2013/11/29

【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/ブルーノートとクリシェをソロに反映  金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック


毎週金曜日はVibraphoneやMarimbaをやっている人向けのお話し。
金曜第三百三十八回目の今日は演奏講座の理論編。
先週からの続きで『ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/ブルーノートとクリシェをソロに反映』
と言うお話し。

途中からの人は先週の『【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/ブルーノートとクリシェで蜜月を』( http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20131122/archive )から読んでくださいね。

また、ココまでの金曜クリニックをご覧になりたい人は左のカテゴリー(またはこの記事のタイトル右側にある)「金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック」をクリック。この記事に続いて過去の記事全てを見る事が出来ます。チェキラ!



一気に冬将軍がやって来ましたね。
そして今年もあと一ヶ月に。

今週末の日曜日の午後のライブのお知らせです。
横浜方面にお越しの方は是非お立ち寄りください。
きっと得した気分で師走を迎えられますよ!

12月1日(日)午後3時30分〜
横浜・関内エアジン


市川秀男(p)Trio with 赤松敏弘(vib)
plays ICHIKAWA's Songbook

Open 15:00 / 1st.15:30- / 2nd.17:00- (入替え無し)
Live charge ¥2500+drink(¥500〜)/学割¥1500+drink(¥500〜) /高¥1000/中以下無料
事前予約割引→200円キャッシュバック


★日本ジャズ界の巨匠・ジャズピアニスト市川秀男さんのサンデーアフタヌーンライブ。ピアノとヴァイブのDUOから、ピアノトリオ、クァルテットと 変幻自在な組み合わせでお届けするスリル満点のステージ。お見逃しなく!

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出演:市川秀男(p) 上野哲郎(b) 二本柳守(ds) ゲスト:赤松敏弘(vib)

plays ICHIKAWA's Originale songs  
 〜ここでしか聞けない!!市川オリジナルソング集。絶品〜
(エアジン デイリーコメント by 二代目マスター うめもと實)

予約→http://yokohama-airegin.com/contact.html
問い・ 電話予約 045-641-9191 (エアジン/18:00以降)

★ アクセス
市営地下鉄 関内駅 徒歩2分
東急東横線直通 みなとみらい線 馬車道駅 徒歩4分
JR 関内駅 徒歩4分
〒231-0013 横浜市中区住吉町5-60



ブルーノートとボサノヴァの蜜月。

ブルースは苦手だけどボサノヴァは大好き。そんな人もけっこういるでしょう。かくいう僕もその一人です。
しかし、なぜボサノヴァが好きなんだろう? と思ってそのサウンドの仕組みを調べる内に、自分がワクワクしている音の正体が「一括りに出来ない音」だとわかって来ると、それがどうやらボサノヴァの誕生時にジャズから吸収した“響き”の一つのブルーノートの残響を加工したものであるらしいと予測出来た。

それならブルースも苦手という二文字でいつまでも封印する必要もないじゃないかな、と思い始めたら自分なりのブルースやブルーノートの捉え方が見つかった。

一括りに出来ない音とは・・・・基本的なセオリーから少しだけ外れたように聞こえる音、基本的なセオリー通りの音の隣りでちょっといい響きがしている音の事だ。

僕はそれらの音をすべてクリシェとして捉える事にした。

よく初心者はブルースから入ればいいなんて言う人もいるのだけど、コードサウンド上でブルーノートはアドヴァンス・レベルな音の仲間としたほうが混乱を防ぐ場合もあるのだ。

敷かれたレールの上を何のストレスもなく滑るようにコードが流れ、それに従うコードスケールをガイドに演奏するというスタンスでは説明できない「エクストラ」な音。しかし、それが無いとその音楽がサマにならない音
ブルースではブルーノート、ボサノヴァではクリシェ。
でも、そのボサノヴァのクリシェはブルーノートを軸に編み出されたハーモニーの“衝動”だった可能性が強い。そんなところを少し解明しながらソロを考えてみましょう。

■アントニオ・カルロス・ジョビンの『Chega De Saudade(想い溢れて)』のピークで検証

曲の中で最もピークとなる次の部分で解説中。

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(クリックで別窓拡大/以下同じ)

演奏の時にこの最後の4小節を循環コードとした何度もリピートしながらソロを演奏する、そういうケースがあります。ワクワクするような時間が生れるからです。僕もこの曲を最初に聴いた頃からこの部分が一番好きでした。

先週はソロを行う時の交通整理として循環部分のコードスケールをアナライズ、さらにソロを演奏するにはサウンドを体感する必要性から、この部分のバッキングについて3 way voicingを行いました。

また、同時にB7の小節のメロディーをGMaj7から始まるラインと循環コードとするラインで比較すると、どうやらココにメロディーとしてクリシェが存在している事が判明し、3 way voicingに取り込みました。

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B7の小節にラインクリシェを導入。

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さらにその前のF#7の小節にもラインクリシェを導入してみました。

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まずはこのサウンドを体感してください。
この3 way voicingはコードのサウンドに色彩を与えるというのがわかるでしょう。たった三つの音なのに、コードを代表するサウンドを表現出来るのです。
これはコードスケールの整合性を最小限の音で表わした形で、コードスケールのアナライズ無しでは「確証」が得られない音です。
譜面を見て弾いているのではなく、それぞれの音がコードサウンドのどのキャラクター(chord tone or tension note)であるのかを描きながら予測し演奏するものなのです。
この事が正しく理解されていないと、そこには存在しないテンションを平気で混ぜて伴奏したり、勝手に自己解釈したテンションを付け加えてソロの邪魔をしたりします。

例えば、どのコードにも平気で9thを混ぜて演奏したり、どのコードでも平気でブルーノートを混ぜて演奏したり、、、、、。

これらの悪例は悪気があって起こしたものではなく、個人の趣向によって加えられてものです。が、ものには予め決められた姿というものがあるので演奏としては失敗に該当するのです。

コードスケールにb9thがあれば、コードによっては良い響きとなる事もあれば、あるコードではその音自体がアヴォイドノートになったりします。
同じようにあるコードにブルーノートを足そうとしてMaj7の音を7th(b7)に変形させたら怒られたとか。

上手く行くには上手く行くなりの理由が、失敗するには失敗するなりの理由があるのです。
ここで述べているのはそういう理由を持って常に演奏に向かおうという事で、最終的には自分が出す音全てに自分の意図と責任を持った演奏者になる事。

さて、まったくの正論、ごもっとも、と思っている人。
今取り上げている音が、その「ごもっとも」から少しだけ外れた音、隣りでちょっといい響きがしている音の事だというのを忘れてはいけませんよ。

その少しだけはみ出した、外れた、あるいはちょっといい響きな音の事、それを僕はクリシェというエキストラな音として捉えてみたのです。

その“はみ出した”音、どんな仕組みなのか知っておかないとソロに繋がりませんよね。

そこで、サウンドを体験する為に、今の3 way で行った伴奏を4 way voicingにしてみましょう。

3 way voicingでは一つのテンション・ノートによるサウンドの色彩感を楽しめたと思いますが、ここからが肝心。
コードスケールには最低3つのテンション・ノートがあります。もちろんその中にはハーモニーとして使えないテンションも含まれています。
では、一つのテンション・ノートによってそのコード全体のサウンドが特定出来ているかと言えば、答えは“ノー”です。
ただし、自分がまったく未知なる曲と遭遇した場合や、知っている曲でもアレンジが施されているような場合、そのままストレートにコードを鵜呑みに出来ない場合などでは、この特定しない状態での3 way voicingが有効になるのです。

ファースト・コーラスはそれ(3 way)で様子を伺い、それぞれのポイントでサウンドをチェックしながら次のコーラスに進みスイッチ・オン! という事例は実にたくさん。

だからと言っていつまでも放置はよくない(笑)

このクリシェをハーモニック・クリシェとして、そこに隠れているコードスケールを炙りだしてみましょう。

まず、同じコードの中での動きはクリシェであると同時に“転回”である可能性が強い。
同一の根音を持つコードの中での転回を考えるのも悪くはないが、音楽としてわざわざ転回した面白味に欠ける微妙な変化にしか聞こえない。

そこで検証すべきは、ここで左手が奏でているトライトーン。
このトライトーンを共有するドミナントコードがあるじゃないか。

すなわち、

F#7 = C7
B7 = F7


これならベースラインにも跳躍が生れるし、循環コードであれば次のコードに対するアプローチコードにもなる。
こんな一石二鳥な仲間を使わない手はないね。

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これなら、この部分のコードスケールの特定ができるんじゃないかな?

少しこれまでに得た知恵を絞ってアナライズしてみましょう・・・・・



パンチ パンチ パンチ




先にこの部分のコードスケールが特定できたら押さえられる4 way voicingを掲示しますよ。

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シビレるヒントでしょー ̄ー ̄
ほらね、随分ジャズっぽいコードを弾いているでしょ?
しかも、その中にはブルーノートの痕跡と思われる音も、ね。
ちっとも嫌いじゃないと思うんです、このサウンド。
そう思ったら、きっとブルースも自分の感覚で捉えられますよ。

で、

さぁ、おわかりですか?
どうしてこの4 way voicingが成立するのか?

各小節のコードスケール特定の答え合わせは来週。

このコードスケール・アナライズが完了すれば、いよいよソロの入口です。

(以下次回に続く)





コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体!
本邦初のジャズマリンバ本・好評発売中!
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『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)





【配信追加情報】


ご要望の多かったiTunes StoreやAmazon.co.jpでのアルバム『AXIS』の配信が2013年9月4日より始まりました。

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『AXIS/赤松敏弘』
1. Return To Forever (Chick Corea)10:51
2. Over Again (Toshihiro Akamatsu)7:53
3. Sound Of Focus (Toshihiro Akamatsu)8:23
4. Axis (Toshihiro Akamatsu)07:49**
5. Silent Butler (Toshihiro Akamatsu)5:18
6. Cheerful Flight (Hideo Ichikawa)6:09
7. Havona (Jaco Pastorius)7:19
8. I Thought About You (J.Mercer-J / Van Heusen)4:47**

Toshihiro Akamatsu(vib)
Koichi Sato(p)
Masahiro Sawada(b)
Kodai Higuchi(ds)
**guest : Nanami Morikawa(vo)
発売元:(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント(VEGA)

iTunes Store 赤松敏弘ディレクトリー

iTunes storeでは6アルバムからセレクトされた44曲を配信中


Amazon 赤松敏弘 MP3専用ディレクトリー

amazon.co.jp MP3ストアーではアルバム『Axis』収録全8曲を配信中

全曲試聴可。
若手メンバーとのフレッシュな演奏を、DSDレコーディングによる最良の音質でお楽しみください。

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赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ドラムス)

どうぞ御利用ください!






★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
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ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム


★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
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VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
■Tower Record
■HMV
■amazon.co.jp
■disk UNION
■山野楽器
■新星堂
■ベガ・ミュージック・エンタテインメント
■Yahoo!ショッピング
■楽天市場
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■セブンイレブンネットショップ



どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://artist.cdjournal.com/d/axis/4110091003

クリックすると元のサイズで表示します→CDショートレビュー


【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook

auの方はコチラの赤松音源で
≪■着JAZZ!■取り放題≫
 カテゴリ(メニューリスト)>着うた>クラシック・ジャズ
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≪着JAZZ!フル≫ メニューリスト>着うたフル>洋楽・Rock・Club
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チェキラ!
★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ

2013/11/28

鈴木勲というベーシストは野性的な勘に基づくベースの歌を唄っているのだけど実はハーモニーの塊なんだ  木曜:Jazz & Classic Library


今日で11月の木曜日も最終。
ふと思った。

先週に続いて今週も日本人のアルバムに。
そして、プチ・スリーブラインドマイス集に。

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そうなると・・・・・

コレしかない!


