2011/9/30

トニック・ソルファで唄うと案外納得の巻きと、失敗すると痛いけどスッキリするフィンガー・ミュートの件  金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック


毎週金曜日はVibraphoneやMarimbaをやっている人向けのお話し。
金曜第二百三十二回目の今日はコード奏法編『インプロをトニック・ソルファで唄うと案外納得の巻きと、失敗すると痛いけどスッキリするフィンガー・ミュートの件』について。

ビブラフォンやマリンバは鍵盤を見ると固定ドの並びをしていますが、初期の段階でジャズのインプロを行う時は「頭の中と聴覚」は“相対音感”、つまり“移動ド的感覚”で、「視覚的には“固定ド的な配列”の鍵盤」からハーモニーの流れに沿ってメロディーを創作するという、一見矛盾した訓練を要するのでその辺りのヒントを書いています。

固定ドのままジャズ理論を学習して演奏を行っていると、徐々に頭の中が混乱してしまうので、早い段階で移動ドに触れておく必要があるのですね。

今日は演奏テクニック編『フィンガー・ミュート』にも触れます。

途中からの人は、2011年9月2日の『インプロは移動ドでカッコよく・・・トニック・ソルファで心も頭も歌い分け』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20110902/archive、以降の金曜特集を経由してから読んでくださいね。トニック・ソルファの意味がわからないと、何の事やらわからないもの、ね。

ココまでの金曜クリニックをご覧になりたい人は左のカテゴリー(またはこの記事のタイトル右側にある)「金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック」をクリック。この記事に続いて過去の記事全てを見る事が出来ます。チェキラ!



アントニオ・カルロス・ジョビンの名曲“One Note Samba”の冒頭の部分を使ってインプロの手法について解説中。

まずはおさらいでその部分をトニック・ソルファで唄っておこう。

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(クリック、開いた画像をさらにクリックで拡大/以下同じ)

さすが「ワン・ノート・サンバ」だけあって、トニック・ソルファで唄っても“sol”と“do”しかありませんね。
こんなに究極にシンプルなのに、「ハイ、ソロね」と急にアドリブのソロ(インプロ)が回ってくると、途端に舞いあがってしまって失敗する確率が高い事でも有名な曲なのです。

その傾向は「フレーズでコードを読む人」ほど失敗率が高い(つまり苦手)という傾向があり、いわばココではその弱点を克服するヒントを解説しています。
「コードスケールでコードを読む人」は脱線する確率が低いのは良いのですが、メロディーの発展という点で必要以上に保守的になってしまう(同じような音域で同じような音列ばかりで拍を埋めてしまう)傾向があり、こちらもその弱点を克服する為のヒントを解説しています。

それぞれ長短ありますが、ここで取り上げている一つの大きなヒント、クロマチック・アプローチ・ノートを導入した「滑らかなメロディー・シェイプ」によって「ごまかしの無い」展開に結び付ける事を目標としましょう。

先週、先々週を読み返して、それらの用法がしっかりと頭に入っている事を前提として、インプロのメロディー・ラインを実践に近付けて書いてみました。

これまでの用法が随所にみられるでしょう。
必ず一つのモチーフを自分が定めた用法に沿って展開しています。
実際に音を出しながら、「この音はコードスケール上の何という音なのか?」、「どれがクロマチック・アプローチ・ノート」で、どれが「ターゲット・ノート」で、どの小節の「モチーフ」がとどのように「展開」しているのかをアナライズしてください。
単なるメロディーと思って演奏してはいけません。

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次回は、さらに発想の展開について触れます。

さて、

演奏テクニックに関して今日は触れておきます。

この曲でも出て来ますが、例えばDb7(#11)の時に、次のような演奏をイメージしました。
どのように演奏しますか?

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ペダルは踏んだままです。

「え? 簡単じゃないですか? こうでしょ?」

そう言いながら聴かせてくれる演奏は・・・
殆どがこうなっているんです。

これでは“G”と“Ab”の音がぶつかったまんま・・・・非常に汚い響きです。
僕は2本マレット奏法でも、4本マレット奏法でも、ファンを回そうが回さまいが、こういうところまで気を配ってくれる演奏者の演奏が好きです。

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左の演奏が右のような汚い響きの演奏になっている人は要注意!!`へ´

しかも、これではメロディーが「G→Ab」と進行した事にはならないですね。
ちょっと耳を澄ますと、この汚い響きのまま、まったく平気でペダルを踏みっぱなしている人を見ます。
これではインプロの時のアヴォイドノートの事なんかどーでも良いくらい無神経です。
ピアノなら「そんなペダルの使い方ではダメだ!!」とすぐに指導者から鞭が飛んでくる事です。
ビブラフォンでも鞭が飛んでくるゾ!!(笑)

目指すべきはマレット・ダンプニング。

やってみましょう。
ペダルはずっと踏んだままです。

【1】Db7(#11)でメロディーが“G”のヴォイシング
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メロディー“Ab”を叩く
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“Ab”を叩いたマレットを素早くスライドさせて・・・
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“G”を消す
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上のマレット・ダンプニングを真横から写すと・・・

Db7(#11)でメロディーが“G”のヴォイシング
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“G”を消す
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応用編

【2】半音上のD7(#11)でメロディーが「G# → A」と動く場合の“G#”のミュート
先ほどとミュートの為のスライドが逆(基音側⇔派生音側)になるケース

D7(#11)のヴォイシングを弾く。メロディーはG#
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次のメロディー“A”を叩く
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素早くマレットをスライドさせ
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“G#”を消す
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■Finger mute technique

ここまでは比較的ポピュラーなマレットダンプニング・テクニックですが、補助的に、先の譜面を見ながら行えるもう一つの方法、フィンガー・ミュート(ハンド・ミュート)について解説しておきます。

ジャズに限らず、演奏の表情を豊かにするいくつかのテクニックの中の一つで、僕も多様しています。

マレット・ダンプニングよりも音のスラー感が活きるテクニックですが、鍵盤に当てる指の位置や角度によっては失敗すると「半泣き」になるほど痛いので、習得したい場合は慎重な練習で“コツ”を覚えてください。
こちらは主に「基音側から派生音側」へのスラー感を高める為のテクニックで、半音以外の跳躍でも、基音側の鍵盤に指が触れられる角度であれば、派生音側のどの鍵盤にも応用出来ます。

この譜面の最後の小節にある“×”の位置に使います。

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くどいようですがペダルは踏んだままです。

Db7(#11)でメロディーが“G”のヴォイシング
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メロディー“Ab”を弾く態勢に入る時・・・
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消したい“G”の鍵盤に指を当てて消しながら同時に“Ab”を叩く
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完了!
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真横から見るとこんな感じ。

Db7(#11)のヴォイシング
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コードのサウンドは残したい。
しかしメロディー・ラインは明確に動きを示したい。
この二つの欲求を満たすものがマレット・ダンプニングですが、今日のフィンガー・ミュート・テクニックは片手で操作出来るので、わざわざ左右どちらかのマレットをミュートに使う時にどうしても崩れてしまう演奏中のフォームが、まったく崩れない利点があります。
使える箇所は限られますが、知っておくと演奏表現の上で重宝します。

片手だけでフィンガー・ミュートの練習。

[1]最初のメロディーを弾く(この場合は“G”)
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[2]次のメロディー“Ab”を弾きながら指で前のメロディー“G”を消す
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練習の為の最終確認です。

[1]メロディーを弾く
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[2]ミュートの位置を確認しながら・・・
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[3]消すと同時に次のメロディーを弾く
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[4]弾いたマレットは素早く上げる(間違ってミュートしない為に)
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練習では、とにかく無理に消そうとしない事を心掛けてください。
軽く触れるだけで消えます。

この練習で怪我をしても当方は一切関知しませんよ!(笑)
必ず物事には“コツ”があります。
ヒントは与えますが、そこから先は人それぞれで身体的な条件も異なりますから、自分でコツを見つけてください。



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『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)



やるぞ!ジャズプロ!
出るぞ!スペシャル!
今年は大トリ、応援宜しくデス
GOOD!

今年も開催決定。
日本最大級のジャズフェスティバル、

【横濱ジャズプロムナード2011】

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2011年10月8日(土)〜9日(日)
横浜市内各ホール、ライブハウス、ストリート会場など連日100ステージ超、毎年10万人を超える観客で横浜の街がジャズに染まる二日間。

■フリーパス各種

<前売券>
10月8日券:ひとり券@4,000円,ペア券@7,500円
10月9日券:ひとり券@4,000円,ペア券@7,500円
10月8日・9日両日券:ひとり券@7,500円

<当日券>
ひとり券 5,000円
みらいパス(中学・高校生)1,000円 ※要学生証
小学生以下 無料

チケットぴあ、ローソンチケット、e+(イープラス)等の各種プレイガイド、横浜市内文化施設等で販売予定です。

全体のタイムスケジュール、チケット情報等は横濱ジャズプロムナード2011の公式ホームページへ。
★最新情報 : ホール会場スケジュール

♪ 今年のテーマは『 ありがとう 』です。
お客様、出演者、協力各団体、運営ボランティア、
多くの方々から思いが集まり、無事に開催することができることに、
今年は、より一層の感謝の気持ち込めて、お届けします。

今年は以下のプログラムで出演します。

出演日時:10月9日(日)19:20〜20:20
会場:関内ホール(小ホール)
出演:赤松敏弘(vib) vs 道下和彦(g) & ユキ・アリマサ(p)
    TWIN DUO × TRIO


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左から : ユキ・アリマサ(p) 赤松敏弘(vib) 道下和彦(g)


今年の横濱ジャズプロムナードでは、赤松のデュオ・プロジェクト20周年を記念した、特別な二つのデュオと滅多に聴けないvib+g+pianoによるトリオをプログラムしました。


★赤松・道下デュオ
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赤松敏弘(vib)道下和彦(g) 1991年8月東京・千代田区/一口坂スタジオ

赤松・道下デュオは、日本のジャズ界が活性化していた1991年、当時の新進若手ジャズメン10組をピックアップしたファンハウス(現・Sony Music Entertainment Inc.)のアルバム『NOW'S THE TIME WORKSHOP』(二枚シリーズ)で、当時率いていたバンドA-Projectと共に紹介されてデビュー。
この写真はその収録時に収録現場だった一口坂スタジオで撮った宣材写真。ある意味ココだけのお宝(爆)。それにしても二人とも若い!(笑)
以来、全国津々浦々に出没してから早二十年。
デュオはその後バンドへと発展し、やがてそれぞれの道を進むようになり、今回約十年振りの再会が実現します。横濱ジャズプロムナードへのこのデュオでの出演は94年(第二回)の、はまぎんホール以来17年振り。

試聴赤松・道下デュオ“TRITON”1991年8月録音/同年11月リリース)


★赤松・アリマサDUO
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ユキ・アリマサ(p)赤松敏弘(vib) 2007年4月東京・世田谷区/クレッセントスタジオ

赤松・アリマサDUOは2000年の『NEXT DOOR』(Vega)でアルバム・デビューし、その後『Six Intentions』(2002年/Three Blind Mice)、『Still On The Air』(03年/同)、『Synergy』(05年/Vega)、『Tide Graph』(07年/同)と赤松のアルバムの中の要所要所で取り上げてきたマスターズ・デュオです。
横濱ジャズプロムナードへのこのデュオでの出演は、08年の横浜情報文化センターホール以来三年振りになります。

試聴赤松・アリマサDUOサンプル演奏(2005年4月録音/同年6月リリース)


横濱ジャズプロムナード2011の詳細は公式ホームページ http://jazzpro.jp/index.php へ!

