2006/3/30

わが家のオムレツ  Homemade

ある日、無性にオムレツが食べたくなって、考えたらもう止まらず、その日の夕食に早速作りました。

わが家のオムレツは、ひき肉とたまねぎをいため、肉汁とたまねぎの水分が出てきてかなりひたひたになった状態のものを、クレープ状に薄く、半熟状態に焼いた卵でラップするという作り方です。卵に具を混ぜて焼くのではありません。

このきわめてシンプルなオムレツが私は大好きで、なのにずいぶん長いこと食べていなかったことに気づき、そう思っただけで口の中ではすでに、ひき肉・たまねぎ・卵・ケチャップのハーモニーが奏でられ始めました。
<オムレツ>
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表面を割ると、肉汁とともに具が卵にからみ、なんとも言えない懐かしい味がするのです。そして卵とケチャップの相性の良さは格別。(私はどんなに邪道といわれようとも、半熟目玉焼きにケチャップをかけるほど、卵&ケチャップのコンビネーションが好き。)すっかり堪能しました。

しかしこんな簡単な自分の料理で、これだけ満足できる私って…。あはは。まあ、そこはひとつご容赦ください!
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2006/3/29

大満足のお取り寄せ  和菓子

会社で先輩と金沢の和菓子のお取り寄せをしました!

<垣穂>
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きなこ餡をお餅でまいて、白ゴマ・黒ゴマをた〜っぷりとまぶしてあります。まずやわらかいお餅と一緒に、ゴマの香ばしさと歯ごたえがやってきて、中からしっとりしたきなこが出てきます。そのハーモニーが素晴らしい!素朴な素材なのに上品さを感じる。濃い目の緑茶と合わせて幸せなひととき。

ちっちゃいのであっという間に一つ食べ終わってしまって、次々食べたくなってしまいます。初めて買ったので、お試しでほんの少ししか頼まなかったことをすでに後悔。ああ大人買いでたっぷり買っとけばよかった…。でも賞味期限もあるしね。

お取り寄せって、すごく楽しいんだけど、送料がかかるので、個人で買うと結構高いものにつきます。そんなこと気にせずに極上のお取り寄せをばんばんオーダーできる身分になりたいものです。
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2006/3/28

みずかけ菜  料理・食事

先日、妹が、富士山のふもとのわさび田の水で栽培されている“みずかけ菜(水掛け菜)”というお野菜の収穫に行き、わが家にもたっぷりおすそ分けが届きました。これは地元の人は“みずな”とよんでいるそうですが、一般的な水菜とは違って、茎が太くてしゃきしゃきの歯ごたえがあり、葉はやわらかく、うまく表現できませんが…ルコラをちょっとだけぴりっとさせたような濃い味わいです。

<みずかけ菜>
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みずかけ菜って、全然知らなかったです。山葵田用のきれいな富士の湧水で、しかも無農薬で栽培されているということで、ほとんど洗わずに食べることができます。

湧水の流れるところでしか育たず、稲刈りの終わった田んぼの裏作で冬に作られているようです。水を掛け流して育てることから水掛け菜と呼ばれています。

生でも、ゆでても、いためても、なんでも美味しい!地元ではお漬け物として販売されているそう。うちではサラダ、お味噌汁、炒め物と大活躍しました。お漬け物もぜひ食べてみたいものです。

たぶん東京ではめったにめぐり合えないお野菜ですね。あの歯ごたえのよさ、また食べたいなあ。
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2006/3/23

デトックス鍋  料理・食事

アップが遅れているので、またひと月ちかく前の話になりますが…。

Bさん、そしてフランスから帰国中のパティシエのT&Jさんとの楽しいお食事会にでかけ、漢方レストランにて“毒素排出鍋(デトックス鍋)”なるものを食べました!

