2011/7/29

虫の知らせ・・・  日記


毎週金曜日はビブラフォンやマリンバをやっている人向けのお話しですが・・・

一昨日のエアコン昇天事件でスケジュールは大混乱。
その為今週は臨時休業です。
特に金曜日は解説用のデータも作ってアップしているからエアコン無しの部屋ではその制作も進まず。。。

楽しみにしてくださったみなさま、ごめんなさい。
来週をお楽しみに。

いやはや、人生はハプニングとアクシデントが常に表裏一体ですねぇ。全ての出来事はこの二つがどんな比率で分配されているか、ですよ、はい。自分がそれをどのように受け止められるかでも、随分と日々の出来事の印象は変わってきますよね。出来るならポジティヴに行きたいものです。

ともあれ、この酷暑の中、エアコン無しでは何ともならず、臨時の措置としてリビングや隣りの部屋のエアコンを稼働させてドアを開けて冷気を取り込むという始末。
プライベートもへったくれもあったもんじゃありませんが、不幸中の幸いだったのは、故障当日を除いて日中ビブラフォンのレッスンが入ってなかった事。(故障当日は30分毎にレッスンを中断してリビングで休憩するという有様でした。。)
それと翌日はあまり気温が上がらなかった事。これ、ラッキーでした。

故障当日のくだりの通り、閉店間際の家電量販店二つを渡り歩き、「明後日(金曜日)設置可能」の確約が取れた店で購入。
こちらの空き時間と工事の日程が奇跡的に一致という冷や汗もの。

そして、今日。
何とか無事に交換は終わりました。

が、しかし・・・

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何となく「虫の知らせ」で午前6時頃にエアコン周辺を片づけてから就寝・・・・

耳元で鳴る電話

まったく頭が働かないが、取りあえず出る。

「もしもし、K電気の設置担当の者ですが、午前10時に伺いますのでヨロシク」

「ふぁ〜い。。。。」

っえ>へ<'_';

今・・・・9時半、、、、

ゲゲゲっ、三十分後じゃないか・・・・

前日の夜か当日の朝に電話します、との事だった。
確かにその当日なのだが、前日夜に電話が無ければ「午後の遅い時間だろう」と思うのが普通だろう。
だから昨夜連絡が無い時点で「午後だな」と。

しかし、寝る寸前(と言ってもこちらは夜行性だから午前5時過ぎの話し)になって、「まてよー、もしかして・・・・」と虫の知らせで、エアコン周辺の片づけや、もう一台は新規に設置する箇所の室外機周辺の片づけや掃除をしてから風呂に入って寝た。

レム睡眠だかなんだか知らないが、寝入ってから三時間経つか経たないかの電話で、ボーっとしてたら「あと三十分!」という言葉が頭の中で行列を成して輪唱。

次第にその事の意味を把握するに至り、

「三十分後だとー!!」>へ<'_';σ^┰゜`へ´@〜@'_';◎o◎'_';´Д`

飛び起きた。

そんな事も知らずに家人は風呂に入っている始末。

まぁ、取りあえず寝る前に準備しておいて良かったー。。。
虫の知らせ、って奴だ。

それにしてもK電気め、フェイントがキツイなぁ。。

で、

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無事に交換終了。
パチパチパチ!拍手拍手拍手

と、思うでしょ。

ところが、

この日我が家は二台設置、内一台は取り外し込み、というオーダーなのに、来たのはたった一人。
ひぇ!?
聞くと、地デジのアンテナ設置と調整で出払ってるんですよー、と。
まぁ、仕方ないけど・・・

っで、取り外しに三十分、設置にそれぞれ一時間、合計二時間半の工程を一人で黙々とこなしている。
汗びっしょりだけど、エアコンの設置だからどうしようもない。

しかし、それによって僕の今日の予定はめちゃくちゃに。。。

それに寝不足がプラスされて、とてもブログを更新する気力もない。

そんなこんなで、すっかり部屋のレイアウトも元通りで無事に交換が済んだエアコン。

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と、

今にも倒れそうな僕・・・・

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ともあれ、これでこの夏は省エネ(ピーク時の消費電力が前のエアコンと比べ物にならないほど低い)、節電でバッチリだ!

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と思ったら、今日の東京地方は雨模様で最高気温も27℃ですって。。。



やるぞ!ジャズプロ!
出るぞ!スペシャル!
今年は大トリ、応援宜しくデス
GOOD!

今年も開催決定。
日本最大級のジャズフェスティバル、

【横濱ジャズプロムナード2011】

2011年10月8日(土)〜9日(日)
横浜市内各ホール、ライブハウス、ストリート会場など連日100ステージ超、毎年10万人を超える観客で横浜の街がジャズに染まる二日間。

■フリーパス各種

<前売券>
10月8日券:ひとり券@4,000円,ペア券@7,500円
10月9日券:ひとり券@4,000円,ペア券@7,500円
10月8日・9日両日券:ひとり券@7,500円

<当日券>
ひとり券 5,000円
みらいパス(中学・高校生)1,000円 ※要学生証
小学生以下 無料

チケットぴあ、ローソンチケット、e+(イープラス)等の各種プレイガイド、横浜市内文化施設等で販売予定です。

全体のタイムスケジュール、チケット情報等は横濱ジャズプロムナード2011の公式ホームページへ。
★最新情報 : ホール会場スケジュール(7月29日現在)

♪ 今年のテーマは『 ありがとう 』です。
お客様、出演者、協力各団体、運営ボランティア、
多くの方々から思いが集まり、無事に開催することができることに、
今年は、より一層の感謝の気持ち込めて、お届けします。

今年は以下のプログラムで出演します。

出演日時:10月9日(日)19:20〜20:20
会場:関内ホール(小ホール)
出演:赤松敏弘(vib) vs 道下和彦(g) & ユキ・アリマサ(p)
    TWIN DUO × TRIO


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左から : ユキ・アリマサ(p) 赤松敏弘(vib) 道下和彦(g)


今年の横濱ジャズプロムナードでは、赤松のデュオ・プロジェクト20周年を記念した、特別な二つのデュオと滅多に聴けないvib+g+pianoによるトリオをプログラムしました。


★赤松・道下デュオ
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赤松敏弘(vib)道下和彦(g) 1991年8月東京・千代田区/一口坂スタジオ

赤松・道下デュオは、日本のジャズ界が活性化していた1991年、当時の新進若手ジャズメン10組をピックアップしたファンハウス(現・Sony Music Entertainment Inc.)のアルバム『NOW'S THE TIME WORKSHOP』(二枚シリーズ)で、当時率いていたバンドA-Projectと共に紹介されてデビュー。
この写真はその収録時に収録現場だった一口坂スタジオで撮った宣材写真。ある意味ココだけのお宝(爆)。それにしても二人とも若い!(笑)
以来、全国津々浦々に出没してから早二十年。
デュオはその後バンドへと発展し、やがてそれぞれの道を進むようになり、今回約十年振りの再会が実現します。横濱ジャズプロムナードへのこのデュオでの出演は94年(第二回)の、はまぎんホール以来17年振り。

試聴赤松・道下デュオ“TRITON”1991年8月録音/同年11月リリース)


★赤松・アリマサDUO
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ユキ・アリマサ(p)赤松敏弘(vib) 2007年4月東京・世田谷区/クレッセントスタジオ

赤松・アリマサDUOは2000年の『NEXT DOOR』(Vega)でアルバム・デビューし、その後『Six Intentions』(2002年/Three Blind Mice)、『Still On The Air』(03年/同)、『Synergy』(05年/Vega)、『Tide Graph』(07年/同)と赤松のアルバムの中の要所要所で取り上げてきたマスターズ・デュオです。
横濱ジャズプロムナードへのこのデュオでの出演は、08年の横浜情報文化センターホール以来三年振りになります。

試聴赤松・アリマサDUOサンプル演奏(2005年4月録音/同年6月リリース)


横濱ジャズプロムナード2011の詳細は公式ホームページ http://jazzpro.jp/index.php へ!

お見逃しなく!


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)2010年10月28日発売
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VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
■Tower Record
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■山野楽器
■新星堂
■ベガ・ミュージック・エンタテインメント
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■TSUTAYA DISCAS
■ヤマダ電機WEB.COM
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どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://artist.cdjournal.com/d/axis/4110091003

クリックすると元のサイズで表示します→CDショートレビュー


【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
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そして、コチラはオフィシャルサイト
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チェキラ!
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タグ: 時事 ネタ

2011/7/28

最もポスト・メセニーなコンテンポラリー・ジャズギタリスト・・・カート・ローゼンウィンケル  木曜:Jazz & Classic Library


'_';あ〜、びっくりしたー!

何にかって?

それは昨日の午後の事でした。

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ビブラフォンのレッスンをしていた時のこと。
この日一番最初のAoko嬢はオリジナル曲を書いてそれを演奏するという段階のレッスン。
前回から取りかかっていた訂正箇所のチェックを終え、「OK、それじゃ最初からやってみよう」と僕がキーボードで伴奏しそれに合わせて彼女がインプロ演奏している時だった。

“タン、タン、タン・・・・”

うん?

“タン・チャラ、チャラ、タン、チャラ、チャラ・・・・”

う〜む。

ははぁ〜ん。さては何か身に着けたアクセサリーがマレットにでも当たって鳴っているのだろう。
演奏する時は注意しなきゃなぁ。。。

“タタタ、チャラ、タタタタタ、タン、タララ、、”

さすがに「こりゃちょっとまずいな」と思い、注意しようと演奏にストップをかけた。

すると・・・・

ドボドポドボ〜、タタタタタラ〜

っな、っなんだ〜!!◎o◎'_';'_';´Д`'_';

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何が起こったのかは、今のこの部屋の状態の中にヒントがある。

何かココには相応しくないものが写ってませんか?

わかりにくいか。。。

っんじゃ、これでは?

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なにか青いモノに気付きませんか?

これ。

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バケツ!

そう、エアコンから突然水が滴り落ちて来たのです。>へ<◎o◎

びっくりしました。

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タン、タン、タンとか聞こえていた音は、エアコンからポタポタと落ちた滴が直下の譜面を入れたクリアーファイルや乾燥した紙に跳ね返る音だったのです。

エアコンの近くにはビンテージもののM55(A=440)が置いてあるのですが黒い合皮のカバーをかけていたのと、元々エアコンとかの直下には楽器や電気製品を置かない主義だったので直撃は免れました

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エアコンの真下には椅子とその上に大量の譜面が置いてあったのですが、不幸中の幸いか全部クリアーファイルに挟んでいたのでこちらも影響なし。若干滴によって湿った程度。

ふうーっ'_';

みなさ〜ん、エアコンの直下には水に弱い物を置いちゃダメですよ。
最終のアッキィのレッスンが終わって急いで駆け付けた閉店間際の家電量販店。
1店目はモノはあるが取り付け工事が最短で8月5日と言う。
冗談じゃない。地デジのアンテナ工事で人出が足りないんだとか。。

鞍替えして目と鼻の先の別の量販店に閉店時間のアナウンスが流れる中駆け込み二日後の工事の確約を取ってから決める。ついでにエアコンを付けていなかった別の部屋も同時に工事する事にした。

調べてみると今回壊れた部屋の(12年前の)エアコンと比べると消費電力は四分の一。
それなら節電の夏に二台取り替えても今よりも半分の消費電力だ。
許容範囲だろう。

そうなると他の部屋のエアコンもどうするか考えモノ(どの部屋も新築以来使っているので経過は同じ)だけど、やりだしたらキリがないので今回は急を要する二台に。
家電の進化はホント驚くほどですよ。
12年前のエアコンでも当時は最新式の省エネタイプだったのに、今や消費電力で比べる限り天地の差。
でも、もっと驚いたのはエアコンが水を噴出して壊れる事もあるって事。

ネットで調べてみたら、修復も可能なようだけど、中には漏電や感電の危険があるから素人が触らないほうが良い、というのにグッと来た。た・し・か・に!

そんなこんなで、毎日何か起こるもんです、はい。



大変前置きが長くなってしまいましたが、m(_ _)m;;;

本日の『Jazz & Classic Library』はコレ!


