2005/6/20

別府(大分県)に行きました。
街には「地獄」の文字がたくさん!
右も左も地獄地獄。
おみやげ屋やレストランまで地獄でいっぱい。
そんなお祭り騒ぎな地獄たちを大紹介したいと思います!
GO TO 地獄!
●「おみやげ編」
<Tシャツ>
おみやげ菓子の定番
「〜に行ってきました」の
Tシャツバージョンです。
「旅行に行ってきました!」
と言えば「どこへどこへ?」と尋ねられ
いちいち答えるわずらわしさを回避する
「〜に行ってきました」菓子。
でもこれはTシャツ。
しかも行き先は地獄です。
・・・もう尋ねられることはないでしょう。
<Tシャツ2>
言い切りです。
ビックリマーク付きです。
どんな楽園があるというのでしょう。
「貧乏でも笑いはある」とか
「悪いヤツにも良い所はある」といった類の
ある種「負け惜しみ」感バリバリですが
「天国」という反対語を使わないところに
深い意味があるような気がします。
・・気がします。
<うちわ>
・・涙が出てきました。
そう言われたら
こっちも泣けてきます。
どんな状況かを
尋ね返すことさえはばかられます。
あおぐだけでメッセージ発信。
でもコレ、
夏場限りです。
●「たべもの編」
<まんじゅう>
地獄名物なのに「極楽」。
しかも水色で涼しげ。
ひんやり氷を連想させます。
極楽地帯で作られているのでしょうか。
それとも極楽級に甘いのでしょうか。
食べてみたいものです。
<プリン>
地獄のプリンです。
子鬼が食べてそうです。
そしてこれ1メートル内に旗が3つも。
連続です。
「地獄プリン」の三乗です。
くどいです。
でも覚えてしまいました。
<地獄蒸し>

あとから貼り付けてある
「坊主蒸し」も気になりますが

・・温泉ピータン?
カッパのカータンみたいです。
そしてコレ。
5分でも7分でもなく6分です。
その1分の違いが命とり。
地獄を経験してきたたまご。
スーパーで売られているたまごより
勇ましい感じがします。
<だんご汁>
レストランでメニューを見ていたら
すごい料理が!
・・・そうですか。
それは食べないといけません。
で、注文して出てきたのがコレ。
・・のってます。ふりかかってます。唐辛子。
見るからに激辛です。
大分名物「かぼす」の輪切りが
ひとすじの光のよう。
ひと口食べてみると
鼻水じょぼじょぼ汗がダラダラ。
「まるで地獄」ではなく「地獄」です。
スープは3口しか飲めず
がんばって完食したあとは
ひとっ風呂浴びたような
爽快感さえありました。
・・浴びてないのに。
お水を3杯おかわりしたことも
追記しておきます。
●「その他」
公園の名前にも「地獄」
「地獄」の番地
奥に引きずられそうです
・・・すごいですね。別府。
こんなに「地獄」という文字をたくさん見ていたら
自分も地獄の一員になったような気さえしてきました。
九州は大分県、別府へぜひ。
まだまだ楽しい「地獄」がかくれているはずです。
最後は血の池地獄をバックに、おみやげ『血ノ池軟膏』で