2012/4/30

超・満員御礼@足利JAZZ SPOT JAZZ その2 (本番モード)  月曜:ちょっと舞台裏


(その1からのつづきです)→http://sun.ap.teacup.com/vibstation/1789.html

横浜、東京、そして今回の足利。
“赤松meetsハクエイ”がいよいよ本番モードに突入。

ドラムの小山太郎くんの地元(彼は栃木県佐野市の出身)とあって、太郎くんのファンに人気絶頂のハクエイくんのファン、生沼くんやこばKくんのファンが殺到し、店内は超満員の盛況。
本当にありがたい事です。

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ところどころのテーブルは何も並んでいないのでオーダーが殺到してカウンターはフル稼働中と察しがつく。

それが落ち着くのと約一名の本番前のおまじない(笑)が終わるのを待って10分押しで登場。

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ドラムの太郎くんの母校がこの足利市にあり、昨日はそこのセレモニーで講演と吹奏楽部との共演をして来たらしく、最前列には母校の後輩の姿も。

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ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)生沼邦夫(b)小山太郎(ds)

さっそくマイクを持ってトークセッション?

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実はショットが残ってないのですが、太郎くんの名MCでその場はどんどん和み、いい感じのスタートとなりました。

いざ! 本番モード

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ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)生沼邦夫(b)小山太郎(ds)

ここからは超満員で足場がない中でのカメラマンの必殺ショットに拍手の連続拍手拍手拍手拍手

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このバンドのフロントと呼ぶべき三人。リハーサルの時のアイ・コンタクトもバッチリ(笑)

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ハクエイ vs 赤松 のデュオコーナー。

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ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
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ゲストのこばK登場!
1981年の夏に、茨城県のジャズフェスで出会ったこの三人が揃って演奏する「ツイン・ヴァイブ+ドラム」コーナー。今回初お披露目。

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赤松敏弘(vib)小山太郎(ds)小林啓一(vib)
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そして、ツイン・ヴァイブが揃ってのフル・ラインナップ。
太郎くんのオリジナル“Tail To Nose”で二台のビブラフォンが絡み合ってF1さながらの大バトルに発展!さすが“こばK”!

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ゲストの“こばK”こと小林啓一(vib)

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写真でもこのツイン・ヴァイブ・バトルが如何におもしろかったかが伝わるのではないかと。“こばK”くんありがとう。

デュオあり、トリオあり、クァルテットあり、クィンテットあり、で変幻自在なこのバンドのライブが終演したのは、午後11時過ぎ。

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連休という事もあって多くの方に最後まで楽しんでいただけた。

終わると記念撮影大会に・・・

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なぜか全員マレットを持つ素晴らしき演奏者左から:小山太郎、生沼邦夫、小林啓一、赤松敏弘、ハクエイ・キム。まるで本物のヴァイビストを探せ、だ(笑)

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カメラの砲列にどのカメラを見てよいかわからずみんなバラバラ視線に(笑)

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JAZZ SPOT JAZZ 屋根裏のマスターを迎えた記念ショット

御来場いただいた皆さまに感謝。

御来場いただけなかったけど声援をいただいた皆様に感謝。

JAZZ SPOT JAZZ 屋根裏に感謝。

素晴らしい共演者に感謝。

そして、太郎くん、さらに今回の公演に多大なる協力をいただいた“りっちゃん”他みなさんに感謝!

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おつかれさまでした! (メンバー、スタッフでの打ち上げショット)

明日の“街ぶら街ネタ”も足利から! 秘蔵写真(?)もあるよ〜。




『2011年ベスト・ライブ(動画)』公開中!


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

・当日のセットリストは以下の通り

[1st set]

1.Trisoniqe......(by Hakuei Kim)
2..White Forest......(by Hakuei Kim)
3.Sound of Focus.....(by Toshihiro Akamatsu)
4.[duet] Newtown......(by Hakuei Kim)
5.Ruby, My Dear.....(arr Toshihiro Akamatsu)
6.Axis.....(by Toshihiro Akamatsu)

[2nd set]

1.The Gleaner.......(by Toshihiro.Akamatsu)
2.[Tribute to 1964's Miles]......So What
3.[Tribute to 1964's Miles]......Stella by Starlight

4.[Tribute to 1964's Miles]......Walkin'
5.[duet] Silent Butler.....(by Toshihiro Akamatsu)
6.Kuala Lumpur......(by Hakuei Kim)

[Encore]

1.Dear Old Stockholm
2.O Grande Amor

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

・セットリストの赤文字の演奏をアップしています。
・動画は従来通りMySpace版と、プラグインの関係でMySpaceビデオがご覧になれなかった人向けにYouTube版もアップしています。
・MySpace版YouTUbe版とも、どちらも同じ内容です。


[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




[MySpace版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部1曲目



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]






ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
クリックすると元のサイズで表示します
VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
■Tower Record
■HMV
■amazon.co.jp
■disk UNION
■山野楽器
■新星堂
■ベガ・ミュージック・エンタテインメント
■Yahoo!ショッピング
■楽天市場
■ヤマダ電機WEB.COM
■セブンイレブンネットショップ



どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://artist.cdjournal.com/d/axis/4110091003

クリックすると元のサイズで表示します→CDショートレビュー


【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook

auの方はコチラの赤松音源で
≪■着JAZZ!■取り放題≫
 カテゴリ(メニューリスト)>着うた>クラシック・ジャズ
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SoftBankの方はコチラの赤松音源で
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≪着JAZZ!フル≫ メニューリスト>着うたフル>洋楽・Rock・Club
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チェキラ!
★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ

2012/4/30

超・満員御礼@足利JAZZ SPOT JAZZ その1 (リハーサル・ショット)  月曜:ちょっと舞台裏


本当に待ちに待った日でした。
昨年11月、25-25森本プロデューサーのプレゼンツ・ライブで顔を合わせて以来約五ヶ月。

ネット創世記から夜な夜なコアなジャズの話題で一際盛り上がっていたBBSの主幹者25-25プロデューサーがネットで繋がるジャズファンの方達のオフ会ライブという事で、その時にお仲間達の話題で旬な顔合わせを企画するライブとして2003年3月に立ちあげた。当時からすでにこの先のライブの有り方に疑問を呈していた僕は、今まで自分達が考えていなかったライブの有り方に出会った気がして事ある度に25-25プロデューサーとリスナーも交えて「おもしろいライブ、聴きたいライブ、見てみたいライブ」の実現に向けたキャッチボール。

昨年11月はその第六回目。
人気絶頂のピアニスト、ハクエイ・キムくんと僕の組合せ、という誰も思いつかなかった組み合わせからプランニングの段階ですでに皆興味津々。

そして、『赤松敏弘 meets ハクエイ・キム with 小山太郎 & 生沼邦夫』 というコンサート名でそれは実施された。

メンバーの人選では小山太郎くんの協力がなければ実現出来なかっただろう。

それぞれには面識があるものの、この組み合わせではまったく経験が無かったのだけど、あまりにも快適でおもしろい組み合わせに、1st setが終わったぱかりの楽屋でドラムの太郎くんが「このメンバーで是非足利に行きませんか!」、一同「賛成〜!異議な〜し!」、で速攻で太郎くんの地元の友人が尽力してくれて決まったのがこの日のライブ。

T.koyama presents
赤松敏弘 meets ハクエイ・キム with 小山太郎 & 生沼邦夫
ゲスト:小林啓一

本当に待ち焦がれた日だ。

その間にハクエイくんとは単独デュオライブを行い、ますます楽しみが膨らんだところでこの日に突入。

今までいろんなバンド、いろんなメンバーで演奏して来たが、こんなにライブの日が待ち遠しくて楽しくて仕方ないバンドなんて滅多にない。

何がって、皆が等身大にやれる事でその日の演奏を作り上げるからだ。
当たり前のような事だけど、これが普通に出来ているバンドは滅多に見掛けない。
何処かライブだとして無理をしていたり、まだライブには時期尚早じゃあるまいか、という段階で飛び出している状態だったり。

かと言って、リラックスして「なーなー」な感じでやるのではなく、かなり真剣だけど真剣なのに楽しい、という部分がボトムライン。等身大だから無理する事なく自分の真価がバンドに投影出来るわけです。

それはこのバンドを聴いてくれたお客さんも同じようで、「まだやらないんですか? あのライブ」とか、「待ち遠しいですね」とか、当たり前の事なんだけど、ちょっぴりだけど特別な時間の仲間入りをさせていただけている。

それに今日は、北関東で活躍中のヴィブラフォン奏者・小林啓一くんがゲストで加わる。
ツイン・ヴァイブのバトルのバンドなんて、今では滅多に見れない。これも楽しみに待ち焦がれている要素だった。

4時

午後4時。
約五カ月ぶりにこのメンバーが顔をそろえた。

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今回のホスト役。そして栃木県が誇るスーパードラマー・小山太郎 @リハーサル・モード

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人気絶頂、そしてその個性に大注目のピアニスト、ハクエイ・キム @リハーサル・モード

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ちゃんとソコに居てくれる素晴らしきベーシスト・生沼邦夫 @リハーサル・モード

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北関東で活躍しているヴァイビスト、こばKこと小林啓一 @リハーサル・モード

そして、

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今日も午後から元気いっぱい! 赤松敏弘 @リハーサル・モード

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本日はツイン・ヴァイブという変則的なセッティングなので楽器を組み立ててしばらく皆でどうするか知恵をしぼるところから一日がスタートした。

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本日は満員予報なので、リハーサルの時にしか撮れないショットをいくつか。

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この角度のショットは座席に埋もれるので本番中は不可能

ミュージシャンは“顔”で演奏する、とよく言いますが・・・・

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なんか譜面にあったのでしょうね、ちょっと顔つきがおかしくなって来ました。隣りの太郎くんとのコンビネーションにも御注目!
     ↓
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「あ〜、しまった〜」とかナントか・・・(笑)
     ↓
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なんか演奏上で嬉しい事があったのでしょう・・・たぶん(笑)
     ↓
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最後はちゃんときまってニッコリ!
     ↓
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ゲスト、“こばK”参上!!
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ドラムの太郎くんとこばKくんは幼馴染み。こばKを中学生からジャズに引きずり込んだのは小学生の頃からジャズをやっていた太郎くん。何十年も続くこの二人の友情と駆引きは名コンビネーション。

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「ドラム見えますか?」
「大丈夫か・・な?」
演奏中は常にお互いの一挙手一投足を見ながら演奏するので立ち位置もリハーサルしながら決めて行く。

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「僕が弾き終わったらサッサと楽器から離れればいいじゃん!」
「な〜る!!」

赤松meetsハクエイDuoのリハーサルへ

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静寂な中にもハクエイくんの個性が溢れる時間

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ミュージシャンは“顔”で演奏する・・・・

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真剣そのもの・・・

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それ、どんな音でつか!?

さて、あとは本番のお楽しみ!

6時

一旦ホテルに戻って汗を流し、着替えて本番10分前に再び店に集合。

扉を開けて中に入ると・・・・

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そこは黒山の人だかり・・・・超・満員となったJAZZ SPOT JAZZ 屋根裏だった。

(本日のその2 http://sun.ap.teacup.com/vibstation/1790.html へ続く)



『2011年ベスト・ライブ(動画)』公開中!


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1.Trisoniqe......(by Hakuei Kim)
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[2nd set]

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・セットリストの赤文字の演奏をアップしています。
・動画は従来通りMySpace版と、プラグインの関係でMySpaceビデオがご覧になれなかった人向けにYouTube版もアップしています。
・MySpace版YouTUbe版とも、どちらも同じ内容です。


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★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




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★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部1曲目



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どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

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チェキラ!
★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ

2012/4/27

音楽的読唇術:洗練されたヴィブラフォンやマリンバのインプロ・・固定ドの人の為の移動ド感覚増強法  金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック


毎週金曜日はVibraphoneやMarimbaをやっている人向けのお話し。
金曜第二百五十九回目の今日はコード奏法編『音楽的読唇術:洗練されたヴィブラフォンやマリンバのインプロについて考える・・・固定ドの人の為の移動ド感覚増強法』というお話し。

途中からの人は、先週及び、昨年末の第二百四十三回の『続々・音楽的読唇術・インプロにおけるアッパーストラクチャートライアード的展開の考察』( http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111223/archive )と合わせて、2011年10月14日の『ツー・カーはインプロの方向付けと、実は音楽的読唇術の基礎なのだ・・・』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111014/archiveや、2011年9月以降の金曜特集を経由してから読んでくださいね。

ココまでの金曜クリニックをご覧になりたい人は左のカテゴリー(またはこの記事のタイトル右側にある)「金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック」をクリック。この記事に続いて過去の記事全てを見る事が出来ます。チェキラ!



