2010/9/30

リッチー・バイラークの出世作と言うよりも・・・  木曜:Jazz & Classic Library


お待っとーさんでした。
ニューアルバム『AXIS/赤松敏弘』(VEGA/2010年10月28日発売)のタワーレコードでの先行予約受付が始まりました。どうぞご利用ください。
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どうした事か、近年まれに見ぬほどこのところリッチー・バイラーク度が高い。(別に悪いって意味じゃなくね)

と言っても、過去の作品。
某レーベルからの新作品は音質というか音像に疑問があってパス。
普通は近年の作品のほうが録音もクオリティーが高く、新鮮な耳に響く作品が多い中、どうにも僕には過去への遡りのような懐古主義的録音バランスが耐えられず聞く気になれない。

そこで今日は、リッチー・バイラークという一人のピアニストと言うよりも、ミュージシャンがリスペクトするコンポーザーとしてのリッチー・バイラークを代表する作品に触れてみよう。


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『ELM/Richard Beirach』(ecm/1979年)

今思えば、1979年と言うとドイツ(当時は西ドイツ)のジャズレーベルECMが一躍世界中にファン層を広めたコンテンポラリー・ジャズが、一つのピークを迎えつつあったと言える。

最初は60年代の終わりにピアニスト、マル・ウォルドロンのアルバムを制作したのをスタートとし、インディーズ・レーベルらしく一枚、一枚に創立者のマンフレット・アイヒャーの手作り感が売りだった。
それと同時に従来のジャズの観念から脱した自由な発想と組み合わせによる音楽を次々と世に送り出した功績は、トータル・ポリシー、トータル・サウンド、トータルパッケージングの点で60年代のブルーノート・レーベルに次ぐものだと思う。

苦境に立たされたアメリカのジャズレーベルでは決して開花しなかったであろう逸材を次々と発掘しては、他のレーベルの追従を許さないクオリティーの高い録音と印象的なパッケージ・デザインで、ジャズというものを一気にハイソな分野に仕立て上げたのも時流を読むプロデューサーのセンスだったと思う。
当時ジャズのコンサートやジャズ喫茶に女性の姿が一気に増えたのも、このECMナイズされたパッケージングが惹き寄せた功績と言っても否定する人はいないだろう。

チック・コリアやキース・ジャレットのようなスター性に溢れたピアニストばかりに焦点を当てるのではなく、ポール・ブレイや前出のマル・ウォルドロンのような比較的地味な存在にも十分なスペースを与えて、その個性的な世界がECMナイズされて過去のどの作品よりも立体的に表出されたのには、正直驚いてしまった。

最初はバジェットの事もあってソロや小編成ものを中心としたラインナップ。
しかしそれが良かった。
ベースとドラムが無い世界の隙間の心地よさというものを世間に知らしめる結果となった。
それと同時に、ジャズミュージシャンの表現力(演奏における)をこれほどまでに細部に渡って記録しようと努めたレーベルは無かった。
それは、アコースティックを得意としていたと言うのを逆に言えば、ローバジェットなのだから対象とする音像に関しては決して手を抜かない姿勢が作品の細部にまで浸透していた。
続いてドラム、ベースを加えた編成の作品に及ぶ頃には、初期のソロや小編成の作品によって確立されたスペースを生かす方向のアプローチが成され、すっかり従来のリズム・セクションという枠組みを外したカラフルなサウンドを生みだす結果となり、その「ECMサウンドという新しいジャンル」は世界中の新しいジャズファンとミュージシャンに広く受け入れられた。

そのECMナイズされた品質の良いパッケージングが一つのピークを向かえようとしていた時に、このアルバムは登場した。

リッチー・バイラークが日本の僕等の目の前に登場したのは1973年のスタン・ゲッツの来日公演でだった。日本中をツアーしたゲッツのクァルテットはゲッツ(ts)リッチー・バイラーク(p)デイブ・ホランド(b)ジャック・ディジョネット(ds)というメンバーでホランドとディジョネットは共にマイルス・デイビスのバンドや他のバンドで名が知られていたが、このピアニストはまったく無名で来日となった。
僕が観た岡山市民会館でのゲッツ・クァルテットの演奏は、この無名のピアニストの為に用意されたような、そんな新鮮な驚きに満ちていた。

そんな折も折、キース・ジャレットが『ケルンコンサート』(ECM/1975年)でソロ・ピアノの人気が絶頂期を迎え、遂にはソロ・コンサートで来日し話題を振りまいている最中、ついにリッチー・バイラークのソロ・アルバムがECMから出て話題になった。

それほどあのゲッツ・クァルテットで来日した時のバイラークの印象は強かったわけだ。
そして、その話題も消えぬ間に登場したのがこのアルバム『ELM』だった。

このアルバムが発売された頃、ちょうど僕は東京に出て来たばかりだった。
そんな落ち着かない環境だった為か、このアルバムを手にするのはそれから二年後くらいになってで、それは当時共演していたピアニスト達がこぞってこの「エルム」の譜面をライブに持って来て「やりましょう」と言うのだ。
その内にオールナイト・セッションなどのホストバンドを担当する頃になるとサキソフォン奏者からもリクエストが来る。
ミュージシャンがリスペクトするミュージシャンズ・スタンダードとなっていたのだ。

初めて演奏した時の事は不思議な体験として記憶している。
初めて見る譜面なのに、次の展開が嘘のように予測出来るのだ。
まるで何十年も前から知っていた曲のように。
(実はそれには後でわかった理由があるのだけどそれはいつかココで紹介することにしよう)

あまりに不思議で僕はその時のピアニスト(確か速見まりさんだったと思う)にアルバムの事を聞いて翌日秋葉原の石丸に直行した。

一曲目“Sea Priesters”は抒情的なイントロから始まる。一曲目からガツンと来るタイプのアメリカン・ジャズのアルバムとは明らかに違う造りだ。
どんどん転調して行き、それが落ち着く頃には最初のテーマが出て来る。
この転調が連続しながら、まるで時間のループをくるくると周回する感じがECMサウンドの醍醐味だ。

二曲目“Pendulum”は誰が聞いてもジャックとわかるドラムのイントロで始まり、コンパクトに周回するテーマが実にカッコイイ。F#をベースのペダルポイントとして上に配したアッパー・ストラクチャー・トライアードがどうしようもなくカッコイイ。ジャズでオリジナルを作る時にはいろんな場面展開を持った大作も書けなくてはダメだけど、このようなコンパクトな作品を書ける事がより重要だ。
A4、10段程度の五線紙一枚に全てを書き切れる「集中」した音の世界が心地よい。

三曲目“Ki”はバイラークの音楽感を散りばめたようなソロによるイントロから始まる。
場面の展開はチック・コリアと通ずるし、リズムセクションが入ってからのバラード・タイムではキース・ジャレットのヨーロピアン・カルテットをも予想させるリリカルな瞬間が随所に。
その両方を兼ね備えた存在であるところにバイラークの個性が成立していたのを改めて認識する演奏だと思う。

四曲目の“Snow Leopard”のパワフルさとスリリングな事は70年代ECM作品の中でも際立っている。
本当にこれはカッコイイ。
と、ここまで書いてハタと思った。

そうか・・・・リッチー・バイラークを今までチック・コリアとキース・ジャレットとの両面のニアンスを持つピアニストとして書いていたのだけど、それは違う。

作曲の才能はチック・コリアと通ずるものがあり、演奏のアプローチにはキース・ジャレットと通ずるものがある存在。

だからこれまで両者と書いていたのは、ミュージシャンがリスペクトしてやまないバイラークの作曲者としての才能と、それを具現化して行く時に(ピアニストとして)通ずるキース・ジャレットとの共有感と訂正しよう。

そんな事、とっくの昔にわかってたよ、ってツッコミなしよ。

中間の小ブレーク(昔ジャズ喫茶でこれが流れるとバイトの店員がレコード演奏が終わったと勘違いして次のレコードと交換しようとターンテーブルに向かう途中にドラムが聞こえて来て何度も笑った記憶がある)に続いて後半は怒濤の勢いでジャック・ディジョネットのドラムソロに突入。
そこで上手くブレーキングされて曲は終焉に向かう。

そして最後に登場するのがバイラーク最大のヒット曲“Elm”。
ジャズの場合、ヒット曲という意味合いには二通りあって、一つは「聴き手の中でのヒット曲」、もう一つは演奏したいと思わせる「曲(作曲)としてのヒット曲」。
やはりこの曲、エルムと言えばリッチー・バイラーク、リッチー・バイラークと言えばエルムだよなぁ。

本家本元の演奏は空気感満点に転調を迎え、それまでのダークサイドな世界から脱出して曲を閉じるのでありました。

珍しくリッチー・バイラーク度の高い9月も今日で終わり。
熱かった夏へのオマージュにはぴったりだったかもしれません。

さて、10月はどんな音楽が似合う空気に満たされるでしょうか。
音楽は観るもの、的な空気が溢れていますが、一人くつろぎながら聴けるのも音楽の大切な魅力。
ライブに飽きたお客さんが言いました。
「観るのはもうやめた。聴ける音楽が欲しい」と。

