●今日の研修(入来ライスセンター)
・入来の農業公社ライスセンターで玄米・籾の袋詰めの仕事。紙袋や化繊の袋(昔ふうにいうと、俵ですね)に30〜35kg入れ、封をして、1.5メートル四方のパレットに5段ずつ(1段6袋)積んでいく。パレットはフォークリフトで倉庫内のしかるべき場所に移動・保管される。今日1日で3人の作業者で400袋ほどを処理。
最後は指の関節が痛くなって、感覚がなくなる。
稲刈りもピークを越えたようで、ライスセンターに持ち込まれる米(籾)も減ってきているらしいです。
写真はライスセンター周囲の田園風景。
いま日本の米はたいへんらしいが、こういうのどかな景色を目にすると、日本の原風景を見る思いがする。大切にしていきたい。
米、つまり農業は、国費を投入して、守っていかなくてはならない。
日本の食糧すくなくとも主食は、100%日本でつくる。
食糧は、国民が生きていくための、基本中の基本です。
外国の“お友達”はけっしてあてにできない。
工業(工業製品輸出)と引き替えに、農業を犠牲にはできないのです。
どうして、この単純なことが理解されないのか不思議でならない。
政府や農水省の、志と戦略に欠けた農業政策を見るにつけ、日本の農業を守ろうという主張が、むなしくなってはきますが・・・