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『DEEP SONG/Kurt Rosenwinkel』(verve/2005年)

そもそも僕はギター好きで、ヴィブラフォンをやるようになったもの、ジャズにのめり込むようになったのも、元を糺(ただ)せばラリー・コリエルというギタリストを知ったからだ。
それがフルートのハービー・マンのアルバムであり、ビブラフォンのゲイリー・バートンのアルバムと出会う事になった。ラリー・コリエルが在籍していたバンドを遡ったわけだ。だから小学生の終りから中学生にかけては、ラリー・コリエルに心酔していた。

当然のように、当時はラリー・コリエルの入ったゲイリー・バートン(当時の表記はゲーリー・バートン)クァルテットとトランペットのマイルス・デイビス(当時の表記にはマイルス・デービスというのもあった)のバンドがアイドルだった。

中学半ばでヴィブラフォンにフォーカスが定まってからもギタリストは常に心を震わせる存在だった。
ラリー・コリエルを筆頭に、ソニー・シャーロック、ジム・ホール、サム・ブラウン、ジョン・マクラグリン、バーニー・ケッセル、ケニー・バレル、ミック・グッドリック、ラルフ・タウナー、ジョー・パス、パット・メセニー、ジョン・アバークロンビー、テリエ・リピダル・・・・
高校の頃までに出会ったギタリストを挙げてみると出るわ、出るわ。。。

その中でもその後、一つの潮流となったギタリストの代表にパット・メセニーがいる。

1970年代半ばから2000年代半ばまで、ギタリストというだけでなく、パット・メセニー・グループという音楽を確立したと言ってもいいくらいだ。

もちろんその間にも優れたギタリストはたくさんデビューしているが、メセニーほどのカルチャーには至っていない。

でも、そうなると、“ポスト・メセニー”って一体誰なんだろう?ってちょっぴり気になっていた。
1990年代後半からずっと。

“ポスト・メセニー”なんて言葉、誰も使ってないかもしれない。
でも、僕が子供の頃よくジャズ雑誌で見掛けた「ポスト・コルトレーン」という言葉、嫌いじゃなかった。
リスペクトした上での次代を見出すのは、良い事だと思う。

その前提で“ポスト・メセニー”が、いつコンテンポラリー・ジャズギター界から飛び出して来るのか・・・
密かに期待もしている。

そうなると、このカート・ローゼンウィンケルは最右翼かもしれない。

ローゼンウィンケルの演奏を初めて聴いたのは、まだ僕がバークリー音楽大学に在学中の頃。
バークリーのボイルストーンのビルディングで、ある夜、ピアノのユキ・アリマサとリハーサルをしていると、隣りの部屋で師匠のゲイリー・バートン氏がリハーサルをやっていた。
珍しくギターが聞こえて来たので、てっきり「パッちゃん(メセニー氏の事)が来てるゾ」とドア越しに聴こえてくるギターからそう思っていた。
それほど演奏のニアンスがパット・メセニーとそっくりだったのだ。

後であれはローゼンウィンケルという新人ギタリストだと聞かされて、それでまたびっくりしたのを覚えている。「絶対パッちゃんだと思ったけどなぁ」。。。

今となっては、それは“ポスト・メセニー”となる条件だったのかもしれない。
コンテンポラリー・ジャズギター界が現在どのようになっているのか、実際のところは残念ながら“新しモノ情報に疎い”僕の耳にも届くほど話題に挙がる人がいないので詳しくないのだけど、少なくともこのローゼンウィンケルは随分前から注目している。

このアルバムのメンバーは以下の通り。

Kurt Rosenwinkel(guitar, voice)
Joshua Redman(ts)
Brad Mehldau(p)
Larry Grenadier(b)
Jeff Ballard, Ali Jackson(ds)

ドラマーが二人いるがツインドラムではなくそれぞれが分担している。

1曲目“The Cloister”は、いきなり気分を萎えさせてくれる。
「これから聴くゾ!」とか張り切っていると、ど〜んどん全身の力が抜けて行く。
そういうちょっとでも尖がった気負いや、意図的にギラギラしたものはこの曲の内に捨て去りなさいとばかりの脱力感。「もーどーなっても知らんけんねー」くらい流されるままの気分で楽しんでみよう。
しかしブリッジを過ぎた辺りから不思議な活力が漲ってくる。
つまり、この一種アンニュイな戦法はピアノのブラッド・メルドーなどが得意とする「聴き手の存在をちょっぴり自分達の都合に合わせる」調整時間のような感じだ。
「聴くぞ」と構えられるよりも、ちょっぴり斜に構えて同じ目線で演奏者の視界に入るものが感じられるなら最高だし、感じられなくてもそれでいいじゃん、的に。
まぁ、安心してください。
この先、どんどん彼等の世界は聴いているアナタに迫って来ますから。
ある意味、ここには今のジャズが直面している様々な断片と問題がとても“素直”に表現されているようです。

2曲目“Brooklyn Sometimes”はリズムインするまで何拍子かわからないメルドーの無表情さを装ったイントロとの対比がいい。
ギターのエフェクトのように聞こえるのはローゼンウィンケルのヴォイスだ。
こういうスタイルのポップ版がジョージ・ベンソンだと書いたらファンに怒られるかも。
おなじウィズ・ヴォイスでも全然印象が違う。
この摩訶不思議な浮遊感こそ、パット・メセニーの聡明な浮遊感からインスパイアーされて生れたスタイルだという事を改めて立証している。
続くメルドーのソロは実はとっても彼の演奏の中では軽快。
メルドーの音楽は複雑過ぎてちょっと、という人には聴いてみてほしい演奏だ。

3曲目“The Cross”が僕はこのアルバムのピークに感じる。
メルドーの盟友グラナディアのベースから始まる軽快なナンバー。
ジョシュア・レッドマンのソロの出だしがまるでチック・コリアと共演していた『キャプテン・マーベル』の頃のスタン・ゲッツみたいなのに思わずほくそ笑んでしまった。やっぱりこのビートだと、あのゲッツ的グルーヴが究極だよなぁ。このフィエスタ的なグルーヴのピークにローゼンウィンケルというギタリストの世界観が凝縮されているようで爽快だ。

スタンダードもやる。“If I Should Lose You”。超有名スタンダードを魅惑のラテンバラードに仕上げている。実はこの辺りにローゼンウィンケルの音楽のルーツがあると思っているのだ。
ラテンって「明るい」だけじゃなく、「憂い」とか「憂鬱」を表現出来る許容量を持った音楽だと思う。
ジャズよりも情熱的に。
やや難解な曲や変拍子が目立つローゼンウィンケルの音楽だけど、このスタンダードをラテン化して表現した内向的でそれでいて情熱に溢れた演奏にこそ、彼の無防備な軸が表われているようでついつい聴き入ってしまう。

またお得意の難解戦術かよ、って思うテーマの“Synthetics”は、始まってしまえばマイルス・デイビスの『Sorcerer』(cbs/1967年)や『Nefertiti』(cbs/1967年)がルーツに聴こえて来るようだ。メルドー、レッドマン、ローゼンウィンケル、グレナディアとリレーするソロは軽快にスイング。1960年代後半のマイルス・ファンにも強くアピール出来る演奏。

メルドーのハイパーコードなイントロから始まる“Use of Light”は1990年代のECMを郷愁。ある意味北欧のサックスの巨人ヤン・ガルバレクの世界を彷彿とさせる。悲しくも様々な感情の交錯する美へと到達する時間だ。
こういうスペースの中に漂うギターの演奏では現在最も印象を残すギタリストである事が立証されている。実に美しく、実に複雑な現代的な美しさに溢れた時間。

なんだかマーチのような感じで始まる“Cake”。しかも気持ちがドヨ〜ンと落ち込んでしまいそうなマーチ。
なんか曲のテーマで問題提議ばかりしているようなローゼンウィンクルの世界観なんだけど、途中から変拍子的アーティキュレーションでカモフラージュされた6/8のゴキゲンなイーブンエイトに変身。
スパニッシュな風味も醸し出しエキゾチックな展開は、このアルバム中一番カラフルだ。

“Deep Song”。この頃になるとすっかりローゼンウィンケル達の音楽に同化しているので、多少の不可思議なサウンドには動じないアナタがいるはず。通常はかなり賑やかに演奏する事の多いこの曲をバラードとして一貫して演奏している。

“Gesture(Lester)”はイーブンワルツと四拍子が交錯するちょっぴりトリッキーな曲。
最後はコルトレーン・ライクなリズムでモーダルな“The Next Step”。

カート・ローゼンウィンケルの音楽は十分に個性をはらんでいる。
聴き進むと十分聴き応えがある。
けっしてフュージョンではない。
その重量は十分にジャズの重量と一致する。
歴代のジャズギタリストの中に入れても、かなり硬派なジャズだ。
しかも現代のジャズが抱える問題と課題も背負っている。

ポスト・メセニーという事で紹介しているが、本当にコンテンポラリー・ジャズギター界では飛び抜けた存在になっていると思う。
ちょうどピアノのブラッド・メルドーがコンテンポラリー・ジャズピアノという土台からはみ出しているのと同じだ。

そのはみ出したところにジャズがあるのか?
それはまだ答えがみつかっていない。

ただ、歴史は繰り返すと言う。

変拍子も含めて、ここにあるジャズは現在の等身大のジャズだと思う。

でも、唯一問題なのは、それらが「難解なレベル」で満足気味な事だ。
かつて直前までフリージャズに到達していたチック・コリアが、突然「リターン・トゥ・フォーエバー」を率いて開けた風穴がそろそろ見えて来てもいい時期とすれば、ローゼンウィンケルの音楽が持つエナジーも「その後」の大きな一つとなるような気がする。

つまりは最後の砦となる、素直に受け入れる事がいつ整うか、だと思う。
こんなにエモーショナルな音楽を奏でているのだから、きっとそれは実現するという予感がする。



やるぞ!ジャズプロ!
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2011年10月8日(土)〜9日(日)
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■フリーパス各種

<前売券>
10月8日券:ひとり券@4,000円,ペア券@7,500円
10月9日券:ひとり券@4,000円,ペア券@7,500円
10月8日・9日両日券:ひとり券@7,500円

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出演日時:10月9日(日)19:20〜20:20
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出演:赤松敏弘(vib) vs 道下和彦(g) & ユキ・アリマサ(p)
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今年の横濱ジャズプロムナードでは、赤松のデュオ・プロジェクト20周年を記念した、特別な二つのデュオと滅多に聴けないvib+g+pianoによるトリオをプログラムしました。


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赤松敏弘(vib)道下和彦(g) 1991年8月東京・千代田区/一口坂スタジオ

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2011/7/27

地デジ切り替え。騙された世帯が約2400万世帯って!? なぜこの大問題をテレビのニュースで触れないんだ  みんなで考える・・・


今日だけは特別編。レギュラープログラムには明日から戻りま〜す。

まったくと言っていいほど地デジ切り替えに関する「詐欺まがい」のニュースはテレビでは流れませんねぇ。

しかし勇気ある夕刊新聞はこの『厄介』な問題を取り上げています。

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日刊ゲンダイ:第10457号7月27日(7/26発売)

同紙によれば今回の地デジ切り替えでも「2015年3月末まではブラウン管テレビでも地デジを視聴できる」という措置“デジアナ変換”が可能な世帯数は2416万世帯に達するらしい。
総務省が地デジの受信環境を整備する為、昨年から自治体や民間企業などのケーブルテレビ事業者に導入を求めていたサービス。
しかもこのサービスはケーブルテレビとの契約を結んでいなくても回線さえ建物に入っていれば従来のアナログテレビで何の変換機も使わずに地デジが観れるというもの。

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日本の総世帯数は約5000万世帯。
ナント国民の半数にも迫る世帯は7月24日までに慌てて地デジテレビに買い替える必要がなかったのだ。

しかも、これは僕自身目撃してブログにも書いているのだけど、「デジアナ変換」などという表示が地デジ切り替えの当日朝になって「知らぬ間に」アナログテレビの画面右上に表示されていたり、それまで「くどいほど」流していたアナログ放送終了のテロップがこの日は全然流れなかった事。

それでいざ正午の地デジ切り替えとなってから、全然ブルー画面にならないで通常番組が流れるのを不思議な思いで観ている僕らの目に飛び込んで来たのが「このテレビ放送はケーブルテレビ局でデジアナ変換しているので2015年3月末までご覧になれます」という不可解なテロップが流れ始めた。

言っておくが、我が家はケーブルテレビとはこれまで一度も契約していない。
言わば「勝手に変換されて」流れているのだ。

これにはさすがに呆れてしまった。

この地デジ切り替えの大騒ぎで、わけもわからずにアナログテレビを無理やり買い替えたケーブル回線が建物に入っている人達は怒るに決まっている。

しかも当日の切り替え後になって初めて事態が把握出来た人の多い事を見れば、如何にこの措置の広報なりでの周知が成されていなかったか、がわかる。

実際に僕の周りでもわざわざテレビを地デジに買い替えたり、ケーブルテレビと契約した人多数。
ケーブル契約した人は即解約している。
しかし地デジテレビを買った人はどうなる!?