ライブにも足を運んでほしいものですが、
聴く楽しみ方はライブだけではないのも事実です。

「鑑賞」

今だとかえって新鮮でいいかもしれません。
この秋はそんな時間も大切にしたいですね。


■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)2010年10月28日発売
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VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)+佐藤浩一(p)+澤田将弘(b)+樋口広大(ds)=The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

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★11月4日(木)19:10- (3set) 2800円+オーダー
六本木『サテンドール』 予約03-3401-3080

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横浜『KAMOME』 予約045-622-5357

★11月12日(金)19:30- (2set) 3000円
青山・外苑前『Z-Imagine』 予約03-3796-6757

出演:赤松敏弘The NewQuartet
    赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ds)
    ゲスト:井上信平(フルート)11/4のみ

プレ・リリース公演

★10月10日(日)14:20-15:20 横濱ジャズプロムナード2010 出演会場:ヨコハマNEWSハーバー
 出演:赤松敏弘The NewQuartet

★10月11日(祝・月)20:00- 22:00- 松山シュガービレッジ2010 出演会場:キーストン
 出演:赤松 + 渡部由紀(ピアノ)高橋直樹(ベース)河北洋平(ドラムス)

★10月15日(金)17:30-18:30 新宿・西新宿三井ビルサロンコンサート2days
 出演:赤松敏弘(ビブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)SUPER DUO

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こちらの公演も宜しく!
 10月16日(土)15:00-16:00 新宿・西新宿三井ビルサロンコンサート2days
 出演:松島美紀(mar)マリンバ・ユニット(with峰尾未紀/mar) ゲスト:赤松敏弘(vib,mar)


ライブ、イベントの詳細はコチラ→公式ホームページhttp://www.vibstation.com/

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チェキラ!
タグ: Jazz ジャズ CD

2010/9/29

ちょっと遅めの暑気払い・・・  水曜:これは好物!


世の中ヘルシー志向です。
確かに食品には全てカロリーが表示されるようになり、アルコールでもプリン体が少ない、いや、ゼロ、とかを誇らしげに掲げた商品が売れたりしています。

世の中みーーーんなヘルシー志向。

が、

しかーし。

時は2010年、9月28日、午後7時半。
午前中からお昼にかけての集中豪雨が嘘のようにあがり、もはや天気は急速に回復の度合いを増して体感温度はウナギ登り。

首都圏、某駅に密かに集結する集団ありき。
目指すは改札横の「NEW DAYS」。
合言葉は「焼き!」、「●●!」。

午後7時半ちょうどに改札を出ると、すでに先行部隊がこちらを見つけて手を振るではないか。

こ、、こらこら、、、。
そんなオーバーに合図を送ったら周囲に気付かれるじゃないか・・
合言葉を忘れたか。

「焼き!」、「●●!」。

第一陣6名は、ヘルシー旋風が蔓延する首都圏某駅の北口に移動し、隠密の内にバスに乗り込む。
バスと言ってもチャーターバスではない。
路線バスだ。

待つ事7分。
やや無愛想な運転手のハンドルに揺られつつ、バスの前半分の席を占領した一団は、指示された停留所を目指す。

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やや無愛想な運転手は赤信号でアイドリング・ストップする度にハンドルの上に「交通安全」という腕章をつけた腕で腕組みをし、頭を垂れながら小さく貧乏ゆすりをするのだ。
首都圏もこの辺りまで来ると物事には臨機応変。エンジンのかかっていない時の動作環境は自由のようだ。

パソコンに届いた下車すべき停留所の名前は「曙ナニガシ」。しかもその筋からの情報では案内放送の後ろに「●●苑前」と、ご丁寧にも目指す場所名まで流れるという手の込んだミッションのはずだったが・・・・

「次は北曙ナニガシ、北曙ナニガシ」という停留所名だけで以下何も続かず。
しかし、一度ミッションでこの地に足を記している僕は、ハタと気付き「お、、降ります、降りまーす」と一団に合図。

うぬぬ。。。

この情報筋は油断も隙もあったものではないなぁ。。ミスだらけだ。

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周りに何も無いバス停に我々一団が、また一人、また一人と降りて来る。

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きっと普段は一人二人くらいの乗降だろう。大挙してバスから降りるも、釣銭を落とす奴などいて如何にもこの土地に不慣れな一団というのを露呈している。

やばいぞ、やばいぞ!

バスが走り去ると、目の前には怪しい灯りと人影。

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我々の仲間、H-IIAホリヲ隊員のようだ。
暗闇でよくわからんので合言葉の「焼き!」、
すると道路の向こうから「にく!」

何とか無事ミッションは成功だ。

それにしても「北曙ナニガシ」と「曙ナニガシ」では全然違うじゃないか。
ったくー。
その筋の情報がガセである事を告げつつ、次なるミッションに進む我々一団。

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ちーす! ホリヲ青年&非ヘルシー志向美女軍団

暑気払い。
本日のミッションはコレ。

本来であれば8月の下旬で決行する予定であったが、バタバタとしていた事もあるが、何しろ今年の夏は暑過ぎた。それでは食欲も減退するので、ちょっぴり涼しくなった頃にヴィブラフォンの弟子たちで参加出来る有志が集まっての暑気払いとなった。

従ってココにはヘルシー志向はいない。
少なくとも、今夜だけは。

場所は立川市。
前にレポした事がある焼き肉の「醍醐苑」だ。

2008年10月8日のブログ→『試奏(ディーガン)な街とコリコリと・・・・その2』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20081008/archive

この時はホリヲ隊員と僕の二人だけだったので、冷静なレポ。
しかし、今回は・・・・

っまぁ、暑気払いという事で遥々立川までやって来た非ヘルシー美女軍団と一緒である。
一番遠くは厚木から参上のアルゼンチーナ。

弟子たちにこの暑気払いを打診したところ、昨年8月に新宿の「叙々苑」で行った暑気払いbyホリヲ・プレゼンツとほぼメンバーが同じ。いや、増えた(笑)。

その時のブログ『台風焼肉でマリンバな新宿?・・・』(2009年9月1日のブログ→http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20090901/archive )を見ていて笑ったのが、この時も出発直前まで台風で首都圏は大混乱だった。
どうやら我々が集団で焼き肉三昧しようとすると天候がハラハラ・ドキドキさせてくれるようだ。
しかし、この男子二人は典型的な「晴れ男」なので、雨を吹き飛ばしてしまうわけだ。

さて、最初は乾杯から・・・



ほぼ、プリン体摂取だ。非ヘルシー、要プリン体な一日。

ここからは、もーお腹空いたよー、状態なので、運ばれてくる物は次々に胃の中へ・・・

あ。。

しょっぱなから登場したのがユッケ。
もう最初からフル・スロットルです、はい。

生肉はちょっとぉ・・・・なーんてさっきまで言ってた人が、もうパクついています。(笑)
あっと言う間にユッケは売れて、写真に撮る暇さえありませんでした。

どうやら今日はハイペースなようなので、醍醐苑のメニュー、詳しくは前回のレポ( http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20081008/archive )をご覧ください。

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このカクテキ最高ー、と言う間に箸が伸びて写真撮る前に大半がどこへやら・・・

このサラダ美味いねぇ。。
と、誰かが言おうものなら、あっと言う間にスッカラカン・・・

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肉奉行が次々に運ばれてくる肉を焼くのだけれど、「どれどれ、そろそろイケるかな」と思って取り箸を探している内に目の前から肉が消えて行く・・・ゲゲッ!

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さっきまで美味しそうに焼けてたMy Meatはどこやー!! カメラを探している内に・・・ゲゲゲッ@@*

これはかなりのツワモノ達ですぞ。
新しい肉を再び網に載せて心を引き締める。

その間も非ヘルシー美女軍団大半プリン体摂取陣はみんなおしゃべりに夢中。
ホント、女性のパワーの源は食事よりも何よりも、このおしゃべりにあるようです。
まー、話題が次から次へと・・・

と、そこへ、泣く子も黙る醍醐苑名物の「半生で食べれるロース」が登場!

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片面五秒だけ網で炙る。
そしてそれをタレにつけてごはんの上にトッピングして食べると・・・・イケません、イケません。
これは美味い!

遅れて合流した隊員二名もいきなりこの半生ロースでテンション上がりまくり。

そして、店内は煙モウモウ。

この煙モウモウがいいんですよねー。
最近は御洒落で煙一つ無い焼肉屋さんもありますが、やはりもう最初から「覚悟」で煙モウモウに突入するタイプのお店こそ、焼肉の醍醐味。
ここはそういうお店。

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ホルモンに突入。
焼肉は結局最後はホルモンに到達する。

気が付けば生ビール、マッコリ、が飛ぶように売れてプリン体の事はどこへやら。

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再び半生ロースに突入。これは本当にイケません!

間髪入れずにホルモン奉行。

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お約束のレバ刺し。

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さらにはニンニクの丸揚げも登場!

