はやりのblog、私はホームページ活動の一部として利用し始めたが、便利なので今はそちらがメインページになってきた。
blog活動には、色々ポリシーと言うか それぞれやり方 スタイルがあるのが見て取れるわけだが、今日はそれをちょっとまとめるという まるで暇な作業をしてみる。
まず、内容的に分類
@日記Aテーマ書きB出来事書き
@日記は…
朝から一日終わるまでの一部あるいは全部を、時系列的に あーしてこーして、あれ食べて、これ買って、家帰って、誰それにこう言われた、誰それに頭にキタ、テレビが面白かった、疲れた…みたいな自分記録。
その中で、教訓らしきことを書いたり、反省したり怒ったり、頑張る意気込みを書いたり、夫婦喧嘩を書いたり、書きたくてもかけない彼氏彼女のことを暗に批判したり、上司の悪口なんかも登場する。
多分これがタイプとしては多い。芸能人なんかが ちらぁとプライベートを覗かせたり。初めてのblogとか 初めてのホームページ活動なんかもこれですね。
Aテーマ書き
特定の路線や内容で書かれているもの。
主なカテゴリとしては、
a自分で作った料理 b写真 c旅行 d買ったもの e書評・読書記録 d外で食べた料理 f食事記録 g勉強記録 h仕事上のテーマ i政治・政策 j芸能ニュースなど浮世話 k育児 lペット mコンピューター n海外生活 o花 p投資 qアフィリエイト rゲーム
B出来事書き
面白い、びっくり、呆れた、感動、おいしい、頭にキタ みたいな感情・衝撃に導かれて書かれた物。
厳密にこの3種の内容が区分されているわけではなく、ミックスしてそれぞれの個性が出ている。
どんな人が書いているかということについて
例えば私は看護師という立場であるという前提で、Doblogとyaplogを書いている。
主婦 母 の他 特定の職業や立場であることを前面に出している人が多い。学生の場合でも 何の勉強をしているかということを敢えて書いていることが多い。男性の場合でも 親であることが明確に示される。
ただし、職業的タイトルを掲げておきながらも blogの内容はなんら職業的な立場からの発言として関連付ける必要性はない場合もあり、看板・肩書きとして 医師・弁護士・薬剤師・エンジニア・教師・看護師・スチュワーデス・司法試験準備中・大学院生などは多く利用されているように思う。
ブロガー本人にとっての意味合いについて
@日記 Aテーマ書き B出来事書き の順に中毒性は高いように思う。また、blogをやり始めるとどのくらいの人に読んでもらえるかというのが気になるようになり、人気が出始めると読者や記事内容についての責務感が強くなるのは多く観察される。有名なblogでは、ランキング目的で、投票されることを期待して努力している人も目立つ。完成度の高い記事を書く人には、書籍化などのビジネスの話もあるでしょうが、あくまで成り行きであって、アフィリエイトなどのようにそれ自体で金儲けしようとすることが第一義でなく、あくまで記事内容に自信と自由と個性があることがblog的なpublishのスタイルと思われ。
このAテーマ書きには、かなり時間や注意を必要とする作業があり、疲労と 他の日常的生活や活動とのバランスをとることが難しくなることがある。お料理を作って写真やレシピを書く人は お料理の準備をするところから正直blogを意識していますし、私も論文や科学記事をレビューするときは、最終的にまとめる文章を頭に置きながら読んだり あるいは記事を探すことになる。
このような場合、ある一定期間 実生活での集中的な作業が必要になると 「休筆」期間をおく必要が出てくる。休筆宣言をするのは、自分のページに訪れてくれる人の期待を裏切ることへの罪悪感やexcuseと また復活することを約束する自分への励ましだったりもする。
実際に 気に入って毎日のように訪れるblogが数日更新されないと、病気になったのかなとか 旅行に出かけたのかなとか 心配になるし、再び新しい記事が更新されると お帰りなさい なんて気持ちがわいてくる。なんだか 辛そうだなとか 参ってるなとか 踏ん張ってるななんて。
いずれも一方的な感情かもしれませんが、ある程度理解の深まったブロガー同士なら 淡白な疎通しかしない実在の友人よりもうんとコミュニケーションが発展した形と言えないか?オフ会と称して、実際に集まって食事などする人たちもある。
チャットや掲示板は blogとは異なるコミュニケーション、人間関係なのだろうか。まぁ ネットやblogを批判するのはいかようにもできそうですが、成熟の過程をちっとはまともに味わってから(努力や気遣いの必要な世界ですけれども) 批評したらいいのになと私は思う。
ひとまず、私は英作文作業の逃避で こんな記事を書いてしまいました。はぁ。
