2010/11/30

発売2分足らずで!?・・・まだまだプラチナチケット健在  火曜:街ぶら・街ネタ


ああ、もう11月が終わるんですねぇ。
街でもクリスマスのイルミネーションが目立ち始めた感じです。

なんだかんだとあっても年末に向けて慌ただしさが増して行く感じですが、
僕は「もう一つの風物詩」で年末を感じます。

それが・・・・

コレ!

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帰省用の切符の確保。

やや大きめの荷物を持って動く身には、飛行機は手荷物検査が面倒だし、意外と乗り換えなどの上下動がわずらわしいし、新幹線だと荷物の置き場に困る、まして車は渋滞大嫌い人間にとっては最も敬遠する季節。今年は10月に一週間の内に九州往復と四国往復でヴィブラフォン積んで走ったし、つい先日も関西まで走りましたから、もう運転はお腹いっぱい。

そうなるとベストは個室寝台特急。

で、

昨日の朝、JRの駅に行きました。

「えきねっと」とかで予約すればいいじゃん、と思うでしょ。
残念ながら予約出来るのは座席のみ。
個室は予約できないのです。

で、

いつもの窓口氏に「頼むぞー」と思いを託すわけです。

午前10時。

一ヶ月前の午前10時に一斉発売となる新幹線・特急・指定席券。

予め入力を済ませて発券のタイミングに操作するのらしいけど、これが物凄い確率。
もう、午前10時の時報と共に、全国のJRのみどりの窓口、旅行センター、さらには旅行会社から一斉に指定席券の予約が入る。

まして個室寝台となると、全体の発売数が極端に少ない。
普通の新幹線や特急なら一両に60人から80人乗れるのに、個室寝台となると、僕がリクエストしたシングル個室はまだ数が多いほうだけど23人しか乗れない。
そうなると他の特急列車よりもただでさえ三倍の競争率。
ましてこの時期の帰省ラッシュのピークとなれば・・・

機械と格闘していた窓口氏曰く「一枚発券している間にどんどん埋まってしまって二階と一階に分かれてしまいますがいいですか?」と。

家人も一緒なので二部屋確保しなければならない。

時刻は午前10時1分だ。

間髪入れずに「OK」と言うと即座に二枚確保して、発券してくれる内に「売り切れ」に。

ギリギリだった。

時刻は午前10時2分前。

発売1分半で売り切れ。
まだまだプラチナチケットは健在のようです。

これで“闘い”は終わったわけではありません。
行ったら戻って来なければ・・・・

でも、こちらはいつもお願いするところに電話して事前予約で連絡待ちとしました。
地方で正月を過ごす人ならわかる、毎年年末を実感する瞬間。

ともあれ、これで無事に今年も終了の“足”確保と相成りました。
ふうーっ。



■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)2010年10月28日発売
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VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)+佐藤浩一(p)+澤田将弘(b)+樋口広大(ds)=The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

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チェキラ!
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2010/11/29

ネットのいろいろ・・・  月曜:ちょっと舞台裏


先週の月曜ブログでお知らせしたとおり、明日の24時をもって長年利用していた掲示板がめでたく大往生します。

2010年11月22日のブログ『去るモノは追わず・・・さらば掲示板』→http://sun.ap.teacup.com/vibstation/1418.html

ひさしぶりに掲示板の管理ページを覗いてみたら、けっこうみなさんROMってくれているようです。
ハハハ、この「ROMる」(Read Only Memory)もある意味掲示板用語でしたね。
懐かしい。

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あと数時間でお別れの・・・『赤松敏弘 Vibraphone Connection 新★掲示板』
http://www2.realint.com/cgi-bin/tbbs.cgi?vibstation

最後の書き込みは・・・
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ネットの世界は新陳代謝のタイミングがある日突然やって来る感じです。
この掲示板も全盛期は日々三桁のアクセスでしたが、末期は二桁、週末などは一桁まで減っていました。
その分が現在のブログやTwitter、MySpaceやFaceBookに分散している、という感じでしょうか。

掲示板の管理ページを覗いたついでに、現在活用しているツールの管理ページもチェックしてみました。

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これは現在の(この)ブログの利用状況。(10月末から今日までのアカウント数。以下同じ)

ほぼ24時間に渡って平均した利用があり、これはかつての掲示板とまったく同じ状態です。
ただ、掲示板全盛期と異なっているのが、アクセスピークでしょうか。

夜中は海外からのアクセスが多いようです。時差の関係もあるでしょう。
以前掲示板では午後11時を過ぎて午前2時頃までに最大のピークがありました。
また、午前6時台も急激なピークがありました。

これは、まだブロードバンド化以前の接続環境と連動していて、午後11から午前7時まで使い放題だった「テレホーダイ」の利用者が多かった事を示しています。
常時接続が通例化した現在とは随分違いますね。

ネット創世記の頃におのずとネット作業は深夜帯・・・・という習慣が身に着いた世代ならわかると思います。

現在僕のブログのピークは午後12時台から1時台前半にかけて。

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次に夕方に少しピークがあり、続いて午後11時台から深夜帯の午前1時頃にピーク。
午後1時台が抜きん出ているものの、むかしの掲示板のようなピークとの落差はそんなに大きく無く、全体的に24時間のアカウント数が平均化しているのがわかります。

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アクセスされるOSを見ていて、最近急激に増えているのがMac、ブラウザで言えば“Safari”です。
そう、スマートフォンのブラウザとしてサファリの利用者が激増しているようで、ブラウザのアカウントを見ると各種サファリが上位を占めています。

パソコンはWindowsでもスマートフォンでサファリを使う為にパソコンもブラウザをサファリにしている人が大半という事なのでしょう。iTunesを利用すれば自動的にサファリがDLされますからね。

ブログはかつての掲示板と同じように生活に密着しつつ、その他のツールとニーズを分散しながら存在している、という事でしょう。
しかし、それも掲示板の行く末を見るまでも無く、「永遠ではない」という事です。

ついでにMySpaceの管理画面も見てみました。

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どうやら僕のツールは、18歳から34歳くらいまでの女性と、35歳から上のナイスおやじ層に利用されているようです。
願ったり叶ったり・・・です。はい。


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2010/11/26

ジャズではひねってる暇はないのです!・・・・  金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック


本日は後追い更新。

毎週金曜日はVibraphoneやMarimbaをやっている人向けのお話し。
金曜第百九十五回目の今日は、先週の奏法解説『ジャズにひねりは必要なし!』の続編で『ジャズではひねってる暇はないのです!』というお話し。

ココまでの金曜クリニックをご覧になりたい人は左のカテゴリー(またはこの記事のタイトル右側にある)「金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック」をクリック。この記事に続いて過去の記事全てを見る事が出来ます。チェキラ!

後追い更新なので本日は11月27日土曜日。
徳島方面、新潟方面の方、今夜はラジオでビブラフォン!