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この後、僕は今回お初だった激辛クッパ(これ辛かったけど絶品!)や椎茸スープの雑炊できっちりと〆。
非ヘルシー志向軍団でも「辛口派」と「非辛口派」には分かれるのでした。

最後はナタデココ・アイス・フルーツトッピングを各自一つずつ。

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もー、なーんにも入れません。お腹パンパンです。

喰った、喰ったー。と、時計を見ますと・・・ありゃりゃーー

午後11時
三時間なんてあっと言う間、いや、それよりも三時間食べ続ける私たちって一体・・・・!?

無事に一人の迷子も、脱落者も無く、無事に今回の暑気払いミッションも終了。

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ちょっと遅めの暑気払い非ヘルシー軍団御一行

もうバスは無いとの事でタクシー三台に分乗し立川駅へ。

改札前で恒例の“●リヲ”一本締めをやり(笑)、ある者は小田急線方面へ、ある者は東横線方面へ、ある者は京王線方面へ、ある者は横浜線方面へ、ある者は西武池袋線方面、ある者は西武有楽町線方面へと接続するそれぞれの終電に飛び乗って無事ミッション終了。

やっぱ、焼き肉でしょー!

たまには仲間でワイワイとやる焼肉もいいものです。

明日からはヘルシーモード・・・・・・・かな?


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チェキラ!

2010/9/28

有効活用・・・・移動公園?  火曜:街ぶら・街ネタ


まったくもって国際社会からは笑い者にされてるのがわからないのでしょうかねぇ。
こんな事では再び政権交代ですか。。。。しかし、一体どこを信用すりゃいいのか。。。

物の尺度があまりに「国内尺」。
観念も含めて、世界の中でどのように振舞えばよいのかがまったくわかっていない。
政権を担うなら、一度でも海外で暮らして、改めて日本という国の実情を見つめた上で物事が考えられる人材にすべきかもしれない。

井の中の蛙、大海を知らず・・・・

まさしく、今、起こっている事は全てここに起因します。。

井の中の蛙が悪いわけではありませんが、隣との付き合い方が下手になってはいけませんね。



ただでさえ狭い国土。
土地の有効活用はさまざまです。

連日寝起き=お昼前後のウォーキング・コースの中にある有効活用例。

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ウォーキング・コースにある高速道路の高架

高架と言えば、真っ先に浮かぶのは鉄道の高架下、昔はそれを「ガード下」なんて言ってましたね。
ガード下の立ち呑み屋とか、居酒屋とか、今でも都市部では大賑わい。新橋界隈は今も昔も変わらぬおとーさん達でいっぱい。
その賑わい振りをベースに居酒屋チェーンが全国に広まって行ったわけです。

その次に高架となると、高速道路。
首都高をはじめとして、都心部を貫く都市高速からその周辺の高速道路。
しかし、鉄道と違って、この高架下はあまり一般には馴染みがない。
なぜなら、都心部の高架下は一般道に活用されている事が多く、しかも道路の真ん中に建設された区間が大半なので、当然ながらそんなところに「居酒屋」が出来るはずもなく、道路か駐車場、良くて資材置き場。

本当は首都高速の都心部に限って言えば、高速の高架区間の地下には地下鉄を通しているので有効活用はされているのですが・・・

その高速道路も我が家近辺になると、ちょっとずつ有効活用されているようです。
まぁ、居酒屋でも作ってみれば面白いと思うのですが、、、ねぇ。

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高架下になにやら金網で区切られたスペース。

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入り口がちゃんとあります。
いわゆるフットサルとかバスケットとか出来るスペース。

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その向こう側には滑り台とかの遊具。

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こちら側には、、

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トリム器具でしょうか、、

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これはシーソー。

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何をする場所なのでしょう?
昔流行った竿竹踏みみたいか感じ・・・

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摩訶不思議なベンチ。

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どうやって座るのでしょう?
上体反らしでもするのか・・・

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よじ登るんでしょうねぇ、、、きっと、

ココは期限付きの公園だそうです。

入り口にはしっかりと、

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どうやら五年間の期限付きのようです。2006年4月からなので来年の春まで。
その後はどうなるのでしょうねぇ。
来年の春にまたレポートしましょうか。

遊具はいろいろあるようですが・・・・
もしも、自分が今、子供だったら・・・・・

置かれた遊具よりも・・

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俄然、こっちの工事用施設によじ登ろうとしてしまうだろうなぁ。。(笑)
なんて言うか、、、、

子供って、リアリズムに生きてるんだよねぇ。
だから作られて「はい、どうぞ」という物よりも、「だ、、ダメですよ、、こ、、これは・・」みたいな物の方が面白そうに見えちゃう。
いや、少なくとも僕の目はコッチだったよなー。

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あ、良い子のみなさんはコッチ見ちゃだめよー(笑)

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まずはジャンプから、、、嘘です。

でも・・

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いくら側道にボールが飛び出すと危ないからと言って、籠の中でボールを蹴ってるよりは子供として健全な気がする。

ニューヨークの都心の公園じゃないのだから・・・


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    赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ds)
    ゲスト:井上信平(フルート)11/4のみ

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★10月15日(金)17:30-18:30 新宿・西新宿三井ビルサロンコンサート2days
 出演:赤松敏弘(ビブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)SUPER DUO

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こちらの公演も宜しく!
 10月16日(土)15:00-16:00 新宿・西新宿三井ビルサロンコンサート2days
 出演:松島美紀(mar)マリンバ・ユニット(with峰尾未紀/mar) ゲスト:赤松敏弘(vib,mar)


ライブ、イベントの詳細はコチラ→公式ホームページhttp://www.vibstation.com/

たくさんの御来場をお待ちしています。


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チェキラ!

2010/9/27

ネット前線発令中?・・・・  月曜:ちょっと舞台裏


さきほど小さな地震。(27日午前2時56分頃)
その後は特に何も異常なし。
で、すっかり晩秋の如く冷え込んで雨が降りしきる東京地方です。

めまぐるしく天候も変わりますねぇ。
台風通過と秋雨前線ですか。

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雲も複雑な造形で、このまま晴れて午後には「雲ひとつない秋晴れ」のはずだったのですが・・・

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徐々に雲が流れ始め・・・

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いつの間にやら空一面がミルク色に染まり・・・・

夕方には雨模様

そのまま深夜に地震(天候とは関係ないか)

まぁ、秋の長雨と言うから、意外と雨が多い週になるかもしれませんね。
しかもそのまま週末には10月に突入。

今年の東海道・南海道右往左往は超長距離縦断コース。
東京→福岡→横浜→松山→東京2days。
もしもし?
なんか間違ってませんか順番。

いえ、この順に駆け回るのです。

軽く見ても東京→福岡が片道1100キロ。
横浜→松山が片道900キロ。

これを10月5日(あ、この日は国立音大のレッスン日だったりする・・・・)の夜福岡に向かいリハ翌日本番、その後ホテルで休憩してから金曜日夜中(正確には土曜日の早朝だわな)までには必死で東京に戻り体力調整。翌日横浜でジャズフェスに出演したら、夕方には松山へ向かい、翌朝松山着後、午後まで休憩したらリハと本番。翌日は体力調整を松山で行って、翌日東京へ。戻るとすぐに新宿で2daysコンサート、という、爆走トラック顔負けの強行軍。

トータル4000キロ走破の予定。
また車の定期点検でディラーのK下君が「は、、走り過ぎですよぉ」と驚く顔が目に浮かぶ。

しかも、嬉しい事に「東名集中工事」とモロにかぶっていたりする!

東京→福岡→東京と、松山→東京が、どーーーやってもかぶる。嬉しいー!!(涙)

ま、、、まさか、、出発日の昼間、国立音大まで行くのに使う中央高速、渋滞してないよなぁ、、(汗)
東名の集中工事の期間は東京⇔名古屋間の流動がかなりの比率で中央道に集中するんだ。。

因果な商売と言えばそうかもしれないが、昔に比べれば全国何処へ行くのにも高速道路のおかげで車の移動は楽になった。楽器があるから仕方ない。ヴィブラフォンやマリンバで仕事をしようと考えている諸君、覚悟しなさい(笑)。

もっとも地方でレンタル出来る場合は僕は絶対電車で行く。
残念ながら九州や四国では希望する楽器が揃わないのだ。
主催者側もその分のコストが増える事を承知で呼んでくれるのだから
ベストを尽くすのは言うまでもない。

しかし、東京→福岡はこれまでの一か所移動のロングラン記録を更新確実。
これまでは東京→弘前、東京→松山がほぼ同等の900キロ前後だもの。
200キロ超更新だ。

東名集中工事の余波が中央道に及ばない事を祈るのみ。

。。。

国勢調査だそうです。

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係りの人が周ってきました。
今回はネットを利用する旨を伝え、資料を受け取りました。

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大きな封筒から自分に必要な物だけを取り出すと・・・

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結局必要なのはこのハガキ大のガイダンスだけ。
他はまったく必要なし。そのままゴミ箱行き。
なんかこういう所に無駄がいっぱいある気がしますね。

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Macが使えるのは僕らには便利。少し前まではこういう時にMacが使えずクレームした事多々あり。
それにしても接続はブロードバンド環境を推奨しているのだけど、アナログ接続の人もいるし、スマートフォンとかにも対応しても良いのではないかと思うのだけど、いかがなものか。

回答は実に簡単な入力で済むのでお薦めだ。

もうこれなら選挙の投票もネット経由でいいのではないか?