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今回一番この問題と直面したのは、都市部で一人暮らしをする若者と高齢者だと思う。
特に若者の場合は2015年の3月に自分が今のところに住んでいる保障がないので(賃貸型でケーブルテレビが入ったワンルームマンションが最も多いと予測)ケーブルテレビとの契約を行う率は低いから慌てて地デジに買い替えた人が多い。
高齢者の場合は周りに言われるままに地デジ化した人なども多いだろう。

これ、本当に詐欺に近いと思う。

しかも、国民の半数近くに影響が及ぶ“事件”なのに、テレビのニュースではほとんど触れもしない。
肉牛の餌の話しや中国の高速鉄道の話しですり替えている風に見えてしまう。
もっとも触れたくても触れられないのは、あれだけ「特番」まで用意して地デジ化を一大イベントのように仕立て上げた立ち場から、今さら「実はまだアナログテレビは写るんです」とは言えまい。

2015年3月には完全にデジタルオンリーとなるわけだけど、まだ4年半以上ある。

持っていたアナログテレビだって壊れなかったかもしれないし、そんな先まで自分が今のところに住み続ける可能性はないと考える若者だっているだろう。

「まぁまぁまぁ。先にデジタル化したんだからいいじゃない」

そう思って「寛容に」この事態を呑みこもうとしている人もいる。

でも、よく考えてみる必要があるよ。

それは「地デジによって越境電波が排除された地域」の現状をみるといい。

徳島県と佐賀県は地元に民放が1局しかない。
なぜなら従来だと周辺の府県にある民放局からの電波が届くのでオールチャンネルの勢いでテレビが写っていたからだ。そんな中にわざわざ民放を開局させたって採算が合うはずが無かった。
ところが、地デジ化によって電波の規制が強化された結果、地デジ切り替え以降、徳島県と佐賀県ではNHK2局と民放1局の計3局しか映らなくなってしまった。
他を見たければケーブルテレビと契約するしかない。

首都圏だって同様だ。

我が家でも全てのテレビがアナログだった5年前までは近隣のUHF局、テレビ神奈川(tvk)やテレビ埼玉などのチャンネルも写ったものだけど、地デジ化した途端にそのテレビではこれらの他県の局が映らなくなった。東京都は東京都の局だけ。。。。なんか馬鹿らしい規制に縛られて視聴エリアはどんどん窮屈になっている。

どーするんだ? もしも東京に直下型地震が起きて在京テレビ局全ての機能が失われた時、微弱ながらも近隣の局の電波を拾えば見られるアナログ放送のほうがずっと実情に合ってないか?

こんなに大問題を含んでいるのに、隣りの国の「茶番劇」を“それ見た事か”的にニュースで流している場合じゃないと思うんだけどねぇ。

いつからこの国はこんなちゃらんぽらんになっちゃったんだろう・・・

しっかりしろー!
こんな事じゃ復興する前に企業がどんどん海外へ流出しちゃうぞ。


夕刊フジ→『怪現象!あれっ、アナログ放送映るぞ!?』http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110725/dms1107251613013-n1.htm


やるぞ!ジャズプロ!
出るぞ!スペシャル!
今年は大トリ、応援宜しくデス
GOOD!

今年も開催決定。
日本最大級のジャズフェスティバル、

【横濱ジャズプロムナード2011】

2011年10月8日(土)〜9日(日)
横浜市内各ホール、ライブハウス、ストリート会場など連日100ステージ超、毎年10万人を超える観客で横浜の街がジャズに染まる二日間。

■フリーパス各種

<前売券>
10月8日券:ひとり券@4,000円,ペア券@7,500円
10月9日券:ひとり券@4,000円,ペア券@7,500円
10月8日・9日両日券:ひとり券@7,500円

<当日券>
ひとり券 5,000円
みらいパス(中学・高校生)1,000円 ※要学生証
小学生以下 無料

チケットぴあ、ローソンチケット、e+(イープラス)等の各種プレイガイド、横浜市内文化施設等で販売予定です。

全体のタイムスケジュール、チケット情報等は横濱ジャズプロムナード2011の公式ホームページへ。
★最新情報 : ホール会場スケジュール(7月29日現在)

♪ 今年のテーマは『 ありがとう 』です。
お客様、出演者、協力各団体、運営ボランティア、
多くの方々から思いが集まり、無事に開催することができることに、
今年は、より一層の感謝の気持ち込めて、お届けします。

今年は以下のプログラムで出演します。

出演日時:10月9日(日)19:20〜20:20
会場:関内ホール(小ホール)
出演:赤松敏弘(vib) vs 道下和彦(g) & ユキ・アリマサ(p)
    TWIN DUO × TRIO


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左から : ユキ・アリマサ(p) 赤松敏弘(vib) 道下和彦(g)


今年の横濱ジャズプロムナードでは、赤松のデュオ・プロジェクト20周年を記念した、特別な二つのデュオと滅多に聴けないvib+g+pianoによるトリオをプログラムしました。


★赤松・道下デュオ
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赤松敏弘(vib)道下和彦(g) 1991年8月東京・千代田区/一口坂スタジオ

赤松・道下デュオは、日本のジャズ界が活性化していた1991年、当時の新進若手ジャズメン10組をピックアップしたファンハウス(現・Sony Music Entertainment Inc.)のアルバム『NOW'S THE TIME WORKSHOP』(二枚シリーズ)で、当時率いていたバンドA-Projectと共に紹介されてデビュー。
この写真はその収録時に収録現場だった一口坂スタジオで撮った宣材写真。ある意味ココだけのお宝(爆)。それにしても二人とも若い!(笑)
以来、全国津々浦々に出没してから早二十年。
デュオはその後バンドへと発展し、やがてそれぞれの道を進むようになり、今回約十年振りの再会が実現します。横濱ジャズプロムナードへのこのデュオでの出演は94年(第二回)の、はまぎんホール以来17年振り。

試聴赤松・道下デュオ“TRITON”1991年8月録音/同年11月リリース)


★赤松・アリマサDUO
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ユキ・アリマサ(p)赤松敏弘(vib) 2007年4月東京・世田谷区/クレッセントスタジオ

赤松・アリマサDUOは2000年の『NEXT DOOR』(Vega)でアルバム・デビューし、その後『Six Intentions』(2002年/Three Blind Mice)、『Still On The Air』(03年/同)、『Synergy』(05年/Vega)、『Tide Graph』(07年/同)と赤松のアルバムの中の要所要所で取り上げてきたマスターズ・デュオです。
横濱ジャズプロムナードへのこのデュオでの出演は、08年の横浜情報文化センターホール以来三年振りになります。

試聴赤松・アリマサDUOサンプル演奏(2005年4月録音/同年6月リリース)


横濱ジャズプロムナード2011の詳細は公式ホームページ http://jazzpro.jp/index.php へ!

お見逃しなく!


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)2010年10月28日発売
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VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
■Tower Record
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■amazon.co.jp
■disk UNION
■山野楽器
■新星堂
■ベガ・ミュージック・エンタテインメント
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どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://artist.cdjournal.com/d/axis/4110091003

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【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
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そして、コチラはオフィシャルサイト
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2011/7/26

街は地デジ化被害に溢れ・・・・  火曜:街ぶら・街ネタ


今日は普段ののんびり街のネタを拾う以前に今旬なネタ、二つのとんでもない話題です。

みなさん、節電の効果はいかがですか?
最初は東電関係だけかと思っていたら、いつの間にやら節電は全国に及び、今年の夏は「節電一色」か。

我が家の場合は・・・

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対前年比13%強の節電に留まりました。
去年の同期は900kwhの消費。今年は779kwh。

一般家庭で15%の節電をせよ、となると家にいないのが一番の節電。
しかし楽器やら何やらとデリケートなものがあるのでそうも行かない。
無理しちゃダメって政府まで言い出す始末。

そうそう、節電を課せられた企業が始めたサマータイム出勤。
実はこれが効果が出るどころかマイナスなんだそうな。
詳しくはこちらを読んでみるといい。

サマータイムや昼間の打ち水は節電効果無し・産総研が節電対策の効果を測定http://gigazine.net/news/20110624_aist_power_saving/

一時間早めるよりも、一時間遅く出社する方がまだ効果があるのだそうな。

ともあれ、節電によって街の光景も変わりつつあります。
やり過ぎには注意ですよ。



節電はまだマシなお話し。(元を糺せば人災なんだけどね)

例の地デジ変換問題は当事者でもあるテレビ局が大きく取り上げない事もあって「事もなげに」地デジへの変換が進んだように見えるが、実態はそうじゃない。

ある意味、これって「詐欺まがい」の匂いさえしてくるのだ。

我が家では「お別れするはずのアナログテレビが未だ現役」だし、昨日会った人に聞いただけでも「ケーブル(TV)が建物に入ってるけど契約してないからテレビを地デジに買い替えた。だまされた」とか、「地デジになってからTBSとフジが映らなくなった」とか、「地方で地デジに切り替わったら民放が1局しか映らなくなった」とか、「アナログのまま何もしてないのに映る」とか・・・・

お昼のテレビ番組では黒柳徹子さんが「地デジになってもウチはアナログのままテレ朝が映る」とフジテレビの生放送で爆弾発言。よっぽど徹子さんはこの震災直後で他にやるべき事が山積みの時期に地デジ化する事への疑問をお持ちだったのだろう。
見事なアッパーだった。

慌てたスタッフが火消しのコメントを女子アナに読ませた。

「ケーブルテレビでご覧の場合はデジタル放送をアナログ変換していますので、そのままでもご覧になれるそうです」と。

すると徹子さんがトドメのストレートパンチ。

「私ケーブルテレビに入ってません」

そうなんです、徹子さんの言う通り。
ウチもケーブルテレビとはまったく契約した事もないのに映ってるんです。
もちろんケーブルテレビの番組は映りませんが地上波の普通の番組は全部。

地デジ化しなかったベッドルームの小型テレビ。
他の部屋の地デジテレビとの間にあった「時差」(地デジが2〜3秒遅れる)も地デジ切り替え後ピッタリと一致して無くなりました。

我が家は一台テレビを無駄にしなくて済んだからよいかもしれませんが、こんな事になるなど誰も正確に告知していませんでしたから、建物にケーブルテレビが入っていてもケーブルと契約していないからと、まだ使えるアナログテレビを地デジテレビに買い替えた人、一体どのくらいいるでしょうか。。。

これらの人はみんな「怒って」ますブーイング

2015年3月まで「デジアナ変換」でアナログテレビで観られるのなら、今買い替えなくても良かった人、きっと数万人では利かないでしょうね。

7月24日当日、おかしな事が起こっていました。

朝からベッドルームのアナログテレビをつけていたのですが、いつも「アナログ放送」と表示されていた画面右上に、「デジアナ変換」という文字が表示されていたのですね。(実はアナログの最後をカメラに収めようと写真に撮っていたので後で気付きました)

それが「このテレビは地デジ化後もアナログのまま映るよ」というサインだったのです。
そんな事、誰も言ってなかったし。

不可解なのが、それまで「この放送は地デジ化されると観れなくなる」というテロップが流れていたのに、切り替え当日の朝からそれがピタリと止んだ事。

そして地デジ化の切り替えを過ぎた途端に「このテレビ放送はケーブルテレビ局によってデジタル放送をアナログ放送に変換しています・・・・」というテロップが流れ始めた事。

これ、ケーブルテレビ側は「こうなる事を予め知っていた」としか思えない。
ならば、どうして「デジアナ変換」準備作業が終了した時点からこのテロップを流さなかったのか?
準備作業は数か月前には完了していたはずだ。

まだある。

昨夜のベッドルームのアナログテレビだ。

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午後11時頃の様子。これはNHK総合。

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ニュースと天気予報が終わって・・・・

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次の番組が始まった。
民放もチェックしてみよう。

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4チャン、日テレ。

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6チャン、TBS

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8チャン、フジ。

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変わらず10チャン、テレ朝。

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変わらず12チャン、テレ東。

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5チャンに入れたUHFのtvk。

再びNHK総合に戻そう。

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みなさん、お気づきですか?

???足跡足跡

よく見てください。

アナログテレビの画面右上の「デジアナ変換」という表示が・・・・

なぜかNHKだけ出ないのです。。。。

不思議じゃないですか?