【横濱ジャズプロムナード2011・会場MAP】(クリック、さらに画像をクリックで拡大)
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只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)2010年10月28日発売
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赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
■Tower Record
■HMV
■amazon.co.jp
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■山野楽器
■新星堂
■ベガ・ミュージック・エンタテインメント
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どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

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★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ

2011/9/29

ケニー・ホイーラー今月の二枚は一人でも多くのジャズドラマーに聴いてほしいドラムレスカルテット  木曜:Jazz & Classic Library


ビブラフォンという楽器はパーカッションという括りに入っているのだけど、実はそうでもない。
これはマリンバにも言える事だ。

先日リトアニアのヴァイブ奏者マリウス君からレッスンの時にインタービューを受けてこの事を聞かれた。

打楽器というジャンルにありながら、ハーモニーとメロディーの出る楽器の勉強はむしろピアノに近くなければ嘘になる。だからパーカッションではなく、マレット・キーボードという括りが最適なのだけど、まだ日本では浸透していない。

しかし、その基礎には打楽器の基礎が含まれるので、まったく打楽器から切り離すわけにも行かない。

マリウス君のインタビューでは、「理想としては、子供の時にマリンバを触る環境を持つ、それに連れてピアノを習う、というのがビブラフォン奏者としてのスタートにベスト」と答えた。
さらに精度を上げる為に中学くらいで打楽器の基礎を学ぶ、というのがいい。

ビブラフォン奏者のキャリアを見ると、殆どの場合がピアノと密接な繋がりを持っている。
音感的、感覚的な情操教育を鍵盤楽器の代表であるピアノで養い、音色に関する点で打楽器的な奏法をマスターするという事だ。

マレット・キーボードという呼び名はそれを一番的確に言い表わしていると思う。

なぜ今日は金曜日でもないのに、こんなビブラフォンの話しから始まるのかと言えば、今日のアルバムにはドラムがいないのだけど、それなのに実に生き生きと音楽が成立しているのだ。


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『WHAT NOW?/Kenny Wheeler』(camjazz/2005年)

1.Iowa City
2.One Two Three
3.March Mist
4.The Lover Mourns
5.The Sweet Yarity Waltz
6.What Now?
7.For Tracy
8.Verona

Kenny Eheeler(flg)
Cris Potter(ts)
John Taylor(p)
Dave Holland(b)

2004年6月1,2日。NY録音。ローマにてミックスダウン。


ケニー・ホイーラーと言えばECM。
ECMと言えばケニー・ホイーラー、と呼ばれる時代があったほど、1970年代からケニー・ホイーラーがECMで放つ洗練された心地よいショックを今でも脳裏に焼きつけている人も多いだろう。

そんなホイーラーも1998年のアルバム『A Long Time Ago』を最後にECMを卒業。
以降SoulNoteを経て現在はイタリアのCamJazzからリリースされて今回が三作目。
だからと言って、ホイーラーの音楽が大きく路線変更しているかと言えばそうではなく、淡々と自分のペースで作品を作り続けているわけです。

さて、そんな現時点での最新作がこの『WHAT NOW?』。
ドラムレスのクァルテットだ。

ドラムレスと言うと、まったりとした世界や室内楽のようなチェンバー・ジャズを連想するかもしれないが、そこはホイーラー、ガッツリとジャズで勝負して来ます。

冒頭でビブラフォンの事を書きましたが、実はビブラフォン奏者はドラマーには“うるさい”のです。
一つには、打楽器という共通項がある事でドラムという楽器のイメージングが他の楽器よりも極めて具体的なのです。
ピアニストなら「こんな感じ?」で済むところが、「符点八分うしろ」などと指示するのですからドラマーはたまったものではありません(笑)。
しかも4本マレット奏者はルーディメントの基礎がありますから、ドラマーが困っていると手順まで指示してくる時があります(笑)。やっかいな相手ですが、その反面、ドラマーの事を妥協点無く一番理解している楽器でもあるのですね。

そんなですから、ドラムレスのクァルテットとなると、自動的に頭の中でドラムが鳴ってきます。

うん、ジャック・ディジョネットならこうかな・・・・?、アラン・ドーソンだとこうかな・・・?とか。

でも、その発想は、実はピアノやベースと共有するものに近く、意外とドラマーが描くイメージとは正反対の時が多いのです。

こんな事がありました。
あるリハーサルでの事。
クリックを使ったバンドのリハーサルだったのですが、6/8のブルースワルツの曲のクリックを何処で鳴らすかで、「じゃ、二拍めと五拍めの裏に鳴らしてよ」と言って始めたらピアノもベースも出来るのにドラマーだけ落ちてしまうのです。
我々はパルスでリズムを感じているので、たとえ機械的なクリックでもそのパルスに取り込んじゃえば平気なのですが、いつも自分がリズムを出すドラマーだと、他のガイドに自分のパルスを合わせる発想への切り替えが瞬時に出来ないようなのですね。

そんな経験を持って、このドラムレスのクァルテットを聴くと、どんどんドラムのイマジネーションが沸いて来るのです。聴きながら手足を動かして、まるで“エアー・ドラム”状態で聴ければ楽しさ倍増。

デイブ・ホーランドのベースとジョン・テイラーのピアノがガッツリとサウンドを演出した短いイントロから始まる“Iowa City”は二管による、これぞホイーラー・サウンドとも呼べるエネルギッシュで気の効いた転調が洗練されたモーダルなストーリーを支える「いつもの」世界が始まる。
それにしてもドラムレスなのに、こんなに快調にスイングしていいのだろうか(笑)。
それを実感するテイクだ。

“One Two Three”はクリス・ポッターの哀愁的なアナライズが効いたテナーから始まる美しい展開を持つワルツ。ホイーラーのコードチェンジはいつも絶妙なさじ加減が効いていて飽きない。
ドラムレスであるのに、ゾクゾクとさせるコードの流れがそれを心地よく打ち消してくれる。
音楽の中での三要素が実にバランス良くとれているのがホイーラーの曲なのだ。
ホーランドのソロを経て、ホイーラーのソロへと進む。ジョン・テイラーのセーブが効いたカンピングがドラムのいないスペースを生き生きとさせる。
そのテイラーのピアノ・ソロは四方八方のハーモニーへの橋渡しのような展開から徐々に曲の核心へと迫って行くストーリーがいい。単にリリカルなだけではないところに21世紀らしさがある。

そう言えばデイブ・ホーランドのベースをじっくりと味わったのは彼のリーダー作以外では久しぶりだった事に気付くベース・イントロで始まる“March Mist”。
テーマに入ってリズムインすれば、曲としてはこのアルバム中、最もキャッチーなテーマで軽快、明朗。一度聴いたら忘れにれない明快なテーマだ。ジャズというのは本来はそういう音楽であるべきなんだよね。もちろんそれだけじゃどーにもこーにも古臭いだけだけど、この明快さは改めてジャズのポイントだと思わせてくれた。

“The Lover Mourns”はジョン・テイラーのピアノに導かれてホイーラーが切ないメロディーを吹くバラード。正統派の二管編成バラードだ。ここまでくると、あれ? ドラムいなかったんだねぇ、程度に隙間の存在価値が高まっているのに気付くだろうか?

クリス・ポッターのテナーとジョン・テイラーのピアノでコンテンポラリーな雰囲気を作るイントロから始まる“The Sweet Yarity Waltz”。リズムインすれば、これが憂いをともなったジャズワルツへと発展する。センチメンタルな面も感じさせられる印象的なテーマから全てが始まっている。

タイトル・チューン“What Now?”はホイーラーのソロによるイントロから始まる。アンニュイな感じのリズムインしてからは複雑な複合拍子によるAセクションと三拍子によるBセクションを自由にスイッチしている。
アルバム中一番ECMしたパルスを持つテイクかもしれない。
面白いのは、複雑な複合拍子なくせに、なぜかストレスを感じないのだ。
ひょっとしてこれはドラムレスによる効果なのか?・・・・
普通、複合拍子はドラムによってガイドが設定される事で聴きやすくなるはずなのだけど、ここではまったくそれが必要無いのだ。
もしもドラムが入るとすれば、これを聴きながら僕らが感じているパルスを上回るものでなければ満足出来ないかもしれない。

ちょっとこの辺りになるとイントロが似てしまうところが、まぁ、それもホイーラーなのだけどね、と言い聞かせながら始まるバラードの“For Tracy”。二管編成の王道的バラードだ。ジョン・テイラーのリリシズムに溢れたソロが印象に残る。

最後はコンテンポラリーでもあり、スパニッシュ風でもあり、ぼくらだと郷愁の70年代ECMを彷彿としてしまいそうなテイラーのピアノ・イントロが導き出す“Verona”。
リズムインと同時に哀愁に満ちたテーマが始まると、もうベースが入る前からそのラインを予見してしまうくらい、僕と同じ世代のECMファンなら身体の中に滲みこんだサウンドだ。
本当に素晴らしかった70年代の音楽の一面が、こうやって現在も生きている事への感謝すらしたくなるテイク。
ケニー・ホイーラー、やっぱりあなたはECMの核の一つとなっていたねー。
この美しい世界をいつまでも伝え続けておくれ。

さて、このアルバムを聴き終わる頃、何人の人がドラムの必要性を感じているだろうか。
恐らく大多数の人は、無くても成立している事に、何の不自然さも感じていないだろう。

いや、だからこそ、このアルバムを多くのジャズドラマーに聴いてほしいのだ。
一つ加えるとして、この「絵」の色がくすまない絶妙のドラミングを是非開発してほしい、そうヴァイビストは思うのだ。


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今年も開催決定。
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【横濱ジャズプロムナード2011】

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2011年10月8日(土)〜9日(日)
横浜市内各ホール、ライブハウス、ストリート会場など連日100ステージ超、毎年10万人を超える観客で横浜の街がジャズに染まる二日間。

■フリーパス各種

<前売券>
10月8日券:ひとり券@4,000円,ペア券@7,500円
10月9日券:ひとり券@4,000円,ペア券@7,500円
10月8日・9日両日券:ひとり券@7,500円

<当日券>
ひとり券 5,000円
みらいパス(中学・高校生)1,000円 ※要学生証
小学生以下 無料

チケットぴあ、ローソンチケット、e+(イープラス)等の各種プレイガイド、横浜市内文化施設等で販売予定です。

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♪ 今年のテーマは『 ありがとう 』です。
お客様、出演者、協力各団体、運営ボランティア、
多くの方々から思いが集まり、無事に開催することができることに、
今年は、より一層の感謝の気持ち込めて、お届けします。

今年は以下のプログラムで出演します。

出演日時:10月9日(日)19:20〜20:20
会場:関内ホール(小ホール)
出演:赤松敏弘(vib) vs 道下和彦(g) & ユキ・アリマサ(p)
    TWIN DUO × TRIO


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左から : ユキ・アリマサ(p) 赤松敏弘(vib) 道下和彦(g)


今年の横濱ジャズプロムナードでは、赤松のデュオ・プロジェクト20周年を記念した、特別な二つのデュオと滅多に聴けないvib+g+pianoによるトリオをプログラムしました。


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赤松敏弘(vib)道下和彦(g) 1991年8月東京・千代田区/一口坂スタジオ

赤松・道下デュオは、日本のジャズ界が活性化していた1991年、当時の新進若手ジャズメン10組をピックアップしたファンハウス(現・Sony Music Entertainment Inc.)のアルバム『NOW'S THE TIME WORKSHOP』(二枚シリーズ)で、当時率いていたバンドA-Projectと共に紹介されてデビュー。
この写真はその収録時に収録現場だった一口坂スタジオで撮った宣材写真。ある意味ココだけのお宝(爆)。それにしても二人とも若い!(笑)
以来、全国津々浦々に出没してから早二十年。
デュオはその後バンドへと発展し、やがてそれぞれの道を進むようになり、今回約十年振りの再会が実現します。横濱ジャズプロムナードへのこのデュオでの出演は94年(第二回)の、はまぎんホール以来17年振り。

試聴赤松・道下デュオ“TRITON”1991年8月録音/同年11月リリース)


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ユキ・アリマサ(p)赤松敏弘(vib) 2007年4月東京・世田谷区/クレッセントスタジオ

赤松・アリマサDUOは2000年の『NEXT DOOR』(Vega)でアルバム・デビューし、その後『Six Intentions』(2002年/Three Blind Mice)、『Still On The Air』(03年/同)、『Synergy』(05年/Vega)、『Tide Graph』(07年/同)と赤松のアルバムの中の要所要所で取り上げてきたマスターズ・デュオです。
横濱ジャズプロムナードへのこのデュオでの出演は、08年の横浜情報文化センターホール以来三年振りになります。

試聴赤松・アリマサDUOサンプル演奏(2005年4月録音/同年6月リリース)


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タグ: Jazz ジャズ CD

2011/9/28

空飛ぶ駅の味・・・・  水曜:これは好物!