ただ、最近はサイバーテロが頻発しているようで、今月も9月18日には某国からサイバーテロの予告があったとかで、ネットに公開されたターゲット(政府系サイト)の一覧まで出回る始末。名指しされた組織ではデータのバックアップを取ったりと対応に躍起。(実際にはどの程度のサイバーテロだったのかは不明)

かと思えば、21日の夕方からはツイッターがハッカーに侵入されて大騒ぎに。
クロス・サイト・スクリプティング(XSS)というツイッターのプログラムの弱点につけ込まれた格好で、これは運悪くツイッターがバージョンを更新中で、旧式バージョンでは解決済みだった問題が、新しいバージョンへの移行中は再び弱点をさらけだしていた、という事らしい。
僕はその時期あまりツイッターを開いてなかったので何の事やらわからなかったが、知り合いで被害にあった人多数。
悪意のある侵入ではなく、愉快犯的なちょっとした悪戯だった為に個人情報が乗っ取られる事は無かったようだがかなり危険だったとか。

最近はとにかくネット上の動き(動作の意)に変調を感じる事が増えた。
一番それがわかるのがGoogleやYahooなどの検索エンジン。
ちょうどYahooがGoogleのシステムに移行する時期なので表示が時々おかしな事になっていたりする。

ほとんど辞書代わりに検索エンジンを使うので、そのシステムの不調具合は動作性から感じられる時がある。

いろんな「新しい」と、それと同等の「問題」が同時進行しているネットの世界のようだ。

秋雨前線と連動するように、毎年9月下旬から10月上旬にかけては、ネット環境が一番安定しないように思うのだけど、みなさんの環境はいかがなものか。。。


■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)2010年10月28日発売
クリックすると元のサイズで表示します
VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)+佐藤浩一(p)+澤田将弘(b)+樋口広大(ds)=The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

只今先行予約受付中!(9/26現在)
■amazon.co.jp
■disk UNION
■山野楽器
■新星堂

他のサイトでも順次予約が始まります。どうぞご利用ください。

CD発売記念ライブ良い席のご予約はお早めに!

★11月4日(木)19:10- (3set) 2800円+オーダー
六本木『サテンドール』 予約03-3401-3080

★11月10日(水)20:00- (2set) 3500円
横浜『KAMOME』 予約045-622-5357

★11月12日(金)19:30- (2set) 3000円
青山・外苑前『Z-Imagine』 予約03-3796-6757

出演:赤松敏弘The NewQuartet
    赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ds)
    ゲスト:井上信平(フルート)11/4のみ

プレ・リリース公演

★10月10日(日)14:20-15:20 横濱ジャズプロムナード2010 出演会場:ヨコハマNEWSハーバー
 出演:赤松敏弘The NewQuartet

★10月11日(祝・月)20:00- 22:00- 松山シュガービレッジ2010 出演会場:キーストン
 出演:赤松 + 渡部由紀(ピアノ)高橋直樹(ベース)河北洋平(ドラムス)

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 10月16日(土)15:00-16:00 新宿・西新宿三井ビルサロンコンサート2days
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チェキラ!

2010/9/24

等しいとダメな位置にあるアヴォイドノートな関係・・・  金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック


毎週金曜日はVibraphoneやMarimbaをやっている人向けのお話し。
金曜第百九十回目の今日は、先週の続きで「等しいとダメな位置にあるアヴォイドノートな関係」です。

先週までの金曜クリニックをご覧になりたい人は左のカテゴリー(またはこの記事のタイトル右側にある)「金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック」をクリック。この記事に続いて過去の記事全てを見る事が出来ます。チェキラ!

10月28日発売のニューアルバム『AXIS』の予約が各ネットショップで始まりました。

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他のサイトでも順次予約が始まります。どうぞご利用ください。

CD発売記念ライブ良い席のご予約はお早めに!

★11月4日(木)19:10- (3set) 2800円+オーダー
六本木『サテンドール』 予約03-3401-3080

★11月10日(水)20:00- (2set) 3500円
横浜『KAMOME』 予約045-622-5357

★11月12日(金)19:30- (2set) 3000円
青山・外苑前『Z-Imagine』 予約03-3796-6757

出演:赤松敏弘The NewQuartet
    赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ds)
    ゲスト:井上信平(フルート)11/4のみ

プレ・リリース公演

★10月10日(日)14:20-15:20 横濱ジャズプロムナード2010 出演会場:ヨコハマNEWSハーバー
 出演:赤松敏弘The NewQuartet

★10月11日(祝・月)20:00- 22:00- 松山シュガービレッジ2010 出演会場:キーストン
 出演:赤松 + 渡部由紀(ピアノ)高橋直樹(ベース)河北洋平(ドラムス)

★10月15日(金)17:30-18:30 新宿・西新宿三井ビルコンサート
 出演:赤松敏弘(ビブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)SUPER DUO

ライブ、イベントの詳細はコチラ→公式ホームページhttp://www.vibstation.com/

たくさんの御来場をお待ちしています。



先週からの続きになりますが、相性の良い音を選別しているといろんな法則が固まってくるのがおわかりでしょう。
綺麗に響く音と響かない音の扱い方を知らないと、インプロにチャレンジする時に「事故」を多発させてしまいます。

ハーモニーの縦軸と横軸を同時に繋いで行くトレーニングとして、コードスケールを固定レンジで演奏する事を先週のコード進行に従って検証してみましょう。

すると・・・・

コードとして響かない音、つまりアヴォイドノートの存在が浮上してくるわけです。

■私はコードスケールを全て“G”から始めようと思う

トレーニングとしてコードスケールを任意に決めた音からオクターブ上下するだけの単純な練習ですが、「G」から始めたくとも、3小節目のDMaj7では「G」はアヴォイドノートになってしまう。。。。

このような場合は「コードスケール上で一番近い音に置き換えてスタート」すると良いのです。

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この表現の「一番近い音」というのは、アヴォイドノートから半音の位置にある音、という事になります。
ここで一つのお約束が生まれますね。

・メロディーを始める音、及び終わる音にアヴォイドーノートは避けよう

今のところ必要なのは、コードスケールの中のどの音がアヴォイドノートであるのかを演奏しながら見極める事。
一つの曲の中を、特定の音域でコードスケールを繋いで演奏する事で、それぞれのコードサウンドが進行によってどの様に変化するのかを体感的に覚える事が出来ます。
それと同時に、コードとの関係が一番際立つ「最初の音」と「最後の音」からアヴォイドノートを排除するトレーニングが加わります。

■私は全てのコードを“D”から始めたいと思う

特定の音域でコードスケールをオクターブ上下させるだけで、コードの進行によって音の変化がどのように起こっているのかの体感。今度は「D」を始まりと終わりに据えて演奏してみましょう。

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最後の最後、B7(b9)でDの音がコードスケール上から消えます。
この時にチョイスは二つ。Dの付近にあるコードスケール上の音は「b9th=C」と「3rd=D#」。
「一番近い音」というお約束に従えば、ここは迷わずに「D#」を選択するわけです。

■向きによって異なるアヴォイドノートの解釈

今度は「私は“E”から全てのコードスケールを始めたい」と思って演奏してみましょう。

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おやおや?
順調に進んでいたのに6小節目のA7のところでアヴォイドノートを「踏んじゃいました」ね。
ちょうどターンした直後だったのでうかつにも・・・しまったぁ、、こりゃボツだぁ、、、

いえいえ、ちょっと待ってください。
今のサウンド、そんなに悪くなかったと思いませんか?

確かにコードの頭の音として「D」は不適切です。完全にコードの4th、つまりアヴォイドノートです。
しかし、その次の音との関係を見てみましょう。

ここは「D」→「C#」という具合に半音でコードトーンに進みますね。
半音でコードトーンに進む、というのは、随分前にココでも説明したアプローチノートとおなじ動きになりますね。
「短い時間で極力近い位置でコードトーンに解決する」というアプローチノートの原則と一致します。

だからA7のコードの頭なのにD→C#と八分音符で進むと、そんなに悪い響きにはならない。
そうなんです。この音の繋がりだとコードサウンドを邪魔する事なく、A7の中に「D」が溶け込めるのですね。

「半音」の結びつきが「全音」の結びつきとどのように異なるのか?

