2012/9/28

音楽的読唇術:洗練されたヴァイブやマリンバのインプロを考える-ガイドラインをメロディーの始まりに  金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック


毎週金曜日はVibraphoneやMarimbaをやっている人向けのお話し。
金曜第二百八十一回目の今日は先週からの続き、コード奏法編『音楽的読唇術:洗練されたヴァイブやマリンバのインプロを考える-ガイドラインをメロディーの始まりに』というお話し。

途中からの人は前々回『音楽的読唇術:洗練されたヴァイブやマリンバのインプロを考える-非ジャズトレーニングの立体化』( http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20120907/archive )辺りから読んでくださいね。

ココまでの金曜クリニックをご覧になりたい人は左のカテゴリー(またはこの記事のタイトル右側にある)「金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック」をクリック。この記事に続いて過去の記事全てを見る事が出来ます。チェキラ!



いよいよ来週末からです。
遅れていた10/13(土)の詳細発表も合わせてドゾ!


[ジャズフェス]
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■10月7日(日)午後3時40分- 横濱ジャズプロムナード2012
赤松敏弘(vib)ハクエイ・キム(p)DUO
出演会場:横浜・馬車道 関内ホール(小)
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今年で20回目を迎える日本最大のジャズフェスティバル。
横浜市内50箇所のホール、ジャズクラブで同時開催の大イベント。
今年は人気個性派ピアニスト、ハクエイ・キムとガッツリとデュオを!
詳しくは本文後のインフォで!

■10月8日(祝・月)午後7時- 松山シュガービレッジ2012
赤松敏弘(vib) w/渡部由紀(p)Trio Plus
出演会場:松山・三番町 キーストン
クリックすると元のサイズで表示します
秋の松山の風物詩、シュガービレッジも今回で19回目。
松山市内のライブハウス、ジャズクラブで同時開催の音楽イベント。
今年は渡部由紀トリオに新進ギターリストを迎え一段とパワーアップのクィンテット。
詳しくは本文末のインフォで!

[ジャズクリニック・ツアー]
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■10月9日(火)午後7時- 松山“ジャズの処方箋”
会場:松山・三番町キーストン
インストラクター:赤松敏弘
出演:渡部由紀(p)吉岡英雄(b)
第一部・ジャズクリニック
第二部・クリニック連携セッション
ジャズの演奏の悩みどころをスッキリ解決させてすぐに実践をセッションで体験。
コードを見ながら演奏する時のいろんな疑問やストレスをスッキリさせるお手伝い。
参加費 一般:3000円、学生:2000円
※シュガービレッジ2012のフリーパス掲示の方は500円引き
只今予約受付中 089-934-6254(キーストン)

■10月13日(土)午後7時- 津山・津山モダンジャズ研究会
会場:カフェサラダもり田“Jimian”
    津山市伏見町14-1(城南商店街)
インストラクター:赤松敏弘
出演:下山忠良(ds) 松永誠祐(p) 他
第一部・ジャズクリニック
第二部・セッション
ジャズの演奏の基本を解説、どんな曲でもコードを見ながらソロを演奏するガイダンス。
クリニックで解説した曲も即セッションでチャレンジ。
参加費 2000円
只今予約受付中 0868-24-6266(カフェ&サラダもり田)

10月は各地でお会いしましょう!

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先週設定したガイドライン。
それに対してどのように次の音を組み合わせるかを解説中。

先週譜例を挙げた中から今週は“Someday My Prince Will Come”をピックアップしてバリエーションを作ってみましょう。

まずこの曲の冒頭の部分。
クリックすると元のサイズで表示します
(クリックで拡大/以下同じ)

この8小節で解説してみます。

まず、音を出す前にやるべき事は各コードのコードスケール・アナライズ。
これが出来ない事にはガイドラインを設定できません。

ここに挙げた譜面は情報としては十分な表示がされているのですが、以前にこの金曜ブログで触れた通り、一部のコード表記はコードサウンドを意味するものであってコードネームとしてそのまま受け止めると矛盾を孕んでしまいます。

その点をまずスッキリさせてからガイドラインを設定しましょう。

問題となる表記は、D7+5、G+7、です。

これらの表記が意味するのはいづれも「+5」という音をサウンドに含むように、という指定に近く、単純に完全五度の音程を半音上げたので完了するわけではありません。

D7+5のところを見ると、まずこの曲の調号(BbとEb)との整合性を図る事で「+5」が意味する事を理解できると思います。
そう、すなわち、このD7のスケールにはEbとBbを含めて考えれば済むわけで、このスケールはHMP5となります。 HMP5=ハーモニックマイナースケール・パーフェクト・フィフス・ビロウ

つまりこの部分の「+5」は完全五度の音が半音上がったのではなく、b13thが存在する、という意味です。ここではメロディーにその音(Bb)が使われていますね。

同じように、G+7という部分も同様に注目すれば薄々感づくように、メロディーにつかわれたEbの音に着目する、又はこの曲の調号に注目すれば、ここのG7にはEb=b13thを含んだスケールを使うように、という暗示なわけです。
するとb13thを含む基本的なコードスケールはHMP5ですから、ここも同様にHMP5である事が割り出されます。
つまりこの場合の「+」というシンボルは増五度の音程を示しているのではなく、完全五度の上には半音上の音が来ますよ(コードスケールに取り込みなさい)という意味になります。

現在では、なるべくコード表記はシンプルにするべきなので、メロディーにある音をわざわざコード表記には明記せず、そのコードスケールがメロディーとコードからイメージしやすい最低限の表記とするのが好ましいので、ここではb9thを表記する事にしました。

つまり「このコードは、メロディーや調号にある音を含む、b9thを含むスケールで出来ています」という意味がわかれば良いからです。

「+」や「+5」という誤解を生む書き方を上手く変換してくださいね。

さて、では、全てのコードのコードスケールがクリアになっている状態と仮定して、ガイドラインを作ってみます。

先週作った基本のラインは曲のテーマが最初に発する“F”の音を選び、順次上行させるものでした。

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これ以外の音もガイドラインとして据えられるので、最初のコードのコードトーンをスタートの目安として作ってみましょう。

すると・・・

BbMaj7の3rdから始めた上行ガイドライン
クリックすると元のサイズで表示します

BbMaj7の7thから始めた上行ガイドライン
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ガイドラインは上行ばかりではありませんね。
下行も作ってみましょう。

BbMaj7の3rdから始めた下行ガイドライン
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いろんなラインがすぐに作れるようになればしめたもの!

但し、絶対にコードのアヴォイドノートをガイドラインに取り込んではいけません。
これを避ける(咄嗟に飛ばす)練習は根気強く続けてください。

さて、ここまで準備が出来たら、このガイドラインをメロディーの入口として発展させる練習に入ります。

最初は小節内にコードトーンを使ったメロディーを作ってみましょう。
これなら最初からあまりコードスケールに自信がない人でもチャレンジできます。

ただし、一つだけお約束が。。。。

先の表記の所でも触れましたが、ドミナント・セブンスコードでいわゆる王道的なメジャー・キーのV7(まぁ、俗にミクソリディアンと呼んでもいいでしょう)と、微妙に変化した形を持つドミナント・セブンスコードを識別する事がジャズの演奏ではとても大きな意味合いを持ちます。

表記の場合は先に述べたように変化している事をb9thで表示するようになりつつありますが、それと連動してb9thを含むドミナント・セブンスコードのところではコードトーンの「ルート(根音)」を使わずにその代用としてb9thを使いましょう、というもの。

つまり、王道的なV7と、それ以外の形のV7を明確に弾き分ける訓練。

その為にも、コード表記での分別(V7 or V7(b9))が徹底していなければならないのですね。

この短い8小節の中でさえ二種に分別されますよ。

王道的なのは7小節目のC7、そして8小節目のF7。
変化しているのはそれぞれ(b9)と表記しているドミナント・セブンスコード。

F7はこの曲の本当のV7ですから問題ありませんが、C7はなぜ王道の仲間入りをするのでしょう?

それは、まずテーマのメロディーにヒント。メロディーが“D”つまり9thです。
これで正解が出ているのですが、サブとして調号にも注目しておいてください。この調では“G”のところにフラットは付いていませんね? メロディーだけでは判断出来ない時にこの知識は役に立ちます。

では、それらを加味してガイドトーンにコードトーンを結びつけてメロディー作りのシミュレーションをやってみましょう。


こんな法則を自分で定めています。

・ガイドトーンの下でオクターブ以内のコードトーンをガイドラインの向きと反対方向に並べる
・b9thを含むコードの時はルートをb9thに置き換える

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他の曲でも試してみてください。
ガイドラインをメロディーの動機として展開をコードトーンに求めた短いモチーフによるインプロの練習になります。

(つづく)




コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体!
本邦初のジャズマリンバ本・好評発売中!
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『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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【速報】  【横濱ジャズプロムナード2012】

2012年10月6日(土)〜7日(日)
横浜市内各ホール、ライブハウス、ストリート会場など連日100ステージ超、毎年10万人を超える観客で横浜の街がジャズに染まる二日間。

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今年は以下のプログラムで出演します。

出演日時 : 2012年10月7日(日)15:40〜16:40
出演会場 : 横浜馬車道・関内ホール(小)
  出演 : 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO

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    Toshihiro Akamatsu(vib) Hakuei Kim(piano)
昨年秋の初共演以来意気投合のデュオで今年の横濱ジャズプロムナードに登場!!
他では聴けないこの二人によるプログラムに、乞うご期待!
クリックすると元のサイズで表示します

全日程・全会場MAP他詳細情報は公式ホームページで( http://jazzpro.jp/ )

前売り券(フリーパス)
●シングル券 ¥4,000(税込)一日券1名様分
●ダブル券 ¥7,500(税込)一日券2名様分または二日券1名様分

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【速報】 松山『SUGAR VILLAGE 2012』

2012年 10 月 8 日 (祝・月) 
■松山市内各会場で19:00よりスタート。
 各会場50分4回ステージ(最終ステージは22:00〜)。 


出演予定時刻:午後7時00分 - 午後11時00分の間の2set

出演会場:キーストン(松山市三番町1-10-13 トキビル3F)

MATSUYAMA SUGAR VILLAGE 2012(Jazz Festival)
Toshihiro Akamatsu(vib) with Yuki Watanabe(p) Trio + 1

赤松敏弘(vib)
with 渡部由紀(p)トリオ+ 1
(吉岡英雄/b 河北洋平/ds 矢野元/g)

クリックすると元のサイズで表示します

■1 Day Pass提示で各会場出入り自由。 
■チケットには初回の会場で有効の1ドリンクチケット付き。(以降の会場では入場時に要ドリンクオーダー)
■チケットは開催店にて9月上旬より発売

クリックすると元のサイズで表示します

○出演会場: キーストン
 松山市三番町1−10−13, トキビル3F
 アクセス:伊予鉄道市内線「大街道」「勝山町」電停より徒歩5分

○料金:前売り3.000円(1 day pass) 当日3.500円

○問い:089-934-6254 (キーストン・出演会場)

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【速報】  『ジャズの処方箋』(ジャズクリニック&セッション)
@ 松山・キーストン

2012年10月9日(火)午後7時30分〜午後9時30分

出演
★インストラクター/赤松敏弘(vib)
★渡部由紀(p)
★吉岡英雄(b)

料金:一般/3000円 学生/2000円
シュガービレッジ2012フリーパスと同時予約で500円引き

日頃からジャズのセッションには参加していたけど、いつもどこか自信が持てないままだった・・・
セッションでソロは演奏しているけど、実は耳コピでお茶を濁していた・・・
ジャズの演奏には興味があるけど、なかなか切っ掛けがなかった・・・

こんな人には心強い処方箋!

ジャズの演奏(アドリブ)はゲームと同じ・・・そう考えてみました。

ゲームは最初にルールを知らなければ楽しめませんね。
それと同じで、基本的なルール(つまり基礎的なコードの仕組み)を確認しながらコードの流れの中で音を出す。そこにはいろんなルールと遊び(応用)が潜んでいます。
感覚だけ磨いても、耳コピだけやっても、まったく自信を持てなかったインプロに、今夜は一つじっくりと腰を据えて、自信を付けて帰る為のお手伝い。

・参加者には課題曲(近日発表)配布
・オリジナルガイダンス“虎の巻”伝授
・早速実践、一緒にセッション!

【問い・予約】
キーストン・バー
http://www.keystonebar1991.com/
愛媛県松山市3番町1丁目10ー13 トキビル3F(八坂通りローソンの路地隣のビル)
営業時間/19:00?27:00
Tel. 089-934-6254
日曜不定休(月曜日が祝祭日の場合は営業)

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【速報】  (ジャズクリニック&セッション)
@ 津山・カフェサラダもり田“Jimian”

2012年10月13日(土)午後7時〜午後9時30分

第一部 ジャズクリニック 「インプロヴィゼーションの入口/赤松敏弘」
第二部 クリニック連動セッション

出演
★インストラクター/赤松敏弘(vib)
★下山忠良(ds)
★松永誠祐(p) 他

ジャズの演奏の基本を解説、どんな曲でもコードを見ながらソロを演奏するガイダンス。
クリニックで解説した曲も即セッションでチャレンジ。

参加費 2000円

○会場:津山 カフェ&サラダもり田・2F「jimian」
    津山市伏見町14-1(城南商店街)

○問い・予約:0868-24-6266(カフェ&サラダもり田)

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ドゾ、よろしく!