【MO’Cool Jazz】(DJ:小川もこ/トークゲスト:赤松敏弘)

★FM徳島 11月27日(土)20:00- 20:55放送
   http://www.fm807.jp/

★FM新潟 11月27日(土)21:00- 21:55放送
   http://www.fmniigata.com/

ニューアルバム「AXIS」の音源を中心にたっぷりトークでお楽しみください。

さらに、富山地方の方は同番組の第二週めが明日28日(日)FM富山で21:00- 21:55に放送されます。
と、言う事は・・・
新潟と富山の県境付近でFM新潟もFM富山も聴取出来る人は今夜聴いて明日聴けば二夜連続!
逆に富山で先日聴き逃した人は今夜新潟寄りで聞けばこれまた二夜連続!(笑)
日本海側右往左往でお楽しみください。



先週の「ジャズにひねりは必要なし!」を読んだ初心者やセミプロの人から質問。
「下(音域の)から1-3-5-7という順にコードトーンを覚えているのは間違い? いまからでもそれを変えられるでしょうか?」とか、「ひねりを使わずにコードトーンを覚えるコツを知りたい」とか。

コード・ヴォイシングの基本に関してはこの金曜日のブログで既に説明しているので「左のカテゴリー」から「金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック」をクリックして遡ってください。知りたい情報が見つかるはずです。

しかし、今回の「ひねり」と関連した事について今日は解説するので、ここからヒントを得る事ができるかもしれません。ココを読んでも分からなければ過去記事を辿ってください。

■ヴィブラフォンの伴奏における左手と右手の役割

ニューアルバム『AXIS』をお聞きになった方からいろんな感想をいただいていますが、最終曲「I Thought About You」が気に入ったという方がけっこういらっしゃいます。
ヴィブラフォンのトリオとヴォーカルという組み合わせが新鮮なのだと思いますが、お聴きの通りこの演奏ではビブラフォン以外にコードを奏でる楽器がありません。(他はベースとドラム)
ジャズライフのインタビューの時もそうでしたが、「この曲、ちょっとした特殊編成です」と僕が言うまで誰も気付きませんでした。

何をって?

ヴァイブトリオという編成である事をです。

気付かない、というのが成功の証しなのです。

また、天の邪鬼だなぁ、と思われるか(笑)

いや、感想を寄せて下さった方もそうなのですが、「何も気にせずに普通に聴いていた」ら、後になって「あれ?この曲はピアノがいないんだった・・・」と気付いて、それでもう一度聴き直して「あれ、あれれ?」と特殊さに気付いてくれるわけです。

ゲイリー・バートン氏がジャズシーンに登場して半世紀。
それは4本のマレットを使ったジャズ・ヴァイブの大変革と言ってもいいでしょう。
街のそこかしこでビブラフォン奏者がコードを奏でながらピアノトリオのような演奏をやっていて当たり前のはずなんです。
ところが、今日になってもまだそういうスタイルが当たり前になっていない。
vibraphoneは聴衆に弾いている全てがアピールできる楽器であるメリットがある半面、聴衆から「なぜ4本もマレットを持っているのに2本しか使っていないのだろう?」と首をかしげられるようでは情けない。
ヴァイブ・トリオやりなさい!って。少なくとも4本のマレットを持って演奏しているならば。

そこで僕は「こっそりと」(笑)アルバムにヴァイブトリオでヴォーカルの伴奏を収録しておいたのです。

だから・・・・

「普通に聞ける」サウンドに仕上がっていないと、この試みは失敗なのです。

未だに特殊なスタイルなのか・・って思われるほど「不自然な」演奏に聞こえてしまったら失敗。
ピアノトリオやギタートリオがヴォーカルと一緒に演奏しているのと同じ。

誰の耳にも「普通」に聞こえるべき音楽を素晴らしいヴォーカルと一緒に演奏した、という事が大成功。
「これみよがし」に不完全な物を個性と偽って音楽を台無しにするような事を絶対にしない、という事です。

で、

そこでも必要なのが、コード・ヴォイシング。

いろんなやり方がありますが、高校の時に僕が考えた一番シンプルなやり方の基礎的なポリシーはこんな感じです。

■C#m7 → F#7 で考える

まずC#m7とF#7のコードトーンをそのまま弾くとどうなるか?
やってみましょう。

これは下からそのままコードトーンを並べた状態。もちろんこの状態でも腕は「ひねりません」。

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C#m7

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F#7

このままだと常にコードの根音(root)が一番下になります。しかし、伴奏でこの形を繰り返すとわかると思うけど、とにかく音の跳躍が「うるさい」。
伴奏は次のようなポリシーを持って行うべきなのです。

「メロディーの邪魔をしない為の三箇条」
・最高に静かな伴奏は、コードが変わっても同じ音でコントラストを表現出来る事である
・同じ音が無ければ、半音の動きだけでコードの変化を表現出来る事である
・コードが変わった時に、どうしても同じ音がみつからない時は極力半音又は全音で結び付けよ

この考え方を生んだのは、ジャズ理論書に書かれているトライトーンの動きをvibraphoneの鍵盤に移し換えている時でした。
4個しかないヴィブラフォンの和音の内、2個をトライトーンに供出すると残りは2個。
ピアノのカンピングと性格は同じながら、絶対的な音数不足から制約を受けざるを得ないのは明らか。
そこでヴィブラフォンなりの方法論を見つける事に。

このような観点から、C#m7 → F#7 というコード進行でカンピングを行うとすれば、下から上に順序通りにコードトーンを並べていては音の連鎖に法則を見出すのは困難。
いつもそれぞれの音が「跳躍」を繰り返すからです。

そこでビブラフォンなりに4way-voicingを行ってみると、、、

まずは確認。
C#m7のヴォイシングで7(b7th)を下にヴォイシングすると・・・
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このようになる。
でも、この状態や先の根音を下とした状態では次のコードとの間の連鎖を自覚出来ない。
そこで、左手はトライトーンとなる 3 -7 (この場合はb3rdとb7th)、右手は残りの1 - 5 を配置。

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自動的にジャズ理論の「オープン・ヴォイシング」の形が出来上がる。

この状態でF#7に繋ぐ事を考えると、
F#7のトライトーンとなる 3 - 7 を左手に配置し、右手に残りの 1 - 5 を配置すると・・・

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こうなるとC#m7との共通音が見いだせる

今までコードを根音から順に「並べていた」人も、「数えていた」人も、次のように二つのコードが早いテンポで変わる場合を想定すると、僕の示す左手と右手の法則に乗り換えるしかないのがわかるでしょう。

コード進行は、C#m7→F#7→C#m7

×
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さて、「ひねらず」鍵盤をヒットし、頭の中で左手に「 3 - 7 」、右に「 1 - 5 」というコードの配置を全てのコードで練習が完了したら・・・・

本題に入りましょう。一週間と言う時間があればマスター出来るはずですね。

これが出来ずしてこの先を読んでも、「今、それで悩んでいる人」には意味がないのです。

(この項、次週に続く)


コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体!
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『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)

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2010/11/25

必然性のあるデュオ=ジェレミー・スタイグ&エディ・ゴメス・・・・  木曜:Jazz & Classic Library


トーク・ゲストで出演した小川もこさんの番組【MO'Cool Jazz】が明日は海を越えてロサンゼルスで放送されます。ニューアルバム『AXIS』の音源を中心にヴィブラフォン談議からジャズ談議、はたまた・・・!?
二週に渡って“どっぷりと”お楽しみください。

★ロサンゼルスTJS 11月26日(金)20:00- 20:55放送(現地時間)
http://www.tjsla.com/timetable.htm

今夜はとある街の駅を見下ろすホテルからの更新。

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ヒントはこの下手な流し撮りに映った電車の走るところ。
あ!
いくら鉄分が多いからと言って、べつにそれを追いかけて来たわけじゃありませんよ(笑)

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すっかり秋でした。
(?)
いや、ホント。なかなか実感が湧かなかったのですが、今日東京からこちらへ向かう道すがら、たっぷりと秋を堪能できました。

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秋に一番似合う音楽=ボサノヴァ。その中でもやはりコレが時間にフィット。『ゲッツ=ジルベルト』。
でも今日のアルバム紹介はコレじゃありません。車で聴きながらドライブに一番快適だったアルバムです。

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中央道は快適な秋色に染まりつつありました。

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どれだけ秋色に染まっているか、わくわくしながらハンドルを握る季節です。

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晴れ男の行く所、雨なし。

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甲府盆地に入ると・・・

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雪帽子の南アルプス。

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さらに進むと・・・

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お気に入りの東京起点136キロポストからのドライブピューの始まり・・・

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今日はBGMにオレゴンの『ノースウエスト・パッセージ』をセレクトしました。

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どうしてこんなに音楽と景色が相乗効果を生むのでしょうか。

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オレゴンのサウンド・カラーが一番この季節に合うのかもしれませんね。
音の不思議な魅力です。

やがて137キロポストを過ぎて、お気に入りドライブ・ピューもクライマックスに・・・

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八ヶ岳!!

