2007/10/31

これは予想外の方向から迫る旨さ!  水曜:これは好物!

和洋折衷のお菓子は全国各地にありますね。
歴史のあるもの、近年登場したもの、そのどれもが菓子職人の人の英知の結晶と呼べるものです。

それに比べると純和菓子系に属する「赤福」のムチャクチャな改ざん劇は消費者を馬鹿にしているとしか見えず、二度と購入する気も失せてしまう体たらく。「もう、伊勢に行っても赤福は買わん!」と横の「御福餅」で我慢する事にしよう、と思ったら・・・ヲイヲイ、「御福餅」よ、お前もか!
ディズニーランドのコピーランドやダンボール肉まん劇でお騒がせの何処かの国を笑ってられないレベル。良くも悪くも昭和の時代から成長してないんですかねぇ。。。一言で言えば「セコい!」

そんな時は、やはり職人の威信を掛けた創意工夫の和洋折衷菓子で低レベルな空気を一掃しましょう。

本日紹介するのは、恐らく予想だにしなかった組合せのナンバーワンと呼べるもの。
これとコレがこんなにブレンドするんだ〜!と唸らせてくれたのはコレ

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爽やかなブルーの包装が淡いオーラを発しているこの雰囲気からは最近登場したお菓子のような錯覚を覚えます。
でも、これはあくまでも包装紙。包みを開けると、あ、いい感じで歴史を感じる箱が出てきました。“御当地”名品はこうじゃなくっちゃ。

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さぁ、ちょっとドキドキしながら蓋を開けてみましょう

お〜っ
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鳳梨萬頭(おんらいまんとう)”天明堂(広島県呉市中通り)製

今月のヴィブラフォン担いで東海道〜南海道右往左往で行った広島のコンサートで主催のカワイMS広島のスタッフのみなさんから後日届けられた究極の逸品。
MSスタッフのSハラさん選りすぐりの“お土産”として数ある広島名産の中でも知る人ゾ知る銘菓の登場!(きゃ〜!Sハラさん素敵〜ィ!)

これは凄いよ!

広島市のお隣の呉市の銘菓なのです。

なにが凄いかって?

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まずは一つ取り出して・・・・っと

生地はいわゆるクッキー風でバターや鶏卵を使った和洋折衷菓子。
これは今年8月1日のブログで紹介した仙台の「支倉焼き」(はせくらやき/仙台市ふじや千船)とも共通する和洋折衷菓子の元祖系。

サクサク、フワフワの生地も旨いが、その中身が鳳梨萬頭は独特なのです。

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この中身とは


ナント、



パイナップル・ジャム

日本でパイナップルのジャムというのはとても珍しい。
パイナップルという方向でテイストを予想すると、ちょっと想像とは違うもっと穏やかな甘さと香りなんですね。
「へ〜ぇ、パイナップルってこんなに上品な甘味になるんだ〜」
恐らく100%の人がそう思うでしょう。
そのくらい穏やかに驚くほど違和感の無い味なのです。
なんだか食べると気持ちが和らぐんですよね〜。

気になってネットで検索してみたらあります、あります
Googleで約115千件。
パイナップルケーキは台湾や中国にもあるそうです。
圧倒的に呉市周辺の人の支持を受けているようで、これはもみじ饅頭しか知らなかった広島スイーツファン、いや、全国のスイーツファンに激薦!

一体いつ頃から作られているのかも知りたかったのですが、今のところ正確な記述は不明。仙台の支倉焼きと同じような生地の和洋折衷菓子が登場した時期ではないかと予測しますが・・・

昨年の地酒「雨後の月」、今年は夏の「お好み焼き八戒」、さらに秋のカワイ講師さん達からのプレゼント「うえの・あなごめし」、そしてこの「鳳梨萬頭」と、益々広島にハマッて行くぅ。。。。。

カワイMS広島のみなさん!ありがとう!!

おしまい

2007/10/30

段々坂は健在なり・・・  火曜:街ぶら・街ネタ

京都からすぐ、と言うと「え?」って思う人もいるかと思うけど、京阪電車で行けると書くと「すぐ」というニアンスがわかってもらえるだろうか。

本日は私的に命名した“段々坂”が街の顔と記憶しているココ

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JR大津駅前

滋賀県は大津市。
「段々坂?大津って言えば琵琶湖じゃないか」って思う人。確かに。

大津市は琵琶湖の南西部に細長く面する人口32万人の中都市。
この街には過去に一度来た事がある。
京都の三条から京阪大津線に乗って「ひとやま」超えて。1980年代の半ばだった。
名神高速だと京都南ICから大津ICまで意外と距離があるのだけど、最初に京阪で来たものだから「近い」という印象が強い。
まだ京都側は今のように地下鉄ではなく、地上を路面電車よろしく二両編成の小型の電車がのんびり走ってる内に着く、という感じ。

