ここまで、地デループや地デビームをいじっていたが、行っていない実験がある。
俺の家の屋根の上には144Mhz以上のディスコーンアンテナが立っている。
144Mhzはオマケエレメントが垂直に付いているだけだが、おそらく430Mhz帯以上は広帯域な水平偏波の無指向性アンテナとして作動している筈だ。
ディスコーンアンテナは利得は無いが、障害だらけの室内の粗末なビームアンテナと屋根の上の無指向性アンテナを比較すれば、おそらくディスコーンアンテナに軍配があがるだろう。
デメリットは同軸ケーブルの損失くらいではなかろうか?
現在、このディスコーンアンテナは無線機につながっていないが、良い結果が出るのは目に見えている。
アイコムのIC-7000に144と430の2バンドのアンテナをつないでいるが、アナログ放送なので、ゴーストは出るが映像も入ってくる事から考えて、当然の結果だ。
ここまでいじって、「やはり屋外アンテナにはかなわない」という結果が出ては困るのだ。