いよいよ明日!

お席もほぼ完売という嬉しい情報が入っています。
さぁ、横浜、東京に続いてASHIKAGA MEETING はどんなステージになりますか!!
乞うご期待!

赤松敏弘meetsハクエイ・キムBand

今度は足利! 足利 meeting!!
ドラマー小山太郎プレゼンツでゴールデンウイークに登場!!

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赤松敏弘(vib)
ハクエイ・キム(p)
生沼邦夫(b)
小山太郎(ds)
ゲスト:小林啓一(vib)

赤松meetsハクエイの人気プログラムに加えて、北関東で活躍中のヴィブラフォン奏者小林啓一をゲストに迎え滅多に見れないツイン・ヴァイブのバトルなど、今回も見どころ満載の一夜!

只今絶賛発売中。★残席僅か! 御予約はお早目に!!

国指定史跡“足利学校”や“あしかがフラワーパーク”、“栗田美術館”などの観光名所に恵まれた足利観光( http://www.ashikaga-kankou.jp/ )と合わせてゴールデンウイークのお出掛プランに是非どうぞ!



さて、先週は移動ド感覚を自己診断する為の“宿題”を出しました。
まずはその答え合わせから始めましょう。

出題はこんな感じ。

[問題]
つぎの各小節のコードスケールに階名を記入してみましょう。
階名はカタカナではなくトニック・ソルファ(do.re.mi・・・・・等のアルファベット名)を使う事とします。
それぞれのコードはダイアトニック・スケール・コードです。

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(クリック、開いた画像をクリックで拡大/以下同じ)

[解説と回答]

従来、日本で音楽の専門教育を受けると「固定ド」と「絶対音感」を偏重する傾向がみられましたが、“鳴ってる音を理解する”という初歩的な音感育成(正確には音程クイズでしかない)ばかりにシステムが片寄った為に“音楽を正しく理解する”というところまで到達しないまま業界に飛び出してしまったと言う人が意外と多そうな気がします。

海外では殆どが移動ドと相対音感で音楽に接しているのに、なぜ日本は固定ドと絶対音感にこだわってしまったのか不思議でなりません。

そもそも音楽は調性を伴う限り移動ドでなければ全体の流れに乗る事が出来ないはずで、全ての音楽がC durで作られていない限り固定ドに重要性はありません。
絶対音感が音楽的解釈の邪魔をするのは移動ドの訓練を積まないからです。

現に、今でも音楽学校では和声の授業は移動ドで説明されるのに、ソルフェージュの授業は固定ドで読み書きさせられるという、とっても「音痴」な事が行われているのです。これは逆なら機能する可能性もありますが、全てが上手くリンクしていない証拠のようなものです。
そして、そのような中で育った学生がジャズを演奏したくて理論の本を買って読む内に、どんどん頭の中がチンプンカンプンになってしまう、、、という現象が21世紀になっても繰り返されています。

音楽の専門教育を受けなかった人のほうが、スラスラと理論を理解してしまうという現実があります。もう、このギャップの原因は明らかですね。

そのもっとも大きな原因は、理論でもなんでもCメジャー(Cdur)で解説するからです。(Cdurの説明だけで終わっている)
一音上げてDメジャー(Ddur)で解説するだけで、半分くらいの絶対音感の持ち主は救われるんです。
自分の音感の有効活用に初めて気が付くのです。

さらに短調の階名を「ラ」から歌わせる矛盾もやめるべきです。
「ラ」は六番目の音、と思って短調を描いている人は、まずコードの勉強で路頭に迷う確率が高まります。
これもなぜ平行調で長調と短調を説明したり歌わせたりするのか不思議でならないのですが、基本は同主調です。どちらもディグリーの「I」から始まり「do」から歌えばいいのです。変化した音には変化したディグリーと階名を与えるだけ。

結局「絶対音感」を持っていても、活用法を知らなければ「音当てクイズ」程度しか使えずに宝の持ち腐れです。音が採れるとばかりにそこであぐらをかいて頭を使おうとしない人もいます。
他人の音はいくらでも聴こえるのに、自分は正確な音を想像出来ない、、、そんな悲劇が案外たくさん放置されているように思えます。
そこで気持ちが折れてしまいそうになっている人も、もうこの歳じゃ今さらそんな事人に聞けないし・・・とプライドが自分を邪魔している人、大丈夫。
少しずつ音をキャッチした時の保存フォルダ(移動ド感)を増やしましょう。

出来るだけ「移動ドで」と言われてもなぁ。。。

そんな風に思っている人もたくさんいると思うので、この金曜ブログで解説している事をこの先、5倍にも10倍にも有効活用してもらう為に、この時点でまず自己診断してください。

何事も、ステップアップする時は、己を知れ、ですからね。
大丈夫、今、分からない部分があればあるほど、この先の謎解きが楽しくなるんですよ〜。


では、回答。

二つずつに区切ります。

重要なのは、それぞれのコードスケールがダイアトニック・スケールである、という大前提。
この意味が理解出来ないとかなり外れた答えになってしまいます。

[1]メジャーセブン・コード二種
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左側は言わずと知れた調号が示す調のIMaj7です。階名はdo-re-mi・・・・そのまま。
右側は4番目のフラットがナチュラルになっています。これは調号を打ち消すという意味になりますから何も調号が付かない調(つまりC)の四番目の音から始まる音階です。階名は四番目を示すfa-sol-la-ti・・・・。

[2]ドミナントコード
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比喩の為に、左はコードのroot(根音)を前のコードに揃えてFから始まるドミナントセブンコードを書くと、それはコードの七番目の音を半音下げるという意味に。
この段階でフラット1つの調号の仲間では無くなり、フラット二つの調(Bb)の五番目の音から始まるドミナントコードと解釈する。従って階名は五番目を示す“sol”から始まる。
右側はこのままフラット一つの調号に、何も手を加えずに存在するドミナントコード。こちらも調の五番目の音から始まるので階名は“sol”から始まる。

[3]マイナー・セブンスコード二種
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左は、これまでと同じくコードのroot(根音)を前の例に揃えてFから始まるマイナーセブンスコードを書くとフラットが調号順に増えて四つ付く。フラット四つの短調はFマイナーだから調の主音の“do”から階名は始まる。
右はもう一つ考えられるのが平行調の同じ音によるマイナー・セブンスコード。これはフラット四つの長調だからAbメジャー。その調の六番目の音から始まるマイナースケールなので“la”から始まる。

[4]平行調のマイナーセブンコードとより暗いスケールを持つマイナーセブンコード
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比喩の為に調号を揃えて考えるなら平行調のマイナーセブンコードを選択。
左はフラット一つの調(Dマイナー)の主音から始まるので階名は“do”から。
同じ根音を持つ異なるコードスケールのマイナーセブンスコードとその仲間を並べてみた。
右はフラットが一つ増してサウンドがやや暗い感じになるBbメジャーの三番目の音から始まるマイナーセブンスコード。階名は“mi”から始まる。

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さらにフラットを調号順に増やすと左側のマイナーセブン・フラットファイブコードに行き着く。フラットは三つになるのでEbメジャーの七番目の音(D)を根音とする為階名は“ti”から始まる。
最後に今度は反発例。調号を打ち消す音を含むマイナーセブンスコードとして考えると、これはフラットも何も付かない調、つまりCメジャーの二番目の音から始まるスケールを持つマイナーセブンスコードになるので階名は“re”から始まる。

いかがでしたか?
移動ドの人はフラット一つの調号に迷わされてしまわないように。
調号が打ち消されているか、増殖しているかで判定するとかなりの確率で正解するはず。

固定ドの人は同じ根音を持つコードを並べると、各構成音の変化を横並びにイメージ出来たと思うが、それが何調に属したと考えるべきかを訓練してほしい。

さて、

ここまでで気付いた人がいるかもしれないが、コードトーンの隙間の音にフラット(シャープキーの場合はナチュラル)が着くとアヴォイド・ノートとなりサウンドも暗くなるが、コードトーンの隙間にシャープ(フラットキーの場合はナチュラル)が着くとサウンドが鋭くなる。

コードスケールのこのような変化をここでまとめておこう。


■コードの響きを左右するグルーミー・ノートとブライト・ノート

一つの根音を共有するコードを並べると、そのコードが持つサウンドの響きを分別する事で違いを記憶する事も出来る。
そこで、まず何もしない状態の長調のスケールと短調のスケールを基準として、それぞれのスケールが持つニアンスをグルーミー(gloomy/暗い)とブライト(bright/明るい)と命名して分類してみよう。

固定ドの人は、すぐに移動ドに変換しろと言われても無理なので、わかりやすい一つの「実音」を軸にコードサウンドの変化を横に並べて覚えて行くとコードに強くなるでしょう。
移動ドの人もインプロの発想として応用すると新鮮だと思うので是非参考に。

[1]長三和音を母体とした指向分類
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調号に準じたメジャーセブンスコードをナチュラルな響きとして軸に据え、共通する根音を持つ長三和音のスケールに変化を齎す。
七度が変化するとサウンドはグルーミーな方向に、四度が変化するとサウンドはブライトな方向を示す。
ただし、ブライトな方向を示すのは良いが、この#11thは調号すら打ち消すだけの強烈な音なので扱いに注意が必要。

[2]短三和音を母体とした指向分類
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調号に準じたマイナーセブンスコードをナチュラルな響きとして軸に据え、共通する根音を持つ短三和音のスケールに変化を齎す。
ナチュラルな状態よりもグルーミーに一つ暗くするには調号順に音をフラットすればよい。
二つ暗くするとさらにグルーミーな響きとなってマイナーセブン・フラットファイブコードになる。
逆に調号を打ち消すとブライトな方向を示す。
ただし、このブライトな方向を示す13thはマイナーセブンスコードの中では強烈な音なので扱いには注意が必要。

強烈な個性を持つメジャーセブンスコードやドミナントセブンスコードの時の#11thと、マイナーセブンスコードの時の13thの扱いには注意が必要という事だ。

コードの横軸方向の変化でソロを考えると、固定ドの人も移動ドの人も最小限度の動きで最大限の威力を発揮するソロ・ライン作りのヒントを得るのではないでしょうか。

(この項、次回に続く)



コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体!
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『2011年ベスト・ライブ(動画)』公開中!


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TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

・当日のセットリストは以下の通り

[1st set]

1.Trisoniqe......(by Hakuei Kim)
2..White Forest......(by Hakuei Kim)
3.Sound of Focus.....(by Toshihiro Akamatsu)
4.[duet] Newtown......(by Hakuei Kim)
5.Ruby, My Dear.....(arr Toshihiro Akamatsu)
6.Axis.....(by Toshihiro Akamatsu)

[2nd set]

1.The Gleaner.......(by Toshihiro.Akamatsu)
2.[Tribute to 1964's Miles]......So What
3.[Tribute to 1964's Miles]......Stella by Starlight

4.[Tribute to 1964's Miles]......Walkin'
5.[duet] Silent Butler.....(by Toshihiro Akamatsu)
6.Kuala Lumpur......(by Hakuei Kim)

[Encore]

1.Dear Old Stockholm
2.O Grande Amor

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

・セットリストの赤文字の演奏をアップしています。
・動画は従来通りMySpace版と、プラグインの関係でMySpaceビデオがご覧になれなかった人向けにYouTube版もアップしています。
・MySpace版YouTUbe版とも、どちらも同じ内容です。

[YouTube版]

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




[MySpace版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部1曲目



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]






ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
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VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
■Tower Record
■HMV
■amazon.co.jp
■disk UNION
■山野楽器
■新星堂
■ベガ・ミュージック・エンタテインメント
■Yahoo!ショッピング
■楽天市場
■ヤマダ電機WEB.COM
■セブンイレブンネットショップ



どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://artist.cdjournal.com/d/axis/4110091003

クリックすると元のサイズで表示します→CDショートレビュー


【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
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そして、コチラはオフィシャルサイト
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チェキラ!
★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ

2012/4/26

温故知新を地で行く四人組・・・・The Fourth Way  木曜:Jazz & Classic Library


このところ僕が小学生や中学生頃に夢中になっていたアルバムが次々にCD化されて出ている。
しかも廉価。
当時LPで1750円から2000円が相場だった事を考えると999円なんて物価を考慮すれば半値どころか四分の一以下だ。

LPで散々聞いてアルバムジャケットに穴が空きそうになるほど眺めて、レコードの溝は擦り切れんばかり。
じゃ、もういいだろうって?