自分の体調や生活環境などの質問がチャート状になっていて、出た答えで健康状態に合わせたお勧めの食材の中から食べたいものを選択します。それぞれの人が一人ずつ何種か選ぶので、合わせると多種の食材が味わえます。

大量のお野菜、きのこ類たち。お魚・お肉なども入ります。
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鍋のスープは甘いスープと辛いスープの2種類あり、それぞれ別の効能があります。(詳しいことは忘れてしまいましたが、代謝を促すとか…)当然ながら私は甘いスープ中心に食べました。食べながらこのスープをどんどん飲みます。そうすると体が芯から温まってきて、ほかほかしてきます。寒がりで代謝のきわめて悪い私でさえもじんわり暑くなってきて、これで少しは毒素が出たかなあ?なんて。

<毒素排出鍋>
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漢方ときくと、どんな鍋なんだろうとお思いでしょうが、味だけ考えても、とっても食べやすくて美味しく、野菜も豊富に取れるし、他に鶏肉・魚・貝類などもバランスよく選び、もう大満足。おなかいっぱい〜!でも代謝を促してくれるなんて、健康的。すっかり堪能いたしました。

さらにデザート!
<黒豆入り本わらび粉のわらび餅、豆乳のブランマンジェ(たしかそんな感じ…)>
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本わらび粉を使っているなんて、さすが。それだけで絶対に食べたいのに、さらに私の大好きな黒豆!迷わずオーダー。本わらび粉ってすごく貴重で高いんです。(たいていのわらび餅は今はかんしょ澱粉などからできているので安い。)
わらび餅の弾力感はいいですね、しかし中に入っている黒豆が、堅かったのが残念。煮豆の黒豆を期待していたんですが…。やわらかい方がわらび餅にもあうんじゃないのかなあ。

おしゃべりも弾み、本当にたのしいひと時でした。またぜひみんなでお食事したいです!Bさん、Tさん、Jさんどうもありがとうございました。

漢方レストラン・10Zen
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2006/3/16

大失敗! ダニエルのロールケーキ  ケーキ・お茶

私は生クリームが好きではないので、基本的にロールケーキはめったに買わないのですが、なんだかその日は先輩とロールケーキの話をしていて食べたくなってしまって、ふと通り過ぎた松屋銀座の期間限定コーナーに並ぶ、神戸・御影のダニエルのロールケーキに目を留めてしまいました。これが失敗の始まり。

売り場で見る限り、やわらかくて美味しそう。焼き菓子もよさそうなラインナップ。じゃあ一つ買ってみよう、今しか東京じゃ買えないだろうし。と思って、お試しにカヌレも3種×2個ずつ大急ぎで買って会社に戻りました。
<ダニエルのロールケーキ、ドライストロベリー入り>
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先輩も話題にしていただけあり、私のお土産にたいそう喜んでくれて、3時に切り分けてみると、なにやら異様に硬い!なぜか包丁が進まず、ケーキがくぼんでしまう。しかも上にはアイシングがかかっていて抑えることもできない。とても苦労してなんとか切り分け、食べてみると、中のクリームがなぜかめちゃくちゃ固い!冷蔵庫に3時間以上入れていたから凍っているはずないよね?そしてはっきり言ってまずい!ドライストロベリーもなんだかほとんど感じられない。
もうがっかりでした。

先輩も「買ってきてもらっていて言えない」といいつつ、私があまりに憤慨していると「確かに見た目ではおいしそうだったよね、この味は想像できなかったね」となぐさめモード。ほんと、まずいものに付き合わせてしまってごめんなさい。
しかもめちゃくちゃ甘いだけで、風味も何もなく、これじゃ私の大っ嫌いな“カロリーの無駄どり”じゃない!泣ける。
よくよく写真で見てみると、クリーム部分が異様にぱさついていますね。滑らかさが見えない。しかし生クリームの知識がほとんどない私には判断がつかなかった…。

カヌレは決して悪くなかった。でもあまりにケーキがまずかったので、どうしても私の印象は相殺されないですね。

まあこういう経験を通して、ひどいところに当たった反省を次に生かし、見る目を養って、今後はこのような失敗をしないようにしよう。

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2006/3/14

沖縄きっちん 城(ぐすく)  料理・食事

会社の近くのお気に入りランチ、沖縄きっちん・城(ぐすく)へ行きました。
ここは並んでいることもあるんですが、回転が速いので、行くと決めたらちょっと待ってでも入りたいお店です。