先週ヴィブラフォンを担ぎ東海道右往左往で久し振りに大津へ行った時、宿泊の翌朝ちょっとばかりブラブラしてみた。

僕の記憶に残る大津の印象は・・・・どこが中心だかわからない分散型の街。
取り合えず京阪で大津に入り、帰り(京都への)はJR(当時は国鉄)。
20年以上も経つとすっかり景色が変わってしまったのか、駅前にちょっとした商店街があった気がしたのだけど。。。。

駅前からは何の変哲も無い4車線の道が琵琶湖方面に延びている。
「ううむ。。。こんなんだっけ?」
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駅舎には何となく見覚えはあるのだけど、駅前はもっとゴチャゴチャしていた印象があるのに、妙にスッキリしている。

「あれは違う街の印象だっけなぁ。。」と駅前の端っこのほうまで足を伸ばしたら・・・・

お!

あった!!

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そうそう、こんな感じ。駅前が随分整備されて印象が変わっていたけど、ここは変わらない。この「だらだら坂」を下って行ったなぁ。

ちょっと安心して、もう一つ大津で記憶にある地名の「浜大津」を目指す。

だらだら坂を下りきったらその先にあった記憶を信じて進む。

なぜ覚えてるかと言えば、京阪でやって来てその「浜大津」で別の線に乗換えた記憶があるからだ。

あれれ???
こんな建物に覆われた駅だっけ??

「浜大津」に着いてその変貌振りに戸惑った。

完全に駅がすっぽりと建物に覆われて印象がまったく違うのだ。
まぁ、20年も経てばそんなものでしょー、とこの近くにある「ハズ」の僕の大津のランドマーク、「段々坂」を探す。

歩く事しばし。向こう側に抜けると、そこには確かに記憶の通りの光景が広がっていた

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おお!!。今も健在な二両編成の小型電車。路面電車のようで路面電車とはチト違う20年前と同じ形の電車がやって来た。

でも最近多いラッピング塗装されていてこれも随分印象が違う。よく見るとこれはその昔に乗換えたほうの線を走る電車(石山坂本線/いしやまさかもとせん)。京都から来る大津線がこの交差点で合流して「浜大津」に入るのだ。

と、その直後、京都からの電車が「浜大津」駅に入って来た。
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今度は東京メトロ銀座線くらいのサイズの電車が道路の真ん中を4両編成でノッシノッシとやって来た。車と並んで4両編成の電車が走る日本では珍しい光景。
知らないとドライバーはビックリする。

さて、この電車が走って来た方向に僕が大津の「顔」と記憶する「段々坂」があるはず。

おお!!
ありました。

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中央町付近

この坂、よ〜く見ると波打つように段々になってるんですね。
電車に乗っていて「妙〜」なアップダウンを感じる箇所なんです。
全体的には京都方面にむかって登り坂なんですが、一直線に傾斜があるんじゃない、独特の「段々」なのです。

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なぜこんな坂が出来たんでしょう?
憶測では、電車はブレーキが利き難いので滑り止めの為にこんな坂をわざと作ったとか。。。どうなんでしょ。

それにしても、この「段々」の坂は昔のままですねぇ。
嬉しくなってしまいました。

でも、ちょっと物足りない・・・・・

そうか! 電車の色が余りにも違い過ぎて記憶と一致しないんだ。しかも昔は2両編成で渋い色の電車だった。

ううん。。。

と、東京に向かう為に車に乗り込んで大津ICを目指そうとした、その時
横の線路を可愛い二両編成の電車が駆け抜けた・・

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そうそう、この連結面のような渋茶色のツートン。
こうじゃなきゃ大津線の京阪電車じゃないよね。

ちょっとホッとして東京へと向かった大津でした。

おしまい

2007/10/29

電話線の中を?  月曜:ちょっと舞台裏

「電話線を使って音楽や画像を送るんだよね」
「ふ〜ん。でも電話の音って良くないじゃない。出来るの?」

今となっては“当り前”の音楽配信。
冒頭の会話は1986年の事。世の中には家庭用FAXさえまだ普及して無かった時代だ。
僕が音楽配信という物に初めて触れた時の会話で、相手は同じ時期にバークリーにヴィブラフォンで留学したTさん。
Tさんとは前年東京で開かれた第一回のバークリー音楽大学夏季セミナー(当時はバークリー・イン・トーキョーと呼ばれ、後のバークリー・イン・ジャパンの前身)で知り合って以来時々連絡を取っていた。

