今日は、あいにくの雨であった。
と、言ったら、今時の雨は「崔花雨」と言って、花にとっては嬉しい雨なんだと教えてもらった。
なるほど、そういわれて辺りを見ると、花見山とその周辺も色合いが変わってきたような気がしてくる。
白い花は梅の花である。その右側にほんのり桃色に色づいてきたのが、ヒガンザクラやトウカイザクラである。
花見山の観光案内所の後ろの西の山も色づき始めている。
桃色が濃くなり、上の方では開花しているようにも見えるのだが、花見山以外は立ち入ることができないので、確かめることはできない。
花見山でも、部分的にトウカイザクラの開花が確認されている。
天候と気温によっては開花も進むと思われる。明日からの週末の天気が気になりだした。
ボケの花も咲き始めている。
梅の紅白、マンサクやサンシュユの黄色に、ボケの赤と桜の桃色が混じり始めたようで、花見山のシーズンが近いことを感じている。
明日からは、福島交通の「花見山号」も運行を始めるという。
花見山周辺の交通規制は、4月5日からになっているが、開花状況によっては変動も考えられる。注意が必要である。
今は、花見山のすぐ下まで車で行くことができるが、駐車場が狭いので、混みあうことが予想される。バスの駐車場が臨時駐車場になっているので、そこから歩きながらまわりの景色を楽しむのも一つの方法である。
雨は、花だけでなく、庭の草の芽にもいいようである。
和製 エーデルワイスといわれるウスユキソウの仲間の芽である。

4月下旬頃の開花までの葉の育ち方や、花茎の伸び方、星形の花が開くまでの変化を楽しんで育てている。