東京枕崎会からもう1週間が経ってしまった。あっという間の1週間。まずは、報告から。
東京枕崎会での出番は、乾杯してから頭の方だったのだが、もうすでにワイワイ。聞いてくれてんのか、聞いてないのか、わからない感じ。でも初めて聞く人は、枕崎弁がおもしろかったはず。
ちゃんのCDは、結構売れてました。ぶえんのDVDも3枚売れたよ!
2人の後輩にも久々に会えて、よかったなぁ。
そうそう、終わりがけに、劇団ぶえん東京支部・新之助が相方を連れて、漫才を披露しに来てくれました。痩せてはいたけど、元気にしていました。うっちゃん・なんちゃんのマセキ芸能に入れたらいいなと言っていました。
これで、関西枕崎会、東京枕崎会と行ったので、最後は東海枕崎会のみ。来年の9月ごろです。
さて、東京枕崎会の翌日は、東京フリーデイ。まずは、靖国神社へ行きました。地下鉄九段下で降りて、東京理科大の前を通ると、そこが靖国。朝の靖国はとても気持ちよかった。なぜ靖国かはわらかないが、今日行っとかないとと思ったのです。
次に向かった先は東京駅・八重洲のブックセンター。「米内光政(よないみつまさ)と山本五十六は愚将だった」という本が欲しかったのです。ない! 何故ない? この大事な本が。そこで、神田へ。三省堂へ行ったが、ここにもない! で、ぶらぶらしていました。次のすんくじらは、パーカッションを入れようということで、ジャンベ太鼓を探す目的もあったんです。楽器店はこの辺にごろごろしてるだろうという読みもありました。
てくてく歩いてると、書泉グランデという本屋が。入ってみました。すごい! 書泉グランデ! 「米内光政と山本五十六は愚将だった」は2冊も並んでいた。しかも、ユースタス・マリンズの「民間が所有する中央銀行」まで置いてある! 書泉グランデは、今1番の本屋だと思います。何というか、1冊の本があるとするでしょう。その本の著者が参考にした文献が巻末に載ってたりしますね。そうすると、その本と参考文献になった本が本棚にずらっと並んでる、って感じです。あれはねぇ、なかなかできないよ。あの並べ方は。
結局、ジャンベ太鼓は買えず、本を2冊だけ買って帰って来ました。このごろは、渋谷や原宿なんて、おじさんは寄ろうとも思わないのです。
帰って来てから13日の木曜日は、立川志の輔の落語が市民文化ホールでありました。今、日本で1番の噺家だと思います。もう、サイコーです、志の輔! ゲラゲラ笑っちゃいました。最初は前座でお弟子さんの立川志の八さんがやってくれました。イケメンです。その後で、志の輔師匠が登場。「独演会と銘打っているのに、いきなり前座で弟子を出すなんて・・・・・」から始まり、立て続けに小噺を5・6話やってくれました。
「先生、先生、このごろ、コーヒーを飲むと、目が痛いんです。えぇ、右目だけがね。もう、痛くって。」
「ほぅ、コーヒーを飲む時にねぇ。どれどれ、じゃぁ、このコーヒーを飲んでみなさい。」
「はい、ごくっ、ごくっ、ごくっ。」
「ほぉぅ、ほぉぅ、ほぉぅ・・・・・あなたぁ、コーヒーを飲む時は、スプーンを置かないとぉ!」
「ねぇっ、ちょっとぉ、これ、この絵ねぇ、これ、誰の絵だったかしらねぇ。いえ、知ってるんだけど、思い出さないのよぉ。誰だったかしら?」
「奥様、この絵はマティスでございます。」
「あぁ、そうだったわよね、マティスよね、マティス。その隣は?」
「ゴッホにございます。」
「そうよね、ゴッホよね。その隣は?」
「モネにございます。」
「あぁ、これ。これは知ってるわよぉ。ピカソでしょ。絶対、ピカソよぉ。」
「奥様、それは、鏡にございます。」
というような小噺をやってくれて、それから枕に入りました。そして新作落語。いやー、おもしろかった。
噺が終わると、15分間の休憩。休憩明けは鹿児島県出身、松本ヒロのパントマイムから。この、松本ヒロって人、おもしろいよー。この人のニュースと天気予報ってネタは、サイコーにおもしろかった。もうすぐ出てくるよ、松本ヒロのニュースと天気予報。で、ヒロさんが終わるとまた志の輔師匠の落語。これもよかった。
そんなこんなで、この1週間が終わりました。そろそろ、忘年会シーズンに入ります。ぶえん倉庫の草刈りもしなくちゃ。