三公社五現業。。。今30歳以下の人にはきっと馴染みのない言葉だと思うけど、それ以上の年齢の人には「ああ、あったなぁ」と思ってる人も多いはず。
試験問題で三公社をすべて述べよ、などと出題されて「国鉄」「電電公社」まではスラスラと書けたのに、あと一つが出てこないで泣いた人もいるかな?
もっとも、その後この三公社は全て民営化されたのでそんな問題は「何の意味も」無くなってしまった。だからこんな事で泣くのは馬鹿らしいと思うしかないですね。試験問題ってホントに役立つ知識だけじゃないからなぁ。。
かく言う僕ももう一つの公社(専売公社)はわかっても、五現業がなんだったのかさっぱり思い出せません(笑)

Tさんはその公社の一つ、「電電公社(日本電信電話公社)」の社員だった。正確にはこの会話の前年に「電電公社」は民営化されて「NTT」になっているのだけど。
そのデータ関連のセクションに所属していたわけです。

「電話の音」はお世辞にも良いとは思えなかった当時、その電話線の中から音楽や画像がどうやって伝わってくるのか、想像できなかったし、それがビジネスに繋がるなどと一介のミュージシャンに理解出来るわけがありません。

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一生懸命僕に説明してくれるTさん。でもさっぱり理解出来ず。

それが、「おや?」と思ったのは、それからしばらく経った1988年頃の事。
留学中のアメリカでパソコン通信が普及し、FAXは生活の必需品となり始めた辺りから。

やや遅れて日本でもFAXが家庭に普及しつつあった。

ある時バークリーの友人のFAXに彼の日本の実家から何枚も同じFAXが届くので彼が日本の親に「FAXが故障してるぞ」と電話したら「息子よ、新品のFAXを買ったけど何度やってもこの紙がそっちに送れんへん。これは故障か?」と聞かれて大笑いした事がある。スルスルと取り込まれる原稿がペロンと返ってくる、と嘆いてるのだ。紙が電話線を伝って相手に届くと思ったらしい(笑)。

そんな事件?でも、「これはTさんの言ってた通りに時代が進行してるな」と気付いた。

89年に帰国したらFAXは当り前でパソコン通信も普及していた。オマケに国鉄も民営化されてて、山手線とかを無理やり「E電」と呼ばせていたのにはいささか参った。

インターネットが普及を始めると同時に、パソコン通信のテキストだけの世界から一気に画像、そして音は悪かったが音楽も聴けるようになった。

音楽業界でもMacが主流として様々なところで使われるようになり、この頃になって初めて音楽配信という言葉が聞こえてくるようになった。
90年代半ばを過ぎた頃だ。

電話線の中を音楽や動画が流れて来るなんて、、、と言ってた時代から約10年。その頃になってTさんの言ってた事の全容が見えてきたんですね。

さらに5年で21世紀。

誰も思いも寄らなかった携帯電話という末端ツールがとてつもない進化を遂げパソコンと携帯の二つのチャンネルがネットで使われるようになった。

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それから後の事はみなさんもよく御存知の通り。

「CDが無くなるってホントですか?」

そう聞く人が多い。
20年という時間の中での進化を見れば「CDという形」が変化するのは目に見えている。シングルCDはまず簡単に音楽配信化されるだろうな。

ではアルバムは?

そこが今後の課題。
人間には物欲というものがあって自分で手にしたい物があって当り前。
データだけだとそこが満たされないのでCD廃止論に反対意見も多い。

でも、20年も前に「音楽配信」の開発が進められていたのだから、「物欲」を満たす「形」の研究も進んでいると思わないかい?

そう思うと、5年後に僕らが手にしている音楽がどんな形をしてるのか、想像してみるのも楽しいんじゃないだろうか。

おしまい

2007/10/28

台風一過で置き去りの・・・  日記

昨日午後からは久し振りのオフ。
しかし、膨大な量のメールに返信してますと・・・

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窓に打ち付ける雨、そして風。
まぎれもなく台風です。

しかしそれでも大量のメールに返信を書いてたら・・・
日が暮れてしまいました
まぁ、どうせ台風だし、この様子じゃ何処にも出られやしないし、いいっか。
と、メール返信デーに。

一晩明けてみると
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素晴らしい晴天の朝。

都心方面も・・・
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ううん、、眩しい・・・ドラキュラかよっ

空を見上げると・・・
アラ!

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月がまるで台風で吹き飛ばされた雲に置き去りにされたような感じでポツンと浮かんでます。

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絶好の行楽日和だよ、これは!
と、手帳を見たら・・・
あらら、ゴゴイチでビッチリ

行楽にお出掛けのみなさん。
行ってらっしゃ〜い!
(羨ましいゾ!)

