設計部の大森です。
昨年の12月〜この6月にむけて、さまざまな法律の改正や追加が
あいついで閣議決定や、実施が行われようととしています。
もちろん、これから、住宅や建物を建てようとしている、建築主や
それを販売、や仲介を行う、建築業者や不動産業者全てにかかってくる
話なので、今、私は、非常に戦線恐々としています。



そんな中でこんな話もみつけました。
土地の地型や道路や隣地との境界をしる目安として「公図」というものが
あります。法務局にいって申請すれば、誰でも閲覧することができますが、
都市部の約6割がこの公図という地図と実際の境界が1m以上の大きな
ズレがあることが、国土交通省の調査でわかったそうです。
10cm,20cmならともかく、1mとなると大問題というか、ほとんど、アテに
ならないんじゃないの?というのが実感です。
国土交通省のホームページ
http://www.land.mlit.go.jp/Kouzu_zure/
でそのズレが確認できるようです。
(どこまで詳しくみれるかわかりませんが)
ともかく、公図を頼りに、プランニングなんかをするのは非常に危険です。
かならず、信頼のおける、測量図や、実測を行って、計画しましょう。
あとで、ツケが回ってくるのは、必ず自分ですから...。


