一番天候が安定しているから、と、東京オリンピックの開会式に決められた日と聞いている。
そういう思い出の日がなぜ変えられたのかは知らないが、残念な気がする。
大体、休みなんてたまにあるから嬉しいと思うのは、・・・私だけかもしれないが・・・。
秋晴れの空に誘われて、荒川べりを歩いてみた。
前回は曇り空の中で荒川遊砂地大暗渠砂防堰堤を皆で見たので、珍しさで見ていたが、晴天の下でゆっくり眺めると迫力を感じる。
上流から見たり、下流から見たり、トンネルと言うか穴の中から眺めてみたりしてみた。
今日は水が少ないからいいようなものだけど、視野に入る大きな石が流されてくる洪水の時の水の力を考えると想像を超えるものがある。
木陰に入るとフユノハナワラビが目についた。場所によってはかなりの数が群生している。
フユノハナワラビは花の咲かない、種子のできない植物なので、胞子というもので増える。

胞子を育てている袋の一部である。
これから来春まで楽しめる植物でもある。大事に見守りたい。