2012/5/31

reissue盤で過去に逃していたものは新譜と同じ耳で聴くといい。。  木曜:Jazz & Classic Library


先日黄色いレコード屋に行った時に、いくつかの懐かしいアルバムの他に、当時は入手出来なかったアルバムもいくつかゲットした。

当時は子供の耳でも十分楽しめるとばかりにジャズを聞いてどんどんのめり込んで行った時期だったけど、今改めてその頃耳に出来なかった「新譜」を聞くと、不思議な事に耳がその頃の状態に戻って本当の新譜のように楽しんでいるのだ。

CDショップでなぜリイシュー盤ばかりに目が行ってしまうのか、やっとわかった

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自分ではreissue(リイシュー)ではなく“新譜”として楽しんだのがコレ!


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『Love-In/Charles Lloyd』(atlantic/1967年)

1.Tribal Dance
2.Temple Bells
3.Is it Really the Same?
4.Here There and Everywhere
5.Love-in
6.Sunday Morning
7.Memphis Dues Again / Island Blues

Charles Lloyd(ts,fl)
Keith Jarrett(p)
Ron McClure(b)
Jack DeJohnette(ds)

Live at the Fillmore Auditorium in San Francisco, Jan/27/1967.

チャールス・ロイドの、あの“出来過ぎ”と付けても過言ではないほどにヒットしたアルバム『Forest Flower』(1966年9月録音)の四ヶ月後の録音で、事実上バンドが崩壊した状態の記録『Soundtrack』(1969年1月録音)の出発点と思えるライブの記録だ。

出来過ぎたモンタレー・ジャズ・フェスティバルの『Forest Flower』は、実際にはライブ録音と同時期のスタジオ録音をミックスして全編ライブ録音のように見せかけているのだけど、僕はそんな事に目くじらを立てる気などさらさらない。スタジオだろうが、ライブだろうが、演奏している側はいつも同じ。違うのは個々のコンディションを除けば演奏環境くらいだ。
当然ながらスタジオ録音のほうが集中出来るから描いた形を記録出来る確率が高い。

でも、ライブ録音にも良さがある。

客席の息づかいや拍手、反応といったものが音楽の要素と考えるなら一つの効果になっている場合もある。
いや、そういう事ではなくて、僕が子供の頃にジャズのレコードを聞いて思っていた事はもっと他にあった。

ライブ録音が良いと思えた要因。

それは・・・

録音が自然だから!

ええ〜ッと思うかもしれないけど、僕が子供の頃の1960年代の録音は、スタジオよりもライブの録音のほうが余韻や臨場感があって聴きやすかった。

ライブ録音が音質的に優れているというのではなく、その当時のスタジオ録音はまだ試行錯誤の段階で「良い音」がオーディオ・スピーカーから聞こえて来たのは1970年代に入ってからだ。

それまでは、ライブ録音のほうがトータルするとバランスが良かったんだ。

今では信じられないけど、その頃の録音を聞くと、スタジオ録音は「ついつい時代を感じてしまう音質や音色」であるのに対して、ライブ録音(と言ってもある程度の広さのある会場だけど)は「そんなに時代的な違和感を持たないで聴ける音質や音色」だ。

たぶん加工技術に時代を感じるメカニズムが潜んでいたような気がする。

で、

この、フィルモアでのチャールス・ロイドの音は、今回初めて聴いたのだけど、音質的には「思ったほど古臭く聞こえない」録音だったのでホッとした。

くだんの“Forest Flower”は、これも出来過ぎと付けて良いほど録音状態も良かった。
さらにヒットしたアルバムなので原盤の保存状態も良好で、1966年の野外録音とは思えないほど細部まで音を加工してある。だから、今聞いても全然古臭く聞こえない。

対して、このアルバムは(僕の記憶では)そんなにヒットしていた気配が無かったので、原盤の保存状態も“それなり”に劣化してCD化されている。

スタジオ録音とライブ録音を一つのアルバムとしてミックスした(というのは実は物凄く細部まで手の込んだ作業が必要)“Forest Flower”と違って、大雑把にマイクを立てて録音した感じがするこのアルバム。今回初めて聴いて僕自身「新譜」の感触で聴き進む内に、このバンドのある重大な変化に気付いた。

“Forest Flower”の数ヶ月後の演奏であり、その二年後にこの延長線上にあるバンド崩壊を強く感じさせる“Soundtrack”への序章。

その大きな要因の一つがベーシストの交代にあるようだ。
前任のセシル・マクビーはベーシストとしてだけでなく作曲の面でもこのグループに大きく貢献していたと思う。アルバム“Forest Flower”にも収録されているマクビーのオリジナル「Song of her」はこのグループが活躍した1966年の空気を感じさせるモーダルでリリシズムに溢れたコルトレーン・スタイルのバラードだった。
セシル・マクビーの曲になるとポスト・コルトレーンでありながら、きっちりと時代の枠組みを押さえている感じがしてサウンドがキリリと引き締まり、プログラム上のアクセントとなっていたと思う。

それが、どのような理由で脱退したのか知る由もないが、このアルバムでは演奏されない(当然か?)。
後任のロン・マックルーアは後年マイク・ノックのザ・フォースウェイなどで素晴らしい活躍を果たす優れたベーシストなのだけど、作曲の面での貢献は・・・・。

作曲者というのは、少なくとも自分の曲に関しては上から下まで意図する音にはシビアなはずだ。
それは他人の曲を演奏している時も同じで、そのような部分がバンドの個性と結びついている場合が多く、このチャールス・ロイドのクァルテットの場合も、ロイドの破天荒さと、キース・ジャレットの知性と破滅が同居した感じに、マクビーのリリシズムが程良いブレーキとなってバランスしてしいたのが、マクビーの退団にってブレーキの利きがどんどん甘くなっているようだ。

たった四ヶ月過ぎただけなのに、このアルバムでチャールス・ロイドが何を示したかったのかがぼやけているような気がしてならない。
たぶん、それはセシル・マクビーを欠いた事によるバランスの崩壊だろう。
なので、四か月前に絶妙のバランスで出来上がっていた“Forest Flower”よりも、二年後に崩壊を臭わせる“Soundtrack”のほうがサウンド的、音楽的にも近い、という不思議な感じ。

「Tribal Dance」はロイドの作品でモーダルな曲と演奏が10分続く。ポスト・コルトレーン派の旗手の面目躍如的ブローイングが聴きどころ。
ただ、ロックの殿堂、フィルモア・オーディトリアムに集まったロック好きのオーディエンスの目にはどんな風に写ったのだろうね。ちょっと興味がある。今のところ客席からこれと言った反応・・・なし。。

ロイドの竹笛のようなフルートで綴る「Temple Bells」。短いが、こういう曲のほうがオーディエンスは反応しやすい。どことなくエスニック、なんとなくエスニック。ロイドの作品。

ちょっぴりロックンロールなベースパターンな「Is it Really the Same?」はキース・ジャレットの作品。こういうアーシーな感じはオーディエンスも馴染みがあるだろうし聞きやすいとみえて徐々に反応が始まっている。

そのままビートルズの「Here There and Everywhere」が飛び出して来るのはなんか拍子抜け。ちょっとみんな営業っぽい演奏でよそよそしさが漂う。オーディエンスの一部にはウケているようだ。ソロはキース・ジャレットのみ。キース・ジャレットでビートルズ・ナンバーというのも、何とも不思議な気がするが。。。
もしも自分達と同世代のカルチャーとしてのリスペクトが伝わればもう少し違う反応になったのではないかなぁ。

そのまま竹笛のようなロイドのフルートがリードして「Love-in」に突入。
さすがはキース・ジャレット。どんなところからでもソロを持って行きます。オーディエンスの反応も徐々に良くなっているのがわかります。

キース・ジャレットのゴスペル風でアーシーで、ビートポップな「Sunday Morning」はキース・ジャレットのソロから。ロイドはパーカッションのみ。ロン・マックルーアのベース・ソロを経てテーマに戻る頃にはすっかりオーディエンスもしっかり反応。

最後のメドレー「Memphis Dues Again / Island Blues」はロイド作。
最初はロイドの一人舞台。古臭い雰囲気のヴィブラートとアヴァンギャルドなフリーブロウが交互に登場しながら進む。どのようなパフォーマンスを行っているのかはわからないが、かなり客席には大ウケなロイド。
それに気をよくしたか、もっとステージ・パフォーマンスで応えると客席はバカうけ。
リズムインから最終曲へとなだれこんでステージは終わる。

ロックの殿堂に乗り込んで「ノックアウトしてやる」と意気込んだのはマイルス・デイビス。
事実、今聞いてもそんなに古臭く感じない音楽を携えて乗り込んだ。

じゃ、同じようにロックの殿堂に乗り込んだロイドは一体何をしているんだろう?

なんとなく中途半端なところで、しかもビートルズ・ナンバーなども御愛嬌で披露するのはいいが、それが何に繋がるのかはサッパリわからなかった。
それがロイド、って事なのかもしれない。

この後、長いブランクを経て再び僕らの目の前に戻って来た時には全てが的を得ていたかと言えば、それがまた違う。なんと力の抜けた人なのだろう。
ところが、2000年頃から彼が紡ぎだすアルバムの音には、遥か1960年代から脈々と続く問いかけへの答えが用意されているように思う。

周りは変った。
しかし、自分は自分のまま。

今やいい感じに枯れて、ちょうど良くなった感じのロイドの原点は、ビートルズナンバーをも取り上げたこのアルバムで問いかけていたものなのかもしれない。

ともあれ、賞味期限から45年過ぎた新譜は、しっかりと今僕の脳裏に刻まれたのでした。





只今放映中!
『横濱ジャズプロムナード2011/赤松敏弘(vib)道下和彦(g)ユキ・アリマサ(p)TWIN DUO×TRIO』

昨年秋のジャズフェスティバル『横濱ジャズプロムナード2011』に出演した時のステージがテレビで放映中。

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赤松敏弘(vib)道下和彦(g)ユキ・アリマサ(p)TWIN DUO×TRIO @ 横濱ジャズプロムナード2011

【放送日程】
横浜ケーブルビジョン(YCV情報チャンネル)http://www.catv-yokohama.ne.jp/catv/ycv_infochannel_list/
・期間/5月28日(月)〜6月3日(日)
・YCV情報チャンネル-1ch 午後1時〜(月〜金)地デジ101ch
・YCV情報チャンネル-1ch 午前1時〜(月〜日)地デジ101ch
・YCV情報チャンネル-2ch 午後4時〜(月〜日)地デジ102ch

ケーブルシティ横浜(MMコミュニティチャンネル)http://www.ccy.or.jp/comm_ch02.html
・期間/5月30日(水)〜6月5日(火)
・毎日/午前10時〜、午後1時〜、午後6時〜、午後10時〜、

各60分。

どうぞお楽しみに!

ちなみに東京では観れないので誰かコピーしてちょーだいな!(笑)





『BEST LIVE 2011(動画)』公開中!


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

・当日のセットリストは以下の通り

[1st set]

1.Trisoniqe......(by Hakuei Kim)
2..White Forest......(by Hakuei Kim)
3.Sound of Focus.....(by Toshihiro Akamatsu)
4.[duet] Newtown......(by Hakuei Kim)
5.Ruby, My Dear.....(arr Toshihiro Akamatsu)
6.Axis.....(by Toshihiro Akamatsu)

[2nd set]

1.The Gleaner.......(by Toshihiro.Akamatsu)
2.[Tribute to 1964's Miles]......So What
3.[Tribute to 1964's Miles]......Stella by Starlight

4.[Tribute to 1964's Miles]......Walkin'
5.[duet] Silent Butler.....(by Toshihiro Akamatsu)
6.Kuala Lumpur......(by Hakuei Kim)

[Encore]

1.Dear Old Stockholm
2.O Grande Amor

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

・セットリストの赤文字の演奏をアップしています。
・動画は従来通りMySpace版と、プラグインの関係でMySpaceビデオがご覧になれなかった人向けにYouTube版もアップしています。
・MySpace版YouTUbe版とも、どちらも同じ内容です。


[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




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★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部1曲目



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]






ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




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guest:森川奈菜美(vo)

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CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

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タグ: Jazz ジャズ CD

2012/5/30

やっぱココ、王道でしょう・・・・昔から  水曜:これは好物!


秋田駅!

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うそでしょ〜!?

そう思う人も随分多いでしょうね。
ひと昔前の秋田駅で、国鉄時代の面影を残した今となっては記憶の彼方の光景です。
駅舎は写真に残っている場合が多いのですが、ラッチ(改札口)の部分は意外と記録されていない駅が多いのです。

この北国らしい時間制改札は、いつでもオープンに抜けられる自由改札が基本の南育ちの僕にはとても新鮮で、逆に改札の時間までラッチの前に並んでじっと待っているだけで、何だかこれからの旅の事を思って妙にゾクゾクさせられるなぁ〜、と。
サッサと改札を抜けて、ホームの乗車口に並んで入線する列車を見ながら「わくわく」させられる自由改札の旅立ちとはひと味違った気分が味わえるような気がした。

正真正銘秋田駅。
但し、ここにはまだ秋田新幹線の気配すら無い。

左側に奥羽本線下り(青森方面)と男鹿線、右側には奥羽本線上り(横手、田沢湖線・盛岡方面)と羽越本線(新潟方面)の発車時刻が示され、その横に小さく「改札中」と表示された列車の利用客のみホームに出られるわけだ。

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特急『たざわ』 @秋田駅

特急「たざわ」号は東北新幹線が盛岡まで達した1982年秋から秋田新幹線の工事が始まる1997年春まで運転されていた、秋田から途中の大曲までは奥羽本線、大曲から盛岡までは田沢湖線を経由する新幹線連絡特急。今の秋田新幹線「こまち」号の元となった列車だ。

誰の仕事のビータかは忘れたけれど、足元に置いてあるバックは当時ヴィブラフォンの鍵盤を運ぶ時に使っていたものなので、(たぶん)楽器本体は楽器車に任せて何かの都合で一足先に東京に向かう時のショットでしょう。この頃は二台のMusserをバラバラに運用し鍵盤だけ持ち歩くという方法が重量を軽減し輸送コストを下げられるベストな方法でした。もちろんA=440の鍵盤命というのもありますが。。。

秋田はと言えば市内の千秋公園の掘の中にある藤田嗣治画伯の絵がインパクトの秋田県立美術館がお気に入りだ。

2006年11月28日ブログ→『画伯の巨大壁画がある街・・・・火曜:街ぶら・街ネタ』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20061128/archive

秋田市は滞在してじっくり歩き回って過ごせる街で、夜になれば川反“かわばた”界隈の風情ある飲み屋街に繰り出して土地のお酒と味覚を楽しめる。
「きりたんぽ」は有名全国区だが冬なら「だまっこ汁」がダークホース。
「ハタハタ」の香ばしさに家人が昔「クッキーみたいだ」と形容。
「とびこ」に「とんぶり」、、、もちろんお米も「あきたこまち」他。
さらにお酒となると・・・・もう、危険地帯。

さて、そんな感じで秋田の味覚。
久しぶりだぜ!!