実際に例を出してみましょう。
コードを弾きながらこれらの動きがサウンドに与える影響を検証してみましょう。

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ほらね。
同じA7の中の「D」でも、しかも同じコードスケールであっても、向かう方向によってコードとの相性が変わってくるんです。

つまり、「半音」というのは、どれかに吸い寄せられて吸収、同化する性質があり、「全音」というのは他の音と等しい位置を与えられているので「それなりに主張」してしまう性質があります。

ペンタトニックなどは「全音」の性質を最も表わした音列で、ペンタトニック・リックなどはその安定した音の性質からコードネームを見て最初にサウンドに慣れる時の練習に使われるほどです。
しかしその安定さは逆にアヴォイドノートとなってしまった場合は命取りで、思いっきりコードのサウンドとぶつかります。これを「事故」と呼び、とかく最初はコレを避ける練習をしなければコード進行の中を自由に駆け巡れないのです。

コードスケールをコードの根音から始めると「あ、このスケールの四番目はアヴォイドノートだから要注意ね」とか警鐘を鳴らす事は出来るけれども、メロディーはいつもコードの根音から始まるわけではないので、ココで説明している「特定の音域」「任意の音から始める」コードスケールの練習をお薦めします。

それもこれも、ヴィブラフォンという楽器が、たまたま「F」からの3オクターブで出来ていたから普通のスケール練習を全部F或いはF#から始める事を高校の時に思い付いていたから気が付いた事なのです。


つづく。



■ニューアルバム『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)2010年10月28日発売

アコースティックなサウンド×緊密なグループ・インターアクション
過去と現在がシームレスに融合したジャズがここにある。[児山紀芳/ジャズ・ジャーナリスト]


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(VGDBRZ0044/3.000円税込)

赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ドラムス)
guest:森川奈菜美(ヴォーカル)

発売元:(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント 

下記サイトにて先行予約始まりました。(9/23現在)
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同時に全国のCDショップでの予約も開始。
ネットショップはこの後タワレコやHMVなどでも順次予約開始。

コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体!
本邦初のジャズマリンバ本・好評発売中!
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『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)

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チェキラ!

2010/9/23

ブッカー・リトルのワンホーンアルバムを聴いていてくすぐったくなるのはなぜだろう  木曜:Jazz & Classic Library


サーバーメンテの為に午前1時から午前8時頃まで御不便をおかけしました。
従って妙な時間に更新なう。



本日は偉大なるジャズエッセイスト、植草甚一さん風のタイトルで。
子供の頃、毎月こんな具合の長いタイトルで始まる氏のスイングジャーナルのエッセイを見るのが楽しみだった。
今の“うんちく”屋さんと大きく違うのは、常に時代の最先端の部分でジャズを語っていたこと。
その話題もジャズから始まって、ロック、アヴァンギャルド、クラシックにまで及ぶ幅広さ。
だから自分の偏狭な趣味を押し付けるのとは全然違う。
その見識の広さが「道先案内人」の仕事だと、今も思う。

さて、本日のこのタイトル。
それはこのアルバムを聴いてずーっと思っていることなのです。


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『BOOKER LITTLE』(time/1960年)

トランぺッターのブッカー・リトル(Booker Little)と聞いて真っ先に思い浮かべるのがリード奏者エリック・ドルフィーの『Eric Dolphy At The Five Spot Vol-1』(prestige/1961年)だったりするジャズファンは多いと思う。

かくいう僕もその一人で、このドルフィーのアルバムは初めて聞いた中学の時から今日までずーっと聞き続けている愛聴盤だ。いや、このアルバムに関しては哀聴盤といってもいい。それだけ惹きつけて僕の気持を離さないのって、いったい何が魅力なのだろう?

このドルフィーのアルバムは、聴いていると頭の中で超速効に細胞分裂が起こるような衝動が走る。既に臨界に達しているドルフィーを筆頭に、僕にはベースのリチャード・デイビス、そしてかなりの確率でその一端を担っているのがブッカー・リトルだ。逆にクールダウンさせられるのがピアノのマル・ウォルドロンとドラムのエド・ブラックウェル。この二人がニュートラルな位置にいてくれるからこそ、ドルフィー、リトル、デイビスの三者とのコントラストが見事にバランスしている。
それが恒久的なバンドではなく、たまたま空いたスケジュールを埋める為にドルフィーが招集したセッションだったという所に、このライブ盤の面白さ(Vol-1が最高の出来とすれば、Vol-2は分裂、他の名で発売されたテイクもギリギリ崩壊寸前でセーフ、といった感じ)だとも思う。

いけないのは、ついついレコードで育った世代は、このセッションバンドの偶然の記録を毎回繰り返し聴く内に、それらはまるで丹念なリハーサルから生まれたドルフィーのオーガナイズのように勘違いしてしまうことで、そう思っても良いくらいの出来が記録されているVol-1なのだ。
だから、偶然と自分を同化させて聴いてしまうところに、逆にジャズの魅力があると言ってもいい。

「偶然」と「つじつま」こそがジャズスピリッツ。
遊びのルールを覚えるまではもはや学問だけど、その先にはこの二つが存在していなくてはジャズにはならない。

さて、ブッカー・リトルのこのアルバムのお話し。

ドルフィーのアルバムで持ったブッカー・リトルの印象のまま、このワンホーン・アルバムを聴くと、かなり肩すかしを食らってしまう。
あまりに未熟な音楽だからだ。

それは一つにはリトルは楽器のピッチに関してかなり無頓着な面があるように思える。
ピッチが上ずっているのだ。
これはツーホーン編成だと上手く誤魔化せるのだけど、ワンホーンとなると致命的。
ピアノとのピッチの差は修正が利かない。

もう一つには作曲に於いて過渡期であること。
だからどの曲もテーマを聴いて一度で覚えられない。
どんなに凝った表情の音楽でも作曲として成り立っている音楽は一度聴くと覚えられるものがある。
メロディーだったりコードの流れだったり、リズムだったり、あるいはそれら全てであったり。
ところが過渡期的な音楽は異常にバランスが悪いのでそのバランスの悪さしか記憶に残らない。
それは作曲力の成熟によって自分の音楽がかくあるべきという姿を身に付けてくれば消えて行くものだ。

1960年という時代の音楽の耳でこのアルバムを聴いたとしても、やはりそこで「うっ」と思ってしまうのは、その作曲の未熟さだ。
もしも現代の基準に照らし合わせると、ジャズを学びにくるジャズ好きで勉強熱心な学生の一年目の発想、といったところだ。

おいおい、それじゃあ、このアルバムでいいとこ、全然ないじゃん、て?

いえいえ、あるんです。
あるから凄いなぁって思うんですよ。

例えば、かなり意味不明なイントロから始まる2曲目“Minor Sweet”。
これがテンポに入ると(ごく普通のハードバップっぽいAセクションとブリッジで構成されている)、ブリッジのところでリズムセクションがインテンポのままでブロークン・リズムに入る。
通常であればブリッジのところはリズムチェンジか何かで収めておくところだけれど、このリトルのアイデアは実にスリリングで面白い。
まるで波一つない池にポーンと石を放り投げたかのようにブロークン・リズムがブリッジ全体に波及して行く様はスリリング。
こんなブリッジの作り方は当時も今もお目にかかれない。

続くマイナー・ブルースの“Bee Tee's Minor Plea”は特に凝ったテーマでもないのだけど、この普通のソロパートでの演奏はその後のドルフィーとの共演で披露していたリトル語(つまりリトル独自のフレーズ)が聞こえてくる。

どの曲も、曲として聴くと、テーマの部分ではトランペットが奏でる色彩と与えられたコードの調和にかなり強引なところがあり、テーマのメロディーとコードが上手くブレンドしていないのだけど、それをギリギリセーフに仕立て上げているのが、実はベースのスコット・ラファロである事に気付く。

そう、このアルバムのもう一つの魅力は、このベースのスコット・ラファロの存在なしには語れない。
ピアニスト、ビル・エバンスのトリオでのラファロはもはや神のような扱いがされているのだけど、エバンス以外のところでのラファロは果たしてどうだったのか?

ピアニスト、スティーヴ・キューンとのアルバムもあるが、このリトルとのアルバムの方がラファロの魅力とディテールを鮮明に記録していると思う。
その点では、リトル本人も「ラファロじゃなきゃこのアルバムは成立しなかった」と語っているほどだ。

イントロが超モダンな5曲目“The Grand Valse”。
愛らしいワルツなのだけど、ここで見せるリトルのブレイク(息継ぎ)にドルフィーのファイブ・スポットでの演奏を垣間見てしまう。

1960年の4月という時点で、ブッカー・リトルは新しい事への意欲をスコット・ラファロなどとむき出しにしながらアルバムの録音を終えていたのだと思う。

やがてリトルはドルフィーと出会い翌年の7月に歴史的なセッション録音『ファイブ・スポットのエリック・ドルフィー』を残した。

しかし残念な事に、リトルはその三ヶ月後に病気でこの世を去ってしまう。

そして、リトルがファイブ・スポットでドルフィーと歴史的なセッションを繰り広げている頃に、盟友だったスコット・ラファロも交通事故でこの世を去ってしまう。

この二人が欠けた穴を埋めるに相応しい進化をジャズが遂げるには、少なからず時間を要したと歴史は語っているように思う。


■ニューアルバム『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)2010年10月28日発売

アコースティックなサウンド×緊密なグループ・インターアクション
過去と現在がシームレスに融合したジャズがここにある。[児山紀芳/ジャズ・ジャーナリスト]


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(VGDBRZ0044/3.000円税込)

赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ドラムス)
guest:森川奈菜美(ヴォーカル)

発売元:(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント 

下記サイトにて先行予約始まりました。
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チェキラ!
タグ: Jazz ジャズ CD

2010/9/22

これがこんなに凄いとは・・・・仙台モリヤの・・・  水曜:これは好物!


