一甲ちゃん。
歳の割には毛艶がいいです。つべつべしてます。
夜の空地で多分捨てられたであろう2匹のトラ猫と出会ったのは7年前でした。連れて帰ると、よほどお腹を空かせていたのかカラの餌皿をかじっていました。 トラ柄なんてありきたりな猫要らないわ、と捨てられたのなら大変遺憾です。
この子達の子供に青い目のシャム風が生まれた辺り、もしかしたら他にこんな猫達が兄弟にいたのかもしれません。
以前朝の番組で、夏休みの家族旅行に行きたいが為に、2ヶ月飼った猫を保健所に連れて来た親子が放映されていました。
父親は『旅行は行きたい、猫は飼いたい。じゃあどっち取るのかと』
母親と娘達は泣いていましたが、その母親が『今回はこんな事になってしまったけど、また飼える状況になったらここで選びたいですね…』というような事を言っていました。
…え?旅行に行きたくなったらまた同じ事するんじゃないの?
ペットホテルや病院に預ければ良いものを、わざわざ死ぬのが分かっている場所に連れて来ておいてそんな無責任な事を言う人達に吐き気さえしました。 ここまでしたなら自分達でボタンも押すべきです。
こんな人達が少しでも減ってくれればいいですが。
子供のいる人達がこんな事するんだ…と度肝を抜かれる番組でした。
旅行を選んだ子供達も子供達ですけどね。判断できない歳じゃあるまいし。
***命は大切に***