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『秋田比内地鶏・こだわり鶏めし』(秋田市東通・株式会社関根屋製)http://www.sekineya.jp/index.html

秋田駅は昔から駅弁の豊富な駅の一つ。
日本海沿いに新潟、遠くは関西方面から走って来る羽越本線の列車に、山形から山脈を駆けてそのまま青森に続く奥羽本線、太平洋側の東北新幹線から田沢湖線を経て直通する秋田新幹線と、各方面からの列車が集中するのも理由の一つ。

駅弁屋も複数あり、さらにJR東日本系列の「日本レストラン・エンタプライズ秋田」まで加わる。

少し前に行った時には三角形で秋田の竿灯祭りを模した独特の容器に秋田の味覚を盛り込んだ「秋田まるごと弁当」(日本レストランエンタプライズ秋田)などユニークなものも多数。

しかし、やはり、絶対的に、秋田駅の駅弁となると関根屋。
種類も豊富でアイデア揃い。

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ケージ飼いはともかく、放し飼いまで記入するほどの自信作?

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「あきたび じん。。。」、うん?? まぁ、許される範囲の駄洒落??

開けましょう!

ハイ

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この、ねぇ、、鶏の身が綺麗なこと。
しかも歯応えがあって旨味もたっぷりなんですよ〜。

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この、ねぇ、、控えめな感じがいかにも東北らしい鶏そぼろ、これがまた、食べると鶏の味が滲みだすんだからたまらないねぇ。また、控えめに添えられた牛蒡が・・・っんまい、のよ。

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ぜんまいの煮物に、やっぱり秋田と言えばコレ!「じゅんさい」の酢の物。
これまた控えめの酢が僕には嬉しいじゅんさい。つるつるつる〜っと食感も楽しめて最高です。

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忘れちゃいけない秋田の特産、いぶりがっこ(大根、にんじん)。
スモークした漬物って感じの“いぶりがっこ”は、コリコリとした食感とスモークの香ばしさと漬物の三つのハーモニーが楽しめる。

そして、ね〜・・・

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旨いわ、この、比内鶏のつくね。
ヤバい、これ、ホント、美味い。

さらに、この下にぎっしりと詰められた比内鶏の出汁で炊き上げた鶏めしの旨いこと、美味いこと。

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鶏めしの上に散らされた錦糸卵も、ちょいと脇役に入っている椎茸の煮物も、味覚にバランスが取れていて良きアクセント。

飽きる事なくペロリといただいてしまいました〜

僕のような西日本育ちの味覚からすると、なぜか東北の味覚は味付けが濃いと言う先入観が昔は漂っていたのだけど、実際に食べてみると全然そんな事はない。
むしろ、西日本よりも塩分控えめなくらいで、とても美味しくいただけるんですね。
土地それぞれの味がギュっと詰まった駅弁ならではの楽しみ。

旅行で、仕事で、秋田を訪れた時は、是非チェキラ!





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2012/5/29

ぎんざNOW!・・・・ちょっと昔の銀座の面影発見しました・・・  火曜:街ぶら・街ネタ


ぎんざNOW!
銀座なう、ではない。

昔のTBSの番組です。司会はせんだみつをさん。
夕方五時からの30分番組で、当時高校生だった僕は夏休みなど平日のレッスンや大学の講習会で東京に来た時は宿泊先のホテルで欠かさず観ていた。

渋谷でも、新宿でも、ぎろっぽんでもなく、ぎんざなのだ。

ドタバタした30分間の生放送で、時々最後が時間枠に納まりきらないで終了するのを何度も観た記憶がある。東京ローカル然とした力の抜けた番組だったけど、地方では触れられないエキスに溢れた番組で、当時はラビット関根と名乗っていた関根勤さんなどが「素人コメディアン道場」というい名物コーナーに出演していた頃で、その後全国ネットのテレビで見掛ける顔がウヨウヨしていた気がする。

“ぎんざ”と平仮名が出て来るとついつい“NOW!”と付けたくなる世代なんだ。

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一昨年の秋に増築された三越銀座店の新館。実は昔ココは三越の別館で、中に銀座テレサというカフェ&スタジオがあり毎週月〜金で“ぎんざNOW!”を中継していた

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歌舞伎座の新築工事のところも高層建築物が姿を表わしつつある

変貌する銀座。

でも、他の街と比べると、外見的な大変化が起こらない完成された街らしい落ち着いたところが好きだ。

時々豪雨や突風で撹乱されるようになった東京だけど、梅雨入り前のこの時期は天候さえ良ければ最高に街ぶらが気持ち良い季節。
用事のついでにちょいと銀ぶらしてみた。

銀座の街が他の街よりも落ち着いて感じられるのは、この街が独自に制定している有名な「銀座ルール」というのがある。

昭和通りよりも西側の銀座通り(中央通り)の建物は56m以内という高さ制限を設けて無暗にデコボコなビル街と化すのを避けている。
元々はもっと低い制限らしかったが、多少の増床分を考慮して56mらしい。

それが最近になって首都高速の一部のような東京高速道路の新橋ランプ付近では高層建築物が見られるようになったのでこの道路が「銀座ルール」の南限。
このような高さ制限があると、いちいち町名を見なくとも、「あ、銀座だ」とわかるものだ。

街づくり、都市景観として全国をリードするルールがこの景観を保っているわけだ。

で、

では、今日はざっくりと銀座通りの“ぎんざNOW!”を。

まず、スタートはやはりココ。

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「銀座通り口」交差点

名前のとおり、銀座通りと称するスタート地点なのだけど、実際の通りはこの手前にもずっと中央通りの名前で続いているし、街の雰囲気もこの手前の京橋までしばらくの間は銀座っぽく、明確にココから銀座、という差異はあまりない。

唯一違うのは歩道に植えられたイチイだろうか。銀座地区の歩道はこれが標準スタイルのようだ。

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銀座通りは大規模改修を経て少しずつ姿を変えている。
昔の銀座を銀ブラした人が観ると、おや? と思うだろう。

一番大きな変化は街路灯だ。

昔は大きな傘の付いたランプのような形をした街路灯だったと思うけど、今はデザイン性に優れたライトに。

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時計にカレンダー他、いろんな表示塔もある

銀座一丁目に入ると、この屋根のない地下鉄の階段が僕的にはランドマーク。

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ニューヨーク・スタイルの地下鉄への階段。他のところは屋根を付けているのにココは無いのがいい。
銀座のお手本がニューヨークである事を今も示す形だ。
雨が降るとちょっと大変なのだけど、屋根付きの階段のように覆いがかぶさったような薄暗さはない。
路面も屋根がないので街の景観としてもスッキリしているし、階段を上がって来ると徐々に頭上に街が広がる“わくわく感”もお気に入り。地上から見ても何だか地面を切り取ったような形状にソソラレる。
確かに屋根を付けると雨に濡れないサービスにはなるのだけど景観的にはこっちのほうがスッキリ。

同時にティファニー国内本店にブルガリ・タワーなど、ブランドの直営店が目立つのも銀座らしい景観。

銀座の街のカウントはデパートメント・ストアで。

銀座三丁目と言えば・・・

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二丁目越しに観る松屋銀座店(中央区銀座三丁目)

やはりデパートは銀座の街の発展に欠かせませんでした。

続いて銀座四丁目と言えば・・・

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三丁目越しに観る三越銀座店(中央区銀座四丁目)

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この界隈はみなさんお馴染みのスポットが目白押し。
音楽関係なら山野楽器、並びにはパンの木村屋総本店、角には三越に三愛にワコーに日産。。。

銀座のランドマークがこの四丁目交差点だ。

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五丁目側には日産銀座ギャラリーに三愛・・・

正に銀座の顔だね。

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和光に三越・・・

ここまで観て来て、ビルの高さを制限している事がどれだけ街の表情を落ち着かせているかわかるでしょう。
とんでもなく高い高層ビルの隣りに低層ビルみたいなデコボコにならないところに銀座という街の心意気を感じます。
それを高度成長期の頃からずーっと守り続けているのですからねえ。エライ!

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四丁目交差点の三越を晴海通り沿いに一本裏まで行くと一昨年増築した新館がそびえ立つ。三階以上は本館と繋がっている。

ここにかつて銀座テレサがあり冒頭のテレビ番組“ぎんざNOW!”を中継していた時代があったわけだ。
そう言えば、三越はテレビ好きと見えて、現在お昼に毎日中継している“笑っていいとも”のアルタスタジオも三越グループの建物だ。
TBSとフジという違いはあるにせよ、サテライト・スタジオ・スタイルを今でも継承しているのは、やはり三越としてのプライドかもしれない。

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その旧・銀座テレサ前にも屋根の無い地下鉄階段口がある。
こちらは昔のままで、さっきの銀座一丁目のものと比べるとかなり見劣りがする。

ちなみに・・・

四丁目交差点の和光を有楽町方面に進むと、鉄分多めの人の聖地の一つ、銀座・天賞堂がある。

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鉄分多めの人の聖地・銀座天賞堂 http://www.tenshodo.co.jp/

いやはや、何とも、日本の一等地にあるもので。。。
一階とか高級宝飾店なので見当違いな店に来たような気になるかもしれませんが、階段を昇るとそこは・・・・
鉄の聖地。

あ、すいません、銀座通りの銀ブラでした。。
ついつい鉄のスイッチが、、

六丁目と言えば・・・

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マツザカヤでしょう、やっぱり(中央区銀座六丁目)

銀座で最初に開業したデパートとして88年の歴史があるが、残念ながら2013年度に閉店が決まっている。
一昨年からファッション・ブランドビル化が進んでおり、その流れは三越新宿店が三越アルコットとして転身したのと似ている。そして同様に閉店という道を歩むのも・・・

心なしか、改装は行われているものの、昔のままの外観を一番保ったビルとなっているようだ。

都市景観の「銀座ルール」をこのところ強化しているのも、どうやらこの松坂屋付近一帯を再開発しようとする動きがあるらしく、それで威嚇の意味も込めて刷新しているのだと思う。

ここに、高層ビルが建ったら、なんともアンバランスでセンスのない街に成り下がってしまうぞ。
是非やめさせてほしいものだ。

ちなみに対面には某廉価量販店が出店。

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テレビのニュースなどで報道(最近のニュースは宣伝としか思えない話題を流すのだけどどーよ?)するものだから人の流れはそれなりに多い。

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ただ、銀座でしか買えない価値のものがあるとは思えないから立ち入らないけどね。。
旅行中にシャツやパンツや靴下が欲しい時にはありがたい。

さて、七丁目となると・・・

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デパートは無いが、僕ら音楽関係には密着したスポットがある。

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ヤマハミュージック東京銀座店(中央区銀座七丁目)

最近改築されて近代的になった。
旧ビルの頃にはCDリリース記念インストア・ライブなどでもお世話になった。それ以上に、楽譜を探す時に学生時代から何度立ち寄った事だろう。

一丁目から八丁目まで銀ぶらした銀座通りを南限からパチリ

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変ったところもあればそのままのところもある。
時代の流れを他の街よりも「ゆっくり」と受け入れているように感じた。

だから目新しいモノ、という視点でみると・・・・

ううん・・・

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この、入口になぜかお揃いの短パン姿のオニーチャンがいる店(笑)
銀座でこのファッションは「目新しい」が・・。。

帰りはこのまま銀座通りを北上して京橋まで歩いた。

暫定スタート地点とした「銀座通り口」を過ぎても、街並みはまだ銀座の延長線上に整備されている。

街の景観も銀座に優るとも劣らない雰囲気だ。

その建物が惚れ惚れするほどアメリカンなのは・・・・

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明治屋ビル (中央区京橋二丁目)

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マンハッタンやアメリカの古い街なら何処ででも見掛けるようなビル。
いいなぁ、って思わない?

ただ、残念なのは、銀座通りと同じ中央通り沿いなのだけど、銀座地区を過ぎると猛烈な勢いで再開発ビルの建設ラッシュ。

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クラシカルな明治屋ビルを飲み込むかのような高層ビルの建築がそこかしこで行われている

街路樹は無いが、街路灯はどうやら中央通り全体に同じデザインで更新されたようで、雰囲気は繋がっている。
ただ、オフィスビルが増え、さっきまでカラフルな服装の男女が溢れていたのが、急にダークなスーツ姿のビジネスマンやOLに変った。

そうだよねぇ、ここはそういう街だよねぇ、、、だから高層建築で大きなオフィスビルの需要があるわけだ、と。

そう思いながら高層建築ラッシュの中央通りを歩いていて、ふと何かが視野に入って街ぶらセンサーが起動した。

なんだ? なんだ?