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『BLOW UP/Isao Suzuki』(three blind mice/1973年)

1. Aqua Marine
2. Everything Happens To Me
3. Blow Up
4. Like It Is
5. I Can't Get Started
6. Low Flight

Bass, Cello – Isao Suzuki
Piano, Electric Piano [Fender] – Kunihiko Sugano
2nd Bass – Takashi Mizuhashi
Drums – George Otsuka

Recording Engineer – Yoshihiko Kannari
Cutting Engineer – Tohru Kotetsu
Producer – Takeshi "Tee" Fujii

Recorded March 29 & 30, 1973 at AOI Studio, Tokyo.

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これしかない、というのが、CDではもう他にコレしかない、というわけではないのだけど、確かに自分のアルバムを除くとコレしかないかもしれない!(笑)

こんな事を書くと、このアルバムの主人公・鈴木勲さんに怒られるかもしれないのだけど、正直に書く。

このアルバムを最初に聴いたのは高校一年の時。津山(岡山県)の作陽高校音楽科で寮生活が始まった最初の秋の事だった。
当時、毎日のように学校での練習後に通い詰めていた津山唯一のジャズ喫茶「邪美館( http://www.geocities.jp/ja_vi_kan/ )」のいつものカウンター席に陣取ってコーヒーを飲んでいた時だった。

この時期、既に僕は生のマイルス・デイビスやスタン・ゲッツ、そしてウェザーリポートなどをコンサートで目撃し洗礼を受けている。また、音楽科の寮に帰ればチック・コリアの「リターン・トゥ・フォーエバー」が大ブームという状況。
また、既に中学時代にミロスラフ・ヴィトウスの『INFINITE SEARCH(邦題:限りなき探求)』(embryo/1970年)によってベースのこのようなアプローチの音楽には慣れていたから正当な耳で聴いていたと思う。

つまり、中国山地の山の中の音高生でもそれくらいのジャズの動向はしっかりとキャッチしていた、という状態。その中(その耳と言ったほうが正確かな)でこのアルバムが聞こえて来た時は“びっくり”した。

誰だろう?

マスターにジャケットを見せてもらった。

Isao Suzuki?

three blind mice?

高校生の頭の中に新しいキーワードとしてインプット。

で、
ここからが肝心なのだけど、、、

その頃、ジャズ喫茶に入るとこのアルバムが流れていて、荘厳な感じのチェロのソロが始まる、そう、このアルバムの1曲目“Aqua Marine”の事は鮮明に覚えているのだが・・・・

二曲目以降の記憶がまったくない。。。

なぜなら、あまりにもジャズ喫茶で耳にするものだから、僕はこのアルバムを買わずに記憶していたのだった。

それにしても・・・・

なぜ?


正直な高校生の耳の記憶・・・・・

ベース(チェロを弾いてる人)とドラムは日本人らしい研ぎ澄まされた感覚で聴いていて楽しい。
ピアノは耳の良い人。でも記憶に残るスタイルがない・・・・

つまり僕はこのアルバムの三人(実際には2ndベーシストを入れると四人の曲もある)の内、しっかりと聴いていたのは鈴木勲さんのベースとジョージ大塚さんのドラムだったようだ。

そうなると1曲目のあまりにもインパクトがある曲以外は、高校生がどんどん新しい情報を更新してインプットする中で掻き消されてしまったようだ。70年代はジャズに限らず全ての出来事が後世に残ったもの。

そんなわけで改めてCDを購入してその空白を覗いてみたくなったのが正直なところだ。

鈴木勲さんは今も現役バリバリで自己の音楽を追い求め続けている。
当然のように何度もお会いして時にセッションになる事もあったりする。

ピアニスト、市川秀男さんのピアノが大好きで、市川さんが横浜のライブハウスに出ているとよく遊びに来られるのだ。

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市川秀男vs鈴木勲なんて驚きのセッションが始まる事も・・・横浜・関内エアジンにて

今年で77歳とは思えない若さにあふれた演奏、そしてファッション。
この一貫したスタイルこそが、あの高校の時に聴いて耳に飛び込んできたサウンドの真髄。
見ていて、聴いていて、嬉しくなる。

さて、少しばかりジャズの教養も増えた耳で再びまっさらな状態でアルバムに耳を傾けた。

“Aqua Marine”。
記憶の通りだ。これだ、これだ。この世界、僕は今も好きだな。

“Everything Happens To Me”
こんな曲やってたんだぁ。まったく記憶なし。やはりベースとドラムに耳が吸い寄せられる。

“Blow Up”
これは少し覚えていた。これがタイトル・チューンだったのか、と改めて確認。

“Like It Is”
イン・ツーのスイングだけどやっぱり僕の耳はベースとドラムにロックオンされたまま。

“I Can't Get Started”
チェロの凄まじいソロのインパクト。この曲は今でも演奏されていて一緒にセッションした記憶もある。

“Low Flight”
チェロとドラムのデュオによるテーマが楽しい。2ndベーシストがピアノと加わりドラムが素晴らしいシンバル・レガートで全体をスイングさせて、ピアノ、チェロ、そして最後はドラムのソロで幕切れというフォーメーションは意外性に満ち溢れている。

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たぶん、その頃の僕は1曲目があまりにもいいので、なんで2曲目とか“おちゃらけた”スタンダードなんかやるんだろう? 1曲目のままずっとやればいいのに・・・・、とでも思って記憶から末梢していたのかもしれないね。(笑) いや、それは40年経った今聴いてもチラリと思ったりして・・・
それにしても、こんなにベースとドラムに耳が行くアルバムも珍しい。

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末席ながらスリー・ブラインド・マイスのラインナップに僕も2枚のアルバムと1枚のオムニバス・アルバムで加われた事は何よりも嬉しい。Blow Up を聴いてから約30年振りの出来事だった


鈴木勲というベーシストは野性的な勘に基づくベースの歌を唄っている。
それは他のベーシストがシングルなベースラインを描くのとは一線を画していて、常にハーモニーとの折衝に満ちているのだ。小手先器用なベースではなく、ね。そんな“歌”を唄っているベーシストは世界広しといえどもそうザラにはいない。

彼にとってはコードネームなどという目印は他の楽器に任せておけばいいもので、その目印があからさまに見えないようにハーモニーを自分の中でイメージしてそれにぶつけながら弾くのだ。演奏から常に頭の中にはハーモニーが聞こえているように思えてならない。その“ぶつける”、というのがどんな時でも演奏から聞こえてくる喜びで、たぶんそれが鈴木勲さんのジャズの原動力なんだと思うな。

その最も好例がこの1曲目“Aqua Marine”で示した歌だった。
ハーモニーの流れの中でほどよい位置にあるチェロの帯域を野性的に感じてフルに活かし切って“ぶつけて”いるこの演奏は、様々な条件がベストに揃った瞬間として録るべくして記録されたのだと思う。
それを一番感じていたのは、おそらくこの時の御本人であっただろうなぁ、とも。

他の曲でのベースワークも、コードというスクエアな世界に新しい歌をリズムとともに付け加えている姿が垣間見れて楽しい。

40年も前の日本で、こんな音楽が息衝いていたのを誇りに思うし、、このスタンスを今日も崩さずに貫き通す鈴木勲さんに、正に敬服だ。

そして、日本人はラッキーだ。

チャーリー・パーカーやクリフォード・ブラウン、マイルス・デイビスはもう目撃出来ないけれど、鈴木勲の音楽は今でもダイレクトに触れられる。
一つの事を貫き通すという音楽家として最も大切な事を忘れてはいけないと再確認させてくれるのだ。

もちろん、もしも鈴木勲さんがこれを読んで槍を持って襲撃した来たらどうしよう?(笑)
そんな一抹の不安を抱きながら・・・・

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市川秀男&鈴木勲 横浜・関内エアジンでの一コマ

ああ、、、今週末は・・・・・!@@;;





■NEXT SHOW

ゲストライブ

12月1日(日)午後3時30分〜
横浜・関内エアジン


市川秀男(p)Trio with 赤松敏弘(vib)
plays ICHIKAWA's Songbook

Open 15:00 / 1st.15:30- / 2nd.17:00- (入替え無し)
Live charge ¥2500+drink(¥500〜)/学割¥1500+drink(¥500〜) /高¥1000/中以下無料
事前予約割引→200円キャッシュバック


★日本ジャズ界の巨匠・ジャズピアニスト市川秀男さんのサンデーアフタヌーンライブ。ピアノとヴァイブのDUOから、ピアノトリオ、クァルテットと 変幻自在な組み合わせでお届けするスリル満点のステージ。お見逃しなく!

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出演:市川秀男(p) 上野哲郎(b) 二本柳守(ds) ゲスト:赤松敏弘(vib)

plays ICHIKAWA's Originale songs  
 〜ここでしか聞けない!!市川オリジナルソング集。絶品〜
(エアジン デイリーコメント by 二代目マスター うめもと實)

予約→http://yokohama-airegin.com/contact.html
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★ アクセス
市営地下鉄 関内駅 徒歩2分
東急東横線直通 みなとみらい線 馬車道駅 徒歩4分
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『AXIS/赤松敏弘』
1. Return To Forever (Chick Corea)10:51
2. Over Again (Toshihiro Akamatsu)7:53
3. Sound Of Focus (Toshihiro Akamatsu)8:23
4. Axis (Toshihiro Akamatsu)07:49**
5. Silent Butler (Toshihiro Akamatsu)5:18
6. Cheerful Flight (Hideo Ichikawa)6:09
7. Havona (Jaco Pastorius)7:19
8. I Thought About You (J.Mercer-J / Van Heusen)4:47**

Toshihiro Akamatsu(vib)
Koichi Sato(p)
Masahiro Sawada(b)
Kodai Higuchi(ds)
**guest : Nanami Morikawa(vo)
発売元:(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント(VEGA)

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amazon.co.jp MP3ストアーではアルバム『Axis』収録全8曲を配信中

全曲試聴可。
若手メンバーとのフレッシュな演奏を、DSDレコーディングによる最良の音質でお楽しみください。

クリックすると元のサイズで表示します
赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ドラムス)

どうぞ御利用ください!






★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
クリックすると元のサイズで表示します

ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム


★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
クリックすると元のサイズで表示します
VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
■Tower Record
■HMV
■amazon.co.jp
■disk UNION
■山野楽器
■新星堂
■ベガ・ミュージック・エンタテインメント
■Yahoo!ショッピング
■楽天市場
■ヤマダ電機WEB.COM
■セブンイレブンネットショップ



どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://artist.cdjournal.com/d/axis/4110091003

クリックすると元のサイズで表示します→CDショートレビュー


【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook

auの方はコチラの赤松音源で
≪■着JAZZ!■取り放題≫
 カテゴリ(メニューリスト)>着うた>クラシック・ジャズ
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≪着JAZZ!フル≫ メニューリスト>着うたフル>洋楽・Rock・Club
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チェキラ!
★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ
タグ: Jazz ジャズ CD

2013/11/27

お楽しみはブラックコーヒーorアールグレイティーで よるICHIRIN  水曜:これは好物!