『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




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赤松敏弘(vib)The NewQuartet
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CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

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【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook

auの方はコチラの赤松音源で
≪■着JAZZ!■取り放題≫
 カテゴリ(メニューリスト)>着うた>クラシック・ジャズ
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≪着JAZZ!フル≫ メニューリスト>着うたフル>洋楽・Rock・Club
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チェキラ!
★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ

2012/9/27

敬虔なザ・フォースウェイのファンの耳のままで触れた秋色に染まったマイク・ノック・・  木曜:Jazz & Classic Library


街に流れるヒステリックなピアノは騒音にしか感じない。
そう思うなら拒否しよう。
あればかりは子供の頃から生理的に受け付けないのだ。
金属の楽器を、しかも叩いている癖に、だ。

敬虔なマイク・ノックのファンの一人である。
そういう音が美味しい。
敬虔なとは言え、かなりのブランクを挟んでいる。

敬虔な彼の音楽のファンであったのは、1960年代後半から70年にかけて彼が率いていたグループ“The Fourth Way”が世の中に放った、たった三枚のアルバムがリリースされた時代の事で、この敬虔なファンは中学生になったばかりだった。

マイク・ノックのピアノとフェンダーローズ、マイケル・ホワイトの電気バイオリン、ロン・マックルーアのベース、エディー・マーシャルのドラムによるユニークはサウンドは、(マイケル・ホワイトが古臭いズータカ弾きのバイオリンであるにも関わらず)新鮮に響き、この世に三枚しか存在しない彼等のアルバムを溝が擦り切れるほどリピートして聞いていた。

最近になってジャズも1950年代から60年代の再発音源が底をつきつつあり、そうなると嬉しい事に僕が子供の頃に聴いていた60年代後半から70年にかけての音源が次々とCD化され、元のレコードよりも安い廉価版でゾクゾク登場する。
マイク・ノックの「ザ・フォースウェイ」も第一作に続いてなぜか第三作が再発初CD化となりこれまでレコードの溝がすり減ったMDコピーしか聞ける音源が無かったところをどんどん補充してくれる。
しかし、敬虔なザ・フォースウェイのファンとしては、最高傑作と太鼓判の第二作目『The Sun and Moon Have Come Together』がなぜ再発されないのかわからない。版権の問題でもあるのだろうか・・・・

それはともかく、この敬虔なザ・フォースウェイのファン、つまりはマイク・ノックのファンは彼等の第三作以降一時一瞬だけECMレーベルにマイク・ノックが残した81年のアルバム『Ondas』(w/Eddie Gomez/b Jon Christensen/ds)を耳にしただけで、それ以外はまったくと言っていいほど触れる機会がなかった。

敬虔なと言いながら、ちっとも敬虔になっていないようだけど、子供の頃に耳にしたものは物凄いスピードで記憶され消化され体内に取り込まれているのでマイク・ノックというピアニスト、コンポーザーの印象はひと時もブレる事が無かった。

偶然ながら昨年からそのマイク・ノックに師事したピアニスト、ハクエイ・キムくんと共演する事になって、脈々とマイク・ノックのDNAが受け継がれているのを体感している最中だ。
バークリー仕様のジャズがいつの間にか忘れてしまった事を彼(ハクエイくん)のピアノからたくさん聴き取る事が出来て「やはりそれだね」と注目しているところだ。


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『HEAR AND KNOW/Mike Nock Trio Plus』(FWM/2011年)

1. Hear and Know
2. The Sibylline Fragrance
3. Colours
4. After Satie
5. Komodo Dragon
6. If Truth Be Known
7. Slow News Day

Mike Nock – piano
Ben waples – bass
James Waples – drums
Ken Allars – trumpet
Karl Laskowski – tenor saxophone

2011年9月録音

秋の気配もそろそろ感じられる気温になって来たし、ガチャガチャした音楽からちょっと雰囲気を変えたいな、とオモッテいる人にはピッタリかもしれない。

現在オーストラリアを拠点に活躍するマイク・ノックの自己のトリオ・プラスという編成でのアルバム。
偶然にも今日は彼の72回目のバースデイだ。

僕の知っていたマイク・ノックは二十代後半の若者。
今やお爺ちゃんだ。(自分の事はさておいて)

ただ、子供の耳は確かな物だね。
マイク・ノックを最初に聞いた頃の、なんて言うか、例えば音をクッションやソファーに置き換えたとしたら、その座り心地のようなものを最初からしっかり掴んでいる。

1970年代以来久々にガッツリと耳を傾けるマイク・ノックの音。

同じ座り心地です。

印象的なピアノのイントロから始まる1曲目“Hear and Know”。思わず「久しぶりだねぇ」という気持ちにさせてくれた。そこでピアノを弾いているのは71歳のお爺ちゃんなんだけどね。
ベースとドラムはこの十年トリオを組んでいるメンバーとの事。もちろんまだ彼等は若い。
リズムに気負いが無くていい。
ジャズだからと気負いだらけで時間を埋められては聴く気がしなくなる。
もう21世紀だぜ? いつまでそんな事やってるんだい? ってね。
控えめで上品に絡んで来るトランペットとテナーサックスはベースやドラムよりももっと若い世代。オーストラリアの次世代のアーチストになる可能性があるかもね。

秋が深まる中で聴いても癇に障らない二管編成ジャズ。
僕はさっそくCD-Rに焼いて車で流している。

ちょっぴり哀愁漂う5拍子の“The Sibylline Fragrance”は、変拍子だけどそれを如何にメロディアスに表現するかに焦点が絞られていていい。
変拍子をやたらと「凄いだろう!」と得意になってやってるのとはわけが違う。
刻みの為の5拍ではなく、パルスの周期としての5拍。スペーシーな5拍子だ。

ザ・フォースウェイのファンならこのイントロを聞いただけで「ああ!」と思わず懐かしさが込み上げてくるだろう3曲目“Colours”。
フォースウェイのラスト・アルバムでアヴァンギャルドなタイプのレパートリーの一つとして印象に残っている曲で、バイオリンのマイケル・ホワイトが弾いていたテーマを二管で奏でる。
今思っても60年代後半から70年代にかけて登場したミュージシャンや曲には物凄いオリジナリティーと美学があるね。それをつくづく感じさせられる演奏だ。
縦横無尽なマイク・ノックのアプローチに若者が立ち向かう様が微笑ましい。
強烈に印象に残るのはやはりマイク・ノックの音なんだな、これが。
今の若者がどうやっても真似できないものがそれなんだ。この問題はどの国でも同じようだ。

ドラムのイントロで何が始まるのだろう? と思わされる“After Satie”は少し硬派なバラードと言った感じ。こういう曲を聞くと、演奏表現の進化を感じる。個性では太刀打ちできない若者でも、全体を構成する能力やアイデアはふんだんに兼ね備わっている事が窺い知れる演奏だ。

二本の管楽器から始まる一見アヴァンギャルドな雰囲気が、エキゾチックなリズムがインする事で一気に一つの世界へと結び付く“Komodo Dragon”。まぁ、情景描写的というか形態模写的に言えばコモドドラゴンの徘徊だ。ただ、曲としては実にたっぷりと時間と空間を感じながら聴いていられる好ましいもの。懐古主義ではないが、マイルス・デイビスがアルバム『Kind Of Blue』(cbs/1959年)に描いていた空気を彷彿とさせる瞬間がいい。

アルバム中一番演奏時間が長い“If Truth Be Known”。
まだジャズがファッショナブルだった頃のジャズエッセンスから生まれたアンチテーゼのような感じ。モーダルな部分は1960年代前半の香りに包まれつつ、モーションが起こり始めると現代の香りに包まれる。

アルバムのラストは再び静寂の中から音を拾い集めたようなマイク・ノックのイントロから始まる“Slow News Day”。やがてリリカルなテーマが奏でられ、心地よく制御の利いた二管アンサンブルが印象を残す。

どの曲を聞いても、その何処かに必ずマイク・ノックらしい音が隠されているアルバム。
この秋が更け行く季節のお伴に、イチオシのジャズです。




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【速報】  【横濱ジャズプロムナード2012】

2012年10月6日(土)〜7日(日)
横浜市内各ホール、ライブハウス、ストリート会場など連日100ステージ超、毎年10万人を超える観客で横浜の街がジャズに染まる二日間。

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今年は以下のプログラムで出演します。

出演日時 : 2012年10月7日(日)15:40〜16:40
出演会場 : 横浜馬車道・関内ホール(小)
  出演 : 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO

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    Toshihiro Akamatsu(vib) Hakuei Kim(piano)
昨年秋の初共演以来意気投合のデュオで今年の横濱ジャズプロムナードに登場!!
他では聴けないこの二人によるプログラムに、乞うご期待!
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全日程・全会場MAP他詳細情報は公式ホームページで( http://jazzpro.jp/ )

前売り券(フリーパス)
●シングル券 ¥4,000(税込)一日券1名様分
●ダブル券 ¥7,500(税込)一日券2名様分または二日券1名様分

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【速報】 松山『SUGAR VILLAGE 2012』

2012年 10 月 8 日 (祝・月) 
■松山市内各会場で19:00よりスタート。
 各会場50分4回ステージ(最終ステージは22:00〜)。 


出演予定時刻:午後7時00分 - 午後11時00分の間の2set

出演会場:キーストン(松山市三番町1-10-13 トキビル3F)

MATSUYAMA SUGAR VILLAGE 2012(Jazz Festival)
Toshihiro Akamatsu(vib) with Yuki Watanabe(p) Trio + 1

赤松敏弘(vib)
with 渡部由紀(p)トリオ+ 1
(吉岡英雄/b 河北洋平/ds 矢野元/g)

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■1 Day Pass提示で各会場出入り自由。 
■チケットには初回の会場で有効の1ドリンクチケット付き。(以降の会場では入場時に要ドリンクオーダー)
■チケットは開催店にて9月上旬より発売

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○出演会場: キーストン
 松山市三番町1−10−13, トキビル3F
 アクセス:伊予鉄道市内線「大街道」「勝山町」電停より徒歩5分

○料金:前売り3.000円(1 day pass) 当日3.500円

○問い:089-934-6254 (キーストン・出演会場)

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【速報】  『ジャズの処方箋』(ジャズクリニック&セッション)
@ 松山・キーストン

2012年10月9日(火)午後7時30分〜午後9時30分

出演
★インストラクター/赤松敏弘(vib)
★渡部由紀(p)
★吉岡英雄(b)

料金:一般/3000円 学生/2000円
シュガービレッジ2012フリーパスと同時予約で500円引き

日頃からジャズのセッションには参加していたけど、いつもどこか自信が持てないままだった・・・
セッションでソロは演奏しているけど、実は耳コピでお茶を濁していた・・・
ジャズの演奏には興味があるけど、なかなか切っ掛けがなかった・・・

こんな人には心強い処方箋!

ジャズの演奏(アドリブ)はゲームと同じ・・・そう考えてみました。

ゲームは最初にルールを知らなければ楽しめませんね。
それと同じで、基本的なルール(つまり基礎的なコードの仕組み)を確認しながらコードの流れの中で音を出す。そこにはいろんなルールと遊び(応用)が潜んでいます。
感覚だけ磨いても、耳コピだけやっても、まったく自信を持てなかったインプロに、今夜は一つじっくりと腰を据えて、自信を付けて帰る為のお手伝い。

・参加者には課題曲(近日発表)配布
・オリジナルガイダンス“虎の巻”伝授
・早速実践、一緒にセッション!

【問い・予約】
キーストン・バー
愛媛県松山市3番町1丁目10ー13 トキビル3F(八坂通りローソンの路地隣のビル)
営業時間/19:00?27:00
Tel. 089-934-6254
日曜不定休(月曜日が祝祭日の場合は営業)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


【速報】  (ジャズクリニック&セッション)
@ 津山・カフェサラダもり田“Jimian”

2012年10月13日(土)午後7時〜午後9時30分

第一部 ジャズクリニック 「インプロヴィゼーションの入口/赤松敏弘」
第二部 クリニック連動セッション

出演
★インストラクター/赤松敏弘(vib)
★下山忠良(ds)
★松永誠祐(p) 他

ジャズの演奏の基本を解説、どんな曲でもコードを見ながらソロを演奏するガイダンス。
クリニックで解説した曲も即セッションでチャレンジ。

参加費 2000円

○会場:津山 カフェ&サラダもり田・2F「jimian」
    津山市伏見町14-1(城南商店街)

○問い・予約:0868-24-6266(カフェ&サラダもり田)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ドゾ、よろしく!




『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
クリックすると元のサイズで表示します
VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
■Tower Record
■HMV
■amazon.co.jp
■disk UNION
■山野楽器
■新星堂
■ベガ・ミュージック・エンタテインメント
■Yahoo!ショッピング
■楽天市場
■ヤマダ電機WEB.COM
■セブンイレブンネットショップ



どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://artist.cdjournal.com/d/axis/4110091003

クリックすると元のサイズで表示します→CDショートレビュー


【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

新しく追加のコミュニティー
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auの方はコチラの赤松音源で
≪■着JAZZ!■取り放題≫
 カテゴリ(メニューリスト)>着うた>クラシック・ジャズ
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≪着JAZZ!フル≫ メニューリスト>着うたフル>洋楽・Rock・Club
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チェキラ!
★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ
タグ: Jazz ジャズ CD

2012/9/26

ひと口お先に秋を感じましょう・・・  水曜:これは好物!