どーした??

何に反応したんだ〜?

っあ〜!!

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おわかりだろうか?

懐かしい!!

ひと昔前の銀座通りの象徴だった街路灯!

どう見てもわざわざ残している風に見える。
だって新しい街路灯の等間隔並びに、一基だけ浮いたように不揃いに立っているのだもの。

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よく残っていたねー。昭和な銀座の記憶がコレ一基で甦りそうだ。

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なんかコッチのほうが凛々しいゾ。

しかも・・・

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わざわざ電源を別線で引いているようなので、これは保存の為に残してあるような気がする。
やはり、この街路灯に対する思い入れの強い人がいるのだろうね。
ちゃんと点灯しているのかは確認していないが、少なくとも銀座八丁目からここまでの間には、この一基だけしか無かった。

ただ開発するだけでなく、街の形を何らかの方法で残す、というのも歴史ある街のあるべき姿。
銀座では残せなかったが、京橋では残せた、という事か。

ううん、、いいぞ!GOOD!

京橋なう、だ。





只今放映中!
『横濱ジャズプロムナード2011/赤松敏弘(vib)道下和彦(g)ユキ・アリマサ(p)TWIN DUO×TRIO』

昨年秋のジャズフェスティバル『横濱ジャズプロムナード2011』に出演した時のステージがテレビで放映中。

クリックすると元のサイズで表示します
赤松敏弘(vib)道下和彦(g)ユキ・アリマサ(p)TWIN DUO×TRIO @ 横濱ジャズプロムナード2011

【放送日程】
横浜ケーブルビジョン(YCV情報チャンネル)http://www.catv-yokohama.ne.jp/catv/ycv_infochannel_list/
・期間/5月28日(月)〜6月3日(日)
・YCV情報チャンネル-1ch 午後1時〜(月〜金)地デジ101ch
・YCV情報チャンネル-1ch 午前1時〜(月〜日)地デジ101ch
・YCV情報チャンネル-2ch 午後4時〜(月〜日)地デジ102ch

ケーブルシティ横浜(MMコミュニティチャンネル)http://www.ccy.or.jp/comm_ch02.html
・期間/5月30日(水)〜6月5日(火)
・毎日/午前10時〜、午後1時〜、午後6時〜、午後10時〜、

各60分。

どうぞお楽しみに!

ちなみに東京では観れないので誰かコピーしてちょーだいな!(笑)




『BEST LIVE 2011(動画)』公開中!


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

・当日のセットリストは以下の通り

[1st set]

1.Trisoniqe......(by Hakuei Kim)
2..White Forest......(by Hakuei Kim)
3.Sound of Focus.....(by Toshihiro Akamatsu)
4.[duet] Newtown......(by Hakuei Kim)
5.Ruby, My Dear.....(arr Toshihiro Akamatsu)
6.Axis.....(by Toshihiro Akamatsu)

[2nd set]

1.The Gleaner.......(by Toshihiro.Akamatsu)
2.[Tribute to 1964's Miles]......So What
3.[Tribute to 1964's Miles]......Stella by Starlight

4.[Tribute to 1964's Miles]......Walkin'
5.[duet] Silent Butler.....(by Toshihiro Akamatsu)
6.Kuala Lumpur......(by Hakuei Kim)

[Encore]

1.Dear Old Stockholm
2.O Grande Amor

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

・セットリストの赤文字の演奏をアップしています。
・動画は従来通りMySpace版と、プラグインの関係でMySpaceビデオがご覧になれなかった人向けにYouTube版もアップしています。
・MySpace版YouTUbe版とも、どちらも同じ内容です。


[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




[MySpace版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部1曲目



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]






ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
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VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
■Tower Record
■HMV
■amazon.co.jp
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■山野楽器
■新星堂
■ベガ・ミュージック・エンタテインメント
■Yahoo!ショッピング
■楽天市場
■ヤマダ電機WEB.COM
■セブンイレブンネットショップ



どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://artist.cdjournal.com/d/axis/4110091003

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【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

新しく追加のコミュニティー
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チェキラ!
★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ

2012/5/28

久しぶりのマリンバ三昧・・・  月曜:ちょっと舞台裏


週末はマリンバ三昧しました。

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ちょっとぐずついたお天気ながら、金曜夜のラッシュアワー・タイムにしてはまずまずの流れの首都高速。
途中霞が関付近で滞ったものの順調に走って我が家から銀座ランプまで30分強で到着。

銀座ランプから晴海通りを海に向かうのは随分久しぶり。

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勝どき橋は昔、渡船の行き来が激しい時代に、中央の跳ね上げ橋を開閉させて陸上交通と海上交通をさばいていた貴重な歴史遺産。しかもこの橋の真ん中を都電が走っていたのだから。

高度成長期には橋を跳ね上げる事で交通が遮断されて渋滞が激しくなった為に開閉を止めてしまったのだけど、今でも開閉していれば東京の名所入り間違いなしだ。
(facebookに寄せられた情報では今でもイベントの時に開閉しているらしいが・・・未確認)

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勝鬨橋。橋は三連構造で両側をアーチ橋に挟まれた真ん中の部分が跳ね上げ橋。写真の真ん中のくの字型の欄干の部分が跳ね上がる仕組み。

一日に時間を決めて開閉していたというのだから、どこかにゆとりのあるいい時代だったのでしょうね。

久しぶりの勝鬨橋を渡ると左側に聳えるのが・・・

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第一生命本社のあるトリトン・スクエア

昔はこんなの無かったから唖然。
以前ここには日本の高層集合住宅の祖でもある“晴海高層アパート”があった。
子供の頃から建築物に興味があったので、東京に出て来た頃に観に来た事がある。
銀座から驚くほど近いのにびっくりした。

今とは発想が大きく異なる建築物で、10階建でエレベーターがスキップ方式というユニークなもので、3-6-9階にしか停まらないというもの。エレベーター階からは上下に階段でアクセスする方式で、このレイアウトだと共有部が少ない階は居住空間が広く取れるメリットがあった。

現在のバリアフリーな観点からは逸脱するが、外観もちょっとユニークで印象的な建築物だった。。。

あ、いかん、マリンバの話しだった。戻ります。

で、現在はその跡地に高層建築のトリトン・スクエアがあり、その中に第一生命ホールがあり、そこが「マリンバ三昧」の会場だ。

このホールは初めて訪れた。
実はホールという建築物にも子供の頃から興味があり・・・・・っま、それはまたいつか改めて。

700人強の広過ぎず狭すぎずのちょうどよいサイズのホール。
サイドアップの二階席(まぁ、バルコニー席とは言えなくもないが・・・)もステージサイドまで回り込んでいるのだけど、前列に座るとステージが半分しか見えないという、ちょっと設計としては疑問が残るもの。たぶん飾りだろうが意味の無い座席は無いほうがいいので、この部分を除けば700人規模の無難なホール。

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第49回朝吹記念・マリンバフェスティバル。

マリンバのソロやチームが9組出演するもの。

今日は神戸を拠点に幅広く活躍されているマリンバ奏者・佐藤梨栄さんに御招待いただいて訪れた。
佐藤さんの実弟はヴィブラフォン奏者だった大島正嗣さん(故人)。大島さんのお名前は僕がバークリー留学直前にA・ピアソラとの共演で来日中だった師匠のゲイリー・ バートン氏から初めて聞いた。ゲイリーの1970年代の弟子(日本人の弟子第一号)で日本流に言えば僕の兄弟子にあたる。

実際にお会いするチャンスが無かったのが惜しまれるが、大島さんが残した音源を佐藤さんがアルバムとして個人的に発売しているのを聞き、それを音楽配信販売するお手伝いをさせてもらった。

そんな切っ掛けから繋がって、毎年春になると佐藤さんお手製の神戸の風物詩“いかなごの釘煮”を届けてくださる。

縁とは不思議なもので、このブログでもお馴染みの神戸のヴィブラフォンのtakiさんが佐藤さんのお弟子さんだったり、その大島さんのアルバムをtakiさんが信州は松本近郊の安曇野(安曇野市)にある『日本一ジャズ濃度の高い歯科医院・いさつ歯科医院』 の主でビブラフォン奏者でもある伊佐津和朗氏に教えた事が切っ掛けとなって僕に伝わった。

数は少ないがビブラフォンのネットワークも大したものだと思う。

で、佐藤さんの演奏はCDやyoutubeなどで聴かせていただいていたのだけど、生の演奏を聞くのは今日が初めて。本日は親子で委嘱作品を演奏するので注目している。


さて、これまた偶然が重なるのがこの世界の狭いところで、このマリンバフェスティバルに出演している他のチームとも何かと繋がりがあるから面白い。

二番目に登場するファンカッションという四人のマリンバチームは、メンバー三人が現役のヴィブラフォンの弟子達(笑)。時々ココにも登場する“おっちょ”に“yoshitomo嬢”、そして最近弟子入りしてきた“mariko嬢”。物凄く度合いが高い。

さらに大トリに登場する関西の木琴協会の重鎮、松本真理子さんは現在ニューヨークで活躍している元弟子のMikaちゃん(三村未佳)のお師匠様。彼女がバークリーに留学する直前に松本さんのコンサートツアーに参加していたところをナント僕の郷里の松山のひめぎんホールで観た。その時につくづく感心させられたのがマリンバという楽器の連弾の可能性だった。ちょっぴり目からウロコな時間だった。

そんな知り合いも多数出演しているこのフェスティバル、実は最初はちょっと悩んだ。
と、いうのも、時々マリンバのコンサートなどを聞いたり、時にはゲスト出演して来た経験から、なかなかこのマリンバ一つで一日のコンサートをじっくり聴くというのに少々ためらいもあったのだ。
しかもそれが9組も集まっているのだから・・・・・ううん。。。

マリンバという楽器の長所でも短所でもあるのだけど、音が伸びない(持続しない)ので、どうしても音数が他の楽器よりも多くなってしまう傾向があるのは否めない。
それとホールの場合、残響と倍音が生音とディレイして聞こえるのが実は苦手。
これまでも、いくつものコンサートで中座する事があった。

好きか嫌いかと問われたら好きなのだけど、長時間聴き続けると疲れるというのが僕の悪い癖。

さて、どうしたものか・・・

と、プログラムを眺めながらう〜む、、、と。

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出演のみなさん

ちょうど三部構成で二回休憩を挟むようなので取りあえず最初から着席して判断しようと言う事に。

ホールの真ん中に座って、まず興味があったのは、どんな客層のコンサートになるのかだった。
開演直前まで人の流入は続き、一階席は七割強の入りでほどよい雰囲気だ。

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開演案内が入るところで客席全体を見渡して思ったのが、客席の平均年齢の高さだ。
目見当で当てにはならないが、たぶんシニア層が三分の一、その他はミドル層が大半で若者の姿が見えない。出演者と比べると客席の年齢層が高いのが特徴に思えた。

昔のクラシック系のコンサートやフェスティバルとは随分客層が変ったような気がした。

これは最近の音楽界で共通した現象のようで、とにかくコンサート会場では驚くほど若年層が少ない。
ライブハウスになると出演者の世代よりも若干客席は若くなるが、やはり昔に比べると平均年齢は高い。

昔業界でこんな指針を聞いた事があって、「出演者よりも明らかに客席が若い音楽はこれから発展する可能性がある音楽」「出演者と客席が同世代の音楽は今がピークの安定指向の音楽」「出演者よりも客席の世代が上回る音楽は擁護されつつある音楽」と。

楽器による違い、イベントによる違いはあるとしても、そうなのか・・・・と思わずにはいられなかった。
ただし、擁護と言っても衰退という意味ではないので誤解されないように。
事実、帰りのエレベーターの中で一緒になった白髪の御婦人達から「いいわねぇ、マリンバの響きって。初めて聴きましたわ〜」「ほんと、ほんと」と嬉しそうな会話が飛び交っていた。
きっとこの方達は、いろんな音楽に触れている最中なのではないかと思った。そういう層に広く受け入れられる音楽でもあり、意外と会場に来られた方々がマリンバ教室などで楽器と関わり合いを持っている率も高いという話しも聞こえてきた。

コンサートはマリンバというイメージそのままで元気いっぱいな連弾とピアノから始まった。最初は「まぁ、いかにもだよなー」と高をくくっていたのだけど展開部に達する頃には知らぬ間にピークに持って行かれるようなきがして新鮮だった。
二つ目の弟子達のステージは元気いっぱいで勢いはあったのは良かった。ただしマリンバのアンサンブルというよりも打楽器アンサンブルのような感じがして二曲ともまったく同じ印象で終わったのは残念。メロディーやハーモニーが聞こえてこそマリンバなのだが最初から最後まで同じヴォリュームでガツガツするだけに聞こえたのは大きな課題だ。
三つ目はよく耳にする現代曲だった。

こんな感じでどんどん流れて行く。

ところが、それが、意外にも飽きないのだ。

面白いねー。

たとえば例にしちゃ悪いのだけど、二つ目の弟子達の演奏だけで一日の半分プログラムが組まれていたとしたら、きっとすぐに飽きて中座してしまっただろう。でも、1チーム毎に全然違う響きと音楽が聞こえてくるのだ。しかもどれもマリンバと言う楽器だ。
所変われば品変わるではないが、ホント、人が変われば全然違う響きがするのだ。

二部はサイドアップの二階席で聴いた。

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四つ目の(二部の最初の)人達はビートルズ・メドレーという、これまた肩の凝らない選曲と演奏で始まった。でも、サウンドがとても明るくて低音から高音までスッキリ聴ける。この人達は音大出身ではない(別にそれはどうでもいい事だと思うけど)メンバー構成なのだそうだけど、スッキリしていて気持ち良かった。