すっかり秋から冬への橋渡し。

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昨日偶然見た光景。
小学生?の下校風景もすっかり冬モード。
妙に絵になる二人組でした。

昨夜はこのところすっかり“フラれていた”あそこに寄ってみました。

国立音大のヴィブラフォンのレッスンの帰りに楽しみだった国立のケーキ屋ICHIRIN。
定休日が火曜日の第一、第三。レッスンが実によくコレにカブるんです。(笑)
先週もカブったばかり。

今日は別のコースだったのですが、そちらのお目当ての店がナント閉店・・・。
僕の大好きなラウンドパンの美味しいお店が一つリストから消えてしまいました。。

その傷心を癒すにはココしかない(ちょっとオーバー!)と。
ま、実のところは帰り道のコースにちょいと五日市街道で大回りすればココも選択出来ただけなんですけどね。

で・・・

久しぶりの“よる ICHIRIN”。

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国立ICHIRINhttp://www.patisserie-ichirin.com/

すっかり冬を迎えるモードが漂っています。

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この来店者用自転車置き場のモニュメントがゴキゲン

ケーキはもちろん、最近はデニッシュやクロワッサン、フォカッチャなどもラインナップ。
実はそれがまたとっても美味しいんです。

ちょうど夕飯の時間帯なので今夜はパンとデザートを調達して帰りましょう

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すっかり出来上がったJR中央線の国立駅北口を横目に国立市街を抜けて帰宅したのは午後7時半。
中央高速でショートカットしようと思ったら、高井戸まで渋滞11kmの表示。
迷わず甲州街道で帰りました。

。。。

思い通りにワイン好きの家人もソソラレたラインナップ。

もちろんパンは全てワインとバツグンの相性を選びました。

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今夜のICHIRIN SET!!

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クロワッサン

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フォカッチャWチーズソシソン

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フォカッチャソシソン

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アンチョビオリーブ

夕食は赤ワインとパン。
この相性の良さは最高ですね。

やっぱり僕はフォカッチャソシソンが好きだなぁ。
このソースと茄子のテイストのブレンド具合がバツグン。

残念だったのは、狙っていたベシャメルソース系が売り切れだった事。
ここのベシャメルソース、絶品ですよ。
ケーキ屋さんのパンなんて・・・・と侮る事なかれ。

バターの風味たっぷりのクロワッサンがお好きなら、是非お試しを。

店内には喫茶店もあるのでケーキもパンもその場でいただけますよ。

で!

やっぱり本職、本命をいただかなきゃ失礼というもの。

今夜のブレイク・タイムはこちら

ローストの利いたブラックコーヒーか、アールグレイのミルクティーなんか用意してご覧ください・・・

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キタ―――(゚∀゚)―――― !!

久しぶりのICHIRIN CAKES
冬バージョンです。

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ジュテーム

昨冬だったか、このICHIRINの店主がフランスでインスパイアーされて思い付いたメニューとかで登場した作品。

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ラパン

イチゴのソースとピスタチオの入ったクリームの風味が豊潤な作品。

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家人とトレードしながら堪能。

ジュテームはこんな感じ・・・・

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ベルギーチョコのようなふくよかな味わいのムース、キャラメルソース・・・・もうこれだけで味が連想出来ますね。たっぷりと味わえるのに後味に変な雑味が残りません。イケません、イケません。。。ったくもー。

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しかし、よくもまぁ、女性というのはこう言う風にケーキの断面を綺麗に食べる事。
まるでCTスキャンです。
感心します。
探究心なのでしょうか・・・
それとも・・・・(笑)

このどこにピスタチオが?
隠し味なんですねぇ。
通常グリーンの色を強調してその存在感を見た目的に高めるパターンが多いのに、これは完全な脇役に使っていて食べると驚きが齎されます。

いや〜、やっぱりココのケーキは素晴らしいなぁ。

で・・・

眺めるならケーキは食べる前の姿ですよね。

はい。

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きゃ〜
食べるのがもったいな〜い。

な〜んて言って、食べなかった女性を一人も見た事がありません(笑)






■NEXT SHOW

ゲストライブ

12月1日(日)午後3時30分〜
横浜・関内エアジン


市川秀男(p)Trio with 赤松敏弘(vib)
plays ICHIKAWA's Songbook

Open 15:00 / 1st.15:30- / 2nd.17:00- (入替え無し)
Live charge ¥2500+drink(¥500〜)/学割¥1500+drink(¥500〜) /高¥1000/中以下無料
事前予約割引→200円キャッシュバック


★日本ジャズ界の巨匠・ジャズピアニスト市川秀男さんのサンデーアフタヌーンライブ。ピアノとヴァイブのDUOから、ピアノトリオ、クァルテットと 変幻自在な組み合わせでお届けするスリル満点のステージ。お見逃しなく!

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出演:市川秀男(p) 上野哲郎(b) 二本柳守(ds) ゲスト:赤松敏弘(vib)

plays ICHIKAWA's Originale songs  
 〜ここでしか聞けない!!市川オリジナルソング集。絶品〜
(エアジン デイリーコメント by 二代目マスター うめもと實)

予約→http://yokohama-airegin.com/contact.html
問い・ 電話予約 045-641-9191 (エアジン/18:00以降)

★ アクセス
市営地下鉄 関内駅 徒歩2分
東急東横線直通 みなとみらい線 馬車道駅 徒歩4分
JR 関内駅 徒歩4分
〒231-0013 横浜市中区住吉町5-60





【配信追加情報】


ご要望の多かったiTunes StoreやAmazon.co.jpでのアルバム『AXIS』の配信が2013年9月4日より始まりました。

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『AXIS/赤松敏弘』
1. Return To Forever (Chick Corea)10:51
2. Over Again (Toshihiro Akamatsu)7:53
3. Sound Of Focus (Toshihiro Akamatsu)8:23
4. Axis (Toshihiro Akamatsu)07:49**
5. Silent Butler (Toshihiro Akamatsu)5:18
6. Cheerful Flight (Hideo Ichikawa)6:09
7. Havona (Jaco Pastorius)7:19
8. I Thought About You (J.Mercer-J / Van Heusen)4:47**

Toshihiro Akamatsu(vib)
Koichi Sato(p)
Masahiro Sawada(b)
Kodai Higuchi(ds)
**guest : Nanami Morikawa(vo)
発売元:(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント(VEGA)

iTunes Store 赤松敏弘ディレクトリー

iTunes storeでは6アルバムからセレクトされた44曲を配信中


Amazon 赤松敏弘 MP3専用ディレクトリー

amazon.co.jp MP3ストアーではアルバム『Axis』収録全8曲を配信中

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赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ドラムス)

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【楽器別】
ヴォーカル
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Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

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ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)




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ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

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★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




ガンバレ東北!

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只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
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赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
■Tower Record
■HMV
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■山野楽器
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■ベガ・ミュージック・エンタテインメント
■Yahoo!ショッピング
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どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://artist.cdjournal.com/d/axis/4110091003

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【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
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そして、コチラはオフィシャルサイト
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チェキラ!
★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ

2013/11/26

本番の手前でちょいと息抜き・・・・  火曜:街ぶら・街ネタ


移動の大半は楽器を積んで自らドライブするのが僕の楽器の宿命。
ヴィブラフォン。
分解して三分割。
後席シートを倒して積み込むんです。

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大変ですねー。

運んでいる時にそう声を掛けて下さったりするのだけど、ダイジョブですよー、と言う。
この楽器を始めた瞬間から覚悟は出来ているもの。
そりゃ、手ぶらでふら〜りと電車かなんかでやって来て「はい、演奏」なんて楽器を見ると羨ましい限りではあるのだけど、音楽の一番大元になる楽器を全国何処へでも持ち運ぶのだから、楽器の当たり外れに泣かされる事はない。

天は二物を与えないが、選ぶならどっち?

僕は迷わず今の自分の状況を取る。

で〜、

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運転に障害は付き物。
一番多いのが渋滞だ。こればかりは突発的に起こるので諦めるしかない。

我が家からだと首都高4号新宿線が一番利用度が高い。
若かりし頃は必死で下路を走り、裏道なんかも共演者からの情報を得てどんどん開拓し、少しでもコストを掛けずに早く目的地へと向かう方法に日夜奮闘していた。

しかし、カーナビの普及で裏道にまったく土地勘のない車まで流入するに至りそれまでの常識を撤回。
素直に首都高を使うようになった。

ETC割引も利くので、取りあえず「外苑」まで首都高を使うパターンが多い。
ここで降りれば六本木方面、青山方面から渋谷方面まで楽に行ける。

で、

日頃の運転でのささやかな楽しみもこのコースには多い。

特に今の季節は・・・・

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たぶん日本で一番知名度の高い銀杏並木。

明治神宮外苑銀杏並木→http://www.meijijingugaien.jp/walk/sight/season.html

スイスイと流れて予定よりもかなり早くココを通過するとなると、やっぱり素通りは出来ませんよね。

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そのまんまもう一つ先の日本青年館の交差点まで行ったほうが青山通りには早く抜けれるのだけど、この手前で左折したらこの光景。

左折したくなるでしょ?

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この並木の下の歩道を歩けば、誰でもムービースター

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いや、ホント。
どうして紅葉の下って絵になるんでしょうねぇ。

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皆カメラ片手にショット、ショット

演奏前のリラックスするひととき。

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いい刺激を受けて今日もいい演奏が出来そうだ!

ちょうど今、いちょう祭りが開催中で屋台の方は黒山の人だかり。

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いちょう祭り→http://www.meijijingugaien.jp/event/ginkgo-festa.html

今週がピークですね。
昨日の突風でかなり散ってしまったかもしれませんが・・・・

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そうだ!

急いで車に戻り、ちょっとこの銀杏並木を眺めながら・・・・・


セルジオ・サントス!

→『秋はボサノヴァ! 第四回目のコレは言わば“ボサノヴァの未来のための”ボッサ・・・  木曜:Jazz & Classic Library』http://sun.ap.teacup.com/vibstation/2174.html

この秋イチオシのセルジオ・サントスを流す

ブラジルのやや内陸部の音楽ミナス。その中心的存在のセルジオ・サントスを知ったのはこの夏の終りだった。
以来、ボサノヴァの進化系の一つとしてこのセルジオ・サントスのアルバムは僕の移動中の車の中でヘヴィロテ状態。

そして、やっと紅葉の下で聴く事が叶った。

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やっぱり合うわぁ。。

でも、いかんいかん、そろそろ行かないと・・・・

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後ろ髪を引かれる思いで並木道を後に・・・

・・・・

移動の精神的苦労ばかりではなく、コストの面でも今やライブなどの実情とそぐわなくなりつつある車での移動。自らの楽器を使えるという利点だけで補えるかどうか。。。

しかし、こういったちょっとした息抜きに遭遇出来るのはストレスの多い移動中だけに大きい。
車じゃなきゃ、わざわざ信号一つ手前を左折しーの、大回りしーの、写真撮りーの、エアーリッシュしーの、って出来ないもんなぁ。

御利益御利益。

ううん、、でもやっぱりもう少し紅葉の下を走りたいなぁ。。。

やっぱ、郊外。

セルジオ・サントスを流しながら・・・

・・・・・
もみじもみじもみじもみじもみじ




■NEXT SHOW

ゲストライブ

12月1日(日)午後3時30分〜
横浜・関内エアジン


市川秀男(p)Trio with 赤松敏弘(vib)
plays ICHIKAWA's Songbook

Open 15:00 / 1st.15:30- / 2nd.17:00- (入替え無し)
Live charge ¥2500+drink(¥500〜)/学割¥1500+drink(¥500〜) /高¥1000/中以下無料
事前予約割引→200円キャッシュバック


★日本ジャズ界の巨匠・ジャズピアニスト市川秀男さんのサンデーアフタヌーンライブ。ピアノとヴァイブのDUOから、ピアノトリオ、クァルテットと 変幻自在な組み合わせでお届けするスリル満点のステージ。お見逃しなく!

