山荘 梶ヶ森の公文です。
日曜日は雪になりましたが、
今朝は路面に積雪も無く木々の枝に雪が付着し綺麗でした。
お昼からは日射しが訪れ、梶ヶ森の雪は北側斜面の一部を除き
消えました。
霧氷で化粧した冬の梶ヶ森をお届けします。
この美しい自然の中に身を委ねると、
眼には見えない、美しいものが伝わってきます、
心に感じてください…。
来山お待ちしています。

梶ヶ森の頂上より綱附森方向。 左端中程に山荘が小さく見えます。

白髪染まる天狗の鼻

〜祖谷山系方向を望む〜
遠くの山並みの左端の低い所が、
平家落人の里・祖谷と高知の分水嶺となる京柱峠。
この峠は冬季全面通行止めになります。
その右に小桧曽と矢筈が連なります、そしてアリラン峠…。

山嶺の向こう南東方向に輝くのは、安芸の海、太平洋です。
そのまま真っ直ぐ行くと、弘法大師様が悟りを開いた室戸岬。
室戸の洞窟で修行し眺めた空と海。
そして、ここ梶ヶ森には、弘法大師空海が修行した祠が今に残ります。

NHK高知局が、先週金曜夜の7時半〜8時45分まで、
梶ヶ森の美しい星空などの自然を放送した時の風景です。
良く晴れた放送の日、セッティングに追われています。
奥の方に銀色に輝くのが、60センチ反射望遠鏡を装備する
山荘の付属天文台です。
観望ご希望の方はお気軽にお申し込みください、
澄み渡る山上から見る星空を、是非お楽しみください。

生の中継放送は、準備が本当に大変なようでした。
この中継車のアンテナから、山頂に見えているNTTのマイクロ回線の
中継基地まで電波を送り、そこからNTT回線網を使って
NHK高知局まで中継映像を伝えました。

山荘フロアーでのリハーサル風景。
自然を愛する人達が少しでも増え、住みやすい美しい高知が、
そして地球の環境が良くなればと思いながら中継を眺めていました。
皆さま、お世話になりました。