2008年新たに以下の遊態虫(Othellonia)が発見され、量子反転干渉実験により以下の12種が十二零和無限遊態系を形成している事が立証された。
マラヒダエロア:marahidaeloa
アスモデリス:asmodelis
アムビエルニア:ambielnia
マヌエラ:manuella
ベルキエロシス:verchielocis
ハマリエギア:hamaliegia
ズリエラ:zuriella
バラキエシス:barachiesis
アドベキエラ:advachiella
ハマエルニス:hamaelnis
カンビエルニア:canbielnia
バルキエロニア:barchielnia
マラヒダエロア:marahidaeloa
遊態虫:Othellonia
脳内カンブリア紀:Brain Cambrian
ハマエルニスの降らせた糖涙雨で出来た蜜湖(sweet mirror)の凝固した湖面に生息。湖面は長い年月で糖質が結晶化したもので、起伏が無く平滑であることから、移動効率の良い車輪を持つ。腹部に一輪の車輪器官があり回転運動する。特殊な軸骨はベアリングのような球状の軟骨に支えられ組織液の中に浮かんでいる状態で、摩擦を軽減している。車輪足はほとんどが筋肉で車輪足の表面は固い鱗と固い毛に覆われていて、その輪足鱗と輪足毛の一つ一つがうねる様に連動して動き、車輪足が回転し前進する。時速60~80km/hで走行、高速で急旋回できるほど駆動性も高い。輪足鱗と腹部の摩擦で蝉の様な鳴音を立て、走行摩擦で削れた輪足鱗の煙が舞う。
アスモデリス:asmodelis
遊態虫:Othellonia
脳内カンブリア紀:Brain Cambrian
尾が地面に刺さった状態で草木の様に伸びて風に揺れている。半固着型の生態。尾は根の様に数キロも伸びる。その尾で、地流水脈のミネラルと鉱物質地層との摩擦で起こる地下雷を集雷し、膨大な電力を蓄える。そして蓄えた電力によって、目を形成している半導体素子(リン化ガリュウム・炭化珪素)が発光すると同時に放電する。昼半球(※)に生息しているアスモデリスは、虫夜(※)になるとアーク溶接の様な強い光を放ちながら、七色に変化する花雷(rainbow sprite)を咲かせる。(夜半球(※)に生息しているアスモデリスは虫昼(※)以外のほとんどの間、花雷が咲いている状態なので、発光放電量も小さい)
(※)脳内カンブリア紀において、地球は自転していない。地球は昼半球と夜半球に別れ、TAICHI MUSIの活動によって疑似的な昼夜現状が起こる。これを虫昼・虫夜と呼ぶ。