暖冬だそうです。
気象庁の長期予想によれば。

秋というのは9月の半ば頃からジワジワと感じるもので10月の上旬には完全な“秋”に突入していたのが子供の頃の記憶。
地方祭で子供神輿の宮出しに行く時などは早朝のせいもあって寒かった記憶があります。

しかし、この21世紀になってからは10月の上旬でも半袖ものが手放せません。

たぶん、秋は一ヶ月くらい遅く始まり、半月くらい短くなったような気がします。

しかし、季節は季節でも、かな〜り自発的な、食の季節はもう秋まっしぐら。

このところ復元工事完成が近付き、壁面デジタル・アートで予想を遥かに上回る人が集まり、三回公演の予定が二回で打ち切りになるなど、やや過熱気味な注目を集める東京駅。

全国200種の駅弁が常時揃うという駅弁屋祭もたいへんな賑わい。

このところ一番目に入るのが・・・・
やはり、コレでしょう。

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『季節の吹き寄せ弁当・秋露のささやき』(NRE大増製)http://www.nre.co.jp/

最早名実ともに日本一の駅弁会社となったNRE大増。
前身は列車食堂と構内食堂の日本食堂。
今でも覚えているキャッチコピーは「旅のレストラン、ニッポン食堂」。

その日本食堂と日本橋の割烹「大増」が合体したNRE大増。

まぁ、とにかく他では出来ない駅弁作りに注目の企業。

なんせ他では出来ないほど「おかず」が豊富。
しかもその一つ一つが独自の味付け。
思いっきりこだわるところはこだわる主義がいい。

そのラインナップの中でも、四季折々の味覚をふんだんに取り入れた季節の吹き寄せ弁当シリーズはもはや東京の駅弁の定番となりつつあるほど。

このNRE大増の料理長でもある横山勉さんはとても面白い人のようだ。

NREロングセラーになっている「チキン弁当」を食べて、「何でこんなもんがロングセラーなんだ? もっと美味しく改良しましょうよ」と働きかけ新バージョンを作り上げ、試食で感想を集めると「前のほうがいい」と圧倒された、と笑いながら話していた。

料理人の意地を絶やさない料理人だ。
100%言いなりにならないところがいい。

そういう世界では、ちょっと名が売れると天狗になって自分が監修したものが全てみたいな顔をしてコケる人が多いのだけど、自分の意見は意見として通しつつ、相手の意見は意見として受け入れる懐の広さを感じる。

そんな人が作っているのだから。毎回何を「しでかす」か楽しみでたまらない。

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2012年バージョンの秋はいかに・・・・!!

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おお〜!

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この手前の白いのは何だ?

はなびらたけ、というのだそうな。
へぇ〜。

うん、歯応えがいいな。

つくね串は南瓜入り鶏つくね串。なるほど食感に南瓜を感じる不思議な歯応えがいい。

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銀杏、いいねぇ。
食べ過ぎるとホントに死ぬ事もあるらしいけど、このくらいなら大丈夫。
銀杏が毒なんじゃなく、毒を分解する要素を弱くしてしまう作用があるのだそうだ。

鶏団子の旨煮がまたバツグン。

それでいて・・・
さっきの南瓜入り鶏つくね串とはまったく違う味付けなんだから嬉しいじゃありませんか。

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この、一見“クワイ”のようなモノは何だ・・・・?

ナント、これはポテトシュリンプ。

食べると確かにポテトシュリンプボールだわ

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そしてやっぱり炊き込みご飯。
松茸ごはんに栗が散らしてあります。

ふっくらと炊いた上出来の炊き込みご飯。
イケませんねぇ。。

本日のお品書き・・・・

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これだけおかず豊富で、味付け良し、季節感良し、と来れば・・・・
売れないわけがありませんね。

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えっ? お品書きが見えにくいって・・・?

はい〜!

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食べない人には・・・・・目の毒ですよ〜。

秋の旅行のお伴にに是非




ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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【速報】  【横濱ジャズプロムナード2012】

2012年10月6日(土)〜7日(日)
横浜市内各ホール、ライブハウス、ストリート会場など連日100ステージ超、毎年10万人を超える観客で横浜の街がジャズに染まる二日間。

クリックすると元のサイズで表示します
今年は以下のプログラムで出演します。

出演日時 : 2012年10月7日(日)15:40〜16:40
出演会場 : 横浜馬車道・関内ホール(小)
  出演 : 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO

クリックすると元のサイズで表示します
    Toshihiro Akamatsu(vib) Hakuei Kim(piano)
昨年秋の初共演以来意気投合のデュオで今年の横濱ジャズプロムナードに登場!!
他では聴けないこの二人によるプログラムに、乞うご期待!
クリックすると元のサイズで表示します

全日程・全会場MAP他詳細情報は公式ホームページで( http://jazzpro.jp/ )

前売り券(フリーパス)
●シングル券 ¥4,000(税込)一日券1名様分
●ダブル券 ¥7,500(税込)一日券2名様分または二日券1名様分

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【速報】 松山『SUGAR VILLAGE 2012』

2012年 10 月 8 日 (祝・月) 
■松山市内各会場で19:00よりスタート。
 各会場50分4回ステージ(最終ステージは22:00〜)。 


出演予定時刻:午後7時00分 - 午後11時00分の間の2set

出演会場:キーストン(松山市三番町1-10-13 トキビル3F)

MATSUYAMA SUGAR VILLAGE 2012(Jazz Festival)
Toshihiro Akamatsu(vib) with Yuki Watanabe(p) Trio + 1

赤松敏弘(vib)
with 渡部由紀(p)トリオ+ 1
(吉岡英雄/b 河北洋平/ds 矢野元/g)

クリックすると元のサイズで表示します

■1 Day Pass提示で各会場出入り自由。 
■チケットには初回の会場で有効の1ドリンクチケット付き。(以降の会場では入場時に要ドリンクオーダー)
■チケットは開催店にて9月上旬より発売

クリックすると元のサイズで表示します

○出演会場: キーストン
 松山市三番町1−10−13, トキビル3F
 アクセス:伊予鉄道市内線「大街道」「勝山町」電停より徒歩5分

○料金:前売り3.000円(1 day pass) 当日3.500円

○問い:089-934-6254 (キーストン・出演会場)

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【速報】  『ジャズの処方箋』(ジャズクリニック&セッション)
@ 松山・キーストン

2012年10月9日(火)午後7時30分〜午後9時30分

出演
★インストラクター/赤松敏弘(vib)
★渡部由紀(p)
★吉岡英雄(b)

料金:一般/3000円 学生/2000円
シュガービレッジ2012フリーパスと同時予約で500円引き

日頃からジャズのセッションには参加していたけど、いつもどこか自信が持てないままだった・・・
セッションでソロは演奏しているけど、実は耳コピでお茶を濁していた・・・
ジャズの演奏には興味があるけど、なかなか切っ掛けがなかった・・・

こんな人には心強い処方箋!

ジャズの演奏(アドリブ)はゲームと同じ・・・そう考えてみました。

ゲームは最初にルールを知らなければ楽しめませんね。
それと同じで、基本的なルール(つまり基礎的なコードの仕組み)を確認しながらコードの流れの中で音を出す。そこにはいろんなルールと遊び(応用)が潜んでいます。
感覚だけ磨いても、耳コピだけやっても、まったく自信を持てなかったインプロに、今夜は一つじっくりと腰を据えて、自信を付けて帰る為のお手伝い。

・参加者には課題曲(近日発表)配布
・オリジナルガイダンス“虎の巻”伝授
・早速実践、一緒にセッション!

【問い・予約】
キーストン・バー
http://www.keystonebar1991.com/
愛媛県松山市3番町1丁目10ー13 トキビル3F(八坂通りローソンの路地隣のビル)
営業時間/19:00?27:00
Tel. 089-934-6254
日曜不定休(月曜日が祝祭日の場合は営業)

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ドゾ、よろしく!




『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

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★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




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赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

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どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://artist.cdjournal.com/d/axis/4110091003

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2012/9/25

正真正銘にお見事な似非モン・・・・  火曜:街ぶら・街ネタ


ビル好き。

なんとまぁ、情緒のない奴。
そう思う人もいるかもしれませんね。

でもビルに埋もれている時は、心底満たされていました。
なんでしょう、あのわくわくするような充実感って。
子供の頃から中学くらいまでは。

人間って生活環境によってホント大きく変るのですね。
高校で音楽科に進んだため、岡山の山の中にある津山で寮生活を送るようになって事態は一変。

特に思春期の頃だったせいもあるでしょうが、それまでまったく興味を持たなかった山や自然の中で過ごす事がとても愛おしく思えるようになったのです。

まぁ、お気に入りの白のベレー帽をかぶって近所をローラースルーゴーゴーで乗りまわす“街ガキ”からは想像出来ない山歩きとかに触れる世界が拓けたのです。

なので、どうやら僕の中には、超街中派の部分と脱街中派の部分が同居しているようで、それらのスイッチが日々の生活の中で、誠に都合よく切替って生活しているようです。

まぁ、大袈裟に言えば・・・・ですけどね(笑)

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相変わらず混雑の新宿界隈。

まぁ、この街にはビル好きの好物がたくさん聳えているもので、歩くだけでも楽しいのですが・・・

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相変わらず景気の上昇は望めません。
なぜならこの地下駐車場は僕の個人的な景気のバロメーター。
ここに車が増えると世の中景気が上昇します。
これまでに何度もそれを見てきましたから・・・

それはさておき。

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ビル好きの聖地をガードの向こうに望む靖国通り。
そんな“好物”をチラリと横目で眺めながらバタバタと用事を済ませて東口(新宿)に戻って来た時の事です。

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節電もあってなんとなく薄暗くなった駅前を地下駐車場の入口に向かっていたのですが・・・

最近建て直した角のビル越しに、ふと上を見上げたら・・・・

あら! @@;

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わかります?

(たぶん、わかるハズないって/笑)

「こんな所から、望めるんだ〜!」

(いえ、たぶん、誰もココでそんな風に立ち止まりはしないと思いますよ・・・)

「へえ〜!」◎o◎

おもむろに鞄からカメラを取り出してパシャパシャやっておりますと・・・

何人かの人が「何事か?」と隣りで同じ方向を見て首をかしげて通り過ぎます。

「そうだったのか〜!」

カメラを縦にしたり斜めにしたりで、パシャパシャ

焦らしてもダメですよね。

ヒントです。

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我が家からの新宿マンハッタンのこの写真に僕が新宿東口ロータリーで「へえ〜」と感激したヒントがあります。

それはですねぇ。。。。

はい、もう少しアップ。

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あれですよ、あれ。
例のエンパイヤーステートビル・モドキ。

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このブログでもよく登場するシルエットの代々木・千駄ヶ谷にあるNTTドコモ代々木ビル。
形がニューヨークのエンパイヤーステートビル風で、都心では珍しい形なので目立つ存在。
以前は新宿駅南口に立つと目の前にこの“似非・エンパイヤーステートビル”が見え、その先端にある大時計がナントも味わいがあったのだけど、現在新宿駅上空にバスターミナルを建設中で南口正面からは望めなくなりつつあるのがビル好きには残念。
と、言うか、そこまでデザインに洒落が利いた建物が少ない東京の中で貴重な存在。

で、

首都高や我が家などからはこの独特のシルエットが印象的なのに、新宿の中心からは一切望めないと思って今日まで過ごしていた。

もう、あのビルがそこに建ってから十二年は経つと言うのに・・・・

「へえ〜!」

まるでどこかの山に登ってその山のピーク越しに富士山を見たような感動。

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大袈裟な奴っちゃなー、と思っているでしょうね。
いや、いいんです。

でも、「そこ」に見えるハズが無いと思っていたものが「見えた」時の感動って誰でもありますよね。

まあ、ビル好きにはそういう、街の中に埋もれた「感動の構図」がたくさんあるって事で。

ちなみに、あのビルは50階建てクラスの高さはありますが、実際にビルとしての実態は半分の25階くらいまで。そこから上は通信施設で周りはハリボテ。
正真正銘な似非・エンパイヤーステートビル、なのであります。

だから洒落が利いていて実にお見事なのです。

でも、今までココを通っていた時に気付かなかったって事は、一体何処を見ながら歩いていたんでしょうね。

もう思い出せませんケド・・・・




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【速報】  【横濱ジャズプロムナード2012】

2012年10月6日(土)〜7日(日)
横浜市内各ホール、ライブハウス、ストリート会場など連日100ステージ超、毎年10万人を超える観客で横浜の街がジャズに染まる二日間。

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今年は以下のプログラムで出演します。

出演日時 : 2012年10月7日(日)15:40〜16:40
出演会場 : 横浜馬車道・関内ホール(小)
  出演 : 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO

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    Toshihiro Akamatsu(vib) Hakuei Kim(piano)
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全日程・全会場MAP他詳細情報は公式ホームページで( http://jazzpro.jp/ )

前売り券(フリーパス)
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●ダブル券 ¥7,500(税込)一日券2名様分または二日券1名様分

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【速報】 松山『SUGAR VILLAGE 2012』

2012年 10 月 8 日 (祝・月) 
■松山市内各会場で19:00よりスタート。
 各会場50分4回ステージ(最終ステージは22:00〜)。 


出演予定時刻:午後7時00分 - 午後11時00分の間の2set

出演会場:キーストン(松山市三番町1-10-13 トキビル3F)

MATSUYAMA SUGAR VILLAGE 2012(Jazz Festival)
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with 渡部由紀(p)トリオ+ 1
(吉岡英雄/b 河北洋平/ds 矢野元/g)

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■チケットには初回の会場で有効の1ドリンクチケット付き。(以降の会場では入場時に要ドリンクオーダー)
■チケットは開催店にて9月上旬より発売