本当に心が洗われるようなドライブです。

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やがて中央道を抜けて濃尾平野が眼下に広がり・・・

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夕焼けと紅葉で真っ赤に染まった伊吹山の麓を駆け抜け・・・

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辺り一面がプリズムに染まりそうな日没を追いかけながら目的地へ。

。。。

そんな今日のお薦めアルバムは・・・


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『OUTLAWS/Jeremy Steig & Eddie Gomez』(enja/1976年)

このアルバムはつい最近見つけたものだ。
おそらく過去にCD化されていたとしても長らく入手出来なかった作品。

フルーティスト、ジェレミー・スタイグと、ベーシスト、エディ・ゴメスによるデュオのライブ録音だ。

最初は手に取って正直「躊躇(ちゅうちょ)」して一旦パーテーションに戻した。
デュオというのは、心を落ち着けて聞かないとDIGできない。
日常の雑踏や目まぐるしく変わる不安定な状態では聴く気になれないからだ。

それはデュオをやる側になって一層強くなった。

さっきまで走って息があがっている時などにデュオは聞けないのだ。
リズムセクションのある音楽なら、どんな状況でも聞ける。
リズムやサウンドにたくさんの「ガイド」があるからだ。
流れてくれば自然と耳が馴染めるように全ての音域にガイドがある。
しかし、デュオとなると、楽器の組み合わせにもよるが、リズムセクションが入った音楽のように広い音域にガイドは無い。
つまり「無い」という大前提の上にデュオは成り立っているからだ。
それを聴くには耳に全神経が集中しなければつまらない。
デュオもリズムセクション入りのバンドも同じであってはならないからだ。

したがって、デュオの組合せは「不完全」なほど面白く、デュオである意味が音楽に浮き彫りとなる。

このジェレミー・スタイグとエディー・ゴメスのデュオは、最初は「どうしようかなぁ。。」と手にとって買うかどうかを躊躇したが、最初の一音を聞いて「買ってよかった」と思わせてくれた。

デュオのアルバムを買う時は、先ほど述べたガイドが「無い」という大前提が生きているので、最初の一音が飛び出すまで「不安」でしかたがないのだ。

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本当に必然性のあるデュオは、お互いがそれぞれの楽器のマスターでなければならない。
どちらかが「伴奏」で、どちらかが「ピン」という図式は当てはまらない。
それはソリストと伴奏者に過ぎず、デュオではない。
日頃「デュオ」という触れ込みでやっているライブで本当にデュオになっているものは少なく、聴きに行ってがっかりする事が多い。
単にリズムセクションが揃わないだけの音楽とか、予算の関係で二人になっているだけとか、それに属する物を除くと、実は「デュオ」と呼べるだけの音楽をやっている現場は殆ど皆無というのが現状だ。

必然性のあるデュオが聴きたい。
そう思っている人ならこのアルバムは聴いてみる価値がある。

実にバランスよく、それでいて適度にスリリングで、けっして難解な方向に行かないが、技術もしっかりと生かした演奏を聞かせてくれて、それが少しも「長く感じない」のだ。

上の曲目を見れば「枯れ葉」と「ナーディス」はポピュラリティーのある曲をデュオで。その他は、恐らくその場でキーとテンポとリズムを決めつつ演奏しているインプロ・デュオ2曲と、それぞれが自分の楽器だけでインプロするソロを1曲ずつ。

この構成が実に軽快で、ライブという事もあり、一つの空気の中で驚くほど「爽やかに」時間が過ぎて行く。
「くどくない」「アカデミックに逃げない」「リズムを無意味に捨てない」・・・・
息のあったデュオにしか作れない瞬間がたくさん記録されている。

思い出してみれば、ジェレミー・スタイグのソリッドステート時代のリーダーアルバムはフルート・トリオ(ドラムはドン・アライアス)に曲によってサム・ブラウンのギターが入る程度のバンドとしては「スカスカ」の状態でプロウするスタイルだった。
その時からベースはエディ・ゴメスで、それらのアルバムは逆にドラムが入る事によって「時間が長く感じられてしまう現象」も見られた。

そうか! この二人には、ドラムは必要なかったんだ、と。
デュオでバランスが取れるほど、この二人の音楽、ニアンスはフィットしていたわけだ。

ジェレミー・スタイグに関してはちょっぴり詳しい。
ジャズを聞き始めた小学生の頃、真っ先に耳に入って来た楽器がギターとフルートだった。
ギターはラリー・コリエル、フルートはハービー・マン。
憧れて = 楽器を始める、というコース。
小さい時からピアノは弾いていたがギターはさっぱり。。家にあった父親のアコースティック・ギターにマイクを放り込んでレコーダーを介してステレオのスピーカーに近づけて“フィードバックもどき”をやって叱られるのが関の山、中学で一瞬吹奏楽部に入れられて管楽器を触ったのでこれまた家にあった父親のフルートをピーヒャラやらかして悦に浸る始末。
そんな時にハービー・マンよりももっと激しいハミング奏法のジェレミー・スタイグがお気に入りとなって彼の初期のアルバムを集め始めた。
ファースト・アルバムからキーボードのヤン・ハマーらと組んだロック色の濃いバンドまで集めたところで、ビブラフォンに開眼。なのでソリッド・ステートからキャピタルに移籍した頃までで長らくスタイグの音楽はストップしていた。その辺りの事は以前に書いたので興味のある人は覗いてみてほしい。

2006年9月28日のブログ『This Is Jeremy・・・・・』→http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20060928/archive

ジェレミー・スタイグと言うとビル・エバンスとの共演盤の『ホワッツ・ニュー』ばかりが評価されているが、僕はそうは思えなかった。

これは昔から思っているのだけれど、リズムセクションがガッツリして支えたほうが上手く行くプレーヤーと、リズムセクションは多少緩いほうが上手く行くプレーヤーとがいる。
より個性的なスタイルや先進的なスタイル、飛びぬけた技量のあるフロントには、ガッツリ系のリズムセクションが付くと「演奏が長く感じられる」例が多く、緩系のリズムセクションが付いたほうがより「輝きを増す」。
なぜなら「緩く感じるリズムセクション」は音楽全体を見ながら音を出すからなんですね。
不完全だからバンドで一つの音が出る、という事。

その典型が、この二人のデュオの成功を作りだしているように思う。
是非、デュオという音楽の真骨頂に触れて、もっと面白いデュオを演奏者も聴き手も生みだそうではありませんか。
もう「観る」音楽からは卒業して、「聴いて面白い」音楽をどんどん氾濫させましょう。



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タグ: Jazz ジャズ CD

2010/11/24

ゾクゾク・・・それは突然に!  水曜:これは好物!