世の中知らなかった事ってまだまだいっぱいあります。
いくつになっても。
いやいや、ホント。
知らない、というのはある意味“罪”であると同時に“幸せ”かもしれません。
いやいや、ホント。
子供だろうと大人だろうと関係ありませんね。

こう思わず書きたくなるほどに本日の好物には感動。

この春からウォーキングを始めた事はしょっちゅう書いてますね。
そのコースというのが発見の宝庫なんです。

中でもコースの途中にある誘惑にはついつい負けてしまいます。
ただ歩くだけなんて、僕の性分には合わないもの。。

で、今年ウォーキングを始めたら、ナント、採りたての“枝豆”にこの夏は100度くらい魅了されました。コース途中の農家の庭先で掘ったばかりの枝つきの枝豆を売っているものですからついつい買ってしまうのです。

その初期の様子はコチラで紹介。→2010年6月9日木曜ブログ『やはり旬のものに優るモノは・・・・』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20100609/archive

ちょうどレコーディング直前の時期でしたが、あれから延々“採れたて枝つき枝豆”は我が家の食卓に欠かすことの出来ない食材になり、最近になってやっと時期も終わった感じで一息といったところです。

そんなですから、この夏でそれまでの「枝豆」の美味さとはまったく別物の香りや旨味を知ってしまったのですね。

ああ。。。。

それまで食料品売り場で袋入りの「茶豆」があると何も言わずに買っていたのが、今年はバッタリ。
それどころか、数年前までは「枝豆とかって冷凍でも十分美味しいよ」と言って平気で買っていたのに、、今年は一度買ってパッタリ。。

ああ。。。。

この夏のワンシーズン、ウォーキングに出掛ける時は手ブラなのに、帰る時には片手に「枝つき枝豆」の袋がぶら下がっている状態が続き、それは気が付かない内に僕の中の「枝豆」というものの認識を高めてしまう結果となって、、、ああ。。。

みなさん、枝豆って採りたて新鮮だと、どんな高級ブランド枝豆よりも美味しいのですよ。それを採ったその日のなるべく早い内に茹でてしまえば・・・・。袋詰めになってしまうと時間や日数が経つにつれブランドものとノンブランドでは味に格差が生まれますが・・・採りたてはブランドものじゃなくても別格の美味さです。

こういうのって、知らなきゃ幸せだったのかも・・・・・と、、、。

そんな「枝豆」シーズンの終わりを恨めしく思いつつも、来シーズンへとさらなる期待を膨らませてしまう、どーしようもないやるせなさに包まれる今日このごろ。

ヴィブラフォンの弟子asuka嬢( http://www.myspace.com/asukaoikawa822 )が地元仙台に帰省したおみやげに「どうぞ」と持ってきてくれたのが・・・

コレ!
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『ずんだのおまんじゅう』(宮城県仙台市・御菓子処モリヤ製)

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ずんだの御菓子は多々あります。
枝豆好きは案外多いとみえて「ずんだ」という愛称はもはや全国区。

その中でも宮城県仙台市から山形県山形市にかけてのJR仙山線沿線は「ずんだ」の本拠地として有名。
特に「ずんだ」激戦区の仙台市には個性豊かで良質の「ずんだ」菓子がたくさん。
asuka嬢によれば、スーパーなどの食料品売り場に普通に並ぶ「ずんだ餡」がけっこうイケるのだそうな。
なんと、羨ましい環境だろう・・・@@;

そんなジモティーのasuka嬢が以前買ってきてくれて家人が絶賛していたのがこのモリヤの「ずんだまんじゅう」。

今回改めて、襟を正していただくことに!(^o^/

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箱を開けると、実にシンプル。別段になにも凝ったパッケージではないところが実にいい。
真空パックかと思いきや、外装は型崩れ保護の為、そして内装は薄く、とにかくまんじゅうを壊さないように包装されている。

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さっそく一つ取り出して・・・・・

おお、、ずっしりと重い。
これは中身がしっかり入っている証拠だ。

よく御土産用に乱雑に売られている「ずんだまんじゅう」は一つ一つが軽い。
なぜなら周りの皮の部分がまるでスポンジケーキのように分厚く、そのくせスカスカで軽く、さらに肝心の「ずんだ」はちょっとしか入っていない。
上げ底ならぬ着膨れ状態。

ところが、これは違うよー。

食べる前にちょっとお見せしましょうか。

はい。

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ほ・・・ほとんど「ずんだ」で超薄皮です。
これだから一つ一つが崩れないように包装していたんですね。
逆光だから餡の部分の鮮やかさがわかりませんね、このカットだと。

はい、、これでどーでしょう。

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では、ひとくち、いっただっきまーっす!

っんまい!

ここで僕は衝撃が走りました

なんと、、この、、ずんだは、、
この夏、散々食べた「採りたて枝つき枝豆」を茹でている時に香るあの甘い香りがするのです。

えーーーーっ!@@;
加工されているのにどーしてあの新鮮な枝豆だけにしかないあの甘い香りがするのー!?
す・ご・い!

そして、その甘い香りが鼻を抜けると、こんどはまるでミルクのような甘みが口いっぱいに広がるのです。
こ、、、、これも、、今年の夏に初めて連日のように「採りたて枝つき枝豆」を食べてしっかりと記憶している旨味。

こ、、これも、、この「まんじゅう」に閉じ込めているのか。。。
す、、すごい。

匠の技です。

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この餡を見てください。
ぎっしり詰まっているのに、少しだけ砕いた豆と豆の間に隙間が。
けっして押しつぶしていないのですね。
この隙間があるからこそ、この「採れたて枝つき枝豆」とまったく同じ香りや風味が生かされているのでしょう。

ううん、、これは、やっぱり「ずんだまんじゅう」の王様だ。

やたらと甘くした「ずんだ」ではなく、むしろ枝豆そのものの甘さをそのまま生かしたほんのりとした甘さが絶品。それがまるで乳製品のような甘みへと繋がっているのです。

この香りは今まで自分で意識した事がなかったな。
「採りたての枝つき枝豆」を茹でる事を経験して初めてこの香りに気付いた。
だからこの夏に知り得た「枝豆」の知識をして、このモリヤの「ずんだのおまんじゅう」を食べて、このまんじゅうの凄さが初めて正確にわかったのでした。

改めて、宣言。

「ずんだまんじゅう」を食べるなら是非一度仙台のモリヤを御賞味あれ。
これを食べずして、ずんだまんじゅうは語れない。

逸品です。

asuka嬢ありがとう!


■ニューアルバム『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)2010年10月28日発売

アコースティックなサウンド×緊密なグループ・インターアクション
過去と現在がシームレスに融合したジャズがここにある。[児山紀芳/ジャズ・ジャーナリスト]


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(VGDBRZ0044/3.000円税込)

赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ドラムス)
guest:森川奈菜美(ヴォーカル)

発売元:(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント 

下記サイトにて先行予約始まりました。
■disk UNION
■amazon.co.jp

同時に全国のCDショップでの予約も開始。
ネットショップはこの後タワレコやHMVなどでも順次予約開始。

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チェキラ!

2010/9/21

ファミリアなお祭り  火曜:街ぶら・街ネタ

この春から始めた目覚めのウォーキング。(と言っても夜型なのでお昼前後)
住んで10年になるけど、こうやって歩いてみると近所でも知らない事ってたくさんありますね。

昨日まで世間的にはシルバーウイークの連休。

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ウォーキング・コースにある中央高速の高架下から下り方面の道路案内板が見える・・・・「この先渋滞35km。2時間以上」とな!

お疲れ様です。。。

週末千円の施策はどう考えても排気ガスを無駄に撒き散らすばかりで環境によろしくない。
そのせいで最近は連休はなるべく動かない事にしている。去年はこの乱痴気騒ぎと仕事が重なって散々懲りたもの。いいかげん止めてほしいな、この愚策。

高速道路会社が身銭をきって値引きしてるならともかく、国が値引いた分を負担しているのだから、普通に考えたら使えば使うだけ国の負担が増えるだけ。
それが回りまわって税金で納税者から没収される仕組みなのだから、そろそろ利用者も考えた方がいいと思う。自己負担で利用する分には誰も文句は言わない。

そういう物だと思うのだが、、、、。今まで高過ぎたのは問題だけど、それをやるなら日本の物価全体にテコ入れしないと社会全体のバランスが狂ってくる。狂った後の面倒は誰がみると考えているのだろうね。

さて、そんな千円渋滞(実際にはこの付近の中央道は均一料金なので割引きしか適用されないのだけど八王子から先の渋滞がココまで繋がっているので・・・)とは無縁のウォーキングをしておりますと。。

コースの中にある隣街の小さな社に数日前から何やら準備されていたのは、この地域の秋祭りだったようです。

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これは三日ほど前の光景。なにやら見慣れぬ紅白の枠組が建ったので何かあるな・・と

