
ツルボ属(Scilla)は、旧世界の暖帯から温帯にかけて約100種知られ、鱗茎がある。ヒヤシンス属に似ているが、花が花筒にならないのが違う。
和名はオオツルボ。ペルー産という学名がついているが、じつは地中海沿岸原産で、日本でもよく栽培される。5月ごろ、短い総状花序にたくさんの花をつける。日当たりの良い所であればよく育つ。(週刊朝日百科「世界の植物」99:朝日新聞社)
また、(今日の花:福島民友新聞社」には、シラーには、釣鐘状の花が傘状に固まって咲く「カンパニュラータ」や、星形の小花をたくさんつける「ペルビアナ」などがあります。との記事がある。

左は、花見山(5月14日) 右は、庭(5月7日)
花の色は似ているが、草丈や花の大きさが違うので別の種類だと考えられる。
そういえば、数年前、「牧場の朝」のモデルとかで有名な鏡石町の岩瀬牧場に行った時に、小さくて可愛らしいので買ってきたもので、肥料の関係でもないと思われる。
気をつけて見れば、身近にもっとたくさんあるのかも知れない。