それが意外にも今改めて聴いても新譜に優るとも劣らないビビッドな音楽達なんだ。
自分で自画自賛しても仕方ないのだけど、よくぞ小学校5年生でこれらの音を発見した!! と誉めてやりたいぐらい今日の中でもそれらの音楽が持つエナジーは消えていなかった。

だから復刻したこれらのアルバムが目に入るとついつい手が出てしまう。
LPは全て実家に置いてあるし、我が家にはターンテーブルがない。
ならばLPと両方持っておきたいものはダブっても買うわけだ。

もちろん当時はこづかいだけでは足りないから肩たたきから始まってありとあらゆる奉公稼ぎ(笑)でなんとか毎月2枚とスイングジャーナルを確保。それでも、何枚もの苦渋の選択で買い逃しもある。
それらも最近どんどんCD化されて出て来るものだから、すっかり目の前のヘヴィロテロットには1960年代後半から1970年代のものがズラリ。

もう一つLPとダブっても買う理由がある。
ジャケットだ。

当時は小学生だしまだまだ知識が少なかったから国内盤を買っていたのだけど、景気のいいアーチストのアルバムだと見開き仕様で情報たくさん、売り出し中やそこそこのアーチストのアルバムとなると表の写真はそのままでも、裏面は全面ライナーノーツだったりして原盤とは随分異なっていたりしたものだ。

それが廉価な復刻CDを買うと意外や意外、原盤のままの縮小版となっているものが多く、当時数少ないインナー写真を食い入るように見ていた身には、新鮮な写真に出会えてとっても盛り上がるのだ。

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小学生から中学生にかけて夢中で聴いたアルバム達のCD版

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ジェレミー・スタイグ氏のアルバムだとこの線画やイラスト(彼の作品)は無かった(裏面全面ライナーノーツ)

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ザ・フォース・ウェイの初アルバムにはこんな写真は無かった(裏面全面ライナーノーツ)

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ゲイリー・バートン氏のこのアルバムではこの二枚の写真が省かれていた

買う価値というのは、いろんなところにあるものです。

さて、

そんな復刻盤の中にピアニスト、マイク・ノックが率いた“THE FOURTH WAY”のアルバムが二枚入っていた。

偶然にも昨年の木曜特集の最終日にこの“ザ・フォース・ウェイ”のファーストアルバムを改めて取り上げたのだけど、まったく偶然ながら同年12月21日にファースト・アルバムとサード・アルバムが復刻していたのだった。

『2011年の最後にThe Fourth Way・・・・  木曜:Jazz & Classic Library』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111229/archive

僕は雑誌を殆ど見ないので今何が復刻しているかなんてサッパリわかっていないのだ。
それが証拠にその時に提示したザ・フォース・ウェイのアルバム写真は全て実家のLPのもので、復刻盤とは右上のカタログナンバー表示が異なるので一目瞭然。(CD版では左上表示)

前にも書いたけど、事前知識無しにCDショップに出向くほど感激が高まる事はない。
全てが「発見」になるのだもの。
ささやかなナルシズム(笑)。
でも、これだけは一生続けたい。

で、このマイク・ノック率いるザ・フォース・ウェイは(たぶん)三枚のアルバムを残して解散したと記憶する。
個人的にはセカンド・アルバム(『The Sun and Moon have Come Together』ライブ録音)の出来が飛び抜けており、おそらく次に復刻してくると予想しているのだけど、そのアルバムの最初の曲がYoutubeにあったので参考までに。
このバンドの凄さがわかると思う。



で、昨年暮れはファースト・アルバムだったので、今回はこのバンドのラスト・アルバム。


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『WERWOLF/The Fourth Way』(capital/1970年)

1.Brown Rice
2.Colours
3.Werwolf
4.Tierra del Fuego
5.Mesoteric Circle
6.Spacefunk

Mike Nock(ep)
Ron McClure(b)
Eddie Marshall(ds)
Michael White(vn)

recorded live at the 1970 Montreux Jazz Festival

このアルバム、LP盤は赤い透明な盤で他にはあまり見掛けなかったので特に印象に残っている。
ソノシートという昔の雑誌などに付録で添付されていたペラペラの赤いドーナツ盤の親玉みたいなやつだ。
LPだからかペラペラではなく普通の塩化ビニル盤と同じように固い。
買ったのは中学生になった頃だった。

マイク・ノックがフェンダーローズのエレクトリックピアノで使うリングモジュレーターは、当時マイルス・デイビスのバンドでチック・コリアが使っていたものと同じで、どうやら当時この二人は情報交換などして親交があったようだ。
まだ、シンセサイザーというものが世の中に出回っていない頃だったので、若きキーボーディスト達は来るべき時代の音を模索している最中。

そこが最大の聴きどころだ。

とびきり上出来だったセカンド・アルバムから半年くらいして発売されたこの「WEREWOLF」(邦題:狼男)はイントロからリングモジュレーターのノイズがワウワウ・ペダルを経て聴こえてきて、随分やる気満々に刺激的である事を示す。

“Brown Rice”はケン・ジェンキンスの作品でジャズ&ロックを地で行くようなビートで始まるが、マイク・ノックはハーモニー感覚に長けたピアニストなので、ただの一発屋とは明らかに違うサウンド志向。サウンドが徐々に重厚となって、それをリングモジュレーターでさらに異次元へと発展させる。
それを受けるバイオリンのマイケル・ホワイトもズータカ弾きにも関わらず、そのハーモニーの淵にしっかりと存在感を示す。
こうしてザ・フォース・ウェイの世界が始まる。

そうそう、なぜこのザ・フォース・ウェイに小学生がハマったかと言えば、マイク・ノックの弾くピアノのサウンド(それが徐々にヘェンダー・ローズのエレクトリック・ピアノと一体化して行くのだけど)と、このズータカ弾きのマイケル・ホワイトのバイオリンにあった。

元来、ビブラートがあまり好きじゃない性分から、すでにこの時期にはゲイリー・バートンを好んで聴いていたのだけど、その頃集めていたゲイリー・バートンのアルバムに『テネシー・ファイヤーバード』(rca)というのがあり、その冒頭と半ばでフィドルを使ったバラードやブルーグラスの演奏がありお気に入り、フィドルにちょうど興味を持ったところでこのザ・フォース・ウェイが登場したわけだ。
マイケル・ホワイトのバイオリンはノン・ビブラートなのでほとんどフィドルと化していたので、なんの抵抗もなくザ・フォース・ウェイは僕の耳の中に入って来た。

古臭いズータカ弾きと最新のエフェクターの結合がこんなに面白くなるなんて、それがこのバンドの魅力だった。

それにしても、ビブラフォンもノン・ビブラート、ヴァイオリンもノン・ビブラート。
歌はボサノヴァばかり聴くし、結局僕はこの頃から基本がノン・ビブラートだったようだ。

ここからは全てマイク・ノックのオリジナル。

“Colours”は前作までのニアンスで言うと、マイケル・ホワイトの曲のようにも聞こえるのだけど純然たるマイク・ノックの作品。
ちょっと軽くオーネット・コールマン付近を漂うアグレッシブなフリーと言ったらいいか。
テーマ以外は集団的即興演奏にアヴァンギャルド・フォームだ。
「ただの一発屋」とは違う世界がここにあるのだけど、当時の聴衆にはフラワームーブメントの残像と写ったかもしれない。

ついに表題の狼男“Werwolf”に到達。
ちょっぴりゲイリー・バートンの“Walter-L”に似たジャズ・ロック・ブルースにバンプが付く。
このバンプの部分がエンディングでノックのリングモジュレーターによって“狼男”に変身するのでお楽しみに。
こういうちょっとした演出が音楽を楽しいものに変える。

実は僕はこのアルバムでB面1曲目だったこの曲“Tierra del Fuego”が一番好きだった。何十年も経ってこのアルバムのジャケットを見る度にこの曲が頭の中を流れた。
5/4拍子(10/8拍子かもしれない)のパルスがどこか切なくて中学生の胸と耳に痛く突き刺さった。

|Db/F(Fm7) 〜 Db7(#11) 〜 B7 〜 C7 |

という単純なコードの繰り返しなのに、不安定な5拍子のパルスで響くこれらのサウンドが思春期の僕にはとても感傷的に聴こえたのを覚えている。

フリーっぽいイントロからリズムインして“Mesoteric Circle”が始まる。マイク・ノックの曲らしく、ハーモニーとメロディーラインの対比が綺麗でスリリング。
たぶん当時のジャズとその周辺で起きていた事が全てこのザ・フォース・ウェイの演奏に凝縮されていると言っていい。
その辺りはチック・コリアのリターン・トゥ・フォーエヴァーとそっくりな肌触り。
ある意味でマイク・ノックは時代を先取りしていたと言える。

あと数年、ECMサウンドが広く世の中で認知されるまで継続していたら、このバンドはもっと別な展開が待ち構えていたような気がしてならない。

ロン・マックリューアのベース・ソロからテーマに戻りそのまま次の“Spacefunk”へ。

この辺りは、軽く当時のマイルス・デイビス・バンドを漂わせる。
こうして1970年代から80年代へのメッセージのように非常にコンパクトに進化の方式を詰め込んだザ・フォース・ウェイの音楽は幕を閉じる。

当時のジャズシーンの中では破格にクリエーティヴなサウンドが飛び出してくるのも、やはりマイク・ノックのハーモニック・センスが大きく作用していると思う。

そのままでは決して光を放たなかったかもしれないマイケル・ホワイトのズータカ弾きのヴァイオリンをここまで効果的に生かしているのも彼の采配無しには語れないだろう。
今、もしもタイムマシーンで過去のライブを見に行けるとしたらベストテン入り間違いなしのライブ・クォリティー。
正に温故知新を地で行くバンドだったのは確かなようだ。





赤松敏弘meetsハクエイ・キムBand

今度は足利! 足利 meeting!!
ドラマー小山太郎プレゼンツでゴールデンウイークに登場!!

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赤松敏弘(vib)
ハクエイ・キム(p)
生沼邦夫(b)
小山太郎(ds)
ゲスト:小林啓一(vib)

赤松meetsハクエイの人気プログラムに加えて、北関東で活躍中のヴィブラフォン奏者小林啓一をゲストに迎え滅多に見れないツイン・ヴァイブのバトルなど、今回も見どころ満載の一夜!

只今絶賛発売中。★残席僅か! 御予約はお早目に!!

国指定史跡“足利学校”や“あしかがフラワーパーク”、“栗田美術館”などの観光名所に恵まれた足利観光( http://www.ashikaga-kankou.jp/ )と合わせてゴールデンウイークのお出掛プランに是非どうぞ!



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タグ: Jazz ジャズ CD

2012/4/25

どうせ企画品だろう・・・と高をくくっていたら・・・  水曜:これは好物!