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ほらね。お祭りって感じですね。

関東の秋の祭りとなると都心部は神輿、周辺部は山車という感じに分かれているように見えます。
僕は地方とはいえ街の中で育ったので、子供の頃の神輿には秋祭りの思い出があるけど、いわゆる鎮守という社は近所にはなかったので秋祭りの記憶=神輿で完結。子供神輿が殆どだったけど。
だから、こんなに小さな社で、どんなお祭りが始まるのか興味津々。

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普段は何もない小さな社

いつもウォーキングで前を通る時に気になっていた社の隣の倉庫を数日前に覗いてみた。

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ふむふむ。。。この高さ、この形からすれば、これは祭りの時の山車の車庫だな

それ以外に境内には何も無く・・・・
しいて言えば・・

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なぜかユニバーサル・デザインの公衆電話があるぐらい。

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ホント静かで小さな社なんです。

で・・

飾り付けで普段とは違った様相のお祭り本番当日。

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おお、@@;
幟が建つと様になってますねぇ。凄いすごい。

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あ、やっぱり予想通り、横の倉庫からはお祭りの山車が出てます。
御神輿には慣れているものの山車には馴染みがないので興味津々。

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いろいろとセッティング中で、テントの中には出店でしょうか。明らかにプロ(テキヤ)ではない、如何にも町会でやってる感じです。いったいどうなるのでしょうねぇ。

で、

隣街ながら歩いて10分くらいの距離なので暗くなってから出掛けてみました。
家人は「こんな暗くなってからなんてやってないよー」と言うのですが、「いやいや、祭事は夜の篝火の中で行うものだから絶対やってるって」と説き伏せて。

近づくにつれ、童謡の如く笛やら太鼓やらがドンヒャラリンと聞こえてきて「ほらほらほら、やってるじゃないかー。ね」と足早に。いいっすねぇ。

おお・・!

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なんかこの規模、ファミリアでいいなぁ。。

提灯には個人名が描かれて如何にも地域密着型。
僕の記憶にある祭りの提灯には町内の商店やデパートなどのいわゆるスポンサー名を掲げたものしかないので新鮮。

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境内に入って社にお参りをして、辺りを見回してみる。
半被姿の子供達が境内を駆け巡って賑やか。

なんか僕の子供の頃とは違うパワフルな連中だ(笑)。

時々聞こえて来るランダムなドーンという太鼓の音は子供が適当に打ちならしているし(爆)
ホント、これはファミリアな祭りだな。

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うす暗いからいいけど、きっとみんな顔見知りの人達なんだろうな。
山車の周りにも子供達が賑やかに走り回っている。

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ドーン、とまた太鼓がランダムに鳴る→子供がはしゃぐ、の繰り返し

大人たちは何をしてるんだろう? と思ったら、午後7時と共に山車からピーヒャラ、ピーヒャラと笛の音が聞こえ、ここからは太鼓と鐘による「お囃子」が始まった。

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そう言えば、あのテントの出店はどうなった?

と、覗こうとしたら・・・・

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煙もうもう・・・

いや、本当に煙モウモウ・・・

近づこうにも風下がこちら側なので

煙いこと、煙いこと・・・

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流石に素人だけあって・・・

とにかく煙モウモウ・・・

一体何を焼いてるんだかこっちからは確認出来ないほどの

煙モウモウ・・・

ただただ・・・

遠巻きにして・・

その煙モウモウを・・・・

みんな・・・・

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観るだけ・・・

ファミリアなお祭りは、元気よく走り回る子供達の声と、大人たちのお囃子を、素人出店の煙モウモウが包み込む内に、佳境へと入って行くのでありました。。。ゴホッ


■ニューアルバム『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)2010年10月28日発売

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チェキラ!

2010/9/20

ニューアルバム『AXIS/赤松敏弘(vib)』ジャズライフ誌インタビューの巻と、ネット予約はじまりました・・  月曜:ちょっと舞台裏


「はい、ソコ、もうちょっと右・・・・」
「こうかな?」
「もう少し・・・・」

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カッコよくシャッターをきるのはカメラマンの桧川さん。

「こんな感じかな・・」

楽器の前でポーズをとるのはジャズライフ社編集部のKさん。

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エアーヴァイブならぬエアーマレット状態だ!!

撮影用に着替えて脇でスタンバっている時のショット。
こんな美味しいショットを逃すはずがありません。
全国のジャズライフ編集部Kさんファンの方々、お待たせしました。(笑)

まるで遊んでいるようですが、ちゃんと仕事中です。
Kさんはもちろん、桧川さんとも前回の取材で御一緒だったので和気あいあいとした現場です。

予定よりも早めに到着したインタビュアーの富澤えいちさんとも久しぶりのご挨拶。

撮影後にインタビュー。

新しいアルバムの事、新しいメンバーの事、最近考えている事などを話す内に、どんどん話は高速回転から臨界に達し予定されて時間もギリギリになり、もーいい加減にしなさい!と(嘘です)アシスタントで来ていたVEGAの早川嬢がタオルを投げ込んで試合終了、じゃなかった取材終了。今回もしゃべりまくりの内にジャズライフ社を後に。

この様子は来月の『ジャズライフ』10月15日発売号をお楽しみに!

で、

その取材の時に、早川嬢から出来たてホッカホカのサンプル盤が届けられました。

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『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)2010年10月28日発売

最近はコンピューターでのデータのやり取りからデザイナーさんやレーベルからイメージ画像が届くのでほぼ現物のイメージは受け取る前に出来上がっているのですが、やはり現物を手にするこの瞬間はいくつになっても嬉しいものです。

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裏面はこんな感じ

今回は久しぶりの“プラスチック・ケース”仕様。

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自分のアルバムでプラケ仕様は久しぶりです

思い返せばリイシュー盤を除けば、僕のアルバムは2002年の『SIX INTENTIONS』(スリー・ブラインド・マイス)以降すべて紙ジャケットやデジパックでプラケは2000年発売の『NEXT DOOR』(VEGA)以来7枚ぶりになります。

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もちろん、この御時勢ですからコスト減という意味合いもありますが、実はもう一つ、笑えない事実が。

ある時、たまたまCDの紙ジャケットの話しになって僕が「紙ジャケットとプラスチックケース仕様とどちらが良いか」という話題を振ったら、その場に居合わせた女性のほぼ100%が「プラケ」と言うのですよ。

なぜ?

と聞くと、

「だって、こう、、開いたり、取り出したり、なんか造りがしっかりしているじゃないですか」とか、
「ブックレットが入っていて豪華に見えます」とか、、
プラケの称賛ばかり聞こえてくる。

じゃ、なぜ紙ジャケットってダメなの?

と聞くと、およそ世の中の音楽制作の現場が聞いたら卒倒しそうな答えが返ってきた。

「紙でしょ? え? 紙ってプラスチックよりも安っぽくないですか?」とか、
「水に濡れたら終わりです」とか、
「プラスチックよりも紙は高級なんですか?」とか、、、

「今回はプラケで行きましょう」と最初にVEGAの早川嬢が提案して来た時も理由を聞いたら彼女も同じような事を言っていた。

男性が思うほど、女性は紙がプラスチックよりもコストがかかっている認識がない!

紙ジャケットがいい、、、そんな事言ってるのは一部の男子だけだったのだ。。

恐ろしいほどの認識の違い。

「紙ってエコなイメージがしない?」

そう問いかけると、「工場で製造する時にプラスチックと紙とではどのくらい環境に与える影響が違うんですか?」と聞かれた。

「エコって言っても、アルバムを燃やしたりする事がなければあんまり意味がなくないですか?」とも。

なんだか妙ーに納得させられてしまうのでありました。

まぁ、それがというわけではありませんが、久しぶりのプラケ仕様、なかなか良いと思います。

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ブックレットには写真とか、

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ライナーノーツとかが、限られたスペースに程よいボリュームで収められています。

はい、改めてサイドキャップを取ってニューアルバムのアップ。

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早速ジャズライフ社の取材の時に、「このジャケットいいですねー。これ何処なんでしょう? コレ(被写体のこと)、何なんでしょう? 」と。

答えはその内にブログで紹介しますよ!と。

既にアルバムの予約が始まりました。

■disk UNION
■amazon.co.jp

同時に全国のCDショップでの予約も開始されました。
ネットショップはこの後タワレコやHMVなどで次々に予約が始まります。

いよいよ万を期しての登場です。
どちら様もどうかニューアルバム『AXIS』を、宜しくお願い申し上げます!


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※万を時して・・・の間違いじゃ? との御指摘ありがとうございました。今回は“時”よりも周期の長い“期”が相応しいと思って造語的にあえて使ったのですが、、、、かえってわかりにくくなりましたね。ごめんなさい!


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チェキラ!

2010/9/17

“相性の良い音”の選び方 Part-3  金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック


毎週金曜日はVibraphoneやMarimbaをやっている人向けのお話し。
金曜第百八十九回目の今日は、先週の続きで「基本的な“相性の良い音”の選び方 Part-3」です。

先週までの金曜クリニックをご覧になりたい人は左のカテゴリー(またはこの記事のタイトル右側にある)「金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック」をクリック。この記事に続いて過去の記事全てを見る事が出来ます。チェキラ!

