ヤツが来た。
背後から音も無く忍び寄る。音も無くそっと。
異変に気付いたのは後輩の男だった。彼はこう言った。
「なんか前より薄くなってません?」っと
私はそんなバカなと思いつつ、鏡越しに自分の後頭部を移すとそこには恐れていた
ヤツが迫っていたのである。
そうXXXとは、
「忍び寄るハゲ」の事なのだ。
アイヤー(X_X)
・・・数週間後・・・
ある別の男とこの悪魔について語り合った。そしてこう言った。
「2年後にはこんな話もできなくなるんじゃない?」
アイヤー(X_X)
子供の頃、近所のおじさんをみて無邪気に言ったひと言を思い出した。
「あのおじちゃん
はげぼうじゅだね」
今あのおじさんは私なのである。子供の頃とはいえ今思えば、なんて事を言ってしまったんだと申し訳ない気持ちでいっぱいだ。
近年技術の進歩はめざましい。近い将来、自力で100%発毛できることできる時代が来るのではと期待している。私の進行が先か、技術の進歩が先か、明るい未来にかけてみたいと思う。後頭部が明るくなる前に・・・
・・・追記・・・
このブログが更新されなくなった時は、そうなったと思ってほしい。