揺れましたねぇ〜、午前5時15分過ぎ。千葉県の銚子付近が震源のようです。この辺りは震度3。まだまだ地震は群発しています。



まぁ、物は試しって事で買ってみますか〜。^_^
そんな気楽な気持ちで、そして明らかにまったく期待感を持たずに買ったわけです。

もちろん作っているところのレベルから、外れても「許容範囲」で価格を考えれば腹を立てる事もないだろう・・・
という打算もあっての事。

まぁ、「高をくくる」とは正しくこういう事という典型だ。

取りあえずの保険に写真撮っておこうか。パッケージくらい何かのネタになるでしょう

まったくもって「上から目線」でカメラの被写体にされているのがコレ。

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『新青森駅〜鹿児島中央駅 開通一周年記念弁当』(日本レストランエンタープライズ NRE大増製)
http://www.nre.co.jp/

東京駅のコンコースで一番大きな駅弁屋だった“駅弁屋旨囲門”が付近一帯の改築工事によって閉鎖されてから最初に買った東京駅の駅弁だ。
買ったのは東海道新幹線の窓口がある側の駅弁販売店。

ショーケースに並んだ駅弁を係り員に告げて買う方式の昔ながらのスタイル。
いちいち声を掛けて「あれください」というのがなんとも面倒だ。

これに比べると“駅弁屋旨囲門”は一つ一つ手に取って成分表なども見ながら選別し、自らカウンターに持って行くスタイルだったから便利だった。
(たぶん)何処かにまた新装出店するだろう。
だって、ショーケースの向こう側に並べただけの昔スタイルだと、購買欲が萎えてしまうから売り上げも落ちてしまうだろうし。
いや、ホント、こういう素人ユーザーの意見は聞いておいたほうがいいよ。きっと数字に表れるから。

さて、そんなだから『商品』の品定めも不十分なままに購入したこの駅弁に、最初から期待するほうが無理。
パッケージだけで選べと言われても、無理だよ。
しかも、このダサダサ加減でしょ。

もちろん鉄分は多めだけど、パッケージに鉄分を入れられるとチト恥ずかしいタイプ。
子供向けか?
いやいや〜、子供向けにしてはちょっと子供っぽさに欠ける。

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このダサさ加減がいい、と後にプレミアムが付いたりするから世の中わからないものだけどね。

新幹線が北は東北の新青森から南は九州の鹿児島中央まで繋がってから一周年を記念して作られた駅弁。
本来であれば2011年3月12日に盛大なセレモニーが行われて新幹線網の完成を祝うはずだったが・・・
その前日にあの未曾有の東日本大震災。日本が終わってしまったのだ。
新規開業区間の博多〜鹿児島中央の開通セレモニーは全て中止となり暗雲たちこめる門出となってしまった。

何ともやり切れない気持ちで九州新幹線は開業し、東北新幹線は震災の影響で寸断されてしまった。
本州と九州の新幹線網が本来の姿で動き出したのは夏も過ぎて秋にかかる頃だった。

しかし、震災と放射能の影響が少なかった西日本の新幹線網は確実に機能して一年が過ぎた。
言うまでもなく京阪神と九州との流動の変化だ。

個人旅行商品の新幹線利用は京阪神から熊本方面が対前年比5倍、鹿児島方面は15倍に膨れ上がっているらしく、流動率も京阪神と鹿児島の鉄道利用率が対前年比3倍の40%、熊本では2倍の60%を占めているそうだ。

凄いね。
やはり今後の日本を牽引するのは、この京阪神パワーしかないよ。

さて、青森県から鹿児島県まで新幹線が繋がったと言っても、実際に直通しているのではなく、レールも東京駅で切れている。
東北からの列車は全て東京駅まで、東京駅から鹿児島までは1本のレールで繋がっているにも関わらず東京発鹿児島行きという列車は無い。
従来通り東京からは博多まで。
あくまでも九州新幹線は京阪神との直通用に作られているわけだ。

さて、そんなだから「開通一周年記念」と言われてもリアリティーに欠けるのだけど、長年の新幹線網の骨格がようやく完成した事を祝いましょう!!

はい!!

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おお〜!!@@;

なんともダサダサだったパッケージとは裏腹に、なんかちょっと期待しちゃうんですけど。。

はい〜!!

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おお〜!!@@;

お品書きはこんな感じ。

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端っこが切れてしまったが、これに・・・

・りんごシロップ漬け【青森】
・チェリーシロップ漬け【山形】

が載っている。

反時計回りに・・・

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芋子煮風煮物【山形】、里芋、玉葱、牛肉、人参、たこ焼き【大阪】、

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白飯に鰻の蒲焼【静岡】、明太子【福岡】、錦糸卵

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味噌カツ【名古屋】、甘辛鶏唐揚げ【名古屋】、さつま揚げ【鹿児島】、九条ねぎの酢味噌和え【京都】、チェリーシロップ漬け【山形】、りんごシロップ漬け【青森】

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深川めし【東京】、あさり時雨煮、飾り人参、海苔

早速一口食べて驚いた。

こういう企画ものとなると、名物なり何なりを適当に詰め込んで見た目だけは賑やかにしているのに、何を食べても同じ味付けだったり、どう考えてもバランスしない食材のバッディングがあったりするもので、「記念」という事で帳消しにされてしまうものが多いのだけど、、、、

これは違った。

まず、あくまでも各地を代表する食材をイメージしたもので、各地からその調理品を集めたわけではない。
各地が集めれば確かにその土地の味が味わえるのだけど、一つの駅弁にそれを無理やり詰め込むと、とてもバランスの悪い、最悪の場合はお互いがお互いの味を殺し合う結果に至ってしまう場合だってある。

これはあくまでも各地の食材をイメージしながら、NRE大増が作ったイメージ弁当。
だから、全てが見事にバランスしていて、しかもそれぞれの特徴をよく出した調理が成されているのに感心。

どれを食べても旨いのだ。

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世の中、この例を挙げるまでもなく、先入観や見た目で物事を判断してはいけないね。

今日のような場合は「嬉しい誤算」だったけど、大抵の場合は「後悔」しか残らない。
人生日々精進。

ああ、なんて美味しいんだろう。
もっと素直な気持ちで最初からいただきたかった駅弁のナンバーワンです!!

ご・ち・そ・う・さ・ま・で・し・た〜





赤松敏弘meetsハクエイ・キムBand

今度は足利! 足利 meeting!!
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赤松敏弘(vib)
ハクエイ・キム(p)
生沼邦夫(b)
小山太郎(ds)
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1.Trisoniqe......(by Hakuei Kim)
2..White Forest......(by Hakuei Kim)
3.Sound of Focus.....(by Toshihiro Akamatsu)
4.[duet] Newtown......(by Hakuei Kim)
5.Ruby, My Dear.....(arr Toshihiro Akamatsu)
6.Axis.....(by Toshihiro Akamatsu)

[2nd set]

1.The Gleaner.......(by Toshihiro.Akamatsu)
2.[Tribute to 1964's Miles]......So What
3.[Tribute to 1964's Miles]......Stella by Starlight

4.[Tribute to 1964's Miles]......Walkin'
5.[duet] Silent Butler.....(by Toshihiro Akamatsu)
6.Kuala Lumpur......(by Hakuei Kim)

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2.O Grande Amor

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2012/4/24

ようこ?yoko?ひろゆき?洋行・・・・  火曜:街ぶら・街ネタ


「まもなく終点に着きます」

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瀬戸大橋を渡って20分ほどで新幹線の高架をアンダーパスしつつ、山陽本線の線路をガードでオーバーパスしつつ地表に降りて行くレイアウトは、まだこの線が宇野線と呼ばれていて、僕が物ごころついた頃から変わらない。

その昔、まだ瀬戸大橋が出来る前に、高松からの宇高連絡船を受けて乗り継いだクリーム色に赤のストライプが入った新大阪行きの特急『ゆうなぎ』号や『うずしお』号に乗ると、ちょうど岡山の付近で食堂車がオープンする。なのでこのオーバーパスを渡る頃には食堂車の席に着いて家族であれこれと品定めしていた記憶がある。
頼んだのは子供の定番“チキンライス”程度のものだが、走る車内で食べるのが新鮮で鉄分多めの子供には“ごちそう”だった。

そんな記憶が甦るレイアウトを渡って予讃線からの特急『しおかぜ』号は終点の岡山に着く。

高校の頃からはさらに馴染みとなった岡山駅。
ここから津山線に乗って寮生活をしていた作陽高校音楽科がある津山を目指した頃もあれば、上京後は新幹線で東京に戻るなど、乗換えや通過では頻繁に通る岡山。
しかし、せいぜい駅構内近辺が関の山。
久しく街の中までは足を伸ばしていなかった。

今日は超ショートトリップながら、久しぶりに岡山市内探検と行こう。

まずは在来線ホームからだと、今は大改装で橋上駅化されたメインコンコースにはエレベーターとエスカレータが備わって、いかにも「コチラ」という雰囲気なんだけど、こちとら“生半可なわけ知り顔”はそんな方向に行ったら遠回りだぜ、とばかりに階段を降りて地下通路へ。

これが素敵な昭和レトロ空間だった。

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昔はどこの大駅もこんな感じだったよね。
低い天井(天井の上は線路)にコンクリート打ちっぱなしの壁、薄暗い照明・・・・
造ろうと思っても絶対に造れない空間がここにはある。
壁に「ディスカバー・ジャパン」なんてポスターが貼ってあったらすぐに1970年代へタイムスリップさ。

昔住んだ県だけに、いろいろと「岡山と言えば・・・・」がある。

さっそく地下通路を抜けて改札を出るとそれが迎えてくれた。

1岡山(おきゃーま)と言えば・・・・

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『キムラヤのパン』(岡山駅地下改札徒歩0分)

岡山と言えばキムラヤ。東京銀座の木村屋から暖簾分けされて独自に発展している岡山キムラヤのパン。前にデミカツ丼の話しで「岡山県人は意外と洋モノ好き」という事を述べたと思うが、このキムラヤもいち早く暖簾分けされて地元に密着し、今も変わらぬ岡山キムラヤの味を守っている。
うれしい事に、午前6時半からオープンしているので東京からの寝台特急サンライズ瀬戸・出雲が到着する時間帯から利用出来る。旅に出たからには何が何でもジモティー・フード、という人にはお薦めですよ!

ありゃりゃ、、
改札付近でもう一つ発見!!

2岡山と言えば・・・・

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まるでスキーのジャンプ台のような形状のエスカレーター

これが意外に高速運転中で、降りて来るとホントに飛びそうな感じに見える。
建物の梁の関係でこうなったんだろうけど・・・

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スリリングなひととき・・・

さて、地下改札を出るとその一帯は地下街。

3岡山と言えば・・・・

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岡山・一番街(JR岡山駅前)

その昔、岡山が新幹線の終点だった時期、駅前はたいそう賑わっていて新幹線から在来線に乗り換える客が気分転換に駅前へと溢れていた頃がある。
僕が高校の頃で、その時にはまだこの一番街は無く、現在の地下改札から旧・岡山会館ビル(現・ビッグカメラ)に抜ける地下通路沿いの小さな店舗街があったが、お世辞にも地下街と言えるようなものではなかった。
でも、今でももう一度食べてみたいと思うほど辛かったカレーの「コロンボ」という店などが軒を連ねた、いわゆる飲食店街だった。
決して小奇麗ではない地下店舗もそれなりに流行っていて、いつも人で溢れていた記憶がある。

それが、数年後に控えた新幹線博多開業で通過駅となると岡山観光は大打撃になると言うので開発されて出来たのがこの一番街だ。
ちょうど新幹線の博多開業の1年前に開業しなんとか客を繋ぎとめようとしていたが、やはり博多まで開通してしまうと利用客は激減。そこで地元の通勤・通学客をターゲットとした商業施設への脱皮を図り現在に至る、というわけだ。
観光客相手から早めにジモティー相手へと脱皮して成功した数少ない例だと思う。

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昔はやたらとあった「みやげもの屋」が消え、今ではすっかりジモティー御用達の地下街になった。
めでたし!