五つ目の人達はステージ前面にヴァイオリンとチェロを配し後ろにマリンバ二台というちょっと変ったセッティングに目が行った。始まると弦楽器が主旋律を奏で、マリンバがピアノ伴奏のパート(一人が右手、一人が左手という事?)を弾くという、まぁ、ナントベタでざっくりした構成だろうと逆に度肝を抜かれた。低音のロール(トレモロ)はいただけないが、意図した事は伝わった。

六つ目の人達は今らしくアカデミック・ポップな作品で四度構成で書かれた曲を奏でていて心地よかった。ほとんどコードミュージックなので逆にヴィブラフォンのほうが似合う音楽(マリンバは三度、ヴィブラフォンは四度の響きが似合う)とも感じたくらい親近感を持った。ここまでのマリンバの世界とは少し違った世界が覗けた時間だったかもしれない。

休憩を挟んで席を二階席の後方に移した。

いきなりモーツァルトで始まるのだから、もう耳はすっかり固定観念から解き放たれている。
七つ目の人達は四人で演奏しているにはちょっと小じんまりした感じもするのだけどいろんなタイプの音楽を聞いてきた耳にはちょうどよい。マリンバのオーソドックスな響きが聞こえてきた。

八つ目は佐藤さん親子によるデュオだ。作曲者の真島俊夫さんも会場に来られていた。マリンバのトレモロでハーモニーを奏でる事を軸とした作品で二台の掛け合いに焦点が絞られた作品。意外にも、ここまでの演奏で、そう言えばトレモロを前面に押し出した作品という印象が少なかったので改めてマリンバのトレモロ効果に耳を傾けた時間だった。真島さんの作品は優しく無理なく、それでいて印象的な展開を残す感じがした。

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同行したマリンバの松島美紀さんと佐藤梨栄さん、とスリーショット

九つ目は松本真理子さん。真っ赤なステージ衣装で速攻「やられました」。お家芸とも言える三人による連弾。これは観ていても楽しめるマリンバだけが持つ特権。真ん中の人が挟まれて窮屈そうに演奏している姿(もちろんこれも演出だが)が微笑ましい。後半はドラムセットと言う飛び道具まで飛び出してこれまた「やられました」。とにかくこの人の一挙手一投足全てがステージパフォーマンスに繋がるところが改めて凄いと思った。

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松本真理子さんとのツーショット

気が付くと9組の演奏をしっかりと聞き通したにも関わらず、全然疲れていない。
ちょっとこれまでのマリンバの演奏会とは違った印象が芽生えた。

これだけ同じ楽器を使って、それぞれのチームのカラーが発揮出来るという事は、逆に言えば一人の演奏や一つのサウンドを求めて突き進む事が果たしてこの楽器の進化の為に良いのかどうかという疑問にも繋がった。
こんなにバラエティーに富んだ事が、いとも簡単に出来るのだから、もっともっと個人個人の個性を反映すれば、一人では出来ない事が二人で可能となり、二人では出来ない事を三人で仕上げるという当たり前の姿になり、それが四人、五人と増えれば物凄くカラフルな世界が生れる可能性を感じた。

最初に形(例えば三人とか四人とか)を決めてかかってしまうとそれが不自然である、という事もこの楽器は正直に伝えるものだな、とも。

マリンバという楽器の長所も短所も、そしてやり方としての正解も不正解も、全て観せてくれたコンサートだった。

終演後は佐藤さんのホテルで打ち上げにお誘いいただいて、北海道から関西まで各地から集まったお仲間と楽しい時間を過ごさせていただいた。作曲家の真島さんともある事の談義が出来たりと、終わっても終わらないマリンバ三昧な週末。

佐藤さん、ありがとうございました。

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昨年秋のジャズフェスティバル『横濱ジャズプロムナード2011』に出演した時のステージがテレビで放映中。

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【放送日程】
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・期間/5月28日(月)〜6月3日(日)
・YCV情報チャンネル-1ch 午後1時〜(月〜金)地デジ101ch
・YCV情報チャンネル-1ch 午前1時〜(月〜日)地デジ101ch
・YCV情報チャンネル-2ch 午後4時〜(月〜日)地デジ102ch

ケーブルシティ横浜(MMコミュニティチャンネル)http://www.ccy.or.jp/comm_ch02.html
・期間/5月30日(水)〜6月5日(火)
・毎日/午前10時〜、午後1時〜、午後6時〜、午後10時〜、

各60分。

どうぞお楽しみに!

ちなみに東京では観れないので誰かコピーしてちょーだいな!(笑)




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TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
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・当日のセットリストは以下の通り

[1st set]

1.Trisoniqe......(by Hakuei Kim)
2..White Forest......(by Hakuei Kim)
3.Sound of Focus.....(by Toshihiro Akamatsu)
4.[duet] Newtown......(by Hakuei Kim)
5.Ruby, My Dear.....(arr Toshihiro Akamatsu)
6.Axis.....(by Toshihiro Akamatsu)

[2nd set]

1.The Gleaner.......(by Toshihiro.Akamatsu)
2.[Tribute to 1964's Miles]......So What
3.[Tribute to 1964's Miles]......Stella by Starlight

4.[Tribute to 1964's Miles]......Walkin'
5.[duet] Silent Butler.....(by Toshihiro Akamatsu)
6.Kuala Lumpur......(by Hakuei Kim)

[Encore]

1.Dear Old Stockholm
2.O Grande Amor

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

・セットリストの赤文字の演奏をアップしています。
・動画は従来通りMySpace版と、プラグインの関係でMySpaceビデオがご覧になれなかった人向けにYouTube版もアップしています。
・MySpace版YouTUbe版とも、どちらも同じ内容です。


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★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




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2012/5/25

音楽的読唇術:続・洗練されたヴァイブやマリンバのインプロ-sing me softly of the blues  金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック


毎週金曜日はVibraphoneやMarimbaをやっている人向けのお話し。
金曜第二百六十三回目の今日はコード奏法編『音楽的読唇術:続・洗練されたヴァイブやマリンバのインプロ-sing me softly of the blues』というお話し。

途中からの人は、先週の『音楽的読唇術:洗練されたヴァイブやマリンバのインプロ-sing me softly of the blues』( http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20120518/archive )から呼んでくださいね。

ココまでの金曜クリニックをご覧になりたい人は左のカテゴリー(またはこの記事のタイトル右側にある)「金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック」をクリック。この記事に続いて過去の記事全てを見る事が出来ます。チェキラ!



まずはお知らせから。
昨年秋のジャズフェスティバル『横濱ジャズプロムナード2011』に出演したステージのテレビ放映です。

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赤松敏弘(vib)道下和彦(g)ユキ・アリマサ(p)TWIN DUO×TRIO @ 横濱ジャズプロムナード2011

ギターの道下くんとはこの時が十数年ぶりのリユニオン。1991年にBMGファンハウスのアルバムでデビューしたデュオの再会。そしてピアノのアリマサくんとも横濱ジャズプロムナードは三年振りの出演。
このところ若手メンバーでの出演が続いていたので、久しぶりにバークリー時代の同窓で打ち解けたメンバーでの演奏のせいか、この日はやたらと笑顔の連続。

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いやはや、どの写真もこんなに笑顔だらけというのも珍しい・・・(笑)

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演奏もそれぞれが自由に駆け巡れるツワモノ揃いなのでインタープレイの続出。
もちろんこの日限りのスペシャル・プログラムだったのでハプニングも続出。
それが面白くて、まぁ、とにかく観てのお楽しみ!

【放送日程】
横浜ケーブルビジョン(YCV情報チャンネル)http://www.catv-yokohama.ne.jp/catv/ycv_infochannel_list/
・期間/5月28日(月)〜6月3日(日)
・YCV情報チャンネル-1ch 午後1時〜(月〜金)地デジ101ch
・YCV情報チャンネル-1ch 午前1時〜(月〜日)地デジ101ch
・YCV情報チャンネル-2ch 午後4時〜(月〜日)地デジ102ch

ケーブルシティ横浜(MMコミュニティチャンネル)http://www.ccy.or.jp/comm_ch02.html
・期間/5月30日(水)〜6月5日(火)
・毎日/午前10時〜、午後1時〜、午後6時〜、午後10時〜、

各60分。

要するに今月末から来月頭にかけては、横浜のケーブルテレビで頻繁に放映される、という事です。
視聴エリアのみなさん、どうぞお楽しみに!

ちなみに東京では観れないので誰かコピーしてちょーだいな!(笑)
滅多に揃わない三人の共演だったので。

今年の横濱ジャズプロムナード2012もお楽しみに!





ブルース、ブルーノートについて解説中。

僕がブルースに触れるのは珍しいかもしれないけど、ハーモニーとコードスケールを軸として演奏して来た身には、ブルースやブルーノートというものはまるで「異次元」の空間のよう。
あくまでもそれらとは切り離して解釈しないと頭の中がパニックになってしまうのです。

「え〜? ジャズの原点はブルースじゃないの?」

そうおっしゃる人もいるでしょうが、そうじゃない人間も実はたくさんいるのですよ。
なので前回と今回で、その橋渡し的な解説を臨時に組み込みました。

音楽を語る時に感情抜きには何も語れないでしょう。
情操に訴えかける音の印象、それは人それぞれの感性によって様々に解釈されるものです。
物体ではない音について「ひとつの見解」で集約するほうが無理だと言えるでしょう。

その物体ではない音楽が、世界中で趣向され、伝承されている背景には統計学的な「反応論」とでも呼ぶべき「方程式」がいくつかあるのも事実。

西洋音楽、東洋音楽、それぞれに方程式があります。

たぶん、僕らの耳は西洋音楽的な訓練を経てなにがしかを表現している事になるのですが、完全な西洋音楽にはなりません。日常のしきたりや感覚に東洋が生き残っているからです。
でも、それがジャズなどの音楽で自己表現する場合に何よりも大切なのです。

「無いもの」、「他に無いものを持つ」、というシチュエーションこそが、自分らしい音楽表現へと繋がるわけで、西洋人とクリソツな東洋人なんかは誰も欲していないのです。

さて、そうなるとブルースやブルーノートという音、これは東洋人の潜在的な意識の中には存在しないエリアのものなのですね。
先週、ジャズで初顔合わせの時に「取りあえずブルースでも・・・」というのはとってもブルースを愛する人に対して失礼だと述べましたが、西洋音楽の方程式でも、東洋音楽の方程式でもないところに存在するものだと言う事を忘れてはいけません。

さっきの「無いもの」、「他に無いものを持つ」というシチュエーションの逆から発想すると、「似たもの」、「他とよく似たものを持つ」というのは、異文化への接近方法としてなかなか正論ではないかと思うのです。

また、「似たもの」を見つけると、ついつい警戒心を置き去りにして時々勝手な解釈にまで及んでしまい、本論が見えなくなったり、混乱したりする場合があります。

僕はブルースというモノをどのように解釈すればいいか随分と悩んだ類の人間です。
自分の中には、そういう音像が無かったからです。

なので、普通のブルースの解釈や解説では自分を納得させる事が出来ませんでした。
しかし、仕事として演奏するようになると、どうしてもブルースを演奏するシーンに遭遇してしまいます。

「ブルース、基本だもん!」みたいな・・・

ハーモニーとコードスケールを軸として育った人間には例外だらけにしか聞こえなかったのですね。

そこで、ここでその「温度差」を解説しながらブルースに少しでもチャレンジする気をアドバイスしよう、と。

■自分の中で理解出来る範囲のブルーノート・スケールを軸にすべし

先週掲出したベーシックな12小節のブルースを軸に考えてみましょう。

ブルースの説明で中途半端な説明が多いのは昔から。
先にサウンドありき、でみんな説明したがるからこういう事になるんじゃないかと。

もう一度電脳辞典に掲出されていたブルーノート・スケールの解釈を。

・メジャー・スケール(長音階)に、その第3音、第5音、第7音を半音下げた音を加えて用いるもの、
・もしくはマイナー・ペンタトニック・スケールに♭5の音を加えたものである。
・特に、♭5の音をブルー・ノートと呼ぶ。

まず「下げる」という表現がおかしい。
下げたら元の音はなくなる。しかし実際にはなくならない。

マイナーペンタトニックスケールにb5thを加えたもの、、、、これもメジャーのブルース、そしてブルーノートスケールの説明になっていない。マイナーはあくまでもマイナー、短調の事なのだから。

b5thの音をブルーノートと呼ぶ、、、、なぜ、という理由がない。

これらの説明ではとうてい納得できるはずがないので、少し「似たもの」に置き換えてこれらの説明を取り込んでみた。

まず「下がる」というのは間違いで「付け足す」と解釈しよう。
すると「下がる」と示された音程は長音程が二つ、完全音程が一つ。
つまり二つの短音程と一つの減音程が加わるという風に思っていい。

マイナーペンタトニックスケールにb5thを加えたもの、というのは先週マイナーペンタトニックと平行調の関係にあるメジャー・ペンタトニックスケールで解釈する事を薦めた。
これによってこの説明でブルーノートと指定されていた音は#9thである事がわかったはずだ。

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(クリック、開いた画像をさらにクリックで拡大/以下同じ)

最後のb5thの音をブルーノートと呼ぶ、というのは「下げる」説明の音と一致し、なおかつ5thは残すのでこれはテンションと解釈して#11thとすれば理解しやすい。

ここまでの事を譜例にしてまとめてみよう。
きっと理解できるはずだ。

上の譜例の続きと思って見てほしい。

マイナー・ペンタトニック・スケールのb5thは平行調のメジャー・ペンタトニック・スケールで解釈するとテンションの#9thとなる。
第七音を半音「下げる」のもブルーノートと言われる。
ならばペンタトニック・スケールにこれらの音を足してみるといい。

