モントリオール交響楽団の公演を聴きに行ってきました。
モントリオール響を生で聴くのは
学生の時、サントリーホールで聴いて以来。
当時はシャルル・デュトワが首席指揮者として
モントリオールが世界的なオケへと飛躍した時代でした。
「本場フランスのオケよりフランス的なオーケストラ」
と称されているのは広く知られているところですね。
その時のメインプロはベートーヴェンでしたが、
アンコールのラヴェル「ラ・ヴァルス」に衝撃を受け、
ハートを撃ち抜かれました
【本日のプログラム】
ベルリオーズ:幻想交響曲
ワーグナー:楽劇「トリスタンとイゾルデ」より前奏曲と愛の死
ラヴェル:ボレロ
ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ(アンコール)
プログラム見るだけでワクワク
これが地元で聴けるとあって、喜んでチケット購入。
四捨五入すると20年振り(笑)の生モントリオール響を楽しみに、
誰と会う約束もないのに、おNEWのワンピースを出して、
髪は丁寧に巻いて、(結局広がっちゃったけど)
化粧もバッチリ気合いを入れて行きました。
でもね。。
なんか、しっくり来なかったんです。
特に「ボレロ」・・・
いや、全体的には悪くなかったんですよ。
周りのお客さんはブラボー連発、大喝采でした。
なんかなー。
期待を膨らませ過ぎたのが敗因か・・・(>_<)
それとね、いくらアジアツアーだからって
コンマスをアジアの人にしたり
(日本人か中国人ぽかった)
そういうの要らないと思う。
そりゃ彼だって上手なんでしょうけど、
どう見ても隣のおじさんが本当のコンマスでしょ。
そんな客受け狙いより、ベストな演奏が聴きたい。
こっちはSS席15,000円、奮発してるんだからさぁ。(T_T)
家に帰って、デュトワ時代のCDを聴き直しました。
シュン。