そのまま通路を抜けて地上に出ると・・・・

4岡山と言えば・・・・

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岡山電気軌道(岡電)http://www.okayama-kido.co.jp/tramway/

出た! 鉄分多めの街歩き。
外せませんね、これは(笑)

岡電はちょっと他の路面電車と違うところがあるんですね。
まずは乗って三つ先の「城下」で降りましょう。なんせこの区間は四つ先まで破格の100円ですから。

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岡電の路面電車はコンパクト・サイズ。
大き過ぎず、小さからず。

ただ、この種の車両としては二つ特徴があります。
その一つが、乗降ドアが車両の前後、つまり端っこにある、という事。
この事が岡電の最大の特徴でもあるのです。

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さあ、降りましょう。
どこに特徴があるかって?

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降りると分かりませんか?

電車はこのまま写真奥に向かって走ります。
と、言う事は・・・

進行方向の右側のドアから乗降しているわけです。
通常、路面電車というのは進行方向の左側のドアを使って乗降するのが多勢ですが、ここでは右側のドアなんですね。
複線で上下の電車が行き交うわけですから、左側通行の日本では右側のドアと言うのは反対側の電車が通過する側になるので危険なはず。
ところが、この岡電は乗降用の安全地帯を線路の真ん中に設けているのですね。

それはセンターポール方式という、電車に電気を送る為の架線方式を採用しているから可能なわけです。

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なので、電停は上下線の真ん中に一つ造るという構造。

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島式と呼ばれるホーム形式。左側が岡山駅行き、右側が東山行きの乗り場。路面電車の電停でこの方式は珍しい

この方式の利点は、電停には電車しか来ないので非常に安全性が高いという事です。通常の路面電車の電停は常に車道側で車と接近した造りになっていますから。

難点は電停付近はともかく、センターに電柱を建てる面積が必要となるので道路占拠率が上がる点と、知らない慌て者が急いで駆けこんだら見当違いの方向行きに乗ってしまう事でしょう(笑)。

ともあれ、道路が岡山くらい余裕がある街じゃなければ出来ない方式です。

ただし全駅がこの方式ではない為に、ワンマン運転が基本の電車の場合、運賃受取の為には常に運転手側のドアを使う必要性から、一回の運行で左右両方の扉を使う岡電の車両は最新式の車両を除いて左右対称の両端扉方式を採用しているわけです。(通常の路面電車の扉は一方向固定使用で左右非対称の造り)

そしてもう一つ・・・・・

5岡山と言えば・・・・

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路面電車のパンタグラフにご注目!

石津式と呼ばれる独特の形状のパンタグラフ。櫓の上に菱形のパンタグラフが乗った形はここだけの特許。走り出す時など揺ら揺ら揺れて頼りないが、保守の点で有利なんだそうな。

さて、ここで降りると岡山の中心街である表町アーケードの入口が目の前。

そこでもう一つ!

6岡山と言えば・・・・

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表町商店街http://www.omotecho.or.jp/

中心部のアーケード街としてはいささか寂しい入口であるが、ここから約1kmにT字型に連なるアーケード街が岡山の顔、表町商店街。

この御時勢はどこの街の商店街もかつての賑わいを知る身から見ると寂しい限りだけど、まだまだ現役です。

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他の街の中心街よりもこの表町商店街が不利な点は、先ほどの駅前地下街(一番街)の方針転換によるものも大きい。どうしても通勤通学客が駅前に集まってしまうからだ。

その事は僕がまだ岡山に居た頃から聞いていた。
それでもやはりココがこの街の中心である事には変わりない。
駅前はいくら転んでも駅が主役で店が主役ではないのだ。

見慣れないモニュメント? 時計台??

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「城下」電停からこの付近まではやや閑散としているが、このアーケードは真ん中に向かえば賑やかになる構図なのだ。

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ちょっと望遠で中心部を望んで観ると・・・

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ほらね。

ではここからが本格的な岡山の顔。

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昔のアーケードがどのような形状だったのかは今の僕には思い出せないが、この部分の屋根の明り取りの部分はステンドグラスをイメージさせる形状。

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下のタイル舗装はこのステンドグラスを彷彿とさせるアーケードと連動していて、他は若干異なる。

所々にステンドグラスを模した窓があるのがこのアーケードの特徴。

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さて、テクテクと歩いてほぼ真ん中に到達!

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真の意味での岡山の顔に到着だ!
それがこの信号の右側に広がる・・・・・

7岡山と言えば・・・・

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天満屋http://www.tenmaya.co.jp/

岡山に本店を持ち、岡山県下と、香川県、広島県にネットワークを持つデパート天満屋。北陸の大和デパートと同じように数少ないネットワークを持つ地方デパートの老舗だ。
岡山と言えば天満屋、天満屋と言えば岡山。
やはりこの街の顔はここをおいて他にない。

洋モノ好きの岡山県らしく、この天満屋デパートは日本で最初にバスターミナルと直結したデパートの第一号。

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今でもこのバスターミナルを中心に県内各地への路線が発着している。

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岡山近郊を走るバスを見ると必ず天満屋の文字が行先表示幕に掲げられているはずだ。

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この付近は地下も上階もバスターミナルとデパートを結ぶ地下街やショップゾーンが連なる。
この、ちょっと昔のアメリカの長距離バスターミナルを思わせる雰囲気が好きだ。

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その昔、この天満屋の駐車場の誘導員の身ぶり手ぶりがダンサーブルで人気だったのだけど、今はどうなのだろう。

天満屋の部分がアーケードでも中心部だ。

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天地下タウンにはロフトもある。

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天満屋のブロックを過ぎると・・・・

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栄町二丁目なのだが・・・

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ここから急激に人通りが少なくなってしまう。

平日の午後6時半過ぎと言えば、一番人通りが多い時間帯なはずだが・・・

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その先でアーケードの形状が変わるところにまで来ると、店自体シャッターを下ろしたままの状態が続く。

ところどころのシャッターには張り紙があり、

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あらら・・・

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ううん。。。。

なんか急に寂しくなってきました。

こんな中心部でここまで衰退したイメージは、、、ちょっと予想を超えました。
でも、ちょっとおかしいと思ってよく見たら「定休日」という店もたくさん。
ちょっぴりホッとしました。

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表町から真っ直ぐにアーケードを進むとT字型の付け根のところに到達します。

うん?

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何か主語が欠けているような・・・・

T字の腕の左側は西大寺商店街。

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この先にはさっき乗って来た岡電東山線の「西大寺」電停があり、
逆の右側に進むと同じく岡電・清輝橋線の「新西大寺町筋」電停がある。

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さて、どちらに進もうか・・・?

どうせなら違う路線で戻ろうと言う事で新西大寺町方面へ。

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そうそう、この辺りには大きな楽器店がいくつかあって、その中の一つにとても印象的な名前がありました。

その名も“太田洋行”。
“おおたひろゆき”ではありませんよ、“おおたようこう”と呼びます。

作陽時代に初めて耳にした時は「太田陽子?誰、それ?」と完璧に女性の名前と勘違い。
話しのつじつまが会わなかった(笑)

YOKOが洋行、つまり外商業者という意味を持つ事を始めて知ったのがこの岡山の楽器店「太田洋行」だったのです。

かなりの名物社長さんらしく、いろんなエピソードを聞きましたが、「洋モノ好き」の岡山を印象付ける店名でした。

残念ながら表町の一本脇の記憶を辿って徘徊してみましたが、見つけられませんでした。
後でネットで調べたら数年前に突然店を閉めると宣言して周囲を驚かせたり、と、そのエピソードは最近まで続いていたようですが、残念ながら社長は最近お亡くなりになったようです。
たぶんココじゃなかったかなぁ、という建物の前で写真を撮っておけばよかった。。

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太田洋行と並んで大きかった長谷川楽器店は健在でしたが定休日のようでした。

残念ながら・・・

8岡山と言えば・・・・

の、8番目の楽器店“太田洋行”は、、、過去帳入りです。

ぼちぼち表町商店街も終点。

と、

さいごの最後に、やっぱりコレですね。

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やっぱり岡山と言えば岡山キムラヤですよ〜。

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キムラヤの先の出口のところには吉本の三丁目劇場というのがありましたが、こちらもお休みのようです。

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アーケードを出てしまえば、そこには何処の街にもある夕方の帰宅風景。

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「新西大寺町筋」電停で岡山駅行きの清輝橋線を待ちつつ本日最後の「岡山と言えば・・・」に。

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やって来た岡山駅行きに乗り込むと、すぐに本日の9番目に遭遇です。

9岡山と言えば・・・・

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し、、しまった・・・

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実は撮り損ねです。
と言っても仕方ないんですが・・・・

この路面電車に乗って二つ先の電停「郵便局前」の手前で・・・・
岡電名物のデッドセクション通過で数秒間車内の灯りが非常灯だけになる瞬間があるのですが・・・
オート設定でその瞬間にシャッターを押そうとしたら、どうやら点灯のタイミングにかぶったらしく、単なる車内風景になってしまいました・・・。

ううん、、、残念!

何か代用は無いかと探したら、、ありました!

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岡山と言えば・・・9代用で、岡電の路面電車のフロントガラスは、ガラスではなく強化プラスチックである事。。。
だから洗車する度に細かい傷が付くのでしょうね、大変視界が悪いです。

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ともあれ、無事に岡山駅前帰着。
超ショートながら久しぶりの岡山市内探訪でした。

今度はもっと時間を取ってデミカツ丼の「やまと」や天地下タウンなど、ソウルフードや細部もチェキラしたいものです。

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この角度から見る駅前風景は、昔とちっとも変りません。
もちろん駅の壁面は塗り直されて白っぽくなりましたが、形そのものは同じです。

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でも、ちょっと引くと・・・・
右手に写るのは、もうアルミ色に輝く岡山会館ビルではなく、全国どこにでもある某カメラ屋ビルに代わっているのでした。。





赤松敏弘meetsハクエイ・キムBand

今度は足利! 足利 meeting!!
ドラマー小山太郎プレゼンツでゴールデンウイークに登場!!

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赤松敏弘(vib)
ハクエイ・キム(p)
生沼邦夫(b)
小山太郎(ds)
ゲスト:小林啓一(vib)

赤松meetsハクエイの人気プログラムに加えて、北関東で活躍中のヴィブラフォン奏者小林啓一をゲストに迎え滅多に見れないツイン・ヴァイブのバトルなど、今回も見どころ満載の一夜!

只今絶賛発売中。★残席僅か! 御予約はお早目に!!

国指定史跡“足利学校”や“あしかがフラワーパーク”、“栗田美術館”などの観光名所に恵まれた足利観光( http://www.ashikaga-kankou.jp/ )と合わせてゴールデンウイークのお出掛プランに是非どうぞ!



『2011年ベスト・ライブ(動画)』公開中!