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○出演会場: キーストン
 松山市三番町1−10−13, トキビル3F
 アクセス:伊予鉄道市内線「大街道」「勝山町」電停より徒歩5分

○料金:前売り3.000円(1 day pass) 当日3.500円

○問い:089-934-6254 (キーストン・出演会場)

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【速報】  『ジャズの処方箋』(ジャズクリニック&セッション)
@ 松山・キーストン

2012年10月9日(火)午後7時30分〜午後9時30分

出演
★インストラクター/赤松敏弘(vib)
★渡部由紀(p)
★吉岡英雄(b)

料金:一般/3000円 学生/2000円
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TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
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CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

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チェキラ!
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2012/9/24

もう・・・・  月曜:ちょっと舞台裏


はやいものだ。

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気温は18℃。
すっかり秋の気配に包まれた東京地方です。

はやいものだ、、、と書いたのは、、
秋の気配の事ではなく・・・

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車検。

エコカー減税で世の中が大騒ぎしていた2009年。
次期車検を翌年冬に控えていた事もあって夏ごろから検討。
すると意外にも「使い物」にならない車が氾濫している事に気付き、「次の買い替えは電気自動車」と思っていた予想を大幅に下方修正。
最後の化石燃料車として現在の車に替えた。

エコカー減税打ち切り寸前だった。

あれからもう三年。
早いもんです。

この三年で3万5千キロ弱。
昔と比べれば随分走行距離が減った(以前は年間平均二万キロ台だった)ものの、ディーラーのK君に言わせると「乗ってる」部類、とか。

思い出したが、エコカー減税の大騒ぎで車の受注が爆発的に増えたおかげで納期が普段の三倍から五倍というメーカーも予測の立たない事態となり、僕の場合も8月にはオーダーしたものの、納期がズルズル延びて10月の大移動月間に差し掛からないかとヒヤヒヤ。。。

で、結局9月24日に車は到着しているのに陸運局の認可待ちという事になり、前の車は既に廃車届けを出した都合から緊急に同型車の代車をディーラーから出してもらってスケジュールをこなしている。

→『2009/9/29ブログ:世代交代・・・その1 火曜:街ぶら・街ネタ』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20090929/archive

結局、ナンバープレートが付いて晴れて納車されたのはツアー出発2日前というギリギリ。
同型車で約一週間予定をこなしていたので、何となく慣れつつはあったが、やはり自分がこれから長く付き合う車となるとまたゼロからやり直し。

つまり、納車された翌日の夜には、まだ慣らし運転中の車で700キロ先の津山市のライブハウスと奈義町の現代美術館でライブとソロコンサートに出掛け、まずは一週目で往復1400キロ。

『2009/10/2 2009秋ツアー開始!初日は津山・・・■ツアー特集:東海道〜南海道右往左往』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20091002/archive

『2009/10/3 2009ツアー・NAGI MOCA ヴィブラフォン・ソロコンサート満員御礼!  ■ツアー特集:東海道〜南海道右往左往』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20091005/archive

奈義町現代美術館でのソロ・コンサートはヴィブラフォン一台での純粋な即興演奏も含む自分の中ではエポックメイキングなコンサートだった。

[当日のポスター]
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その翌週は都内の移動以外でみると横浜ジャズプロムナード2009の出演後に四国・松山のシュガービレッジ2009に向かい片道1000キロ。

『2009/10/11 2009ツアー・東京→横浜→東京→松山激走1000キロ  ■ツアー特集:東海道〜南海道右往左往』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20091011/archive

休む間もなく横浜→松山の翌日は大阪のミスターケリーズを経由して東京という、これまたシビレるような強行軍で往復2000キロ。

『2009/10/14 2009ツアー・大阪は笑いと“緊張”に満ちて盛り上がり・・・ ■ツアー特集:東海道〜南海道右往左往』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20091014/archive

戻ると新宿での2daysコンサートやら何やらでフル稼働。

明けて翌週は再び四国は丸亀・宇多津のハーモニーホールというところでピアノの宮下博行氏とデュオをやる為に再び700キロ。

『2009ツアー・宇多津では15年振りが盛りだくさんで巨大な架け橋と巨大な・・・ ■ツアー特集:東海道〜南海道右往左往』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20091022/archive

この時は大人しく東京に戻ったものの走行はこれまた1400キロ超え。

これで終わりかと言えば、翌週は京都の北山・京都コンサートホールで宮下氏とのデュオコンサート、そして翌日は岐阜のライブハウスBAGUで名古屋のピアニスト後藤浩二くんとライブ・・

『2009/10/29 2009ツアー・京都の本番では思いっきりハプニング・・・ ■ツアー特集:東海道〜南海道右往左往』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20091030/archive

『2009/10/31 2009ツアー・岐阜BAGUで千秋楽・満員御礼! ■ツアー特集:東海道〜南海道右往左往』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20091101/archive

これで再び往復1000キロ。

長距離移動だけの合算でも車納品直後の一ヶ月で6000キロ。
一ヶ月点検に出しに行くとディーラーの木下くんが「はぁぁぁ。。!?」と走行距離を見て目を白黒。。

そんな事で三年過ぎた。

「まったく問題ございません!」

と車検終了。
雨の中だったが、ピカピカに磨かれて戻って来た。

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しかしだねぇ。。。

どうしてこの国はこんなに税金を何重にも取るのだろうねぇ。

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消耗品の補充は致し方ないと思うし、車検自体の値段も3万7千円程度ならそんなに文句も無い。

しかし・・・・

何だ、この、税金と保険の高さは。

整備費の1.6倍近くもかかっているじゃないか。

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しかもこれは自動車重量税だけで、この他に年間自動車税というのを4〜5万円取られている。

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さらに自動車を買うと、自動車取得税という、これまた意味不明の税金を取られる。
まるで罰金並みの課税だな。
取得税なんて意味不明なものは廃止して、自動車税か自動車重量税のどちらかだけでいいんじゃないか?

車、買うなよ、と言わんばかりの課税状態。
若者の自動車離れに嘆いている暇があったら、この二重取りに近い税金を減らさないと、ずっとこのままカーシェアリングかレンタカーしか生き残れなくなってしまうと思うな。

そもそもなんで重さに税金をかけるのか意味がわからない。
飛行機だって新幹線だって重量で料金が異なったりしない。
こんな矛盾した税を正すところから国を替えなきゃ、
この国に未来は無いかもなぁ。。。

ディーラーのK君も嘆いていたよ。。。
ホント、車、売れませんって。




ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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【速報】  【横濱ジャズプロムナード2012】

2012年10月6日(土)〜7日(日)
横浜市内各ホール、ライブハウス、ストリート会場など連日100ステージ超、毎年10万人を超える観客で横浜の街がジャズに染まる二日間。

クリックすると元のサイズで表示します
今年は以下のプログラムで出演します。

出演日時 : 2012年10月7日(日)15:40〜16:40
出演会場 : 横浜馬車道・関内ホール(小)
  出演 : 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO

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    Toshihiro Akamatsu(vib) Hakuei Kim(piano)
昨年秋の初共演以来意気投合のデュオで今年の横濱ジャズプロムナードに登場!!
他では聴けないこの二人によるプログラムに、乞うご期待!
クリックすると元のサイズで表示します

全日程・全会場MAP他詳細情報は公式ホームページで( http://jazzpro.jp/ )

前売り券(フリーパス)
●シングル券 ¥4,000(税込)一日券1名様分
●ダブル券 ¥7,500(税込)一日券2名様分または二日券1名様分

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【速報】 松山『SUGAR VILLAGE 2012』

2012年 10 月 8 日 (祝・月) 
■松山市内各会場で19:00よりスタート。
 各会場50分4回ステージ(最終ステージは22:00〜)。 


出演予定時刻:午後7時00分 - 午後11時00分の間の2set

出演会場:キーストン(松山市三番町1-10-13 トキビル3F)

MATSUYAMA SUGAR VILLAGE 2012(Jazz Festival)
Toshihiro Akamatsu(vib) with Yuki Watanabe(p) Trio + 1

赤松敏弘(vib)
with 渡部由紀(p)トリオ+ 1
(吉岡英雄/b 河北洋平/ds 矢野元/g)

クリックすると元のサイズで表示します

■1 Day Pass提示で各会場出入り自由。 
■チケットには初回の会場で有効の1ドリンクチケット付き。(以降の会場では入場時に要ドリンクオーダー)
■チケットは開催店にて9月上旬より発売

クリックすると元のサイズで表示します

○出演会場: キーストン
 松山市三番町1−10−13, トキビル3F
 アクセス:伊予鉄道市内線「大街道」「勝山町」電停より徒歩5分

○料金:前売り3.000円(1 day pass) 当日3.500円

○問い:089-934-6254 (キーストン・出演会場)

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【速報】  『ジャズの処方箋』(ジャズクリニック&セッション)
@ 松山・キーストン

2012年10月9日(火)午後7時30分〜午後9時30分

出演
★インストラクター/赤松敏弘(vib)
★渡部由紀(p)
★吉岡英雄(b)

料金:一般/3000円 学生/2000円
シュガービレッジ2012フリーパスと同時予約で500円引き

日頃からジャズのセッションには参加していたけど、いつもどこか自信が持てないままだった・・・
セッションでソロは演奏しているけど、実は耳コピでお茶を濁していた・・・
ジャズの演奏には興味があるけど、なかなか切っ掛けがなかった・・・

こんな人には心強い処方箋!

ジャズの演奏(アドリブ)はゲームと同じ・・・そう考えてみました。

ゲームは最初にルールを知らなければ楽しめませんね。
それと同じで、基本的なルール(つまり基礎的なコードの仕組み)を確認しながらコードの流れの中で音を出す。そこにはいろんなルールと遊び(応用)が潜んでいます。
感覚だけ磨いても、耳コピだけやっても、まったく自信を持てなかったインプロに、今夜は一つじっくりと腰を据えて、自信を付けて帰る為のお手伝い。

・参加者には課題曲(近日発表)配布
・オリジナルガイダンス“虎の巻”伝授
・早速実践、一緒にセッション!

【問い・予約】
キーストン・バー
http://www.keystonebar1991.com/
愛媛県松山市3番町1丁目10ー13 トキビル3F(八坂通りローソンの路地隣のビル)
営業時間/19:00?27:00
Tel. 089-934-6254
日曜不定休(月曜日が祝祭日の場合は営業)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ドゾ、よろしく!




『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
クリックすると元のサイズで表示します
VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
■Tower Record
■HMV
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チェキラ!
★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ

2012/9/21

音楽的読唇術:洗練されたヴァイブやマリンバのインプロを考える-インターバルの効果とシャコタン計画  金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック


毎週金曜日はVibraphoneやMarimbaをやっている人向けのお話し。
金曜第二百八十回目の今日は先週からの続き、コード奏法編『音楽的読唇術:洗練されたヴァイブやマリンバのインプロを考える-インターバルの効果と深夜のシャコタン(?)計画』というお話し。

途中からの人は前々回『音楽的読唇術:洗練されたヴァイブやマリンバのインプロを考える-非ジャズトレーニングの立体化』( http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20120907/archive )辺りから読んでくださいね。

ココまでの金曜クリニックをご覧になりたい人は左のカテゴリー(またはこの記事のタイトル右側にある)「金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック」をクリック。この記事に続いて過去の記事全てを見る事が出来ます。チェキラ!



Musser vibraphone の新機種、M55GJを導入して1年と三ヶ月が経ちました。
つまりオールシーズンを経たわけです。
長年の悩みの種だった楽器のグラつきは皆無。
操作性は至って上々。
鍵盤もこの一年で響き方が落ち着いてきました。
たぶんこのまま成熟するでしょう。

ハイブリッド版(米国Musser社と日本のメーカーのOEM)の為に、細かい部分での相性がどの程度のものになるのかは使用経過を見る限り良好。

ただ、唯一の問題点はペダルのセッティングの違いにありました。

これまで四半世紀以上、純正Musserのvibraphoneに馴染んで来た身には、どうにもペダルの位置が馴染まないのでした。
ブランドの販売店とは「アダプター」の必要性を意見交換していますが、それはあくまでも暫定的。
最終的にはペダル装着パーの留め位置を手前に改良する事になると思いますが、楽器にはそれぞれ固有のセッティングの良さ、という点もあるのでいろいろと試して来ました。

しかし、演奏中の足の疲れ具合からすると、このセッティングは良いとは言えず、昨日も演奏中に足が攣りそうになりました。
どうやらこのペダルのセッティングでは、背筋をピンと張った状態でないとワークしないポジションで、我々のように縦横無尽に鍵盤上を飛び回る奏法には向かない(予め予測した姿勢で演奏出来ない為)事が判明しました。
なので、吹奏楽やオーケストラなど、譜面に書いてある音を演奏する分には予め予測の立つ姿勢が取れるので問題ないと思えます。
あくまでもジャズなど、少し特殊な奏法を用いる演奏者に起こる問題です。

そこで、留め位置を改修するまでの最後の手段として、鍵盤の位置(アジャスター機能を使って)をあれこれと変えている内に、一番低いセッティングにすると身体のバランスに対する負荷が軽減される事がわかりました。

そこで・・・・

深夜にシャコタン計画を実施!

