2014/2/23  17:18

3年経ちますね。  ふんばろう東日本

こんにちは。ひなこです。Lesson昼間だけってやっぱりゆるゆるだなあ。(笑)



ソチオリンピックが盛り上がってたり。いろいろありましたが、

自分的には相変わらず本当に音楽三昧な日々です。

3月にはクインテットのレコーディング。

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4月には先日
萩庭桂太 YOUR EYES ONLY - 週刊文春WEB
http://shukan.bunshun.jp/category/your_eyes_only
の二周年ライブにもおよびいただき、今後ますます仲良くさせていただく予定の
森綾さんとの私的本気料理企画もあります。

Photo 菊池 敦子さんより
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でね。


去年から某H先輩の教えで、
コンディション維持のために定期的に完全休暇をとってるのですが。
昨日その日で。


まあ、結局お休みしたんだけど。



ちょっと聞いて。(ちょっと書きづらい)





私には地元にすっげー大好きな友達がたくさんいて。
小学校(とかその前)からずーーーーーーーーーーっと
おんなじメンバーでつるんでいます。6.7人くらいで。

そのうちの何人かは。
昔ーむかし。私のばーちゃんが死んだとき。

仕事休んでお葬式手伝ってくれたの。

普通にお通夜の案内出したら、
〚なんで手伝わせないんだ〛って言って。
駅からの案内とか、普通だったら家族が手分けしてやるところを手伝ってくれて。
それがすごくうれしかった記憶が今もある。

そのうちのひとりのばーちゃんが、今回の雪で群馬で孤立して。
手伝いにいくかも。。。みたいな話をしてたから、
じゃあ、こいつが行くなら私も行くかな。って思ってた。



結局週の前半に孤立状況が改善して。
ほっとして私は昨日そのまま休みを取り。
その前日はパーティーの後、朝まで遊んで帰ったの。


で、昨日テレビを見てたらたくさんのボランティアが雪かきをしてた。



なんか、なんとも言えない気持ちでした。
そもそも車もないし、体力も雪慣れもしてないから、行っても役に立たないんだろうけど。
そして行く手段もないんだけど。。。



と、震災の時のこともいろいろ思い出した。




あんとき、最初は結婚式おわったばっかりで、
学生で。


お金はなくて、授業と音楽の仕事がつぶれまくった関係で時間だけはあった。
あと、度胸。
Twitterで楽器募集したり、ネット上でヒッチハイクして
http://www.mediaship.ne.jp/~elsaika/cgi-bin/8/diarypro/diary.cgi?no=27

こんなことも実現しました。。




この時、大学院で一番お世話になった先生の大好きだったおじさんが見つからなくなった。


後方支援として全力でサポートした。
これがのちのふんばろう東日本支援プロジェクト。


ふんばろう開始から1か月あまりで私はミュージックキャラバンを立ち上げた。
被災地域の避難所や学校、公民館、復活したライブハウスで演奏したり。
ヒアリングで不足していることが判明した楽器を寄付したり。
*いつもGakki For Kidsさんには大変お世話になっております!
ことしでこの活動も3年。


まだまだ東北の友人たちのためにがんばりたいな。と思っている。




結局目の届く範囲の人たちを手伝い続けるしかないけど。


あらためて自分が音楽をやってる意味とか。
人と人の関係とか。


生きることとか。


いろいろ考えてる。
静かな週末です。




3/11までまだ少しあるけど。
ここのところそのことを考えない日はほとんどないし、
昨日改めていろいろ思ったので。
ちょっと書いてみました。



Music Caravan9の活動報告はこちら。
http://sun.ap.teacup.com/moonandsand/371.html


3年前の記事はこちら。
http://sun.ap.teacup.com/moonandsand/293.html
0

2013/12/4  1:46

Music Caravan 9 終了のご報告  ふんばろう東日本

ベーシストの程嶋です。



Music Caravan9 私の13回目の東北津波被災地域入りの終了をご報告いたします。


まずは、今回もまた、たくさんの方に応援やご協力をいただきました。

本来お一方ずつご挨拶をさせていただくべきでしたが、この場を借りて、

失礼ながら、御礼申し上げます。


今回は震災以来ずっとお世話になっている南三陸のホテル観洋様の保育園で。。。

子供たちのためにクリスマスの演奏とケーキ作りのレクを行いました。

先生たちもFaceBookにその様子を公開してくださっております。
私のWallでも見られます。
https://www.facebook.com/hodoshima


