【相手】町田玉川 【場所】小山田南小
相手: 1 2 0 0 1 7 = 11
小山: 1 1 0 0 0 0 = 2
本日は、秋季大会ブロック予選その2に臨んだわがファイターズですが、結果については上記のスコアが示すとおりの結末となりました。毎度調子のいいことばかり書き連ねた当ブログ寸評ではありますが、今回は少し冷静さを取り戻すため、休稿させていただきます。
……と思ったのですが、全国1千万のファイターズファン、ならびに当ブログファン、ひいては町田少年野球の発展をつとに願うファイターズ保護者諸兄のことに思いを致すとき、この根っからの文筆家魂と、はたまたあふれ出るボキャブラリーの泉が、筆者をしてブログを執筆せよと、囁きかけるかの如く響き渡ったため、やっぱり書くことにしました。(微笑)一説に、負けから得る教訓は貴重なり(By Smaily:欄外注)との格言がありますが、本日わが選手諸君が得た教訓はいかばかりであったのでしょうか?。
午前8時30分、ところ変わって小山ヶ丘小学校へ集結した面々。3名欠席により総勢18名にて本試合に臨むことに。10時出発予定まで、通常より軽めの練習で調整を行い、先週に引き続き出発前の目標発表へ。各自おのれの目標を見据える事により、先週に引き続き心地よいテンションがあたりを包んだのでした。さらに先週に引き続きTGコーチが激励と称して気合を封入(?)すると、またしても先週に引き続き選手諸君はリラックスと緊張が入り乱れたナーバスな状態を脱出。そして連勝の2字を思い描いて小山田南小グランドへとレッツゴー。
早めのおにぎりタイムを経て、最終調整にかかろうとした矢先、先ほど来の小雨が勢いを増し、本降りの様相。様子を伺いながら体を慣らしていくうちに、わが軍の熱気に気おされたか、いつの間にか雨軍団は退散。試合にはほとんど影響なしでした。先週とは打って変わって、暑くもなく寒くもない絶好の気温。グランドもやや湿り気を帯びつつ良好。そして曇天の空模様の下、いよいよの試合開始。先攻は町玉。両軍整列し、12時40分熱血のプレイボー。

後攻に回るわが軍先発は、エース@。今日は、自らの豪腕と守備陣に任せる投球内容で、全員野球の出だし。特に5→3で取ったアウトが2、三振1といいムード。1点を許したものの、このペースにベンチの期待は高まるばかり。替わってその裏ファイターズの攻撃、先頭Iは2球目をセンターへはじき返し、続くPKの間に3塁まで進出。3番ラッキーボーイA、ピッチャーゴロに倒れるも、Iを還しすかさず同点。そして4番@へ。@はレフトへの痛烈な1撃。が、惜しむらくは出塁後、2塁を伺った際の封殺プレー。相手方捕手のナイス送球によるタッチアウト。そしてチェンジ。(無念)
本日の対戦相手、町田玉川学園少年野球クラブ
http://www.machitama.com/(通称“町玉”以下同)は3年以下チームで公式戦5勝1敗、本年春季大会では準優勝の強豪。町田でも現在同クラスではAクラスの実力派との由。特に大柄なピッチャーが繰り出す速球はこのクラスでは例を見ないほど、との前評判での対戦は、選手諸君はもちろん、ベンチにあってもその展開を固唾をのんで見守る状況。試合開始直後は緊迫したムードに包まれていました。
ところが、ふたを開けてみると、わが方もなかなかの善戦。1回双方とも1点づつ、2回表2点を奪われると、その裏1点を返し、ファイターズは1点差を追いかけ、3回4回双方0行進。試合運びではわが軍一歩も引けを取らず、むしろ追いかけるほうの強みか、終始流れを引き寄せる勢い。

5回表、この回がひとつのヤマと踏んだベンチトロイカ首脳は28、29、30と横並びに立ち上がり、その行方を凝視。この回さえしのげば流れはグッとわがほうへ近寄るはずと確信し、なお緊迫したムード。5回表、先頭打者がスチールと後続のヒットにより追加点を上げたところで、ピッチャーをEに交代。連動して守備を変更し、いよいよ反撃開始の下準備。この回Eは打たせて取る内容で、やや威力を増したスローボールから、この回を1点をに押さえ、意地を見せる。その裏、円陣を組み気合を入れ、反撃体制万全で臨んだものの、6番G、7番E、7番Lと相次いで内野への凡打に打ち取られ、反撃ならず。
そして大きくゲームが動いた最終回表。先方は走者がたまったところで、文字通りタイムリーなヒットを連発。打者11人の猛攻でわが軍を翻弄。しかもテンポよくゲットした2アウトからの激しい攻撃に、わが軍のテンションが追いつかず厳しい展開。ベンチでは監督の“一個づつ一個づつ”KWコーチの“よし、ここからここから”の激が終始飛び交い選手たちを激励。打者一巡したところでピッチャーをJに交代。最終打者をKに切り、この回にピリオドを打つ。
必死の防戦もむなしく7点を奪われ、一気に巻き返しを図るべく臨んだ裏の攻撃。先頭9番Jは4B、続いてキャプテンI、俺に続け!とばかりに右中間へ怒涛の一撃。3塁までJを動かし、反撃の糸口を用意。なおも追撃と、3番手にベンチからSを起用し、一気呵成にたたみこもうとしたものの、勢いづかせてしまった相手投手へののりを阻止することはむずかしく、断腸のK(惜)、まだまだここからとKWコーチはラッキーボーイAを励ます。が、打たされてしまった2球目は無情のファーストフライ(惜×2)、一縷の望みを託した4番@、カウント2&1からはじき返した痛烈な一撃は相手投手自ら捌き、1→3と渡り、ここでゲームセット(惜×3)。嗚呼…。両軍すばやく整列し『あーったーしたー(ありがとうございました)』で試合終了となったのでした。

本日の試合、強豪といわれる町玉でしたが、試合内容ではわが軍一歩も引けを取っていないのは前述のとおり、特に3回表にあった先週につづくダブルプレーは、この試合両軍通じてこれが1回だけ。また同じく3回裏には、タイミングはばっちりセーフながらジャッジはアウトだったことなどがあり、劣勢にあるときの気の持ちようが問われる場面が多かったように思われます。また、本日の試合2年生以下諸君は応援の声がよくでており、終始よいムードをキープしていました。今日の試合をよき経験とし、今後の成長への一過程ととらえれば、一筋の光明が幾重にもなってわがファイターズへと降り注ぐことでしょう。
諸君!一個づつ一個づつ、ここからここからがスタートだ。次はもらったぜ!!(先週に引き続き おおーと聞こえてくるようです)
欄外注
町田市西部、響きの丘在住の新進気鋭アマチュア青年文筆家ことSmaily三の橋(すまいりーみつのはし)氏のこと(わかりやすく言うと私です)。当ブログ主宰者であり、OFU−3の統括的支柱であるM監督によりその才能を見出され、華々しく現在に至る。なおその活動はきわめて幅広く、当ブログのみとなっている。
(アルバムは
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