トップページにも書きましたが、本日は湿原センターの行事で草木染を行いました。
そこで作った作品が
この写真です。
上から
キハダ (内皮) (右)みょうばん、(左)鉄
ダケカンバ(皮) (右)みょうばん、(左)鉄
トドマツ (葉) (右)みょうばん、(左)鉄
タマネギ (皮) (右)みょうばん、(左)鉄
となっています。
ちょっと意外だったのがシラカバ(ダケカンバ)の色。ミョウバン媒染だとエンジというかすこし赤みがかった色になりました。中学生は「ピンクっぽい」とおお喜びです。
白い皮からこんな色が採れるなんてちょっと不思議ですね。
シラカバを漢字で書くと『白樺』この「樺」の字が『
樺細工』になると、使われているのはヤマザクラの皮になるんですね。
樺細工の説明を見ると
> 樺の語源は、古く万葉集の山部赤人の長歌にたどることができます。
> ここではヤマザクラを「かには(迦仁波)」と表現しているが、
> これが後に「かば(樺)」に転化したものと思われます。
となっています。