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屠蘇明けの濁りたる脳味噌にて思へる
合併議論の焦点は「新市建設計画」でした。
新市民がその上に夢を描ける町づくりの青写真・・・これがなければ、合併も「つわものどもの夢」になってしまいます。「つわもの」って誰でしょう? 市町長?議員?行政職員?・・・それはやっぱり「市民」?
といわれても困ってしまう・・・というのが多くの人々の本音でしょうが、民主的な手続きを経て行われた合併だから、
みんなが「つわもの」だったといってもいいはずです。
さて、と、あまり大きく考えずに(年賀状では「誇大妄想」を訴えましたが)、3つの市町の違いに目を向けるとか、少しずつ変わってきているところに関心を持ってみるとか・・・とにかく、合併による
新たな町づくりから眼を背けないことが大切だと思います。
「タワーパークマラソン」に参加し、開会式で、前尾西市長の丹羽さんとともに、谷市長さんの横に立たせてもらいましたが、5000人もの参加者の前で、「大きい町ではスケールの大きい
本格的なイベントが打てるのだなあ」ということを実感しました。
新市誕生記念
「第九」の練習では、旧市町長が並んで歌っているところが報道写真になったりしました。公募によるさまざまな
新市誕生記念イベントが、今後1年間を通じて展開されていきます。これらが
新しい町づくりのエネルギーを生み出すことを、願ってやみません。
と、こんな風に新市の動きを興味深く追っかけていくと、その先に各種の
地方選挙が待っています。これはまさしくこの合併の真価が問われるビッグイベント。「合併は究極の行政改革である」・・・のかどうかが、ここで試されます。
みんなが身の回りのことに興味と関心を持ち続けること・・・これが町づくりの「極意」なのかもしれません。
なんてことはこのブログにはなじまないのかな?と思いつつ、お屠蘇明けのぼんやりした頭でこの地方の新年を展望してみて感じたことを、書き留めました。
この2匹もお土産のおもちゃ、左は陶器、右は木彫です。