ランチは沖縄そば、タコライス、豚軟骨丼、ごーやーちゃんぷる定食などなど650円から850円で味わえます。どれもまんべんなくおいしいんですが、私はここの豚軟骨丼がとてもお気に入り!
<豚軟骨丼>
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沖縄そばもついてくるのでお得感&ボリュームたっぷり。これを完食すると、そうとう苦しくなります。いつも最後の方で残すか、どうしようか悩みます。残すのは惜しい。しかし、午後の仕事に差し支えるのでたいていは残してしまうんですけどね。このメニュー、人気なのか数が少ないのか、売り切れのことが結構多いんですよね。オーダーできると“やったー、今日はついてる!”と思ってしまいます。
ただ以前は750円だったのに、最近850円に値上がりしてしまったのは残念…。

豚軟骨はとろっとろに煮込まれていて、味は濃い目でごはんがすすみます。沖縄そばのスープとも相性がいい。この沖縄そばも歯ごたえがあってまた旨いです。
先日行ったらまたしても豚軟骨丼が終わっていて、ごーやーちゃんぷる定食をオーダー。
<ごーやーちゃんぷる定食>
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ごーやーのほろ苦さとしゃきしゃき感がいいです。これももちろんおいしいんです。でもでも、やっぱり豚軟骨丼が好きなんだよね。ああ、次に行ったときはオーダーできるといいな。

沖縄きっちん城
http://www.kitchen-gusuku.co.jp/index.html
※このホームページ立ち上げると沖縄音楽が流れるので、会社で見ている人はご注意を!
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2006/3/14

本命チョコ? Sadaharu Aoki  ケーキ・お茶

友達のKりんから、だんなあての本命チョコ(?)をもらいました。

Sadaharu Aokiのチョコレートのケーキが二つ入っています。「本当はラ・メゾン・デュ・ショコラで買ってあったのに、全然会えなかったから賞味期限過ぎちゃったんだよー」だそうで、すみません。その頃、私、体調崩してふらふらだったんだよ〜。しかしラ・メゾン・デュ・ショコラを食べ損なったのは非常に残念…。

<Sadaharu AOKIのケーキ>Rec chocと、Tarte caramel salé
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Rec chocの方は初めて食べました。なかにごろごろっと胡桃が入っていて、食感がいいですね。そしてタルトキャラメルサレは、パリで食べておいしいなあと思ったケーキです。キャラメルの塩味が後をひきます。ブルターニュ地方のゲラン塩を使っているようです。甘いのにしょっぱい。それがざくざくのタルトとショコラに合って、ぺろっと食べられてしまいます。この塩味もののお菓子ってやみつきになりますね〜。

しかし、ここのケーキ、パリでも「高いなあ」と思ったけれど、日本に進出してきたら、さらにさらに驚く値段になっていてびっくり〜!エクレアが550円、ケーキは750円って…。これはどうなんでしょう。この値段ではどうしても私はお財布の口が開かない。何度か見に行ったけれど、毎回「パリでいっぱい食べたし、今日もいいや」ってことになってしまう。今回は友達にプレゼントしてもらったおかげで、私も久々に食すことができました。

みなさんどう思って買っているのかな。“一度は食べてみないと”っていって買って行くんでしょうか。でも簡単に口にできる身近なおやつじゃないよね。

Kりん、こんな高価なケーキをどうもありがとうね。おかげで堪能できました!
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2006/3/9

ちょっと贅沢気分 馳走そったく  料理・食事

会社関連の方々・先輩と女性ばかり4名でランチに行きました。いつもは男性ばかりの席なので、非常に華々しいわ!しかも接待ではないのでおしゃべりも進む。

お店は銀座にある“馳走そったく”(啐啄)といって、前から気になっていた和食のお店。しかし夜は自腹では覚悟がいるので、なかなか実行に移せずにいましたが、今回はランチにいく機会が持てて非常にうれしい限り!