“これは好物!”は食べ物に限ったことではありませんね。
音楽は大好物だけど、その話題は木曜日や金曜日に固めているので時々この水曜日に登場する食べ物以外の好物・・・・

ああ、、そうなるとやはり僕の場合は“鉄分”でしょうか。(笑)

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このブログではもうお馴染みの寝台特急サンライズ。
この10年間、僕はほぼ月イチで利用していますが、もう慣れっこだと思っていても、ある時「突然ゾクゾク」する事があるんですね。

一人で使う時は「シングル個室」、たまに荷物が大きかったり気分転換になるとちょっぴり奮発してシングル個室の倍の広さの「シングルデラックス」、二人で利用する時は「サンライズツイン」と、なかなかこの列車は個室に種類があるので使い分けが出来て飽きません。

東京発が午後10時という事もあって食堂車はありませんが、東京駅の食事情は豊富なので毎回いろんな「肴」をチョイスする楽しみがあります。
駅弁を筆頭に和洋中にタイフードまで揃う充実ぶり。
最近はスイーツの専門店ばかりかチーズの専門店まであり、ドリンク類、アルコール類、なんでもござれの状態。

シャワーもあるから就寝前に「ひと風呂浴びて」ぐっすり寝る事ができます。

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列車は二階建てで寝台は全て個室。

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階下はホームよりも下に潜り込んだ形。二階は天井まで窓が回り込むので夜空を見ながら寝る事が出来る

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時々使う二人部屋の「サンライズツイン」。B寝台の部屋としては上々。広さはA寝台の「シングルデラックス」と同じ。

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「サンライズツイン」は階下部屋しか無いので窓はブラインドを閉めておかないとホームから丸見えなのが唯一の弱点。

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こちらも時々使う「シングルデラックス」

大きなデスクと椅子にシンクのあるリビングスペースと、小型テレビやラジオのあるベッドスペースに分かれていて広い。難点は二人で利用したい時に二部屋予約しなければならない事。二人用の「ツインデラックス」があれば、と思う時がなくもない。

ほぼ定宿となるのは二階の「シングル」個室。

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一人用のB寝台個室としては満足な広さがある。天井に回り込んだ窓から星や月を見ながら寝る事もある

さて、この列車での話題ももう無いだろう、と思うくらいこのブログにも登場しているのだけれど、人間こういう密閉された空間で一晩過ごすとナチュラル・ハイになっているのか、突然「ゾクゾク開眼」する事があるのです。

それは・・・・

東海道をひたすら駆けて山陽道に入り、岡山で山陰行きの「サンライズ出雲」を切り離して「サンライズ瀬戸」単独の身軽な七両編成になってから、、、

二階部屋というのは、窓が天井まで回り込んでいる事からもわかるように、真横を見る限りは「見晴らし」が利く高さなわけです。
これまで10年間ずーっとその意識だけで利用していました。

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二階部屋の窓のすぐ上はホームの天井 (姫路駅にて)

ところが・・・・

岡山駅を出て児島駅を過ぎてトンネルを抜けると同時に瀬戸大橋に飛び出した時のこと。

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これはごくフツーに瀬戸大橋を渡る時の視線・・・つまり景色

で、、

たまたま乗ったのが先頭の1号車だったので(別に見えるはずも無いのだけれど)ちょっと視点が前方に向いた瞬間・・・

おお・・!@@;

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頭上を橋の構造物が飛び去って行く・・・・

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頭上を何かかがスレスレに飛び去って行くなどという光景をじっくりと見た事があるだろうか?

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人間は視線よりも下をモノが飛び去ったり、流れたりするのには慣れているが、頭上のそれも数十センチ先を時速100キロでモノが通り過ぎる体験というのは滅多にない。

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ちょっと目線を下げると「フツーの光景」になるが・・・

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橋桁の複雑な構造がさらなる興奮を呼ぶように飛び去って行く・・・ひゃー!

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い、、いかん、、。完全に天井の窓に顔をくっつけて“へばりつき状態”だ。。

この「ゾクゾク感」たるや、今までに味わった事がないスピード感だ。

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ぬおぅ。。。とか言いながら、列車が瀬戸大橋を渡る13分間の間、突然天井の窓にかぶりつきで「ゾクゾク」してしまった。

この「ゾクゾク」を好物と言わずして何と呼ぼう。
不思議な「異次元トリップ」・・・・ハマるかもよ!


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2010/11/23

紅葉狩りと書いて「もみじ」とするか「こうよう」とするか・・・  火曜:街ぶら・街ネタ


さっき東京地方は突然の土砂降り
びっくりしました。

今日は祝日なのでお出掛の人も多いことでしょうね。

観光地の飛騨・高山周辺にお越しの方、お住まいの方、今夜はFM高山をチェキラ!
ドライブ中の御供に最適ですよー!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■11月23日(火・祝)FM高山 (周波数:76.5MHz)
【Hits Night Groovin'】19:00-22:00放送 DJ::宮ノ下浩一

番組の特集コーナー(19:30からの30分間)はニューアルバム『AXIS』特集!
http://www.hidanet.ne.jp/~hitsfm/

お聴き逃しなく!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


日曜日の富山に続いて高山、週末はロスアンゼルス、徳島、新潟と続きます。

さて。



「お祭り」というのは神事にまつわるものが本来のもとのすれば、最近は物品・物産にまつわるものも「お祭り」と呼ばれ、それがすっかり定着したものもあります。

後者の「お祭り」は祭事ではなく、催し物、イベント、フェスタ、大会・・・そんな名称が相応しいのですが、まぁ、とにかく「お祭り好き」の日本人ですから、何でもお祭り騒ぎ。
でも、これが自然相手となると、なかなか「お祭り」の主役が現れなくて難儀なようです。

ちょっと違うシーズンの話しですが、桜の名所、青森県の弘前市の弘前城や秋田県の角館市の桜の名所では5月のGWにちょうど開花のピークとなるように桜の根元を冷やしたり(開花を遅らせる為に雪を入れたりするらしい)してけっこう大変らしいという話しを聞きました。

花見客が地元に落として行く金額はかなりのものなので行政まで乗り出して必死に開花を調整するのだそうです。

さて、桜ほど大げさではないものの、この季節となると各地で「紅葉まつり」なるものが催されて深まる秋の色彩で愛でる「お祭り」があります。

しかし、今年は・・・なかなか難しい。。。
夏の猛暑の影響か、どこの紅葉も「まだら」なのですね。

ちょっと時間が出来たから「紅葉狩り」でも出掛けようか。
いや、正確には「もみじ狩り」ではなく「こうよう狩り」なんだけどね。

外へ、外へと向かう行楽とおぼしき車の列に逆らって、都心を目指す・・・

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週末とあって、例の「1000円高速狂走曲」はまだ続いているようで・・・

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中央自動車道に直結する首都高4号新宿線の下り車線は車が氾濫してほとんど動いていません。。

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それを尻目に、こちらはスイスイと空いた都心に向かいます。

紅葉狩りなのに・・・なして都心へ・・・?

理由は単純。我が家から一番簡単に行けて、近くて、もしも「紅葉」がまだなら、いくらでも「潰しが利く」場所を目指しているのです。

。。。

出発してち20分とちょっと。

副都心新宿のマンハッタンを越えて、すぐに見渡せる代々木の森。

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ううん。。。まだまだだなぁ。。

代々木の先の外苑ランプで首都高を降りると・・・

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そのまま神宮の森に入る。
ここが我が家から一番簡単に行ける「紅葉スポット」。

が・・・しかし。。

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ううん、、、まだまだですねぇ。。

ちょうど一週間ほど前はこの外苑の目と鼻の先にあるライブハウスZ-Imagineでレコ発ライブをやっていた。
その時にもこの界隈で時間を潰したのだけど紅葉にはまだまだ、と言った感じだった。
一週間経てば・・・・と思ってちょっぴり期待もしたのだけれど、、、

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週末とあって先週末から始まった「いちょう祭り」にたくさんの人出。