何と言っても移動の時の楽しみは、やはり駅弁。
最近は飛行場で販売される「空弁」や、高速道路で販売される「速弁」など、移動の時の交通手段の多様化に合わせて様々なチャンネルに進化しているものの、やはりその王道が駅売りの「駅弁」である事に変わりは無い。

早朝の空の移動。

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鉄道派の僕が空路を選ぶ時は、よっぽど時間が無い時か、鉄道が不通になっていて代償手段として選んだ時だ。

この日は完全に前者。

寝不足(前の晩にジャズバーに飲みに行くのが悪いのだけど)、いや、その前夜からの移動やら何やらで、めいっぱいの予定をこなしてのジャズバーだから大目に見てほしいのだけど、帰ったら即予定が三本立ての状態で、休んでられるのはこの飛行機の中と羽田からのリムジンバスの車内だけ。

おりしも連休の最終日と重なって、チェックインの時に座席表を見たらかなりタイトな状態。
取りあえず予約しておいた席はあるが、とてもゆっくり出来そうにない状況が判明。

そこで、カウンターでプレミアムシートを聞いてみたら、ガラガラとの事。
有無を言わさずに変更だ。

だから・・・

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静かな朝をゲット。

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機内誌では新型のボーイング787のディテールが紹介されている。
乗り物好きだから何にでも興味があるし、それなりに使っているからそれぞれに対して多少の“うんちく”もある(笑)

「なになに、、、室内の高さも幅も広くなるってね。ふ〜ん。あ、それで窓が大きくなるんだ。へぇ〜、そりゃいいかもね。」

最近は乗り物の窓が小さくなる傾向にある。
鉄分が多いくせに新幹線はあまり好まないのも、どんどん窓が小さくなるからだ。
最初の0系の時代と、バブルの頃の100系とグランドひかりと呼ばれた二階建の食堂車は抜群に良かったのに、、、だ。
移動という時間をナント考えているのだ、と少々腹立たしく思っていたのだけど(特に新幹線で窓が小さくなる傾向が目立つ)、そこに反逆するとはなかなかいい飛行機じゃないか、、、と感心していたら、、、

「うん? それで定員は・・・減らすわけね。」

今乗っているボーイング777の200というタイプが400人乗りなのに、今度の787は300人乗りになるらしい。

「ううん、、、そうなると、確実に列数も減って窓側の数も減る。な〜んだ、ガッカリ」

単純だが、利用者の目なんてそんなものよ。
今のままで広くなったり、窓が大きくなったりすれば「実感」出来るのだけど、どの路線も平日のフライトの少なさを知る身にはこれ以上は何も言えない。

何でもそうだけど、フリークェンシーというものが交通機関は無ければ生き残れない。
機体は小振りになるけど、便数は現状を確保するのであれば利用者も目をつむる。

そんな「うんちく如き」を思っていると、アテンダントが朝食を運んできた。

朝1番の便だから午前6時起きでコーヒーを飲んだだけで空港までタクシーを飛ばして来たのでちょうど小腹が空き始める時間だ。

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午前9時以前の出発便で出る「ANA各地のお食事」 スープとパンの日(路線)もある

空弁とは違う機内サービス専用メニュー。
メニューは路線毎に異なる各地の味が提供され、半月毎に内容が変わる。

まぁ、プレミアムシートの差額が5000円だから、新幹線のグリーン車に乗って駅弁を買ったと思えば納得の価格。

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<松山駅鈴木弁当店製 2011年9月下旬メニュー>

6つの区画は次のような括りになっている。

■愛媛県産米の白御飯
■愛媛県産米のきのこ御飯
■鰈照り焼きと鱧の酢味噌
■季節の野菜の煮物
■漬物
■フルーツ

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安心なのは、これを作っているメーカーが地元の老舗駅弁メーカーだからまず間違いない事。

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おお、これは名物駅弁「醤油めし」と同じ“かしわ”煮だな、とか、この玉子焼きの味付けが懐かしいとか、ちょこっと添えられた酢味噌の味が何ともほのぼのしていたり、、、と、どれも駅弁でお馴染みの味だから、ちょっぴりよそ行きの容器に入って出て来られても、すぐに馴染む。

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なによりもありがたいのが温かい味噌汁付きな事。

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安心して食べられる味付けだから、あっという間に完食。
食後のコーヒーをもらって、一休み

こちらとしても嬉しいのは、各地の駅弁メーカーがこうやって空にも進出している事だ。

新幹線でもグリーン車の上級グレードでは車内食を出すようになった。
旅の楽しみの一つに、確実に「味覚」が加わるのは嬉しいのだけど、普通車でも味わえる一番の御馳走でもある「車窓」を眺める窓が小さくなるのはいただけない。

空がこれだけ頑張っているのだから、陸はもっと頑張ってほしいと願う内に、飛行機は着陸態勢に入った。

朝からすっかり満腹し、乗り継いだリムジンバスの中ではずっと“御迎え”されっぱなしだったのは言うまでもない。




やるぞ!ジャズプロ!
出るぞ!スペシャル!
今年は大トリ、応援宜しくデス
GOOD!

今年も開催決定。
日本最大級のジャズフェスティバル、

【横濱ジャズプロムナード2011】

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2011年10月8日(土)〜9日(日)
横浜市内各ホール、ライブハウス、ストリート会場など連日100ステージ超、毎年10万人を超える観客で横浜の街がジャズに染まる二日間。

■フリーパス各種

<前売券>
10月8日券:ひとり券@4,000円,ペア券@7,500円
10月9日券:ひとり券@4,000円,ペア券@7,500円
10月8日・9日両日券:ひとり券@7,500円

<当日券>
ひとり券 5,000円
みらいパス(中学・高校生)1,000円 ※要学生証
小学生以下 無料

チケットぴあ、ローソンチケット、e+(イープラス)等の各種プレイガイド、横浜市内文化施設等で販売予定です。

全体のタイムスケジュール、チケット情報等は横濱ジャズプロムナード2011の公式ホームページへ。
★最新情報 : ホール会場スケジュール(7月29日現在)

♪ 今年のテーマは『 ありがとう 』です。
お客様、出演者、協力各団体、運営ボランティア、
多くの方々から思いが集まり、無事に開催することができることに、
今年は、より一層の感謝の気持ち込めて、お届けします。

今年は以下のプログラムで出演します。

出演日時:10月9日(日)19:20〜20:20
会場:関内ホール(小ホール)
出演:赤松敏弘(vib) vs 道下和彦(g) & ユキ・アリマサ(p)
    TWIN DUO × TRIO


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左から : ユキ・アリマサ(p) 赤松敏弘(vib) 道下和彦(g)


今年の横濱ジャズプロムナードでは、赤松のデュオ・プロジェクト20周年を記念した、特別な二つのデュオと滅多に聴けないvib+g+pianoによるトリオをプログラムしました。


★赤松・道下デュオ
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赤松敏弘(vib)道下和彦(g) 1991年8月東京・千代田区/一口坂スタジオ

赤松・道下デュオは、日本のジャズ界が活性化していた1991年、当時の新進若手ジャズメン10組をピックアップしたファンハウス(現・Sony Music Entertainment Inc.)のアルバム『NOW'S THE TIME WORKSHOP』(二枚シリーズ)で、当時率いていたバンドA-Projectと共に紹介されてデビュー。
この写真はその収録時に収録現場だった一口坂スタジオで撮った宣材写真。ある意味ココだけのお宝(爆)。それにしても二人とも若い!(笑)
以来、全国津々浦々に出没してから早二十年。
デュオはその後バンドへと発展し、やがてそれぞれの道を進むようになり、今回約十年振りの再会が実現します。横濱ジャズプロムナードへのこのデュオでの出演は94年(第二回)の、はまぎんホール以来17年振り。

試聴赤松・道下デュオ“TRITON”1991年8月録音/同年11月リリース)


★赤松・アリマサDUO
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ユキ・アリマサ(p)赤松敏弘(vib) 2007年4月東京・世田谷区/クレッセントスタジオ

赤松・アリマサDUOは2000年の『NEXT DOOR』(Vega)でアルバム・デビューし、その後『Six Intentions』(2002年/Three Blind Mice)、『Still On The Air』(03年/同)、『Synergy』(05年/Vega)、『Tide Graph』(07年/同)と赤松のアルバムの中の要所要所で取り上げてきたマスターズ・デュオです。
横濱ジャズプロムナードへのこのデュオでの出演は、08年の横浜情報文化センターホール以来三年振りになります。

試聴赤松・アリマサDUOサンプル演奏(2005年4月録音/同年6月リリース)


横濱ジャズプロムナード2011の詳細は公式ホームページ http://jazzpro.jp/index.php へ!

【横濱ジャズプロムナード2011・会場MAP】(クリック、さらに画像をクリックで拡大)
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お見逃しなく!


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)2010年10月28日発売
クリックすると元のサイズで表示します
VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
■Tower Record
■HMV
■amazon.co.jp
■disk UNION
■山野楽器
■新星堂
■ベガ・ミュージック・エンタテインメント
■Yahoo!ショッピング
■楽天市場
■TSUTAYA DISCAS
■ヤマダ電機WEB.COM
■LOWSONネット
■セブンイレブンネットショップ



どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://artist.cdjournal.com/d/axis/4110091003

クリックすると元のサイズで表示します→CDショートレビュー


【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook

auの方はコチラの赤松音源で
≪■着JAZZ!■取り放題≫
 カテゴリ(メニューリスト)>着うた>クラシック・ジャズ
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チェキラ!
★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ

2011/9/27

昨日から今日への渡り橋が加古川だった朝  火曜:街ぶら・街ネタ


二ヶ月連続達成。 \(^o^)/拍手 \(^o^)/拍手

何がって?

はい、コレです。

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昨年同月比20%減。
節電ですよ。

ただし、殆どがエアコンを買い替えた(さらに一台追加したにも関わらず)ところによるもので、自分がエライわけではありません。機械が偉いのです。

しかし、10年で家電ってこんなに進化してるんですね。びっくりです。
でも、世の中の節電は実はこれからが正念場。
冬場の暖房の消費電力がどのくらい押さえられるか、ですよ。
消費電力では圧倒的に暖房が電気を喰うのです。



少しだけ街に人が戻って来た連休。

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普段の倍近い人がホームに集結したいつもの寝台特急「サンライズ」の入線時刻。
こちらは急きょ決まった移動だったので5日前に出たキャンセルの切符がうまく拾えてラッキー。
それでも普段愛用している二階個室はA寝台もB寝台も満室。一階個室は荷物の関係でちょっとためらうので妥協部屋の平屋が本日の部屋に。

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普段は滅多に利用しない“平屋”の個室。

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外から見れば屋根側に回り込む窓の二階個室、下側に潜り込む一階個室。その手前にごく普通の電車の窓の位置にあるのが「平屋」個室。

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ホームから見るとこんな感じの「平屋」個室。まぁ、普通の電車の窓の位置です。

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中に入ると中央通路の左右に個室が並ぶんですが、二階個室は階段を上った高さ、一階個室は右側にある下り階段を降りた高さが床面。
っで、こちらの「平屋」はデッキから乗り込んだままの位置にある、階段手前に並ぶ部屋なのです。

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入ると部屋はすっきりとしたもの。

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ただ、この部屋は天井が高い。

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僕なんかベッドの上に立てるもの。

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だからと言って立ってどーする!

