原油価格の高騰から世界的にガソリンの値段は高くなっていますが、デンマークでもかなり高いです。最近は10・50krを確実に超えたあたりで変動しています。日本円が最近、ドル安に釣られて高騰しているので1kr=21円と計算し、ℓ約220円というところですか。しかし、最近はディーゼル油も同時にきわめて高くなっているのが特徴で、同じく10・51krという最高値を記録しました。つまりガソリンとほとんど変わらないということです。理由は2つ。原油の高騰とディーゼル油は灯油と同様に冬場に消費量があがる傾向にあるため、その影響を受けたとのことです。それにしても異常なあがり方です。今回の原油高騰は、環境問題や米大統領選、米サブプライム問題に端を発したヘッジファンドの投機先変更などさまざまな要因が挙げられていますが、いずれにしても早いところ収まってほしいものです。