毎年恒例のこの神宮外苑の「いちょう祭り」。
でも、このお祭り、異常に期間が長い。
だって11月13日から12月12日までの約一ヶ月間。

ここの「日本一有名な」イチョウ並木が完全に色付いて、葉が落ちるまでを想定しての期間だろう。

「今年は夏の猛暑で色付きが遅い」。
そう言いたいところだけれど、意外と毎年同じような感じに自然が帳尻を合わせてくるのですよ。
憶測で言っているのではないよ。

ちょうど二年ほど前のブログを見ると、この時期のこのイチョウ並木の事が書いてある。

2008年11月11日火曜ブログ『青山で日本一有名な・・・』→http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20081111/archive
(リンク先ページ内のリンクは旧・ブログのものが含まれているのでリンク切れの場合があります)

週末に時間が出来たのは20日。08年のブログを書いたのが11日。その一週間後に再びこのイチョウ並木を通ったら六分咲き(枯れ)に色付いていた。

2008年11月18日火曜ブログ『青山界隈は綺麗に六分枯れ・・・・・?』→http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20081118/archive
(リンク先ページ内のリンクは旧・ブログのものが含まれているのでリンク切れの場合があります)

ただし、二年前の11月18日と比べると見た目で一週間くらい遅い色付きでしょうか。

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紅葉はまだまだながら「いちょう祭り」の人出は凄いものがある

日本青年館から青山通りに抜けて、イチョウ並木に。
まだ降りてまで写真を撮りたい色付きではないのでこのまま車で通り過ぎる事に。

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(クリックで少し拡大)

ここのイチョウはみな同じDNAで出来ていると言う。
だから色付くと一斉に同じ様に「黄色一色」となるはずなのだけど、珍しく個体差が現れている。
しかも、「てっぺん」から色付くはずなのに、なんかちょっと不揃いに色付き始めている。

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そうねぇ、、あとちょっとで見ごろかなぁ。
ひょっとすると今日(23日)なんか見ごろかもしれないね。おそらく今週末がピークでしょう。

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自然相手のお祭りは難しいですね。
もっとも、ココのように有名になると一ヶ月続けていてもどんどん人はやって来ますから心配ないのですが、、。

神宮外苑いちょう祭りのブログ→http://www.meijijingugaien.jp/gaien-news/2010_2/

そのまま神宮球場、国立競技場を抜け信濃町へ。
「潰し」の効く場所だけに、ここから先はお好み次第。
よーし、千駄ヶ谷に抜けてそのまま週末の新宿を目指して「新宿CD狩り」に変更だー。



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2010/11/22

去るモノは追わず・・・さらば掲示板  月曜:ちょっと舞台裏


昨夜の富山に続いて、明日は飛騨・高山方面!
聴取エリアの方、お聴き逃しなく!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【Hits Night Groovin'】
DJ::宮ノ下浩一

明日の番組の特集コーナー(19:30からの30分間)はニューアルバム『AXIS』特集!

■FM高山 11月23日(火・祝) 19:00-22:00
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

さて、

先月のちょうどツアーで東海道・南海道右往左往の真っ最中の事だった。
ある業者から、一通のメール。
タイトルは「サービス終了のお知らせ」と。

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「うん?」

すっかり忘れていたのだけど、利用していた(いや、正確には今もしている・・)掲示板の業者からサービスが終了するとの通知だった。

ネット関連の「サービス終了のお知らせ」というのはもう慣れっこになってしまった。
二年前の秋に、それまで12年間利用して来たプロバイダーが突然「ホームページ・スペースの提供サービスを終了」と通知してきて大騒ぎになった。
ネット創世記のプロバイダー選びは接続サービスに含まれる無料提供サービスの容量やシステムが重要な選択肢だった。
それがいつの間にか一方的に終了させられて、初めて無料提供サービスというものには何の保証も無い、という事を体感した。
それから数か月後にはブログ用のスペースまでも提供終了となった。

それはある意味、「無料提供サービス」の時代が終焉しつつある事を悟らせてくれる切っ掛けとなった。
今は週に一度でもネットに接続するソーシャル・ネットワークのユーザー利用が多いサービスで「ブログ」がトップ、次いで「ウィキペディア」、次が「YouTube」という統計が物語る様に「ブログ」全盛期だ。
しかし、これとて10年後、いや5年後にはどうなっているか予測はつかない。

ネットとはそういう新陳代謝を繰り返しながら進化するものだ。
だから「去るモノ」はけっして追わない。
また、「あれこれ」と追っかけまわして深くハマらないようにすべきだ。
いつでも「撤退」「撤収」、そして「リセット」「復活」出来る態勢で楽しむべきだ。
それがあるから「多種多様」なツールが現実に存在出来るのも、ネットならではの特徴なのだから。

このブログのリンクページ集からは掲示板へのリンクを残しているが、オフィシャル・ホームページやMySpace、FaceBookなどのリンクからは外している。
だから実際には僕の「掲示板」は幽霊化している。
数はあるものの誰も利用しない幽霊Mixiと同じだ。

利用しないには理由があった。

・近年はしょっちゅう「落ちて」使い物にならなくなった
・ジャンキーな書き込みの駆除が大変

「掲示板」はコミュニティーの場として、誰かが設置してそこに自由に集って対話する場所だった。
しかし、その後、誰でも自ら発信出来るツールを持つようになると、「掲示板」というものの利用価値はほぼ無くなった。

そんな風に掲示板自体のニーズも減ったのはあるものの、しょっちゅう「落ちて」いたのでは、利用したくても利用出来ない。そんな状況がこの二年くらい続いたので、今年の二月を区切りに「掲示板」の代用に「ツイッター」を作った。

かつて「掲示板」全盛期のころの人達がみんなツイッターに揃っているのだ。
五年くらい前に各所の掲示板が閉鎖され、いったいそういうユーザーは何処へ行ったのだろう? と思っていたらMixiだった。
僕はちょっと閉鎖的なMixiは性分に合わなかったので無視していたが、昨年からMixiに代わるものとしてTwitterが盛んになった。
ネット人口が爆発的に増えたわけでもないのにTwitterのユーザーが増え続けているという矛盾も、Mixiをやっていた人の中で「ミクシィー疲れ」という現象が起こり、そういう人が大挙してツイッターに流れた、という事のようだ。足跡を追跡されたり、常に「仲間」に監視されているような強迫観念にかられたりで結局プライバシーが無い事に気付いた人達だ。

半分オープンなツイッターなら気楽だな、と僕も参加したが、これはこれで「さっぱり意味がわからん!」と言う人もいる。人それぞれである。

ネットのツールが多種多様になるのは良い事だ。
ただし、ネット人口が一年に数倍になる事は無いのでユーザーが複数のツールをそれぞれに使い分けているという事だ。
僕も音源・動画関係はMySpaceに集約していたが、最近FaceBookを導入してみた。
ユーザーは殆ど似たような層なのだけど、どちらがその人にフィットするツールなのかは千差万別。
だから「どちらも」利用価値がある。

つまり、ネットの中では「選択肢」が複数が当たり前となりつつある。
携帯電話もスマートフォンへの移行が増え、携帯電話会社独自のコンテンツからボーダーレスなネットへのユーザー流出が加速し、おそらくこの数年で「選ばれるツール」が激変するだろう。

複数選択、ダブル、トリプルなツールを組み合わせて使うユーザー。

そんな中で、一つの時代を作り上げた「掲示板」が消えて行こうとしている。

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久しぶりに繋いだ「掲示板」。相変わらずジャンキーな投稿が冒頭にあるが数は減った

この掲示板は2001年12月9日から運営を始めたので約九年間お世話になった事になる。
実際にはその前に数カ月他の掲示板を試験的に利用したが思うような運用が出来ずにこちらに乗り換えた。

もうすぐ閉鎖される掲示板http://www2.realint.com/cgi-bin/tbbs.cgi?vibstation

約4000のスレッドが立っている。

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画面の「ログ」をクリックすると過去の保存スレッドを読むことが出来る。

