昨日は叔母さんが来たのだが、北島肉店の回りはすごい人だかりだったそうだ。
北島肉店は俺の家のすぐ近くだが、セブンイレブンに買い物に行ったので気が付かなかった。ミニストップに行けば解ったはずだ。
世界新記録を出しての金メダルだから、今回のオリンピックで最大のヒーローになるだろう。
スイム・ウエアの開発によって、世界新記録が出るのではないかという事は言われていたが、着用するだけですごく時間がかかるものらしい。
水の抵抗が極端に少ない素材だそうだが、日本の中小企業ではそれよりも1桁抵抗の少ない素材を開発していたのに、採用されなかったそうだ。
その素材で遠泳をおこなうと、5分もの時間短縮ができるという。
まあ、抵抗は速度が速いから増えるのであって、俺のように泳げない人間には関係が無い。
時速200kmが出るかどうかの昔のナナハンでは、バックミラーだけで最高速度が5km/h変わったと言う。
世界最速のGSX−R1300では、ヨーロッパでのテストで、300km/hにわずかに届かなかった。
そこで、バックミラーを外したら320km/hオーバーとなってしまった。
当時は、市販タイヤも300km/hを保証できる物が無く、J規格というものができた。
速度が速ければ、わずかな空気抵抗だけでこれだけ変わる。水の中では凄い抵抗になるだろう。
今の俺の体型では、流体力学でも不利である。
俺は泳げないから、水泳には興味は無いし、人間の体力や技よりもスイム・ウエアで記録が出た事にはあまり感動しない。
極端な話、赤フンで泳いで4位になり、メダルを逃したという方がカッコいいと思ってしまうのだが、やり直しがきかず引き分けの無い勝負で勝ったという点は褒め讃えていいだろう。