今回はこちらのブログから一年強、久々に楽器を持っての東北入りでした。
http://sun.ap.teacup.com/moonandsand/354.html
そのちょっと前もこちら
http://sun.ap.teacup.com/moonandsand/353.html



そして、鼓笛隊の楽器や楽曲を提供させていただいた小学校にもよることができました。
http://www.mediaship.ne.jp/~elsaika/cgi-bin/8/diarypro/diary.cgi?no=27
http://www.mediaship.ne.jp/~elsaika/cgi-bin/1/diarypro/diary.cgi?no=90
http://www.mediaship.ne.jp/~elsaika/katsudounoyousu2/2011_11_12_koteki_shiranamidaiko/2011_11_12_koteki_shiranamidaikol.html


なんていうか・・・




やはり私一人では何もできないことも。
長期にわたる支援活動に限界があることも、




何より一番大変なのは当事者の方であることも・・・

テレビやメディアを通してはまったく知りえなかったことを

改めていろいろな方の口からダイレクトにお聞きしました。




この課題に対して

私は、

元コンサルタントとしてスキームを組んでいく力。(または資金を稼ぐ力)

ミュージシャンとして演奏をする力。(または、ともに演奏してくださる先輩方の力)


そして


人間としてのスタミナ。(メンタルにも、フィジカルにも、そして一番は、頭を使わないと・・・)



いろいろなものを駆使して。。。今後も向き合いたいと思います。

今回も電子ピアノのリクエストがありました。


お願いです。みなさん、

私一人では、本当に何もできないのです。


無関心になってしまうのも、あえて見ないのも、ふつうです。悪くないです。

でも、ほんの少しの人でいいから。

引き続き、応援してくださればうれしいです。



今回、いろいろ耳に入ってきた情報は、本当に信頼できる人たちに、
少しずつ、お話できたらと思います。

引き続き、福島から東京に避難をされている方のための12/22日のイベントを

13:00-15:00くらいの間で、演奏でお手伝いいただける方を募集しております。

何卒よろしくお願いいたします。

1
タグ: 震災 東北 音楽

2013/5/12  17:30

アコースティックギターの寄付を募集しております。  ふんばろう東日本

こんにちは。
久々にふんばろうエンターテイメントプロジェクトのご報告とお願いです。

現在我々は岩手県大船渡市にて”来渡ハウス”というコミュニティースペースを運営しています。
この”来渡ハウス”では地元の方のアートにかかわる活動を応援するとともに、
ゆくゆくは地元で音楽やその他、エンターテイメントを生業とされる方々の支援ができ
るように、いわばエンターテイメントプロジェクトのセカンドステージとして運営を開始したものです。

そんな来渡の活動から、みなさんにお願いです。

我々の仲間の石黒さんがこちらの来渡ハウスでギターのワークショップを行います。
できたらこちらのワークショップで使うギターを皆さんからご寄附いただけないでしょうか?