“昼の点心2000円は十数品が盛り込まれる。季節のご飯、お椀、小鉢2品、漬物、ぜんざい付き”とのこと。点心といっても中華の点心ではなく、和食です。

余談ですが、点心は“もともとは、禅宗の言葉で、軽い食事の意味。茶事では、正式の陵石ではなく、ご飯と香のもの、煮もの、和えもの程度の軽いもてなしのことをいう”そうです。

時間はきっちり1時間で入れ替え制、しかも、11時半〜、12時半〜、13時半〜と3回転もする!すごい。12時半に予約をいれ、10分ほど前に到着したところ、中は11時半の方がまだお食事中で満席。「お時間までしばらくお待ちください」と外に出されてしまいました。そしてしばらく待っていると次々12時半の予約の人がやってきて、ビルの階段はすっかりいっぱいになりました。それもほとんどが女性。そして12時半になったら、一斉に中の方々が出てきて、私たちがぞろぞろと入っていき、完全に入れ替わりました。座るなりどんどんお料理が出されます。

<点心>このほかに小鉢2種、ご飯はお赤飯、お吸い物、香の物がでました。
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たくさんの種類がちょっとずつ出されるのは、女性にはうれしい。京野菜や、旬の野菜、赤こんにゃく、ふき、お魚、貝などなどいろどりよく盛られています。どれも丁寧に煮てあって、とても上品な味わいです。
お赤飯やお吸い物もこれまた風味がいい!
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このあと程よい量の甘味!あずきの粒がたまらない。そしてこの上にかかったぶぶあられがにくい。
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これを食べ終わると、ぴったり1時間たっていました。13時半で全員お会計を促されそのままお店を出ると、3回転目のお客様がまた同じように階段に並んでいました。すごいなあ。これで2000円なんて大満足!

お会計をしたら、なんと次の週からメニュー変更で値段のアップしたコース設定になるとレジに表示されていました。(たしか3700円〜だったような…。ごめんなさい、忘れてしまいました。)きっと内容もアップするんでしょうが。偶然にも2000円の時代に訪れることができて、本当についていたなあ。幸せなひとときでした。
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2006/3/6

柳屋の鯛焼  和菓子

いつもよりとても早く人形町の駅に着いた瞬間、時計を見ると6時少し過ぎたところ。これなら今日は間に合う!ダッシュで甘酒横丁に飛び込み、柳屋の鯛焼を買いに行きました。

ここは12時半から18時までの営業で、しかもいつ行っても10人以上並んでいるので、歩いてすぐのところに住んでいるにもかかわらず、簡単には口に出来ない代物なんです。

到着すると、その日は8人ほどが並んでいて、さらにどんどん人がやってくるので遅れをとらないよう私もさっと列に加わりました。ここの鯛焼きは、子供の頃に近所で売っていた、いくつか繋がった型で焼くのではなく、一つ一つ(1匹ずつ?)独立した型で焼かれています。

幸い私の前に大量買付けの人はいなかったので、流れもスムーズで予想以上にハイペースで私の番がやってきた!並んでいるそばから香ばしいかおりがたちこめて、食べたい気分が高揚します。
<柳屋>
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ただの鯛焼きじゃなくて、“高級”鯛焼と書かれているところが面白い!

<柳屋の高級鯛焼>
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ふちがこげてぱりぱりです。皮は薄くてあんこがたっぷり入っています。このあんの味がいいんですよね。相変わらずおいしいなあ。かれこれ10年ほど前になるかと思いますが、初めて食べたとき、有名なお店だとは知らずその旨さに驚いたのを今でも忘れられません。いつまでも変わらずにこのスタイルで続けていってほしいです。
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2006/3/6

林檎班  音楽

食べ物好きの方々には退屈な話題かもしれないが、先日、椎名林檎女史率いる、東京事変の武道館ライブ、DOMESTIC! Virgin LINEに行った。そう、周りからは意外といわれるが、私は林檎班(ファンクラブ)の会員になるほど林檎女史の愛好家である。