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さらに電脳辞典で述べられているb5thをテンション#11thとして加え、この調(F Major)のスケールに当てはめるとドミナント系コードで必須となる4th、さらに本来の調音階に存在する7thが加わる。

すると、F Major Scale に ブルーノートを足した音階が出来る。

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(= Blue note)

ブルースに於いて、絶対的支配を持つのはブルーノートだ。これがなければブルースは存在しないと言ってもいい。
先週、一つのブルーノート、、二つのペンタトニック音でシンプルなブルースを作った。
ブルーノート以外は極力該当するコードのアヴォイドノートにならないよう、細心の注意を払いながら。

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最初から複数のブルーノートを含んだメロディーを受け入れるのは抵抗があるものだ。どうしてもハーモニーから逸脱した響きを取り込むのだから。
なので絶対的支配の最も強い#9thだけを使って、あとはコード・サウンドに溶け込めるペンタトニック音を選ぶ事で、この「特殊」な音楽の仕組みを理解出来るのではないかと思う。あくまでもキーのF Major上の#9thだ。

新たに解説したF Major scale + blue note の音階上にある音を使って、先週のSimple A Bluesに「合いの手」と呼ぶべきメロディーを加えてみよう。きっとブルーノートの意味がわかるはず。

原則は単純。
ブルーノート以外はアヴォイドノートとならない音を選ぶ、それだけだ。

題してSimple A' Blues。

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ブルースが難しいのは、ブルーノートという例外的な音を加えた音階で出来ている為だ。
しかし、その原理をちゃんと理解すれば、決して感覚だけで作られているのではなく、ちゃんとブルースなりの方程式が存在する。

もしも最初からブルースという音楽を“鵜呑み”に出来ない人がいたとしたら、僕と同じように音を分類分けして「絶対支配音=ブルーノート」とそれ以外の音に使い分けると演奏のヒントになると思う。
そして最初は、まず自分でメロディーを五線紙に書いてみる事だ。
初期の段階で耳だけでは着いて行けない場合でも、視覚的にチェック出来るとブルースに対する自分の軸が見つかるはずだ。

ちなみに・・・・

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このの部分のように、昔ブルースを解析していた時に、僕はブルースの一つの解釈にディミニッシュ・サウンドというキーワードを見つける事も出来た。

自分でブルースらしいブルースが書けるようになれば、きっとブルースへのトラウマは解消されているはず。
演奏しながら悩むよりも、作曲しながら試したほうが早い、という人も多いんですよ。

まずは、極力シンプルでカッコいいブルースを書いてみよう!



コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体!
本邦初のジャズマリンバ本・好評発売中!
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『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)



『BEST LIVE 2011(動画)』公開中!


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

・当日のセットリストは以下の通り

[1st set]

1.Trisoniqe......(by Hakuei Kim)
2..White Forest......(by Hakuei Kim)
3.Sound of Focus.....(by Toshihiro Akamatsu)
4.[duet] Newtown......(by Hakuei Kim)
5.Ruby, My Dear.....(arr Toshihiro Akamatsu)
6.Axis.....(by Toshihiro Akamatsu)

[2nd set]

1.The Gleaner.......(by Toshihiro.Akamatsu)
2.[Tribute to 1964's Miles]......So What
3.[Tribute to 1964's Miles]......Stella by Starlight

4.[Tribute to 1964's Miles]......Walkin'
5.[duet] Silent Butler.....(by Toshihiro Akamatsu)
6.Kuala Lumpur......(by Hakuei Kim)

[Encore]

1.Dear Old Stockholm
2.O Grande Amor

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

・セットリストの赤文字の演奏をアップしています。
・動画は従来通りMySpace版と、プラグインの関係でMySpaceビデオがご覧になれなかった人向けにYouTube版もアップしています。
・MySpace版YouTUbe版とも、どちらも同じ内容です。


[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




[MySpace版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部1曲目



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]






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がんばろうニッポン!




只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
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VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
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2012/5/24

この人の音楽は生れた時からその爽やかさというバランスが絶妙だった・・・  木曜:Jazz & Classic Library


僕がジャズを聴き始めたのは小学校の時。実家(松山)が改築で建て直した時に一階のテナントにジャズ喫茶(後にジャズバー)が入って、当時の同種の店は大音量で音楽を流すのが常だったので僕の部屋の側にあった換気口を通じて毎晩勉強に勤しんでいると(笑)ほどよい音量で聞こえて来る摩訶不思議な音楽に心ウキウキしたのが始まりだ。

店の正面の看板には大きく「JAZZ」と書かれてあったので、それがジャズという音楽なんだと認識した次第。
そんなに有名にはならなかった店だが、ジャズジャーナリストの岩浪洋三氏が松山出身という事もあって、帰郷中に立ち寄った氏とこの店のマスターが音楽の論議で大ゲンカになったという逸話がある。
一説にはマスターが店の奥にセットしていたドラムセットのシンバルを氏に投げつけて「帰れ!」と言ったとか言わなかったとか・・・(笑)

四国の片隅とは言え、街にはジャズ喫茶が12〜3軒あり、なかなかジャズには熱い街だったのだ。

ただ、やはり小学生が一人でジャズうんぬんとさすらうのは無理とばかりに、父親が買い与えてくれたのがジャズ関係の雑誌だった。

『音楽専科』という雑誌と、つい最近まで存続していた『スイングジャーナル』。

まぁ、ジャズに対する興味なんて一時的なモノだろうと思って、ややカシムズな記事と妙な格好の連中が妙な目つきで写った写真を眺めるうちに気も変るだろう的に父親は思っていたのだろうけど、ところがどっこい、こちとら初めて音楽でビビビッとキタものだから逆に起爆剤になってしまったわけだ。

音よりも前に写真で折り合いを付けようとしたのかもしれない。
最初の頃は雑誌は買ってくれたがレコードは自分で探して買いなさいと言われた。

そんなんわけで、自分がジャズと出会った時期をほぼ正確にこの本とともに記憶している。

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スイングジャーナル1968年11月号

この本をめくると最初に飛び込んで来るのが・・・

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うずまきのような妙なマークと「キース・ジャレット登場」というコピー。

そう、僕は知らずの内に、このジャズと出会った長い時間のスタートにキース・ジャレットと「うずまき」印があったのだ。

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この二人のピアニストが共に初リーダー作を残したのが「うずまき」印のヴォルテックスというアトランティック・レコードの子会社だったという事は、今となって偶然とは思えないくらいインパクトがある。

しばらくするとマイルス・デイビスが『ビッチェズ・ブリュー』(cbs/1969年)を出して話題になるが、僕はその前に『マイルス・イン・ザ・スカイ』(cbs/1968年)というロックに初挑戦したマイルスのアルバムを購入している。

だから音楽としてジャズというのは何でもOK、どんな音楽とも接近可能な音楽だ、という認識が芽生えた。

さて、この時期から小学生でも面白いと思うジャズがポンポンと発売され、レコード屋通いが趣味となった。

で、さっきのキース・ジャレットのアルバムは早々に輸入盤で購入し当然の事ながら当時のフラワームーブメントの仲間とも称されたチャールス・ロイドの『Forest Flower』(atlantic/1966年)と合わせて楽しんでいた。

しかし、もう一人のピアニスト、チック・コリアはと言うと、これが意外にもマイルス・デイビスのフィルモアを経てアンソニー・ブラックストーンというリード奏者と「サークル」というフリー・ジャズのグループを結成していた事から、小学〜中学の僕は何となく“うさん臭くて”避けて通っていたわけ。

それが一度に氷解したのが、真っ白なジャケットに赤い文字の『Piano Improvisations Vol-1』(ecm/1971年)というソロピアノのアルバム。
しかも面白い事に、同じ頃に同じECMレーベルからキース・ジャレットも『Facing You』(ecm/1971年)というソロピアノのアルバムを発売して来るじゃないか。

松山の有名店“まるいレコード”の二階のジャズ・クラシックコーナーの店長カンちゃんに「どっちがいい?」と質問して二つとも店内で聴き比べてして、結局両方買ったのでした。

キース・ジャレットは図らずしてデビュー・アルバムから聞いていて(その途中には師匠のゲイリー・バートン氏との共演盤もインパクト大でした)ソロピアノを聞いても「変らず」の印象が心地よかったのですが、チック・コリアのアルバムはこれが初めて。
しかもこのソロピアノ集のvol-2はちょっと現代音楽風な物が多く、vol-1のみ購入したのですが、これがまた爽やか。
キース・ジャレットがアーシーなピアノを弾く印象を持っていたのに対して、チック・コリアは爽やかな印象がこのソロアルバムで生まれました。
それからというもの、僕が高校音楽科に入ってますます音楽と向き合う時間が増えた時に、あのアルバム『Return to Forever』(ecm/1972年)となるのですから、この二人の音楽にどれだけ刺激されて育ったか測り知れません。

で、

初代リターン・トゥ・フォーエバーに夢中になっていた最中に中古レコード店で見つけたのがこのチック・コリアのデビュー・アルバムでした。

残念ながら中古レコードの音質はお世辞にも良いとは言えず、上京する時に処分してしまって久しかったのですが、先般のリイシュー・ブームでめでたくCDとなって三十年振りの再会です。


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『Tones for Joan's Bones/Chick Corea』(vortex/1966年)

1.Litha (Corea)
2.This Is New (Gershwin, Weill)
3.Tones for Joan's Bones (Corea)
4.Straight up and Down (Corea)

Chick Corea - piano
Woody Shaw - trumpet
Joe Farrell - tenor Saxophone, flute
Steve Swallow - Bass
Joe Chambers - drums

Recorded on November 30 and December 1, 1966.

あの「サークル」は一体何だったのだろう・・・?
このアルバムを最初に聴いた時に思った正直な感想だ。

当時1970年代真っ盛り。
どんどん色合いを増して加速して行く音楽もあれば、暴走の果てに衰退してゆく音楽もあった。
ところが、このアルバムが録音され発売されたのは、そんなピークを迎える遥か以前の、まだ1960年代の半ばという時間。
人類の音楽に永遠という言葉に陰りが見え、60年代前半の希望に満ちた音楽から、破滅の音楽へと大きくシフトしている時期だ。

それなのに、この爽やかさを伴う音楽。
やはり、チック・コリアという人の音楽は生れた時からその爽やかさというバランスが絶妙だったのだろう。

で、

このアルバム。

実は後年演奏する機会がこんなに多くなるとは夢にも思っていなくて、CD化されて、ああ、こうだった、こうだった、と自分の解釈とチック・コリアの解釈を摺り寄せて楽しんでいたりするわけ。

みなさん、若いころに聴いて感銘したものはなかなか忘れないものですよ。
ちょっと嬉しくなりました。

音楽をどんどん楽しみましょう。
耳だけでね。(視覚的なものは後でどうにでもなるから)


CDになって驚いたのがドラムの歯切れの良さ。ジョー・チェンバースとはMySpaceでフレンドになっているのだけど、こんなに繊細でかつワイルドなドラミングで演奏していたとはLPの時代では想像出来なかった。

おまいのプレーヤーがヘボだったんだって?
ほっといて!(笑)

“Litha”がCD化でさらにワイドな空間を得たような気がするのは僕だけ?
とにかくゴキゲン。
音質が整理されるってこんなに印象までスッキリするんだねぇ。
6/8と4/4のリズムチェンジが交錯するスリリングなライザ。
バークリー以来、この曲はミュージシャンズ・スタンダードとしてセッションの常連曲。
改めてアルバムを聞くと、演奏している自分の耳と、リスニングしている自分の気分の両方が味わえる。
とにかく爽やかにカッコいいジャズ。

クルト・ワイルの“This Is New”はイントロの爽やかさが後の「Piano Improvisations」を彷彿とさせているのに気付いて新鮮。
リズム・インしてからのテーマがまたカッコいい。
スティーヴ・スワロウのベース・ソロ。
ゲイリー・バートンのクァルテット以来何十年とこの人のベースを聴き続けているが、どこでなにを弾いていても(当たり前だけど)スワロウ感満載。エレクトリックだろうとアコースティックだろうと、この人の音楽は変らないところに凄さがある。
ピアノ〜トランペット、そして若き日のジョー・ファレルのテナー・ソロへとリレー。
ファレルは後の初代リターン・トゥ・フォーエバーのキー・メンバーだ。
ピアノと管楽器に分散したリフの取り方がお洒落。

一転して“Tones for Joan's Bones”はモノトーンなイントロから始まる。
そのミディアム・スイングの中にチック・コリアの鮮やかなピアノ・ソロが展開するというのが聴きどころ。
そしてもうこれ以上の味わいは無いくらいスワロウのベース・ソロがたっぷり味わえる大満足のトラック。

最後はモード感満点の“Straight up and Down”。
アカデミックなテーマを駆け抜けて快調に飛ばすチック・コリア。
この辺り、後の“The Mad Hatter”(1977年)と通ずるものがあって、実に十年という時間の差を軽々とと飛び越えて行くようなスリリングな演奏が続く。
最初「おい、どーした?」と思うようにピアノのソロに飛び出したヴディ・ショウも改めてソロで燃える、燃える。ちょっとしたアクシデントが起爆剤になったかのようなソロが見事。
ショウと入れ変わるように入って来るファレルとチック・コリア、ジョー・チェンバースとのインプロヴィゼーションがスリリング。やがてスワロウが加わりリズム・イン。
(たぶん)ソロ・チェンジはフリー・インプロヴィゼーションを経て行われる約束なのだろうけど、ソリストが替わる毎に面白い展開が生れる。
最後はジョー・チェンバーとの丁々発止なスペースを経て、鮮やかなシンバル・ワークからテーマに戻るスリリングな展開に、今でも拍手を禁じえない拍手拍手拍手拍手拍手拍手

そして、それがどこまでフリーになっても爽やかなのだ。
すると・・

あの「サークル」の音楽とは・・・? 