大げさに言えば“吹き抜け”構造だ。
他の部屋でも立てるのは当たり前だが、さすがにベッドの上で立てるのは全てのグレードの中でもこの部屋だけだ。

容積だけで考えれば、同じシングル料金で列車の貴重な空間を独占できるのだから“超お得”である。
レールファンの雑誌などでも、時々「知って得する情報」に登場したりする。

確かに、そうだ。
頭上は広すぎるほど広い。
ホント。

ただし、停まっている限りは・・・だ。

車両の端っこ、つまり普通ならドアがあって人が出入りするデッキがある位置。
あるいはトイレや洗面所がある位置だ、ココは。
なぜ、ソコにそういう設備が来るかと言えば、単純に「端っこは揺れが大きい」から座席としては敬遠されるから。

だから僕は、この部屋に当たった時は、とにかく最初に寝る。
食事してすぐに寝る。
寝る。
寝る。。。

とにかく途中で目が覚めたら絶対に寝不足になるほど、この寝台特急愛用者の僕でさえ寝れない部屋なのだ。

で、

この日も、食事をして、横浜を過ぎた辺りで「寝の態勢」。
平塚を過ぎる頃には無事に「御迎え」。

で、、

何やら列車が停まる気配にうっすらと目が覚めかけた・・・

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午前2時23分。

列車は名古屋駅に運転停車中。
まずは成功(寝るのに)だ。

線路の状態によるものなのか、JR東海のエリアに入るととてつもなく揺れる箇所が何箇所かある。
そこは無事に「寝過ごせた」ようだ。

ブラインドを開けると・・・

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大きな赤い三日月。

この先、関ヶ原越えの時に、再び「揺れ」が激しい箇所があるので、さっさと「二度寝」に突入。



次に目が覚めたのは、大阪駅を出た直後の午前4時半過ぎ。

前回コチラ側の部屋を利用した時( 2011年8月2日ブログ『見上げた空と見下ろす空。どっちが好き?』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20110802/archive )は、この付近で夜明けだったが、今はもう真っ暗。確実に季節は冬に向かっているのを察知する。

この付近からしばらくの間は、目が覚めている時は車窓を楽しむ。
子供の頃よく夜行の急行「鷲羽」でこの辺りの夜明けを何度も見た記憶が懐かしいのだ。いつも上りだったから方向は逆なのだけどね。
旅慣れていた父親が「鷲羽」には寝台が無い代わりにとグリーン車を手配していたので、減光された車内からしらじらと明けて来る空と、それにうっすらと浮かび上がる六甲の麓の街並みを見るのが好きだった。

寝台個室の車内灯を消してブラインドを開ければ、今も昔も変わらない時間帯の空気に会える。

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こんな時、何を聴こうかと考えてみたのだけど、何となくマイルス・デイビスの「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」に触手が動いた。

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まだ前夜の闇の中を疾走する寝台特急。
聴くなら、なんとなくコレだよなぁ。

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ちょっと甘いのがたまに傷だけど、車内のベンダーで缶コーヒーを買ってくる。
ジャズなら、コーヒーぜよ。

やがて神戸の街に入り、元町を通過。
乗る時は海側の部屋が多いので山側のこの時間帯の景色はやはり新鮮。

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うん、このシチュエーションにマイルスはベストフィットだ。
駅が近づくと、灯りが向こうから飛んでくる。

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列車の旅がいいのは、この何でもない時間をここで過ごせるという事への満足度が高い事だ。
さらに寝台個室は、まったくのプライベート空間ごと移動出来る点にある。
これは他の交通機関では真似が出来ない。
唯一船旅があるが、目的地がかなり限定されるので日常的には使えない。

鉄道の次に好きな移動手段は船旅だね。
なんか今年はちょっとそのモードがウズウズして来ましたよ。
国内にだってまだまだ航路はあるものね。調べてみよっと。
そうだ、僕の船旅のルーツでもある瀬戸内海の船旅なんていいかもね。

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神戸の中を快調に走行中・・・

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二曲目の「all of you」に突入。

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遠くの灯りが・・・・

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まだまだ前夜の名残りを映し出す神戸の街並み・・・

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それらの灯りがどんどん後ろに飛び去って行きます。

いつしか神戸の街並みを抜け、

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っあ、あれは明石の天文台。日本標準時の時計台じゃないか。

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すこし、西の空が明け始めたようだ。

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一応旅の伴。

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始発を待つ人のいるホームが飛び去って行きます。

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少しずつ、少しずつ、空が明けてきます。

やがて・・・

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夜と朝の境目がプリズムで区切られる時間帯となり・・・

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時刻は午前5時20分になろうとするころ。
曲は三曲目の「stella by starlight」に。

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車窓には・・・

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次に通過する駅の灯りが見えて来て・・・・

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一気に通過!

「加古川」駅だ。

やがて、寝台特急「サンライズ」は、ホームの先に掛かる鉄橋を渡りつつ、、、

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徐々に広がるプリズムの明りを見ながら・・・

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本日は、
この橋が「昨日」から「今日」への渡り橋となったようです。

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さぁて、マイルスからジョアン・ジルベルトへと、こちらもBGMを切り替えるとするかな。
プリズムで明ける空を見ながら、ジョアン・ジルベルトのハミングで始まる「ゲッツ=ジルベルト」の“the girl from ipanema”を列車の中で聴けるのは、僕にとって至高の時間。
高校時代以降、このベストマッチを超える組合せは未だにないのだ。



やるぞ!ジャズプロ!
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【横濱ジャズプロムナード2011】

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2011年10月8日(土)〜9日(日)
横浜市内各ホール、ライブハウス、ストリート会場など連日100ステージ超、毎年10万人を超える観客で横浜の街がジャズに染まる二日間。

■フリーパス各種

<前売券>
10月8日券:ひとり券@4,000円,ペア券@7,500円
10月9日券:ひとり券@4,000円,ペア券@7,500円
10月8日・9日両日券:ひとり券@7,500円

<当日券>
ひとり券 5,000円
みらいパス(中学・高校生)1,000円 ※要学生証
小学生以下 無料

チケットぴあ、ローソンチケット、e+(イープラス)等の各種プレイガイド、横浜市内文化施設等で販売予定です。

全体のタイムスケジュール、チケット情報等は横濱ジャズプロムナード2011の公式ホームページへ。
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♪ 今年のテーマは『 ありがとう 』です。
お客様、出演者、協力各団体、運営ボランティア、
多くの方々から思いが集まり、無事に開催することができることに、
今年は、より一層の感謝の気持ち込めて、お届けします。

今年は以下のプログラムで出演します。

出演日時:10月9日(日)19:20〜20:20
会場:関内ホール(小ホール)
出演:赤松敏弘(vib) vs 道下和彦(g) & ユキ・アリマサ(p)
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左から : ユキ・アリマサ(p) 赤松敏弘(vib) 道下和彦(g)


今年の横濱ジャズプロムナードでは、赤松のデュオ・プロジェクト20周年を記念した、特別な二つのデュオと滅多に聴けないvib+g+pianoによるトリオをプログラムしました。


★赤松・道下デュオ
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赤松敏弘(vib)道下和彦(g) 1991年8月東京・千代田区/一口坂スタジオ

赤松・道下デュオは、日本のジャズ界が活性化していた1991年、当時の新進若手ジャズメン10組をピックアップしたファンハウス(現・Sony Music Entertainment Inc.)のアルバム『NOW'S THE TIME WORKSHOP』(二枚シリーズ)で、当時率いていたバンドA-Projectと共に紹介されてデビュー。
この写真はその収録時に収録現場だった一口坂スタジオで撮った宣材写真。ある意味ココだけのお宝(爆)。それにしても二人とも若い!(笑)
以来、全国津々浦々に出没してから早二十年。
デュオはその後バンドへと発展し、やがてそれぞれの道を進むようになり、今回約十年振りの再会が実現します。横濱ジャズプロムナードへのこのデュオでの出演は94年(第二回)の、はまぎんホール以来17年振り。

試聴赤松・道下デュオ“TRITON”1991年8月録音/同年11月リリース)


★赤松・アリマサDUO
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ユキ・アリマサ(p)赤松敏弘(vib) 2007年4月東京・世田谷区/クレッセントスタジオ

赤松・アリマサDUOは2000年の『NEXT DOOR』(Vega)でアルバム・デビューし、その後『Six Intentions』(2002年/Three Blind Mice)、『Still On The Air』(03年/同)、『Synergy』(05年/Vega)、『Tide Graph』(07年/同)と赤松のアルバムの中の要所要所で取り上げてきたマスターズ・デュオです。
横濱ジャズプロムナードへのこのデュオでの出演は、08年の横浜情報文化センターホール以来三年振りになります。

試聴赤松・アリマサDUOサンプル演奏(2005年4月録音/同年6月リリース)


横濱ジャズプロムナード2011の詳細は公式ホームページ http://jazzpro.jp/index.php へ!

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赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
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■新星堂
■ベガ・ミュージック・エンタテインメント
■Yahoo!ショッピング
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■TSUTAYA DISCAS
■ヤマダ電機WEB.COM
■LOWSONネット
■セブンイレブンネットショップ



どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://artist.cdjournal.com/d/axis/4110091003

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2011/9/26

この言葉にピンときたら・・・  月曜:ちょっと舞台裏


急な用事で週末は実家へ半とんぼ返り。

金曜日の夕方、ビブラフォンのレッスンを終えて急いで荷造り。
っといっても実家だから大した荷物ではない。
タクシーに飛び乗り、京王線に飛び乗り、中央線に飛び乗り、ちょっぴり余裕で東京駅午後10時ジャストの寝台特急『サンライズ瀬戸』に乗り込む。

台風の通過と上手く噛みあってホッとした。
もしも台風と搗ち合ったら全てがパー。
土曜日の夕方までに松山で片づけなきゃならない用事があったのだ。
最悪、台風と搗ち合ったら、翌日の飛行機という最終手段もあるが、世の中連休でチケット入手はかなり困難。
いつもの寝台特急『サンライズ』でさえ、定番の二階個室は満席で、かなり妥協した平屋の個室だったもの。

さて、そんなこんなで夕方までに無事に用事が片付き、夜はレギュラーメンバーがライブをやっているキーストンに出掛けた。代替わりして新たにIshihara店長の店となったが、“親分”こと先代のマスター、櫻井さんのドラムに吉岡氏のベース、渡部由紀さんのピアノにギターのカルテットに時々ボーカルが加わる。
いい感じでカウンターの常連“F岡さん”など馴染みのお客さんと話しながら飲む内に、かなりいい気分。。。
しかし翌日は1番の飛行機で東京にとんぼ返りの為、午前1時のステージ途中で帰宅。(←良い子!!)

風呂に入ってなんだかんだと連絡を済ませると午前2時。午前6時起き確実なので強制終了で寝た。

で・・・

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無事に起きて目を覚ましつつタクシーに飛び乗り空港へ。
実家から20分。近くてラッキーな空港だ。
しかし・・・まだ完全に目は覚めておらず、カメラの構図のように「斜めって」います。。

何がダメって、とにかく夜型人間だから朝早いのが一番身体には毒(笑)。
ボーっとしながら、とっても面倒な手荷物検査。パソコンを出して、携帯、あれ? どこいった? っあここ。ほい、っと。他は何か・・・あっ、鍵ね、センサー付きの鍵を出して、、、こんなもんかな。

“ピンポ〜ン”

にゃろめ!

すっかりポケットのiPodの事を忘れていた。

はい。OK。

連休最終日でしかも日曜日の朝一番とあって、けっこう座席がタイトな状況。ううん、、、、。
隣りのカウンターでは15分後のJAL便があるが、あれだとリムジンバスにギリギリ、ちょっとでも遅れると次のリムジンまで1時間待つか、電車を乗り継いで向かうか。。。。すでにココまでで早起きで倒れそうなのでやはり今日はANA便にする。

しかし、昨日から前夜寝台特急に飛び乗り、あたふたと用事を済ませ、そのまま飲みに行き、寝不足の中移動中。。。
こうなるとちょっとでも休みたい。戻ったらそのままレッスンをやって出掛けて、さらに戻ってまた予定をこなして・・・と今日も夜までフル稼働だ。

仕方ないが、ここはちょっぴり静かに投資。

プレミアムシートに変更してもらった。

すると・・・

あらまー、

この席の番号、

これにピンと来た方、僕と同じ時代を生きた人ですね。

だって、

ほら〜、、、

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いいっすねぇ。

“3K”!!