No.4014のスレッド以降はジャンキーな投稿なのでURLなどをクリックしないように。
それ以前は駆除して保存してあるスレッドばかり。

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最新は今年の5月7日、最古はNo.2612の2004年6月23日のスレッドだ。
(2010年11月22日午前6時30分現在)

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「まっつん」さん、「のなか(JVA)」さん、「TAKO」さん、「ikenaga」さん、「たむち」さん、「雨月」さん、「tomoei」さん、「25-25」さん、「shiba」さん、「hitomi」さん、「シマムータ」さん、「はまちょう」さん、「shinya」さん、「c_hiro」さん、「あっき」さん、「ぷらら」さん、「田原キヨ」さん、「endo」さん、「チョロリンバ」さん、「yuiyu」さん、「ケンジロウ」さん、「sara21」さん、・・・・他、たくさんの方の書き込みがあります。

最古の話題は、僕等のホームでもあった六本木「ピットイン」がビルの再開発の為に店を閉める話題。六ピのラストウイークに須藤満氏の“STEPS night”に出演した時の話しなどが見れますね。
また、デイビッド・フリードマンが来日したのはいいけれど、ジャズなのか現代音楽なのかと見に行った人の疑問が他のユーザーに飛び火して「炎上寸前」になっていたり。。

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たった5 - 6年前の話しなのに、十年以上前のような雰囲気がします。

何だろう? これは・・・

恐らく、今のようなネットに対して「冷めた」接し方ではなく、もっと身近でダイレクトな思いをネットに対してみんな抱いていたような気がします。
文章を読んでいるだけでも、何か今とは違う・・・・

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最近、日本の中で起こっている事、なんか「シラケ」ません?
一向に「学級会」から卒業出来ず、世界から完全に取り残されている政府の失態を見るだけでも「がっかり」を通り越して何も出ません。

5 - 6年前、さらにもっと前、その前・・・・と言う風に、ネットの世相を見ると、二十世紀の世界の縮図を十数年に縮めたような感じがします。
本当は、けっこう面白い事や、盛り上がる事が現実には起こっているのに、それを伝える手立てが昔よりも無くなりつつある現実が見え隠れしますね。

まだ生きていた・・・・・
『赤松敏弘 Vibraphone Connection 新★掲示板』は
2010年11月30日24:00をもって閉鎖されます。
長年の御愛顧ありがとうございました。


尚、今回はデータを保存しませんので記録される方はお早めに。
一つの歴史の終焉です。

さらば・・・掲示板。


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2010/11/19

ジャズにひねりは必要なし・・・!  金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック


毎週金曜日はVibraphoneやMarimbaをやっている人向けのお話し。
金曜第百九十四回目の今日は、先週までの理論から少し離れて寄せられた質問やお問い合わせのあったコードヴォイシングの弾き方についての『ジャズにひねりは必要なし!』というお話しです。

ココまでの金曜クリニックをご覧になりたい人は左のカテゴリー(またはこの記事のタイトル右側にある)「金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック」をクリック。この記事に続いて過去の記事全てを見る事が出来ます。チェキラ!

最初にFM番組出演のお知らせです。

富山方面のかた、一足お先に今週日曜ですよー!
他のエリアの方々は来週末までもうちょっとお待ちくださいー。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【FM MO' Cool Jazz】
DJ:小川もこ 
ゲスト:赤松敏弘-
人気DJ小川もこさんの番組MO'Cool Jazz。
ニューアルバム“AXIS”の音源を中心にたっぷりトークで・・vol-1

■FM富山 11月21日(日)21:00- 21:55放送
http://www.fmtoyama.co.jp/

■ロサンゼルスTJS 11月26日(金)20:00-20:55放送 /(再)11月28日(日)22:00-22:55
http://www.tjsla.com/timetable.htm

■FM徳島 11月27日(土) 20:00-20:55放送
http://www.fm807.jp/

■FM新潟 11月27日(土) 21:00-21:55放送
http://www.fmniigata.com/


番組は二週続き、第二回目もありまーす!。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

さらに、アルバム『AXIS』の特集が下記の番組で放送されます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【Hits Night Groovin'】
DJ::宮ノ下浩一

番組の特集コーナー(19:30からの30分間)の特集にて

■FM高山 11月23日(火・祝) 19:00-22:00
http://www.hidanet.ne.jp/~hitsfm/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

聴取エリアのみなさま、お楽しみに!




■マイクのセッティングに関する質問など・・

ライブをご覧になった方からよく聞かれるのが、「マイクは何本使われていますか?」と。
ヴィブラフォンは打楽器のくせにドラムなどのパーカッションと比べれば遥かに音が分散されてしまい、なかなか客席に思ったように音が届かない、という現象があるのは事実です。
なので他のヴァイブ奏者の演奏を聴きに行った時の印象と比較されて上記のような質問があるのだと思うのですが、実は今は2本です。

かつて六本木ピットイン時代には下から三本、上から二本の計五本というセッティングをスタッフが考えてくれて、それでも周りの音に比べると「非力」に聞こえていました。それだけ昔はバンドの音がデカかった、という事かもしれませんね(笑)
今はアコースティックな楽器ばかりですから、そんな大音量は必要としませんが、ヴィブラフォンの音はデリケートなので周りがそのボリュームに合わせてコントロールしながら演奏してくれるのです。
狭いところなら「生」でノーマイクの時もあります。
毎月やっているピアノの市川秀男さんのトリオ(p+b+ds)と共演する時などはノーマイクで十分です。

マイクのセッティングで高さに関しての御質問がありましたが、特に僕は決めていません。
基本的にはなるべく上方(鍵盤に接近するとマイクを叩く危険性がある)という事くらいで、それもそれぞれの場所によって音の反射も違うのでオペレーターの意見を参考にします。

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11/12/2010 青山Z-Imagineではオペレーターのアドバイスから「低め」のセッティング

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11/4/2010 六本木サテンドールでは一番好みの位置にセッティング

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10/15/2010 新宿「西新宿三井ビルコンサート」はオペレーターのアドバイスからマイク三本で(吹き抜けの為音が拡散する)

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10/10/2010 横浜・横濱ジャズプロムナード2010では好みの位置にセッティング

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10/7/2010 福岡・ホテルニューオータニ博多のコンサートも好みの位置にセッティング

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レコーディングの時のセッティングはこんな感じ

マイクの質問とともに「よく鳴る楽器だからどんな場所でも聞こえる?」、「楽器を鳴らすコツのようなものは?」、「よく鳴るマレットは?」などもありましたが、特に僕の楽器がよく鳴るからではなく(笑)、それにはそれなりの技術がある、という事です。多少は楽器の個体差は影響しますが、どの楽器を演奏してもその人の「音色」というものがあるんですね。
それはそれぞれの人の経験によって出来上がっているものなので特別な秘訣のようなものがあるわけではありませんが、基本は「基礎からしっかり」積み上げる事です。
クラシック畑の人はこの部分ではジャズ畑の人に優りますが、コード理論などのセオリーが欠けています。逆にジャズ畑の人は音色にもっとこだわりを持つべきですね。いくら「よさそうな」フレーズが聞こえても音色がダメだと魅力がないのです。


■コード・ヴォイシングの弾き方・・・

この金曜ブログの読者はヴィブラフォンに限らず、かなり多くのマリンバ奏者の方の参考にもなっているようです。僕もそのような人達のフォローとなればいいな、と思いつつ書いている時があります。

マリンバは叩く鍵盤楽器の奏法の基本だと思うのですが、譜面だけではなかなか伝わらないヴィブラフォンとの違いというのもあります。

それは、ズバリ「腕のひねり」。

ヴィブラフォンでは「ひねり」はまったく必要がないのです。
いや、むしろ「ひねり」は無駄で、次のアクションを考えるとマリンバで見掛ける「ひねり奏法」はジャズなどのコード・ミュージックには不向きなのです。

基本的な事ですが、あえて「おさらい」しておきましょう。

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鍵盤はココを叩くと一番ボリュームのある音が出ます

続いて・・

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ココが上記の位置に次いでボリュームのある音のでる場所

一番鳴らないのは・・・

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ココ。バーサスペンションコードの真上です。しかし鳴らないから使わないわけではなく、打撃音を伴いながらの発音やダイナミクス・コントロールには欠かせないスポットでもあります。

一応これらを基本として納得した上で、以下の項目に進んでください。

・カンピング(コード伴奏)なのにやたらと伴奏が“うるさい”と言われる人は・・・

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この位置でガンガン伴奏を弾いてませんか?