同じケーブルテレビがデジタル放送をアナログ変換して提供しているのに、それを知らせる「表示」も、あと、NHKだけ下にテロップも出ません。

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こんな風に・・・

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「デジアナ変換」の説明と・・・・

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サービス提供終了の期日がテロップで流れます・・・・・

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これがNHKを見ている時は流れない。

何かありそう、、、、、ううむ。。。


我が家では「被害」はありませんでしたが、実家では「被害」に遭いました。
ケーブルに加盟していたのに地デジテレビに買い替える事とし、ケーブルを解約。すると地デジの電波が切れる切れる、画面はフリーズし、音はドロップと最悪の状態。
そもそも実家は街中なのでビルによる電波障害があるのでケーブルに加盟した経緯が。
結局ブースターという機械を付けたり、アンテナを新しくしたりと、テレビ以上に出費が嵩む。

知ってます? 地デジの電波は同じ送信所から送られるのに局によって受信感度が異なるんです。昨日も地デジにしたらフジとTBSが映らなくなった人に会いましたが、それらはアンテナを最新型と交換すれば解決する可能性があります。


今、考えればケーブルの契約をそのままにしておいてアナログテレビのままで良かったって事。

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実家(松山)に導入した地デジテレビ。ケーブルテレビを解約して地デジに切り替えたのは無駄だった!?

同じように、まだ4〜5年は平気なアナログテレビを持っていた人で、住んでいるのがマンションやアパートなどの集合住宅。ケーブルテレビの契約は行っていないけど建物にはケーブルテレビが入ってる、という人。
今慌てて地デジ化する必要は無かったわけですよ。

それを誰も正確に伝えてくれませんでしたね。

それにしても中国高速鉄道の事故処理は呆れる。。。。
事故に遭った車両の一部を穴を掘って埋めてるし。。。。

何考えてるんだ、この国は!?

でも、日本のこの地デジ騒動も似たようなもの。

この中国高速鉄道の事故に対するコメントが全てを言い当てています。

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その問題の中には小さく見えるが、実は小さくない問題もある。。。。

今さら「牛の餌」で大騒ぎしているように見せかけているけれど、そんな放射能拡散の問題は3月18日には既に各方面から指摘されていたぞ。
放射能の拡散も海外のメディアが報じていたものとほぼ同じエリアに飛散している事を群馬大学の教授が発表している。

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http://hamusoku.com/archives/5073138.htmlより

こんな時期だからこそ、物事を人に伝える事の大切さを公的機関ほど自覚してほしいものだ。パンチ

来週は楽しい街ぶら・街ネタにしたいね。ホント。


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2011年10月8日(土)〜9日(日)
横浜市内各ホール、ライブハウス、ストリート会場など連日100ステージ超、毎年10万人を超える観客で横浜の街がジャズに染まる二日間。

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♪ 今年のテーマは『 ありがとう 』です。
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多くの方々から思いが集まり、無事に開催することができることに、
今年は、より一層の感謝の気持ち込めて、お届けします。

今年は以下のプログラムで出演します。

出演日時:10月9日(日)19:20〜20:20
会場:関内ホール(小ホール)
出演:赤松敏弘(vib) vs 道下和彦(g) & ユキ・アリマサ(p)
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今年の横濱ジャズプロムナードでは、赤松のデュオ・プロジェクト20周年を記念した、特別な二つのデュオと滅多に聴けないvib+g+pianoによるトリオをプログラムしました。


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赤松・道下デュオは、日本のジャズ界が活性化していた1991年、当時の新進若手ジャズメン10組をピックアップしたファンハウス(現・Sony Music Entertainment Inc.)のアルバム『NOW'S THE TIME WORKSHOP』(二枚シリーズ)で、当時率いていたバンドA-Projectと共に紹介されてデビュー。
この写真はその収録時に収録現場だった一口坂スタジオで撮った宣材写真。ある意味ココだけのお宝(爆)。それにしても二人とも若い!(笑)
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2011/7/25

ケーブルTVが建物毎にデジアナ変換サービスしてると契約と関係なくアナログテレビ観れるって?  月曜:ちょっと舞台裏


あの大騒ぎは一体何だったのでしょうね。

アナログテレビから完全デジタル化へって・・・・
今朝から大騒ぎだよ。

だからこっちもその「歴史的瞬間」をしっかりとカメラに収めようとスタンバイ。

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我が家で「その時」を向かえるのはベッドルームの小型テレビ。
コロコロと転がせるように小さなテーブルの上に置いているので、ちょっぴり昔あった四足のブラウン管テレビっぽくしている。

砂嵐になる時を見届けてから、ココのテレビの事は考えればいいや、、、、。
そう思ったのは一週間ほど前。
アナログが終了したら、ワンセグのモニターテレビでも買って観ればいいや、と気軽に思っていたのだけど、家電店に行ったら「ワンセグ電波の受信状態は保障しない」と無責任な注意書きがあり、それじゃ買って映らなかったら返品出来ないじゃん、って事で没。

地デジのコンバーターが数千円台であるのに、ワンセグ・モニターテレビは安くても2〜3万円。持ち運びという副産物を加味してもちょっと考える値段だね。これを期に脱テレビも辞さない派だからね。

他のテレビで地デジ契約をしているから一番コストが掛からないのはやはりコンバーターかな。
そんな事を思いつつの2011年7月24日の午前中だ。

9時10時11時

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ゴロンとベッドに転がって高みの見物と参りましょうか足跡

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おやおや、もう10分を切りました。^_^
主なキー局の誕生と共に生れて来たわけだから、生粋のテレビっ子だった。
それがアナログ放送という形で終わるのだけど、子供の頃に「UHF局」の新設があった時よりも全然冷めてる。冷めてるって言うか、最近ご無沙汰。

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日テレはそのまま4ch。

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TBSもそのまま6ch。

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フジもそのまま8ch。

変わるのが・・・

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テレ朝。10chから5chへ。日本教育テレビ(NET)として発足して日テレやTBSよりも後輩の局の為か。しかし、同じ年に開局した富士テレビ(現・フジテレビ)はそのままなのに、、、、。
でも、意外と「5ch」って「8ch」よりも先に選ばれる可能性が強いから得したかも。。

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テレ東。12chから7chへ。東京オリンピックの年の開局だからキー局では一番新人。日本科学技術振興財団テレビ局が前身で東京12チャンネルを経てテレビ東京へ。

面白いのは地デジでチャンネルが変わったのは社名を変更している後発二局な事。
何事にも動じない先行3局って事でしょうか。

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UHF局のtvk。テレビ神奈川も映るが明日からはどうなるのか。。。

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テレビショッピング専用チャンネルは地デジ告知すらない。。。

さてさて、歴史的な瞬間はやはり・・・

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1ch、NHK総合テレビジョンで過ごそう。
見慣れた正午前の天気予報をやってる。

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天気図が出て・・・・

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ローカル・エリアの天気予報が終われば・・・・・

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昔なら時報と共に「お昼のNHKニュースです」から始まる定番のニュース・・・・
その時は、もうこのテレビには来ないんだなぁ。。

さぁ、

いざ!

っん?

な、、なんか、見慣れぬおねいさん登場??
っあ、今話題の鈴木アナウンサーだ。

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何やらアナログ放送終了のご挨拶をしている。

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アナログ放送終了後12時間はこんな地デジ切り替えの案内画面が出るそうで、その後砂嵐になると。。

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「長い間ありがとうございました」ってお辞儀してるし。。。

いよいよだゾ!!

っあ、いつもの時計が出て来た。

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ポッ、

ポッ、

ポッ、

 ・
 ・
 ・

ピ〜ン!


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はい〜。

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「お昼のNHKニュースです。中国の・・・・」

っえ〜!!"


ちょ、ちょ、ちょっと待て〜!

アナログ放送なんで映るの・・・?

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ま、、まさか、、NHKだけ壊れたか???

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いや、フジもやってる。
しかもなんで日曜日に「いいとも」やってんの?

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「祝!地デジ化。無事にアナログ放送はこのブルー画面に切り替わりました〜!」

って、その画をアナログテレビで見ている僕っでいったい・・・・・?

なんでー?

あれ? しかもさっきまで2〜3秒ディレイしていたリビングの地デジテレビと同期してるし、、、。

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こちらはリビングの地デジテレビ。地デジ移行を祝ってるが、ウチのアナログテレビは生きてるゾ? ブルー画面出ないゾ?

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ベッドルームに戻って再び確認したけどアナログテレビ映ってるし・・・

あれ? ちょっとした変化を発見。
画面の右上に出ていた「アナログ放送」という文字が消えてる

そう言えば11時50分過ぎの天気予報の時から消えていたような・・・・・(写真を確認したら消えていた)

フジもか?

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いや、こちらはちゃんと出てる。

っん?

あれ?

あれれ??

「デジアナ変換」???

いつの間に「アナログ放送」の文字が「デジアナ変換」ってなってたのー?
しかも画面右上の同じ位置にカタカナ4文字、漢字2文字という遠目にはそっくりの表示が・・・

アナログテレビチューナー内蔵のパソコンをチェックすると・・・

クリックすると元のサイズで表示します

映ってるし。。。
そこにも右上に「デジアナ変換」の表示。
そして下に流れるテロップ・・・・・

「ご利用のケーブルテレビのデジアナ変換を使ってご覧いただいています・・・」

ますます混乱。

なぜって?

1.我が家はケーブルテレビと契約していない
2.ブロードバンド経由でも契約していない
3.アナログテレビもパソコンも何も地デジ対応をしていない

それでも映るアナログ放送って・・・?

気になったのでツイッターで流してみたら、近所に住むasuka嬢から「ウチもです」とすぐ反応が・・・

しばらく何事かわからなかったのだけど、どうもこういう事らしい。

共同アンテナや集合住宅等でケーブルテレビが入っている建物には、ケーブルテレビが「デジアナ変換サービス」を行っているらしい。
しかし、これはケーブルテレビとの契約と関係なく、建物のアンテナ回線に接続すると誰でも観れるというもの。

そんな事知ってました???

どこも、誰も、そんな事言ってなかったような。。。

知り合いの間で確認してみると、建物にケーブルテレビが入っている人全員が、何も契約無しで地デジをアナログテレビで観れる、と返信が。
しかも、誰もそんな事、今日まで見た事も聞いた事もなかった・・・と。

僕も、まったく知らなかったし、ネットでもそういう情報は殆ど見掛けなかった。

これ、いいんでしょうか?

建物にケーブルテレビは入っているが契約していない人で、昨日までに慌てて地デジテレビを買いに走った人達はどーなる?

取りあえずワンセグで観ようとあまり電波状態が良くない所でワンセグ・モニターテレビで我慢している人はどーなる?

一人暮らしで楽しみにテレビを見ている高齢者の人達にだってケーブルでアナログテレビを見ていて、慌てて地デジテレビを買った人だっているだろう。

なんかこれじゃあ「やられた」と思っちゃう人、多くない?

契約してなくてもケーブルの回線が通っているだけで、チューナーやコンバーターすら不要でちゃんと地デジがブラウン管テレビで映る事を、もっと大々的に告知すべきだよ、ねぇ。

しかし、歴史的瞬間を見ようとしたコチラ側じゃ、肩すかし。

「なんじゃ、それ!」って今日の正午にテレビに向かってツッコミ入れた人、数万人では利かないんじゃないかなぁ。

ブルー画面になる瞬間見たかったなーーー。

そうだOK

じゃ、地デジテレビの受信切り替えでアナログ地上波にセットすりゃ見えるはずだよなー、と地デジテレビのリモコンを持ち、「地上アナログ」の切り替えボタンを押したら・・・・

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正午過ぎの段階で砂嵐・・・・・

どーなってるんでしょーねぇ。。。

ったくーブーイング


やるぞ!ジャズプロ!
出るぞ!スペシャル!
今年は大トリ、応援宜しくデス
GOOD!

