今日は木工房の日でした。
毎月1回、県内各地から枕崎へ、自分のオリジナルな家具を作りに、仲間達がやって来ます。もともとは、かわなべ森の学校でやっていたんですが、森の学校の閉鎖によって鹿児島市の中山へ移動し、さらに今年から枕崎でやることになったんです。

今日はしょっぱなからうれしい知らせが・・・・・というのも、バンドソーが手に入ったんです。とある大工さんの家で眠っていた古い古いバンドソーがやって来ました。サンダーでブラシをかけて、きれいにすると、ほら、ご覧のとおり、新品になりました。

塗装しているのは、仁くん。若いけれども、私達の先生です。私達は森の学校から仁くんのお父さんに家具作りを習っていました。今年から仁くんが先生です。仁くんもお父さんと同じく家具職人です。お父さんの家具はすばらしいものなのですが、仁くんの家具は、それに何というか、アバンギャルドな要素が加わります。仁くんの「羊の椅子」はすごくいいんです。中山にある「蒼(あお)」という喫茶店においてあります。仁くんのお母さんのお店です。
みんないろいろ作ってるでしょ。結構、機械類もあるんです。さて、今日、私が作ったのは、天国の蓮池です。チョウバンをつけて、折りたたんで持ち運べるようにしました。チョウバンだけに、イッチョウ上がりです。明日、巨匠のところへ持っていって、蓮を描いてもらいます。後は仕上げを五郎次郎!