2014/12/4

ジプシーと信州というキーワードが冠された音楽達・・・  木曜:Jazz & Classic Library


昨夜はベテラン・ピアニスト市川秀男さんのマンスリーライブでした。

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市川秀男(ピアノ)Group w/赤松敏弘(ヴィブラフォン)上野哲郎(ベース)二本柳守(ドラムス)@横浜エアジン

御来場いただいた方、また、ニューアルバムを御購入いただいた方、ありがとうございました。
休憩時間に僕のアルバムが流れていて、二曲目が市川さんの曲(A Riplle)。御本人の前で流れるというシチュエーションも滅多にないのでどうかな? と思ったら、二コッとして「あれ? この曲。どっかで聞いた事があるなぁ」と。一瞬だけどドキドキした(笑)。

この曲の市川さんのトリオによるオリジナル演奏はこのアルバムに収録されている。

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『市川秀男の世界2「あ、雨が...」』(UPUP-2013)

僅かながら僕のアルバムのバージョンは手を加えているのでオリジナル演奏と聴き比べてみると面白いかもしれませんね。


さて、

ライブの明けた本日は久し振りのオフ日。
でも本日は、いろいろと聞かなければならない音楽がたくさんあるのでリスニングの日にした。

その日に相応しく、最近届いたアルバムの中から厳選した二つのアルバムをこちらでは紹介したい。

少し前までは東京を除けば、全国的に流通するジャズアルバムをリリースするのは大阪や名古屋、神戸や福岡、札幌など、ホントに限られた大都市圏のジャズメンしかいなかった。
元々地方でもジャズのマーケットは小さいのでアルバムを作ったところでそれを全国に流しても販路が見つからないのでライブで手売りする以外に方法がなかった。

インターネットが活用される90年代後半からはその環境が大きく変わり、飛び越えた地域にいる“隣人”との出会いや交流と共に優れた作品を流通に載せて全国を行脚するジャズメンが増え始めた。
僕の場合は名古屋をベースとするピアニスト後藤浩二くんや大阪をベースとする同じくピアニストの宮下博行さんなどがいる。
どちらかと言えば、誰の耳にも馴染んだジャズスタンダードものが無難とされる風潮が強い地方に於いて、彼等は明確なオリジナリティーを活かした作品と演奏をディスクに焼き付けて、婦女子に支配されつつあった「東京もん」に真っ向から王手を差し出した。
ネットがなければこうした彼らとの出会いは生れなかったかもしれない。
ちょうど世の中が21世紀だか20世紀だか分別しがたいミレニアムの頃からだったと記憶する。

それから十年が経ち、今度はもっと小さな地方都市から新しい息吹が聞こえ始めた。

言い換えれば、東京のローカル化だ。
東京にいて、東京らしい音楽という括りが曖昧になり、良く言えば“身近”、悪く言えば“鄙びた”オリジナル曲が夜のライブハウスに蔓延するに至って、東京よりも“東京らしい”音楽や、東京よりも“先進的な音楽”が東京以外の土地から生れ始めたと言えるような気がする。

これはジャズに限った事ではないかもしれない・・・。

さぁ、そんな中で、もちろん完成度(アルバムを一つのパッケージとした眺めた時のバランスや精度)の点では若干の甘さは残るものの、音楽そのものが持つ“力”は、鄙びた東京のオリジナルよりも遥かに純度が高く骨太になっている。

僕の中での今年の筆頭はこのグループの目指すもの。

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【まるで1960年代終盤のヨーロッパの若者達が持っていたエネルギーを放出するジャズだ】
・・・・一聴してわかる音楽の事をポップスとすれば、これは何度も繰り返し聴く内に虜になるジャズの予感・・・


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『STORY/Gipsy Vibs』(gipv/2014年)

1. 雪原
2. うたかた
3. 苔
4. the silver coin
5. Funkensonntag
6. 最後の手紙
7. 雨の窓
8. 六の方角
9. story
10..東と西