今年も開催決定。
日本最大級のジャズフェスティバル、

【横濱ジャズプロムナード2011】

2011年10月8日(土)〜9日(日)
横浜市内各ホール、ライブハウス、ストリート会場など連日100ステージ超、毎年10万人を超える観客で横浜の街がジャズに染まる二日間。

■フリーパス各種

<前売券>
10月8日券:ひとり券@4,000円,ペア券@7,500円
10月9日券:ひとり券@4,000円,ペア券@7,500円
10月8日・9日両日券:ひとり券@7,500円

<当日券>
ひとり券 5,000円
みらいパス(中学・高校生)1,000円 ※要学生証
小学生以下 無料

チケットぴあ、ローソンチケット、e+(イープラス)等の各種プレイガイド、横浜市内文化施設等で販売予定です。

全体のタイムスケジュール、チケット情報等は横濱ジャズプロムナード2011の公式ホームページへ。
★最新情報 : ホール会場スケジュール(7月29日現在)

♪ 今年のテーマは『 ありがとう 』です。
お客様、出演者、協力各団体、運営ボランティア、
多くの方々から思いが集まり、無事に開催することができることに、
今年は、より一層の感謝の気持ち込めて、お届けします。

今年は以下のプログラムで出演します。

出演日時:10月9日(日)19:20〜20:20
会場:関内ホール(小ホール)
出演:赤松敏弘(vib) vs 道下和彦(g) & ユキ・アリマサ(p)
    TWIN DUO × TRIO


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左から : ユキ・アリマサ(p) 赤松敏弘(vib) 道下和彦(g)


今年の横濱ジャズプロムナードでは、赤松のデュオ・プロジェクト20周年を記念した、特別な二つのデュオと滅多に聴けないvib+g+pianoによるトリオをプログラムしました。


★赤松・道下デュオ
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赤松敏弘(vib)道下和彦(g) 1991年8月東京・千代田区/一口坂スタジオ

赤松・道下デュオは、日本のジャズ界が活性化していた1991年、当時の新進若手ジャズメン10組をピックアップしたファンハウス(現・Sony Music Entertainment Inc.)のアルバム『NOW'S THE TIME WORKSHOP』(二枚シリーズ)で、当時率いていたバンドA-Projectと共に紹介されてデビュー。
この写真はその収録時に収録現場だった一口坂スタジオで撮った宣材写真。ある意味ココだけのお宝(爆)。それにしても二人とも若い!(笑)
以来、全国津々浦々に出没してから早二十年。
デュオはその後バンドへと発展し、やがてそれぞれの道を進むようになり、今回約十年振りの再会が実現します。横濱ジャズプロムナードへのこのデュオでの出演は94年(第二回)の、はまぎんホール以来17年振り。

試聴赤松・道下デュオ“TRITON”1991年8月録音/同年11月リリース)


★赤松・アリマサDUO
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ユキ・アリマサ(p)赤松敏弘(vib) 2007年4月東京・世田谷区/クレッセントスタジオ

赤松・アリマサDUOは2000年の『NEXT DOOR』(Vega)でアルバム・デビューし、その後『Six Intentions』(2002年/Three Blind Mice)、『Still On The Air』(03年/同)、『Synergy』(05年/Vega)、『Tide Graph』(07年/同)と赤松のアルバムの中の要所要所で取り上げてきたマスターズ・デュオです。
横濱ジャズプロムナードへのこのデュオでの出演は、08年の横浜情報文化センターホール以来三年振りになります。

試聴赤松・アリマサDUOサンプル演奏(2005年4月録音/同年6月リリース)


横濱ジャズプロムナード2011の詳細は公式ホームページ http://jazzpro.jp/index.php へ!

お見逃しなく!


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)2010年10月28日発売
クリックすると元のサイズで表示します
VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
■Tower Record
■HMV
■amazon.co.jp
■disk UNION
■山野楽器
■新星堂
■ベガ・ミュージック・エンタテインメント
■Yahoo!ショッピング
■楽天市場
■TSUTAYA DISCAS
■ヤマダ電機WEB.COM
■LOWSONネット
■セブンイレブンネットショップ



どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://artist.cdjournal.com/d/axis/4110091003

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【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

新しく追加のコミュニティー
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チェキラ!
★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ

2011/7/22

続・「alt」変形したドミナントコードのスケール判別には順位がある  金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック


毎週金曜日はVibraphoneやMarimbaをやっている人向けのお話し。
金曜第二百二十三回目の今日は先週からの続きでコード奏法編『続・「alt」変形したドミナントコードのスケール判別には順位がある』というお話しです。

途中からの人は先週のコード奏法編『「alt」変形したドミナントコードのスケール判別には順位がある』→http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20110715/archiveからドゾ!

ココまでの金曜クリニックをご覧になりたい人は左のカテゴリー(またはこの記事のタイトル右側にある)「金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック」をクリック。この記事に続いて過去の記事全てを見る事が出来ます。チェキラ!



昨日の木曜ブログ『只今来日中・・・・ゲイリー・バートン(vib)』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20110721/archiveでも書いたように、CDの続きはブルーノート東京で、という事でさっそく出掛けてきました。

ゲイリー・バートン氏は僕のヴィブラフォンの師匠であるばかりでなく、当時はバークリー音楽大学の役職も兼ねていたので(後に副学長に就任)会場には懐かしい顔がチラホラ。
エントランスで偶然会ったヴィブラフォンの弟子yoshitomo嬢と秋からバークリーに入学する国音のドラム専攻Odagiri君と立ち話をしていると、サックスの三木俊夫がやって来た。「やあやあやあ!」「おうおうおう!」。話に華が咲いて自分の座席番号を呼ばれてるのに気が付かなかった(笑)。

客席にはヴィブラフォンの弟子で最若年のAnna嬢with父兄同伴。僕がゲイリー氏の初生演奏を見たのが16歳だったから今夜の光景は彼女の脳裏にどんな風に焼きついただろうか。
出来る事ならジャズクラブの公演もいいが中学生や高校生でも自由に観に行けるホールでの公演も入れてほしいな。僕らがその歳の頃に、たくさんのジャズメンの来日公演を観れたのもホールでの公演が多かったからだ。未来の人材を育てるにはこれは必要不可欠な願望だ。

客席ではさらにバークリー同期で帰国直後のA-Projectでバンジョーを弾いていた有田純弘とも再会。この20年という時間軸の過去と現在が交錯する内に開演時間。

昨日の木曜ブログで新しいアルバムの紹介をしたばかりなので割愛するが、生で見て面白かったのがベースのScott Colley。久しぶりに“おもしろいベース”を見た気がする。
相変わらずの超高速回転健在のバートン氏、しっかりと大人の香りがしてきたギターのジュリアン・レエジ、昨日感心した通りのドラムのアントニオ・サンチェス。
アルバムのサウンド・クオリティーはライブでは無理としても、無理・無駄のないパフォーマンスが「清々しく」東京ブルーノートの空気を包んだ90分だった。

終演後、久しぶりにゲイリー氏と再会。
前回はこんな写真を残している・・・・
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題して : スリー・アミーゴ!2006年5月31日@ブルーノート東京楽屋にて

ゲイリー氏が手にしているのは2005年10月発売のアルバム『FOCUS LIGHTS』なので写真は2006年5月末のもの。この時の模様は2006年6月1日のブログ『ゲイリー氏に会ってきました・・・Gary Burton Quartet』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20060601/archiveに。
昨年の来日時はちょうどこちらのレコーディングの関連作業と重なり泣く泣くパス、気が付けば5年の時間が経っていた。

今回も記念のショットをパチリ
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題して : スリー・アミーゴ・2011マレットバージョン ! 左から:松島美紀(mar)赤松敏弘(vib)ゲイリー・バートン(vib)2011年7月21日@ブルーノート東京

同行したマリンバの松島美紀と三人で無事にスリー・アミーゴ!(笑)
いつ会っても変わらない気さくなゲイリー氏。
前回の時のスリー・アミーゴの写真とこの間にリリースしたアルバム三枚を渡し「しっかり楽しんでね!」「了解!」。(笑)

素晴らしいゲイリー・バートンのニュー・クァルテットの来日公演は明日、土曜日までGOOD!
まだ間に合うぞパンチ
この絶好の機会をお見逃しなく

■GARY BURTON QUARTET
7.20 wed. - 7.23 sat.
ブルーノート東京
http://www.bluenote.co.jp/

超お薦めGOOD!GOOD!GOOD!



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帰りに外に出たら7月とは思えない涼しさ。ナント気温は車の外気温計で19℃>へ<'_';σ^┰゜◎o◎

び〜っくり

さて。



「alt」変形したドミナントコードのスケール判別には順位がある。
ジャズの事を少し勉強すると必ず出て来る「オルタード」っていう言葉。
コードシンボルにもちょこんと「alt」とか書かれてあったりする。

で、

どうしてかわからないけど、唐突に「オルタード」とか「アウト」とかと言う言葉がカッコいいと勘違いしている人がいるんだけど、どうよ。

「オルタード」とはaltered、つまり変形した、という意味なので、「素直に」とか「普通に」とかと言うものが嫌いな人には「オルタード」ってヘンチクリンだからカッコいいと受け取られるのかもしれない。

「アウト」という言葉もたまに聞くが、要するにリハモナイズの用法の事を言っているわけで、別に「セーフ」とか「アウト」とかの事じゃないんだけど、まぁ、セーフティーに対する反抗期みたいなものとして「アウト」があると見る事も出来る。本来はダイアトニックに対するものだ。

ただ、それらがカッコいいかどうかは別問題。
第一に、そういう風に「わざと」変形させたり、アウトさせたりって、普通にやって良けりゃ、別に必要ないわけだよね。個性の無い人が目立とうとして迷彩色の服を着るようなものかも。
これらも一つのカモフラージュ。

で、

コードネーム自体にもカモフラージュされているものがあるのは以前このコーナーで取り上げた。
参照⇒http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20110624/archive

それにとても近いニアンスで「手っ取り早くサウンドを示したコードネーム」と「固有のコードスケールを持つコードネーム」がある事も説明した。dimコードなどはその典型だ。

詳しく知りたい人は左のツールにある“ブログ内検索”にキーワード「dim」と入れて下の【このブログを検索】にチェックマークを入れて検索すると過去の解説が読めます。

「オルタード」もdimと同じように「変化している事」を知らせるだけのものと、固有のオルタードスケールを示唆する場合の二通りある事も説明した。

先週、コードスケールの判別には順位がある説明をした。
その順位からもわかるように、「変化した」ドミナントコードのコードスケールを照合する時に、「固有のオルタードスケールが該当」する順位はかなり下、あるいは後ろ、という事がおわかりいただけたと思う。

その一番の要因は完全音程の5th(P5)をスケール内に持ち合わせていないからだ。
altと書かれている箇所でベースや伴奏が絶対に5th(P5)を弾かないのであれば「固有のオルタードスケール」であるけど、大半の演奏を聞く限り5th(P5)が聞こえてくる。それらは「固有のオルタードスケール」ではなく、b9thを持つ他のコードスケールである場合が多い。
これでは「変形」ではなく「矛盾」だ。

オルタードスケールは本当に特殊。逆に言えば、どれにも該当しなかったけれど、これはこれで使ってもいい感じなので無理やり成立させた、というのが素性だ。

今回の宿題。
先週の解説を踏まえて、コードスケールの判別を行ってみよう、というものだった。

曲は“MOON AND SAND”(アレク・ワイルダーの作品)。

この曲の一番のポイントとなるブリッヂの冒頭4小節を取り上げてみた。

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(クリック、さらに開いた画像をクリックすると拡大/以下同じ)

この次の小節はBbMaj7。続くメロディーの音は半音下のG。


まずメロディーに使われた音を集めてコードネームとの整合性を考えるというのが順当なスタートだ。

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問題はドミナントコードの2小節目と4小節目だ。
コードトーン以外には13th(E、又はD)とb9th(Ab、又はGb)が使われている。
b9thがある事から、先週の判別の順位に沿うと、次に見るべきは13thがあるかb13thがあるか。
この場合は13thがあるのでこの時点でコンデミではないかと想定出来る。

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うん。
なかなかいい思考回路だ。

4小節目のF7の次にはBbMaj7が来るのだから、原則にある「次のコードがマイナーコードの場合はHMP5、メジャーコードの場合はコンデミ」とも一致する。

た・し・か・に。

ではこれでOK?

考え方は正しい。ちゃんと根拠も原則から押さえているし。
だから絶対的な正解じゃん!!。。。

もちろん間違いではないが、
もう一つだけ考えるべき事がある。

それは・・・

■メロディーの動きに隠されたものを解明せよ!

コードと密接な関係があるメロディー。
曲を作り始めて間もない時に、音数が増える傾向にあるのにお気づきだろうか。
作曲の基本はソロ(インプロ)の基本と似ている。
ソロをやりはじめたばかりの頃にだんだん音数が増えて行くのと同じ。
その音数を分析すると、同じコード、同じ小節の中などで、一つの音を何度も使ったり経由したりする。
つまり、動きたいのだけど、要領を得ない為に行ったり来たりする動きが増えてしまうのだ。

メロディーにはなるべく同じ音を使わない。洗練される第一歩の喚問だ。

さて、そういう概論を先に提示すると、この部分のメロディーは、音数が少ないくせに、同じ音を経由しているのにお気づきだろう。そうそう、その着目点!

