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シヴァ

2007/6/9 | 投稿者: 525

詞/ミヤ 曲/ミヤ


愛はいつもゆりかごもてあそび
現実を比喩する御影石

誰も望んじゃあいないはずさ いらねぇ捨てちまえ

>>全文
大切な想い失うのが
怖いのかい いや、そんな物はじめから

ここにはないんだよ さあ落ちてく前に
不安ふりはらえ

響け この空高く 誰より強く
心をかき鳴らせ
届く そのうたごえは 消せぬ弱さを
ほら ふきとばすくらいに

生を

行くあてのない旅人が 目を閉じたままいいました
君はここにいるよ 確かに感じてるよ

やがて枯れゆく花も 開けぬ心も 死にゆく僕達も同じ
今を高らかに歌え 誰より強く さけべ心から
笑うため





Shiva(English)

Love flirts with us from birth
And a gravestone is the true metaphor of reality

That's not what anyone wanted anyway
You don't want, throw it away

Are you scared of losing something important
Don't worry

You never had it anyway
So before you fall
Forget all your fear

Ring out into the sky
Louder than anyone
Let your heart ring out
Hear this voice
As it helps me forget my weakness

Life

The traveller without a destination closed his eyes and said
You are here, I can feel you here

The flower that shrivels, the heart that doesn't and we that will die are all the same
So sing out, louder than anyone
From the depths of your heart
And then you will laugh






[一言]
「志恩」収録のアルバム曲。
アルバム同様、ライブでも歌われるのは大体終盤。
爽快なメロディが心地良くて、ノリやすい曲ですね。
曲名の「シヴァ」は多分「シヴァ神」からとってきていると思われます。
シヴァ神はヒンドゥー教で「宇宙の寿命が尽きた時に世界の破壊を司る神」。
そういったものが表に強く出ていませんが、なんとなくのイメージやニュアンスといった感じでしょうか。

曲の初めを直訳すると「愛は揺り籠のように揺れ続ける。現実で比喩すると御影石」。
御影石は花崗岩のことで、墓石などで使われている石ですね。
ここの部分と後に続く歌詞を色々想像し簡単に訳すと、

様々な愛を受け続け人はやがて死ぬ。そしてお墓に入る。
人は皆、形こだわるが、そこ(お墓)に愛は残らない。
愛はそれぞれ残された人々の心に残る
…と言った感じでしょうか。

多分、「小さな窓」「志恩」「讃美歌」の後日談的な曲。
(上記はミヤの亡くなった祖母に視点をあてた曲)
上の3曲は後悔的や嘆きの部分が多いですが、この曲は逆。
悔やんでばかりいられない前を向こう!と言った自身への志しが大きい。

タグ: ムック シヴァ 歌詞



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