佐々木優樹(guitar)
石川裕子(vibraphone)
中司和芳(contrabass)

guest:
柴田鑑(alt saxophone)
長谷川孝二(tenor saxophone)
山下佳孝(drums, percussion)

http://www.tunecore.co.jp/artist?id=38498

ジプシー・ヴァイブスはギターの佐々木優樹、ヴィブラフォンの石川裕子、ベースの中司和芳の三人によるユニットで、静岡県をベースとして幅広く活動している。石川裕子は僕の弟子でもあった。
アルバムやライブではゲストが加わる事が多いようだ。
数年前にyoutubeで彼等の演奏を見た時は、まぁ、名前のそのままのジャンゴ・ラインハルトを連想する賑やかな演奏の印象が強かった。
たぶん、彼等の事を何も知らない人なら、もしもCDショップの店頭に何のポップも無くポツンとこのアルバムが置かれていたとしたら、、、、余程ジプシー音楽が好き、ワールド系が好き、という人しか手を伸ばさないかもしれない。ジプシーという言葉に印象付けられた音楽の固定観念が邪魔をする。
仮にジプシーというキーワードでそのアルバムを手にした人は、一曲目が始まった途端に「あれ? これ・・・やっちまったか?」と戸惑い始めるかもしれない。
それが二曲目になるとジプシーに反応して手を出した人の大多数が思うだろう。「これ、ジプシーじゃない」と。

果たしてそれが狙い目なのかどうかはわからないが、三曲目まで聴き進むのには余程寛大な音楽的趣向が必要かもしれない。それじゃあダメじゃんって?
まぁまぁ、落ち着いて。

そもそもジプシーというキーワードで勝手に連想して期待するリスナーを惹き付けるネーミングなのかどうか、というところだ。たぶん予想だが、ジプシー音楽を聞かせたいのではなく、ジプシー音楽的なサウンドを使った世界を表現するためのキーワードなんじゃないかな。しかもそれは「ジャズ」と言って勝手にスイング・ジャズを期待されるのと同じで音楽は常に現在進行形であるべき、という意思の表れとすれば、これはちょうど良いネーミングじゃないか。
人を惹きつける、というのはどんな時でも必要で、それを持ち合わせていないと、どんなに優れたものでも舌先三寸のまがいもんに埋もれてしまう。ネットに氾濫した情報をみればわかるだろう。

さぁ、この時点でもう一度耳をリセットだ。

たぶん、この混乱は曲順に起因するものかもしれないので、好みの曲順に置き換えてみるといいだろう。

さぁ、その音楽だ。
これはとても純度の高いオリジナルを奏でる、一つのカルチャーになりそうな逸材が揃った作品。

三人のバランスを見ると、僕はベースに注目した。
ギターとヴァイブがいろんなサウンドを出したり、絡んでもベースはずっと支え役に徹しているのだ。これは素晴らしい。なぜかと言えば、その支えている自らの音に幸福感を感じるのだ。ボトムがそれなら上は何をやってもサマになる。じつはアンサンブルではこれが一番難しい部分だ。人材の少ない地方に於いてはなかなか出会えない逸材かと思う。

アンサンブルとしての印象を言葉にするとちょっぴり変な表現になるが、このアルバムに聴ける音像とパワーを僕のこれまでの音楽の記憶に照らし合わせると、1960年代終盤の、ヨーロッパの若者達が放っていたようなサウンドを彷彿とさせるシーンに何度も遭遇する。

もっと具体的に挙げるならばサックスのヤン・ガルバレクやギターのテリエ・リピタルらがジョージ・ラッセルの元でジャズの研鑽を積み、明らかにアメリカのジャズメンとは違うルーツを持ちながら自らのスタイルを築き始めた、まだECMでの躍進が始まる前夜の時期のようだ。

今で言えば、東京である必要のない、確かな個性を育みつつあるサウンド。
それはひょっとすると、東京ではないだけでなく、静岡である必要もない、ひょっとしたら日本である必要すらない、そういうハイレベルな個性。

昔のジャズメンはそれと同じ感覚を持ち合わせていた。
狭い地域や国なんてすっかり飛び越えたところに自分を置いて回りを見ていた。
故に国境を越えてファンに受け入れられたのだ。

正確な年齢はわからないがまだ若いリーダー佐々木優樹の個性はこの時点で現実からかなり掛け離れた所にある。こう書くととっても特殊な人材のように思うかもしれないが、実はそういう人材はオリジナルを書いて生きているミュージシャンには多いのだ。

要は、そのままでは仙人のような孤高の世界に生きてしまうので、如何に現実の中に自分を溶け込ませるか、だと思う。これだけ素晴らしい音楽を創作出来るのだから、より多くの人に“自分”を問う時が来たんじゃないだろうか。そう思ってここに紹介した。