作曲家として名を残している人が、だ、よ。

同じ音に戻るには何か意味があると考えてはどうだろう。
「同じ音」と考えるよりも、「同じ音程ではあるが違うメロディーを担う音」と考えてみるわけ。

最初に掲示したブリッヂのメロディーは二拍三連のパーツと四分音符のパーツに分別できる。
それぞれのスタート音からG7の場合ならE(13th)、F7の場合ならD(13th)までを一区切り、次に同じスタート音を経由するところから一区切りとすると、どうだろう。

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13thに向かう部分は一時的な転調を考えるとミクソリディアン、後半をハーモニックマイナースケール・パーフェクト・フィフス・ビロウ(HMP5)。

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1小節めから二小節目の半分まではCメジャーのキー、しかし二小節目の後半では次の小節のCm7というマイナーコードによりスムーズな繋がりを準備する為にCマイナーのキーに転調。
同じ事が三小節目から四小節目半分まではBbメジャーのキー、四小節目後半はBbマイナーに向かう準備が進むのだけど、次の小節でBbメジャーという明るいサウンドに繋がるという「原則から一歩踏み出したアレンジ」が成されている。

b9thを持つドミナントコードのコードスケールの整合性に「原則として」と但し書きを入れるのは、こういうアレンジの展開に幅を持たせているわけだ。
なので作曲者はもちろん、アレンジャーも自分のサウンドをより自由に発展させる事が出来る。

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「いや、少なくとも四小節目はコンデミじゃないと気が済みません」という人もいるでしょうね。
もちろん、そう解釈して問題はありません。
ただし、メロディーの形を見てください。
1-2小節目と、3-4小節目は、綺麗に平行移動していますね?
そうなると、1-2小節目で起こった事を尊重する必要があるかもしれません。

それは「音楽の流れ」を理解する能力と繋がります。
従って、この二小節間の動きを揃えると、綺麗なライン・クリシェが生れて来ます。

「音楽の自然な流れに沿う」というのは、こういう所から始まるのです。
インプロもまずこの部分から再確認すると頭の中のモヤモヤがすっきりしますよ。


やるぞ!ジャズプロ!
出るぞ!スペシャル!
今年は大トリ、応援宜しくデス
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今年も開催決定。
日本最大級のジャズフェスティバル、

【横濱ジャズプロムナード2011】

2011年10月8日(土)〜9日(日)
横浜市内各ホール、ライブハウス、ストリート会場など連日100ステージ超、毎年10万人を超える観客で横浜の街がジャズに染まる二日間。

<前売券 発売日:近日発表>

●券種

10月8日券:ひとり券@4,000円,ペア券@7,500円
10月9日券:ひとり券@4,000円,ペア券@7,500円
10月8日・9日両日券:ひとり券@7,500円

チケットぴあ、ローソンチケット、e+(イープラス)等の各種プレイガイド、横浜市内文化施設等で販売予定です。

全体のタイムスケジュール、チケット情報等は近々の公式ホームページhttp://jazzpro.jp/index.phpでの発表をお待ちください。

♪ 今年のテーマは『 ありがとう 』です。
お客様、出演者、協力各団体、運営ボランティア、
多くの方々から思いが集まり、無事に開催することができることに、
今年は、より一層の感謝の気持ち込めて、お届けします。

今年は以下のプログラムで出演します。

出演日時:10月9日(日)19:20〜20:20
会場:関内ホール(小ホール)
出演:赤松敏弘(vib) vs 道下和彦(g) & ユキ・アリマサ(p)



今年の横濱ジャズプロムナードでは、赤松のデュオ・プロジェクト20周年を記念した、特別な二つのデュオと滅多に聴けないvib+g+pianoによるトリオをプログラムしました。


★赤松・道下デュオ
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赤松敏弘(vib)道下和彦(g) 1991年8月東京・千代田区/一口坂スタジオ

赤松・道下デュオは、日本のジャズ界が活性化していた1991年、当時の新進若手ジャズメン10組をピックアップしたファンハウス(現・Sony Music Entertainment Inc.)のアルバム『NOW'S THE TIME WORKSHOP』(二枚シリーズ)で、当時率いていたバンドA-Projectと共に紹介されてデビュー。
この写真はその収録時に収録現場だった一口坂スタジオで撮った宣材写真。ある意味ココだけのお宝(爆)。それにしても二人とも若い!(笑)
以来、全国津々浦々に出没してから早二十年。
デュオはその後バンドへと発展し、やがてそれぞれの道を進むようになり、今回約十年振りの再会が実現します。横濱ジャズプロムナードへのこのデュオでの出演は94年(第二回)の、はまぎんホール以来17年振り。

試聴赤松・道下デュオ“TRITON”1991年8月録音/同年11月リリース)


★赤松・アリマサDUO
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ユキ・アリマサ(p)赤松敏弘(vib) 2007年4月東京・世田谷区/クレッセントスタジオ

赤松・アリマサDUOは2000年の『NEXT DOOR』(Vega)でアルバム・デビューし、その後『Six Intentions』(2002年/Three Blind Mice)、『Still On The Air』(03年/同)、『Synergy』(05年/Vega)、『Tide Graph』(07年/同)と赤松のアルバムの中の要所要所で取り上げてきたマスターズ・デュオです。
横濱ジャズプロムナードへのこのデュオでの出演は、08年の横浜情報文化センターホール以来三年振りになります。

試聴赤松・アリマサDUOサンプル演奏(2005年4月録音/同年6月リリース)


横濱ジャズプロムナード2011の詳細は近々情報がアップされる公式ホームページ http://jazzpro.jp/index.php でゲット!

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『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)

只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)2010年10月28日発売
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赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
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■ヤマダ電機WEB.COM
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どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://artist.cdjournal.com/d/axis/4110091003

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チェキラ!
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2011/7/21

只今来日中・・・・ゲイリー・バートン(vib)  木曜:Jazz & Classic Library


このコーナーでヴィブラフォンを取り上げるのは極力避けています。
それは僕がヴィブラフォン奏者である事にもよるのですが、金曜日にビブラフォンやマリンバ専門の話題を書いているので分離しているのです。
また、ヴィブラフォンばかり聞いて育ったわけではありませんから(むしろ他の楽器をたくさん聞いています)ジャズを志す人にはそちらの方が役に立ちます。
そんな事もあって木曜日にヴィブラフォンが登場するのは稀な事。

しかし只今来日中でありますので、今夜は・・・・


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『COMMON GROUND/Gary Burton』(mack avenue/2011年)

THE NEW GARY BURTON QUARTET名義のこのアルバム、出来たてホヤホヤ。

凄まじい人気で世界中を駆け巡ったパット・メセニーとの再会クァルテットの演奏は、とにかく“Sea Journey”から始まる懐かしさに溢れたもので、ライブを見ても1970年代の続きがそこに溢れていて僕らは大感激したものです。
ツアーの後でライブ録音されたアルバムが出ましたが、それも同じような懐かしさと楽しさに溢れたアルバムでした。

しかし。

やはり現代に生きる僕らは、懐かしさだけではどうにもならない。
常に「今」がほしくなるのは、ジャズファンとして当然の事。
懐かしさだけで終わってしまったら、もう世の中のジャズは衰退するのみですから。

で、

さすが我が師匠。

ちゃんと時代を察知して、素晴らしく軽快なジャズを造り出してくれました。
なんだかんだと言っても、この人を切っ掛けにこの道に入って良かったと思います。

メンバーは
Gary Burton(vib)
Julian Lage(g)
Scott Colley(b)
Antonio Sanchez(ds)

とにかく軽快さ。
それは1曲目の“Late Night Sunrise”から溢れます。
作曲者のVadim Neselovskyiはピアニストでゲイリー・バートンのNEXT GENERATIONのメンバーとして来日もしている若手です。ライブの時はバンドの中で一番意外性に溢れていて実に楽しいステージを見せてくれました。

さて、この曲を一聴してわかるのは、ドラムのアントニオ・サンチェスがこのバンドの音楽を心底理解した状態になった事です。
バンドの中でドラムは「縁取り」。
他の楽器からは出ない様々な倍音を奏でるのがドラムなのですが、優れたドラマーは安定したタイム感の他にその「縁取り」をクリアーに描く事が出来ます。
この域になると、バンドのサウンド全体の中でのドラマーの存在感がグッと増します。

上手なドラマーは世界中にたくさんいますが、この域で演奏しているドラマーは数えるほどしかいません。
正確なタイムキーパーであると共に、抑揚の縁取りを全て任されて余りある才能の中で演奏出来るドラマー。
例え音量が大きくても、そのようなドラマーの演奏は少しも「うるさくない」のです。
自分がこれまでに共演したドラマーの中では大坂昌彦が昔も今もその域で演奏出来るドラマーの筆頭だと思っています。

さて、アントニオ・サンチェスやドラマーの話しを書きたいわけではありません。
しかし、このゲイリー・バートンの新しいアルバムを聞いた瞬間に、このバンドの中でのドラマーの位置が驚くほどクリアーなのに注目しました。

そんな所から、それだけ「やるべきこと」が洗い出されているバンドである事を察知させてくれるのです。

“Never the Same Way”はベースのスコット・コーレイの作品。
スペイシーでちょっぴりトリッキーなイントロから変拍子であるがなかなか素性を表わさないように出来ているテーマが面白い。やがてブリッジにかかるとこの曲が7/4である事がわかる。
やはりこのアントニオ・サンチェスのサポートは面白い。
先に述べたように、「その域」で演奏しているから時間が自然に流れ、それでいてちゃんとボルテージが上がって来るのだ。

“Common Ground”はアントニオ・サンチェスの作。スケール・ライクでスピーディーなテーマがおもしろい。
“Was It So Long Ago?”はゲイリー・バートンの作。かつて共演したアストル・ピアソラのエキゾチックさに深く影響されたような情熱的なバラードだ。

“Etude”はギターのジュリアン・レエジのメカニカルなテーマが縦横無尽に音世界を駆け巡るクラシックの小品のようなテーマから始まる。これはステージで見るのが楽しみな曲だ。

さて、ここでアルバムはちょうど半分(全10曲)。

メンバーそれぞれが曲を持ち寄ってこのバンドの特徴を様々な角度から描き出している。
どこにも古臭さがない。
かといって、最近よくある新しそうな顔をしているのにあまり見るべきり内容が無いものとは違う。

十分に大人な音楽なくせに、どこか「偉そう」にしないところがいい。
小学生の時からゲイリー・バートンを聞いて育って、このアルバムでも変わらず言えるのは、音が与える「清々しさ」だ。
その言葉にゲイリーのヴィブラフォンはピッタリだ。

それが、もしも、ジャズと呼ばれる分野に存在しなかったら、きっと僕はジャズには足を踏み込まなかっただろう。
しかし、それがジャズという分野に存在してくれた事への喜び。この幸福感は、ひょっとして他の分野では得られなかったかもしれない。楽器の前に立って、一番ダイレクトに自分で音を選べる音楽だからね。(他の音楽のポイントはそこには無い)

曲はどんどん続く。

このクァルテットがどれだけ快調に、軽快に、周辺の音楽を吸収しながらジャズを育て上げているのかを聴き進む毎に理解できる。

そして、このアントニオ・サンチェスの充実したプレイが物語るように、最高のバランスを保ったニュー・ゲイリー・バートン・クァルテットが只今東京公演中。

続きは、今ならステージで、だ。

土曜日は満席のセットもあるが、まだ大丈夫。
こんな絶妙で軽快なジャズは滅多にないから、時間がある方は是非足を運ばれるといいでしょう。

GARY BURTON
QUARTET
7.20 wed. - 7.23 sat.
ブルーノート東京http://www.bluenote.co.jp/

超お薦めGOOD!



やるぞ!ジャズプロ!
出るぞ!スペシャル!
今年は大トリ、応援宜しくデス
GOOD!