◇お願い◇

アコースティック・ギターの寄付をお願いしたいのです。 何年も弾かないまま眠っているギター、多少のリペアで奏でる事が可能なギター、古くてもしっかり鳴るギター、高価なものは望みません。ノーブランドのものでも、ちゃんと弾ければOKです。

もしご寄附をいただける場合は、lighthouse.ofunato@gmail.com までご連絡を!
〚程嶋のブログを見た〛と言っていただけるとスムーズです。どうぞよろしくお願いいたします。
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2012/10/1  23:12

もう一度、Musician達にお願い。  ふんばろう東日本

Music Caravan 8 終了です。

今回は本当に無茶な日程でHPも何もかもそのままでした。
すいません。。。
また時間を作って必ず更新したいです。 


さて、今回は演奏時間が短かったこともあり、
日帰り滞在でしたが、たくさんの地元の人と話をして、
それから新しい出会いもあった濃密な旅でした。


今回は鹿妻第三町内のイベントに御呼ばれしてきました。

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フランスの支援でできた会場はとてもきれいで、
以前南三陸で聴いた『公民館がほしい』という要望をかなえるようなものに思えました。

おまつりで地元の方から、
「ぱっと来て終わりっていうんじゃなくてさ、こっちは何日もいてほしいんだよね」
と言われつつ、、、また来ます。と言って名刺をお渡ししてきました。
そうだよね・・・

海沿いはまだまだこの状況。水道水もまだ砂が出たりするという。
震災から一年半。まだ土に埋もれたままのトラック。これを運転していた人は・・・。

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『遠い海の君へ』という私の曲は、実は一年と少し前この浜に立って
地元石巻のために頑張っていたある人のために書いた曲です。

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ずっとずっと続く何もない海沿いの道。

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突然現れるがれきの山。
ねえ、今何月だっけ、、

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そしてやっぱり南三陸に足を延ばす。海が侵入した町。

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マリンパルによって話をいていると、
一通のメールが。

震災で家族を亡くし、未だに妹を探しているという方から、
『助けてほしい場所がある』とのこと。


それがここ。
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詳しい記事はこちらでも。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20120305/229480/?P=1&ST=rebuild

TERACO。

あったこともない方の連絡から手さぐりに探すと、
子供のためにスペースを運営している小楠あゆみさんが。

聞くところによると、
『子供が放課後歩いてこられるところに、子供が勉強したり遊んだりできるところが
ほしかった』

という。

「私自身トラックごと物資を寄付する気でここに東京から来た。
そしたら始業式がずっと始まらないままどうしていいかわからない子供たちがいて、
ほっておけなくて、そのまま住むことにした。」


彼女は音楽のレッスンができたり、バンドができたりするスペースを作りたいという。
スペースは他の団体の寄付で作ることができたから(施行は彼女がやってるけど・・w)
中古の楽器の調達やレッスン等、いろいろと手伝ってほしいとのこと。

「みんな一回来て。それで帰っちゃう。」

やはりここでも支援の継続性がテーマになった。


さて、これも何かの縁。

私は彼女の手伝いをしたいと思います。

しかし、きっとこれ(というか、いつものことだけど)

また、絶対一人ではできません。



手伝いたい。という人。Music Caravanと一緒に、
南三陸で音楽レッスンができる場所を作りませんか?


できたら地元のミュージシャン達の応援をしながら。
地元の楽器屋さんを助けながら。


一緒に知恵を絞ってもらえませんか?


3か月に一回とかでいいから、仕事がてらでいいから、
〈Music Caravanの音楽ワークショップの日〉を一緒に運営してもらえませんか?


もちろん今まで聴いた問題もいろいろある。忘れてないよ。
石巻でピアノのレッスンが受けられなくなった女の子。
気仙沼の楽譜を亡くした子供たち。


全てをできるわけではないけど。できるところから。


全国のMusicianのみなさん、ぜひ。もし、手伝っていただけるなら、ぜひ連絡をください。
お待ちしています。

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2012/9/11  22:58

一年半の日  ふんばろう東日本


11年前の9/11。わたしは両親に内緒でやとあるビックバンドの合宿に参加していました。
その時にみんなで見てたテレビであの映像を見ました。


1年前の9/11。ふんばろうの全体MTGにいました。
これがその日の日記
http://sun.ap.teacup.com/applet/moonandsand/20110911/archive