っえ? サンケイじゃないですよ、三ケーです。

“3K”かぁ。
あはは、今日の僕。

眠くて“きつい”、手荷物検査で“キレかけ”、なんとかプレミアムシートで“機嫌直し”。

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3Kってバブル景気の頃によく使われた言葉で、労働条件に関する不満を表わした言葉だった。
「汚い」「きつい」。
もう一つが思い出せなくて調べてみたら、そうそうそう、「危険」でした。

それらの頭文字を合わせて3K。

やがてそういう職場からどんどん日本人がいなくなって外国人労働者にバトンタッチ。
そういう時代だった。

あらら。今は違う「3K」なんですね。

「きつい」「帰りが遅い」「給料安い」。。。

「きつい」は相変わらずだけど、帰りが遅くなるのはバブル崩壊後のリストラ旋風で職場の担当者がギリギリの人数しかいないので残業ばかり増えている事を表わすのだそうで、確かに昔のように仕事帰り気楽にライブハウスなどに立ち寄る人が激減した。来たくても、来れ無い、悲しい、のこれまた3K。

「給料安い」は、昔の3Kは労働環境こそ劣悪ながら、その分の給料は保障されていた面があったと聞く。つまりは劣悪環境でも「割に合った」仕事場だったのと今の3Kとでは雲泥の差らしい。
これはなにも会社務めの人ばかりか、ミュージシャンの世界も同じ傾向にある。

おもしろいですね。

まぁ、、、

本日の3Kは、それとは正反対に天国なんですけどね。

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たかだか数字。
されどそこにはいろんな時代が宿っているもので、偶然の座席番号からいろんな事を思い出すフライトになりました。

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この飛行機はトリプルセブン。

そう言えばボーイング社の飛行機もみんな「3桁」の数字だ。
自分が乗った事のあるボーイングの飛行機を挙げてみると、727、737、747、767、777。

そして遅れていた後継機がやっとこの秋から就航するそうな。

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新しいボーイング社の飛行機は787。

797まで行ったらどーなるんでしょうね。
先祖返りで707とか。



やるぞ!ジャズプロ!
出るぞ!スペシャル!
今年は大トリ、応援宜しくデス
GOOD!

今年も開催決定。
日本最大級のジャズフェスティバル、

【横濱ジャズプロムナード2011】

クリックすると元のサイズで表示します

2011年10月8日(土)〜9日(日)
横浜市内各ホール、ライブハウス、ストリート会場など連日100ステージ超、毎年10万人を超える観客で横浜の街がジャズに染まる二日間。

■フリーパス各種

<前売券>
10月8日券:ひとり券@4,000円,ペア券@7,500円
10月9日券:ひとり券@4,000円,ペア券@7,500円
10月8日・9日両日券:ひとり券@7,500円

<当日券>
ひとり券 5,000円
みらいパス(中学・高校生)1,000円 ※要学生証
小学生以下 無料

チケットぴあ、ローソンチケット、e+(イープラス)等の各種プレイガイド、横浜市内文化施設等で販売予定です。

全体のタイムスケジュール、チケット情報等は横濱ジャズプロムナード2011の公式ホームページへ。
★最新情報 : ホール会場スケジュール(7月29日現在)

♪ 今年のテーマは『 ありがとう 』です。
お客様、出演者、協力各団体、運営ボランティア、
多くの方々から思いが集まり、無事に開催することができることに、
今年は、より一層の感謝の気持ち込めて、お届けします。

今年は以下のプログラムで出演します。

出演日時:10月9日(日)19:20〜20:20
会場:関内ホール(小ホール)
出演:赤松敏弘(vib) vs 道下和彦(g) & ユキ・アリマサ(p)
    TWIN DUO × TRIO


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左から : ユキ・アリマサ(p) 赤松敏弘(vib) 道下和彦(g)


今年の横濱ジャズプロムナードでは、赤松のデュオ・プロジェクト20周年を記念した、特別な二つのデュオと滅多に聴けないvib+g+pianoによるトリオをプログラムしました。


★赤松・道下デュオ
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赤松敏弘(vib)道下和彦(g) 1991年8月東京・千代田区/一口坂スタジオ

赤松・道下デュオは、日本のジャズ界が活性化していた1991年、当時の新進若手ジャズメン10組をピックアップしたファンハウス(現・Sony Music Entertainment Inc.)のアルバム『NOW'S THE TIME WORKSHOP』(二枚シリーズ)で、当時率いていたバンドA-Projectと共に紹介されてデビュー。
この写真はその収録時に収録現場だった一口坂スタジオで撮った宣材写真。ある意味ココだけのお宝(爆)。それにしても二人とも若い!(笑)
以来、全国津々浦々に出没してから早二十年。
デュオはその後バンドへと発展し、やがてそれぞれの道を進むようになり、今回約十年振りの再会が実現します。横濱ジャズプロムナードへのこのデュオでの出演は94年(第二回)の、はまぎんホール以来17年振り。

試聴赤松・道下デュオ“TRITON”1991年8月録音/同年11月リリース)


★赤松・アリマサDUO
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ユキ・アリマサ(p)赤松敏弘(vib) 2007年4月東京・世田谷区/クレッセントスタジオ

赤松・アリマサDUOは2000年の『NEXT DOOR』(Vega)でアルバム・デビューし、その後『Six Intentions』(2002年/Three Blind Mice)、『Still On The Air』(03年/同)、『Synergy』(05年/Vega)、『Tide Graph』(07年/同)と赤松のアルバムの中の要所要所で取り上げてきたマスターズ・デュオです。
横濱ジャズプロムナードへのこのデュオでの出演は、08年の横浜情報文化センターホール以来三年振りになります。

試聴赤松・アリマサDUOサンプル演奏(2005年4月録音/同年6月リリース)


横濱ジャズプロムナード2011の詳細は公式ホームページ http://jazzpro.jp/index.php へ!

【横濱ジャズプロムナード2011・会場MAP】(クリック、さらに画像をクリックで拡大)
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お見逃しなく!


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)2010年10月28日発売
クリックすると元のサイズで表示します
VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
■Tower Record
■HMV
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■disk UNION
■山野楽器
■新星堂
■ベガ・ミュージック・エンタテインメント
■Yahoo!ショッピング
■楽天市場
■TSUTAYA DISCAS
■ヤマダ電機WEB.COM
■LOWSONネット
■セブンイレブンネットショップ



どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://artist.cdjournal.com/d/axis/4110091003

クリックすると元のサイズで表示します→CDショートレビュー


【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

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 カテゴリ(メニューリスト)>着うた>クラシック・ジャズ
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チェキラ!
★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ

2011/9/23

ジャズのアドリブでダブルクロマチックアプローチがトニックソルファでスッキリしちゃう件  金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック


毎週金曜日はVibraphoneやMarimbaをやっている人向けのお話し。
金曜第二百三十一回目の今日はコード奏法編『ジャズのアドリブでダブルクロマチック・アプローチがトニック・ソルファでスッキリしちゃう件』について。

ビブラフォンやマリンバは鍵盤を見ると固定ドの並びをしていますが、初期の段階でジャズのインプロを行う時は「頭の中と聴覚」は“相対音感”、つまり“移動ド的感覚”で、「視覚的には“固定ド的な配列”の鍵盤」からハーモニーの流れに沿ってメロディーを創作するという、一見矛盾した訓練を要するのでその辺りのヒントを書いています。

固定ドのままジャズ理論を学習して演奏を行っていると、徐々に頭の中が混乱してしまうので、早い段階で移動ドに触れておく必要があるのですね。

途中からの人は、2011年9月2日の『インプロは移動ドでカッコよく・・・トニック・ソルファで心も頭も歌い分け』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20110902/archive、続けて先々週の『トニック・ソルファ+トライトーン+マレットダンプニング=階名と度数で成り立つビブラフォンの奏法』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20110909/archiveを経由してから読んでくださいね。トニック・ソルファの意味がわからないと、何の事やらわからないかも、ね。

ココまでの金曜クリニックをご覧になりたい人は左のカテゴリー(またはこの記事のタイトル右側にある)「金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック」をクリック。この記事に続いて過去の記事全てを見る事が出来ます。チェキラ!



「じゃ、コード弾いてみよう。ワン・ツー・1-2-3-4」♪♪

ビブラフォンのレッスンでジョン・コルトレーンの“Moment's Notice”をやっている時でした。
ピアノでベースラインを弾きながら、カンピング(コード伴奏)のチェックをしていたのですが・・・・

うん?¬_¬

どうも“B7”のコードが綺麗に鳴らない。
おかしいなぁ、、、と思って手元をチェックすると・・・・◎o◎◎o◎◎o◎◎o◎

あららぁ。。。

「それじゃ無理。弾けないわナ」

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これではちゃんと弾けない。

ここだ、ここ。
このB7(b9)をコードトーンで弾こうとする時だ。

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このコード(B7)一つだけを弾くのならまだしも、、、、
前後のコードと連携して、しかもテンポが速いとなれば、このフォームでは無理。
いや、下手すれば手を痛めてしまう。

「伴奏では、鍵盤は端っこを叩けばいいんだよ。無理に真ん中を狙う必要は無いし、手首をひねったフォームは不自然だからね。それじゃあ今までずーっと叩きにくかったでしょう?」

「はい」とレッスン生。

「端っこを叩く。つまり手をひねらない、というのが4本マレットの大原則。ほら、全然楽になったでしょ?」

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鍵盤の端っこを狙えば手首を無駄に捻る必要がないから連続演奏が楽になる。

「一件落着!!」^v^○

実は意外と多いのです。
こうやって捻っている人。

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鍵盤の真ん中を狙ってB7を弾こうとすると、こんな具合に左右のマレットが重なってしまう。
重なってしまうと言う事は、手首がグリグリに捻られてしまう、という事。
これは良くない。手首を痛めてしまうし、連続的なコード伴奏の妨げとなってしまう。

改良点はただ一つ。
鍵盤の端っこを狙えばいい。
B7はこう弾けばいいのだ。

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マレットが重なる位置をグリップするから手を捻る必要がない

演奏では、極力無駄な動きや型を改良する事を徹底しましょう。



先週からの続きです。

トニック・ソルファを頭に叩きこんでアントニオ・カルロス・ジョビンの“One Note Samba”を涼しい顔してクールなソロを取る件。

再度復習。トニック・ソルファ。
この曲の調のBbメジャーの場合です。

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(クリック、開いた画像をさらにクリックで拡大/以下同じ)

解説に使っているのは冒頭の16小節。
メロディーをトニック・ソルファで唄っておくといい。
この部分のメロディーには“sol”と“do”しかない。
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先週とは逆方向、つまりターゲットノートと仮定している“sol”に対して上側にある音でダブルクロマチック・アプローチを設定してみよう。

システムは単純だ。

(1)ターゲットノートを決める・・・この場合は“sol”
(2)ターゲットノートの半音上、さらに半音上の二つの音がダブルクロマチック・アプローチ
(3)ダブルクロマチック・アプローチ・ノートのすぐ上にあるアヴォイドノート以外のコードスケール音を見つける

ターゲット・ノートに向けて並べると、以下の二種類と予測される。

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最初に弾く音の選択が難しいと思うかもしれないけど、「ターゲットノート」+「半音」+「半音」という形はまったく変わらないので固定されている、と考えてはどうだろう。

探すのは該当するコードに含まれるコードスケール上の音が“ti”なのか?“te”なのか? という事。
こうやって考えると難しくはないはずだ。

では、練習の為に全てのコードに対してダブルクロマチック・アプローチを行ってみよう。
練習だから全ての音にトニック・ソルファを記すので、唄いながら弾いてみましょう。

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途中、EbMaj7のところで、コードスケールの“te”がアヴォイドノートになってしまう箇所がある。
その時は、アヴォイドノートの隣りにあるコードスケール音を選ぶようにする。

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これで問題の解決方法もわかったね。

それでは、実践的に二小節で一つのモチーフを作る事を設定して、まずは今日のダブルクロマチック・アプローチを偶数小節の3 - 4拍目に挿入してみよう。

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二小節間にある隙間に、なるべく自分なりに法則を決めながらメロディーを増やしてみましょう。

先週やったモチーフを奇数小節に設定してみるだけでも、随分とカッコいいインプロのヒントになるので例を記しておきます。
トニック・ソルファを頭の片隅に置きながら、自由に自分で発展させると良いでしょう。

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ほんとに“些細な”音の違いだけど、この違いをちゃんと区別して演奏出来る人と、何も考えずにごちゃ混ぜにしている人とでは、演奏に雲泥の差が生れます。

何事も、まずは最初をクリアーに、からですね。
頑張れ!



コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体!
本邦初のジャズマリンバ本・好評発売中!
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『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)



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2011年10月8日(土)〜9日(日)
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今年は以下のプログラムで出演します。

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チェキラ!
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2011/9/22

パット・メセニーのデビュー作はゲイリー・バートンのアルバムとシチュエーションは一卵性双生児だ・・・  木曜:Jazz & Classic Library


ちょっぴりホームページのトップを衣替えしました。http://www.vibstation.com/


それにしても凄かったですねぇ。昨日の台風15号。台風

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台風一過の朝。(9月22日午前5時、自室より)

スッキリ晴れているかといえば、まだ若干湿り気が残っている感じ。

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新宿マンハッタンも湿気で霞んでいます・・・

幸いにも昨日はビブラフォンを運ぶな〜んて予定が無かったのでラッキーでした。
夕方外出から戻って来た時にはすでに暴風雨圏入り。

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一応“傘”です。
正確には残骸ですが・・・

車から降りて玄関までのたった数秒の内に・・・・

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残骸と化しました。。。

取りあえず・・・

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強引にたたんで強制終了。役目を果たされました。

さ・よ・な・らおっは〜

いやぁ、まいった台風でした。

北海道方面この方、御注意ください。

台風台風

あまり触れられていないのですが、、、

この二つのアルバムは一卵性双生児のようなものです。

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一つはビブラフォンの師匠でもあるゲイリー・バートン氏のアルバム『DREAMS SO REAL』(ecm/1975年)、そしてもう一つが今日御紹介するアルバムなのです。


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『BRIGHT SIZE LIFE/Pat Metheny』(ecm/1975年)

1.Bright Size Life
2.Sirabhorn
3.Unity Village
4.Missouri Uncompromised
5.Midwestern Nights Dream
6.Unquity Road
7.Omaha Celebration
8.Round Trip/Broadway Blues

Pat Mwtheny(g, 12-string g)
Jaco Pastorius(b)
Bob Moses(ds)

Studio Bauer, Ludwigsburg(ドイツ) Dec 1975.


「ブライト・サイズ・ライフ」が本来のアルバム・タイトルなのだけど、当時はなぜか「ブロードウェイ・ブルース」という邦題で発売された。もちろん日本語の解説とジャケットのタスキ以外はちゃんと「BRIGHT SIZE LIFE」なんだけど、不思議でした。
これは今ほどBRIGHTという単語が浸透していなかったからだとは思うのだけど、それなら適当な日本語のタイトルを付ければよく、わざわざ「ブロードウェイ・ブルース」という、これまた列記とした言葉をカタカナで使うというのは、あまりよくない事だと思った。

と、言うのも、僕が小学校の時に買ったゲイリー・バートンのアルバムにも似たような事例があって、原題は『LOFTY FAKE ANAGRAM』なのだけど、これが「サイケデリック・ワールド」だ。
「ロフティ・フェイク・アナグラム」自体が“意味のないタイトル”だったため、当時ヒッピー文化全盛期だった為かサイケデリックが飛び出して来たようだ。

「どんなサイケデリックな事が起こるのだろう・・・」と小学生の僕は思いながら聴いたのだけど、最後の“General Mojo Cut Up”がテープ編集による異種なサウンドである以外は、ごく当たり前にラリー・コリエルのいた時代のゲイリー・バートン・クァルテットという音楽だった。

なぜこんな事を書いているのかと言えば、このパット・メセニーのデビュー・アルバムを最初に手にした時、いや、実は店頭で見掛けてから買うまで随分と時間が掛かったのだが、その大きな理由がアルバム・タイトルに「ブルース」が付いていたからなんだ。

笑うかもしれないけど、いくらゲイリー・バートンのバンドで耳馴染んでいたギタリスト、パット・メセニーとは言え、いきなりデビュー作に「・・・・ブルース」と掲げられていたら、ちょっ触手が伸びない。

「ブルースばっかり聴かされてもなぁ。。。」

当時高校生の僕は、正直にそう思ってなかなかこのアルバムを買わなかったのだ。

清水の舞台から飛び降りるつもり(笑)で買ってみたら、、、
な〜んだ、全然ブルースじゃないじゃん。
全然いいじゃん、ってね。

今なら笑えるけど高校生にとって毎月のこづかいから捻出して買うLPアルバムの負担は大きかったのだ。

まぁ、ちょっとばかり自分もアルバムなどを出す身分になってはっきり言えるのは、「アルバムのタイトルは絶対に変えてはいけない」ということ。
そこにはミュージシャンを始めとする製作者側の熱い送り手の気持ちが詰まっているものなのです。

で、

このパット・メセニーのアルバム。
実は、僕はB面ばかり聴いていた。

正確に言えば、B面から聴いていた。
CDで言えば5曲目の“Midwestern Nights Dream”から順に聴いて、二回に一回くらい最初の“Bright Size Life”から“Missouri Uncompromised”を流す、という感じだ。

一つには、あまりにもカッコ良く聴こえた“Midwestern Nights Dream”が聴きたくてLPをターンテーブルにB面からセットするようになった事。

それよりも少しは小さいけど、少なからず邦題の「ブロードウェイ・ブルース」がB面にある事も理由かもしれない。もしも原題通りにカタカナで「ブライト・サイズ・ライフ」とタイトル付けされていれば、ひょっとしたら1曲目からちゃんと(?)聴いたかもしれない。

でも、何よりも僕はB面の曲順の流れがお気に入りだった。

5曲目“Midwestern Nights Dream”はちょっぴりジム・ホールを思わせるサウンドによるギターソロから始まる幻想的な曲だ。ここではソロよりも曲がフィーチャーされている。
当時僕はそこに共感した。

何でもソロを取ればジャズってわけじゃない、と思う切っ掛けになった。
例えば、それはビートルズ世代以降に生まれた音楽と言ってもいい。

「何だかわからないけど、演奏していて気持ち良ければ、その時間の中に居ようよ」

そういう種の音楽で、そういう種の音楽がジャズの一部にあってもいい時代だと思った。

これは後のPMGの世界でさらにドラマチックに展開されるのだけど、すでにこの時にその原型としてこの曲があったと思うし、後のパット・メセニー・グループに何の違和感も持たなかったのは、僕もそういう音楽が好きだ、ということ。

この曲いいなぁ、、、

何度も繰り返し聴いていたら、翌年に録音されたゲイリー・バートン氏のアルバム『PASSENGERS』(ecm/1976年)に“B & G”のタイトルで収録されていた。

ポリリズムも含まれる6曲目“Unquity Road”はジャコ・パストリアスの弾くベースパターンが全てだと思う。
このギタートリオは従来のジャズギタートリオという概念を取り払い、軽くロック・エイジとジャスの間を行き来するような“軽快さ”に溢れていた。
コードに縛られる事なく音楽をラインで構築しようとする一種のチャレンジだ。
そこには、このアルバム全体で聴けるジャコ・パストリアスのベース、彼のサウンド、彼のフィンガリングが実に重要な役割を担っている。

このアルバムで一番ほのぼのとしたサウンドで耳に残る愛らしいメロディーとソロパートの躍動が面白い7曲目“Omaha Celebration”。改めてジャコ・パストリアスでなければ作り上げられなかった世界が記録されている。

グッとハードな様相で始まるオーネット・コールマンの“Round Trip/Broadway Blues”。
このアルバムの中の演奏として最高のトラックだと思う。
基本はスイング・タイムなのだけど、メセニーが隙間と隙間を独特のフィンガリングで繋いで行く。それを反応しつつ挑発するジャコ・パストリアスのベース・ラインと、こういうシーンになると俄然存在感を増すボブ・モーゼスのドラミングが三者三様の平行線をキープしながら、ある時はクロスし、ある時はワイドな間隔を作りつつ流れて行く。
そして特筆ものなのが、ジャコ・パストリアスとボブ・モーゼスによるスリリングなバースだ。
特にジャコの、ソロも含めたこの曲での演奏は彼自身のリーダー作をも凌ぐ出来栄え。

さて、LPで言うA面に戻ろう。
考えてみればLPというのはA面とB面という選択肢をどのアルバムでもリスナーに与えていたわけだ。
僕のようにB面から聴いても、ちゃんと“サマ”になるように。

実はB面の音楽はソロも含めてバンドでのアンサンブルに重点が置かれ、A面の音楽はパット・メセニーというギタリストのキャラクターを披露しているように感じていたのだ。
だからギター少年ではない僕にはB面の演奏のほうがグッと自然に受け止められた、ということになるかもしれない。

1曲目“Bright Size Life”は確かにアルバム全体を通じて一番インパクトのあるメロディーで始まる。さらにジャコ・パストリアスのベース・テクニック(例えばテーマの時に軽くハーモニクスを用いているところなど)も、これまで誰もやっていなかった事が整然と目の前を流れて行く感じだ。
アルバムの中でいわゆるコード・サウンドが一番聴こえる曲でもある。

2曲目“Sirabhorn”はギターのサウンドに重点を置いた曲作りとなっていて、ソロはオーバーダブによる疑似的ツイン・ギター・バンドになる。

3曲目“Unity Village”は2曲目同様にギターによるオーバーダブで、さらにここではセルフ・デュオによって独自の世界を作り出している。パット・メセニーの描くロマンチックな世界が結集した世界だ。

4曲目“Missouri Uncompromised”はA面で一番スリリングな演奏。パット・メセニーはゲイリー・バートンのレコードを聴いて育ったと言うが、どうやらそれは僕と同じラリー・コリエルの居た時代のゲイリー・バートン・クァルテットだったようで、この曲を最初に聴いた時に、すぐに思い出したのが初期のゲイリー・バートン・クァルテットのレパートリーだったスティーヴ・スワロウ作の“Portsmouth Figurations”。ステージではファスト・スイングで演奏されていたその曲の残像を聴き取る事が出来る。

さて、パット・メセニーは独立するまでにゲイリー・バートンのバンドで3枚のアルバムを残している。

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パット・メセニーが参加しているゲイリー・バートンのアルバム(1970年代)
手前から『RING』(ecm/1974年)、『DREAMS SO REAL』(ecm/1975年)、『PASSENGERS』(ecm/1976年)

ちょうど今日の『BRIGHT SIZE LIFE』は真ん中の『DREAMS SO REAL』と一卵性双生児と書いた。

音楽的、アルバムの構成的に見ても、B面の最初に来る曲(メセニー=“Midwestern Nights Dream”、バートン=“Vox Humana”)がアルバムの中でサウンド全体を代表する曲である事など、「聴かせどころ」とする設定がよく似ている。音楽的な趣向が一致している、と言えばいいか。

もっと単純な理由としては、この二枚は同じ1975年の12月にドイツのルートヴィフィスブルグのスタジオで録音されている。いや、エンジニアも含めて、まったくおなじシチュエーションで作られている。
二つのアルバムに共通するのがメセニー自身ばかりでなく、ドラムのボブ・モーゼス、そして音楽ディレクター役でもあるゲイリー・バートン。
ゲイリー・バートンのレコーディングに続いてセットされたものだったと予測出来るわけで、だからジャコ・パストリアスをドイツに呼んだわけだ。
初めてのヨーロッパで興奮気味の若者二人は、世間のシガラミと関係の無い所で自分達のやって来た事を興奮しながら記録した。

全てがそこから始まったわけだ。

アルバムとしての出来は、メセニー自身反省点はあるらしいのだけど、ジャコとのコンビネーションが見事に記録されている点ではまったく申し分ないと思う。

ここから始まったメセニーのアイデアは、やがて『WATERCOLORS』(ecm/1977年)という初期の傑作に繋がる。

その橋渡しをしたのもゲイリー・バートンで、ゲイリーのバンドのドラマーでもあったダン・ゴットリーヴと、アルバムに起用したピアノのライル・メイズ、初期のパット・メセニー・グループのサウンドに大きな影響を与えたベースのエバーハード・ウェーバーが揃ったわけだ。

当時、メセニーがバートンに捧げた曲に“The Whopper”(『PASSENGERS』収録)がある。

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この頃のメセニーの音楽をギュっと集約したような曲で、今でも時々弾いてみたりするんだ。


やるぞ!ジャズプロ!
出るぞ!スペシャル!
今年は大トリ、応援宜しくデス
GOOD!