ほらね。。

クリックすると元のサイズで表示します
左がハイブリッドM55GJ、右がオリジナルの高さの純正米国製M55

こんなに鍵盤を低くしたのは・・・・いや、初めてです。
鍵盤の高さで約4cm。

マリンバの基音側と派生音側くらいの差。

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ただ、楽器を低くした事は無かったですが、高校時代にマリンバを練習してヴィブラフォンに移ると物凄く鍵盤の高さが高く感じて(実際にマリンバの基音側よりも高かった)演奏姿勢が狂うのが嫌で、厚底の練習靴を履いていたのです。
大学時代も通してプロになってしばらくの間も、その厚底の靴の高さに身体が馴染んでいたのでなかなか苦労しながらもそのままでした。

今では笑い話になりますが、ラフな厚底靴は見つけやすいのに、フォーマルな服装の時に大弱り。
そこでシークレットシューズにまで手を出そうとしかけて・・・・・これじゃダメだ、と改心。
それからは普通の靴で演奏する事になって、もうすっかり身体もその事を忘れていました。

しかし、この不幸中の幸いで楽器の背丈を低くした状態が、実に懐かしく、それでいて身体の全てが記憶しているポジショニングなわけです。
この秋の一連のステージでちょっと試してみようと思うのです。
若かりし頃の身体の記憶って、物凄く滲みこんでいるみたいですね。

ついでにパーサスペンションコードもオレンジ色に張り替えました。(色はゴールドに合わせてチョイス)

お気に入りのメーカーのストックの残り二つの内の一つ。
また、探さなきゃね・・・・

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フックでの留め方は、以前教えた秘策の通り。

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片方は通常の結び目を作ってフックの中で留めるやり方。フックのスプリングを利用して紐の張りを出します。

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もう片方はフックの先端に固定して結びます。
もしも紐が切れた場合に素早く解きほぐす事が可能で作業が捗るからです。

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深夜のシャコタン計画 & オレンジ張り替え作戦完了!

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先週までのアドバイスを少し応用してみましょう。

テンションとトライトーンの間の間隔(インターバル)に注目すると、長三度ないしは短三度となっていますね。
人間の耳には、三度の音程というのは非常に安定して響くわけです。
スケールの中から三度の位置にある音を拾って積み重ねたのが「和音」すなわちコードとなっている事からもおわかりでしょう。

自分のソロ(インプロ)に何となく説得力が欠けるとか、イマイチ割り切れていない感じがしている・・・・などの問題の多くには、このインターバルを利用する事で「解決への兆し」が見えてくる事があります。

曲は様々なので、その中でインターバルを利用する骨組みのいくつかの例を挙げてみましょう。

■ガイドラインに沿って三度のインターバルを使う

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(クリックで拡大/以下同じ)

ジョビンの有名曲でチャレンジ。

まずは各コードのコードスケールを割り出して、コードスケール上にあるアヴォイドノート以外の音を一定の向きに繋いでガイドラインを作る。

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この場合、1コードに対して1音の動きとなります。

ガイドラインに対して三度下にあるアヴォイドノート以外の音を加える。
この時はトータルして規則性のある動きに集約して音を加える(1コード2音ではない場合もある)

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■テンションとトライトーンのインターバルを利用する

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ディジー・ガレスピーのリリカルなワルツ。

先週のアドバイスを応用。
各コードのコードスケールを割り出し、アヴォイドノートとならない9th(b9thも含む)を選ぶ。b9thがアヴォイドとなる時(マイナーセブンスコード)は11thを使う。

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それぞれの音に対して7th(b7thを含む)を加えてインターバルを作る。

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■ガイドラインに対して任意のインターバルを形成する

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ジャズスタンダードとしても親しまれるワルツ。

各コードのコードスケールを割り出してアヴォイドノート以外の音をラインで繋ぐ。

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ガイドラインに対して任意の音を選択して加える。

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いかがですか?
僕はこのようにイメージ設定を作りました。
みなさんもいろんな曲で試してみてください。

さぁ、インプロの入口がいくつか揃いましたね。
演奏中にこれらの音によるコードのイメージが聞こえるようになればしめたもの。

ではこれらを使ってメロディーラインに発展させてみましょう。

(つづく)



コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体!
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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)




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【速報】  【横濱ジャズプロムナード2012】

2012年10月6日(土)〜7日(日)
横浜市内各ホール、ライブハウス、ストリート会場など連日100ステージ超、毎年10万人を超える観客で横浜の街がジャズに染まる二日間。

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今年は以下のプログラムで出演します。

出演日時 : 2012年10月7日(日)15:40〜16:40
出演会場 : 横浜馬車道・関内ホール(小)
  出演 : 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO

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    Toshihiro Akamatsu(vib) Hakuei Kim(piano)
昨年秋の初共演以来意気投合のデュオで今年の横濱ジャズプロムナードに登場!!
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【速報】 松山『SUGAR VILLAGE 2012』

2012年 10 月 8 日 (祝・月) 
■松山市内各会場で19:00よりスタート。
 各会場50分4回ステージ(最終ステージは22:00〜)。 


出演予定時刻:午後7時00分 - 午後11時00分の間の2set

出演会場:キーストン(松山市三番町1-10-13 トキビル3F)

MATSUYAMA SUGAR VILLAGE 2012(Jazz Festival)
Toshihiro Akamatsu(vib) with Yuki Watanabe(p) Trio + 1

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with 渡部由紀(p)トリオ+ 1
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○出演会場: キーストン
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2012年10月9日(火)午後7時30分〜午後9時30分

出演
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★渡部由紀(p)
★吉岡英雄(b)

料金:一般/3000円 学生/2000円
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日頃からジャズのセッションには参加していたけど、いつもどこか自信が持てないままだった・・・
セッションでソロは演奏しているけど、実は耳コピでお茶を濁していた・・・
ジャズの演奏には興味があるけど、なかなか切っ掛けがなかった・・・

こんな人には心強い処方箋!

ジャズの演奏(アドリブ)はゲームと同じ・・・そう考えてみました。

ゲームは最初にルールを知らなければ楽しめませんね。
それと同じで、基本的なルール(つまり基礎的なコードの仕組み)を確認しながらコードの流れの中で音を出す。そこにはいろんなルールと遊び(応用)が潜んでいます。
感覚だけ磨いても、耳コピだけやっても、まったく自信を持てなかったインプロに、今夜は一つじっくりと腰を据えて、自信を付けて帰る為のお手伝い。

・参加者には課題曲(近日発表)配布
・オリジナルガイダンス“虎の巻”伝授
・早速実践、一緒にセッション!

【問い・予約】
キーストン・バー
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『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
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VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
■Tower Record
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どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://artist.cdjournal.com/d/axis/4110091003

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【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
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そして、コチラはオフィシャルサイト
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チェキラ!
★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ

2012/9/20

原型「エレクトリック・ソナタ」は聴くと発見の坩堝!!・・  木曜:Jazz & Classic Library


“何かのため”の音楽というものがあるのは否定しないけど、音楽は“何かのため”にあるものじゃない。
もしも送り手が音楽は“何かのためにある”なんて思っているとしたら大きなお世話だ。
特定の目的の為に用意される音楽があってもいいが、何の目的も無く存在する音楽がたくさんあってしかり。
何の目的もなく存在しているからこそ、どんな時でも変らずに付き合える。
音楽はそれ自体が本論であるべきだ。

一つの音楽が存在した。後はご自由に・・・だ。

そんな事をこの人の音楽を聴く度に痛感するんだ。


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『THE ESSENCE OF GEORGE RUSSELL』(cam london/1983年)

1.Electronic Sonata for Souls Loved by Nature
 Part-I / Part-II / Part-III
2.Now and Then

[featuring]
M-1
Stanton Davis(tp),Jan Garbarek(ts),Terje Rypdal(g),Arild Andersen(b),Jon Christensen(ds)
M-2
Rune Gustafsson(g),Roman Dylag(b),Jon Christensen(ds),Rupert Clemendore(congas)

ストックホルム、スウェーデンで1966年、1967年に録音。


最近、どうも音楽が面白くないや。。。
最近のジャズは小手先ばかり小難しくてなんつーか迫力に欠けている。。。

そんな声の反面・・・

何から手を付けていいかわからないくらいジャズは種類が多い。。。
みんなが「いいね」「いいね」ばかりするのでたまには「だめね」を聞いて(見て)みたい。。。

今の音楽の大きな弊害はたった一つ、価値観の細分化。

以前なら千人の「いいね」でやっと認知されたものが、今や百人の「いいね」でなんとなくその辺りにいられる。
パイが減ったわけではない。
千人の「いいね」が百チームいれば10万人。
一万人の「いいね」が百チームいれば100万人。

簡単な事だけど、百チームが競い合って一つのパイの中の「いいね」を磨くようなものだった音楽の世界が、ひとつのパイの中に百人の「いいね」が千チームもひしめき合うような状態になってしまった。
そんなにひしめきあってもパイは10万人しかいない。

ちっとも衰退したわけでも、員数が減ったわけでもない。
ただ、同じ10万人の人間が揃っていても、百チームと千チームに分かれるのでは全然意味が違う。
チームの数を価値観の種類と考えればわかるでしょう。

生活の上での価値観は多様であるべきだと思うけど、それに合わせて音楽や芸術があるとは限らない。

似たような価値観辺りで一括りになったほうが、実はもっと楽しめる事も増えるんじゃないかと思う。

なぜこんな事を書いているのかと言えば、ジョージ・ラッセルの音楽と大いに関連する。

大人数でみんなが一つの事を成し遂げる達成感が好きな人なら、オーケストラやビッグバンドの楽しみ方を知っていると思う。

少人数でそれぞれが競い合うスリルが好きな人なら、独奏やコンポの楽しみ方を知っていると思う。

そのどちらが良いとかと言うのではなく、そのどちらの人間であるのかをまず自分で認識してみるといいかもしれない。

僕は典型的な小人数派。

中学校の時からジャズを始めているにも関わらず、吹奏楽部とかからはすぐに飛び出してしまった。どうしても大人数で何度も何度も同じ事の練習をするのが耐えられなかったからだ。
個人練習でガッツリと磨いて、一〜二度集まって合わせてバッチリ、というのが理想だった。

そんななので、もう随分とジャズ歴は長いのに、ビッグバンド・ジャズに入れ込んだ事が少ない。
まったく拒否しているわけではない。
好きなビッグバンドだってある。

ただ、大人数で一つの事を成し遂げるよりも、どうしても小編成でそれぞれが凌ぎを削るほうが好きなのだ。

そんな僕でも、ジョージ・ラッセルだけは別格。

それは・・・

大人数なのにそれぞれが凌ぎを削るシーンを持っているように感じるからだ。

この「エレクトリック・ソナタ」はジョージ・ラッセルに興味を持った初期の頃に買ったフライング・ダッチマンから発売されていたアルバム『Electronic Sonata for Souls Loved by Nature』(1969年)で耳馴染んだ曲だった。

その後1980年にジョージ・ラッセル・セクステットの名義でミラノで録音されたバージョンを聞き比べて楽しんでいたのだけど、オリジナルと思っていた1969年録音よりもさらに古い1966年録音の同名曲に、21世紀になって遭遇出来るとは夢にも思っていなかった。

ジョージ・ラッセルの音楽は、ある意味では構築的であり、ある意味では感情的、そして破壊的でもある。

今日のジャズがいつの間にか失ってしまった「偶然性」を、大人数を率いて表現しているところが凄い。

曲は事前に録音された電子音によるガイドを流しながら演奏するという、1966年当時としては最新のテクノロジーを駆使したステージの記録となっている。

それにしても、この、勢いのある音はなんだ!

テクノロジーに振りまわされる事なく、演奏者はそれぞれの個性を目一杯発揮している。

僕らはそれが当たり前だと思うのだけど、ジョージ・ラッセルがオスロに集めた門下生達はテープと同時進行で少しもタイミンやグルーヴをロストする事なく演奏している英才集団だ。

ジャズやクラシックでクリックと同時に演奏出来ないなんて事がまかり通っている現状(そういう人に限って機械と人間を区別したがるのだけど・・・)からすれば、如何に志が高いかを感じ取れる。

お互いを聞き合う、という行為を勘違いすると、相手に合わす事ばかりに。
少人数の中でそれぞれが凌ぎを削り合うという事との意識に少しだけ違いが現れる。
クリックを機械と思えばそれまでだけど、「相手」と思って聞けば良いだけで何の問題もないのだ。

さて、このアルバムが、実際に出ている音に比してスッキリしているのはそんな些細な部分でも妥協がないからだと言える。

ジョージ・ラッセルの音楽の核はベースライン(パターン)にある。
これは1970年代に向けてビート感を増していたマイルス・デイビスのバンドと非常によく似ているから面白い。

おそらく、当時この二つのバンドを連続して聴く事が出来れば、誰しもその「からくり」に気付いた事だろう。

言うまでも無く、マイルス・デイビスの1960年代から70年代半ばまでのバンドでは、ベースが核となっていた。ロン・カーターしかり、マイケル・ヘンダーソンしかり。

ジョージ・ラッセルの音楽も、実はベースが核となっている。
一見難解に聞こえるリディアン・クロマチック概念の「難解さ」を如何にスポイルするかを、ラッセルはベースラインに集約している。

Eマイナー・ブルースのベースパターンの上にDとCのトライアードをアッパーストラクチャーで重ねる事でベースラインは限りなくブルージー、サウンドは限りなくオープン=明るい(リディアン・スケールは一番明るく響く)という仕組みで提示し、そこにフリーブローイングなソロが絡む。

躍動的で、時に衝動的ですらあるセクションパートを自在に組み合わせたり、全体を二つのトナリティー(調性)で同時進行させたりするシーンでも、ベースラインが巧みにフォロー。