ふんばろう・・・
なんかすごい言葉に、今は思えます。

元をたどればこんなことだったんだな・・・http://sun.ap.teacup.com/applet/hinako/201104/archive


そしてこれがいつの間にか、こんな活動になります。
http://ttmusiccaravan.jimdo.com/history/


でもね、わたし達がわの視点は一回おいときたいの。
今日紹介したいのは、いつもわたしの活動拠点になる南三陸の
みかさんのTweet

【時間の流れる速さは、被災地とそれ以外では違うのかもしれません。私はきっと四次元の世界に迷い込んでいて今目の前の世界は長い長い悪い夢なのだと思います。早く目が覚めるといいのに。早く朝になればいいのに。】



言葉を失ってしまいました。

いつも元気なみかさんでも、やっぱりまいってる。そりゃそうだよ。



だって、この状況だったんだよ。


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これは去年6/1 はじめて南三陸と石巻を訪れた時の写真です。



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忘れられない。この時まだ水道もなかった。



でもこのときですら、震災からは3ヶ月弱たっている。
当時のことは伝聞でしか聞けない。

しかも、今では2ヶ月に一回しか、わたしは足を運べていない。


そして今の南三陸

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対照的に平和だった鶴岡の土門拳記念館で見たコイ。
(居すぎて怖い)

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土門拳記念館は、今回鶴岡ツアーの中でたまたまあいた時間で
ドラムのSHINさんに連れていってもらった。

SHINさんとは今回南三陸へのMusic Caravanから一緒だった。
http://gretsch4433.blog89.fc2.com/blog-entry-968.html


土門拳は一時広島で原爆の後遺症に悩む人々を取材していたことがあり、
そのとき彼が語った言葉が以下だという。


【我々は広島を忘れていたのではない。最初から何も知らなかったのだ。】




すごい言葉だと思う。

私もきっと、最初から何もわかっちゃいない。

わかっちゃいないけど出来ることをやるしかない。


そんな状況で手探りな状態でふんばろう東日本立ち上げに参加し、
Music Caravanを作った。
違う、作らせてもらった。


Music Caravanは音楽面では中村真氏、工藤悠氏。
マネジメント/資金面では齋藤真氏。ふんばろうの後援。鶴岡のいさごやさんの支援。
東北での活動では村上英一、三好新二氏 三浦美嘉さんと観洋のみなさん。
そしてずっと一緒に来てくれる人、応援してくれるサポーター、演奏を聴いて下さる東北の皆さんをなしには語れない。



だから9/11.
わたしはこんな投稿をFacebookにした。

【一年半経ちました。みんなありがとう。】


Music Caravanに参加した人誰もがお互いに言い合う言葉
【ありがとう】


相川小学校の子供たちが書いてくれた詩にもなんども出てくる言葉。
あの詩は私から文章で公開するわけにはいかないけど、
紛れも無く子供たちの気持ちだと思う。

【あのひぼくたちは なくしてしまった】


だけど最後はこんな言葉で締めくくられる

【ぼくたちは みらいしんじて あるいていきます】


一緒に歩いて行こうじゃないか。
できたら背中を押したい。時には自分が、背中を押されながら。


今東京で震災のことを思い出す機会は本当に少なくなっている。
今回の旅で中村真氏は車で

【こないだ知り合いと話したら被災地のこと、何もしらんねん。
オレらが見たり聴いたりしたこと、写真とかブログとかにのっけてるだけでも、
なんか意味あるかもしれないな。】


と言った。そうだと思う。

そういえば10ヶ月くらい前の工藤悠氏も同じようなことを言った。

【俺がこっちに来ることで、今まで関係なかった人たちが関係者になる。
そうやって思いやる気持ちとか、広がっていくってのも、いいんじゃないかな。】

ほんと、そうだと思う。



何も知らない。

あの場所を見てない人も、たまにしか見てない私も、多分大差なく何もしらない。

でも、音楽が必要と言ってくれる人に、音楽を届けることはできる。


東京の仲間たちと。

東北の仲間たちと。


そして音楽をやりたくてもやれない人を応援することももっともっとしていきたい。

今被災地では公民館などがなくなって練習ができない人や
先生が仮設住宅に入ってしまってレッスンが受けられなくなってしまった子供などが
たくさんいる。

なんとかしたい??
なんとかならないかな??


