母の具合が悪く、急遽一時帰国。実家の父のデスクで、今これを書いている。週末だけ病院を抜け出している母と時間を過ごし、思いのほか元気そうな顔を見、一安心。
ということで、なんとかブログ復活。
先週末のイースターはロンドンはずっといいお天気で、フラットの窓からも明るい日差しが差し込んで来ていたので写真をとった。自作のアート類も、時間がとれ、やっと床から壁に移動、それなりに作品としての価値もあがったような見栄え(?)。
そして、イースターの儀式を2人だけでもちょっとしようと『ホットクロスバン』を買って、水仙を置いたテーブルで食べる。これって、日本でお月見の夜に月見団子を食べたり、(うちの実家の辺りでは)端午の節句に柏餅を作って食べたりするのと同じような、イギリスでの古くからのしきたり。バン(=パン)の上に飾られたクロスがキリストの復活を意味するとか。私にはどう見てもイギリスの旗、レッドクロスに見えてしょうがないんだけど。
日本の菓子パンのような柔らかなテキスチャーと、シナモンやレーズン、アップルなどが入っているこのパンを上下半分に分けて、トーストしバターを塗って食べる。もちろん、紅茶と。
通常でもスーパーマーケットで売られているこのクロスバン。このイースター時期になるといつもよりどっと山積みされたのを店先にみかけるようになる。