魅惑の言葉。
期間限定。
期間限定とか、
地域限定とかに弱い人。
手〜あげて〜。
はい。
(挙手。)
て。わけで。
未開の海路の期間限定イベント。
「星のかけら」イベントを
皆様覚えておいででしょうか。
未開の海路を探索中に遭遇するモンスターを倒すことで入手できる、
「星のかけら」を
集めることで、様々なアイテムと交換できるというイベントですよ。
て。わけで。
僕もかつて、このかけらを集めてみたことがあるのです。
で。
「星のかけら」を集めまくった僕は、
かけら交換所に行ったわけですよ。
交換所係官
「いらっしゃいませ。」
あ。「星のかけら」をアイテムと交換してもらいたいんですけど・・・。
交換所係官
「わかりました。
では。
こちらのアイテムをどうぞ。」
・・・。
・・・。
・・・。
鯉のぼりかよっ。
他にも
「折り紙兜」とかあるみたいですけどっ。
未開の海路で、
ある者は、冥界の亡者に五体を引き裂かれ、
ある者は、港に仕掛けられた地雷にその身を吹き飛ばされ、
ある者は、未知なる海の脅威にさらされ藻くずと消え、
みな、命をかけて冒険に挑んでいるのです。
それが。
鯉のぼりって。
ギャグですか。
何考えてるんだ。かけら交換所。
ま。
かけら交換所が何を考えているのかも謎なのですが。
それよりもですよ。
そもそも。
「星のかけら」ってなんなのか。
これが一番謎です。
「星のかけら」は、
アイテム欄に通常通りに表示されず、
自宅画面上部に、

×3
のように袋に入っている状態で表示されるので、
「星のかけら」そのものの姿は、
判明していないのです。
この謎にネバーランドの学会は、
揺れに揺れたものです。
しかし。
この謎に
ドクター子牙先生がある一つの仮説を打ち立て、
「星のかけら」の正体の謎には、
一度終止符が打たれたのです。
すなわち、
その仮説とは、
「星のかけら」とは、
アース神のかけらのことである。
星=アースと読んだ見事な仮説です。
そう言われてみれば、なるほど。
アース神は我々の前に姿を現すときは、
常に上半身のみで、
下半身は隠されています。
つまり。
「星のかけら」とは、
アース神の下半身のかけらだったのです。
そりゃあ、アース神。
全身、出せないわけです。
下半身がなかったんですから。
この子牙説がネバラン学会で取り上げられ、
今や、現状の定説にまでなったのですよ。
しかし・・・!
このドクトル閑古鳥の研究の結果、
他の可能性について判明したのです・・・!
まず。
「星のかけら」の正体を知るためには、
解き明かさなければならない、いくつかの謎があります。
その謎とは。
1 何故、「星のかけら」と名づけられているか。
2 何故、「星のかけら」用の袋がなければ採取できないのか。
3 何故、モンスターを倒すことで手にはいるのか。
4 何故、「未開の海路」でのみ採取されるのか。
5 何故、ある期間にのみ採取されるのか。
6 かけら交換所で交換されるアイテムは、何故あんなに子供じみているのか。
これら全ての謎の答えが導かれる場所。
そこにこそ。
「星のかけら」の謎の答えがあるのです・・・!
(どど〜ん。)
まずは、
謎1を考察しながら、
「星のかけら」の形状を推察してみましょう。
「星のかけら」という名称については、
おそらくは、
その詩的な表現から、
「星のかけら」の形状を比喩した名称だと思料されます。
「タツノオトシゴ」とかなんかもそうですよね。
「星」というからには、
きらきらしているはずです。
「かけら」というからには、
小さい物のはずです。
光る小さい物。
これが「星のかけら」の外見です。
次に、
「何故、「星のかけら」用の袋がなければ採取できないのか。」
を考えてみましょう。
専用の袋が無ければ、保存できない物。
一番最初に思い浮かぶのは、
氷、
でしょうか。
しかし。
氷では、他の謎に説明ができません。
それでは。
「星のかけら」がある種の生物であると考えればどうでしょうか。
生物の中には、
環境が変わると生きていけないものもたくさんいます。
魚は、水から出すと死んでしまいますし、
逆に陸の生き物は、水の中では生きていけません。
星のかけら用の袋の中が、
その生物の生きていくのに必要な環境があると考えれば他の謎にも説明がつきそうなのです。
何故、モンスターを倒すことで手にはいるのか。
何故、「未開の海路」でのみ採取されるのか。
何故、ある期間にのみ採取されるのか。
これらの謎をも同時に満たすことが果たしてできるか。
僕は、
「星のかけら」がある期間以外では採取されないことに注目しました。
ある期間でのみ、
普段と違う状態になる物・・・・・。
それは、
やっぱり生物なのです。
人間みたいに年中繁殖期の生物はそうでもないんでしょうが、
ある生物は、
繁殖期になると普段は全く取らない行動をすることだってあるのです。
〜下に続く。