本格的なものは無理でもどっかの建設会社と一緒にプレハブのカラオケボックスみたいなのとか作って。
そんでレッスンとか練習とかできないかな。

すでに地元の人たちが始めてる練習場所づくりを助けられないかな。



とりあえず、自分の出来ることということで。

9/30 ギターの永瀬さんと石巻入します。

芸術の秋。東北に素敵な音楽が響きますように。



9/11から2日たってしまいましたが、ちょっとだけ時を戻して。
Jazz Bassist
程嶋 日奈子
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2012/9/3  23:38

10回目の被災地でした。  ふんばろう東日本

ずっと続けてきたMusic Caravanはこれで7回目。
http://ttmusiccaravan.jimdo.com/history/

私の被災地入は10回目でした。
今回は一年ちょっと前に第一回Music Caravanで演奏した
ホテル観洋で、久々の演奏。地元でずっと頑張ってる仙台のアーティスト、
安田智則さんとIzauraさんを迎えて。

本来やっぱりこうやって地元の人たちと一緒につながっていくかたちの支援がいいですよね。


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こちらはMusic Caravan レギュラースタッフ村上さんから。

南三陸は私の支援活動の原点なんです。
いまだに残るこんな景色達。


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最近acebookで「当時」の写真が沢山流れていますが・・
そうじゃないんだよ。まだ、終わってない。
鶴岡レポートでも書きますが、
「被災地を忘れている」のではなくて、実際にこの景色を見てない人って
「被災地をそもそも何も知らない」と思う。わたしも何回も足を運んでいるけど、
やっぱりまだまだわからないことだらけだし。。

なくなっていることを期待した大きな建物のあと。

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相変わらず水位の高い川。

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演奏後はみんなニコニコ。

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観洋ではおもてなしを受けてしまいました。
また、サンサカフェにも行って美味しいカレーをいただきました。

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Music Caravanは一年間でいろんな人と出会いました。
その積み重ねが走馬灯のようにやってきました。


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そして私にとって最も大事な要素の一つは、
やっぱりこの人と一緒にここに来られたことです。


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今回はマリンパルでもピアノをひいてくださいました。

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大喜びの子供たちとテレ気味のまこさま。

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この日とその後のマリンパル・ミカさんのTweetから

「@hina_wbass さんがバンドの皆さんと一緒にマリンパルにきてくださいました。緊張気味だった子ども達がピアノの中村真さんの弾くジブリの即興で大興奮(≧▽≦)音楽は心のハードルを軽々と超えてしまいますね

今回、ほどしまさんと仙台でサックスの先生をしている安田智則さんをぜひあわせたくて、お願いして実現したライブ。感動して涙がでるほどでした。

中村真さんの奏でる、星に願いを、の曲を聞いていたくぅちゃんは、熊の中から聞こえるやつだ!と大興奮(≧▽≦)オルゴール人形を思い出したのでしょうね。

子どもたちには、子どもたちの感動ボタンがついていて大人には、大人の感動ボタンがあるみたいです。中村真さんは、そのどちらのボタンも心得ていらっしゃるからどこにいってもそこの場所に合わせて感動を下さる魔法使いなのでしょうね。