聞きやすいベースパターン、そして、(たぶん)いつも一番ゾクゾクするようなカッコいいベースパターンを編み出す。

ボトムをスタイリッシュなベースラインで飾る事で、上に乗せるサウンドが思いっきり大胆なものを選びコントラストを生み出す。その隙間にソロやセクションパートが自在に入り込み、時には曲の源流に対するコントラストさえ演出する、というもの。

この1966年の「エレクトリック・ソナタ」のパート2には、後の1969年バージョンでは収録されていないパートがあり、それがまるでマイルス・デイビスの「イン・ナ・サイレント・ウェイ」そのもののような先進性に溢れているのに驚く。

そこで大活躍するギターのテリエ・リピダルとサックスのヤン・ガルバレク、スタイリッシュなベースパターンを弾くアリルド・アンデルセンに、ビビッドなビートを弾きだすヨン・クリステンセン。
後にECMレーベルで世界的に知られて行く逸材の若き日の演奏が清々しい。

それもこれも、そのベースパターンを編み出したジョージ・ラッセルの膨大な仕掛けを自信を持って僕らに向けて放つ彼らの生き生きした演奏あっての事だ。

1966年という段階で、これほど進んだ音楽を形にしていた男、ジョージ・ラッセルに改めて敬服。

彼が亡くなる直前に生誕80年を記念したコンサートで演奏されていたベースパターンでも、これと同じきらめきがあった。
もっともこちらは今から46年も前なのだから、その時代に既に70年代を予見するかのような音楽を作り上げていたラッセルの先進性に驚かされる。

そして、それがラージアンサンブル、そしてピアニスト、ビル・エバンスとの共演盤としてラッセルの最高傑作と思う『LIVING TIME』のリビング・タイム・オーケストラへと一目散に駆け抜けて行くわけだ。

ジョージ・ラッセルのファンで僕と同じように70年代に「エレクトリック・ソナタ」を既に楽しんでいる人、この原型「エレクトリック・ソナタ」は聴くと発見の坩堝ですよ。
やはりラッセルは一筋縄では行かないところが、実に爽快な後味。

音楽は何かのためにあるのではなく、音楽として存在する為にあるのを、改めて実感させられますよ。
僕らがどこかで見失いがちな「勇気」を得られる音楽。

どんな時代になろうとも、僕らも負けてはいけませんね。



ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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【速報】  【横濱ジャズプロムナード2012】

2012年10月6日(土)〜7日(日)
横浜市内各ホール、ライブハウス、ストリート会場など連日100ステージ超、毎年10万人を超える観客で横浜の街がジャズに染まる二日間。

クリックすると元のサイズで表示します
今年は以下のプログラムで出演します。

出演日時 : 2012年10月7日(日)15:40〜16:40
出演会場 : 横浜馬車道・関内ホール(小)
  出演 : 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO

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    Toshihiro Akamatsu(vib) Hakuei Kim(piano)
昨年秋の初共演以来意気投合のデュオで今年の横濱ジャズプロムナードに登場!!
他では聴けないこの二人によるプログラムに、乞うご期待!
クリックすると元のサイズで表示します

全日程・全会場MAP他詳細情報は公式ホームページで( http://jazzpro.jp/ )

前売り券(フリーパス)
●シングル券 ¥4,000(税込)一日券1名様分
●ダブル券 ¥7,500(税込)一日券2名様分または二日券1名様分

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【速報】 松山『SUGAR VILLAGE 2012』

2012年 10 月 8 日 (祝・月) 
■松山市内各会場で19:00よりスタート。
 各会場50分4回ステージ(最終ステージは22:00〜)。 


出演予定時刻:午後7時00分 - 午後11時00分の間の2set

出演会場:キーストン(松山市三番町1-10-13 トキビル3F)

MATSUYAMA SUGAR VILLAGE 2012(Jazz Festival)
Toshihiro Akamatsu(vib) with Yuki Watanabe(p) Trio + 1

赤松敏弘(vib)
with 渡部由紀(p)トリオ+ 1
(吉岡英雄/b 河北洋平/ds 矢野元/g)

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■1 Day Pass提示で各会場出入り自由。 
■チケットには初回の会場で有効の1ドリンクチケット付き。(以降の会場では入場時に要ドリンクオーダー)
■チケットは開催店にて9月上旬より発売

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○出演会場: キーストン
 松山市三番町1−10−13, トキビル3F
 アクセス:伊予鉄道市内線「大街道」「勝山町」電停より徒歩5分

○料金:前売り3.000円(1 day pass) 当日3.500円

○問い:089-934-6254 (キーストン・出演会場)

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【速報】  『ジャズの処方箋』(ジャズクリニック&セッション)
@ 松山・キーストン

2012年10月9日(火)午後7時30分〜午後9時30分

出演
★インストラクター/赤松敏弘(vib)
★渡部由紀(p)
★吉岡英雄(b)

料金:一般/3000円 学生/2000円
シュガービレッジ2012フリーパスと同時予約で500円引き

日頃からジャズのセッションには参加していたけど、いつもどこか自信が持てないままだった・・・
セッションでソロは演奏しているけど、実は耳コピでお茶を濁していた・・・
ジャズの演奏には興味があるけど、なかなか切っ掛けがなかった・・・

こんな人には心強い処方箋!

ジャズの演奏(アドリブ)はゲームと同じ・・・そう考えてみました。

ゲームは最初にルールを知らなければ楽しめませんね。
それと同じで、基本的なルール(つまり基礎的なコードの仕組み)を確認しながらコードの流れの中で音を出す。そこにはいろんなルールと遊び(応用)が潜んでいます。
感覚だけ磨いても、耳コピだけやっても、まったく自信を持てなかったインプロに、今夜は一つじっくりと腰を据えて、自信を付けて帰る為のお手伝い。

・参加者には課題曲(近日発表)配布
・オリジナルガイダンス“虎の巻”伝授
・早速実践、一緒にセッション!

【問い・予約】
キーストン・バー
http://www.keystonebar1991.com/
愛媛県松山市3番町1丁目10ー13 トキビル3F(八坂通りローソンの路地隣のビル)
営業時間/19:00?27:00
Tel. 089-934-6254
日曜不定休(月曜日が祝祭日の場合は営業)

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ドゾ、よろしく!




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Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

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★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



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タグ: Jazz ジャズ CD

2012/9/19

あの、ホフホフ言いながら食べるヤツじゃないんです・・・・元祖鯛めし・ぶっかけ文化の宇和島  水曜:これは好物!


“鯛めし”と聞いて連想する姿は?

鉄の釜に木の蓋が乗っかっていて、それを取ると白身の鯛がご飯にほぐされてホフホフ言いながら食べる。。。
そう、多少容器に違いはあれど、上品な鯛の旨味を存分に味わえる調理法と言ってもいいでしょう。

昔から鯛大好き日本人に親しまれた“鯛めし”。
駅弁でも美味しい“鯛めし”は予讃線今治駅や東海道線小田原駅などでお馴染み。

鯛は魚の王様と呼ばれるくらいだから、どの鯛めしもゴテゴテと具材を入れるのではなく、鯛の骨から出る至高の出汁と昆布、鯛の身の甘さを損なわない程度にグッと控えた塩や醤油での塩梅が勝負。
鯛の旨味にキノコなどは邪魔になってしまうほど。

だから駅弁でも超が付くほど見た目はシンプル。

下手をすれば、ごはんだけ盛っているんじゃないかと、勘違いされそうなほど。

個人的に一番好きなこの炊き込み系鯛めしは、愛媛県の松山・北条沖に浮かぶ小さな小島の鹿島。そこにある旅館・太田屋の鯛めし。文句なく一等賞。
http://nttbj.itp.ne.jp/0899930021/index.html

何にも無いのにどうしてこんなに美味しいんでしょう・・・と言いながらペロリと食べてしまう魅惑の味。
わざわざこれを食べに渡船に乗ってこの島に行く価値ありです。

鯛だけに、めでたい!

が・・・

そんな同じ四国、しかも愛媛に、もう一つまったく別物と呼んでも良い“鯛めし”があるのです。

宇和島。

なぜ宇和島にいるかは昨日のブログに・・・
→『「行けたら行く」の一人旅モードで宇和島へ・・・火曜:街ぶら・街ネタ』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20120918/archive

たぶんこれはココだけのスタイルでしょう。

はい!

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『宇和島・鯛めし・さつまセット』(宇和島市・かどや製)

鯛の刺身セットじゃないか、そう思う人もいるでしょうね。

ところが、ココ、宇和島地方の“鯛めし”は他とちょっと(いや、かなり)違うのですよ。

まず・・・

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そのまま刺身でいただける新鮮な鯛の切り身を・・・

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真ん中の出汁が張った器に入れて・・・

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よくかき混ぜたら・・・・

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ご飯の上に・・・・・

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かけちゃう・・・・!!

そう、そうなんです!
ここ、宇和島の鯛めしは、鯛の切り身を出汁に馴染ませてご飯にかけていただく、今風に言えば“ぶっかけ”鯛めしなんです。

これが、もう・・あ〜た。

美味しいのなんのって、イケません、、、反則モンです。

出汁が濁っているようにみえるのは、溶き玉子を混ぜているからで、お店によっては生卵が丸まま入っているところがあります。
いや、僕が知る限りは、溶き玉子を混ぜているほうが珍しく、大半のお店は生卵が出汁に入っているスタイル。

出汁の調合にそれぞれの店の個性があり、その違いから贔屓の店を決めるわけです。

この日訪れたのは駅前商店街にある「かどや」。

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僕は最近知ったのですが、小奇麗な店舗で誰でも入りやすい店です。
なんせ宇和島駅から1ブロックくらいですから、鯛めし初体験派にはお薦め。

「かどや」http://kadoya-taimeshi.com/

宇和島市内にはたくさん鯛めしを食べれるところがあって、その中で個人的にお気に入りなのがアーケード街「宇和島きさいやロード」の近くの「たこ松」。

「たこ松」http://www.sushinews.jp/tenpo/map/bid:36919

ちょっと最近は行ってないので営業時間などはわかりませんが、個人的にはこの店の「鯛めし」の出汁が最高。それと「鯛めし定食」を頼むと必ず出て来る“フカの湯ざらし”がこれまた最高。フカ(つまり鮫)を丁寧に処理して臭みを抜いて辛子酢味噌でいただくのだけど、もう、これは感涙モン。

もう一軒。

宇和島の郷土料理で王道なのが「丸水(がんすい)」。

「丸水」http://www.gansui.jp/

宇和島の料理ならまずココへ行け!とばかりに地元からも愛される郷土料理屋。このスタイルの鯛めしの元祖と名乗るほどの自信をたっぷり味わえる。どこにしようと迷ったら絶対ココ!

まぁ、とにかく一度は食べてみてください。
こんな鯛めし、全国の何処にもありませんから。

で、

この日「かどや」でいただいたセットには「さつま」の文字が・・・

この辺りの郷土料理の「伊予さつま」が組合せてあるんですね。
これがまた、旨いんですよ。

はい!

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「かどや」では最初からごはんに掛かって出て来ましたが、これも別容器に魚のすり身と出汁、麦みそ、コンニャク、とろろ芋に生卵の他店独自の薬味が入ったものを混ぜ合わせ、それをごはんに掛けていただく、これも“ぶっかけ”めし。

これを、お行儀は悪いですが、かき混ぜて、かき混ぜて、ごはんに馴染ませていただく。

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最初、コンニャクをすり潰すのが意外でしたが、これが無いと味がしまらないのにびっくり。
炙った魚のすり身から出るアミノ酸とコンニャク、白みそ(麦みそ)との相性がバツグンなのです。

これも店によって全然味わいが異なりますが、先の二店ともこの「さつまめし」も超お薦め。

「かどや」のさつまめしは味噌風味が利いているこれまで味わったさつまめしとは少し異なる味付けでした。

いづれにしても、ごはん好きには「たまらん」ぶっかけ文化。

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松山から特急で直行して午後6時には入店。
後から後から客は入り、人気店のようだった。
出るとまだ外は明るい。
「かどや」の前でディスプレイを見ながら「どうする? ここにする?」と悩む旅行らしき女性グループ。

大丈夫、安心してどうぞ、と目配せして店を後に。

さぁて、これからジャズ喫茶で食後のコーヒーと洒落こもうじゃないか。

「かどや」から信号一つすすんで「宇和島きさいやロード」の入口の交差点を反対方向へ。
次の信号のところがコーヒー&ジャズの「すず」だ。

歩いて5分と掛からない。

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【速報】  【横濱ジャズプロムナード2012】

2012年10月6日(土)〜7日(日)
横浜市内各ホール、ライブハウス、ストリート会場など連日100ステージ超、毎年10万人を超える観客で横浜の街がジャズに染まる二日間。

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今年は以下のプログラムで出演します。

出演日時 : 2012年10月7日(日)15:40〜16:40
出演会場 : 横浜馬車道・関内ホール(小)
  出演 : 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO

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昨年秋の初共演以来意気投合のデュオで今年の横濱ジャズプロムナードに登場!!
他では聴けないこの二人によるプログラムに、乞うご期待!
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全日程・全会場MAP他詳細情報は公式ホームページで( http://jazzpro.jp/ )

前売り券(フリーパス)
●シングル券 ¥4,000(税込)一日券1名様分
●ダブル券 ¥7,500(税込)一日券2名様分または二日券1名様分

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【速報】 松山『SUGAR VILLAGE 2012』

2012年 10 月 8 日 (祝・月) 
■松山市内各会場で19:00よりスタート。
 各会場50分4回ステージ(最終ステージは22:00〜)。 


出演予定時刻:午後7時00分 - 午後11時00分の間の2set

出演会場:キーストン(松山市三番町1-10-13 トキビル3F)

MATSUYAMA SUGAR VILLAGE 2012(Jazz Festival)
Toshihiro Akamatsu(vib) with Yuki Watanabe(p) Trio + 1

赤松敏弘(vib)
with 渡部由紀(p)トリオ+ 1
(吉岡英雄/b 河北洋平/ds 矢野元/g)

クリックすると元のサイズで表示します

■1 Day Pass提示で各会場出入り自由。 
■チケットには初回の会場で有効の1ドリンクチケット付き。(以降の会場では入場時に要ドリンクオーダー)
■チケットは開催店にて9月上旬より発売

クリックすると元のサイズで表示します

○出演会場: キーストン
 松山市三番町1−10−13, トキビル3F
 アクセス:伊予鉄道市内線「大街道」「勝山町」電停より徒歩5分

○料金:前売り3.000円(1 day pass) 当日3.500円

○問い:089-934-6254 (キーストン・出演会場)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


【速報】  『ジャズの処方箋』(ジャズクリニック&セッション)
@ 松山・キーストン

2012年10月9日(火)午後7時30分〜午後9時30分

出演
★インストラクター/赤松敏弘(vib)
★渡部由紀(p)
★吉岡英雄(b)

料金:一般/3000円 学生/2000円
シュガービレッジ2012フリーパスと同時予約で500円引き

日頃からジャズのセッションには参加していたけど、いつもどこか自信が持てないままだった・・・
セッションでソロは演奏しているけど、実は耳コピでお茶を濁していた・・・
ジャズの演奏には興味があるけど、なかなか切っ掛けがなかった・・・

こんな人には心強い処方箋!