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出演:市川秀男(p) 上野哲郎(b) 二本柳守(ds) ゲスト:赤松敏弘(vib)

plays ICHIKAWA's Originale songs  
 〜ここでしか聞けない!!市川オリジナルソング集。絶品〜
(エアジン デイリーコメント by 二代目マスター うめもと實)

予約→http://yokohama-airegin.com/contact.html
問い・ 電話予約 045-641-9191 (エアジン/18:00以降)

★ アクセス
市営地下鉄 関内駅 徒歩2分
東急東横線直通 みなとみらい線 馬車道駅 徒歩4分
JR 関内駅 徒歩4分
〒231-0013 横浜市中区住吉町5-60






【配信追加情報】


ご要望の多かったiTunes StoreやAmazon.co.jpでのアルバム『AXIS』の配信が2013年9月4日より始まりました。

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『AXIS/赤松敏弘』
1. Return To Forever (Chick Corea)10:51
2. Over Again (Toshihiro Akamatsu)7:53
3. Sound Of Focus (Toshihiro Akamatsu)8:23
4. Axis (Toshihiro Akamatsu)07:49**
5. Silent Butler (Toshihiro Akamatsu)5:18
6. Cheerful Flight (Hideo Ichikawa)6:09
7. Havona (Jaco Pastorius)7:19
8. I Thought About You (J.Mercer-J / Van Heusen)4:47**

Toshihiro Akamatsu(vib)
Koichi Sato(p)
Masahiro Sawada(b)
Kodai Higuchi(ds)
**guest : Nanami Morikawa(vo)
発売元:(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント(VEGA)

iTunes Store 赤松敏弘ディレクトリー

iTunes storeでは6アルバムからセレクトされた44曲を配信中


Amazon 赤松敏弘 MP3専用ディレクトリー

amazon.co.jp MP3ストアーではアルバム『Axis』収録全8曲を配信中

全曲試聴可。
若手メンバーとのフレッシュな演奏を、DSDレコーディングによる最良の音質でお楽しみください。

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赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ドラムス)

どうぞ御利用ください!






★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
クリックすると元のサイズで表示します

ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム


★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
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VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
■Tower Record
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■山野楽器
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■ベガ・ミュージック・エンタテインメント
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■セブンイレブンネットショップ



どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://artist.cdjournal.com/d/axis/4110091003

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チェキラ!
★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ

2013/11/25

アイソン彗星の怪と、マジョリティーorマイノリティーな耳のお話し  月曜:ちょっと舞台裏


それは突然の事だった。

ちょうど今から24時間前の11月24日午前6時頃の事。

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今からちょうど24時間前・・・

夜型の僕にはお誂え向きのアイソン彗星の接近を、カメラに収める事に成功。
夜明け直前の薄暗くもソソラレる空に輝くというのだから、一日で一番好きな時間にこんな事が出来るなんて、と興奮気味。

いや、たぶん、あれがそうだろう。。。。

昨日のこの時間は快晴で、しかも日曜日の早朝とあって普段よりも排気ガスも少なく絶好のコンディション。
午前5時20分過ぎから東の空、低空域に目を凝らしていると、ありました、ありました。
あれが、アイソン彗星・・・・と思わしき光体が

ホントに淡い輝きだけど、肉眼でもそれと確認出来る様相。

これは絶好のタイミングだなぁ。

そう思ってかなりのショットをカメラに押さえました。
もちろんデジカメの夜景手ぶれ修正モードという、天体観測にあるまじき井手達。

撮り終わって、部屋に入りいざパソコンに取り込もうとしたら・・・・



あろう事か、「このSDカードには画像がありません」って!!!

嘘っ!

さっき撮りながら確認したばかりだぞ。無いはずがない。。

しかし、データ黙して語らず・・・・

唯一の心当たりは温度差による結露。
部屋に入るとレンズが曇っていた。
それくらいはこれまでにも経験しているから大して気にもしなかったのだけど・・・・

何かの接点に結露したのだろうか、このSDカードの全ての画像がリセットされている。
つまりデータが消されたわけだ。

それでも慌てなかったのは直前に全てのデータをセーブしていたので、結局彗星の部分だけの被害で済んだ。

しかし。。。
ヲイヲイ、まさかアイソン彗星の仕業か?

そう言えば昨日の早朝(正確には土曜日の深夜)はネットの回線もやや怪しかった。
週末はyoutubeでネットサーフィンするのだけど、所々繋がりにくかった。

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今朝の空は一転して曇り空。

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これでは彗星観測どころではないが、ちょうど一週間ほどアイソン彗星は東京からは地平線の下となって見えない。従って12月の頭に再び見え始めた時に再度チャレンジしてみよう。

それでもデータが消えたら・・・・
それはアイソン彗星の仕業だと公言しよう。汗

話題はちょっと変わりますが、

演奏する時に「第二の耳」というのがあります。

セカンド・オピニオンとでも表現したいところですが、最近は医療関係で使われるので、敢えて作るならMajority opinion、Minority opinionとでも申しましょうか。
マジョリティー・オピニオンを通常の耳(第一の耳)、マイノリティー・オピニオンを第二の耳としましょう。

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通常僕らは演奏している時に正面から自分の出す音や仕草を見たり聴いたりする事はありません。

常に客席と僕らの間には楽器、僕の場合はヴィブラフォンがあり、楽器を挟んで世界が逆転しているのです。

当たり前なんですが、これが意外と理解するまでに時間が掛かったりするんですね。

ほとんどの演奏家がそうです。まぁ、ピアノは横向きになっていますが、間接的に飛んで行く音と鍵盤の近くに聞こえている音には差がありますからこれも一応同じと考えましょう。

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マジョリティーな耳は、客席の耳です。
「常に見られている」という演奏する側の位置関係を形容するなら、この表現が一番ピッタリでしょう。
そしてそれは演奏家も他人の演奏を聴く時に体験できるので「第一の耳」でもあるわけです。
つまり、見たまんま。

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第二の耳、僕の言い方だとマイノリティーな耳は、楽器のコチラ側に広がる世界です。
ヴィブラフォンはそれが最もわかりやすい楽器の一つで、僕らが高音をイメージするのが「右側」であるのに対して、客席ではそれが「左側」に写るのです。

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つまり逆なんですね。

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面白いもので、楽器はこの演奏動作に関していくつかの分類が出来ます。

客席から見てです。

・左右に動くもの・・・・ヴィブラフォン、マリンバ、ドラムセットなどの打楽器系、ギター、フルート、エレクトリックベース、オルガン等のキーボード系、

・上下に動くもの・・・アコースティックベース、チェロ、サックス、オーボエ、ファゴットなどのリード楽器系、

・前後に動くもの・・・ハープ、バイオリン、ビオラ、トランペット、トロムポーンなどの金管楽器系、

これらの動作を伴う楽器を選ぶにはそれなりの趣向があるのも忘れてはいけません。楽器を音色だけで選ぶという人は殆どいないのです。音色とそれを発する動作、つまり仕草も楽器選びの大切な要素なんですね。

しかし・・・

これらを客席から見ているのと、ステージで演奏するのとでは、まったく逆になるのはどの楽器でも同じなのです。
っえ? 前後左右はわかるけど、上下は同じじゃないの?・・・・・

構える手が逆です!

初心者の演奏者が人前に出ると緊張するのはひょっとすると、この逆転現象を見られるのが最初は恥ずかしいのかもしれませんね。「本当は右なのに・・・・左って見てるし。。。」なんてね(笑)

実はこの「逆転現象」を意識するようになるのは、演奏キャリアも十分に積んで一通り周りの状況も見えるようになってから。
本番毎に緊張しているなんて内は、まだこの事に気付くどころかマジョリティー・オピニオンを表現するだけで精一杯の状態。まだまだ先のお話しです(笑)

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逆転現象に薄々気づいて来る頃になると、客席の空気が読めるようになります。
今、どこまで客席が自分に着いて来ているのか、と言った心理的な事がわかるようになるのです。
それがどんな場所でも自分の中で生れるようになったら、今度は「こちら側の世界」の事に着目する耳が生れて来ます。

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マイノリティー・オピニオン。
つまりこれが第二の耳です。

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「コチラ側」の世界の中でどのように音を発するか、といった・・・・、ちょっとややっこしい表現になりますが、客席とは全て逆向きの世界を自分でコントロールするのです。

逆転現象のコチラ側で「どのような余韻が残せるか」について考えるのです。

マジョリティー・オピニオンは発した音の行く先を暗示しながら、マイノリティー・オピニオンはその音の余韻を如何にコントロールするか・・・・を考えつつ実行する。

初心者の頃は、どんな音が出せるかばかり考えて演奏しています、
このコードにはこうで、この展開にはこんなフレーズで・・・的な。
これは確かに音楽の流れの中で何かやっているには違いないのですが、あまりにも観念的。
最初から出ている結果しか追えていないのです。
そればかりか、その結果さえ追えていない場合すらある。

だから演奏が“薄っぺら”い。
どこかで聴いたようなフレーズや、練習して来た通りのソロと称するうろ覚えのメロディーもどき。
ただ時間を埋めているだけなのです。

そんなものに感動などあるはずがない!

出した音の後ろ姿が聞こえるようになれば、自分の語法に自信が着きます。
それまでは、信じられないほど「ヘタクソ」な自分と向き合う事になるのです。

いや、それは「ヘタクソ」なんかじゃない、自分の等身大の姿なのです。
なぜ「ヘタクソ」と評するのか?

それは自分を知らないからです。
理想は理想。
自分は自分。
その事の意味がわかれば、
ちっとも「ヘタクソ」なんかじゃない自分が見つかるんですね。

まずはその位置に自分をリセットしてみましょう。

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楽器を挟んでマジョリティーとマイノリティーが上手く連動した時は自分でも信じられないような演奏が生れます。

何が起爆剤となるのかは、その時にならないとわかりませんが、言葉で表わすとこのマジョリティーとマイノリティーという事になります。
自分の中のマジョリティー、自分の中のマイノリティー。

マジョリティー(見たまんま)だけでもダメだし、マイノリティー(内省的)だけでもダメ。
見たまんまに内省的な自分が陰影を付ける、とでも言うとちょっと綺麗事ですかね。

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でも、ホント、面白いように、このマジョリティーな耳とマイノリティーな耳の両方を持っている人の演奏はわかります。

それは、いつも楽器の向こう側の事ばかり考えて演奏している人を聴くと疲れてしまうんですよ(笑)
だって逆の絵ばかり見てたら疲れますから。

かと言って、いつも楽器のコチラ側の事ばかり考えて演奏している人も疲れます。考えて、考えて、単純な事なのに複雑に絡みまくっているのに御満悦なのも、ねぇ。

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若い時はマイノリティーな耳を誇示するために防壁のようなオリジナルを書いて自分を守っていた部分もありました。横目でマジョリティーに見たまんまにやっている人を見ながら。

バークリーに行った頃から、これらの「耳」(オピニオン)を演奏の瞬間に感じられるようになったのは、環境が変わったからだけではなかったような気がします。

楽器を挟んだ「あちら」と「こちら」の世界のお話し。
音楽ってホント面白いです。




■NEXT SHOW

ゲストライブ

12月1日(日)午後3時30分〜
横浜・関内エアジン


市川秀男(p)Trio with 赤松敏弘(vib)
plays ICHIKAWA's Songbook

Open 15:00 / 1st.15:30- / 2nd.17:00- (入替え無し)
Live charge ¥2500+drink(¥500〜)/学割¥1500+drink(¥500〜) /高¥1000/中以下無料
事前予約割引→200円キャッシュバック