今年も開催決定。
日本最大級のジャズフェスティバル、

【横濱ジャズプロムナード2011】

2011年10月8日(土)〜9日(日)
横浜市内各ホール、ライブハウス、ストリート会場など連日100ステージ超、毎年10万人を超える観客で横浜の街がジャズに染まる二日間。

<前売券 発売日:近日発表>

●券種

10月8日券:ひとり券@4,000円,ペア券@7,500円
10月9日券:ひとり券@4,000円,ペア券@7,500円
10月8日・9日両日券:ひとり券@7,500円

チケットぴあ、ローソンチケット、e+(イープラス)等の各種プレイガイド、横浜市内文化施設等で販売予定です。

全体のタイムスケジュール、チケット情報等は近々の公式ホームページhttp://jazzpro.jp/index.phpでの発表をお待ちください。

♪ 今年のテーマは『 ありがとう 』です。
お客様、出演者、協力各団体、運営ボランティア、
多くの方々から思いが集まり、無事に開催することができることに、
今年は、より一層の感謝の気持ち込めて、お届けします。

今年は以下のプログラムで出演します。

出演日時:10月9日(日)19:20〜20:20
会場:関内ホール(小ホール)
出演:赤松敏弘(vib) vs 道下和彦(g) & ユキ・アリマサ(p)



今年の横濱ジャズプロムナードでは、赤松のデュオ・プロジェクト20周年を記念した、特別な二つのデュオと滅多に聴けないvib+g+pianoによるトリオをプログラムしました。


★赤松・道下デュオ
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赤松敏弘(vib)道下和彦(g) 1991年8月東京・千代田区/一口坂スタジオ

赤松・道下デュオは、日本のジャズ界が活性化していた1991年、当時の新進若手ジャズメン10組をピックアップしたファンハウス(現・Sony Music Entertainment Inc.)のアルバム『NOW'S THE TIME WORKSHOP』(二枚シリーズ)で、当時率いていたバンドA-Projectと共に紹介されてデビュー。
この写真はその収録時に収録現場だった一口坂スタジオで撮った宣材写真。ある意味ココだけのお宝(爆)。それにしても二人とも若い!(笑)
以来、全国津々浦々に出没してから早二十年。
デュオはその後バンドへと発展し、やがてそれぞれの道を進むようになり、今回約十年振りの再会が実現します。横濱ジャズプロムナードへのこのデュオでの出演は94年(第二回)の、はまぎんホール以来17年振り。

試聴赤松・道下デュオ“TRITON”1991年8月録音/同年11月リリース)


★赤松・アリマサDUO
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ユキ・アリマサ(p)赤松敏弘(vib) 2007年4月東京・世田谷区/クレッセントスタジオ

赤松・アリマサDUOは2000年の『NEXT DOOR』(Vega)でアルバム・デビューし、その後『Six Intentions』(2002年/Three Blind Mice)、『Still On The Air』(03年/同)、『Synergy』(05年/Vega)、『Tide Graph』(07年/同)と赤松のアルバムの中の要所要所で取り上げてきたマスターズ・デュオです。
横濱ジャズプロムナードへのこのデュオでの出演は、08年の横浜情報文化センターホール以来三年振りになります。

試聴赤松・アリマサDUOサンプル演奏(2005年4月録音/同年6月リリース)


横濱ジャズプロムナード2011の詳細は近々情報がアップされる公式ホームページ http://jazzpro.jp/index.php でゲット!

お見逃しなく!


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)2010年10月28日発売
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VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
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どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://artist.cdjournal.com/d/axis/4110091003

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チェキラ!
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タグ: Jazz ジャズ CD

2011/7/20

実はブラックコーヒーで・・・・いただきまっす!  水曜:これは好物!


昨日のブログのストリート・ビューを見た方から「思ったよりも東京の街は元気そうですね」とコメントをいただきました。

ううん。。
どうでしょう。

たとえば・・・

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これは昨夜の新宿です。
JRの東口ロータリーで、向こうに見えるのはスタジオアルタ。

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でも、これ、深夜じゃなくて午後8時過ぎの姿ですよ。
街のネオンや広告塔から灯りが消え、おまけに街路灯も大半が消灯しています。

以前の新宿を御存知の方なら午前2時頃の光景と勘違いされるでしょう。

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ビル屋上の広告塔やネオンはほとんど消灯状態

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主要幹線道路でも街路灯は節電の為消えている(甲州街道・西新宿2丁目交差点付近)

節電の為に随分薄暗い街となった東京。
ポジティヴに生きて行かないとやってられない、というのが正直なところかもしれませんね。
そんな時期に「なでしこJAPAN」のような話題は気分を明るくしてくれます。

夜は薄暗いですが昼間はけっこうみんな元気なんですよ。
ただ、元気はあるけど電気が無い・・・・何だか気力はあるけど馬力がない、みたいな感じですが。

もうすっかり慣れてきましたが、夜の東京は今までになく薄暗い感じの夏に突入です。



東京なんかよりももっとポジティヴな力を注いであげたい東北地方。

東北には美味いもんがたくさんある。

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ビブラフォンの弟子yuri嬢http://ameblo.jp/yurishishikura/のおすそわけ。
彼女は宮城県の東松島市出身だ。

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仙台の銘菓、いや宮城の銘菓としたほうがよいほどメジャーなこのお菓子。

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『白松がモナカ』(宮城県仙台市青葉区・白松がモナカ本舗製)http://www.monaka.jp/index.shtml

名前はよく聞くのだけど、なかなか口にする機会がなかった。
最中って子供の頃は甘過ぎるイメージがあってあんまり食べなかったけど、ちゃんと吟味すればけっこうイケるんですよね。そういう意味では、日本を代表する大人のお菓子の一つかもしれません。

この水曜ブログで今までに「最中」を取り上げたのは数回。
吉祥寺の人気店・「小ざさ」の最中( 2008/2/6 行列の絶えない店の隣りの行列の出来る店・・・http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20080206/archive )と福岡の悪友カーコがなぜか手土産に持って来てくれた京都の仙太郎の『ご存じ最中』( http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20070627/archive )。
この二つには共通点があって、皮から飛び出さんばかりに溢れる餡が特徴。
僕の中でも、この「皮を閉じないモナカ」は美味いというジンクスが出来ていた。

でも、ここで改めて言う。

「閉じていても美味いものは美味い」

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見た目はけっして派手ではない。
でも、この西洋のウエハースのような形状を持つ「モナカ」という食べ物。
餡を美味しくいただく為のアイデアの結晶なのですね。

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今思い出してみると、僕が子供の頃敬遠したモナカの餡にはゆずが入っていたような気がする。
好きな人は好きですよね。ゆず餡。
僕はこれがダメだった。。。
その影響はショコラ系のお菓子に使われるオレンジピールにまで及ぶ。
どうやらドライフルーツ系の味はあんまり得意ではない。
でも、それは近年少しずつ崩れつつある。
最近、オレンジピールでも「バランス」の良いものなら大丈夫、いや、それが無いと“つまらない”とまで思うようになった。
モナカも子供の頃のトラウマを捨てて真っ白な味覚で味わってみると、これが実に大人な味。

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それにしても仙台はお菓子の宝庫だなぁ。
伊達藩はよほどお菓子好きだったのだろうか。
このブログにも再三仙台のお菓子が登場する。
モリヤの「ずんだのおまんじゅう」など、もう、自然な味とのミックスの最高傑作だと思う。
昨年最後のブログ『2010/12/31 ラストは今年の“これは好物!”大賞を・・・』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20101231/archiveで“大賞”として紹介した。

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さて、「白松がモナカ」は何からいただこうかな

やっぱりこれでしょー。

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やっぱり見たいよね、中身

ほい!

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この芳醇な色合いの餡から、もう味が想像できるでしょう。
丹念に練り上げられて、極上のなめらかさと、大福豆の香りが口いっぱいに広がります。



続いて・・・・

これ!

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やっぱり、これも、ね。

ほい!

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イケません、イケません。。。
どーしてこんなにゴマと餡って合っちゃうんでしょうねぇ。
こんなにお互いを引き立てる組合せはありませんよ。

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あっと言う間にパクリ。。

実はお茶のマークなんか出しましたが、本当はこれらをブラックコーヒーでいただいたんです。

これが、実に合うんですよねぇ。

コーヒーの酸味とこれらが実に惹き合う。
しかもウエハースのような皮(モナカのは餅粉で出来てるのだと思うが)とコーヒーが絶妙に合う。

いやはや、和洋折衷で存分に楽しんでしまいました。GOOD!
yuri嬢ありがとうね。チョキ

っあ、、
そうそう。

ところでこの「白松がモナカ本舗」って“しろまつがもなかほんぽ”なの?
それとも“しらまつがもなかほんぽ”なの?
どっちでもいい事だけど、一応どっちなのか地元の人に今度聞いてみよう。



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2011年10月8日(土)〜9日(日)
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<前売券 発売日:近日発表>

●券種

10月8日券:ひとり券@4,000円,ペア券@7,500円
10月9日券:ひとり券@4,000円,ペア券@7,500円
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2011/7/19

渋滞でハプニング・・・ストリート・ビュー  火曜:街ぶら・街ネタ


昨日はブログをアップしたらちょうど“なでしこJAPAN”の中継が始まる時でした。
地デジの話題を書いた後だけど、結局最後まで楽しんで観ました。
優勝おめでとうございます。
こういう時はテレビの威力を感じますね。
が・・・
なんでNHKが同じ時間帯に南米のサッカー中継していたのかワケわかりませんでした。。
放送権がフジテレビにあったとしても、、、ねぇ。



予期せぬ事。
これがプラスに働いた時はハプニング(happening)、マイナスに働いた時はアクシデント(accident)。

。。。

羽田からのリムジンバスに乗っていると「只今首都高速都心環状線外回りで事故が発生し渋滞が激しくなっておりますのでこのバスは経路を変更して運転致します。到着時間につきましては追ってお知らせします。」と

羽田からの帰りはリムジンバスが十中八九。
空港に向かう時はよっぽど時間に余裕がある時じゃないと恐ろしくて利用出来ない(突発的な渋滞で飛行機に間に合わなくなる可能性がある)が、空港から戻る時は乗換なしで最寄駅まで来れるのでこんな便利なものはない。しかもいつも空いているから座席二名分ゆったりと使える。

リムジンバスの楽しみは車窓だ。
っえ?
アンタ何年東京に暮してるのって?

いやいや、これが首都高を走ってくれるのでどんな渋滞にハマっても街ウォッチングで楽しんでしまえるから、ねぇ。
っえ?
首都高の何処が楽しいのって?

はいはい、万年ドライバー席で首都高を見ながら育った身には「横見」なんてこんな時(リムジンバスに乗った時)くらいしか出来ませんもの。しかも思う存分!

勝手に首都高格言。

・前を見て、走る気分は仕事なう。横を見て、走れる時は旅気分。

さぁ、それが、いつものコース(羽田〜浜崎橋JCT〜芝公園〜三宅坂JCT〜4号新宿線)が渋滞しているので別のコースを経由すると言うのだ。

普段車で利用しているので迂回路の想像は付く。
すると・・・・

「うん! あそこを絶対にパチリ、だ!!」

。。。

ストリート・ピューの好みは人によって違う。
同じ街並みを好きなところから鑑賞しましょう、となるとアナタはどのタイプ?

仮に、サイドに商業施設が並ぶ真っ直ぐなストリートをカメラに収めようとすると。。。

1.路面スレスレの位置から見通す・・・・いわゆる鉄っちゃん派
2.少しかがんで子供目線で見通す・・・・いわゆるウキウキ目線、ファッション雑誌派
3.立ったそのまんまの高さで見通す・・・・いわゆる現実派
4.三脚を用意してよじ登って見通す・・・・いわゆる報道カメラマン派
5.近所の中層ビルの屋上から見通す・・・・いわゆる遠近法派
6.ずーっと高い所から見下ろす・・・・いわゆる空中撮影、現実逃避派


僕は大変です。(笑)
本当に自由に撮ってよいとなれば、三脚こそ持ち歩かないけれど、時と場合によって1,2,4,5,のそれぞれのポジションに飛びまわってしまいます。

視野の中の街を一つのジオラマとすれば、いろんな角度から見るといろんな表情があるので、一箇所の位置(この場合は高さ)から撮ったのでは満足出来ないのですね。

でも、自分で言うとアホですが、自分で撮った写真でも思わず見惚れてしまう「角度」と「高さ」というものは確実にあるようです。
この「角度」がほんのちょっと寄ってしまっただけで、この「高さ」がほんの数ミリ違ってしまっただけで、この写真には出会えない、と。

いえ、ただの偶然なんですけどね。

どこか音楽とも似ています。

っで、

そうこうする内に、リムジンバスは僕の予想した迂回路を順調に走り始めました。

。。。

首都高。
走り慣れた首都高ですが、自家用車のドライバー席から見る景色と、リムジンバスの客席から見る景色では、まったく印象が異なります。

ただでさえ高架上を走る上に、座面の高いリムジンバスの高さから首都高の周りを見渡すと、子供の頃に「はとバス」に乗った時を思い出します。
ビルとかの高さは変わったけれど、首都高からの視野は昔のまんまの「位置」です。

浜崎橋JCTをそのまま直進し、その昔は堀だった「銀座」「京橋」界隈の掘割を進み、「室町」の先の江戸橋JCTを左折。つまり首都高の内回り線を走って新宿を目指すわけだ。

江戸橋JCTを過ぎる頃には鞄からカメラを取り出しスタンバイ!

あそこまで目と鼻の先だ。

よし!

キターッ!!