今年も開催決定。
日本最大級のジャズフェスティバル、

【横濱ジャズプロムナード2011】

クリックすると元のサイズで表示します

2011年10月8日(土)〜9日(日)
横浜市内各ホール、ライブハウス、ストリート会場など連日100ステージ超、毎年10万人を超える観客で横浜の街がジャズに染まる二日間。

■フリーパス各種

<前売券>
10月8日券:ひとり券@4,000円,ペア券@7,500円
10月9日券:ひとり券@4,000円,ペア券@7,500円
10月8日・9日両日券:ひとり券@7,500円

<当日券>
ひとり券 5,000円
みらいパス(中学・高校生)1,000円 ※要学生証
小学生以下 無料

チケットぴあ、ローソンチケット、e+(イープラス)等の各種プレイガイド、横浜市内文化施設等で販売予定です。

全体のタイムスケジュール、チケット情報等は横濱ジャズプロムナード2011の公式ホームページへ。
★最新情報 : ホール会場スケジュール(7月29日現在)

♪ 今年のテーマは『 ありがとう 』です。
お客様、出演者、協力各団体、運営ボランティア、
多くの方々から思いが集まり、無事に開催することができることに、
今年は、より一層の感謝の気持ち込めて、お届けします。

今年は以下のプログラムで出演します。

出演日時:10月9日(日)19:20〜20:20
会場:関内ホール(小ホール)
出演:赤松敏弘(vib) vs 道下和彦(g) & ユキ・アリマサ(p)
    TWIN DUO × TRIO


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左から : ユキ・アリマサ(p) 赤松敏弘(vib) 道下和彦(g)


今年の横濱ジャズプロムナードでは、赤松のデュオ・プロジェクト20周年を記念した、特別な二つのデュオと滅多に聴けないvib+g+pianoによるトリオをプログラムしました。


★赤松・道下デュオ
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赤松敏弘(vib)道下和彦(g) 1991年8月東京・千代田区/一口坂スタジオ

赤松・道下デュオは、日本のジャズ界が活性化していた1991年、当時の新進若手ジャズメン10組をピックアップしたファンハウス(現・Sony Music Entertainment Inc.)のアルバム『NOW'S THE TIME WORKSHOP』(二枚シリーズ)で、当時率いていたバンドA-Projectと共に紹介されてデビュー。
この写真はその収録時に収録現場だった一口坂スタジオで撮った宣材写真。ある意味ココだけのお宝(爆)。それにしても二人とも若い!(笑)
以来、全国津々浦々に出没してから早二十年。
デュオはその後バンドへと発展し、やがてそれぞれの道を進むようになり、今回約十年振りの再会が実現します。横濱ジャズプロムナードへのこのデュオでの出演は94年(第二回)の、はまぎんホール以来17年振り。

試聴赤松・道下デュオ“TRITON”1991年8月録音/同年11月リリース)


★赤松・アリマサDUO
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ユキ・アリマサ(p)赤松敏弘(vib) 2007年4月東京・世田谷区/クレッセントスタジオ

赤松・アリマサDUOは2000年の『NEXT DOOR』(Vega)でアルバム・デビューし、その後『Six Intentions』(2002年/Three Blind Mice)、『Still On The Air』(03年/同)、『Synergy』(05年/Vega)、『Tide Graph』(07年/同)と赤松のアルバムの中の要所要所で取り上げてきたマスターズ・デュオです。
横濱ジャズプロムナードへのこのデュオでの出演は、08年の横浜情報文化センターホール以来三年振りになります。

試聴赤松・アリマサDUOサンプル演奏(2005年4月録音/同年6月リリース)


横濱ジャズプロムナード2011の詳細は公式ホームページ http://jazzpro.jp/index.php へ!

【横濱ジャズプロムナード2011・会場MAP】(クリック、さらに画像をクリックで拡大)
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お見逃しなく!


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)2010年10月28日発売
クリックすると元のサイズで表示します
VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
■Tower Record
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■amazon.co.jp
■disk UNION
■山野楽器
■新星堂
■ベガ・ミュージック・エンタテインメント
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どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://artist.cdjournal.com/d/axis/4110091003

クリックすると元のサイズで表示します→CDショートレビュー


【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
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そして、コチラはオフィシャルサイト
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タグ: Jazz ジャズ CD

2011/9/21

食べるなら、秘密兵器を忘れずに・・・・  水曜:これは好物!


台風と秋雨前線の影響から各地で甚大な被害が出ているようです。
被害に遭われた方には心よりお見舞い申し上げます。

今日(21日)と明日22日は関東地方でも要注意との事です。
台風情報にはくれぐれも注意しましょう。

日本列島の近海で発生し、勢力を増しながら(発達しながら)やって来る最近の台風は、過去の台風とは性質が全然違うのだそうです。
高知の沖で発達しながらやって来る台風なんてそんなに記憶がありません。
日本が亜熱帯化して、以前のフィリピン辺りの台風事情と似て来た証拠かもしれませんね。
なので過去に例がないので、用心あるのみです。
たかが台風とは、もう呼べない時代になったのでしょう。

台風台風台風

1980年代の前半。
東京に出て来て、まだ地理もそこそこの時代に、休日になるとよく車で走りました。
ビブラフォンを積んであちこち走らなきゃならないので地理を覚える為もありましたが、「この先どーなってるのだろう?」という興味本位のドライブもありました。

「日光街道」、つまり国道4号線沿いに当時住んだ事もあり、「日光街道」と言うからにはこのまま走れば日光に着くはずだ、と。

同じような事をみんな考えるもので、ピアノの市川秀男さんと会った頃に「にーよんろく(246=国道246号線)ってどこまで続いてるんだろうってずーっと走ってみた事がある」と。
渋谷でそう思ったらもう気になって仕方なかったって。それで休みにずーっと辿って行ったそうな。

で、

当時僕は足立区の端で日光街道がバイパスと旧道に分かれる付近に住んでいたので、迷わず旧道を行くのが好きだった。
地図なんか見ないで、とにかくひたすら「日光街道」を走るわけだ。(←ヒマと言えば暇/笑)

せんべいの街、草加市を抜けると当時はまだ松並木なんか少し残ったりしていてなかなか風情があった。
途中立派なバイパスと何度かクロスするのだけど、ひたすら片側1車線の旧道を行く。
やっと開業したばかりの東北新幹線(但し当時は大宮までだった)の高架をくぐったりしながら埼玉県を北上するわけだ。

栗橋というところで利根川を渡ると、その先には渡良瀬遊水地なんかが広がっていて、気分はかなり爽快になったものだけど、時々利根川の手前を左折する事があった。

関東平野。
それを実感できるような所を走りたかった。
埼玉県の利根川沿いを内陸部に向かう道。
国道の名前は忘れてしまったが、当時はまだ所々田園が広がっていて、かなりお気に入りの道だった。

やがて「加須」という街が近付くと、道端にやたらと「うどん」の幟を見るようになる。
加須は“かぞ”と読む。

僕は四国の松山生まれ。
うどんと言えば、地元の「道後としだ」や「松山かめや」などの浪花系のやわらかうどんや、コシの強い隣りの香川県の讃岐うどんが子供の頃からの定番。
その後も高校時代は休暇の前後に岡山の学校から松山の実家への帰省に使う学割を有効利用(?)して四国全線や山陽、山陰、関西から北陸までが守備範囲という「遠回り帰省」の達人へ(笑)。当然ながら駅の「立ち喰いスタンド」をはじめとした鉄道沿線各地の「うどん」は頼もしい食の味方だった。
だから「うどん」は絶対関西以西、と決めている。

東京に出て来てからそれに蕎麦が加わって、岐阜、愛知以東は「蕎麦」圏と決めている。だってこれらのところは蕎麦が旨いのだ。(但し名古屋はきしめん、豊橋はうどんが旨いので除く)

で、

なんで埼玉県で「うどん」なんだろう?

そう思って、適当な店に入って食べてみたら、これが意外と美味かった。
僕は麺なら最初は何もつけずに食べてみる。
麺自体の味が好きなのだ。
だから、パッと見た目は冴えない感じだけど、麺の旨味が十分出ているこの付近の麺は大好きになった。
ただし、麺はいいのだけど、生意気にも出汁というか、ツユが、、、、ある店はやたらと濃過ぎたり、ある店はパンチが無かったりで、もう少し研究の余地がありそうだった。
讃岐うどんのつゆで食べてみたいと思ったもの。

でも、その内に、加須付近を走ると適当に道端の店に入っては「うどん」を食べる習慣が出来た。
元々旧日光街道をただただ走るだけの目的だったから、しかもそれを途中の栗橋から脇道に入ってしまうわけだから、この辺りを「目的地」にしていたのだろう。

→加須市手打ちうどんマップhttp://www.kazo-sci.jpn.org/udon/index.htm

記憶では水車の回る店もあったような気がするが、もう四半世紀も前の事なので記憶も少し曖昧だ。
時にはそのまま行田や熊谷まで走って中山道を浦和まで戻る、な〜んてコースも走ったなぁ。
まだ高速道路を走らなくてもけっこう遠くまで行けた時代だった。

で、

なぜそんな事を今日書いたかと言えば・・・・

思い出したのである。。。

はい。

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関越自動車道・上里SA

たまたま入った上里サービスエリア。
軽く小腹を満たそう、という事になって、何か「御当地メニューはないか?」と探したら・・・

「うどん」!

あ〜、すっかり忘れてたよ。
埼玉県は隠れたうどんの産地なんだ。

上里は栗橋から加須を通って熊谷を抜けた先にある。
同じ埼玉県内じゃないか。

迷わず「肉汁上里うどん」にする。

西日本なら牛肉とうどんの組合せが当たり前だけど、関東では豚肉と組み合わされる事が多い。
「肉うどん」と言ったら最初の頃豚肉がのっかって出て来て「ちゅ、中華か!」と驚いた事がある。

同行の家人は「初」でびっくりしている。
ハハハ、どーだ、まいったか(笑)
まぁ、その驚きようは四半世紀前のオレだな。

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独特の地粉を使ったやや黒ずんだうどんに白髪ねぎという王道スタイル

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見た目では、流石に讃岐うどんがどれだけ洗練されたうどんであるのかを実感するばかりだが・・・

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豚肉の入ったつけ汁

いやぁ、一口食べて、すぐに甦ったよ。
「あ〜、コレ、あったなぁ〜」って。

こんなにほのぼのした味だっけなぁ。。。
うん、、たしかに。。

麺は見た目よりもずっとコシがあって、噛めば噛むほど美味しい。
これも昔の記憶通り。

白髪ねぎとつけ汁の相性はナイス。
豚肉もアクセント。
そこに麺を入れて、一気に食べるのだ。

うん。
コレ、コレ。

「ふ〜ん」

と、やや上から目線の家人。
やはり讃岐うどんの勝ちか?

でもねぇ、これだけじゃ、確かに洗練された讃岐うどんにはかなわないけど、
こっちには「秘密兵器」があるんだぜー。

さっき買う時に、おばちゃんが「コレ、絶対お薦めよ」と言っていた秘密兵器。

へへへ。

コレだーパンチ

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みそだれ

埼玉県西部の東松山付近一帯の名産でもある「みそだれ」。
味噌に様々なスパイスを調合して主にやきとりなどに使われる究極の秘密兵器。
ちょっぴりピリ辛で、川越付近から秩父にかけてのエリアでよく見掛けるアレです。

これを「つけ汁」にちょいと入れた途端に・・・

あれよ、あれよ、と言う間に家人は「美味しい」を連発。

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なかなか箸を返してくれません。。。TдT

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世の中、見た目じゃありませんよ。
あれほど地味に見えた「うどん」がパワフルに生き返ります。
やっぱ、ジモティーのお薦めに従って食べてみなきゃわかんないねー。

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「上里うどん」+「みそだれ」(地粉うどん・上里パーキング店製)http://sapa.driveplaza.com/sapa/1800/1800066/2/service/1/index.html#gourmet

しっかりと美味しくいただきました○^▽^

いただく時は、秘密兵器を忘れずに!!

この組み合わせは「埼玉うどん」独特のものだと思いますよー。



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2011/9/20

ハッピーマンデー後遺症・・・?  火曜:街ぶら・街ネタ


今年はアベック台風流行りですねぇ。
今日20日から22日までは台風が日本列島を縦断するとか。
災害情報には気を付けて、用もないのにフラフラと出歩かない事にしましょう。

昨日の休日の事です。

朝から妙にニコニコと愛想のいい家人。

日中もビブラフォンのレッスンの合間に会う度にニコニコ。^v^

まぁ、悪い気はしない。
いつもそう、そのスマイルだよ!