おしまい

2007/10/27

クリスマスプレゼントにリイシュー盤登場・・・  ■Produce Notes レコーディングルポ

東海道〜南海道右往左往が無事に終わって一息もつかの間、パソコンを開くと“次の指令”がゾクゾク。まるで東海道〜南海道右往左往が終わるのを見計らっていたようなタイミングです(笑)。

今年度は4月〜5月=新譜レコーディング、6月〜7月=曲集原稿書き、8月=デュオ新譜発売→『TIDE GRAPH』(VME)、9月=曲集出版→『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン』(ヤマハミュージックメディア)、10月=ツアー(東海道〜南海道右往左往)と来て、
これから年始に向けて11月=リイシュー&バンド新譜最終校正、12月=リイシュー盤発売→『SIX INTENTIONS -Complete Edition』(VME)、08年1月=バンド新譜発売→『STREAM OF LIFE』(VME)という予定。

身体は一つですから日々のスケジュールもあるし、プロジェクトは月に一つ程度に集中しないとパンクしてしまうんですね。

だからメールを開いて「次はこれですよ」と言われると「しっかりと頭の中を切り替えよ!」という指令に見えて・・・(笑・関係者のみなさん嘘ですよ〜)

今朝、起き抜けにパソコンを見ながら「う〜む。。」と唸っているのは、
コレ
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2002年の12月22日に発売された『SIX INTENTIONS』。日本のジャズ専門レーベルの草分け的存在だったスリーブラインドマイスから世界各国に向けてリリースされたベストセラー。僕のアルバムの中でも重要な意味を持つ記念すべきものでした。

ところがいろんな経緯で未収録の曲があり(詳しくは06年4月10日のブログに)この完全版が復活する事に。
発売はちょうど5年後になる今年のクリスマスシーズン。

そのジャケット関係のデータがレーベルから届いたのです。

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こちらはオリジナルの『Six Intentions』(02年12月22日発売)

フロントジャケットはオリジナルのものを使う事が決まりましたが、あとの写真は全部新しいものに変え、ライナーノーツは僕が書く事に(オリジナルのライナーは児山紀芳さんの出筆)。
また、オリジナル盤はXRCD24というビクターの高音質CDでしたが、リイシュー版は通常のCD(16ビット)仕様。再発という事でオーディオファイラーの方にはXRCD24と聞き比べされる方もいらっしゃるでしょうね。

このあとに控える来年1月発売の新譜『STREAM OF LIFE』とは関連が深く、市川秀男さん(p)や鈴木良雄さん(b)、養父貴くん(g)などとの再会セッションがあるので僕らの音楽の5年の歳月を聞き比べる事も出来るわけです。

再発にあたって協力いただいたスリーブラインドマイスの藤井社長、デザイナーのクサノナオヒデくん、リイシュー版制作を実現してくれるベガ・ミュージック・エンタテインメントのスタッフに感謝!

ヴィブラフォンの、しかも国内版のレーベルを越えた再発なんて、ホント滅多に実現出来る事ではありません。

そういう感謝の念を抱きつつ・・・
ううむ。。と校正データと向き合って迎えた朝であります。

おしまい

2007/10/26

大津〜東京。今秋の右往左往完了!  ■ツアー特集:東海道〜南海道右往左往

またまたスッポリと更新が抜けているので遂に奴も東海道右往左往でダウンしたか・・・・
と、思われたみなさん

ズバリ!正解です!

昨夜8時過ぎに東京へ戻って夕食の後・・・・さっきまでお迎えされていました

さて、翌朝のビューが楽しみだ、と書いて寝た大津のホテル。
高層階(32階)だったので、カーテンを開けっぱなしにして翌朝どんな景色が飛び込んでくるかと、ベッドの横にカメラを置いて就寝。

おはよ!
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うん?霞かかってる?
今、いったい何時だ?