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中央通り(クリック、開いた写真をさらにクリックで拡大/以下同じ)

日本橋の真上だ。
進行方向左側の席なので中央通りの銀座方向。
これも偶然だが手前右側には郷里の伊予銀行がパチリ

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首都高と言えども一応高速だ。バスは60キロ以上のスピードで走っているから、これはほんの一瞬の出来事。ビルとビルの隙間なのだ。

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そして、この一瞬の街の様々な表情を見るのが子供の頃から大好きなのだ。

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この角度、この視野はパスに乗っていないと出会えない。
しかも首都高の上に立って写真を撮る事なんて出来ないもの。
例え歩道橋があったとしても、この高さと角度にはならない。

いろんなストリート・ピューの中でもココは特にお気に入りの場所だ。

渋滞が無ければこんな所をバスで走るなんて事もない。
正にハプニング。
何年振りだろう・・・・

続いてすぐに来るのは・・・・

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外堀通り

呉服橋の真上から外堀通りを東京駅方面。

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ストリート・ピューの中の“5.近所の中層ビルの屋上から見通す・・・・いわゆる遠近法派”の典型かもしれない。
5階建くらいの高さにある首都高はその条件にピッタリなんだ。

やがてバスは神田橋の真上を通過。

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神田橋から日比谷通りを望む

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気象庁を撮ろうとしたらタイミングがずれてしまった・・・

北の丸からトンネルに入って千鳥ケ淵から国立劇場を地下でかすめて4号新宿線に合流。

。。。

つかの間のトリップは終了。
ぐるりと皇居を一周したにも関わらず、リムジンバスは定刻5分遅れで到着なり。




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ユキ・アリマサ(p)赤松敏弘(vib) 2007年4月東京・世田谷区/クレッセントスタジオ

赤松・アリマサDUOは2000年の『NEXT DOOR』(Vega)でアルバム・デビューし、その後『Six Intentions』(2002年/Three Blind Mice)、『Still On The Air』(03年/同)、『Synergy』(05年/Vega)、『Tide Graph』(07年/同)と赤松のアルバムの中の要所要所で取り上げてきたマスターズ・デュオです。
横濱ジャズプロムナードへのこのデュオでの出演は、08年の横浜情報文化センターホール以来三年振りになります。

試聴赤松・アリマサDUOサンプル演奏(2005年4月録音/同年6月リリース)


横濱ジャズプロムナード2011の詳細は近々情報がアップされる公式ホームページ http://jazzpro.jp/index.php でゲット!

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赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

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CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

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チェキラ!
★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ

2011/7/18

地デジ化はテレビ離れを加速させる・・・・  月曜:ちょっと舞台裏


もうすぐ終了。

アナログ放送。

政府機関の発表によると、地デジの普及率は97%を超えたのだそうだ。

へぇ〜、凄いなぁ、。。。

でも、この率だと、単純に自分の周りにいる10人に聞けば、ほぼみんな地デジ化しているはずなんだけど、どうもそうじゃない。
原発事故以来、政府の言う事をまともに鵜呑みに出来ないのは誰しも、だ。
実際に10人に聞いて97%つまり0.7%の人間はいないから10人が「はい」と答えない現実を見れば明らか。

地デジ化という言葉の意味が曖昧なのだ。

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ちでじか

そもそも地デジ化という言葉通りの状況とは?

地デジ放送対応のテレビを導入したか、地デジ受信チューナーを設置したか、もしくは地デジに対応したケーブルテレビやプロバイダーと契約したか、だ。

しかし正確に地デジ化したと言えるのは、地デジテレビを導入した場合のみで、後は全て「対応」だから「鹿(しか)じゃなくて「鯛(たい)」だ。

地デジ鯛!

又は、地デ鯛!


我が家はアナログテレビが中途半端に早く昇天してしまった関係から随分早く地デジ化したけれども、もしもアナログテレビが元気だったら地デジチューナーにして地デ鯛にしたかった。

と、言うのも、年々テレビの視聴時間は激減。
僕はニュースと天気くらいになりつつあるし、家人は妙な朝の時間にやってる「韓国ドラマ」と映画くらい。

我が家だけの傾向かと思ったらそうでもなく、2011年6月にはかつてテレビのゴールデンアワー(午後7時から午後10時の間)と呼ばれた中の、午後7時台全ての番組の視聴率が1桁台という低調ぶり。

理由は定かではないが、震災で日本が一変した事によるところは大きい。
テレビの前に座っていても、辛いニュースや腹の立つ、学級委員以下のレベルの国会茶番劇ばかりが聞こえてくるのでスイッチを切ってしまうケースが増えたのは間違いないだろう。

震災直後の原発事故の政府発表や措置が殆どデタラメで、結局今や肉牛汚染によって日本の3/4が放射能の影響を受けるという、海外から見れば危機的な状況に。生産者も消費者もみんな被害者になってしまった。

そんな状況の中でも、被災地を除いて地デジ化は延期する事なく遂行されようとしているのだけど、そこまでして何のメリットがあるのか疑問に思えてしまう。

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一足先に昨年地デジ化移行を実施したアメリカでは200万世帯以上が非対応のまま移行し、移行と同時に30万件を超える問い合わせやクレームが殺到している。

日本でもこの災害で混乱しているところで同じ事が起こるのは当たり前だろう。

地デジの電波は従来のVHFと比べると受信障害を招きやすい。
これは僕も身をもって体験した。
我が家ではなく、実家のある松山で地デジテレビを導入したら、画面がフリーズしたり、音声がドロップしたり、と大変だった。
街の真ん中に実家があるので周りのビルによる電波障害だ。
実家もビルなのだけどその屋上のアンテナを強力なものに替えたり、ブースターを導入したりと、ありとあらゆる手段を講じたが、なかなか安定しなかった。

不思議だったのが、午前中は比較的安定している電波が、夕方以降、テレビの視聴率の上がる時間帯になるとバシバシ飛び始め、ニュースショーの時間帯が最大のピーク。
深夜帯に徐々に快方に向かい、再びこれの繰り返し、というもの。
その間にテレビそのものも交換してもらったけどダメ。
出入りの業者さんも「お手上げ」状態で、こうなったら長年の勘で・・・・結局屋上のアンテナを何度も移設して最終的には妥協点を見出した感じ。

つまり、とっても迷惑な地デジ化でした。

しかもこれらのコストはテレビ代の他に上乗せだから出費は笑える金額ではない。
こう言う余計な出費の分は請求書を国に送ったら支払ってほしいね。エコポイント発行するみたいに。
なぜなら・・・
「国民がお願して」地デジ化されるんじゃないのを忘れるな!!

そう言えば、我が家もこの地デジテレビを導入した日にトラブっている。
このブログに書いたな・・・・あった!

2006/6/10ブログ『地デジ対応テレビの「B-CASカード」エラーでエライ迷惑(怒)』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20060610/archive

この時は、地デジテレビ本体は異常が無いのに、NHKが受信登録用にテレビ本体に付属させているカードリーダーの調子が悪く、結局カードリーダーの部分を交換するには日数が掛かるのでメーカーの人がテレビごと交換してくれたのだった。
カードリーダーの部分はメーカーはノータッチで、何処かの国の工場から運ばれてくるカードリーダーを装着するだけだったらしい。

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そうそう、地デジ化98%とは、どうやら怪しい数字らしい。

以下の『NEWSポストセブン』の記事をご覧いただければ納得だと思う。

『「地デジ普及率95%」総務省発表は80歳以上の高齢世帯を除外』http://www.news-postseven.com/archives/20110606_22364.html

他にもこの地デジ化98%という数字は怪しいという記事が多数みられる。
実際に10人に聞くと、2〜3人は「まだ」と答える。

「まだ」

それは「地デジ化」が“まだ”という意味だ。

「ワンセグで見るからいい」
「ワンセグで録画して観てるからいい」
「これを機にテレビ卒業。ラジオとネットですよ」

少し大雑把に言えば、UHF電波に移行した時に13のセグメントに区切って地デジ放送には12セグメントを割り当て、残りの1セグメントに携帯端末等への通信サービスを集約したものが1セグメント放送、つまりワンセグ。

他の12セグメントを割り当てられた地デジ放送では画像や音声をそれぞれのセグメントに分散して余裕があるがワンセグは文字通り1つのセグメントで画像も音声も送信するので小さな画面向きのサービスだ。

携帯電話以外にもワンセグ・モニターテレビもあり、いちいちこれらは地デジ化の手順を踏まなくても見れるので地デジ化の仲間には入らない。
固定電話を持たず、携帯電話とその回線を利用したPCユーザーの若年層は殆どこの方式だ。

さらに、もっと現実的なのが、二台目以降のテレビ。

御家庭でメインとなるテレビ以外は地デジ非対応の家庭が実に多く、もしも地デジ化というものをテレビの保有台数でみれば、恐らく半分にも満たないのが現状だろう。
我が家も非対応のアナログテレビがこのまま24日を向かえる。

一番の興味の対象が、実はコチラだ。



最後の、その瞬間は、一体どーなるのか?

きっと24日はブログもツイッターもフェイスプックも、この話題で大盛り上がりだろう。
地デジ化なんて話題にも上らず・・・・

そして、不要となったアナログテレビが大挙して今月末からリサイクルシールを貼られてゴミ捨て場に溢れかえる。

っで、

その代用、つまり二台目以降の地デジテレビはどーするの?

簡単である。

・地デジチューナー内蔵のPCでテレビを見る

・ワンセグ対応機器でテレビを見る

・テレビを卒業し、ネットとラジオで暮らす。特に今年は節電になるし。。。。


た・し・か・に。



やるぞ!ジャズプロ!
出るぞ!スペシャル!
今年は大トリ、応援宜しくデス
GOOD!

今年も開催決定。
日本最大級のジャズフェスティバル、

【横濱ジャズプロムナード2011】

2011年10月8日(土)〜9日(日)
横浜市内各ホール、ライブハウス、ストリート会場など連日100ステージ超、毎年10万人を超える観客で横浜の街がジャズに染まる二日間。

<前売券 発売日:近日発表>

●券種

10月8日券:ひとり券@4,000円,ペア券@7,500円
10月9日券:ひとり券@4,000円,ペア券@7,500円
10月8日・9日両日券:ひとり券@7,500円

チケットぴあ、ローソンチケット、e+(イープラス)等の各種プレイガイド、横浜市内文化施設等で販売予定です。

全体のタイムスケジュール、チケット情報等は近々の公式ホームページhttp://jazzpro.jp/index.phpでの発表をお待ちください。

♪ 今年のテーマは『 ありがとう 』です。
お客様、出演者、協力各団体、運営ボランティア、
多くの方々から思いが集まり、無事に開催することができることに、
今年は、より一層の感謝の気持ち込めて、お届けします。

今年は以下のプログラムで出演します。

出演日時:10月9日(日)19:20〜20:20
会場:関内ホール(小ホール)
出演:赤松敏弘(vib) vs 道下和彦(g) & ユキ・アリマサ(p)



今年の横濱ジャズプロムナードでは、赤松のデュオ・プロジェクト20周年を記念した、特別な二つのデュオと滅多に聴けないvib+g+pianoによるトリオをプログラムしました。


★赤松・道下デュオ
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赤松敏弘(vib)道下和彦(g) 1991年8月東京・千代田区/一口坂スタジオ

赤松・道下デュオは、日本のジャズ界が活性化していた1991年、当時の新進若手ジャズメン10組をピックアップしたファンハウス(現・Sony Music Entertainment Inc.)のアルバム『NOW'S THE TIME WORKSHOP』(二枚シリーズ)で、当時率いていたバンドA-Projectと共に紹介されてデビュー。
この写真はその収録時に収録現場だった一口坂スタジオで撮った宣材写真。ある意味ココだけのお宝(爆)。それにしても二人とも若い!(笑)
以来、全国津々浦々に出没してから早二十年。
デュオはその後バンドへと発展し、やがてそれぞれの道を進むようになり、今回約十年振りの再会が実現します。横濱ジャズプロムナードへのこのデュオでの出演は94年(第二回)の、はまぎんホール以来17年振り。

試聴赤松・道下デュオ“TRITON”1991年8月録音/同年11月リリース)


★赤松・アリマサDUO
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ユキ・アリマサ(p)赤松敏弘(vib) 2007年4月東京・世田谷区/クレッセントスタジオ

赤松・アリマサDUOは2000年の『NEXT DOOR』(Vega)でアルバム・デビューし、その後『Six Intentions』(2002年/Three Blind Mice)、『Still On The Air』(03年/同)、『Synergy』(05年/Vega)、『Tide Graph』(07年/同)と赤松のアルバムの中の要所要所で取り上げてきたマスターズ・デュオです。
横濱ジャズプロムナードへのこのデュオでの出演は、08年の横浜情報文化センターホール以来三年振りになります。

試聴赤松・アリマサDUOサンプル演奏(2005年4月録音/同年6月リリース)


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CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

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