去年の渋谷公会堂はステージまでが近かったが、今回は武道館でステージを見下ろすような格好になり、結構近い席にも関わらずスタンドだったので、ちょっと林檎さんは遠くて小さかった。(とはいえ、アリーナの真ん中よりは、近い席だと思われるが。)
しかし小さな体から出るその迫力はすごい!バンドの臨場感に加え、どうしてライブでここまで音も外さず歌えるのかという驚き。そして巻き舌の女王は、この日も舌を巻きまくって、いくら練習してもちょこっとしか巻き舌が出来ない私は羨ましい気持ちでいっぱいになった。彼女の歌を歌うにはどうしても巻き舌が必須なのだ(できなくてもいいじゃんって?そりゃそうなんだけど…)。

前回と違い、今回は林檎女史の衣装が何度も変わり、そのたびになぜか小脇に衣装に合わせた小さなバッグを掛けかえてくるので、なんだかとてもかわいかった。このかわいらしさで子供を産んでいるとは考えがたいな。

相変わらずこの東京事変のメンバーはみんなしてしゃべりが苦手なようで、MCはほんの僅かしかなし。しかもどうやら特に緊張しているようだ。なので、メンバーの人となりは全員してシャイということしかあまり伝わらない。まあその分、音楽で楽しませてもらうことにする。

私は“夢のあと”という曲がいたくお気に入りで、去年演奏されたので今年はやってくれないかもという心配をしていたが、中盤のこの曲のイントロでその不安も払拭された。林檎女史の熱唱に涙腺も緩む。嗚呼、何と心に染みる声なのだろう。

全16曲を演奏し、幕が下りる。まるであっというまの出来事かと思う程に短かった。その後アンコールに応え、2曲を演奏し、終了。ああもっと聴きたかった。次は5月のツアーか。

そしてその興奮も冷めやらぬ翌日の帰宅時、ポストに妖しげな包みが配達されていた。
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このプチプチにそのまま料金別納郵便のシールが貼られている様を見るなり、中を開けずとも林檎班からの届け物だとピンと来る!
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更新特典が送られてきた。中は木製の林檎。去年は会員ナンバーと自分の名前が型押しされた革製の林檎型コースターだった。毎回なんとも面白い記念品だ。

なんと絶妙なタイミングなんだ。またしてもあのライブの興奮がよみがえる。こうしてまた私は林檎に心を捉えられてしまったのであった。
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2006/3/6

アンリ・シャルパンティエでお茶  ケーキ・お茶

大学時代の友達、Kと食事に行き、早々と食べ終わってしまったので、じゃあデザート食べに行こう、とアンリ・シャルパンティエ銀座店を訪問。

ここのケーキは特に思い入れもなかったので、あまり行くことがないのですが、この近辺で他に思い当たるお店もないし、ゆったりしているし、まあいいかということでお茶をしました。

内装は薄暗く、隣との間隔が程よくあいていて、まったりできます。階段を下りてすぐの壁面が、全面書棚のディスプレーになっていて、そこは実はトイレのドアというのがかわいい。

ケーキは持ち帰りでどこでも買えるし、デザートにしようと二人してお皿いっぱいのデザートをオーダー。しかし名前を覚えていません…。

三角形に切り出されたショコラの上にパイ、マカロン、オレンジピール、フィナンシェ、ボンボンショコラが並べられ、右奥にはバニラアイスがサンドされた薄焼きクッキー。それを左奥の温かいショコラにつけていただきます。冷たいものと温かいもののコンビネーションを楽しむようになっています。
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(ごめんなさい、店内が暗いのでどうしてもピンボケになってしまいます…。)

このあと、しばらくして焼きたての温かいスフレが牛乳とともに出されました。この牛乳は、浸した残りのとろけるショコラに入れて最後に飲むためのものです。
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まあ、どれも濃厚で、ひとつひとつは小さいものの、全部食べたらかなりおなかいっぱいになりました。浸すためのショコラが美味しくて、オレンジピールとの組み合わせが一番印象的でした。

そして、紅茶ですが、ポットサービスなんだけど、うーん…、比較的まともな味のお茶でしたが、美味しいお茶とはいえないな、という感じでした。(ほんとに美味しいお茶なかなかどこも出してくれないなあ。毎回思うが、こんなものなのか?)

でも閉店ぎりぎりまで長居させてくれて、居心地は悪くないので、そういった点では満足でした。


アンリ・シャルパンティエ
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