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出演:市川秀男(p) 上野哲郎(b) 二本柳守(ds) ゲスト:赤松敏弘(vib)

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★ アクセス
市営地下鉄 関内駅 徒歩2分
東急東横線直通 みなとみらい線 馬車道駅 徒歩4分
JR 関内駅 徒歩4分
〒231-0013 横浜市中区住吉町5-60






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『AXIS/赤松敏弘』
1. Return To Forever (Chick Corea)10:51
2. Over Again (Toshihiro Akamatsu)7:53
3. Sound Of Focus (Toshihiro Akamatsu)8:23
4. Axis (Toshihiro Akamatsu)07:49**
5. Silent Butler (Toshihiro Akamatsu)5:18
6. Cheerful Flight (Hideo Ichikawa)6:09
7. Havona (Jaco Pastorius)7:19
8. I Thought About You (J.Mercer-J / Van Heusen)4:47**

Toshihiro Akamatsu(vib)
Koichi Sato(p)
Masahiro Sawada(b)
Kodai Higuchi(ds)
**guest : Nanami Morikawa(vo)
発売元:(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント(VEGA)

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ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム


★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

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ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
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第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)


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ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。


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四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


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『BEST LIVE 2011(動画)』


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25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
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Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
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Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

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★第二部1曲目



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チェキラ!
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2013/11/22

【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/ブルーノートとクリシェで蜜月を  金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック


毎週金曜日はVibraphoneやMarimbaをやっている人向けのお話し。
金曜第三百三十七回目の今日は演奏講座の理論編。
先週からの続きで『ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/ブルーノートとクリシェで蜜月を』
と言うお話し。

途中からの人は先週の『【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/ブルーノートとオルタードの蜜月で』( http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20131115/archive )から読んでくださいね。

また、ココまでの金曜クリニックをご覧になりたい人は左のカテゴリー(またはこの記事のタイトル右側にある)「金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック」をクリック。この記事に続いて過去の記事全てを見る事が出来ます。チェキラ!



20日の福井ともみ(p)Trio w/赤松敏弘(vib)@南青山ボディー&ソウルは盛り上がりましたね。たくさんのお客様からラブコール(僕のヴィブラフォンにです/笑)もいただきました。ありがとうございます。

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終演後の南青山ボディー&ソウルにて 2013年11月20日 : 撮影by“おっちょ”

その日の演目の中に、僕のオリジナルで“Sound of Focus”(CDアルバム『AXIS』収録。MP3販売・試聴はコチラ→amazon Toshihiro Akamatsu Sound of Focus )という曲を演奏しました。
偶然ながらこれは僕なりにバークリー卒業時にブルースについてまとめた曲なんですね。
ブルースをブルースらしく努力して演奏するのも悪くはないのですが、そもそもブルースって何? という疑問符を子供の頃にジャズを聴き始めた時から持っていた自分に正直に向き合って得た一つの答えでした。

まぁ、そんな大袈裟なものではなく、等身大に自分がブルースという感情をぶつけるクッションとしたらこういう曲だなぁ、というもの。

作ってバークリー時代の卒業コンサートでお披露目してから約20年寝かせた曲です。
これだけ寝かせると、何の迷いも無く演奏者の自分が自由に曲と会話できるのです。
浅いと作曲者の自分が演奏者の自分にプレッシャーをかけてしまう場合があるのですね。

この曲を書いて以来、ブルースというものの呪縛から解放された気がします。
自分の中にブルースという“想い”が構築されたからだと思うのですね。

もしも、ブルースで僕のように疑念を持ちつつ演奏している人がいるとしたら、あなたなりのブルースを書いてみるといいですよ。別にブルースのフォームに閉じ込める必要なんか無く、それが自分の中で等身大にブルースを表現しているものとして自分で納得出来る“曲”であればいいんです。
たぶん、その中に自分のブルースへの疑念の全てが注入されるはずです。
そして、何度も繰り返すテーマとなる為に、余計な雑念のような音をそぎ落としてみるといいのです。



ブルーノートとボサノヴァの蜜月。

僕の中で、同じ音使いなのにブルースとなると、どうにもお尻がムズムズするような音に聞こえるのだけど、ボサノヴァの中で聴くとこれがすっかり心が高揚するくらいお気に入り。

ならば、その音の事を自分は嫌いではない、という事。

それが何なのかを自分なりに整理して行くと、僕の中ではブルーノートはクリシェの一つ、という結論に達した。

ボサノヴァの中の例として、アントニオ・カルロス・ジョビンの『Chega De Saudade (想い溢れて)』の最も盛り上がる部分を取り出してみた。

この部分のオリジナルコードはこんな感じ。

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(クリックで別窓拡大/以下同じ)

そしてこの流れを再度繰り返す次の四小節へと繋がる。

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それぞれの3-4小節目に注目しておいてほしい。

この曲のピークの部分はよく繰り返されて循環コードによる延長でエンディングの前の盛り上がりを作る場合が多い。

つまり・・・

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この部分で循環コードとするなら最初のコードはEm7でも良いのではないか?というセオリー通りの発想が使えなくもない。

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しかし、このEm7E7として存在するところに、実はそのキーのブルーノートと同じ音がEm7の中に存在すると考える事が出来るところに着目すると、ここをE7とする意味が見えてくるはず。

Key of D のブルーノートは・・・

F(=#9th), G#(=#11th), C(=b7th).

先週はこれにもう一箇所着目した小節があった。
それぞれの3-4小節目。

F#m7-B7

最初に掲げたGMaj7から始まるこのセクションの冒頭の3-4小節と、それが延長されたE7から始まる3-4小節に同じF#m7-B7が使われているのだけど、このF#m7に注目するとGMaj7のラインではメロディーがG#(=9th)から始まるのに対してE7のラインではF#m7の時のメロディーはG-Aといった具合でb9th-#9thになる。
つまりこの二つのF#m7は同一のスケールではない(特にコードスケールが固定されたものではない)、という事が判明した。

先のE7同様に、このE7のラインのF#m7をアナライズするとコードスケールはオルタードスケールが該当する事になる。

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さあ、これをサウンドとしてどのように自分が体感するかが最初にすべき事になる。

■ラインクリシェを3 way voicingで体感してみよう

コード進行が整理された前提で、まず実際にその響きを体感するところから始めてみましょう。

コード伴奏の基本に沿って左手はトライトーンを選択。

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これだけなら特にコードスケールうんぬんは関係の無い話しのように見えるかもしれないけれど、ここから先は演奏する前にそれぞれのコードのコードスケールがアナライズ出来ていないと手も足も出ない。

注:この先は全てのコードスケール・アナライズが完了した前提で進むので、選択された音の意味がわからない人はこの金曜ブログを少し遡って読んでから音を出すようにお薦めします。音だけ覚えても何の意味もありませんよ。

右手に一音加えて3 way voicingに発展させましょう。

コードスケールから最初に9thエリアの音を設定し、このコード進行に沿って現れるコードスケール上の近い位置にあるテンションでアヴォイドノートにならないものに繋ぎます。
このような循環コードの場合は9thは次のコードの13th13thは次のコードの9thに繋ぐと横のラインが綺麗に流れます。

テンションそれぞれに付く臨時記号はコードスケールに沿って選びます。

すると・・・

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最後のB7にラインクリシェが入ります。

これはGMaj7のラインの4小節目のメロディーに着目。このメロディー自体がクリシェになっているのですね。

              

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でも、子供の頃の僕はこの音の動きが大好きで、登下校時の頭の中を何度もこれがリピート、ワクワクしていました。(笑)

続いてF#7の小節にもクリシェを投入してみましょう。
すると・・・

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F#7の最初を#9th(=A)、続いて9th(=G#)というクロマチックラインによるクリシェ。
その音は次のB713th(=G#)へと係留されて二小節に渡るラインクリシェが出来上がります。

サウンドの中のクリシェの響きがブルーノートと同じような響きに聞こえるのがわかるでしょうか。

これを利用してソロにクリシェを使ってブルーノートのように響かせてみましょう。

(以下次回)



コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体!
本邦初のジャズマリンバ本・好評発売中!
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『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)






【配信追加情報】


ご要望の多かったiTunes StoreやAmazon.co.jpでのアルバム『AXIS』の配信が2013年9月4日より始まりました。

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『AXIS/赤松敏弘』
1. Return To Forever (Chick Corea)10:51
2. Over Again (Toshihiro Akamatsu)7:53
3. Sound Of Focus (Toshihiro Akamatsu)8:23
4. Axis (Toshihiro Akamatsu)07:49**
5. Silent Butler (Toshihiro Akamatsu)5:18
6. Cheerful Flight (Hideo Ichikawa)6:09
7. Havona (Jaco Pastorius)7:19
8. I Thought About You (J.Mercer-J / Van Heusen)4:47**

Toshihiro Akamatsu(vib)
Koichi Sato(p)
Masahiro Sawada(b)
Kodai Higuchi(ds)
**guest : Nanami Morikawa(vo)
発売元:(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント(VEGA)

iTunes Store 赤松敏弘ディレクトリー

iTunes storeでは6アルバムからセレクトされた44曲を配信中


Amazon 赤松敏弘 MP3専用ディレクトリー

amazon.co.jp MP3ストアーではアルバム『Axis』収録全8曲を配信中

全曲試聴可。
若手メンバーとのフレッシュな演奏を、DSDレコーディングによる最良の音質でお楽しみください。

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赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ドラムス)

どうぞ御利用ください!






★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
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ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム


★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
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VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

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チェキラ!
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2013/11/21

昨夜のライブと微妙にリンクするこの1枚  木曜:Jazz & Classic Library


【記事投稿のエラー発生および復旧のお知らせ  メンテナンス・障害情報】
サーバートラブルにより朝の投稿が反映されていなかったようです。
御利用いただいたみなさまにお詫び致します。


赤松敏弘



昨夜は福井ともみ(p)Trio w/赤松敏弘(vib) @ 南青山ボディー&ソウルにたくさんの御来場ありがとうございました。

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午後8時、リーダー福井ともみ嬢のすべらないMCでいよいよ開演

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まずは福井ともみトリオ先行

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ガッツリと脇を固められたリズムセクションの福井ともみトリオは左から福井ともみ(ピアノ)俵山昌之(ベース)加納樹麻(ドラムス)

三曲目から登場!

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赤松敏弘(ヴィブラフォン)

これで全員集合!

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福井ともみ(P)Trio w/赤松敏弘(vib) @ 南青山ボディー&ソウル 2013年11月20日

途中トリオ〜クァルテット〜ピアノ&ヴァイブラフォンDUO〜独奏(vibraphone)〜トリオ〜クァルテット〜ベース独奏〜クァルテットと組み合わせも変幻自在。

誰かに似ていると思ったら、福井さんの師匠・市川秀男さんのライブのフォーメーションとそっくり。
さすが師弟ですね。

たくさんのお客様の熱い声援に包まれながらアンコールを経て無事終演。
客席には大阪から駆けつけてくれたRuri嬢やヴィブラフォンの生徒たちの顔も。
また、余程ヴィブラフォンが珍しかったのかたくさんの方から熱いラブコールを受けました。
感謝!