昨夜遅くまでメールの処理をしてたら寝たのが午前4時。それでも処理しきれなかったのだけど、後は東京に戻ってからとしてベッドに直行。
で、
妙〜な時間に目が覚めてしまった。レム睡眠以下だな、これは。

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なんとな〜く晴れてるような微妙な天気。それでも琵琶湖の展望は素晴らしい。

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夕べ湖面に月が反射していた辺り

なるほど、こうなってたのね。

真下を見ると・・・
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おやおや、少し紅葉してるみたいだ。
まだホテルの中は寝静まった状態。ならばカメラとiPod片手にちょいと周辺を散歩してみよう、とソソクサと着替えてエレベータに乗り込む。シメシメ、誰とも遭遇しない。

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夜明けのBGMは当然“Getz/Gilberto”。ボサノヴァと紅葉と朝の空気は良く似合うんだ

ホテルの横から遊歩道があった。

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“なぎさ通り”と言うらしい

紅葉って木の上から始まるって本当なんですね。ホテルの部屋から見下ろすと随分紅葉してるように見えたけど、下から見上げるとまだそうでもない。
それでも所々はいい感じ。
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ボサノヴァにカラフルなアースカラーがマッチングして心地良い
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浜に抜けてみました
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早朝とあって時折車が通り過ぎるだけで誰にも会わない。
と、湖面を見ると・・・

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漁師さんでしょうか。こちらは賑わっていました

振り返ると昨夜の演奏会場でもある泊まったホテルがそびえ立つ
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大津プリンスホテル
自分の部屋はどこだ?って数えるのが面倒になってやめた

ほどなくして部屋に戻り、再び“お迎え”されて今度起きたのは午前9時半。
もう昨夜のKawaiスタッフ達は出掛けているだろうな。
またまた中途半端な時間なので珍しく朝食をミルクーポンで済ませる。モーニング終了間際なのにきっちりと食材が並べられていたのはいい。

11時のチェックアウト後、しばらく大津市内をウロウロする。何処へ行っても一度は街を歩かないと気が済まないから困ったものだ。
大昔に一度京都から京阪で来た事があるが、その頃の印象とは随分違っていた。浜大津という地名に記憶があったので行ってみたら、「あ!」と記憶を呼び起こす場所に遭遇。これはいずれ火曜日の“街ぶら街ネタ”で。

。。。さて、積み込んだヴィブラフォンと共に帰路に着こう。大津ICから名神高速に乗り東京を目指す。

も・・・

途中で事故渋滞に遭い、急遽多賀SAに避難。名古屋にいる高校音楽科の同級生Kに連絡を取って会う事にする。先日の江古田の「テュッティー」のマスターこと同級のTが亡くなった事で津山を訪問した時の写真などを渡せたらと思っていた。名古屋到着は午後2時半。事故渋滞と工事でえらいスローペースだ。普段なら1時間ちょっとの道程に3時間近く掛かっている。
栄の喫茶店でKとあれこれと昔話しに華が咲いた。いつの間にかそんな話しが出来る歳になったのかねぇ、と言うもののあまり時間の経過を感じないから困ったものだ(笑)。もっとも老け込んでしまう歳でもないが。

また名古屋に来たら会おう、と言いつつ近所の丸栄に。家人の好物を入手する横でKが「名古屋と言えばコレでしょー」と家人へのお土産に持たせてくれた。「ほ〜う」これは“初”。これはその内に水曜日の“これは好物!”で。

午後4時半。名古屋の丸栄の中でKと別れて一路東京を目指す。

行きと一日の違いしかないのに心持ち中央道沿いの紅葉が進んだ気がする。

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今月上旬から続いた東海道〜南海道右往左往。今回もまたヴィブラフォン担いでいろんな人と出会う事が出来ました。偶然も含めてどんどん浸透させて行きましょう!
各地で出会ったたくさんのお客様、スタッフのみなさん、ブログユーザーのみなさんに感謝!

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おしまい

2007/10/24

本日は大津でデュオ!  ■ツアー特集:東海道〜南海道右往左往

もしも・・・・・・
「今夜はこの部屋でお泊りください」と言われたら・・・・

「オレ、きっと隅っこのほうにこじんまり布団敷いて寝るかなぁ?」
「いや、真ん中に堂々とこじんまり敷いて寝るかも・・・」

何を冒頭から言っているかと言えば、本日の控室のお話し。
ざっと60畳以上あるかと思われる広間の真ん中に“こじんまり”と置かれた机と座椅子のアンバランスさに思わず笑ってしまった。

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大の男が大広間で二人ポツンと控えているのは何ともユーモラス

「でも広いと案外忘れ物とか目立つからしないね」と言って出た後に某スタッフが携帯を落として忘れていたと言うオチも(笑)

。。。ヴィブラフォン担いで東海道右往左往。。。
本日は滋賀県の大津市でヴィブラフォンとピアノのデュオ。

東京を午前10時に出発して少しずつ色付く中央道を南下。

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紅葉にはまだ早いけど、やっぱりこの時期の山はいい。
普段よりはややトラックの多い中央道〜名神高速と経由して、琵琶湖の畔は大津ICに到着。

大津ICと言えば併設される大津SA。
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このブログの読者には気になる事があるでしょう〜。
そう、ちょうど2週間前のブログで書いた「東海道〜南海道下りの旨いもんとムチャクチャなもん」のその後ってど〜なってるかな?