太陽もスマイル。
午前中からバンバン照り始めて、まったく真夏の様相。

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完璧、真夏の太陽

台風の影響か湿気もある。
ぬおーって感じ。

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とは、言え。
やはり本気の夏に比べれば日に陰りがないわけじゃない。

ちょっぴり弱々しさも漂う太陽。

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ところで・・・
再び、例の家人がニコニコしている件。^v^

「おつかれさまハートx2

うん?
どーも雲行きがヘンだ。

おつかれさまってなにが?

「いつもお疲れさま」^v^

はっは〜ん、こいつ絶対に勘違いしてるゾ。。。。

なんで、どーしたの、急に。

「いいの。いつもおつかれさまです!」

完璧に勘違いしてるゾ。誰が早くとめてやれ。。

はいはい。。
っで、なんで?

「えーっだって、今日は・・・・・」

きょうは・・・?

「勤労感謝の日」^v^



あのねー、それは11月23日の事だよ。

「え〜、だって今日誰かが言ってたもん。。。」

ダレでしょーねー。。

今日は、「敬老の日」じゃ`へ´

まだ今日祝ってもらう歳じゃねーよムカッ

よりによって勤労感謝の日と敬老の日を間違えるかねー、ったく(笑)。
確かにハッピー・マンデーとかで休日の日にちが動くようになってから、一体今日は何で休日なんだ? と思うことも増えたけど、元々平日も休日も関係の無い世界にいるからどーでもいいんだけどねぇ。

ただ、間違えるなよー!

勤労感謝と敬老を合体して祝うなら、このビルさ。

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霞が関ビルhttp://www.kasumigaseki36.com/

やっぱり、何処か他の高層ビルとは違うオーラを持つビルだ。
日本の超高層の夜明けを作った第一号のビルだもの。
僕が小学校の頃に登った最上階の展望フロアはもう無いけど、きっちりと13階は縁起を担いで機械室になってる律儀なビル本体はそのまま。

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背丈だけじゃお株を後輩のビルに譲るが、この堂々とした重厚な感じは、やはりこのビルだけに感じる。

勤労感謝と敬老を合体させてリスペクト。太陽光線を入れて、ちょっとカッコ良く撮ってあげよう。

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どーよ!

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どーよ!!

上棟以来45年。
現在では周りに出来た新館よりも低くなってしまったけど、やはり“本家”のオーラは健在。

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低層階はマンハッタンのオフィスビルのような雰囲気があって好きだ。

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意外と日本の高層ビルって柱がゴツゴツしたデザイン(耐震上仕方ないのだけど・・)が多い中、線的なデザインで下から上まで統一されたこういうビルは少ない。

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日本が一生懸命欧米の様式を取り込んで成長していた頃の名残りだ。
いや、今だからこそ、あの時のような貪欲さを持って、何事にも立ち向かわなければ・・・・
ってね。

ビルにしろ何にしろ、今はペラペラのモノが多過ぎるよね。
それじゃ、その先に何も残せない。

敬老の日だけど、霞が関ビルの風格とオーラに思わずリスペクトだ。

ビルの耐久年数は50年と言われるものの、実際には補強工事などでもっと長く使われる。
その点で霞が関ビルはまだ敬老の部類ではないかもしれないが・・・・



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ユキ・アリマサ(p)赤松敏弘(vib) 2007年4月東京・世田谷区/クレッセントスタジオ

赤松・アリマサDUOは2000年の『NEXT DOOR』(Vega)でアルバム・デビューし、その後『Six Intentions』(2002年/Three Blind Mice)、『Still On The Air』(03年/同)、『Synergy』(05年/Vega)、『Tide Graph』(07年/同)と赤松のアルバムの中の要所要所で取り上げてきたマスターズ・デュオです。
横濱ジャズプロムナードへのこのデュオでの出演は、08年の横浜情報文化センターホール以来三年振りになります。

試聴赤松・アリマサDUOサンプル演奏(2005年4月録音/同年6月リリース)


横濱ジャズプロムナード2011の詳細は公式ホームページ http://jazzpro.jp/index.php へ!

【横濱ジャズプロムナード2011・会場MAP】(クリック、さらに画像をクリックで拡大)
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■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)2010年10月28日発売
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赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
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どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

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チェキラ!
★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ

2011/9/19

ふ〜ん。。。。ねぇ、。  月曜:ちょっと舞台裏


ビブラフォンの、、、、ボディーとは言わない、せめて、パイプだけでも、、、ねぇ。



我が家の中で、時々見慣れない物が目に入る時がある。

日中はともかく、真夜中にコーヒーを入れに行った時などに、それは目に入るのだ。

特にキッチンの周辺。

そう、そう言うモノを我が家に持ち込むのはただ一人、家人である事は間違いない。

うん?

なんだ?????

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これは・・・・?

新しいコースター?

それとも、何かグルグル巻きつけたものか?

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なんだろう、とひっくり返してみたが・・・・

なんだろうねぇ。
この“色”。
なかなか真夜中には目に付くよねぇ。

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直径は・・・・10cm足らず。。

触ってみたらプニプニする。
あー、これはシリコンだな。

人間はそれぞれにモノをキャッチするセンサーがあるので、同じ場所に出掛けていても、全然違うモノに目が行ってる場合がある。
まぁ、出掛ける場所がバラバラだと尚更だけどね。

それにしても、本当に面白い。
絶対に自分では買ってこないものがポツンとある日突然我が家に存在するのだから。

それにしてもこのプニプニのシリコンは何だ?

ひっくり返すと、透明なプラスチックの容器の中に、この目の覚めるグリーンのシリコン物体が納まっているのがわかる。

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コースターじゃないな。

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あっ、さっき裏返したら“耳”があったぞ。

それこそ蓋か?

伸びる蓋とか??

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こいつをつまんでみてやれ!

????っあ!!!

なんじゃー、こりゃー汗

ひゃ〜!

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カップ!@@:

すげー。
すげーぞ。

シリコン・カップだぁGOOD!

さっきの透明なプラスチック容器はどうやらこのシリコン・カップの蓋になるらしい。

へぇ〜。

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なんか、妙に感心しちゃったなぁ。

昔、小学校の遠足とかキャンプに「折りたたみ式カップ」っていうのを持って行った事があるが、あれはプラスチックやステンレスで、カシッ、カシッ、カシッ、と、引き出すとちょうどこのカップみたいな形になるのだけど、どうしても隙間が出来るので畳んだ時に水滴が漏れたりした。

でも、これじゃ、絶対に漏れないよ。
凄いねー。

そう言えば、家人はこういうのを見つけて来る天才だと思う。
僕が知らないだけかもしれないが、まったく普段僕の目の行かない所にいろんなものがあるもんだなぁ、と思う。

シリコンと言えば、我が家ではカップケーキやマドレーヌを焼くお菓子の「型」、あれが今や全部シリコン製なんだよねー。

考えてみれば、焼いて最後は「型抜き」をしなきゃいけない焼き菓子。これまでは硬い型枠から出す時に失敗したりという事が想像出来るが、シリコンだと中身が冷めて安定したら、周りのシリコンはフニャフニャだから簡単に取り出せる、ということだ。

あった、あった。

ほら、これ全部シリコン製の型ですよ。

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例えば、このマドレーヌの型なんか・・・

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ぷにゅーーーっだもの(笑)

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っね。

おもしろいねー。

だから、この今日発見した新入りのシリコン・カップ君を閉じる時は・・・・

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透明なプラスチックの蓋をしたまんま・・・・


とぉーっパンチ

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こうやって潰して中に収めればいい。

GOOD!GOOD!GOOD!

ビブラフォンのパイプ(共鳴管)とか、ぶら下がってる筒なんだから、なんか、こんなシリコン・パイプみたいな、運搬の簡単で傷とか気にならない材質のものを誰か開発しないですかねぇ。

カシッ、カシッ、カシッ、、とかって引っ張り出すまでもなく、ボディーに吊るしたらビヨ〜ンってパイプの形状になるとか。

まぁ、要は金属のように共鳴するかどうかが問題だけどね。

ビブラフォンのダンパー(ペダル式消音機)はすでにシリコン・ダンパーやジェル・ダンパーが出来て僕も使っているのだけど、パイプは昔のまま。

シリコン・パイプ、、、いいねぇ。持ち運びプニョプニョでどんな所にも押し込める。
な〜んて、ね。

シリコンがここまで日常生活に入り込んで来る時代ですからねぇ。

って・・・

ゲゲッ

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なんかさっきよりもちょっぴり形がイビツになったかも・・・・なぁ。

ここはひとつ、家人には内緒、ということで。



やるぞ!ジャズプロ!
出るぞ!スペシャル!
今年は大トリ、応援宜しくデス
GOOD!

今年も開催決定。
日本最大級のジャズフェスティバル、

【横濱ジャズプロムナード2011】

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2011年10月8日(土)〜9日(日)
横浜市内各ホール、ライブハウス、ストリート会場など連日100ステージ超、毎年10万人を超える観客で横浜の街がジャズに染まる二日間。

■フリーパス各種

<前売券>
10月8日券:ひとり券@4,000円,ペア券@7,500円
10月9日券:ひとり券@4,000円,ペア券@7,500円
10月8日・9日両日券:ひとり券@7,500円

<当日券>
ひとり券 5,000円
みらいパス(中学・高校生)1,000円 ※要学生証
小学生以下 無料

チケットぴあ、ローソンチケット、e+(イープラス)等の各種プレイガイド、横浜市内文化施設等で販売予定です。

全体のタイムスケジュール、チケット情報等は横濱ジャズプロムナード2011の公式ホームページへ。
★最新情報 : ホール会場スケジュール(7月29日現在)

♪ 今年のテーマは『 ありがとう 』です。
お客様、出演者、協力各団体、運営ボランティア、
多くの方々から思いが集まり、無事に開催することができることに、
今年は、より一層の感謝の気持ち込めて、お届けします。

今年は以下のプログラムで出演します。

出演日時:10月9日(日)19:20〜20:20
会場:関内ホール(小ホール)
出演:赤松敏弘(vib) vs 道下和彦(g) & ユキ・アリマサ(p)
    TWIN DUO × TRIO


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左から : ユキ・アリマサ(p) 赤松敏弘(vib) 道下和彦(g)


今年の横濱ジャズプロムナードでは、赤松のデュオ・プロジェクト20周年を記念した、特別な二つのデュオと滅多に聴けないvib+g+pianoによるトリオをプログラムしました。


★赤松・道下デュオ
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赤松敏弘(vib)道下和彦(g) 1991年8月東京・千代田区/一口坂スタジオ

赤松・道下デュオは、日本のジャズ界が活性化していた1991年、当時の新進若手ジャズメン10組をピックアップしたファンハウス(現・Sony Music Entertainment Inc.)のアルバム『NOW'S THE TIME WORKSHOP』(二枚シリーズ)で、当時率いていたバンドA-Projectと共に紹介されてデビュー。
この写真はその収録時に収録現場だった一口坂スタジオで撮った宣材写真。ある意味ココだけのお宝(爆)。それにしても二人とも若い!(笑)
以来、全国津々浦々に出没してから早二十年。
デュオはその後バンドへと発展し、やがてそれぞれの道を進むようになり、今回約十年振りの再会が実現します。横濱ジャズプロムナードへのこのデュオでの出演は94年(第二回)の、はまぎんホール以来17年振り。

試聴赤松・道下デュオ“TRITON”1991年8月録音/同年11月リリース)


★赤松・アリマサDUO
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ユキ・アリマサ(p)赤松敏弘(vib) 2007年4月東京・世田谷区/クレッセントスタジオ

赤松・アリマサDUOは2000年の『NEXT DOOR』(Vega)でアルバム・デビューし、その後『Six Intentions』(2002年/Three Blind Mice)、『Still On The Air』(03年/同)、『Synergy』(05年/Vega)、『Tide Graph』(07年/同)と赤松のアルバムの中の要所要所で取り上げてきたマスターズ・デュオです。
横濱ジャズプロムナードへのこのデュオでの出演は、08年の横浜情報文化センターホール以来三年振りになります。

試聴赤松・アリマサDUOサンプル演奏(2005年4月録音/同年6月リリース)


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CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

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