只今、石川県立美術館では増築・改修工事が行われております。
このなかの屋根工事を「石川県板金工業組合」からの何社かで設立した「金属屋根共同組合」が受注しております。弊社はその内の「雪止め金具の取付」で携わっております。今日はその取付の最終日でした。
銅板の瓦棒葺きの屋根に真鍮製の雪止め金具を付けていきます。コンクリートの躯体から支持を立てていますのでどんな大雪にも耐えられる程、頑丈です。ただ、この猛暑の中、銅板屋根からの強烈な照り返しを浴びての作業は過酷でした

屋根葺きは他の組合員さんが担当しましたが、さぞ辛かった事でしょう。お疲れ様です。屋根工事はこの雪止め金具取付で完了です。
ピカピカ

の屋根も綺麗ですが、銅板葺き屋根の美しさは、やはり
緑青の色になってからが格別です。既存の屋根(築後25年)は綺麗な緑青色になっていますが同じ様な色に変わるのは早くても15年は掛かるでしょう。
かなり先になりますが、私の子供が大きくなった時に連れて来て自分の携わった工事を自慢したいものです