ICを降りる前にさっそくチェキラ
おっ
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ちゃんと直ってる! でしょーね、うん。パチパチ

さて、ICを降りて会場の大津プリンスホテルに着いたのが午後3時。バタバタとヴィブラフォンを降ろして会場にセットアップすると午後3時40分。

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マイクのセッティングが終わると同時に本日の共演者、関西を中心に活躍しているピアニスト宮下博行さんが到着。

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メールや音のやり取りはあったものの、お互い顔を合わすのも声を聞くのも今日が初めて。でも何だか昔から知ってるようなそんな気がした。音楽や譜面を通じて親近感を持っていたからだろうか。

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午後4時過ぎ。サウンドチェックを始める。今日の会場は600人の円卓席という規模。“Kawai Music Symposium 2007”の中のディナー後のコンサートだ。プログラムを見ると、アレレ? 一昨日レコーディングで一緒だったギターの萩谷清氏が昼のコンサートに出演してるではないか。北海道から夕方に東京へ戻ってのレコーディングでその翌日は越後湯沢で翌日は魚津と言っていたゾ?魚津じゃなくて大津。ううむ。。スタッフに聞いたらもう新幹線で東京に向かっていると・・・お疲れ様です。

さて、広〜ィ控室にスタッフから呼び込みが来ると午後8時15分。
初・赤松&宮下デュオの登場!

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PAさんのおかげで広い会場は思ったよりも音が客席に吸われない。
ならば、予定にない曲でお互い緊張感を高めよう。ジャズメンの特権だ。

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どんどん演奏のヴォルテージは上がる一方

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宮下博行(piano)

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赤松(vibraphone)

宮下氏のリリカルなオリジナルでは会場が静まり返って演奏に耳を傾けてくれているのがわかる。

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初デュオながら十分お互いをキャッチ出来た演奏になったと思う。
二人を引き合わせてくれたKawaiのO嬢に感謝!また一人素晴らしいピアニストと出会えた時間でした。日本は面白いゾ。
近い将来にまた是非ご一緒出来る時も来ると思うので、関西方面の方、どうぞお楽しみに!(←Oプロデューサーよろしく!ネ)

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終演後はCD即売サイン会&握手会でたくさんの方に御購入頂いた。多謝!

Kawaiスタッフとホテルのスカイバーで軽く打上げ。軽くのつもりが結局閉店まで延長してしまったが(笑)<オッホン。床に物を落とさないように!>(謎)

今夜会場で楽しんで頂けたみなさん、今回お世話になったKawaiスタッフのみなさん、そしてピアノの宮下さん、ありがとう。

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部屋に戻ると月が琵琶湖の湖面に輝いて今夜の演奏のように幻想的。
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高層階の部屋なので、明日の朝の景色が今から楽しみだ。

続く

2007/10/23

本日はレコーディング@市川秀男さん新作  ■ツアー特集:東海道〜南海道右往左往

スッポリと一日更新が抜けたので、右往左往で遂にアイツもダウンしたな。。。

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いえいえ、このように元気にヴィブラフォン担いで目黒はMouri Artworks Studioへ。

本日はジャズピアノの巨匠、市川秀男さんのアルバムレコーディング。ゴゴイチ目指して首都高と山手通りを経由して約30分で到着。。。

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サクサクとヴィブラフォンを組み立てて午後1時半から録音がスタート

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隣りのブースには市川さん

市川さんとレコーディングするのは今年4月(来年1月発売『STREAM OF LIFE』のレコーディング)以来半年振り。
今日録音したものは市川さんのデュオアルバムとなるようです。

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市川さんとデュオをやるようになったのはバークリーを卒業して帰国直後の89年秋。当時はまだ時間もあったのでいろんなミュージシャンの演奏を聴きに行ったもので、その中で「この人は面白いゾ!」と思い市川さんのバンドにいた友人のベーシスト上野哲郎くんに「今度楽器持って遊びに行ってもいいか聞いてよ」と打診してもらったのが最初だった。

初めての時に「学生時代市川さんの“レディーT”を聴いてました」と告げると「じゃ、やってみようか」という事になっていささか興奮気味に演奏したのがつい先日のような気がする。その内に「昔、新宿の●●というライブハウスに出てたでしょ」と。留学直前にその店で演奏中に市川さんが来た事があったけど話した事はなかった。「弾いてる姿を覚えてるんだよね」と。
それから18年。その間に練られて来た音が一つ一つのトラックに刻まれる。

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市川さんと名コンビのマエストロ・エンジニア伊豫部 富冶さん(左)