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

・当日のセットリストは以下の通り

[1st set]

1.Trisoniqe......(by Hakuei Kim)
2..White Forest......(by Hakuei Kim)
3.Sound of Focus.....(by Toshihiro Akamatsu)
4.[duet] Newtown......(by Hakuei Kim)
5.Ruby, My Dear.....(arr Toshihiro Akamatsu)
6.Axis.....(by Toshihiro Akamatsu)

[2nd set]

1.The Gleaner.......(by Toshihiro.Akamatsu)
2.[Tribute to 1964's Miles]......So What
3.[Tribute to 1964's Miles]......Stella by Starlight

4.[Tribute to 1964's Miles]......Walkin'
5.[duet] Silent Butler.....(by Toshihiro Akamatsu)
6.Kuala Lumpur......(by Hakuei Kim)

[Encore]

1.Dear Old Stockholm
2.O Grande Amor

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

・セットリストの赤文字の演奏をアップしています。
・動画は従来通りMySpace版と、プラグインの関係でMySpaceビデオがご覧になれなかった人向けにYouTube版もアップしています。
・MySpace版YouTUbe版とも、どちらも同じ内容です。


[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




[MySpace版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部1曲目



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2012/4/23

消えた定番・・・・二匹目のドジョウはサッカーか!?  月曜:ちょっと舞台裏


今の高校生くらいから下の人達に「エフワン」と言っても通じないそうだ。
「エフワン」と言えば、日曜日の深夜のフジテレビ系列の番組『Formula One』(F1)と思っている世代、お気をつけください。

好きかそうじゃないかは別として、「エフワン」好きな世代と車が趣向品のステータスと思っている世代はリンクしているようです。

つまり、贅沢品の車の頂点にモータースポーツの『Formula One』があると考えるタイプ。

僕などのような、車よりは鉄な性分だけどそれなりに雑学程度の興味と知識はあるという鉄分多めの人種でも、まぁ、「エフワン」と言えば誰でも『Formula One』と思うくらい社会には浸透していた。

でも今や車は生活の道具でしかなく、ステータスと思えるような車のドアが開いてどんなかっこいい人が運転しているのかと興味津々に見ていると、ほとんどが車のメンテよりも自分のメンテが必要(あまり人の事は言えないが・・・)な、白髪交じりの世代のドライバーが出て来てガッカリ。。。
となると、ますます若い人からは敬遠されるだけだ。

じゃ、若い人ウケのする車を開発して売ろうとしても、運転免許取得の若年層は今やカーシェアリングか必要な時だけ使うレンタル利用が大半。日常の足とするには維持費ばかりか道路環境も僕らの若いころのように優しくないのだ。

いや、それどころか今の若者は運転免許証も取得しない。
天下の自動車メーカーでも免許の無い人に車は売れないもの。

免許の取得に数十万も支払った上に日数も掛かるとなると他の物への投資が先になっているのも原因だ。
海外だと数千円から数万円で取得できるのに。。。
運転免許が未だに「資格」の仲間に入っているからこんな事になるわけだ。

後継者がいない世界は「元の鞘(さや)に納まる」という法則に基づけば、確かに書店などで自動車関係の雑誌が目に見えて減っているし、分厚い月刊専門誌を食い入るように見ているのはオヤジばかりだ。しかも必ず途中で「あなた! 何見てるの!」とかと奥様に叱咤されて買わずに帰って行く。。。

そんなだから自動車レースというもの自体の位置が昔に戻っているような気がする。

そもそも、自動車レースというものに目が行ったのは子供の頃の日曜日の、もう、絶対にこんな時間に誰もテレビなんか見てないよ〜、と思われる午後3時前後に不定期に流れていた富士スピードウェイとかのレース中継。

それも、スムースにレースが展開している時よりも、スピンやクラッシュなどのアクシデントが発生していた時の印象しか残っていない。

ただ一つ覚えているのは、当時ファッション雑誌だったと思うが、日本人のレーサーでモデルで男性ファッションの「エドワーズ」の取締役・企画部長もやっていた福沢幸雄という選手の事。
福沢諭吉の曾孫にあたり、日本人の父とギリシア人の母との間に生まれた慶應ボーイ。
小学生だったけど、こんなカッコいい生き方をする人が日本にもいるんだな、と感心した。
今のプロドライバーと比べても破格な存在だっただろう。
そんな福沢幸雄というドライバーがテスト走行中の事故で亡くなってしまった。

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『コースにかげろう燃えて スピードに散った福沢幸雄の記録』(三栄書房)

ゴツゴツとした感じのドライバーしか印象に無かった時代に、ナントいうヒーロー的な存在だろうと思っていた矢先の事で、この事故に関しては自動車メーカー側に事故原因の隠匿があったとして裁判になったりして後口が悪い。

また、偶然にも当時の海外のレースでも大きな事故によって有能なドライバーが何人も亡くなったニュースが舞い込み、僕の中では自動車レースというのは暗い影のあるスポーツ、という印象でしかなかった。

時は過ぎて日本がバブル景気に沸いていた1989年。
バークリー音大を卒業帰国したら、なぜか日曜日深夜にF1の中継が始まっていた。

僕の中では「暗い影のあるスポーツ」という印象でしかなかったモータースポーツが、とんでもなく脚光を浴びて輝いているのだ。
これにはさすがに驚くと共に、当時は日曜日の夜でも平気でライブが入っていた時代だったから、帰って楽器を片づけて、ひと風呂浴びると、ちょうどこのF1の中継が始まる午前1時前後になるわけで、ライブの後は身体も興奮しているからすぐに寝れるわけでもなく、それでいて疲れているから何をするでもなく過ごすのに、このF1の中継はちょうど良かった。

だからだと思うが、現在40代半ばより上のミュージシャンはかなりの確率で僕と同じような隠れF1傍観者のはずだ。(笑)
そう、今ちょうど40代半ばのミュージシャンが社会人として音楽で飯を喰い始めた頃(約23年前)と一致するだろう。

プロスト、マンセル、セナ、ベルガー、ピケ、ナニーニ、ブーツェン、パトレーゼ、ハッキネン、シューマッハ、、この辺りの選手の名前はつらつらと出て来る。隔週に行われるレースをライブが終わって帰って見てから寝る、、、そういう平和な時代だった。

別に車が無茶苦茶好きなわけでもないのに、仕事柄車を運転せざるを得ない関係・・・といいつつも、それとなく「F1」で入ってくる知識から日常的に運転中も「スリップストリーム」とか「ダウンフォース」とか「アンダーステア」などという言葉が浮かぶようになった。

しかし、やはり影の部分が襲って来てしまった。。

人気のあったアイルトン・セナ選手の事故死によって、再びモータースポーツは「暗い影のあるスポーツ」という子供の頃の記憶が甦ってしまった。

その後も日曜日の深夜に時々「覗く」のは続いていたが、何となく以前のように「それが快適」ではなくなりつつあった。

ひとつには、毎年コロコロと規則が変り、レースそのものが実験場のようになってしまった事。
単純な面白味から遠ざかっているようにしか見えなかった。

世の中もバブルがはじけて暗雲が立ち込めて来てのんびりと数時間もテレビの前に座っていられるほど悠長ではなくなってしまった。

2000年代に入ってしまうと、最早テレビの前に座る時間よりもネットに接続している時間の方が長くなってしまい、僕自身ニュース以外でテレビを見る事が少なくなってしまった。

それでも、一年に二三回は「お、F1だ。懐かしい〜」と見始める時はあったのだけど、以前のように自分も同じ時系列を楽しみながら見る、という風にはならず、途中で席を立ってしまう始末。

これが僕だけなら天下のフジサンケイグループもどこ吹く風とばかりにF1中継を続けたのだろうけど、世の中がどうやら同じような反応を示したようだ。
それでも熱心なファンはいるはずで、その人達の為に地上波以外での中継は継続しつつ、一般的にはピリオドを打っていた。

そう、そういう事に「うとい」僕は、今日になって、「あれ? F1ってやってないの?」と気付いたんだ。

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まぁ、そんなだから、やってないとなっても一向にかまわないのだけど、その後釜に何となく据えようとしているのが“サッカー”であるところにちょっと違和感を覚えた。

F1時代もそうだったが、F1が無い週のこの時間帯の番組は昔から安定しなかった。
ある時はツールド・フランスと騒いで自転車レースを入れてみたり、トライアスロンが流行ると全国各地のトライアスロンを入れてみたり、、、、とにかく恒久的な番組を制作する気がないようだった。

ただ、サッカーとなると、、なぁ。。

いくらF1の人気があった時代ですら、他局のスポーツニュースで毎回のF1のレース結果を伝える事は無かったからこそ深夜の「時系列的な娯楽」としてF1中継は受け入れられていたわけだ。
ところがサッカーとなると、恐らく試合結果はその日の早い時間帯の各局ニュースで伝えられてしまうはずで、わざわざこんな深夜に番組を持って来て何をするのだろう?

まぁ、お笑い番組ももう下火だし、そうなるとやはりスポーツという事なのかもしれないが・・・・

ううん。。。

ドジョウは何処かの国の首相だけでいいぞ。。





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ハクエイ・キム(p)
生沼邦夫(b)
小山太郎(ds)
ゲスト:小林啓一(vib)

赤松meetsハクエイの人気プログラムに加えて、北関東で活躍中のヴィブラフォン奏者小林啓一をゲストに迎え滅多に見れないツイン・ヴァイブのバトルなど、今回も見どころ満載の一夜!

只今絶賛発売中。★残席僅か! 御予約はお早目に!!

国指定史跡“足利学校”や“あしかがフラワーパーク”、“栗田美術館”などの観光名所に恵まれた足利観光( http://www.ashikaga-kankou.jp/ )と合わせてゴールデンウイークのお出掛プランに是非どうぞ!



『2011年ベスト・ライブ(動画)』公開中!


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

・当日のセットリストは以下の通り

[1st set]

1.Trisoniqe......(by Hakuei Kim)
2..White Forest......(by Hakuei Kim)
3.Sound of Focus.....(by Toshihiro Akamatsu)
4.[duet] Newtown......(by Hakuei Kim)
5.Ruby, My Dear.....(arr Toshihiro Akamatsu)
6.Axis.....(by Toshihiro Akamatsu)

[2nd set]

1.The Gleaner.......(by Toshihiro.Akamatsu)
2.[Tribute to 1964's Miles]......So What
3.[Tribute to 1964's Miles]......Stella by Starlight

4.[Tribute to 1964's Miles]......Walkin'
5.[duet] Silent Butler.....(by Toshihiro Akamatsu)
6.Kuala Lumpur......(by Hakuei Kim)

[Encore]

1.Dear Old Stockholm
2.O Grande Amor

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

・セットリストの赤文字の演奏をアップしています。
・動画は従来通りMySpace版と、プラグインの関係でMySpaceビデオがご覧になれなかった人向けにYouTube版もアップしています。
・MySpace版YouTUbe版とも、どちらも同じ内容です。


[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




[MySpace版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部1曲目



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]






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赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

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どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://artist.cdjournal.com/d/axis/4110091003

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チェキラ!
★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ

2012/4/20

音楽的読唇術:ブレないこと!余韻も含めて洗練されたヴィブラフォンやマリンバのインプロについて考える  金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック


毎週金曜日はVibraphoneやMarimbaをやっている人向けのお話し。
金曜第二百五十八回目の今日はコード奏法編『音楽的読唇術:ブレないこと!余韻も含めて洗練されたヴィブラフォンやマリンバのインプロについて考える』というお話し。

途中からの人は、先週及び、昨年末の第二百四十三回の『続々・音楽的読唇術・インプロにおけるアッパーストラクチャートライアード的展開の考察』( http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111223/archive )と合わせて、2011年10月14日の『ツー・カーはインプロの方向付けと、実は音楽的読唇術の基礎なのだ・・・』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111014/archiveや、2011年9月以降の金曜特集を経由してから読んでくださいね。

ココまでの金曜クリニックをご覧になりたい人は左のカテゴリー(またはこの記事のタイトル右側にある)「金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック」をクリック。この記事に続いて過去の記事全てを見る事が出来ます。チェキラ!

さて、

いよいよ来週に迫って来たので大告知から!



赤松敏弘meetsハクエイ・キムBand

今度は足利! 足利 meeting!!
ドラマー小山太郎プレゼンツでゴールデンウイークに登場!!

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さて、先週からの続き。

アントニオ・カルロス・ジョビンの人気曲“The Girl From Ipanema”のブリッヂを使って洗練されたインプロヴィせーションについて解説中。
途中からの人は先週から読んでくださいね。

ブリッヂはこんな感じのメロディーとコード。
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(クリック、開いた画像をさらにクリックで拡大/以下同じ)

先週はソロの「先読み」と「判断基準」+これまでに提唱している「知識」を総合的に活用しながらこんなソロを想定しました。(詳しい用法は先週解説済み)
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これはこれで良いソロなのですが、さらに精度を上げると、前半の8小節間のターゲット音の定め方に難点が浮上してきます。

現在想定しているターゲット音のラインは・・・

クリックすると元のサイズで表示します

一小節目を演奏している段階で三小節目のターゲット音を想定しながら演奏しましょう、という事でした。
冒頭の予測では短三度の上昇(m3 step up)でそれぞれのコードスケールを繋いで行けると判断したのですが、実際にはメロディーが各小節間を半拍で跨ぐ形のリズムで進行しています。
つまり、次の小節の頭の音が前の小節の最後に入る、というアンティシペーションの形で出来上がっているのですね。
そうなると、短三度で上昇するターゲット音でD7(#11)の時の“D”は前の小節のF#m7のb13thに該当し、アヴォイドノートになってしまうのです。
例えメロディーがアンティシペーションになっていなくてもこの部分の余韻は決して綺麗ではありません。

そこで、他の方法を探ってみると・・・

こんなターゲット音のラインが浮かんで来ました。

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山型なエッヂを描くラインになりますが、ちょうど短三度のインターバルを守ったままの等しい跳躍になるので違和感はないはずです。
押してもダメなら引いてみな、ではありませんが、上行だけが音の行き先ではありません。

また、先ほどのターゲット設定ではD7(#11)のところでroot(コードの根音)を狙っていたので他のコードの響きと比べるとやや甘い切り口に聴こえていた部分も自動的に解消されます。

さて、それでは新しくなったターゲット音を切っ掛けに、その後どんなメロディー・ラインが生れてくるでしょうか。
「余韻」にも配慮したメロディー・ラインの想像です。

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みなさんはどんなメロディーを想像しましたか?