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悪い事は言わないから(笑)この位置で伴奏を弾いてみてください。少し音量もセーブして

・左右のマレットが基音側と派生音側を跨ぐとマレットが絡んでしまう人は・・・

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この位置で弾こうとしていませんか?



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この位置で十分なんです。しかもマレットの角度が浅いから「からまったりしない」のです

・ひねりを入れてヴォイシングしている人は・・・・

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左手をこんな風に使って「ひねって」いる人はいませんか?



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そんなに「無理にひねらなくても」叩く位置を変えれば腕をひねる必要がなくなるのです

・当然右手も・・・・

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こんな風にひねってませんか?



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この位置で叩けば両手はまったく「ひねる必要が無い」のです

・なぜ「ひねり」は必要ないか?・・・の検証

例えばCm7→Gb7sus4→Cm7というコード進行があった場合・・・

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このように「ひねり」を入れて弾くよりも・・・

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ほらね。

どれだけスムーズに弾けるかを、ジャズやコードミュージックでは要求されるのです。
それは「鍵盤のどこを弾くか?」という最も基本に戻ったところから繋がってくるのですね。

「あ、それじゃ、こーーーんなヴォイシングわ、どーーーーすればーーっ、いいんでつかぁ。。」

と腕を「ひねり」まくった奇々怪々なポーズを取った弟子Y嬢・・・・

ううん、、、ひとこと。

「そのコードで僕はそんなヴォイシングを思い付きませんが・・・・」(笑)

ジャズでヴォイシングに「ひねり」はいらない、いや、むしろそれは奏法的に邪魔になってしまうんですね。

まぁ、「ひねりまくった」姿形がカッコイイ、と思う人は・・・・・・
鏡の前でそのポーズ1日続けてなさい。(笑)
ちがう意味でシビレるから。


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2010/11/18

ジョージ・ラッセルの戯曲『オセロ』で発見・・・?  木曜:Jazz & Classic Library


コンポーザー、ピアニストのジョージ・ラッセルが逝ってから1年三カ月が過ぎた。
音楽による刺激の源だったラッセルの訃報を聞いてから、どこか心の中にポッカリと穴があいたような淋しさを感じていた。ピアニスト、ビル・エバンスが亡くなった時とどこか似ていた。

最後の新譜となった『The 80th Birthday Concert/George Russell and The Living Time Orchestra』(Concept Pub/2003年録音)ではラップまで披露していた新進的なラッセルだった。

このアルバムの記事は2007年5月24日のブログ『究極に凄い!・・・・George Russell(comp)』に→http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20070524/archive

それから1年が過ぎた頃から、CDショップのジョージ・ラッセルのパーテーションには時々見慣れぬアルバムが並ぶようになった。
先日もいつものように何の下調べもせずにフラリと新宿のタワレコとディスク・ユニオンに立ち寄ってみたら・・・
あるではないかー。ううん。。。
これだからフラリとCDショップに行くのは危険だ。(笑)

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『GEORGE RUSSELL 9Box』(cam london/2010年)

僕の中では三ヶ月放置すると禁断症状が出るジョージ・ラッセル。
これだけ処方箋が揃うとしばらくは安心。
いや、この9Box、6枚が今回“お初”のアルバム。つまりジョージ・ラッセル宝庫なのだ。


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『OTHELLO BALLET SUITE/George Russell』(soul note/1967年)

まずは熱心なジョージ・ラッセルのファンであれば(このブログの読者に何人いるだろうか?)、このジャケットを見て「あれれ?」と思うだろう。

そう、こちらがオリジナルLPのものだ。

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もっとも、物理的に異なるものは仕方ない。中学生の時に買ったこのLPは「フライング・ダッチマン(Flying Dutchman)」という新興レーベルがディストリビュートしたのでレーベルのロゴが右上に表示されている。
現在の原盤は「ソウルノート(soul note)」だ。

これ以外。
ほら、アルバム・タイトル以外の行数が異なるじゃないですか。
復刻盤の一番下には、こう書かれているんです。

「feat,JAN GARBAREK」

ひょっとしたら当時のLPも第二版からはこのようなクレジットが入っていたのかもしれないが。。
僕が買ったLPは輸入盤だったのでこの予測はまんざら外れでもないと思う。

何を細かいところに・・・・・と思うでしょう。(笑)
いいんです、それだけ「のめり込んだ」ものだからこそ、このクレジット一つがとても「異質」というか「新鮮」に映るのです。

さて、

僕がジョージ・ラッセルを初めて聴いたのが、このLPを買った年に手にしたピアニスト、ビル・エバンスとの歴史的な共演盤、『LIVING TIME/Bill Evans & George Russell』(cbs/1972年)でした。

このアルバムの記事は2010年7月15日のブログ『祝!最強ジャズオーケストラ復刻&美味しい音のお話しの続きなど・・・』→http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20100715/archiveなどに。

その音楽のあまりにも“ショッキング”なサウンドに完全に打ちのめされた直後、高校で音楽科に入った事をこれ幸いにと、リディアン・クロマチックなるジョージ・ラッセルの理論をクラスメイトの協力を得てコンサートなどでいろいろと音を出して試す事が出来た。
このアルバム『オセロ』も採譜して、断片ではあるけれど音出しの題材になった。
ストラヴィンスキーなど近代のオーケストラ作品を除いて大編成による音楽にさほど興味を持たなかった僕が、このアルバムのようなオーケストレーションに興味を持つ切っ掛けでもあり、それはジャズのビッグバンドに対してもまったく同じ興味を持つ切っ掛けでもあった。

演奏はスウェーデンのラジオ・シンフォニー・オーケストラ。
そこに以下のメンバーが加わっている。

George Russell(organ)
Jan Garbarek(ts)
Bernt Rosengren(ts)
Rolf Eriksson(tp)
Arne Domnerus(as)
Jon Christensen(ds)

ヤン・ガルバレクとドラムのヨン・クリステンセン以外はあまり馴染みの無いメンバーと書いてしまうと顰蹙(ひんしゅく)かもしれない。

オーケストラをバックにこのメンバーがインプロを繰り広げる、というスタイル。
特にクレジットが無いLPを聞いてしいても、テナーのヤン・ガルバレクは一目置かれてフィーチャーされているのがわかる。

バレー音楽として作曲されたこの作品は「Part-I」、「Part-II」に分かれている。
LPではこれがA面とB面に分かれていて、B面の後半にラッセルによる「エレクトリック・オルガン・ソナタ-No.1」が収録されていた。

ここで、ちょっぴり不思議な事がある。

と、言うのも、LPで言うB面に該当する「Part-II」の冒頭の部分にどうも聞き覚えがないのだ。
7分20秒過ぎの主題からは記憶があるのだが・・・
ひょっとすると、いつもA面を聞いて、それで他のLPに移っていたのかもしれない・・・
「Part-1」は約18分。
これだけでけっこう「お腹一杯」だったかも・・・(笑)

と、言うのも、B面後半を占める「エレクトリック・オルガン・ソナタ-No.1」は13分を超える作品ながら、当時さっぱり意味がわからなかったのでパスしていたからだ。
今聞いても、これが何を表現しているのかはDigできないが・・・・(笑)

そんな事もあって、LP時代はB面の「Part-II」はあまり聞いてなかったのか・・・?