に続くのだけど、

人間で言えば反抗期、思春期と同じく感性や感情を育むには必要な孤独な冒険だったのかもしれないね。



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・当日のセットリストは以下の通り

[1st set]

1.Trisoniqe......(by Hakuei Kim)
2..White Forest......(by Hakuei Kim)
3.Sound of Focus.....(by Toshihiro Akamatsu)
4.[duet] Newtown......(by Hakuei Kim)
5.Ruby, My Dear.....(arr Toshihiro Akamatsu)
6.Axis.....(by Toshihiro Akamatsu)

[2nd set]

1.The Gleaner.......(by Toshihiro.Akamatsu)
2.[Tribute to 1964's Miles]......So What
3.[Tribute to 1964's Miles]......Stella by Starlight

4.[Tribute to 1964's Miles]......Walkin'
5.[duet] Silent Butler.....(by Toshihiro Akamatsu)
6.Kuala Lumpur......(by Hakuei Kim)

[Encore]

1.Dear Old Stockholm
2.O Grande Amor

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

・セットリストの赤文字の演奏をアップしています。
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★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




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チェキラ!
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タグ: Jazz ジャズ CD

2012/5/23

ごめん ! どーしてもコレ食べたくて三代目・・・日食と言えばこちらのほうがビビビッとくるなぁ・・  水曜:これは好物!


金環日食、皆既日食、と日食、にっしょく、とニッポン列島が騒いでいたからかもしれませんが、どうも日食、にっしょく、と聞こえて来ると、特に漢字で「日食」と書かれると、

僕は潜在的に・・・・

旅のレストラン日本食堂(ニッポンショクドウと呼びます)!

の「にっしょく」のほうにピクピクと反応してしまいます。

その昔、JRがまだ民営化される前の国鉄時代、全国津々浦々を走る新幹線、在来線特急、寝台特急などに連結されていた食堂車や、全国の主な駅の構内の食堂として、日本食堂は君臨していました。

決して無茶苦茶美味しいわけでは無かったのだけど、日本食堂に入るシチュエーションがどことなく印象的な記憶としてそこかしこに残っているのですね。

今では合理化と列車の速達化、さらには旅客の趣向の変化によって、毎日通常運転される列車での食堂車は北海道行きの寝台特急「北斗星」のみ。

旅客の趣向の変化と言いますが、末期の食堂車は決して魅力的とも言えず、料金もやや高めでそれなら内容豊富な駅弁でいいやとなった事や、実際には利用した事がない人達が「高い、高い」と風潮してしまった感もあります。

それよりも大きいのが、食堂車に誘う上司や知り合いが激減した事でしょう。

いくら高くても、背に腹は代えられない時もあれば、ここで一杯しながら温かい食事が出来たらなぁ、、と思う時だってあったでしょう。でも、一度も足を向けた事がなければ敷居が高いですから、結局は内情知らずのまま、、、それで食堂車は消えた面もあります。

ちょっと今の酒場の状況と似ています。
チープなフランチャイズ居酒屋以外に三十代以下の人達が足を向けないのです。
それどころか飲酒率も激減。
たぶん後十年後には食堂車と同じ運命を迎える公算が強いのです。

結局は、上司や先輩が後輩や後継者をきちんと育てなかったしっぺ返しが世の中の不景気の一番大きな要因なのでしょうね。

話しがズレました。

もちろん各地の駅から日本食堂が消えて久しかったのですが、数年前から東京駅構内のグランスタに再現された日本食堂( http://www.nre.co.jp/shop/db/detail_00430/ )と、大宮の鉄道博物館内のカフェテリア日本食堂( http://www.nre.co.jp/shop/brand/nihonshokudou/ )の二箇所で味わえます。

東京駅のものはホントに食堂車のグランシャリオ的なメニューで高級感がありますがなかなか手の込んだ料理が出てきます。
大宮の鉄道博物館はこの「鉄分多め」なくせにまだ行った事がないのでわかりませんが、メニューを見る限り昔どこの主要駅にもあった「日本食堂」的なメニューと価格なので、そろそろオープン後の大騒ぎもホトボリが冷めて来た頃でしょうから出動してみたくなりつつあります。

さて、テンコ盛りな前置きでしたが・・・

コレですよ、コレ!

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『たいめいけんチキンライス弁当』(日本橋・たいめいけん製)http://www.taimeiken.co.jp/

あれ?
日食じゃない!?

へへへ。。

実は、「日食」「にっしょく」で日本食堂が頭の中にチラチラして消えなかったのだけれど、現在の日食が経営する日本一の駅弁会社「NRE大増」の駅弁を扱う中で一番利用していた東京駅中央コンコースの駅弁屋旨囲門が付近一帯の改修工事で4月上旬に閉店してしまってから、近辺の駅弁屋や地下のグランスタの駅弁屋がやたらと混雑して時間が無い時にあれこれと選ぶ事が出来ず、このところちょっと困惑気味。

古式ゆかしい対面販売は仕方ないとしても、いちいち店員さんに声を掛けられるまで順番待ちしなければならないのがタイムロスなのと、ショーケースの中に陳列された商品だと手に取って吟味出来ない(原材料とか諸々の情報を買う前にチェックできない)のは大きなストレス。
買ってからじゃ遅い事だってある。

で、

今回も駅弁屋に黒山の人だかりを見ただけでパス。
すると新幹線改札脇の比較的地味な駅弁スタンドに目が行った。

「崎陽軒」「常盤軒」「叙々苑」など関東ローカルな店の品物が並ぶ弁当スタンドだ。

厳密には駅弁ではないものも並ぶ。

で、

どーしても「日食」、の余韻から、有無を言わさずにゲットしたのがこの弁当。

僕の食堂車デビューは小学生低学年の時大阪まで乗った特急「ゆうなぎ」の食堂車だった。
食べたのは・・・・小学生の定番、チキンライスだった。
この区間は特急「うずしお」という列車も走っていたのだけど、上りでお昼過ぎに発車するのは「ゆうなぎ」号だったので間違いないと思う。その後「ゆうなぎ」という名称は「うずしお」に統合されたと記憶する。

だから「日食」の駅弁じゃなくても、「日食」で反応してチキンライスって事で。^v ゜

で、

たかがチキンライスなんか・・・・とおっしゃるそこのアナタパンチ

なかなか侮れませんよ。コレ。

まず、

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蓋をとると、アイテムが出て来ます。

お手ふきにお箸、そしてスプーン。

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やっぱりスプーンは必須です。特に洋食系の弁当はごはんがポロポロしてなきゃ美味しくないのですから。

でも、最近はすっかり「王道」の座から一歩下がった感じのある国民的味覚のチキンライス。

好みがいろいろですね。

ビニ弁などのチキンライスはなぜあんなに見た目だけで無味乾燥なのだろう、と不思議。
ケチャップライスとしても、あれはマズイ。

僕は大のケチャパーでもあるので、コンビニのケチャップライス系で美味しいと思った事がない。
「ふわふわ玉子」とか「濃厚デミグラスソース」とか、ナントでも誤魔化しの利くデタラメな味覚をぶっかけて舌を麻痺させているに過ぎない。

足りないのだ、正しい洋食としての味わいが。

やっぱり素朴よ、日本の洋食の本論は。

だからケチャップとバターとチキンとオニオンのバランスが全て。

そうそう、最近は御無沙汰しているが、銀座・資生堂パーラーのチキンライス、僕はけっこう好きで昔、母親や父親とよく食べに行った。
シャレにならないくらいの値段はするけど、それを味わってから自分で何度も作って自分の好みを磨いたものだ。贔屓な味って奴だよね。

たいめいけんも洋食屋のメンツがあるものね。

これまでにこの三代目たいめいけんの弁当シリーズは主に羽田空港で買っていた。

最初の頃は『三代目たいめいけん・ヒレかつサンド』くらいから空港で目に付き始め、気が付くと『三代目たいめいけん・洋食屋やハンバーグ弁当』が並び、その内にたいめいけんのお家芸とも言える『三代目たいめいけん・オムライス弁当』が名物のコールスロー同朋で登場した。いわゆる「たんぽぽオムライス」の弁当版。

→たいめいけん関連の過去記事まとめ検索結果http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/msgsearch?0str=%82%A0&skey=%82%BD%82%A2%82%DF%82%A2%82%AF%82%F1&x=36&y=10&inside=1

たんぽぽオムライスがバブルの頃に爆発的ヒットとなって以来、ふわふわ玉子を食べる時に裂いて広げる式のオムライスはどこのコンビニでも発売されたが、今や開いたまんまで「とろとろ玉子と濃厚デミグラスソースの・・・・」に変化。
最初から開いたまんまってあんまりソソラレない。

で、

その時に思ったのだけど、ケチャップライスの旨さが玉子とケチャップで少々消されてしまう点が気になった。
(上記まとめ検索参照)
そうここで書いたからじゃあるまいが、今回は玉子抜き、つまり「飛び道具抜き」でチキンライスが出たってわけだ。

ふふふ。。。

ケチャパーにとっては夢のような事態だ。

DE・・

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おかずはもうこれ以上ありませんってくらい満載!

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フライドチキンにヒレかつ

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由緒正しき国民的給食テイストのナポリタンスパゲティー

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エビグラタン、海老フライ

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たいめいけん名物コールスローとピクルス類

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よりどりみどりのおかずとソースがぎっしり

そして・・・

やっぱり

コレ!

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チキンライス!

もー、これ、これ〜、これですよ〜

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バターの風味とケチャップが玉葱の甘みをともないながらチキンのエキスと混ざってお米の中に滲みこんだ傑作。
バターが多過ぎても、ケチャップが多過ぎても、ダメ。

しかもそれらが滲みこんだお米がベトベトしちゃダメ。サラサラにほぐれなきゃダメ。
リゾットじゃないんだからね、ピラフとも炊き込みご飯とも違うのよ。

いやいや〜、これはいい仕事してますねぇ。
洋食屋さんのチキンライスそのまんまです。

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美味しさは色にも現れると言います。

このチキンライスの色・・・

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これでマズかったら嘘になります。

っんまい!

しかも・・・・

「オムライス弁当」の時は、主役のオムとライスにばかり気を取られて、広げたはいいが、弁当箱の中の9割近くはご飯類となってしまった単調さを上手く回避して、主食とおかずのバランスも見事!

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最後まで飽きずにペロリと平らげてしまいました〜

ホントに標準的で、それでいてしっかりと伝統を受け継ぐ味に満足。
ビニ弁で満足している人、是非御賞味あれ。




『BEST LIVE 2011(動画)』公開中!


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

・当日のセットリストは以下の通り

[1st set]

1.Trisoniqe......(by Hakuei Kim)
2..White Forest......(by Hakuei Kim)
3.Sound of Focus.....(by Toshihiro Akamatsu)
4.[duet] Newtown......(by Hakuei Kim)
5.Ruby, My Dear.....(arr Toshihiro Akamatsu)
6.Axis.....(by Toshihiro Akamatsu)

[2nd set]

1.The Gleaner.......(by Toshihiro.Akamatsu)
2.[Tribute to 1964's Miles]......So What
3.[Tribute to 1964's Miles]......Stella by Starlight

4.[Tribute to 1964's Miles]......Walkin'
5.[duet] Silent Butler.....(by Toshihiro Akamatsu)
6.Kuala Lumpur......(by Hakuei Kim)

[Encore]

1.Dear Old Stockholm
2.O Grande Amor

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

・セットリストの赤文字の演奏をアップしています。
・動画は従来通りMySpace版と、プラグインの関係でMySpaceビデオがご覧になれなかった人向けにYouTube版もアップしています。
・MySpace版YouTUbe版とも、どちらも同じ内容です。


[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




[MySpace版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部1曲目



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]






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只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
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VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
■Tower Record
■HMV
■amazon.co.jp
■disk UNION
■山野楽器
■新星堂
■ベガ・ミュージック・エンタテインメント
■Yahoo!ショッピング
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■セブンイレブンネットショップ



どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://artist.cdjournal.com/d/axis/4110091003

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2012/5/22

お疲れさん!・・・  火曜:街ぶら・街ネタ


お疲れさん!