さて、ここで緊急課題です。

解説の中でもサウンド、響きに関しての「自由度」がこれからどんどん増して来ます。
音楽的読唇術とタイトルしているくらいですから、「次の音」を予測する訓練でもあります。
再確認も込めてここで基本的な音程感覚の検証を行っておきましょう。

■固定ドの人の為の移動ド感覚検証

この解説の初期の段階で、何度も伝えたのが「ほとんどの音楽は移動ドと相対音感で出来ている」という事でした。コードの勉強を始めるにあたって、固定ドの人は苦労覚悟で移動ドの練習を推奨しました。
徐々にコードに慣れて来て、ソロの一つも出来そうな雰囲気になっている現段階。

そこで、改めて自分の移動ド感覚、相対音感度をチェックしてみましょう。

固定ド、特に絶対音感のある人は、ここで解説している譜例を固定ドのまま読んで理解しようとする傾向があるのですが、調性のある音楽は殆どが移動ドで、音感的には相対音感を求められます。
固定された「音」をピット(点)とすれば、即興演奏では「常に点と点を結ぶ縦の響き」、つまり音程感覚(インターバル)がコード進行と連動して動くので、自分が弾いた音がコードの中のどの位置にあるのかに慣れるまで時間がかかるのです。ですから、調性の動きの中で一時的に方向音痴になってしまう事も少なくないのです。

もちろん移動ドの人は逆に「自分の頭に浮かぶソロの音が楽器のどの位置の音であるのか」を正確に予測しなければなりません。その為には聴音などを進んで行って音の整合性を高める必要性があります。

今解説している曲がFメジャーのキー(調)なのでそのままの調号で考えてみましょう。
音楽教育の段階で、なんでもKey of C(C dur)で説明するところに実はこの問題の大きな欠陥要因があるのです。だって、Cじゃ固定ドも移動ドも同じですからね。

こんな問題を解く内に、その欠陥に気付いてくれるといいですね。

[問題]
つぎの各小節のコードスケールに階名を記入してみましょう。
階名はカタカナではなくトニック・ソルファ(do.re.mi・・・・・等のアルファベット名)を使う事とします。
それぞれのコードはダイアトニック・スケール・コードです。

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まず、これだけで考えてみてください。

どうしてもわからない場合は次のヒントを見ながら考えてみましょう。

(ヒント)
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回答は次週の金曜ブログで!!

さぁ、頑張れ!!



コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体!
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『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)



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[2nd set]

1.The Gleaner.......(by Toshihiro.Akamatsu)
2.[Tribute to 1964's Miles]......So What
3.[Tribute to 1964's Miles]......Stella by Starlight

4.[Tribute to 1964's Miles]......Walkin'
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2012/4/19

実に43年振りに解けた謎・・・・ジャン・リュック・ポンティ(vln)  木曜:Jazz & Classic Library


先日、幼なじみとジャズバーで飲んでいた時のこと。

結局、世の中の流通しているCDの半分くらいは団塊の世代から僕らまでの年齢層が顧客で、そこから年代が下がるに従って目減りして行く。
逆にFacebookユーザーの中心年齢層は40代から50代にかけて。

と言う事は、僕らはそのどちらのエリアでも中心的な存在になる、というわけだ。
それはそれで、人生を謳歌するネタに事欠かない世代って事で幸せじゃん。

しかし・・・

どうしてその後が続かないのか?

幼なじみは「いい物」についての価値観の差だと述べる。

確かにそれはある、な。
物質に関しての購買欲に連動して、だ。

ただ、僕は半分だと思った。

おもしろいもので、そういう部分って結局は親からの影響になるんだね。
子供の頃に、親が何を大切にしていたのかを子供はちゃんと見て育っているもの。
その中から価値観が生れるのは同感なのだけど、僕の場合はそれが災いした。

もしも、僕が父親の価値観のままに育ったとしたら・・・・

ううん、、無理だな。

毎朝男性化粧品を使って洗顔を始めとする全てのケアなんてしてないし、ブランドのアクセサリーにオーダーメイドの服に身を包んでさっそうと・・・・・・
出掛けてもいない(笑)。

子供の頃にそういう「大人」な世界にさんざん連れ回されて、嫌で嫌で仕方がなかったんだ。
だから、高校から親元を離れた寮生活でじっくりと自分を見つめながら生きる事が出来たのは経験としてとても良かったと思う。親に対する気持ちだって随分と変わったもの。
その時点で僕の中には自分なりの価値観が生れた。
高校から一人にしてくれて逆に親に感謝しているのだから、不思議なものだ。

さて、そんなだからかもしれないが、(職業柄もあるが・・・)この年代にしては意外と音楽をヘッドフォンで聴くのは好きだし、ネットでいろんな世界を覗くのも大好きだ。

日常生活に於いても、恐らく現在のIT関連のグッズは僕らにドンピシャリなんだけど、音楽はいまだにCDで買い続けているし、新幹線や特急のチケットだって窓口購入さ。

たぶん、本当に自分の想像を超えるほど便利なITグッズにまだ出会っていないのだ。

それは、今の世の中に出ているグッズを最終的にチェックしているのが僕らの世代だからじゃないかな。普通だもの、出て来るアイデアそのものが僕等にとっては。

だから、まだ、本当に想像を超えたものは出て来ない。
これがあと10年もすれば、きっと驚きの連続に満ちた世界になるだろうな。

そこでやっと自分が“受け身”になった事を自覚出来るんだと思う。
それまでは、まだまだ・・・・だよ(笑)



あれ?
これ、中身、違ってない??

そう思わず言いそうになったのが・・・

これ!


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『MORE THAN MEETS THE EAR/Jean-Luc Ponty』(world pacific/1968年)

1.With A Little Help From My Friends
2.3+2=1
3.California
4.Gimme Little Sign
5.Pata Pata
6.Pebble Beach Walk
7.Pacific Drove
8.Fort Ord Canon

Leo Wright (Alto Sax, Flute)
Daniel Humair (Drums)
George Gruntz (Piano)
Carmell Jones (Trumpet)
Jean-Luc Ponty (Violin)

ちなみに、お聞きになれば「おや?」と思うのが、メンバークレジットにベーシストが抜けている事。
ちゃんと録音には入っているし、演奏でもかなり重要な役割を果たしているのに、クレジットされていないなんて・・・?

まぁ、どういう経緯によるものかは想像でしかないけど契約による問題だろうね。
この時期のジャン・リュック・ポンティのブレーンと演奏の力量から予測すると後に欧州随一のベーシストとなったNiels Henning Orsted Pedersen (ニールス・ヘニング・エルステッド・ペデルセン)ではないかと思う。3曲目の斬新なベースラインの取り方など1968年という時点で考えると世界広しといえどもペデルセン以外には思いつかない。
もしも間違っていたら僕の耳もそこまでだ(笑)

ジャン・リュック・ポンティはジャズヴァイオリンの変革者として1960年代後半から70年代にかけて一世を風靡したヴァイオリニストだ。

その昔、ラジオで耳にしたポンティの演奏が忘れられなかったのだけど、今回このアルバムがCDで出た事によって初めて「あーーーっ!! この曲だったのか---!」と謎が解けてスッとしている。

実に・・・・43年越しの謎解きだった。

それにしても、長生きはするものだ。
昔のジャズメンのように三十半ばも生きられなかったとしたら、僕はどれだけの「謎」を抱えたまま旅立たなければならなかった事か。。。

それだけ、その昔にちょっと触れたままでその後「謎」となっていた音が、CDとして勝手に甦ってくれるのだ。こんなに嬉しい事はない。

なんせ小学生の頃にジャズのLPを買うのは毎回苦渋の選択の連続だったもの。
一枚2000円前後というのは小学生としては破格の金額だった。
なので、当時愛読していたスイングジャーナルで見掛けていても、手が出せずに廃盤となったアルバムがどれだけあるか。
しかも、そういうアルバムに限ってその後のジャズ喫茶通いでリクエストしても無かったりしたものだ。
後から後からほしいアルバムは沸いて来るし・・・・そういう中で記憶からも消え失せてしまった音源も多い。

これがそれだったんだーーーー。

でも、知らずに買って聴き始めたら・・・・

最初の言葉が飛び出しそうになった。

1曲目の“With A Little Help From My Friends”が始まった瞬間。
「うん?」
たぶんお聞きになる皆さんそう思う。
トランペットとドラムのイントロが始まるのだ。
それが5秒・・・10秒・・・まだ続く、、、この辺りでちょっぴり冷や汗、、
まさか、、中身違ってないよなー、、。
CDだとプレーヤーの中に入ってしまうので確認できない(いや、高速回転するCDの盤面など物理的に読み取れるはずもないのだが・・・・)。
15秒を過ぎる頃になってようやくヴァイオリンの音色が聴こえてきてホッとするんだ。
で、レノン=マッカートニーのビートルズ・ナンバーなのだけど、かなりアグレッシブな口触りがするジャズ&ロックへと発展。1960年代後半のサウンドだ。それもアメリカではない。

僕はピアノのジョルジュ・グルンツとドラムのダニエル・ユメールはこの時代の音源としてフィル・ウッズの「ヨーロピアン・リズムマシーン」の第一期メンバーとしての演奏で耳馴染んでいたから、とても懐かしい。
68年のモントリュー・ジャズフェスティバルでのライブ盤は圧巻だった。その後ピアノがグルンツからゴードン・べックに代わったフランクフルト・ジャズフェスティバルでのダニエル・ユメールのソロも印象に残っている。「一人ボレロ」なソロを取っていたなぁ。。

だから、このアルバムを聞いて、ちっとも違和感がないのは、その二人の演奏が奏でるサウンドにほぼリアルタイムで親しんでいたからだと思う。

さて、このアルバムの演奏は、確かに時代は1968年という時間の空気がいっぱい詰め込まれている。
それは他にもたくさん同時代のアルバムがあるのでとりわけ特徴にはならないが、「とても大きな特徴」はリズムセクションとリーダーがアメリカ以外のジャズメンである事。

これは実に大きな意味と価値がある。

どう逆立ちしてもジャズの本家はアメリカである事に違いは無いが、新しい音楽を吸収合併している段階では、アンチ・アメリカンなサウンドに大きな存在感が生れる場合がある。
言葉のイントネーションや言語が異なるのと同じように、ジャズのインプロで語る事も国に寄って違わなければ嘘になる。
1968年くらいというのは、ヨーロッパでも、日本でも、ジャズに新しい息吹が生れていた時代なので「アメリカ製ではないジャズ」に耳を傾ける価値のあるものが生れていた。

フロントの二人(カーメル・ジョーンズとレオ・ライト)はアメリカンだけど、リズムセクションがヨーロピアンというところで完全に主導権がヨーロッパにあるわけだ。

そう思って聞いていると、ジャズ&ロック一つ取ってみても、何かアメリカにはない“Something”を感じるから面白い。
それぞれに印象的な演奏が続くのだけど、特に7曲目“Pacific Drove”でのエナジー溢れるポンティのソロはもちろん、ピアノのジョルジュ・グルンツの流れるようなソロは美しくこれはフィル・ウッズのヨーロピアン・リズムマシーンで彼が時折見せていた個性に一致する。続くベース(たぶんペデルセン)のソロも素晴らしい。この時期のアメリカのジャズバンドはかなり荒れつつあったので、それらと比較すると、そこに「アメリカではない事」の良さが凝縮している。

そして・・・

僕が43年も経って謎解き出来たジャン・リュック・ポンティのショッキングな演奏とは・・・・

3曲目の“California”。
期せずして買ったこのアルバムで甦るなんて、最初に聞いた時は鳥肌が立って、ポンティのソロに入った瞬間には目頭が熱くすらなった。
本当にラジオで一度だけ流れたのを偶然キャッチして「ジャン・リュック・ポンティ」というヴァイオリニストの名前を呪文のように頭に刻み込み・・・・・それでも会えなかった43年前の「もどかしさ」からやっと解放されたような気分。

こうやって特に印象的なトラックを書きだしてみたら、二曲とも、ちゃーんとジャン・リュック・ポンティのオリジナルなんだな。
しかも二曲ともミディアム。
これらはジャズ&ロックではなくジャズ。

そして、そこには・・・・
もはや鉄壁のサポートと言えるベーシストの存在が。。。
ホントにこれがペデルセンじゃなかったら誰だ!?
今聴いても、ワクワクするようなベースラインで全体をプッシュしてくれるのですね。

43年振りに巡り会えたジャン・リュック・ポンティのアルバムは、43年分預けた感動に利子が上乗せされて僕の血液をにわかに沸騰させながら体内循環を始めました。
そして、今となっては解けやすい新たな謎を一つだけ残してくれたのですよ。

いったいこのベーシストは誰だ!?