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仕事柄、楽器に対するマイクのセッティングには昔から興味があるのでヴィブラフォン以外のピアノのセッティングも興味津々。

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音って面白いんですよ。角度によって響きが違う。だからマイクのセッティングとなるとスタジオの空間やエンジニアによって様々。マエストロの音はこうやって記録されてるんだぁ。。。

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午後7時過ぎ。
北海道から羽田に着いたギターの萩谷清氏が急遽1曲の録音の為に駆け付けて来る。スタジオでヴィブラフォンはオーバーダブが多いから“待ち”は慣れっこ。
その内にバイオリンの斉藤ネコ氏もやって来た。どうやら先週市川さんはこの二人ともレコーディングをやっていてタイムオーバーで録り切れなかった曲があるようだ。

風の噂ではその日は限りなく朝に近い時刻まで奮闘していたとも。。。。(恐)

僕は「待ちは慣れてるからドゾ、ど〜ぞ」と夕食後の休憩に入る。

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萩谷氏終了で・・・お疲れ様。ホントぐったり〜

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久し振りのネコ氏も終了で・・・お疲れ様。こちらも、アララ、ぐったり〜

二人ともソファーにマタ〜リ倒れこむように。。。しかもまったく同じポーズで。。。。(汗)

午後10時半、ヴィブラフォンとのデュオ録音再開。
誰ともなく「市川さん、午前0時になったらかぼちゃの馬車が迎えに来るからあと1時間半よ」と。シンデレラか?
どうやら先週はかぼちゃの馬車が迎えに来なかったようで、それでこの二人ともグタ〜リしているわけね。今夜は来てもらいますよ、絶対!

そんなわけで午後11時50分、最終曲を無事に録り終えて撮影タイム。

このブログ用の逆転バージョン
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似非ヴィブラフォン奏者と似非ピアニスト

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最後は本日のスタッフを
後列左から:UPUPレコード社長・加藤さん、マネージャー・中野さん、アシスタント・曽雌くん、
前列左から:市川さん御夫妻、伊豫部さん

みなさんお疲れ様でした。

さていよいよ明日は滋賀県は大津で関西のピアニスト・宮下博行さんとの初デュオ(@大津プリンスホテル)。一般公開が無いのが残念ですが、今から楽しみと言いつつ東海道右往左往は続くのであります。

。。。

2007/10/21

新宿2Days無事終了!たくさんの御来場ありがとう  ■ツアー特集:東海道〜南海道右往左往

初日の突然の暴風雨が嘘のように晴れた二日目の朝。
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目指すは新宿副都心。
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大所帯?のマリンバを楽器車に積み込み晴天の首都高を走ること20分。再び西新宿三井ビルに到着。ビジネスタワーと居住塔に囲まれた中庭(パティオ)には飲食店もあり昨夜までのビジネスマンの憩いの場が週末や休日は近隣の人の憩いの場に変わる。当然客層も反応も全然変わるからこのコンサートは面白い。

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コンサートの会場はこのパティオを入ったすぐのロビーで行われる
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さて本日はヴィブラフォン+マリンバ。今年はタイトルに「ジャズマリンバ」という新しい形容を付けた。新刊の『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン』(ヤマハ・ミュージック・メディア)を使った曲のお披露目もあるが、マリンバを使った今の時代に似合ったサウンドを楽しんで頂くのがテーマ。

本日の主役は「押す」と書かれてある控室のドアを無理やり引き開けようとする事もあるこの方(笑)
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松島美紀(marimba)

開演時間になると、あっと言う間に客席や隣接のカフェのテラス席が埋まり早速今回のテーマである「ジャズマリンバ」+「ヴィブラフォン」の対決?で幕開け

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左から:松島美紀(marimba)初登場の石川裕子(marimba)司会兼楽器車運転手の赤松(vibraphone)

予告通りニューアルバム『TIDE GRAPH』と新刊『レパートリーで学ぶ〜』に収録されているブルーベックの“In Your Own Sweet Way”でスタート。

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レコーディングでは僕が一人で重ねたマリンバパートを二人掛りで。
もちろん二人が使っているのは・・・新刊の『ジャズマリ』
この譜面があれば誰でもジャズマリンバに挑戦できるゾ!(笑)

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マリンバ軍団に一人で立ち向かうヴィブラフォン

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師匠(ゲイリー・バートン)譲りのわき見奏法?(笑)
快調な時はこれが出ます

二曲目からは松島さんコーナーで僕はお休み。マリンバの独奏や連弾で。
僕はしばし会場ウォッチングに。

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客席の横と後方にはスタバとマクドのテラス席があり「常連」の方はココでドリンクを飲みながら楽しまれます。