いつも本当にありがとうございます!心が折れそうになっていることが多かったし最近、 イライラしてばかりだったから心の洗濯になりました。すっきり眠れました!」


うん。来てよかったな。

南三陸はまだまだこれから。私も、まだまだこれからです。
1

2012/8/7  0:33

8/31 Music Caravan in 南三陸  ふんばろう東日本

さて、今年はいまいち腰の重かったMusic Caravanですが、
夏を超えてまた頑張ります。

8/31 ホテル観洋で久々に演奏します。


諸々協力者募集中!今回は仙台のミュージシャンたちもゲストできます。

詳細まだまだ詰めてるところですが。近々UPします。

今日仙台の安田さんと電話しました、、、


一年経って、本当に全然音楽家がこなくなったそうです・・・。
私たちはこれからも継続的に活動を続けます。

今後も 9/30in石巻 10/中盤 別途ミュージシャンのサポート 10/7音楽以外の支援

と、断続的に被災地に行く計画を立てています。


頑張ります!
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2012/5/7  23:14

被災地からの宿題 もう一度、共にスタートを切ろう。  ふんばろう東日本

この写真

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2012/5/6現在の陸前高田

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山側から回ったので、いつもはわからなかった規模で被害が目の前に広がる

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海沿いの道は通れない。
少しでも多めに雨が降ると、地盤沈下の影響で土地全体が冠水する。
南三陸と同じ状態。
気仙沼の川の水位が常に高いのも同じ理由だそうだ。
非常に危険。


一本松
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震災からもうすぐ14ヶ月、私がはじめて南三陸、石巻に入って約一年が経過しようとしている。
今回の第6回Music Caravanで、被災地入は9回目になる。

でも、まだまだわかっていなかった。何度も足を運んで、

住んでいる人や、彼らを支える地元ボランティアの人の苦労、
自分がやってきたことの限界、意味や無力さ、今後の方向性
そのほかいろんなこと。

ごちゃごちゃになっては再構築して、出来ることをやろうと決めて、
できるだけ長い間、東北を応援したいと思った。

でも全然甘かった。

『今 私たちは岐路に立っている。』
昔いた会社でキャッチフレーズのように言われていたとある言葉だが、

そんな感じがした。

2012/5/8、大船渡での演奏。

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来場していたお客様の言葉が印象的だった。
『もう、ものの支援はいらない。来て欲しい。演奏したり、話をしたりしてほしい。
これからは続けて来てくれる人たちとそうでない人達に別れていく。。。』

3度店を開店させたマスターは、
『今自分がやるべきと思うことを続ければいい、口だけじゃなくてやり始めれる奴は偉い。
演奏をしにきてくれたら、それは嬉しい。本物のジャズが聴ける。
今日君たちがこなければ、みんな仮設でしゅんとしてた。演奏してくれる人が来てくれるから、みんなで集まって、ちょっとの間でも辛いの忘れて、楽しめるだろ。』


Music Caravanの原点に帰った気がした。
活動を続けたい、被災者の人がガレキを見ている毎日を少しでも彩りたい。

こちら 、マスターのブログ
http://love.ap.teacup.com/himagine/

前回石巻のときあたりから、もう自分たちの演奏はメインではいらないのではないかと思いはじめていた。これからはレッスンの支援など、地元の人たちにバトンを渡していく番だと。でも演奏で喜んでくれる人もいる。
会って話して喜んでくれる人もいる。

2012/5/5現在 大船渡

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復興の象徴になっている美容院
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二日目に立ち寄った気仙沼の復幸マルシェでは
こんなことがあった。

復幸マルシェさんFBアルバムより
http://www.facebook.com/media/set/?set=a.369269243110375.73955.290292384341395&type=1

ガレキを見ながら演奏するのはとても印象的な体験だった。
ここでの演奏は朝ごはんを食べに立ち寄った塩田(食堂)さんの提案で突如実現したもの。
リクエストでアメージンググレースを演奏したが、本当に祈るような気持ちになった。

気仙沼 2012/5/6現在

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復幸マルシェは今後、仮設、地元いろいろひっくるめてコミュニティが運営できるようなイベントを行なっていくという。これからも応援していきたい。こういうのを”始縁”というのだろう。

