音楽素人の高校生たちがジャズバンドをはじめる話し
期待どおりよかったです。
何がいいってまず音楽。ジャズって敷居が高そうなイメージ(あくまで僕個人の話)があってなかなか入りにくいんですが、この映画で使われている曲は演奏場面もBGMも聞き覚えがあったり、僕の好みのものばかりだったので、抵抗なく聴けました。
配役もよかった(僕の場合、竹中直人が出てるだけでテンションあがるんですけどね)です。谷啓が出てきたときは「おい本物のジャズ奏者もでてんの?」とおどろいた。個々のキャラも立っていて最後まで飽きないだす。
本当に練習して彼女たちが演奏し、プロモーションの為にアメリカでもやったってんだからかなり気合入ってますよ。
僕も二十歳前後の頃、サックスに憧れて何度も楽器屋に足を運んではケースの前で指をくわえて眺めてました。んでお金を貯めて買えるくらいになったときにギターが壊れて結局ギターを買ったっていうことがありました。サックスとギターどっちを選ぶ?ってなるとやはりギターだったんですね。「これも運命かぁ」なんて思ったりして。この映画を観ていてそんなことがあったなぁと思い出しました。
高校生ぐらいの頃って妙にサックスとかトランペットに魅力を感じるんですよね。なんか大人って気がして。
もう少し歳を重ねたらあらためてサックスはじめようと思います。
と、話しがそれた。
笑いどころもけっこうあり、特にイノシシのところはあの画にあの音楽、、、ツボに入りました。
細かいつっこみどころはあるけどそれは尺の問題かなと思います。ドラマにしたらまた違った楽しみ方も出来ておもしろいかも。
最後に、この映画は決して女子高生の制服姿に
萌える映画ではなく、一緒に
SWINGして音楽を楽しむ映画です。