仮面ライダーが平成に入って変わったと驚かされた『クウガ』から
『クウガ』〜『アギト』〜『龍騎』〜『555(ファイズ)』〜『剣(ブレイド)』
6作を経て
『響鬼(ヒビキ)』が始りました。
イケ面の男優をつかってお子様だけじゃなくお母さんのこころもキャッチ。難解な設定とストリーでヲタク世代のお父さんのハートもキャッチというつもりなのかもしれませんが、前作の『剣(ブレイド)』は(時々みるだけの視聴者には)人物関係もストーリーの進み具合もさっぱりわからずイマイチとおいう感じでした。
さて始って4話5話にあたる先週今週をみた感じでは、この『響鬼』は背景などが理解しやすくいい感じです。
仮面ライダーが世話になっている甘味どころ「たちばな」にはタチバナのおやっさんがいて(これは初代ライダーからの伝統ですが、初代は橘さんこちらは立花さん)活動をサポートしていますが、『響鬼』の方はサポートというよりきちんとした組織になっているようです。
「猛士」(たけし)関東支部という全国組織の下部団体で、鬼(ライダー)のシフト表まであり、敵の怪人(魍魎)のタイプによってライダーの適性まで比較検討しているのです。
そのミーティングがまた面白く、茶の間にちゃぶ台、お茶をすすりながら、これってまるでNPOのミーティングそのものです。
そう、在宅介護NPOがスタッフの配置を打ち合わせてしているようなそんな雰囲気なのです。
『555(ファイズ)』の時はスマートブレイン社というIT企業で無機質な会議室でしたし、『アギト』では警察の内部で『踊る大捜査線』のような会議の雰囲気でした。
ミーティングの雰囲気もこう変わると面白いですし、こういう会議があることを子ども達に知ってもらうのも大切なことだと思います。
最後にちょっとイジワルな発言を、主人公の「ヒビキ」さんは車の免許をもっていないので立花(姉)に運転をしてもらっています。もうこの時点で「ライダー」じゃ無いし・・・・・笑