いやいや、この「Part-II」の冒頭の7分くらいの間が実に面白い。

最初はいかにも1967年という時代が聞こえてくる“いい感じの軽音楽ポップロック風”ジョージ・ラッセル。
ラッセルは最新の音楽やビートポップもその時代、時代に取り入れている。その辺りは彼の友人でもあったマイルス・デイビスとまったく同じだ。
続く2分過ぎのインターバルからは、ヤン・ガルバレクが大フィーチャーされる。後半になると主題の部分を応用したオルガンやウッドウィンズが絡まってムードを整えて行く。
4分30秒辺りからは主題の変奏が断片的に流れてはガルバレクがソロをとる、という形。
5分40秒過ぎからはチェロ、ピアノが主題の断片を奏で始め、やがて7分20秒過ぎを迎え、「オセロ」の第一主題に戻る。

記憶にないのは僕のせいか、それとも・・・・

この復刻CDのデータによれば1981年にCOM LONDON Ltd.によってマスターが作られている。
僕が聞いたLPは1967年に録音されてプレスしたものだ。
改めて未発表の部分をリメイクしてマスターが作られた可能性もある。
と言うのも、LPのB面に該当する「オセロ・パート2」(11分34秒)と「エレクトリック・オルガン・ソナタNo.1」(13分43秒)のトータル・タイムは25分17秒。
当時LPの片面最大収録時間は24分。これを超える事は出来なかったのだ。

僕の記憶に無いのこの部分・・・・・
まんざら中学生の耳も捨てたものではないかも。

今度実家に立ち寄った時に、LPのB面を聞いて確認してみよう・・・


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チェキラ!
タグ: Jazz ジャズ CD

2010/11/17

いちぢくとパンプキンだな、やっぱり・・・  水曜:これは好物!

季節は急激に秋。
いや、秋をオーバーランして初冬の勢いにまでフリージング。
しかし、そのおかげで空は気持ちよく晴れ渡り・・・

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お昼過ぎに中央高速に乗り、都心とは反対方向へのショートトリップ。

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右に見えるは競馬場

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左に見えるはビール工場

昔よりもフェンスが高くなってビール工場は頭しか見えませんが・・・
どこかの歌詞そのまま。
このまま中央道を紅葉散策に出掛けたいところだけど、次のインターで降りて・・・

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大学通りを国立駅前に抜け、北口方面から玉川上水を目指す。

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本日は午後イチから国立音大でヴィブラフォンのレッスン。

構内名物(?)の・・・

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片側交互通行で足止めされるも、定刻10分前に到着。

近くでレッスンをされていた山下洋輔さんが「やぁ!」とこちらの教室に顔を出されたのでびっくり。気が付いていればこちらから挨拶に伺わなけりゃいけないのに、恐縮です。(焦;

レッスンを終えての帰り路。
今日は戻れば自宅でのレッスンが待っているのでのんびりしてられないのだけれど・・・・
やはり、国立音大からの帰りは・・・ついつい・・・

ココを知らん顔で通り過ぎるわけには・・・・・

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パティスリー“ICHIRIN”(東京都国分寺市西町3-31-1)
http://www.patisserie-ichirin.com/

前にもこの水曜ブログで紹介したICHIRIN。
ここのケーキは超お薦め。
ヴィブラフォンの弟子Chie嬢に教えてもらってすっかりハマってしまった。

前は「夏」のケーキを紹介したので、もうこの時期なら「秋」の本命があるかと・・・

ふ、ふ、ふ、。。。

。。。

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結構色付いてきた国立の大学通り。我が家近辺よりも紅葉度が高い。

戻って玄関を入ると、あれ?
電球が切れてうす暗い。
まだレッスン生が来るには30分ほどあるので近所のホームセンターに電球を買いに歩く事数分。。。ゲゲゲ、、「本日と明日は店内改装の為に臨時休業」だとぉーー。
仕方ないのでそのさき50mのところにあるスーパーまで足を伸ばすも、、、ほしい「ナローレフ100w/100v」というのが無い。。
せっかくエコと思って歩いて来たのに、、、慌てて戻り車で5分ほど走ったところにあるホームセンターに向かう。
「ナローレフ、ナローレフ。。っと。あ、あれれ?」
ナローレフはあるものの40W、60Wはあるのに100Wだけすっからかん。。
トホホ。
仕方なく60Wを買って急いで帰るも・・・

いつも遅めに来るAOKO嬢が今日に限ってオンタイム! ちょっぴり待たせてしまった。

そんなこんなでレッスンをやり、夕食を済ませ、、いよいよ本日の結果発表!

お待たせしましたー!

はい!

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では、御登場願いましょー。
すっかり食後でコーヒーと共に・・・

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オールスター勢ぞろい

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“トレヴィ”

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“モンポティロン”

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“モンブラン”

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“いちぢくのタルト”

店員のオネイサンに「この時期のイチオシはなーに?」と尋ねたら、間髪いれずに「いちぢくのタルトとかばちゃのケーキですよー!」と。

そう聞いてプリンとか言った日にゃ、ぶっ飛ばされてパイでも投げられそうですから、当然その二つはrequired。

しかし季節がらモンブランも・・ねぇ、そうなるとビターなチョコのトレヴィも、、ねぇ。。
と、ショーケースの前で目を輝かせながら悩んでいると、と突然おばちゃま七人の団体が押し寄せてきて、「わたしコレにしようかしらん、あなたは?」「そうねぇ、わたしなんかコレとコレとコレなんかいただいちゃったりしてぇ(笑)」「゛あら、やーだ、ダイエットしてるんじゃなかったかしら。オホホ」「オホホ。。。」」「ウヒョヒョ。。」と笑いながら、目の前にあるケーキを片っ端から底引き網のように根こそぎ「いただける?」と買い漁っているではないかー。
危機感を持った僕は迷うのをやめ、「コレとコレもくらさい!一刻も早くー・・くらさい!」と・・・
それで合計四個となったわけで・・・・・(笑)
もちろん家人の分も含んでいるわけなんですが。。。

で、限りなく翌日に近い夜のコーヒータイム。

いただきましたよ。

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トレヴィはビターなチョコケーキ

寒くなるとちょっぴり濃厚な甘味がほしくなりますね(もはや言いわけにしか過ぎんが・・・)

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見た目も楽しいのがケーキ。これを崩す時もそれはそれで満足感に満たされる・・・

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っんまい!

こちらは家人用に買った・・・・

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いちぢくのタルト。

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この立体感がまた美しく美味しさをソソるわけでありまして・・・

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この中のカスタードがまたなめらかで絶品。ああ・・・イケません、イケません。。

もう一つこの時期に欠かせない、それでいて年間通じてのラインナップの・・・

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モンブラン

いけませんねぇ、、これは僕用。。

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この台に見えるのはへーぜルナッツのマカロン!これがサクサクで、ちょっと崩して上の生クリームとマロンペーストにまぶして頂くと・・・・ああ、、イケません、イケません。。

で・・・

今回いちぢくのタルトと注目度双璧の・・・

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かぼちゃのケーキ、モンポティロン。

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パンプキンペーストと中のキャラメルソースや生クリームとのブレンド具合がバツグン。

なるほどね、深まる秋をしっかりと味覚で受け止められた時間でした。



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