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チェキラ!
★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ
タグ: Jazz ジャズ CD

2012/4/18

正しい深夜旅の食と食後の過ごし方・・・さらば東京駅駅弁屋旨囲門  水曜:これは好物!


先日紹介した『バンドジャーナル5月号』のレビューをご覧になってマッサー・ヴィブラフォンで検索して辿り着いた方から素朴な質問が。

「Musserは“マッサー”と読むのでしょうか、それとも“ムッサー”と読むのでしょうか?」
それと、
「ヴィブラフォンはビブラフォンなのでしょうか? それともヴァイブラフォンなのでしょうか?」

素朴な質問なようでいて、実はネットの検索などでも結果が大きく異なるようです。
鉄分多めの質問にはどんどんお答えしますよ。(笑)

Musser を昔は皆「マッサー」と読んでいましたが、20年くらい前から「ムッサー」も加わりました。発音をカタカナに変換する難しさですが、実際の発音は・・・・・これが難しい(笑) ただ、意外と「マッサー」の方が近いんです。どちらでも良いといか言えませんね。

車メーカーのマツダが海外展開を図る時、“MATSUDA”では誰も正確に発音出来ないので“MAZDA”としているアレの逆バージョン。

ヴィブラフォンもVIBRAPHONEをカタカナ変換した時に“vibra”をどのように発音するかで様々に。
でも、一番正確なのはヴァイブラフォン。
ところが音楽用語で音を震わせるのを「ビブラート」と呼んでいる事から「ビブラ+フォン」という呼び名が生れました。しかしカタカナの“ビ”では“bi”しか連想出来ず、そこでネット時代に突入してから僕らは「ヴィ」という“vi”を連想しやすい「ヴィブラフォン」を極力使うようにしたところ、かなり浸透したと思います、が、実際にはどれでも良いのです。

ちなみに新聞等では「vib」に関しては「バイブ」と書く規則があった関係上、一部の表示では「バイブラフォン」というのも存在します。

例:
バイオリン・・・・(violin)→本当はヴァイオリン
ビオラ・・・・(viola)→本当はヴィオラ

どちらにしても、意外とみなさん困っている事がわかりました。
難しいですが、取り決めはないので自分がイメージした呼び名でOKです。



まいど!

と、ばかりに午後9時45分過ぎ。

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午後10時発、寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」入線。@東京駅9番線

さて、深夜旅の食ですが、数少ない寝台特急の中でも、飛び抜けて出発時刻の遅いこのサンライズ瀬戸・出雲には食堂車がありませんから、東京駅構内でアレコレと“夜食”を買って飛び乗るわけです。

僕のように遅めの夕飯を兼ねる人も多く、この列車の発車時刻前の9番ホームのNEWDAYSは大変な混み様。なので地下の駅弁売店を愛用していたのですが・・・

鉄分の濃い方、みなさん、お気を付けください!
中央コンコースにあった駅弁専門の“駅弁・旨囲門”がこの四月二週目に入って突然閉鎖されました。

コンコースで一番大きな駅弁屋だった。。
4月6日は普通に利用したのに11日に利用しようと思ったら閉まってました。
事前に閉店のお知らせみたいなものを見掛けたっけなぁ。。

只今東京駅は大改装中で、店舗も目まぐるしく変わります。
不景気で潰れたわけではなく、どうやらその付近一帯の改修工事が始まったようで、その並びにあった中華食堂なども一斉に閉鎖です。
たぶん春休みの繁忙期の終了と共に閉めたようですね。

だから、今度のゴールデンウイークに利用される方は「いつも」のように買おうとして慌てないように。
まぁ、すぐ隣りの新幹線改札前にもあるし、もう一階下がればグランスタの駅弁屋( http://www.nre.co.jp/shop/db/detail_00123/ )もありますから御心配なく。

午後9時30分過ぎに旨囲門で普段通りに駅弁を買い、構内のコンビニNEWDAYSで飲み物なども調達にて乗り込むのはいつものシングル個室二階部屋。

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本日は6号車26番室。進行方向右側(山側)の部屋。

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さて、そんな駅弁屋・旨囲門の閉鎖を知らずに、期せずしてラスト購入を飾ったのは・・・・

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『季節の吹き寄せ弁当・春小町』(NRE大増製) http://www.nre.co.jp/

このところ松川弁当をはじめ、東北応援の意を込めて東北の駅弁を積極的に購入しては乗っていたので王道のNRE大増の駅弁、しかも人気の季節限定シリーズも久しぶり。

蓋を開けると・・・

おお!

春や〜!

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筍ごはんに菜の花がパッと目に入りました。

詳しくはお品書きを・・・

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反時計回りに・・・

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季節の煮物の数々

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口変わりの焼き物など

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揚げ物とデザート。今回は桜餅!

そして・・・

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筍ごはん

駅弁でこれだけのおかずを揃えられるものも珍しい。
だから夕飯族だけでなく、晩酌族の酒の肴としても超人気。

ひとつ一つの味付けに丁寧な“仕事”が成されていて、とにかく食べる側からすれば、中身を見なくて買ってもまず外れがない駅弁のトップです。

何度も書いていますが、味の濃さもほどよい塩梅。関西舌の僕ですら、ちょうどいいや、と思える味付けは非の打ちどころがありません。

流れる街の灯りをみながら、お好みの飲み物と駅弁を食する至福の時です。

満足 満足

さて、鉄道の移動が良いのは飛行機や夜行バス、はたまた自動車と違って食後の運動が出来る点です。

この寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」にはシャワー室やラウンジなどもあり部屋に閉じこもりにならなくても済むわけです。
シャワーやラウンジは以前このブログでも紹介しているし、他のブロガーもきっとたくさんアップしているでしょうから、ちょっと鉄分多めな「食後の探検」に出掛けましょうか。

この列車は東京から岡山まで二つの列車が連なって14両編成で走っています。
1〜7号車が高松行きのサンライズ瀬戸、8〜14号車が出雲市行きのサンライズ出雲。
どちらもまったく同じ造りの同じ編成で、岡山で二手に分かれます。

さて、今日の「食後の探検」は、そんな二手が繋がったところ。
先日、岡山駅で二つの列車が連結されるところを「ロメオとジュリエット」風に脚色してFacebookにアップして盛り上がったところですが、この「中身」を見に行きましょう。

ここは6号車ですから、目的地はこの後方の7号車の先です。

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ここが「サンライズ瀬戸」の7号車でその後ろに「サンライズ出雲」が連なる

後ろ側のデッキを抜けると・・・

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6号車と7号車の連結部を抜けて

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7号車のデッキへ・・

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デッキのドアを開けると左側には1階への階段、正面は二階への階段。

シングル個室がある車両は殆ど同じ造り。

但し、、

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7号車のデッキ側の造りはこのように他の車両と同じながら・・

「サンライズ出雲」と繋がる側の造りだけは、他と異なります。

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さて、いよいよ「ロメオとジュリエット」に突入
ちょっぴりドキドキします。。

いざ!

ドアに触れると自動で開きます。

ほう〜。

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真正面は突き当たりに。つまりこの壁の向こうは運転室って事で立ち入りは禁止。
・・・で、

一旦右側に逸れると、その先に貫通路。つまり「ロメオとジュリエット」の内側です。

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この扉はさすがに手動式。押すと勝手に閉まるタイプ。

いざ「ロメオ」、いざ「ジュリエット」・・・

はい!

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ちょうど外側から見ると、今ココ(↓)にいるわけです・・・・もちろん時速130km/hで走行中ですが・・
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いざ行かん!!

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逆くの字型に折れ曲がったところで貫通路が繋がり、サンライズ出雲へと続きます。
つまり、左右対称で「逆くの字型」の口で繋がっているわけです。

そうか、、ロメオもジュリエットも「逆くの字」だったか・・・

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サンライズ出雲に渡ると・・・

同じ扉を今度は手前に引いてはいると、左右対称で瓜二つの室内となります。

ちなみに・・・・

さっき突き当たった運転室の扉の上方に隙間発見'_';>へ<^o^σ^┰゜

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ダメ元でちょいとカメラを掲げてシャッターを押したら・・・

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ちゃんと運転室が撮れていました。

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ちょうどこの部分の運転室

そんなこんなで食後の探検を終えて、シャワーを浴びて備え付けの浴衣に着替え、ゴロンとベッドに横になるのが、寝台特急での食後の正しい夜の過ごし方であります。

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おしまい。






赤松敏弘meetsハクエイ・キムBand

今度は足利! 足利 meeting!!
ドラマー小山太郎プレゼンツでゴールデンウイークに登場!!

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赤松敏弘(vib)
ハクエイ・キム(p)
生沼邦夫(b)
小山太郎(ds)
ゲスト:小林啓一(vib)

只今絶賛発売中。
ゴールデンウイークのお出掛プランに是非どうぞ!



『2011年ベスト・ライブ(動画)』公開中!


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

・当日のセットリストは以下の通り

[1st set]

1.Trisoniqe......(by Hakuei Kim)
2..White Forest......(by Hakuei Kim)
3.Sound of Focus.....(by Toshihiro Akamatsu)
4.[duet] Newtown......(by Hakuei Kim)
5.Ruby, My Dear.....(arr Toshihiro Akamatsu)
6.Axis.....(by Toshihiro Akamatsu)

[2nd set]

1.The Gleaner.......(by Toshihiro.Akamatsu)
2.[Tribute to 1964's Miles]......So What
3.[Tribute to 1964's Miles]......Stella by Starlight

4.[Tribute to 1964's Miles]......Walkin'
5.[duet] Silent Butler.....(by Toshihiro Akamatsu)
6.Kuala Lumpur......(by Hakuei Kim)

[Encore]

1.Dear Old Stockholm
2.O Grande Amor

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

・セットリストの赤文字の演奏をアップしています。
・動画は従来通りMySpace版と、プラグインの関係でMySpaceビデオがご覧になれなかった人向けにYouTube版もアップしています。
・MySpace版YouTUbe版とも、どちらも同じ内容です。

[YouTube版]

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




[MySpace版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部1曲目



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]






ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
クリックすると元のサイズで表示します
VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
■Tower Record
■HMV
■amazon.co.jp
■disk UNION
■山野楽器
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■ベガ・ミュージック・エンタテインメント
■Yahoo!ショッピング
■楽天市場
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■セブンイレブンネットショップ



どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://artist.cdjournal.com/d/axis/4110091003

クリックすると元のサイズで表示します→CDショートレビュー


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