この他の本番の時の写真はFacebookで公開していますのでご覧ください。
https://www.facebook.com/akamatsu.toshihiro

大好評だったこの福井ともみTrio w/赤松敏弘@南青山ボディー&ソウル、近々次回のインフォが入ると思います。
どうぞお楽しみに!

さて、、

っあ、いけない。

カメラのデータをパソコンに読み込んでいたら、こんなショットが・・・・

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ヴィブラフォンの弟子“おっちょ”こと林由香里嬢のなぜかピース画。
今夜の写真のカメラマンは彼女が担当。拍手拍手拍手拍手
で、わざわざカットをいれてるのだから“お約束”でここに公表しておきます(笑)

で・・・

昨夜の私たち。

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いつもとは何処かが違うんですが、おわかりでしょうか?

はい。

コレです。

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どこかで見覚えのある“ねずみ”をネコが追い抜いていますよ・・・・

今日のアルバムへと強引に繋ぐ・・・・


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『SUNRISE SUNSET/Isoo Fukui』(three blind mice/1976年)

1. 7th Avenue Sunrise
2. Happy Walk
3. Lady T
4. Don't Explain
5. 7th Avenue Sunset
6. Early Summer

Bass, Cello / Isoo Fukui
Vibraphone / Kazuhiro Matsuishi
Drums / Tetsujiro Obara
Guitar / Shoji Yokouchi (tracks: 2, 4, 5)
Piano / Hideo Ichikawa (tracks: 1, 3, 6)
Recording Engineer / Yoshihiko Kannari

Producer / Takeshi Fujii

rec:oct/18-20/1976 at epicurus studio, Tokyo.

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こうしてジャケットの表裏を並べると、初めて表がサンライズ、裏がサンセットになってたんだ〜、と、今ごろ気付くってどーよ。
そのくらい表のジャケットの印象が強かった。

改めて見ると、まだ高層ビルが三本しか建っていない頃の新宿副都心。
僕はこのアルバムのライナーノートの印象と、アルバム・タイトルから、なぜか池袋のサンシャイン60を連想していたのだけど、まぁ、昔も今も池袋には高層ビルはサンシャインしかないから思い違いなんですけどね。

ベーシスト福井五十雄さんのアルバム。
この発売元が例の“ねずみ”のロゴでジャズファンに記憶されているレーベル、スリー・ブラインド・マイス(TBM)。

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1970年6月に創設されたTBMは、1983年までに約150タイトルもの作品をリリースした日本で草分け的な存在のジャズ専門レーベル。
1970年代の日本のジャズの中で圧倒的な存在感を発揮していたレーベルだ。

そのロゴとなったこの“ねずみ”のマークは日本中のジャズ喫茶で見掛けない日は無かった。
僕も高校時代に通い詰めたジャズ喫茶でベーシスト鈴木勲さんの『BLOW UP』(TBM/1973年)が毎回のように流れていたのがスリー・ブラインドマイスを意識する切っ掛けだった。

幸いにも21世紀になって僕自身のアルバムをこのレーベルからリリースする幸運に恵まれた。
2枚のリーダーアルバムと1枚のオムニバスアルバム。

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しっかりとそれぞれに“ねずみ”のマークが入っている。

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さて、今回の福井五十雄さんのアルバム、その高校時代から数年間日本人のジャズにも着目するようになって購入したLPの中の一つだった。

目的は「レディー・T」という曲、市川秀男というピアニスト、そしてこのアルバム全体にフィーチャーされている松石和宏というヴィブラフォン奏者。

実は高校三年の時に他の日本人のベーシストのアルバムを買ってその中に入っていた「レディー・T」という曲がお気に入りだった。日本人のくせに日本人のアルバムでお気に入りというのが少ないのも困ったものなのだけど、たぶん海外のように事情も環境も違う世界の音楽を涼しい顔でもっともらしく楽しむのと違って、これは身内への照れのようなものだろう。あまりにも全てがわかり過ぎて恥ずかしくなるような、あんな気持ちがしていたのだと思う。

で、

その曲「レディー・T」を演奏していたピアニストが市川秀男さんで、しかもそれは市川さんのオリジナルだった。
他の日本のジャズミュージシャンが作った曲とは一つも二つも肌触りの違う曲想、そして大胆な演奏。
たぶん、身内への照れを全然感じさせないくらい、海外のミュージシャンと同等の音楽が語られていたからだと思う。

昨夜のライブのリーダーが福井ともみさん。
このアルバムのリーダーは福井五十雄さん。
もちろん繋がりはないのだけど、、、、偶然の同姓。

傷だらけのノイズが耳障りになっていたアナログLPからノイズゼロのCDに甦ってさらにその空気が鮮明になって目の前に登場だ。

なんだろう、この音が記録する時代の感触って。
今の時代には出せない1976年の10月の日本の音がする。

音楽の事をあまりよくわからない人はこれを録音技術だと錯覚する。
違うのだ。
そこにいるミュージシャン一人一人、それを記録するレコーディングエンジニア一人一人、そしてそのスタジオが置かれたシチュエーションや空気、温度、匂いまでの一つ一つが、この音を作り上げているのだ。
そしてだれもそこで故意に1976年の10月の記録を残そうなんて思ってもいない。
「今この瞬間」を記録しているだけだ。
それを誤解してはいけない。

で、これを良い音と捉えるかどうかは、たぶん1976年の10月の微かな記憶を持っている人であるか否か、あるいは他にも1976年の10月という記録の音源を知っているか否か、で大きく異なって来ると思う。

音の温度。

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今こうして21世紀の今に、ノイズとピッチの狂いのない快適なリスニング環境でこの音源に耳を傾けて「これはいい音、活き活きとした音」と感じるなら、たぶんその人の人生経験の1ページの1976年前後にあった肌触りや温度を音に置き替えて懐かしんでいるのだと思う。

もしも今の音楽の音しか知らない人が聴いて新鮮に感じているのなら、それはそれで良いかもしれない。
たぶんその耳の評価のほうが正しい。新鮮だけどそれが「良い」のか否かという自分達の尺度を見失ってはいけない。

さて、演奏はもちろん今現在の市川秀男グループのメンバーの耳で聴くと、それこそ色んな事情まで手に取るようにわかってしまうからリスニングの妨げになってしまう。
それと同時に、この1976年の時点でまったく今と変わらない方法論を持っていた市川秀男という人に驚きも感じる。
目を閉じて聴くと、演奏している光景まで見えて来る。
「あっ、今、ピアノ弾き終わって立った」まで・・・・(笑)

そんななので一つ一つの曲に対するコメントは差し控えたい。
そこで演奏しているミュージシャン全員が「新鮮」に感じている事をやっている。
過去に何処かで聞いたような事をなぞるのではなく、
真っ白なキャンパスに
「こうかな?」
「いや、こうかな?」
「ひょっしてこうかも?」
と、
思い思いの絵具を持ち寄ってこれまでに誰も見た事のない絵を仕上げようとしている。
それがスリー・ブラインド・マイスというレーベルの特徴だった。
売れる、売れないの方程式は、まず自分がトコトン楽しんで、次々に作りながら世の中に一石を投じつつ考えればいい、このレーベルの社風をそんな風に僕は当時思っていた。

自分のアルバムの時に会った社長の藤井武氏はそんな時代の空気を端々に感じる人だった。

引き際も潔かった。

そして生き残る道も常に時代のちょっぴり先を行っていた。
決して深追いはしない。

ここに記録された音も、そういう藤井氏のフィルターを通して成立している事がわかる。
あまりにもこのアルバムの制作者、演奏者と繋がりがあり過ぎて照れくさい。

この距離感、それがちょうど高校生の僕とこのアルバムの制作者の年齢差に等しい。
そしてそれは今もまったく同じ距離感を置きながら日々進化している。

このアルバムの温度を感じられるなら、あなたはこの世に生を受けていなくても1976年の空気を体感出来ている人です。

復活おめでとうございます。





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5. Silent Butler (Toshihiro Akamatsu)5:18
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7. Havona (Jaco Pastorius)7:19
8. I Thought About You (J.Mercer-J / Van Heusen)4:47**

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ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム


★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
クリックすると元のサイズで表示します
VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
■Tower Record
■HMV
■amazon.co.jp
■disk UNION
■山野楽器
■新星堂
■ベガ・ミュージック・エンタテインメント
■Yahoo!ショッピング
■楽天市場
■ヤマダ電機WEB.COM
■セブンイレブンネットショップ



どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://artist.cdjournal.com/d/axis/4110091003

クリックすると元のサイズで表示します→CDショートレビュー


【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

新しく追加のコミュニティー
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チェキラ!
★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ
タグ: Jazz ジャズ CD

2013/11/20

微妙テイストと例のモノその後・・・・  水曜:これは好物!


昨日はゴゴイチに向けて中央道へ。

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まぁ、素晴らしい秋晴れ晴れ
調布インターを過ぎると富士山がクッキリと正面に。

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このまま中央道を山梨、長野方面に駆け抜けて紅葉狩りと行きたいところですが・・・

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調布インターの次の国立・府中インターで途中下車。。。

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紅葉の始まった国立市内を通過中・・・

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やはり紅葉のトリはイチョウですかねぇ。

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もうあと一歩という感じにまで来ていますね。

そのまま国立市内を抜けて・・・

鉄分多めの整地、鉄道総研の試験軌道を横切り・・・

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本日の目的地に。

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国立音楽大学http://www.kunitachi.ac.jp/

国立音大のジャズコースのヴィブラフォンのレッスンでした。
OBのリズムサポートを得て本日は「自分以外にコード楽器がいなくても楽に演奏する方法」を伝授。
コツさえわかればピアノでもなく、ギターでもなく、オルガンでもない、ヴィブラフォンのトリオの世界が描けるゾ!

終わってからサポートのベース三浦景★星くん、ドラムの三→矢真之くん、そしてヴィブラフォンの“いくみん”こと横田郁美嬢と雑談で盛り上がってしまった。

おかげで本日のメンバーを撮り忘れたので前期に揃ったこのメンバー全員夏服姿のおめでたい写真(笑)

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三浦景星(OBサポート:ベース)横田郁美(ヴィブラフォン)赤松敏弘(講師:ヴィブラフォン)三矢真之(OBサポート:ドラム)

何をそんなに盛り上がったのかと言えば、ちょうど三浦くんが飲んでいたたぶん“微妙テイスト”のスパイラルグレープがなぜか後を惹くという話しから、僕の“微妙テイスト”ドクターペッパーの話し、そして三矢くんの“微妙テイスト”レンジでチンする焼いてないしょうが焼の話しへ。
このところの食品偽装・誤表示問題の身の回り版がどんどん出て来る。(笑)

まぁ、それにしてもスパイラルグレープもドクターペッパーも、なんだかんだと言いながらも年に数回は飲んでいるのだから“微妙な習慣性テイスト”かもしれない。

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校内の紅葉も始まっているのだけど、今年はちょっとバラバラだねぇ。

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と言うわけで暮れなずむ国立市内を通って帰路に。

で、

飲物、テイスト、という事だと現在我が家で熟成試験中のコレが!

先週13日にコストコで仕入れたウォッカに、コストコ仕様のスターバックス・カプチーノ・コーヒーで熟成試験してるんですよ。

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スウェーデンのウォッカに、

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カプチーノのロースト豆を投入し・・・

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コーヒー・スピリッツ!

豆を投入してどのくらいがベストな頃合いになるのか試験中。
まずは一週間様子を見よう、という事で。

で、

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最初は乾燥したコーヒー豆が全部浮いているんですが・・・・

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豆を投入してから三日後!

