ぼくの、この声で
バケツの向こうに、
あたいが顔を出し
ミニーも走ってきました
ぼくと
あたいは、健気に外で待ちます。
ミニーは、あたり前のように厨房の中へ・・・
(
ミニーと
ズーは、生まれたときから
まぐろ屋さんにお世話になってるので
自分の家だと思ってるみたい

)
ぼくが、
ミニーにガツンと言います。
まぐろで、お腹がいっぱいになった後は
ネズミに夢中の
ミニーです。
あたいの鋭い視線には
全く気付かずに・・・
その結果
大好きなまぐろを食べて、大好きなネズミで遊んだだけなのに
何故か、怒られてしまう
ミニーです。