あたしが大好きな沖縄のゲストハウスの女将が
今上京していて 集まりがあるというので
せっかくだから参加してきた。
知り合いもいないのでドキドキだったけれど
しまーが入ればなんのその。
みんなそのゲストハウスにお世話になってる訳で
最低限1つの共通点はある訳だからイヤでも盛り上がれる。
スペースに収まりきらないくらいの人で
最後の方は立ち飲み状態の人もいたけれど
本当に心の底から楽しかった。
こんな感じは久しぶり。
生ヒヤミカチ節&豊年音頭&安里屋ユンタが聴けたし♪
都会で飲んでるのに
頭がうちなーモードになってきて
帰り際の駅の人の多さに辟易してしまった。
なんでこんなに人が多いんだろう?
帰りの電車もあって(日曜9時から仕事だし)
少し早めにお店を出てきたんだけど
帰りに女将がお店の入り口まで送ってくれたの。
「みんなが東京でどんな生活してるか知りたくてー。」
って彼女はいつも通りの優しい笑顔で言ったんだ。
でもあたしは満面の笑みで「ちゃんとやってるよ!」って言えなかった。
きっと泣きそうな顔して「うん、頑張ってるよ。」って言った気がする。
彼女はきっとそーゆー事全部わかってて
あたしの事をぎゅぅってしてくれて
「辛いときは帰っておいでねー。」って言ってくれたんだと思う。
もう涙を堪えるので精一杯だった。
いつも通りにお決まりの言葉。
「いってらっしゃーい!」に見送られて
あたしは高円寺の沖縄料理屋を後にした。
次のお休みがとれたら 絶対に帰ろう。
そう心に誓った。