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八割の豆が沈んだ感じでいい色になっています。

この状態で飲んでみましたカクテル

っんまい!!

美味い!

これが何も加えていないのに上質の甘さにつつまれてコーヒーの香りが素晴らしくブレンドしています。

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甘過ぎず、とても飲みやすいのでアルコールが苦手な人でも大丈夫。
しかし、キケン!
調子に乗って呑んでしまいそうです。

で・・・・

ちょうど一週間後の今夜。

どれどれ・・・@@;;

すーっかり抽出されて茶褐色に。

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うん? 気のせいかなぁ、随分“蒸発”しているような・・・・(笑)
たぶん、ねずみだな、この仕業は。

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茶褐色というよりもダーク。

ちょっと注いでみましょう。

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ううん、、、香りは三日目だなぁ。
ちょっと飛んじゃった感じ。

テイスティングは・・・

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あー、なるほど。

これはやっぱり抽出しすぎです。
ちょっとコーヒーの雑味のような苦味が入っているような感じ。

こうなると・・・

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灯台下暗し。
あるいは輪廻転生?

そして・・・

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こうでしょ

さらに・・・

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こうでしょ

コーヒーがミラクル・コーヒーに。

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ただ、やっぱり個人的には三日目の抽出度合いがバツグンだったなぁ。
あの香りと甘みは絶妙だった。

じゃ、三日目抽出用を作らなきゃ!

みなさんもお試しあれ。
たぶん、三日目くらい、豆が八割沈んだ状態が最高です




★秋のお薦めライブ情報

いよいよ本日!
※当日入場可。(お席は御予約のお客様優先になります)

11月は久し振りのリユニオン。人気ピアニスト福井ともみさんのライブにゲスト出演します。お見逃しなく!

■11月20日(水)南青山・Body & Soul
Open 19:00 / 1st.20:00- / 2nd.21:45- (入替え無し)
料金3500円+od (学割あり/2500円+od)

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出演:福井ともみ(p) 俵山昌之(b) 加納樹麻(ds) ゲスト:赤松敏弘(vib)

・・ 6月のCD発売記念ライブでは当店を超満員にしたともみさん! 今回は最高のヴィブラフォン奏者、赤松さんを迎えてのステージ、また超満員か !・・(ボディー&ソウル デイリーコメント by 松本昌樹)

予約→http://www.jazz.co.jp/LiveSpot/bodyandsoul_schedule.html?num=0
又はhttp://www.bodyandsoul.co.jp/schedule/
問い03-5466-3348 (ボディー&ソウル/当日は17:00以降)





【配信追加情報】


ご要望の多かったiTunes StoreやAmazon.co.jpでのアルバム『AXIS』の配信が2013年9月4日より始まりました。

クリックすると元のサイズで表示します
『AXIS/赤松敏弘』
1. Return To Forever (Chick Corea)10:51
2. Over Again (Toshihiro Akamatsu)7:53
3. Sound Of Focus (Toshihiro Akamatsu)8:23
4. Axis (Toshihiro Akamatsu)07:49**
5. Silent Butler (Toshihiro Akamatsu)5:18
6. Cheerful Flight (Hideo Ichikawa)6:09
7. Havona (Jaco Pastorius)7:19
8. I Thought About You (J.Mercer-J / Van Heusen)4:47**

Toshihiro Akamatsu(vib)
Koichi Sato(p)
Masahiro Sawada(b)
Kodai Higuchi(ds)
**guest : Nanami Morikawa(vo)
発売元:(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント(VEGA)

iTunes Store 赤松敏弘ディレクトリー

iTunes storeでは6アルバムからセレクトされた44曲を配信中


Amazon 赤松敏弘 MP3専用ディレクトリー

amazon.co.jp MP3ストアーではアルバム『Axis』収録全8曲を配信中

全曲試聴可。
若手メンバーとのフレッシュな演奏を、DSDレコーディングによる最良の音質でお楽しみください。

クリックすると元のサイズで表示します
赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ドラムス)

どうぞ御利用ください!






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ベース
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Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

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ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。


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ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)


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ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。


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ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


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『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
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★第二部1曲目



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VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
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New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
■Tower Record
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どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

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2013/11/19

素顔のままで・・・・  火曜:街ぶら・街ネタ


二週間ほど前の午後の事。
実家滞在中の二日間に近所の見慣れた交差点で小さな変化に気が付いた。

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2008年の1月に建物の耐震構造の問題から閉館されていた旧・ラフォーレ原宿松山の壁面に足場と一部壁面パネルが剥がされた跡。

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「へぇ〜、やっと始まったか〜」

これは交差点で僕と同じようにラフォーレの改装工事に気が付いた人の声。
僕もまったく同感でこうしてカメラを向けた。

偶然にも2008年1月の営業最終日に実家滞在だったのでその日のルポがある。

2008/1/29ブログ『さらばラフォーレ!・・・ 火曜:街ぶら・街ネタ』
http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20080129/archive

まだ東日本大震災などの天災が頻発する前の日本だけど、不況の嵐とは別にこの頃の社会的な問題を覚えてらっしゃるだろうか。

アネハ問題!

ああ、あったねー。そんな記憶の彼方の事象かも。

耐震構造の疑惑が全国に噴出した時期で、公共的な構造物の耐震設計にメスが入れられた。
このラフォーレ松山店もそんな中で耐震構造に問題ありと診断され、あえなく閉館となった。
街のランドマーク的な建物でもあったので閉館の時は地元の大きなニュースとなって取り上げられた。
営業不振で撤退する商業施設とは違って耐震構造による商業施設の閉鎖は珍しかったのだろう。

その頃は、二、三年後には建て替えられるという話だった。

が・・・

その後の社会的なデフレ構造に、大震災も含めた日本の環境の変化もあって何度か計画が頓挫していたらしい。
しかし、ジモティーが知る一番の理由は地権問題だったと推測する。

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この階段状にアーケード街に伸びる建物は三期に渡って増築したもので、一番向こう側が僕が小学校4年の時に広島資本のスーパー“いづみ松山店”として開店したもの。この頃同時に同じく広島のスーパー十和田のチェーン店としてスーパー“フジ”も開店し、老舗だったダイエーとニチイもこれらに対抗するように近辺に大型店舗を増設した。いわゆる街の中に大型・中型店舗のスーパーが全国の街にニョキニョキとビルを建てていた時代だ。小学生の僕はそういうビルの建築現場を見るのが好きだったので、この旧・ラフォーレ松山店のビルが建築される時もまだ基礎工事の時に雨で作業が休みになっていた日にこっそり潜り込んで遊んだ記憶がある。地下階の工事に入る前で掘られた地下二階程度の部分の地盤が露出して大きな水たまりを作っていたのだ。

まぁ、そんなだからきっとオーナーの森ビル(ラフォーレ進出と同時にビルのオーナーが森ビルになった)よりもこの建物にはくわしい(笑)

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二段目の高さの部分はスーパー“いづみ”として開店一年目に入って増築した部分。
当時隣接するアーケード商店街はこの大型スーパーの進出に難色を示し、建物の高さ(当初計画よりも一階分削られた)や規模に対して制限をかけていたのだ。信号を挟むと三越松山店もあるのだが、こちらとは上手く連携していたのに、だ。

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アーケードを挟んで向こう側には三越松山店がある

なんかそう言うのを新聞なんかの記事で目にすると、小学生なりに新参者を応援したくなる気分だった。

結局、その店舗面積の制限は開店後数年で解消するようだったみたいで、最終的にはアーケードの入口にまで増築し、念願だったアーケードから直接店内に入れるようになった。

ここまでがスーパー“いづみ”時代の事で、僕が高校で地元を離れる頃までのお話しだ。

その後スーパーは不振となり1980年代に入ると森ビルに建物ごと売却され、原宿のラフォーレの地方進出一号店となって建物もリニューアルされた。

で、この最後にアーケードまで増築した部分は純然たる森ビルの持ちモノではなく別の地権者がいたから、いざ改築となるとどうやら難航したようだ。

結局アーケードに面した部分はさらに他の建物も買収して以前よりも余裕のあるアプローチになるようだ。

で・・・

たまにしかいないジモティーとしてはこの建物で記憶に残っているものを撮っておきたい。

それは・・・

ラフォーレとしてリニューアルされた時に壁面パネルで隠された本来のスーパー時代のこのビルの姿。

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パネルが剥がされた跡にはスーパー時代の“ハチの巣”構造の窓がくっきりと。

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全国でこの形を記憶されている人も多いんじゃないでしょうか。1970年代に進出して来た中堅・大型スーパーの大半がこの“ハチの巣”型の窓だったのですね。
建築業界のブームなんでしょうか。

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これは最後に増築された部分で、当時のダイエーがこの型式の窓で有名でした。

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街行く人も興味津々のようでみんな壁面の隙間を見上げています。

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滞在二日目。

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夕方になって時間が出来たので再びカメラに収めてみました。

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足場が少しずつ伸びて前面を覆う形に。

あ、見えました!

昔の“スーパーいづみ松山店”の名残り窓。

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これでした。

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窓と窓の間に桟がある高度成長期の壁面パネルビルの定番。

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小学校の頃の記憶が甦ります。
今だと似た構造は新宿の京王百貨店ですね。

この壁面パネル窓構造のビルが好きなのも、このビルがいつも側にあったからかもしれません。

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たぶん今はもう全体を防御壁で覆われてしまったかもしれませんが、一瞬でもこの記憶のビルの素顔が観れて幸いでした。

あっ、松山名物の・・・

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観光用の坊ちゃん列車とラフォーレ

たぶん僕のカメラではこのラフォーレパネルと坊ちゃん列車もこれが見納めでしょう。

来年の五月までに解体が終了しそれから一年後の夏に新装オープンとの事。
今度は上層部がホテルの商業施設となるようで、再びランドマークとなるでしょう。

詳細は森ビルのホームページhttp://www.mori.co.jp/company/press/release/2013/10/20131009173000002707.html

ラフォーレ復活か!?




★秋のお薦めライブ情報

11月は久し振りのリユニオン。人気ピアニスト福井ともみさんのライブにゲスト出演します。お見逃しなく!

■11月20日(水)南青山・Body & Soul
Open 19:00 / 1st.20:00- / 2nd.21:45- (入替え無し)
料金3500円+od (学割あり)

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出演:福井ともみ(p) 俵山昌之(b) 加納樹麻(ds) ゲスト:赤松敏弘(vib)

・・ 6月のCD発売記念ライブでは当店を超満員にしたともみさん! 今回は最高のヴィブラフォン奏者、赤松さんを迎えてのステージ、また超満員か !・・(ボディー&ソウル デイリーコメント by 松本昌樹)

予約→http://www.jazz.co.jp/LiveSpot/bodyandsoul_schedule.html?num=0
又はhttp://www.bodyandsoul.co.jp/schedule/
問い・予約03-5466-3348 (ボディー&ソウル/17:00以降)

事前予約は今夜締め切りですよ!