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2012年5月21日の夕陽

あの狂騒というか、お祭り騒ぎの朝と違って、なんとなく「今日は疲れたなー」的に見える日暮れです。

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元々、夕陽が好きです。
朝日はむしろ太陽が昇る寸前の少しブルーがかった静寂の瞬間が大好きで、太陽が昇ってしまうとサッサとカーテンを閉めてしまいます。

だから、夕陽は追いかけてみたくなるほど好きです。

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ちょうど日が沈む寸前に中央道で西を向いて走っていた時の夕陽。お疲れさんでした。

皆既日食という言葉は子供の頃から何度か耳にしていた。
それに対して金環日食という言葉は・・・・

僕は今回が初めてかもしれない。
パソコンで自動変換すると金冠日食となるくらいだから、そんなに馴染みじゃないんだろう、きっと。

ごく最近から2100年くらいまでに日本近郊で起こる皆既日食と金環日食はこんなスケジュールなんだそうな。

2009年7月22日にトカラ列島を中心に皆既日食が1回。
2012年5月21日に太平洋側の各地で見られる金環日食が1回。
2030年6月1日に北海道で見られる金環日食が1回。
2035年9月2日に日本列島中央部の狭い範囲で見られる皆既日食が1回。
2041年10月25日に日本列島中部で見られる金環日食が1回。
2042年4月20日に日本の南海上で皆既日食が1回。
2063年8月24日に北海道南部と東北北部で皆既日食が1回。
2070年4月11日に南西諸島から日本列島の南海上で皆既日食が1回。
2074年1月27日に大隈海峡付近で見られる金環日食が1回。
2085年6月22日に沖縄で金環日食が1回。
2089年10月4日に先島諸島近海で皆既日食が1回。
2095年11月27日に西日本の本州と四国で金環日食が1回。

こうやって見ると皆既日食も金環日食もほぼ同じくらいの比率で起こっているんだねぇ。

まぁ、2063年以降は来世の話しだな、たぶん。
もっともそれまで地球が存在していればの話しだけどね。

自分が生れて記憶に残る日食ってそんなに無かったような気がして近年の日本で観測された日食を調べてみた。

1963年7月21日:皆既日食
日本本土で見られた20世紀最後の皆既日食。
早朝、北海道の北東部から知床半島にかけて観測。

1987年9月23日:金環日食
沖縄本島を中心食帯が通過。

1988年3月18日:皆既日食
小笠原諸島の硫黄島東方沖海上で観測。

2009年7月22日:皆既日食
奄美諸島で観測。

ほらね、皆既日食のほうが多く、しかも本州付近で観測されたものはほとんどない。
さらに1987年や88年は、ちょうどアメリカにいたから知らないし。。。

そうなると2009年7月。
でも奄美大島だもんなぁ。

すると、ほとんど日食知らずで育って来た事になる。

すると、この次は・・・
2030年6月1日の北海道で見られる金環日食・・・北海道にいれば見られるが・・・
2035年9月2日の日本列島中央部の狭い範囲で見られる皆既日食、もしくは2041年10月25日の金環日食か。

次の金環日食まで約20年。

それじゃ、今回ちょっと大騒ぎしてもいいっか。

そんな感じで、でも、こういう時に限って天候が邪魔をするもんだ・・・・

深夜には雨の音もパラパラと聞こえていたので、まぁ、半分は「観れたら見よう」程度の気持ちに。
午前4時の段階では薄明るくなった空一面に分厚い雲が・・・

気にしていた家人に「ダメかもね・・」と告げたくらい。

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いつもの如く、徹夜で夜が明けてカーテンを開けると・・・

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雲多めですがなんとか天気は回復していました。

いけるかも

ベッドルームの家人に「見えそうだよ!」と声をかけると、もの凄い勢いで飛び起きた(笑)。
そりゃそうだ、普通に暮らしていて一生に一度見えるかどうかの天体ショーだもの。

この頃になると外が何やら騒がしい。

どうしたのだろうと思ったら、近所の中学校の屋上で観察会が始まっていたのだ。

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きっと君らはもう一度見れるだろうけど、覚えておきなよ、今朝の事を。

ネットでもFacebookで続々と「欠け始めたよ」という情報がアップされる。

どれどれ、と太陽を見上げると・・・

おお!!

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ナント、雲が上手い具合にシースルーで太陽を覆ってくれて、雲の中に太陽がいると肉眼でも欠けているのがわかる。

特別なメガネなんて無いし、取りあえず覗いてみようという高みの見物派だ。
網戸から透かして見ると肉眼でも見える。
しかし、デジカメに撮るとこれがハーレーションを起こして真ん中が真っ白になってしまうのだ。

午前7時半、肉眼でも薄いリングとなった太陽が見える。

中学校の屋上からは歓声が聞こえる。

テレビは各地から生中継の映像で盛り立てる。

しかし、デジカメだと上手く写らない。

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ただ、明らかに空全体が薄暗くなっている。
これは凄いや。

太陽が雲に隠れた程度の暗さではなく、太陽光が弱々しくなっているのだ。

もちろん皆既日食だと、もっと暗くなって、何か災いが起こりそうな不吉な雰囲気になるのだろうけど、金環日食だとそこまでの恐怖感はない。

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肉眼だと、雲を透かして綺麗なリングになっているのに、デジカメだと真ん中の黒い部分がハーレーションを起こしてしまう。そんな照度の設定はないのだろう。ただ、空全体の照度が落ちて黒く写るようになった。

まぁ、デジカメよりも自分の記憶が大切だ。
この瞬間をしっかりと記憶に残しておこう。

くやしいけど、テレビに負けた!(笑)

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あれほど騒いだ太陽。

同じ日の日暮れには、たぶん大半の人は見向きもしなかったのだろうね。

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大丈夫。ちゃんと追い掛けてやるゾ。

全然今朝よりも今のほうが魅力的だよ。



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2012/5/21

マイクは友達・・・・  月曜:ちょっと舞台裏


ヴィブラフォンのマイクのセッティングってどうなってるんですか?
そんな質問を時々受ける。

一つは録音の時のセッティング、もう一つはホールやライブハウスなど生演奏の時のセッティング。

奏者によって好みもあるので一概には言えない部分もあるが、特にライブに於いてはみんな苦労している。

と、言うのも、ヴィブラフォンは打楽器に属するから大音量で鳴り響くと思いきや、意外とドラムやパーカッションと比べて音量は小さい。

総体はデカイが音の発生源である音盤は小さな打楽器が37個並んでいるようなものだから見た目よりも遥かに音量は小さい。

さらに厄介なのは、鍵盤の直下にある共鳴管(パイプ)を介して音を増幅するのだけど、これが真上に放出される事によって空間に散ってしまうのだ。
マリンバも似たような構造だがあちらは音板が“木”のため比較的全方位に音が拡散されているので通る、が周りの音にかき消されやすいのはビブラフォンと同じ。

マイクのセッティングで悩む理由がここにある。

じゃ、デカイ音がする(実際にはデカくないのだけど)カチンコチンのマレットで引っぱたけばいいかと言えばそうじゃない。

だって音色って大切だから、そんなだからと言って無神経にむやみやたらと変えられないものだ。

「音色として聞こえる」というのと「音が通る」というのはまったく意味が違うのだ。

じゃ、どうすればいい?

この点は、この楽器を始めた時から背負った永遠の課題のようなものだった。

でも、最近はPAシステムの普及でちゃんとした“ハコ”ではマイクによってかなり改善されつつある。

もちろん音量だけ考えればピックアップを装着してエレクトリック化したり、スッパリと割り切ってシンセ系のマレットパッド(代表的なMALLET KATなど)もあるにはあるが、シンセ音源をわざわざマレットで引っぱたくなら10本の指でキーボードを弾いたほうがいいので興味はない。

するとマイクのセッティングによってけっこう差が出るのかもしれない。

マイクとなると馴染みのあるものを除けば僕らはド素人。
現場のエンジニアさん任せ。

まず、基本から。

・マイクは鍵盤の上方にセットすべし

ライブハウスなどで時々マイクを鍵盤の下側、基音側と派生音側のパイプの間に突っ込もうとする音響さんがいるのだけど、あれはあまり意味が無いのです。
鍵盤でヒットされた音がパイプ(共鳴管)で増幅されて上に上がってくるので、少なくともパイプの口よりも上にセットしないと効果的ではありません。
ところがパイプの上には鍵盤があるのでそこにマイクをセットするのは不可能に近いのです。

ただ、自分の経験から一つだけこの方法で効果があったのが、指向性のマイクを真下から短いスタンド(ドラムのキック用のスタンドがベスト)に装着してオクターブ毎に配置する方法。これは今はなき六本木ピットインに出演していた頃にエンジニアさんが毎回試行錯誤の上に編み出した方法。
ただし、これはモニター用のマイクでメインのマイクは従来通り鍵盤の上方にセットしなければなりません。
合計でマイクを5〜6本使います。

それ以外の有効な手立てはないので、もしも可能なら、全体の音量を小さな楽器に合わせて演奏してもらうしかありません。
意外と日本のバンドはステージ上の音量がデカめ。海外のバンドはステージの上はそれぞれの会話が聴こえる程度の音量で、外音がデカイのです。
客席から見ているとステージ上でなにやらしゃべって通じているでしょ?
当たり前ですが、それを超えてしまったら・・・・

・マイクのセッティング例

いくつか写真を掲載しますから参考に。

【ホールの場合】
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ホールでは、ジャズやポピュラーのコンサート等ではステージ上方の音響板を使わないので、意外と音が散りやすい傾向にあります。

楽器の周りの環境にもよりますが、奏者の頭くらいの高さにセットされるのが普通です。

【ライブハウスの場合】
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狭いからノーマイク、というお店もありますが、時々ピアノにはマイクを使うのに他の楽器には使わないという店もあります。しかし、一つの楽器だけマイクを使うとその楽器だけ音の指向性が楽器本来の状態にはありませんから、そこにノーマイクの楽器を混ぜるのはタブーと言えます。
音響的にちゃんと設計された場所ではないケースが多いので、その場合はなるべく各楽器にマイクを使って全体の音像をまとめる必要がありますね。一つだけ使うとアンバランスな状態になってしまうのです。

なぜなら、そのようなアンバランスな場合、客席にどのようにバランスで聴こえているのか、ステージの上からはさっぱり見当がつかないからです。それはミュージシャンの責任ではないのですから、そんな音を聞いて“生音はいい”なんて言ってほしくないのですね。

マイクをセッティングしてくれるライブハウスでは、その店のエンジニアさんに従うのがベスト。その“ハコ”の事は一番彼らが知っているのですから。

写真の例はちょっと変ったセッティングで、指向性のマイクを高音側上方から低音に、低音側上方から高音に狙ってセットされています。
素人の勝手な解釈ですが、たぶんそのほうが拾える領域が稼げるのでしょう。
近付けると特定の範囲の音ばかり拾ってしまうからです。

この日実際に録音された音を聞くと、意外とバランス良く聴こえていました。
ただし、これだけ鍵盤まで距離があると、ある帯域の倍音がマイクに干渉している兆候もみられました。
たぶんマイクの角度を調整する事で若干改善されると予測します。
一長一短ですね。

【スタジオの場合】

だいたいどこのスタジオに行ってもほぼ同じセッティングなのでヴィブラフォン録音のマニアルは固まりつつあるようです。

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WESTSIDE STUDIO http://www.mixerslab.com/top/index.html

ヴィブラフォンの録音ではお馴染みのノイマンというマイクが並びます。

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WESTSIDE STUDIO

よくみると二種類のマイクが左右それぞれにセットされていました。
いろんな使い方があるようで、単にキューボックスに返すモニター用として別系統を一つ(2本)用意する場合と、録音本体を二種類のマイクで行う場合。

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CRESCENTE STUDIO http://www.crescente.co.jp/

お馴染みのクレッセント・スタジオは全部同じノイマンが並んでいる風にみえますが・・・・
素人では判別つきません(笑)

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CRESCENTE STUDIO

このクレッセント・スタジオでは、過去のアルバムでマイクとマレットにこだわって通常のセッティングではないレコーディングも行っています。

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CRESCENTE STUDIO

アルバム『focus lights』(vega)の時のセッティング。
この時は新たに使い始めたマレット(INAKI SEBASTIAN VCS3)との相性の良いマイクを探してオールドタイプのソニーのマイクをセレクトしたと言う特殊な例です。

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CRESCENTE STUDIO

長方形のどこか懐かしい感じの形のマイク、どこかで見掛けた事があるかもしれませんね。
昔は公会堂などでお馴染みのマイクでした。

参考になったかな?



『BEST LIVE 2011(動画)』公開中!


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

・当日のセットリストは以下の通り

[1st set]

1.Trisoniqe......(by Hakuei Kim)
2..White Forest......(by Hakuei Kim)
3.Sound of Focus.....(by Toshihiro Akamatsu)
4.[duet] Newtown......(by Hakuei Kim)
5.Ruby, My Dear.....(arr Toshihiro Akamatsu)
6.Axis.....(by Toshihiro Akamatsu)

[2nd set]

1.The Gleaner.......(by Toshihiro.Akamatsu)
2.[Tribute to 1964's Miles]......So What
3.[Tribute to 1964's Miles]......Stella by Starlight

4.[Tribute to 1964's Miles]......Walkin'
5.[duet] Silent Butler.....(by Toshihiro Akamatsu)
6.Kuala Lumpur......(by Hakuei Kim)

[Encore]

1.Dear Old Stockholm
2.O Grande Amor

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

・セットリストの赤文字の演奏をアップしています。
・動画は従来通りMySpace版と、プラグインの関係でMySpaceビデオがご覧になれなかった人向けにYouTube版もアップしています。
・MySpace版YouTUbe版とも、どちらも同じ内容です。


[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




[MySpace版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部1曲目



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]






ガンバレ東北!

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只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
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VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

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■disk UNION
■山野楽器
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どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://artist.cdjournal.com/d/axis/4110091003

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チェキラ!
★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ

2012/5/18

音楽的読唇術:洗練されたヴァイブやマリンバのインプロ-sing me softly of the blues  金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック


毎週金曜日はVibraphoneやMarimbaをやっている人向けのお話し。
金曜第二百六十二回目の今日はコード奏法編『音楽的読唇術:洗練されたヴァイブやマリンバのインプロ-sing me softly of the blues』というお話し。

途中からの人は、先週及び、昨年末の第二百四十三回の『続々・音楽的読唇術・インプロにおけるアッパーストラクチャートライアード的展開の考察』( http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111223/archive )と合わせて、2011年10月14日の『ツー・カーはインプロの方向付けと、実は音楽的読唇術の基礎なのだ・・・』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111014/archiveや、2011年9月以降の金曜特集を経由してから読んでくださいね。

ココまでの金曜クリニックをご覧になりたい人は左のカテゴリー(またはこの記事のタイトル右側にある)「金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック」をクリック。この記事に続いて過去の記事全てを見る事が出来ます。チェキラ!



大変お待たせしました。

先日、もうお馴染みのドラマー小山太郎くんと北関東で活躍中のヴィブラフォン奏者こばKこと小林啓一くんが来訪。

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こばK @ my vibes, my mallets, on my room.