いよいよニューアルバムのプレゼン関係も始まり、明日はジャズライフ誌のインタビューです。
例によってこの夜型人間が朝ちゃんと起きれるかいささか心配ながらの更新です。
来月号にガッツリとクマを作って載らないように祈っててください。

●ニューアルバム“AXIS / 赤松敏弘” 
 2010年10月28日発売

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VGDBRZ0044 / 3.000円(tax in)
発売元:(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント

アコースティックなサウンド×緊密なグループ・インターアクション。
過去と現在がシームレスに融合したジャズがここにある
...児山紀芳(ジャズジャーナリスト)

[収録曲]リターン・トゥ・フォーエバー/C.Corea オーバー・アゲイン/T.Akamatsu アクシス/T.Akamatsu ハヴォナ/J.Pastorius アイ・ソート・アバウト・ユー/V.Heusen 他、全8曲

[演奏者]赤松敏弘The NewQuartet
赤松敏弘(vib)佐藤浩一(p)澤田将弘(b)樋口広大(ds)
guest:森川奈菜美(vo)


CD発売記念ライブ:
★11/4(木)19:10-六本木「サテンドール」予03-3401-3080 
★11/10(水)横浜「KAMOME」予045-622-5357
★11/12(金)青山・外苑前「Z-Imagine」予03-3796-6757

出演:赤松敏弘The NewQuartet (4日サテンドールのみゲスト:井上信平/fl加わる)

CD完成プレリリース公演:
★10/10(日)14:20-15:20横濱ジャズプロムナード2010(ジャズフェスティバル)
★10/11(祝・月)19:00-23:00松山シュガービレッジ2010(ジャズフェスティバル)
★10/15(金)17:30-18:30新宿・西新宿三井ビルコンサート(duet w/佐藤浩一p)


詳細→http://www.vibstation.com/

全国のCDショップ、amazon他ネットショップにてご購入いただけます。
また、au、softbank着うた着JAZZ、iTunes Store他ダウンロード販売もあります。

乞うご期待!



さて、先週の最後は、

「・・・・・コードの縦の軸と横の軸を演奏に反映させる為の練習方法とは?

それは意外なほど楽器(ヴィブラフォン)の構造と密接したところから、僕は自然に楽器を始めた初期の段階でその練習方法を見つけられていたのです。・・・」

と結びました。

楽器の構造と関連した発想。

それは高校の音楽科に入って、それまで自己流でやってきたヴィブラフォンをクラシックの基礎からみっちりと勉強しはじめてすぐの事です。

レッスンはマリンバで受けていたのですが、練習する時はヴィブラフォンもマリンバも併用して行いました。
課題として出されたスケールの練習をしていた時のことです。

マリンバで一通りシャープ、フラット4つまでの課題をこなし、ヴィブラフォンにスイッチした時の事です。
スケールは2オクターブ休みなしに速く弾けるように、という単純なものでした。

つまり・・・

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ヴィブラフォンの最低音Fからの2オクターブ、つまりF dur(F Maj)のスケール。これは何の抵抗も支障もなく普通に弾けます。

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これはC dur (C Maj)のスケール。何という事はない。

しかし・・・

マリンバでは何の問題も無かった次のスケールに取り掛かった時の事です。

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Ges dur (Gb Maj)のスケール。この時はこの音域から始めたのですね。するとマリンバでは何の支障もなかったのにヴィブラフォンでは音域が足りなくなってしまったのです。
オクターブ下げて練習すれば問題ないのですが、それまであまり気にしていなかったヴィブラフォンの音域の狭さを急に感じてしまったのです。

マリンバは4オクターブ以上の音域があるので、こういうスケール練習でも音が足りなくなるなんて事は殆ど無いのですが、たった3オクターブしかないヴィブラフォンのハンディを感じたのですね。

しかし、転んでもタダでは起きない性格ですから(どちらかと言うとへそ曲がりと言った方が良いような気もしますが・・・)こんなヘンテコな事を思い付いたのです。

★メロディーでも何でも、常に調の主音から始まるわけじゃないじゃん!
★なぜスケール練習は主音からしかしないのだろう?
★楽器の全音域で練習しておけば、どんな音域のメロディーでも楽に弾けるじゃないか

つまりヴィブラフォンはFから始まる楽器。
もしも管楽器的な呼び名を付ければ「F管」。
なぜなら、他の主音からのスケールは2オクターブしか弾けないがFのスケールだけは3オクターブ弾ける。

何と言う単純な頭でしょう。
でも、そこからこんな方式を編み出して練習したのです。

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コードネームの位置に書いているのは自分の頭の中でイメージしている調とスタート音。
CMaj/Fとは、この時点ではC dur (C Maj)のスケールをFから弾き始めるという事。
同じようにFMaj/Fは、フラットが一つの調、つまりF dur(F Maj)をFから弾き始める。
BbMaj/Fはフラットが二つの調、つまりB dur (Bb Maj)をFから始める・・・・

つまり、フラットを調号通りに増やして行き、Fから始められるものは全て最低音のFから最高音のFまでフルレンジで練習するわけだ。
フラットの調だけでなくシャープの調になると、今度は最低音はF#から始まる事になる。
ここではその最初のシャープが一つのG dur (G Maj)のみ取り上げたが練習の要領はフラットの調号とまったく同じだで一つずつ増やしながらF#から始めれば良い。

この発想をコードネームの勉強を本格的にする前にやっていたので、実際にコード理論に触れた時に「固定ド」「絶対音感」を「移動ド」「相対音感」に直す覚悟が出来た。
常に主音で物を考えている限り、コードや曲、インプロを感覚的以外のプロセスで捉える事は不可能だと思ったからだ。

さて、このような初期の発見と練習が後日役に立つ時が来た。

それがコードスケール理論に触れた時だ。
目からウロコだった。
世の中には自分と同じような事を考える人がいるものだという気持ちと、それをどのように説明すれば具体的に活用出来るのかがわからなかったからだ。
ただ、それまでの間、コードネームを見ながら必死で横のラインを作る事を考えていた。
そのラインは「最初から想定されている」のではなく「その瞬間に全身全霊をもって直感で作るものだ」という大きな誤解と共に。

■コードスケールを使ってハーモニーの横の流れを体感しよう

先週までの「スペイン」を使ってメロディーに6度下にコーラスラインを作るアレンジ的手法から少し飛躍してコードスケールそのものを横に繋ぐ練習をしてみましょう。

スケールはあくまでも単音のラインてしかないのですが、一つだけ「ポイント」を決めて練習すると面白いほどハーモニー感覚が養われます。

全然難しくない事です。

そのポイントとは、、、、

さっき僕が楽器を始めた時の発見した楽器の構造を利用する発想から生まれたものです。

練習の定義を作りましょう。

(1)コードスケールは1オクターブの反復
(2)音符は八分音符で動く
(3)スタートする音と音域を1コーラス内はほぼ固定する
  もしも前のコードと同じ音が無い場合は一番近い音から始める

さらに、
(4)コードスケールにはアヴォイドノートも含む
(5)ただしアヴォイドノートから弾き始めてはいけない。
  スタートと定めた音がコードのアヴォイドノートの場合は
  一番近いコードトーンから始める
(6)最初に定めた音がコードスケール上に無いコードの時は
  該当するコードの一番近くのコードスケール音(アヴォイドノートを除く)を選ぶ

この定義で次の「スペイン」と似たコード進行の中でコードスケールを弾いてみましょう。きっとハーモニーが横に繋がって変化して行くのを体感出来るでしょう。

このケースは「私は“F#から”全てを始めたい」というポリシーです。

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9-10小節目のC#7(b9)はコードスケールがコンデミの為スケール上に“F#”がありません。こういう場合は一番近いコードスケール上の音(この場合はコードトーンのFをチョイスしました)から始めます。

コードの勉強も少しやった。
コードスケールのアナライズも取りあえず理解してきた。
さぁ、じゃあそれらを演奏にフィードバックさせよう、という時に、この練習は効果的です。

さらに、スタートする音はどんどん変えて練習すると自分なりのメソードが出来ます。

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これは「Aから始める」としてスタートしたものです。
二つ目のコードF#7(b9)で早くもAの音を他の音にチェンジしなければなりませんが、こういう細かい課題が多いほど、ハーモニーの流れを体感出来るので「面倒」と思わずにチャレンジあるのみ。

この場合のC#7(b9)のコンデミは、本来であればコードトーン“G#”をチョイスするところですが、「私は“A”から始める」という意思を尊重するとコードネームがシャープ系のC#7を選んでいるのでAプラス・シャープ=A#としています。

この場合のコンデミのように、アヴォイドノートではなく単にコードスケール上に意図する音が無い場合は一番近くの音を選ぶのですが、上下どちらも同じ間隔で選択する音がある場合はコードネームの書き方(シャープ系? フラット系?)などの外的要素に沿って選択してください。

コードスケールと音域固定で音の横の流れをキャッチしてください。

つづく。


コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体!
本邦初のジャズマリンバ本・好評発売中!
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『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)


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