ジャズの演奏(アドリブ)はゲームと同じ・・・そう考えてみました。

ゲームは最初にルールを知らなければ楽しめませんね。
それと同じで、基本的なルール(つまり基礎的なコードの仕組み)を確認しながらコードの流れの中で音を出す。そこにはいろんなルールと遊び(応用)が潜んでいます。
感覚だけ磨いても、耳コピだけやっても、まったく自信を持てなかったインプロに、今夜は一つじっくりと腰を据えて、自信を付けて帰る為のお手伝い。

・参加者には課題曲(近日発表)配布
・オリジナルガイダンス“虎の巻”伝授
・早速実践、一緒にセッション!

【問い・予約】
キーストン・バー
http://www.keystonebar1991.com/
愛媛県松山市3番町1丁目10ー13 トキビル3F(八坂通りローソンの路地隣のビル)
営業時間/19:00?27:00
Tel. 089-934-6254
日曜不定休(月曜日が祝祭日の場合は営業)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ドゾ、よろしく!




『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
クリックすると元のサイズで表示します
VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
■Tower Record
■HMV
■amazon.co.jp
■disk UNION
■山野楽器
■新星堂
■ベガ・ミュージック・エンタテインメント
■Yahoo!ショッピング
■楽天市場
■ヤマダ電機WEB.COM
■セブンイレブンネットショップ



どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://artist.cdjournal.com/d/axis/4110091003

クリックすると元のサイズで表示します→CDショートレビュー


【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
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そして、コチラはオフィシャルサイト
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≪■着JAZZ!■取り放題≫
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チェキラ!
★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ

2012/9/18

「行けたら行く」の一人旅モードで宇和島へ・・・  火曜:街ぶら・街ネタ


先週実家のある松山に滞在した時のこと。
前夜午前零時から午前五時まで10月に出演するシュガービレッジ2012のリハーサルを行い、午後の予定を消化して実家近くの大街道アーケードを歩いていた時、ふと宇和島に行ってみようと思ったのです。

今から向かえばちょうど夕食時。
宇和島の郷土料理「鯛めし」や「さつまめし」が無性に食べたくなったのと、食後にジャズ喫茶でコーヒーを味わいたいとなれば馴染みの「すず」にもご機嫌伺いに行ける。このところ松山から南へは御無沙汰だったので天気の良い午後に時間が出来たわけだから行かない手はない。

宇和島は愛媛県の南端、松山からはJRで約100キロ。
まずは直近の大街道電停から市電でJR松山駅に向かう事に。

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松山・大街道電停

この時、時刻は目の前の伊予鉄会館の時計で午後4時10分。

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ざっと概算ながら、大街道からJR松山駅まで市電で約15分。
JRの宇和島方面行きの特急は毎時30分前後発。
もしも、このままうまく繋がれば「行く」、繋がらなければ「今日はお預け」にしよう、と、これまた勝手気ままな一人旅モードが沸々と沸き上がって来た。

事前に調べたわけじゃないから、「行けたら行く」方式。
目の前の信号が「赤」になるまで延々と直進するようなものだ。
いわば半分ゲーム!?

大街道電停には引っ切り無しに市電がやって来るのだけど・・・・

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一台目は1系統環状線の「松山市駅」行き。
この街の交通の中心「松山市駅」は都心に近く私鉄の電車・バスのターミナルがあるのだけど、JR松山駅とはまったく別方向にあるのでこの市電はJRを経由しない。

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続いてやって来たのは3系統の「松山市駅」行き。
これもパス。

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二台の「松山市駅」行きが連なるように出発すると対向側には市電で唯一の他社からの譲渡車両の元・京都市電の2000型。市電と併走する道路にはレトロ調のバス、となかなか乗り物好きには「たまらん」街の様相。

次こそは・・・・
と続いて来る電車を見ると・・・

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これまた途中からJRの駅とはまったく関係の無い方向に行く「本町六丁目」行き6系統。。。

ここまでのラインナップが物語っているように、僕はどうやら乗りたい市電が発車した直後にココに来たようだ。

ううん。。。これはこの先、うまく繋がるのか?? 一抹の不安が過る・・・
と、同時にやって来ました。

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待つ事五分、三台の市電を見送り目的の5系統「JR松山駅前」行きの到着。

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乗り込んだのが午後4時15分。どうかな? ギリギリかな?

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この黄緑色の車内の電車、昔は何処でも走っていたけど最近は白っぽい内装ばかり。この黄緑色とサッシのコントラストが子供の頃から好きだなぁ。高度成長期の電車はみんなこの内装だった。

途中上手い具合に道路信号で待たされることもなく、割とスイスイと走ってJR松山駅に着いたのは午後4時28分。

市電からみなさん猛ダッシュで改札に向かう中、駅舎を撮ろうとカメラを向けていたら完璧に取り残されてしまった。。。

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JR松山駅到着は午後4時28分

まだ切符も買ってないからダメ元のつもりで券売機に向かうと、ナント! 宇和島行き特急16:32発「宇和海21号」との表示!

大慌てで切符を買って改札を抜けると・・・・

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あれ? ホームに人は溢れているのに肝心の列車がいない・・・・

どーしたんだ?

「間もなく遅れております、折り返しの岡山・高松行き特急しおかぜ26号いしづち26号が到着します。本日は遅れておりますので到着後お客様が降りられましたらすぐに発車致します。ご協力をお願い致します」

どうやら人身事故でダイヤが乱れているようだ。
その影響で宇和島に向かう特急も入線が遅れている模様。

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それにしても自由席はかなり混んでいるようなのでさっさと並ばないと座れない危険性大。

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遅れている岡山・高松行き特急が到着。乗車待ちの乗客と下車客、こちらへの乗り継ぎ客が錯綜してホームは混雑。

それを見計らったかのようなタイミングで「宇和海」号が入線。
この駅の名物(?) 特急向かい合わせ停車。
二編成(ディーゼル編成と電車編成)三方向(宇和島方面と、岡山・高松方面併結)の特急が改札口直近の1番線に顔を突き合わせて並ぶ珍しい光景。駅の高架工事が完了するまでまだまだ続くこの駅の名物なんです。

おや? 反対側から珍しい車両TSEがやって来た。

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特急「宇和海21号」は珍しいTSE編成だった

TSEとは現在のJR在来線の俊足特急の元祖。この列車の成功が無ければ四国内の「しおかぜ」「いしづち」「南風」「しまんと」「うずしお」はもちろん、「スーパー北斗」「スーパーおおぞら」「スーパーあずさ」「ワイドビューしなの」「オーシャンアロー」「ソニック」など全国各地の俊足特急は生まれなかった。
カーブを高速で走っても遠心力で乗客が振りまわされない制御式振子という装置を開拓したプロトタイプの車両でこれ一編成しかない珍車。

松山から南は途中の伊予市から先が非電化路線。電車は直通出来ないのでディーゼルカーが活躍。
ディーゼルカーと言うと、鈍足、のんびりのイメージがあるかもしれないけど、このTSE以降のハイパワー、ハイテクディーゼルカーは俊足で電車と代わらない。
それどころかエキゾーストが爽快なくらいの俊足なので、乗っていて「気持ちがいい」。

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車内は満席、デッキには立ち客もいる。
試作車なので量産された後継車の2000系ディーゼルカーには無い設備もちらほら。

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その一つが昔の観光バスなどに見られた個別風向風量調節口。エアコンの利き具合を好みで調節出来る便利なものだけど引き継がれなかったアイテム。実に便利だった。

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途中の伊予大洲では復元された大洲城が見事。

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僕なんかはその姿にキョロキョロしているのだけど、いつも利用している風な客は当たり前過ぎて無関心のよう・・・・もったいないなぁ。

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じゃこてんの名産地でもあり九州への連絡口でもある八幡浜では乗客が大きく入れ替わる。

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由緒正しい国鉄方式の跨線橋がある駅だ。

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ここまで西へ、西へと進んだ線路が八幡浜から大きく南へと変り、ここからは山を貫いて宇和島を目指す。

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尾根を幾重ものトンネルで一直線に貫いて走る様は壮観。

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山の上に城が見えたら宇和島市街に進入

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松山から約100キロ、高松から約300キロの予讃線終着駅、宇和島に到着。

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宇和島駅とTSE。ホームは乗車待ちの乗客で満杯

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松山から100キロ、約1時間15分。時刻は午後5時52分になる。予定通り夕食の時間に宇和島に着いた。

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宇和島は四国でもちょっぴり変った街の印象がある。
まず闘牛。
牛と牛とが戦う闘牛が昔からある。

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鉄道唱歌の作者が宇和島出身とあって開業時の小型SLのレプリカが鎮座する宇和島駅前。駅舎はホテルを併設で、何となく南国カラーが漂う

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駅前のメインストリートもヤシの木が天高く聳える独特の風景

南国である事で陽気さではかなりのレベルの街だと思う。
同じ愛媛県でもこの開放的な感じは他には無い。
この街の知り合いを思い浮かべるだけで、そりゃもうユニークな人だらけ。
マイペースに生活を楽しんでいる風に思えてならない。

あと、なぜかこの宇和島だけ伊達藩。
中国四国ではかなり珍しい。

それがあってか、方言も少し違っているように思う。

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駅前の商店街を少し歩くと、目的のお店「かどや」がある。
「さつまめし」「鯛めし」、詳しくは明日の「これは好物」で紹介しますね。

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「かどや」さんからさらに進むとこの街の中心地のアーケード口に着く。

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ブログによれば宇和島に来たのは2007年正月以来だから五年も訪れていなかった事になる。

その間に全国の街という街の商店街やアーケード街は衰退の一途を辿り、じゃ、一時あれほど買い物客を吸い上げた郊外型ショッピングモールやアウトレットモールが活況を呈しているかと言えば遠にブームは去り平日はどこも閑古鳥だ。
一体買い物客は何処へ・・・・

宇和島のこの「きさいやロード」も以前訪れた時よりも一層衰退しているようにも見える。
しかし、希望がないわけじゃないので、いつまでも残してほしい。

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ここのユニークなところは、入口を入ってからずーっと上り坂な事。
平坦な場所が多いアーケード街とはちょっぴり違った景色が見えるんだ。

アーケード街と反対向きに進む。

途中、愛媛、又は四国・中国地方の人ならお馴染みのスーパー「フジ」の店頭におやおや?を発見。

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ああ、、、
僕の記憶違いが今になって発覚。

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ここが1号店なのは知らなかったのだけど、その掲示が目に入ったおかげで普段なら通り過ぎてしまう表示にも目が行った。

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「十和田じゃなく十和だったのか!!」

フジが松山に出来たのは僕が小学生のころで、時同じくして実家の1ブロック先に大型スーパーが出来てちょっとした開店ラッシュだった。確か市駅前に近い「フジ」の開店一週間後に実家近所に「いづみ」というスーパーが開業し、その直後には「ニチイ」、さらに新たに店舗を増やしたショッパーズプラザと名乗った「ダイエー」、そしてとどめは私鉄ターミナルに出来た「そごう」(現・高島屋)だった。
それまで三越とダイエーの天下だった狭い松山の街中に中規模から大規模のスーパーやデパートが連続して開店した時代だった。

その時に、経済に興味があった僕はよく新聞の経済欄を斜め読みしては悦に浸っていたのだけど、ウチの近所の「いづみ」も市駅近くの「フジ」も元々は広島のスーパーが進出して来たものだった。

「いづみ」はそのまま広島の店名を使っていたが、なぜか「フジ」は広島には実在しない店名を掲げてオープンしていたのが不思議で、その母体を広島「十和田」と記憶していたのだけど、それは勘違いで「十和」、つまり勝手に「田」を付けて覚えていたわけだ。

十和田湖とかあるものねぇ。最近廃止になった十和田観光電鉄というのも既に知っていたから、その辺りで十和が十和田になってしまったのだろう。

「フジ」はその後愛媛密着型のスーパーとして発展して逆に広島に進出したりするほどになったが、近所の「いづみ」はフランチャイズ化する事なく森ビルに買い取られ「ラフォーレ原宿・松山」として再生。
しかし耐震強度の問題から2008年1月閉館。しばらくそのまま放置されたが最近13階建てのホテルと商業施設化が決定したと報じられた。

→『2008/1/29ブログ・さらばラフォーレ!・・・火曜:街ぶら・街ネタ』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20080129/archive

高度成長期以前にあったものは残っているのに、高度成長期に相次いで登場したものはものの見事に消え去る平成。
ナントも、21世紀のオチってやつかな。

でもなんかスッキリした〜。

で、

その「フジ」の前を通って商店街を抜けたところにある交差点の横断歩道の先に・・・・

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食後にはジャズ喫茶でコーヒーが飲みたい、欲求にドンピシャ!

