Falluja 2004 THEBOOKより

「なぜ発砲したの? 武器なんか持ってなかったのに」
2005年1月20日
インディペンデント紙原文
タルアファル発
クリス・ホンドロス
日課となっている徒歩でのパトロールだった。我々が大通りに向かっていたとき、遠くに、我々の方に向かってくる車が見えた。自動車爆弾の可能性から身を守るために、米軍の徒歩パトロールは近づいてくる車両を停止されることが当たり前のこととなっていた。とりわけ、暗くなった後では。
「自動車爆弾がやってくる」と交差点にたどり着いたときに誰かが叫んだ。約100メートル先に車が見えた。車は近づいてきた。高いエンジン音で、スピードを緩めているというよりは速めているような音だった。50ヤード程先までせまってきていた。「車を止めろ!」と誰かが叫んだ。ほぼ同時に誰かが警告発砲のような音に聞こえた発砲を行なった----とぎれとぎれの発砲音。,,,,
「民間人だ!」と誰かが叫び、米兵たちが駆け寄った。さらに多くの子どもたち----結局全部で6人だった----が車の中から姿を現した。泣きながら、顔には長い筋となって流れる血をつけて。米兵は全員を近くの歩道に連れていった。
●アメリカの無法な戦争は次々と悲劇を呼んでいます。日本からも米軍の撤退と自衛隊の撤退を求めて声を上げていく必要があるんじゃないんですか。
画像はHEIWAの手づくり絵ハガキコンテストより
http://www.town.heiwa.aichi.jp/museum/top.html