今日行って来た現場は鉄骨の工場の折板屋根でした。
折板屋根は普段からよくしているのですが、今回は現場成形+二重折板です。現場成形とは、屋根の長さが長くて道路を運べない場合に、折板屋根の成形機を現場に設置し、現場で成形してレッカーで一本ずつ吊って葺いて行く工法です。二重折板とは折板の屋根を二重に重ねて葺き、間にグラスウールを敷くことにより断熱性を高めた屋根のことです。
今回の屋根は長さが約37m有り、一重目と二重目と合わせると約1500uあります。これを1日で葺き上げます。レッカーは成形機へコイルをセットする用に5tと、屋根吊り上げ用に50tの2台使います。
機械の設置に時間が掛かかりましたが、どうにか午前中に一重目の屋根を葺き上げ、二重目の固定金具「ダン吉クン」(変な名前^^;)まで取り付けました。昼からはグラスウールを敷き、二重目を葺きました。

ハカいって(捗って)4時には屋根葺きを完了しました。
体中がグラスウールのチクチクで不快感

が残りますが、仕事の達成感はそれを上まります