気仙沼ではいつもお世話になる斉藤さんに挨拶をして、
そのまま、マルシェで買ったチーズケーキを持って、
南三陸のマリンパルへ

ミカさんには大変喜んでもらえた。
https://twitter.com/#!/marinpal22/status/199142399828697088
このの一連のTweet、私もこんなに喜んでもらえたのか、とあらためて
会いに行くことの大切さを学んだ。
夏には南三陸の子供たちとコンサートをしたい。

7月には大きな建物もあらかた壊されるとのこと。
地元の人は、

『雨が降るとどこが海で、どこが川で、どこが道なのかわからないような町にガレキが残ってて・・・私たちはまだゼロの地点にもたっていない。なのに、
東京では多くの人がもう震災を[終わった過去のこと]と思っているという事実が、
悔しい』と話ていた。


確かに忘れてしまう人もいる。
だが、私の周りの人たちに多いのは[支援に疲れてしまった人]だ。
私はやはり、ここを訪れることを続けたい。


とりたてて何も能力がない私がこんなことを続けてこれたのは、
仲間たちのおかげだと思う。そして暖かく迎えてくれた人達のおかげだと思う。

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今回のツアー前哨戦になった山形のライブ。
Music Caravanが継続できるのはこうした、収益源があるからである。

Music Caravanは毎回とても準備に時間と労力がかかる。
今回も鶴岡の斎藤さんに、アレンジをお願いしていた時、すでに私は疲れていた。
正直「断念」という言葉も頭に浮かんでいた。

しかし彼は電話で、
「自分のはじめの教え子と同い年の程嶋さんが、ここまでのことをしているということを、
子供たちに話しました。地元の学校でも寄付を募ることになりました。
こんな若い子達が頑張ってるのに、僕たちの世代が協力しないわけにはいかない。」
と言ってくれた。

私はこの電話で出発を決めた。

また、今回は第1回Music Caravanで釜石を紹介してくださったふんばろうの岩手支部長、
三好さんの助けも多くいただいた。

この場を借りて、応援してくれる人たちには改めて、
「ありがとうございます。」



最後に今までの私の東北入のアーカイブ。
興味のある人は見て欲しい。
_________________________________


石巻第一回ふんばろう家電プロジェクト
http://sun.ap.teacup.com/applet/moonandsand/20110604/archive


南三陸楽器支援弾丸ツアーwith藤平さん
http://sun.ap.teacup.com/applet/moonandsand/20110625/archive


石巻楽器支援弾丸ツアーwith諏訪太鼓さん
http://sun.ap.teacup.com/moonandsand/291.html


第1回Music Caravan
http://sun.ap.teacup.com/moonandsand/292.html
http://sun.ap.teacup.com/moonandsand/293.html


第2回Music Caravan
http://sun.ap.teacup.com/moonandsand/299.html


第3回Music Caravan
http://sun.ap.teacup.com/moonandsand/306.html
http://sun.ap.teacup.com/moonandsand/307.html
http://sun.ap.teacup.com/moonandsand/308.html


第4回Music Caravan
http://sun.ap.teacup.com/moonandsand/312.html
http://sun.ap.teacup.com/moonandsand/313.html


第5回Music Caravan
http://sun.ap.teacup.com/moonandsand/334.html

Music Caravan活動報告書
PDF

HP http://ttmusiccaravan.jimdo.com/
___________________


もう私が泣く時や悩む時は過ぎた。
もう一度、被災地の友人たちと、全国の仲間と、共にスタートを切ろう。
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2012/5/4  0:48

また北へ。  ふんばろう東日本


明日から行ってきます。



Rhys x Nakahodo x Music Caravan 東北ツアー

2012/5/4 山形県 鶴岡市 風来奏
門馬瑠依(vo) 中尾剛也(gt) 程嶋日奈子(b)齋藤 真 (Drums)
☆山形のドラマーさんとコラボレーション!
山形県鶴岡市本町一丁目8-15
TEL: 0235-24-2339 MC 3500円 19:00-
*通常のライブです drinkとDinnerつき
詳しくはお店までお電話ください!