少し遅れたタローくんを待つ間、こばKくんとセッション。
僕がピアノで応戦するから何でもいいよ、と言って彼が弾き始めたのがスタンダードの“It Could Happen To You”。キーはEbだ。
ビブラフォンに限らず、マレット・キーボーダーはEb好き。
鍵盤と立ち位置の関係だろうか、それとも手順の関係だろうか、不思議とEbに落ち着く傾向がある。

そうこうする内にタローくん到着。
家人の手料理も並び、乾杯の儀。

彼らとの出会いは1981年夏に茨城県の大きなお寺で毎年二日間に渡って開催されていた「サマー・ナイト・イン・寺子屋」というジャズフェスティバルでの事。

当時上京したばかりの新人だった僕や前田憲男さん率いるウインドプレーカーズ、猪俣猛さんのザ・フォースなど二日間にいくつものグループが出演するもので、二日目の最終セットにはジャムセッションが用意されていて、主催者の大越さんから「中学生でうまいドラムの子がいるんで〜、最後に一緒にやってやってください」とやんわりした茨城弁で紹介されたのが当時中学三年生だったタローくん。僕も同じ年の頃からジャズを演奏していたので興味があった。
そしてタローくんと一緒に来ていたのがこばKくんだった。

僕は二十代前半、出演者の中では一番若手で当時中学生の彼らに一番近かった(笑)

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81年サマー同窓会 (左から、小林啓一、僕、小山太郎)

この三人は、先月に栃木県の老舗ライブハウス足利・屋根裏で“T.Koyama presents 赤松meetsハクエイw小山+生沼バンド”にゲストでこばKが加わり満員のお客様を集めて演奏したばかり。
この日はその時のライブビデオ鑑賞会と、1981年のあの夏の日のセッションを記録した貴重な音源の半永久記録化(早く言えばCD-R化/笑)記念祝賀会も兼ねていた。

午後6時スタートで延々深夜午前3時半のお開きまで音楽談義に華が咲いた。

詳しくは・・・赤松敏弘Facebook『来たぜ! 81年サマー同窓会!?』(誠にお手数ですがご覧いただくにはFacebookの登録が必要です)

その時の音源・・・・

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先日、足利でのルポにあるようにこばKが発掘したカセットテープがCD-R化されて届いた。

メインのステージが終わってのアフターアワーズで、どこでもよく見掛ける光景だ。

しかし・・・

そこで、「じゃ、取りあえずブルースでも・・・」と言って始まる定番。

ただ・・・

この音源を聞いて思い出したのだけど、僕らはブルースという音楽を、決して「取りあえずビール」みたいに自分の身辺に置いては育たなかったんだよね。

急きょその事について触れておこうと思って、今日の更新は少しまとめる時間をいただきました。

待・た・せ・た・ナ〜 ! GOOD!



「ジャズやりたいって? そんじゃ、まずはブルースでもやんなよ」

僕らが子供の頃にジャズという言葉を発した瞬間、大人達からは間髪入れずにそういう答えが返ってきたものだ。

「ブルースはジャズの原点だから」とまで言う人もいた。

それが間違いかどうかと言われると、間違いではないが、そうではない部分も大きい。

根っからブルースという音楽が好きな人が全員ジャズが好きかと言うと、そうじゃないところがそれを物語っているじゃないか。逆にジャズを演奏する人が全員ブルースが好きとも限らないのと同じ。

ジャズとブルースは近所づきあいがある、という感じでそれはクラシックやロックやポップスと同じ隣近所という意味だ。むしろ同じブルースでも自分との相性が合うものもあれば合わない物もある、と思っておいたほうがいい。

それにしても、ブルースが好きな人からすればジャズでのブルースの扱いは迷惑千万。
「取りあえずブルースだって〜、おりゃ〜。ビールじゃねーゾ!!」と因縁の一つも付けたくなるでしょう。

僕もそう思います。(キッパリ)

で、実際にセッションなどでブルースを演奏させられる機会があったりして、なんかブルーノートと呼ばれる音を無理矢理弾いてみたりすると、その妙さ加減に思わずお尻がムズムズ(笑)して恥ずかしくなったりして、そこに全然自分を感じられなかったものです。

いや、それがスムースに身体に受け入れられた人は別ですよ。
あくまでもブルーノートという響きに、なんか違和感、異物感を覚えている人の目線のお話し。

僕も最初の頃はいつもそれが付きまとって、ジャムセッションでブルースでグルグルとソロを回すのに違和感を覚えていた人間の一人です。

でもね、こう思っている人って、案外多いのではないかと思うのですよ。

だいたいのジャズ読本などは「先にブルースありき」の論調で書かれていたりするのですが、肝心の理論的な説明というのがありません。
そういうのに限って「ジャズは黒人の音楽」と述べたりするのですが、実際には植民地生まれのクレオールと呼ばれる白人によって広められているのが事実。もちろん内容をどんどん面白くしてくれたのは黒人の音楽の中であっても良いのですが、歴史的な事実は踏まえておきましょう。

「ブルースは感じるものだぜ」

そういう事を言う人もいますが、感覚的なものは他人にいわれなくても十分わかっているのです。むしろ個人によっての誤差がありますから、感覚はあんまり過信しないほうがよいのです。

もっと自分なりにブルースを受け入れられる方法はないものか・・・?

先の1981年夏のジャズフェスでのジャムセッションでブルースを演奏している音源を聴いていると、その事にまだ納得が行っていない自分が聴き取れます。音は正直ですね。

こんな風に思いながら、この金曜ブログをご覧になっている方もいらっしゃるような気がするので、その後に僕が自分なりに受け入れたブルース的な尺度に関して書きます。

もしも、あなたがセッションなどでブルースと言われてその場の雰囲気なり演奏なりに何となく違和感を覚えた経験があるのなら、参考程度に頭に入れてみてください。ちょっぴり誤解が解けるかもしれません。

■そもそもブルースってなんだ?

僕はレッスンの過程でブルースという音楽を学習させるのを、ある程度のコード感覚とコードスケール分析力が備わってからにしています。
なので途中でドロップアウトしたりすると、ブルースの“ブ”も出て来ません。

それには自分の経験的理由があります。

曲を演奏するに必要な音感は、次のような理論と連携して養われているのです。

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(クリック、開いた画像をさらにクリックで拡大/以下同じ)

移動ドに慣れてもらうためにFを主音とする二つの調で示しました。

「何を今さら・・・」

そう思わないでもう一度この譜例の意味を頭の中で復唱してくださいね。

ここで常に用いている音感の尺度。
音階の第何位の位置にある音であるのかをディグリー(I〜VII、又はI〜bVII)で示し、それらは長音階の音程を基準として変位をフラットやシャープで表わすのが一番わかりやすい解釈になります。

そのような調を示す音階を歌う場合はトニックソルファを適用し、音程の変化を個別に歌い分ける階名手法としました。

コードのサウンドはコードシンボルによって記され、その調の音階の上に各々順序通りに出来るコードをダイアトニック・スケールコードとしました。

これらは全て連動させる為の条件でもあるのですね。

和音の機能をトニック、サブドミナント、ドミナントと三つに大別すると長調ではIMaj7,IIIm7,VIm7がトニック、IIm7,IVMaj7がサブドミナント、V7,VIIm7(b5)がドミナントと分類されました。

で、

曲の中に散りばめられたこれらの機能和声を分析する事で、即興演奏を行うガイドとヒントを得る様々な用法をここで説明しているわけです。

が・・

ちょっと、こんな譜面が出て来たらどうしましょう?

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うにゅにゅ。。。

調号はフラット一つだからF MajorかD Minor。
しかし、、最初の小節に“F7”ってか!?
するとこいつはドミナントコードだから、本当のキーはフラット二つのBb辺りって事かい?

あれ?

二小節目で“Bb7”って事は・・・

すぐにEbに転調かい!? 最初っから忙しいなぁ。。。

???

そう、そうなんです。
これは典型的なブルースのコード進行ですが、最初っからドミナントコードが登場するみたいに錯覚してしまいますね。

「ブルースはね、ブルーノート・スケールで出来てるんよ」

そう教えてくれた先輩もいるでしょう。

世間一般の具体例として電脳辞典を覗いてみたら・・・

ありました、ありました。。

メジャー・スケール(長音階)に、その第3音、第5音、第7音を半音下げた音を加えて用いるもの、
もしくはマイナー・ペンタトニック・スケールに♭5の音を加えたものである。
特に、♭5の音をブルー・ノートと呼ぶ

僕もよく耳にした言葉だけが並んでいます。
でも、これ、何の説明にもなっていません。
第何音を下げるとかね、それ、どうしてって事が全然曖昧なのです。

これによく似た例を過去にここでも取り上げましたが覚えていますか?
「オルタードスケール」です。
本当にオルタードスケールであるなら、ベースは絶対に完全5度の音を弾いてはいけません。
しかし、大半のオルタードと記されたところで完全5度が聴こえてくるのですから、曖昧さにも度が過ぎます。
殆どの場合のオルタードはリディアン・フラットセブン・スケールの転回形でしたね。

矛盾をそのままに放置するといつかにソコで自分が躓くのです。

で、

ブルースの前に、ブルーノートというものがどういうものなのかを理解しておけば、自分の中での尺度が出来ますから、様々な応用に対応出来ると思うのですね。

大前提に掲げなくてはならないのが、ブルーノートというのは日本の陰旋法やスペインのスパニッシュ・モードなどと同じような「民族旋法」に近い特徴を持つ旋法、という事。

先に引用した電脳辞典のブルーノートの説明の矛盾に触れてみましょう。

・マイナー・ペンタトニック・スケールに♭5の音を加えたものである。

マイナー・ペンタトニック・スケールを書いて、そこにブルーノートとされるb5th()を付け加えてみるとこうなります。

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おかしいでしょ?

まずb5thを使ったと言うのなら、5thという完全音程は消えてしまわなければなりません。
ところが追加という言い方で完全音程を強引に残しているのですから矛盾します。
それに、もっとおかしいのが元々をマイナー・ペンタトニック・スケールとしている点。

単にブルーノートと記されているだけですから、この譜例ですればコード的にはFで有るべき、つまり長調の音階としての説明が必要になるはずです。

ところがここには長調を示す第三音となる“A”が無い!?
これでは短三度を含むマイナー・ブルースの説明になってしまいますね。
メロディーとコードがまったく別のスケールで“いい”なんて、いい加減な説明を信じるほうがおかしいのです。

こんな矛盾点や強引さは、感覚的なところから来ていると察知して、僕も初期の段階ではブルースという音楽をそれほどきっちりと捉えずにやっていました。
でも、他が自分の中で成り立って来ると、どうしてもこの矛盾が僕の中ではジレンマとなって、そこで経験しなくても良いプレッシャーを味わってしまったのです。

まず、このマイナー・ペンタトニックにb5thを加えるというおかしな表現をもう少し整理するところから始めてみましょう。

マイナー・ペンタトニック・スケール+b5thというサウンドがブルージーであるか無いか、という判断では「これはとってもブルージー」だと思います。

では、この説明が矛盾している長調のブルースの説明たり得ていない点を修正する事を考えてみましょう。

原因と解決へのヒントは物凄く単純なところにありました。

キーワードは「平行調」!!!

この譜例を見てください。

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昔僕はこのマイナー・ペンタトニック・スケールにb5thを足す、という説明を受けた時に(その人はとってもスムースでクールなブルースを演奏しているピアニストでした)その人の演奏と説明に何か矛盾があると思っていたのですが、ある時このように譜面に書いてみたのです。

先の譜例と照らし合わせるとその原因が一目瞭然。。
ピアノやビブラフォンの前で音を出しながら考えてもダメ、譜面に書いてみて初めて「これは平行調の関係の分だけ説明がズレているんじゃないのか?」と気付いたわけです。

マイナー・ペンタトニック・スケールを説明で出すのは間違いではありませんでした。
しかし、それはどんなに転んでもマイナー(だってスケールに短三度しか無いものね)でのお話し。
これを同じ調号を持つ平行調の長調に当てはめた瞬間に、僕は長い間の呪いとトラウマから解き放たれました。

じゃあ、まずはこのシンプルなペンタトニック(長調ですからこの場合はFです)の中にある音だけを使って、ブルースのコード進行でシンプルなメロディーが描かれるのなら、これまでの暗中模索よりもかなり「自覚を伴う音」を発せられるはずで、そのシンプルな音の動きだけでブルースやブルーノートというものの性質に触れられるのではないか、と。

あれこれ迷わずに、なるべく少ない音数でメロディーを作ってみましょう。そして、バックのコードとの対比に耳を澄ませてみましょう。

★“D”と“F”と“Ab”だけによるブルース
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ブルーノートスケールの特徴を示す音“Ab”以外は極力コードのアヴォイドノートにならないように“D”と“F”を配置しました。
この“Ab”の音はブルーノート・スケールを示す重要な音ですから、どんなコードに対しても強制力を持つ、と考えてください。
民族音階に近いというのはそういう事なのです。
その特徴がなければタダのペンタトニックになってしまいますからね。

どうです? 先の平行調の関係で尺度を切り替えた事によって完全にメジャーなキーのブルースに仕上がっていると思います。

それでは、今度はもう少し音を動かしてみましょう。
もちろん使えるのはFのペンタトニック・スケールとブルーノート音として認識されている“Ab”の合計6音です。

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少しでもブルースに対する誤解が消えてくれたなら、ここで説明した意味があります。
決してブルースがジャズの源流の全てとは思いませんが、自分なりのブルースに対する尺度を持つ事は悪くないと思います。
一番いけないのは、いつまでも雰囲気でブルーノートを経過音のように使う演奏です。
「それが好きなのか?一生好きなんだね?」と問われて「はい!」と言い切れる人を除いてのお話しです。

(次回に続く)


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[Encore]

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・セットリストの赤文字の演奏をアップしています。
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★第二部1曲目



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