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コーヒー&ジャズ『すず』(宇和島市御幸町)
http://www.mapion.co.jp/phonebook/M01012/38203/0895251738-001/

僕が東京に出てから初めて自分のバンドで全国ツアーした時からのおつきあいになる「すず」。

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そのマスター高宮さん。

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僕がちょうど23歳の春だった。

他にもいろんなお店を回ったが、同じ愛媛という事を抜いても、なぜかココに来ると落ち着く。
そして、その23歳の頃の気持ちを確認する。

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伺ったら偶然にもバークリーを卒業した直後にギターの道下和彦くんとデュオでツアーした時に客席で聴いていた島津夫妻が来られていた。

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今も昔も、この街の音楽仲間が立ち寄る情報交換の場所なのだ。

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考えてみたら、ネット自体そういうツールの一つなので、それを店とするかネットのディレクトリーとするかの違いだけで、結局人は何かを求めてどこかに集まるって事だ。

今日はアナログ・オーディオアンプの事でマスターの助言を得ていた。

動作が機敏な高宮さんは、ちょっと目を離すとどこかに瞬間移動している。

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あらまぁ、懐かしい写真と記事。
どこかかからスクラップ・プックを引っ張り出して見せてくれるのだ。

あれ? またどこかに消えたゾ!?

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どんどん時間が流れるとともにすっかり忘れかけていた物がどんどん出て来る。
いや、それを、その時の目撃者として大切に保管してくれているのだ。
こんな嬉しい事はない。

コーヒーをおかわりし、一人、また一人と常連さんがやって来る中、僕はそろそろ帰りの特急の時刻が迫りつつあるので後ろ髪を引かれる思いで席を立った。

また、きっと来よう。宇和島。

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駅まで戻り、帰りの列車に乗り込む。
平日の夜の8時過ぎ。
ガラガラだろうと思いきや、、、、

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折り返しの特急が着く頃にはすっかり列が延びる。

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上りの特急「宇和海26号」はほぼ満席状態で松山へ

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この日は一日ダイヤが乱れ、約15分遅れの午後9時50分過ぎに松山駅着。

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松山で「宇和海」を接続待ちしていた上り高松行き最終特急が猛ダッシュで発車・・・

駅前から5系統「道後温泉」行きの市電に乗り込む。

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この50番台の市電は最古参で車内は木。冷房がキーンと利いていて気持ち良い。
22:00ちょうどに発車。

夜の街を揺ら揺ら走り、最寄の大街道電停で下車。

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街はこれから宵の口。

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各地から市電で大街道にやって来た人がアーケードへと消えて行く。

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出発する時に見上げた交差点を見下ろす時計を見ると・・・

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午後10時10分

思いついて「取りあえず」5系統の「JR松山駅前」行き市電を待ってからちょうど六時間。

とても充実のミニトリップでした。

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さてさて、これからどうしましょうかね。

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大街道アーケードの中は僕なんかよりももっともっと「さぁ、これからどーしましょー」モードの人達で盛り上がっています。

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ならば、取りあえず今日の最初の写真と同じ構図で決めておきましょう。

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撮ろうとしたら信号が変わって市電が動き始めてしまいました・・・・

ならばそのまま夜景の中の流し撮りで・・・

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あらら・・・

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思ったよりも市電が速い・・・・

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行っちゃった〜!!!

ならば、市電無しで、最初の構図で仕切り直し。

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おしまい。




ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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【速報】  【横濱ジャズプロムナード2012】

2012年10月6日(土)〜7日(日)
横浜市内各ホール、ライブハウス、ストリート会場など連日100ステージ超、毎年10万人を超える観客で横浜の街がジャズに染まる二日間。

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今年は以下のプログラムで出演します。

出演日時 : 2012年10月7日(日)15:40〜16:40
出演会場 : 横浜馬車道・関内ホール(小)
  出演 : 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO

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    Toshihiro Akamatsu(vib) Hakuei Kim(piano)
昨年秋の初共演以来意気投合のデュオで今年の横濱ジャズプロムナードに登場!!
他では聴けないこの二人によるプログラムに、乞うご期待!
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全日程・全会場MAP他詳細情報は公式ホームページで( http://jazzpro.jp/ )

前売り券(フリーパス)
●シングル券 ¥4,000(税込)一日券1名様分
●ダブル券 ¥7,500(税込)一日券2名様分または二日券1名様分

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【速報】 松山『SUGAR VILLAGE 2012』

2012年 10 月 8 日 (祝・月) 
■松山市内各会場で19:00よりスタート。
 各会場50分4回ステージ(最終ステージは22:00〜)。 


出演予定時刻:午後7時00分 - 午後11時00分の間の2set

出演会場:キーストン(松山市三番町1-10-13 トキビル3F)

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○出演会場: キーストン
 松山市三番町1−10−13, トキビル3F
 アクセス:伊予鉄道市内線「大街道」「勝山町」電停より徒歩5分

○料金:前売り3.000円(1 day pass) 当日3.500円

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出演
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★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



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チェキラ!
★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ

2012/9/17

帰国女子・・・・  月曜:ちょっと舞台裏


帰国子女。
昔からこの言葉には疑問符。

なぜ“男”や“大人”を形容しないのだ?

調べてみたら、あるにはあった。

「帰国生」(聞いたことない)

「帰国子弟」(聞いたことない)

「帰国学生」(ますます聞いたことない)

つまり全然聞いた事ない言葉ばかり。

そもそも帰国子女とは何なのか?
僕らは留学生だったから帰国子女とは異なる。

調べると、自分の意図ではなく海外に暮らす、又は生れて育った人の事を言うらしい。
でも、期間が書いてあったのだけど、短くて1〜2年、長くて15年〜20年を海外で暮らす、とあるのだけど、海外の大学に留学したら3〜4年は暮らすし、現地の大学を卒業してそのまま暮らせば20年なんて軽く過ぎてしまう。

つまり、帰国子女という範疇には期間というのは関係ないわけだ。
意図的に、故意に、自らの意思で海外に向かわなければ帰国子女なわけか。

じゃ、週末から我が家に訪問しているのは帰国子女ではなく、帰国“女子”達だ。

先月は元弟子で今はニューヨークに暮らす未佳ちゃんことMika Mimura嬢が顔を出すし、このところ海外がらみが多い。

一人は土曜日に来た弟子のYoshitomoこと吉野智子嬢。
ボーイフレンドが留学しているボストンに行って来た。

「楽しかった?」と聞くと、

「あっと言う間でした」と。

「どのくらい行ってたの?」と聞くと、

「四日間です」と。

そりゃ慌ただしい。

「お土産です」

と彼女がプレゼントしてくれたのは・・・

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おお〜、ありがとう。^v^

うん?
ゴディバ?

僕の記憶が正しければ、Godivaはベルギー王国じゃなかったか?

まぁ、確かにアメリカにもあったが・・・

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ニューヨークと記載されていて一安心。
アメリカと言うか海外にはお土産って日本みたいな習慣が無いから大変。

しかも、「あっ、コレ、お土産にいいかも」って見たらメイドイン・チャイナだったり。

その難しい選択肢に振るいを掛けて届けてくれたのだから感謝だ。
ちなみに、アメリカでは“ゴダイバ”。お台場みたいな発音で、ゴディバとは聞こえない。


もう一人は、今年の三月にめでたく終了した弟子OGのAokoこと青木里子嬢。
彼女は国際結婚してリトアニアに嫁いだ。
なのに・・・・なぜ、いるんだ?

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午後6時、久しぶりの再会

別に悲しい事になったわけではない。
リトアニアは小さな国。
渡欧後、旦那と二人でデュオを組んでコンサートやライブをやって各地を回ったのだけど、数ヶ月も繰り返すとすっかり国中回ってしまったらしい。
この世界新鮮さが命。
そう何度も回るわけには行かないもんで、そうなると彼女は英語は喋れてもリトアニア語はまだ慣れていないから働くに働けない。
そこで一時日本に帰国していろんな資金を貯めているのだとか。

しかし、やっぱり夫婦は一緒に暮らしたほうがいいよ、と周りは心配の限り。

まぁ、二人で目的を決めての一時帰国だから他人が口出しする事ではないのだけどね。

しかし、行って三ヶ月で戻って来るとは・・・

聞いてねーよ!(笑)

まぁいい。

積もる話が次から次へ・・・で、

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午前0時、そろそろ御帰還・・・・

あっという間に時間は過ぎて午前様。

っま、元気だからいいけど、ね。

二人ともとても帰国子女とは呼べないただの帰国女子。
それにしても最近海外に興味を持たない若者が多い中、とても優秀だと“は”思う帰国女子達でありました。



ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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【速報】  【横濱ジャズプロムナード2012】

2012年10月6日(土)〜7日(日)
横浜市内各ホール、ライブハウス、ストリート会場など連日100ステージ超、毎年10万人を超える観客で横浜の街がジャズに染まる二日間。

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今年は以下のプログラムで出演します。

出演日時 : 2012年10月7日(日)15:40〜16:40
出演会場 : 横浜馬車道・関内ホール(小)
  出演 : 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO

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    Toshihiro Akamatsu(vib) Hakuei Kim(piano)
昨年秋の初共演以来意気投合のデュオで今年の横濱ジャズプロムナードに登場!!
他では聴けないこの二人によるプログラムに、乞うご期待!
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全日程・全会場MAP他詳細情報は公式ホームページで( http://jazzpro.jp/ )

前売り券(フリーパス)
●シングル券 ¥4,000(税込)一日券1名様分
●ダブル券 ¥7,500(税込)一日券2名様分または二日券1名様分

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【速報】 松山『SUGAR VILLAGE 2012』

2012年 10 月 8 日 (祝・月) 
■松山市内各会場で19:00よりスタート。
 各会場50分4回ステージ(最終ステージは22:00〜)。 


出演予定時刻:午後7時00分 - 午後11時00分の間の2set

出演会場:キーストン(松山市三番町1-10-13 トキビル3F)

MATSUYAMA SUGAR VILLAGE 2012(Jazz Festival)
Toshihiro Akamatsu(vib) with Yuki Watanabe(p) Trio + 1

赤松敏弘(vib)
with 渡部由紀(p)トリオ+ 1
(吉岡英雄/b 河北洋平/ds 矢野元/g)

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■1 Day Pass提示で各会場出入り自由。 
■チケットには初回の会場で有効の1ドリンクチケット付き。(以降の会場では入場時に要ドリンクオーダー)
■チケットは開催店にて9月上旬より発売

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○出演会場: キーストン
 松山市三番町1−10−13, トキビル3F
 アクセス:伊予鉄道市内線「大街道」「勝山町」電停より徒歩5分

○料金:前売り3.000円(1 day pass) 当日3.500円

○問い:089-934-6254 (キーストン・出演会場)

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【速報】  『ジャズの処方箋』(ジャズクリニック&セッション)
@ 松山・キーストン

2012年10月9日(火)午後7時30分〜午後9時30分

出演
★インストラクター/赤松敏弘(vib)
★渡部由紀(p)
★吉岡英雄(b)

料金:一般/3000円 学生/2000円
シュガービレッジ2012フリーパスと同時予約で500円引き

日頃からジャズのセッションには参加していたけど、いつもどこか自信が持てないままだった・・・
セッションでソロは演奏しているけど、実は耳コピでお茶を濁していた・・・
ジャズの演奏には興味があるけど、なかなか切っ掛けがなかった・・・

こんな人には心強い処方箋!

ジャズの演奏(アドリブ)はゲームと同じ・・・そう考えてみました。

ゲームは最初にルールを知らなければ楽しめませんね。
それと同じで、基本的なルール(つまり基礎的なコードの仕組み)を確認しながらコードの流れの中で音を出す。そこにはいろんなルールと遊び(応用)が潜んでいます。
感覚だけ磨いても、耳コピだけやっても、まったく自信を持てなかったインプロに、今夜は一つじっくりと腰を据えて、自信を付けて帰る為のお手伝い。

・参加者には課題曲(近日発表)配布
・オリジナルガイダンス“虎の巻”伝授
・早速実践、一緒にセッション!

【問い・予約】
キーストン・バー
http://www.keystonebar1991.com/
愛媛県松山市3番町1丁目10ー13 トキビル3F(八坂通りローソンの路地隣のビル)
営業時間/19:00?27:00
Tel. 089-934-6254
日曜不定休(月曜日が祝祭日の場合は営業)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ドゾ、よろしく!




『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
クリックすると元のサイズで表示します
VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
■Tower Record
■HMV
■amazon.co.jp
■disk UNION
■山野楽器
■新星堂
■ベガ・ミュージック・エンタテインメント
■Yahoo!ショッピング
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■ヤマダ電機WEB.COM
■セブンイレブンネットショップ



どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://artist.cdjournal.com/d/axis/4110091003

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