【配信追加情報】


ご要望の多かったiTunes StoreやAmazon.co.jpでのアルバム『AXIS』の配信が2013年9月4日より始まりました。

クリックすると元のサイズで表示します
『AXIS/赤松敏弘』
1. Return To Forever (Chick Corea)10:51
2. Over Again (Toshihiro Akamatsu)7:53
3. Sound Of Focus (Toshihiro Akamatsu)8:23
4. Axis (Toshihiro Akamatsu)07:49**
5. Silent Butler (Toshihiro Akamatsu)5:18
6. Cheerful Flight (Hideo Ichikawa)6:09
7. Havona (Jaco Pastorius)7:19
8. I Thought About You (J.Mercer-J / Van Heusen)4:47**

Toshihiro Akamatsu(vib)
Koichi Sato(p)
Masahiro Sawada(b)
Kodai Higuchi(ds)
**guest : Nanami Morikawa(vo)
発売元:(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント(VEGA)

iTunes Store 赤松敏弘ディレクトリー

iTunes storeでは6アルバムからセレクトされた44曲を配信中


Amazon 赤松敏弘 MP3専用ディレクトリー

amazon.co.jp MP3ストアーではアルバム『Axis』収録全8曲を配信中

全曲試聴可。
若手メンバーとのフレッシュな演奏を、DSDレコーディングによる最良の音質でお楽しみください。

クリックすると元のサイズで表示します
赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ドラムス)

どうぞ御利用ください!






★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
クリックすると元のサイズで表示します

ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム


★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
クリックすると元のサイズで表示します
VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
■Tower Record
■HMV
■amazon.co.jp
■disk UNION
■山野楽器
■新星堂
■ベガ・ミュージック・エンタテインメント
■Yahoo!ショッピング
■楽天市場
■ヤマダ電機WEB.COM
■セブンイレブンネットショップ



どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://artist.cdjournal.com/d/axis/4110091003

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【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

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auの方はコチラの赤松音源で
≪■着JAZZ!■取り放題≫
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≪着JAZZ!フル≫ メニューリスト>着うたフル>洋楽・Rock・Club
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チェキラ!
★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ

2013/11/18

困ったもんだ・・・南米の大河  月曜:ちょっと舞台裏


ヴィブラフォン奏者として、いや、ミュージシャンとして、自分の作った音楽や作品が世界中で流れるのは喜ばしい事で決して悪い事だとは思わない。

一人でもたくさんの人に聞いて共感してほしい気持ちは人一倍。
オリジナル曲を書く人間は皆そうだと思う。
そしてそういう繋がりは何よりも大切。

これまでに発売したアルバムには正規に海外で販売されたものも何枚かあり、その先でそれらのアルバムがどのように扱われているのかは、この遠い極東の島国の住人ではどうする事も出来ず、それを手に取ってくれたファンのモラルに頼るしかない。

僕は一人だから世界の隅々まで一生の内に回り尽くすのは無理かもしれない。
しかし分身でもあるCDや音楽配信なら何処へでも放って届ける事が出来る。
また、今の時代ならネットで今僕が考えている事を提案する事も出来る。

僕の作品はレコード会社によってパッケージングされ販売管理されているんですが、その中で演奏されたオリジナルは全てJASRAC( http://www.jasrac.or.jp/ )が著作管理している。
今、何やら裁判でイ―ライセンス(著作権管理同業者)と権利をめぐって争っているようなのだけど、よくわからない。長年独占的に音楽著作物を扱っていたJASRACと21世紀に入って登場した新規参入のイ―ライセンス。

正直なとこ、数年前にイ―ライセンスが社内改革を起こし、それまで誰でも登録できていた楽曲登録をやめてしまったような事を聞いた程度しか知らない。
僕の古い頭の中では、物品販売はどちらも互角、生演奏と放送関係はJASRAC、ネット配信はイ―ライセンスが強いとされていたが、その図式を崩そうとしているのかもしれない。
僕ら著作者にとってはアメリカのように複数の著作管理会社がそれぞれのサービスを競う、というのが一番好ましいのでそれについてとやかく言うつもりはない。条件が良ければ選択するだけだもの。

これまでの慣習で言えば、例えば包括請求という大ざる方式で各放送局などからクール単位で上がってくる著作権使用料を一旦JASRACがプールし、その中で自分の管轄に無いクレジットをイ―ライセンス他に回すという図式だったように記憶する。いや、今はもっとテキパキとしているかもしれないが、最初の頃はそう解釈していた。

たぶんこの大雑把な部分をどうにかならないものか、と問答しているような感じだ。

いづれにしても、これらは国内のお話し。
海外となると、それはそれで現地の著作権管理団体との連携という事になるのだが・・・・

このワールドワイドな時代に、世界規模でそれを統括する会社が無い、というのはおかしい。
ネットを介せば世界中どこでも観れて、聴けて、楽しめるのだ。
そして欲しければお買い上げ頂けるはず。

これがまた難しい。
レート、つまり通貨の格差だ。
意外に面倒。
ネットだと容易く観れて、聴けるのに購入となると様々なアナログ的障害に阻まれる。
これは買い手側ばかりではなく、売り手側にとっても同じだ。

面倒だから、そうなると世界中からパッケージ商品を買い求める事になる。
これだと最初に権利的なものは商品仕入れの段階で業者が支払って解決済みだからだ。



しかし、明日は我が身的な事を自分が経験するとちょっぴり疑問も湧いてくる。

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リーダー名義やリーダーセッション登録されたアルバムの一部。その後ろ側の写真。
なにやらペタペタと見えるでしょう。

赤いのやら白いのやら・・・・

そう、「これはサンプル盤ですよ」という警告シール。

これらの表示に特に決まりはなさそうで・・・

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サイドキャップの裏側にシールを貼る方式。ちょうどバーコードを隠す形だったり・・・

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本体の裏面に直接貼る方式だったり・・・

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プラケースの裏面内側に貼る方式だったり・・・・

仕様はレコード会社や時期、アルバムの仕様(上の二つは紙ジャケット仕様)によって異なる。
いづれにしてもCDの梱包フィルムの内側に提示するのは共通している。

また、レコーディングに呼ばれたアーチストのみなさんのアルバムもサンプル盤が発売時期に事務所やレコード会社から送られて来るのだけど、これらにも必ずサンプル盤の表示がされている。

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2000年に入ってからはこのサンプル表示のシールにシリアルナンバーが入るようになった。
また、「サンプル盤」だけでなく「当社貸与品」と言う表示も入るようになった。
あくまでもプロモーション用に貸与えたんですよ、というわかったようなわからない表現にちょっと困惑するのだけど・・・

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サンプル盤で一番驚いたのは、1990年のアルバム『アンファンIII』リリースの時だった。
いわゆる本体のサンプル盤と一緒に・・・・

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ナント、宣伝用のプレゼンCDまで作られていたのだ。

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当時はまだまだバブルな時代。
ブラック・マッシュルームで不況下のアメリカから帰国して僅かな時間しか過ぎていなかったので「日本ってどんだけ凄いのよ?」って正直思った。

ただのサンプルなのに、ねぇ。

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まぁ、これはシリーズ三作目という事もあってのプロモーション盤だけど、今では考えられないなぁ。

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黄色いインナーを開くと四つ折り、そして裏面は真っ赤。つまり僕が関わった三作目のカラーでディテールが載っている。

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裏面(?)には三作目の詳細。

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要するに引っ繰り返して赤面にすれば三作目のプロモーション、黄色面にすればシリーズ全体のプロモーションという一石二鳥のサンプル盤だったのだ。

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まぁ、自分の中では当時CD一枚当たりの制作単価なんて知りもしなかったから、凄いなぁと思っていたのですね。

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そんななので我が家にある、自分が演奏やアレンジ、作曲やライナーノーツなどで関わったCDは皆サンプル盤なのでここから出る事はありません。もちろん自分が聴きたくて購入したアルバムを除いてのお話しです。

で・・・・

先週、まとまった数のCDを久しぶりにネットでオーダー。

基本的に僕は店頭買いがメインで、購入する時は黄色いタワレコか黒いディスクユニオン新宿ジャズ館、はたまた地方に行った時にみつけたCDショップなどで買うのを楽しみにしている。
ネットでCDなら昔からHMVが贔屓。ただ、時々捜し物発見で南米の大河を利用する事もありました。

今回も思わぬ捜し物発見で南米の大河に発注して届いたところなんですが・・・・・

ナント・・・

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その中の一枚が、卑劣にもサンプル盤。
ヲィヲィ、コレマズイでしょー。
もっともらしいレートを掲げて。。。

今年に入ってから、南米の大河では不愉快が続いている。
海外にオーダーして発送通知が届いているのに品物が届かない
クレームするとポストで紛失したようだ・・・・と盗難を匂わす
すぐに再送品を送るから二週間くらい待ってほしいと怪しいメールが届く。
さらに、しばらくすると日本人と名乗る奴からメールで「郵送の途中で紛失したから今キャンセルすれば返金に応じます」と一層怪しいメールが来る。
こんな怪しい話しはないからトボケて「せっかくだから再送品が届くのを楽しみにしているので待ちます」とレス。こういう時はクレジットカードの情報等を得ようとしているか、振り込め詐欺もどきと疑うのが筋だ。
二週間くらいしても届かない(それは最初から想定内)ので南米の大河に告り大河から全額返金、というくだりだ。

まず取引の途中で横から第三者が出て来るなんて猿芝居もいいとこ。金融関係でなくとも疑うのが筋だろう。
こんな事が今ネットではびこってるんだなぁ、と思っていたら・・・・

今度はオーダー後即日に届いて、さすがは国内発注、やっぱりコレだね、とか思ったら!

サンプル盤だって・・・!?

シリアルナンバーを辿れば出どころなんてすぐにわかってしまう。。。
ううん。。。

別に犯罪に加担するわけではないが、人を欺くならもっとちゃんと欺けよ。
これじゃ小学生並みで呆れて告訴するのも馬鹿らしい。(それが手だったりして!/笑)
サンプル盤でないように処置をするくらいの事が出来ないようでどーする?
それともそういう仕組みを知らないとでも言うのだろうか?

この国はプロフェッショナルがどの世界でも気薄になって、考え方や行動が総アマチュア化していて崩壊寸前だと言われるが、こんなところでもそれじゃあもうどうしようもない。いや、犯罪はそれでいいのかもしれないが・・・

やっぱり当分南米の大河の利用はやめようかな。
どうやらCDとかは正規店のページに限るようだ。

みなさんもどうかお気を付けください。




★秋のお薦めライブ情報

11月は久し振りのリユニオン。人気ピアニスト福井ともみさんのライブにゲスト出演します。お見逃しなく!

■11月20日(水)南青山・Body & Soul
Open 19:00 / 1st.20:00- / 2nd.21:45- (入替え無し)
料金3500円+od (学割あり)

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出演:福井ともみ(p) 俵山昌之(b) 加納樹麻(ds) ゲスト:赤松敏弘(vib)

・・ 6月のCD発売記念ライブでは当店を超満員にしたともみさん! 今回は最高のヴィブラフォン奏者、赤松さんを迎えてのステージ、また超満員か !・・(ボディー&ソウル デイリーコメント by 松本昌樹)

予約→http://www.jazz.co.jp/LiveSpot/bodyandsoul_schedule.html?num=0
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『AXIS/赤松敏弘』
1. Return To Forever (Chick Corea)10:51
2. Over Again (Toshihiro Akamatsu)7:53
3. Sound Of Focus (Toshihiro Akamatsu)8:23
4. Axis (Toshihiro Akamatsu)07:49**
5. Silent Butler (Toshihiro Akamatsu)5:18
6. Cheerful Flight (Hideo Ichikawa)6:09
7. Havona (Jaco Pastorius)7:19
8. I Thought About You (J.Mercer-J / Van Heusen)4:47**

Toshihiro Akamatsu(vib)
Koichi Sato(p)
Masahiro Sawada(b)
Kodai Higuchi(ds)
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赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ドラムス)

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ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム


★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

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ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
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あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。


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ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

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★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




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赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
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