先週末は友人たちと3時間程で着くドラケンズバーグのジャイアントキャッスルへ山ごもりに。キッチンと暖炉がついた素朴で気持のいい州のロッジに泊まる。きれいな星空を頭の上にバーベキューの炭にあたりながらするおしゃべりと、2度のDを連れてのハイキングは、こんなに近いのにどうしてもっと来ないのだろう?と自分に問いかけるほどの気分のいいものだった。
昨日ショッピングセンターの駐車場でコンゴからの女性カーガードと会話する。私「ここのところの暴動をみて、その対象となること、怖くない?」 彼女「きっとすぐに沈静化されると思うわ。なので心配していないのよ」。
自分の家の下の階に住むコンゴからの家族の世話を、いつもしてあげている知り合いのアリスともこのことについて会話。アリス「先週3日間は 彼ら子供たちを学校に行かせることをやめていたみたい。公共のバスやタクシーで行っている彼らが、どこかで襲われるかもしれないととても心配したようね。でも、金曜に一番下の7歳の女の子が私の家のドアを叩いてね。それも午前6時に。泣きながら『金曜はいつもいい点数をとっている学校のテストの日。いい点数をとったら賞品がもらえるの。どうしても今日学校を休みたくない。私を学校に連れてって』。と頼まれたら、連れて行かないわけにはいかなかったわ。とりあえずは落ち着いたので今週は学校に行ってるみたい。親は子供たちに、兄弟の間だけでも外にいる時は、いつも使っているスワヒリや英語でなく、なるべくズール語で会話する様にという注意をしたみたいだけど、彼ら、ズール語ほとんど出来ないのよ」。
昨夜は先週からウィンターシーズンが始まったダーバンオーケストラの公演へ、いつもどおり。締めはチャイコフスキーの交響曲第一番”冬の夢”だった。久々に聞く壮大な作品。色んな音が詰め込まれている。ダーバンでは味わえない冷たく静かな銀世界の冬を想った。