意外と早く、「CBの章:第3回」が来てしまった。
コイルは巻き直そうかと思っていたのだが、面倒なのでエポキシで固定してした。
外部アンテナとの接続は、100pFのコンデンサを通して直付けである。
絶縁されているのに、なぜ100pFのコンデンサを入れたかというと、直に同軸ケーブルを付けると、同軸の容量で共振周波数が変わるだろうという考えだったのだが、受信しながらトリマーを回しても大きな変化は感じられなかった。
これが完成した形だが、ハトメを付けたり、1.5D-2Vを固定したのでカッコ悪い。
早速、受信のテストをしたのだが、俺が結論を出すのは難しい。
外部アンテナをつなぐとノイズレベルが上がるので、効果はあるのだが、内蔵ホイップを伸ばした方がノイズレベルは高い。
「これは失敗作か」と思いながら、チャンネルを回すと違法CBのかぶりが鮮明に聞こえる。すかさず、コイルを抜いてホイップにすると、ノイズは増えるが信号は鮮明でなくなるようだ。
数回、繰り返したが、たまたま聞こえた信号はすべてこの感じである。
室内での内蔵ホイップでは生活ノイズを拾いやすいだけなのか?あるいは、素晴らしいSN特性を持ったシステムなのか?
俺には結論は出せないので、CB大王に判断してもらうしかないだろう。
一番残念だったのは、共振させたから良くなったという実感がわかなかった事である。