2012/5/5 岩手県 大船渡市 h.イマジン

門馬瑠依(vo) 中尾剛也(gt) 程嶋日奈子(b)
☆復興したjazz喫茶で生演奏!
詳しくはこちら http://tohoku.itot.jp/ofunato/78
岩手県大船渡市立根町岩脇4-6 LOVOA内
電話番号: 090-3527-0700
http://love.ap.teacup.com/himagine/

ふんばろう岩手支部の三好さんからのご依頼で、大船渡に行ってきます。
山形の方は前回同様応援をしてくださるそうです。

今回はGWまっただなかの突入なので新幹線で・・・
行ってきます!
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2012/3/11  2:14

12回目の11日です。  ふんばろう東日本


今日は自分に出来ることをシンプルにやるだけです。

恵比寿で、西條先生とふんばろうの仲間とイベントやってます。
http://wallpaper.fumbaro.org/en_kizuna/content

Music Caravanにずっと参加し続けてくれた悠さんと、
ずっと陰ながら支えてくれた リッチー

特別なトリオです。
心を込めて演奏します。



今回のMusic Caravanの最後の日です。



先日、3/3-5にかけて南三陸と石巻を誠さんと訪問しました。

津波被災地・・・久しぶりでした。
今回の訪問ではこれまでにないくらいの疲労感を覚えました。
3.11というのはただ単に私たちが勝手に線を引いたマイルストーンで、復興はまだまだこれからが本番であるということを、また思い知りました。

南三陸では津波被災地を見てきました。
そして被災者が被災者を支援する、、、「さんさカフェ」に行ってきました。
詳しくはこちら、http://m3rabc.blogspot.com/ 是非応援を・・・!


私も応援したい、何かの形で。
こんなのもあるよ
http://einlacheln.ocnk.net/product/45

いまだただただ寄せられただけのガレキに積もった雪はなんだかとても奇妙でした。大きな建物は取り壊しがされていない。さすがに11月時点で車や船などは撤去されましたが。。。ガレキの受け入れが拒否されるから壊しても無駄なんだろうか・・・。歯がゆい。

南三陸は高台移住計画が立っていますが海の近く、街だった場所は未だガレキと地盤沈下が見られます。
地元の人たちは自立しようとしています。でも周りもまた被災者、ある意味非営利組織のような活動で商店は経営を行なっているのではないかな・・・。
観光客達が立ち寄ってくれればいいのですが。。

石巻ではイベントを行なった他、楽器の支援を行なった小学校に行ってきました。
引き続き地元の楽器屋さんがメンテナンスなどをしてくれていて、自分たちのした支援がうまく地元経済に貢献しつつ、子供たちの活動を助けられていたことを確認しました。
しかし、いまだに給食センターなどは一部設備の復旧のめどがたたず、以前よりはまともな給食になりましたが、
野菜不足をジュースで補うような状況でした。
子供の食事面はとても重要だと思うのでなんとかしたい・・・
また、食洗機がなくなってしまったために毎日お盆をアルコール消毒して食器は子供たちが家から持ってきていました。


さらに話を聞いてみると、ピアノを習っていたけど先生の家が流されてしまって・・・という子供が。
今は独学で演奏していますが、ちゃんと見てあげたいなと思いました。
子供たちの音楽レッスンなどを地元の先生たちにさせてあげたい。。そのための場所と楽器を提供したいのです。
できたら東京で音楽でお金を稼いで、現地の子達のレッスン代にあてられたら、雇用もうめるし(微々たるものですが)
なんとかならならないかな。。。と。こちらはこれから調査が必要ですが・・

今後はますます地元の方への経済貢献が必要になってきます。そういう動きも出ていますが。

でも、彼ら。負債抱えてお店を出してるとのこと・・・。(ブログなどで知りました。)
なんとか応援したいです。私にお金があれば・・・
と今回ほど思ったことはありません。

以上、まだまだ何もまとまらないのですが。


できることから、ちょっとずつ。
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