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カフェのテラス席にはカップルやお子様連れが多い。

カフェ席の後ろではマリンバのリズムに合わせて踊りだす子供も。
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きっと彼の将来は名ダンサー

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マリンバ独奏中
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松島さんのMCも板についてきました
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不思議なMCで客席を沸かせた石川さん(笑)
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ウォッチングばかりしてるわけではありません。
『TIDE GRAPH』から“The Empty Prophet”を松島さんとデュオで
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最後は松島さんの初オリジナル曲“Southern Funny Mockingbird”(『TIDE GRAPH』、『ジャズマリ』収録)で
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コードネームを見ながらのマリンバ連弾+ヴィブラフォンという演奏スタイルはその場のハプニングも演奏に取り込めて客席にも楽しさが伝わったようです。

アンコールも頂いて二日間の「西新宿三井ビルコンサート」は盛況の内に無事終了。
御来場いただいたみなさまに、感謝!

続く

2007/10/20

新宿2Days一日目終了!続いて本日は第二日目!  ■ツアー特集:東海道〜南海道右往左往

あいにくの雨模様となった昨夜の新宿2Days「西新宿三井ビルコンサート」初日。足元の悪い中をお越しいただいたみなさまに感謝!

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空模様とは裏腹に本日も快調にヴィブラフォンを前にお喋り中(笑)

本番の前に控室でピアノの川上さんに「1曲目は秋にちなんで●●をやろうか。但し誰でも知ってる曲だからイントロは絶対に●●ってわかんないような感じがいいな」と。

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「なるほど。そう来たか!」とピアノのイントロに酔心中(笑)

本日はピアニスト川上さとみさんとのデュオ。
昨年のこのコンサートで初共演以来ちょうど1年振り。年に一度なんて織姫・彦星デュオ誕生か!?(嘘)

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さて、本日も快調にヴィブラフォンの上をマレットが駆け回っております

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ステージって案外後ろの壁に映るシルエットも面白いかも

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ほらね

あいにくの天候で例年と比べると開演時は少なめだった客席も演奏が進む内にどんどん御来場されて来ました。やはり音が聞こえてくると「なんだろう?」と覗きに来るのですね。特等席(某ファーストフードのテラス席)からも熱い拍手が聞こえてきます。常連さんは飲み物片手にそっちで観覧。さすがデス。

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西新宿三井ビルはオフィスタワー。様々な企業が入居していて夕方の休憩時間に覗きに来られる方も多い。外資系企業になると夕方からの出社も多い。サウンドチェックをやっているといろんな方に声をかけられる。

「昔MJQをやってたんだよ〜。ヴィブラフォン、いいね〜!」と嬉しそうに話す管理職の方。
「絶対降りてくるから早く終わらないでよ」と言い残して足早にエレベータホールに向かうOLの方。
ココにはライブハウスなどは忙しくて行けないというジャズファンもたくさんいるわけです。
また、近隣にお住まいの方の常連さんも。子育てでライブハウスに行くのは卒業したお母さんや年4回(他3回はクラシック)のコンサートを楽しみにされている方など、ライブハウスとは違った、それでいて音楽好きの方が気軽に立ち寄る独特の雰囲気。

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川上さとみ(P)

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どんどんプログラムは進行し演奏は白熱化して行きます

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赤松(vib)

そしてあっと言う間の60分。
演奏が熱くなるにつれ客席も埋まり、会場の雰囲気も盛り上がったところで第一日目は無事終了。

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熱い拍手で予期せぬアンコールを頂き急遽1曲追加。

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最後は二人でガッチリと握手。またの再会を誓う。

さて、本日は「西新宿三井ビルコンサート」の二日目。
■10月20日(土)午後2時30分より(開場午後2時予定)
マリンバ+ヴィブラフォンの組み合わせ。(午後3時30分終演/1回公演)

出演:松島美紀(mar) 赤松敏弘(vib) サポート:石川裕子(mar)

本日のキーワードはズバリ!コレ
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『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/監修:赤松敏弘』(ヤマハ・ミュージック・メディア)Amazon.co.jpなどで発売中

開演早々にこのレパートリーが飛び出す予定ですからどうかお聞き逃しなく!

[会場]西新宿三井ビルディング1F中庭ロビー特設会場
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東京メトロ丸の内線「西新宿」駅徒歩4分
都営大江戸線「都庁前」駅徒歩8分
「成子坂下」バス停目の前

主催:三井不動産株式会社
入場無料・お席は先着順。満席の場合は立見・カフェ店舗テラス席(要オーダー)利用可

たくさんの御来場をお待ちしています。

続く



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