この19日・20日の2日間は9時から17時までみっちり基幹技能者の講習を受けてきました。
基幹技能者とは、上級職長等として、建設工事現場において効率的かつ生産性の高い工事を実施する熟練技能者のことをいいます。多業種・団体が参加していて、「社団法人 日本建築板金協会」が
建築板金基幹技能者を認定します。この2日間の講習会を受けテストで合格すれば、
基幹技能者の資格と
屋根外装調査士の資格が与えられます。ただし、受講には一級技能士・アーク溶接・玉掛け・高所作業車の資格と職長教育受講が条件となっています。これだけの資格+2日間の講習受講で認定されるのです。
カリキュラム
(1日目)
基幹技能者論
品確法・品質管理・施工計画
建築の知識・契約関連の知識と責任施工制度
建築板金の施工計画
*****計450分
(2日目)
板金材料
建築板金の工法
関連法規
ペーパーテスト
意見交換と意見発表
*****計470分
講習内容は、興味深い話ばかりでとても勉強になりました。
すでに、ある公共工事(○○湖サミットの会場建設工事)では従事する条件として作業者が基幹技能者でなければならないと指定されるなど、有意義な資格として浸透しつつあります。将来的には国家資格となる様に各業種団体では周知活動も行われています。この資格を持ったからには、これからは
責任と
プライドを持って作業していきたいと思います