アルバムの購入はライブ会場、又はリーダーのホームページ限定。配信販売はiTunes Storeで。

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続いてもう一つは信州というキーワードを冠した音楽。

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【70年代前半の日本、ちょうどスリー・ブラインド・マイスが日本の音を記録しはじめた頃のような新鮮さがある】
・・・一聴してわかる音楽という意味ではポップス、その題材が信州というジャズの余韻・・・


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『GIFT/Sayuri Isatsu』(bright sun's/2014年)

1. 水の夜明け
2. 木曽節
3. 虫と花
4. 朧月夜
5. Sunny Spot
6. Gift
7. Green
8. Deep Gray
9. おうま
10.空色

伊佐津 さゆり (Piano)
坂上 領 (Flute)
平石 カツミ (Acoustic Bass)
平井 景 (Drums)

http://blog.livedoor.jp/sayuriisatsu/
Amazon他CDショップ、サイトで。

先のジプシー・ヴァイブスとは対照的に「信州」という限定されたエリアを冠とするユニットが奏でる音楽。松本近郊の安曇野に暮らすピアニスト伊佐津さゆりのこのユニットによる二枚目のアルバム。
これまたジプシー・ヴァイブスと対照的にメンバーはリーダーの伊佐津さゆり以外は皆東京の中堅ミュージシャンだ。
信州ジャズというからには100%信州の人間が奏でる音じゃなきゃダメじゃないか〜って?
まぁまぁ。

ジプシーといい、信州といい、それらは人を惹きつける為に必要なキーワード。それはジプシー・ヴァイブスの所でも述べた通り。
そこではなく音楽として信州をどのように取り込んでいるのか、だ。

実は同時にこのユニットの一枚目も送っていただいたのだが、そちらは個人的にはフルートとベースのミックス・バランスなどちょっと疑問も残ったのでこちらを紹介させていただく事とした。(いや、勝手にですよ)

ライブと違い、僕はアルバムというものは何度も繰り返し聴いて楽しめるもの、というのが大前提にあるのでちょっとしたバランスの不揃いや不自然さを感じると聴く気が失せてしまうのだ。いや、音がいいとか悪いとかじゃなくて、演奏している時のバランスが大切と思うからだ。再生時にそれがどんなに歪みかけていてもバランスが取れた録音は何度でも聴ける。繰り返し聴けるというものの魅力をもっと大切に考えるべきだと思う。
だからライブが最高だ、なんて言う言葉は信じないほうがいい。
最高になれる時もあれば、不調に終わる時もある。それがライブだ。
毎日完璧な出来なんてのはジャズにはあり得ない。
その点、レコードされたものは「何度も聞き返す」前提で作られている。
だからちゃんとしたディレクションが成されたアルバムはその部分にまで手が届いているはずで、ライブを生録りしただけのようなアルバムとは一線を画す仕上がりになっている。

このアルバムは一枚目と比べるとあらゆる点で改善されているので最後まで安心して聴き通す事が出来る。(ピアノのイントロの一部に電磁ノイズが乗っているのは残念)

松本という街は好きで時々出掛けているが、その郊外の安曇野はもっと素敵な自然に囲まれた場所だ。
僕は地方都市の街中っ子なので郊外よりも街中が好きなのだが、松本の街はいい感じの空気に包まれていると感じる。
そんな街に似合うのがこのアルバムの5. Sunny Spot。
小気味よく小さな街並みを見ながら散歩する時にでも聴きたくなるような、そんな感じがして、それが僕には松本という街の印象と結び付いた。

アンサンブルという事でこのユニットが明確なサウンドを聞かせ始めた感のある1. 水の夜明け、正に木曾節をリメイクした2. 木曽節、間髪入れずに流れを誘う3. 虫と花。この冒頭の三曲のディレクションはかなり洗練されたもので前作では味わえなかったユニットとしてのアンサンブルが聴ける。これは見事だ。

地方都市のホテルのジャズラウンジにいるような、そんな感じを彷彿とする8. Deep Gray、懐かしい感じのフュージョンタッチの7. Green、まぁ、これは予想通りに来たな、とツボそのままにスイングする9. おうま、ピアノソロの6. Gift、バラードの10.空色。
俗っぽく言えばシャンパン・ミュージックとも呼べるノスタルジックな肌触りの音楽達。

ああ、こういう音楽ってなぜ懐かしいのだろう、と思っていた。

4. 朧月夜を聴いた瞬間に、「あっ!」と僕の中の音楽データセンサーが一気にある時代のある音像へと急速に向かい始めた。

スリー・ブラインド・マイスだ。
日本のジャズ専門の独立系レーベルの走りとなったスリー・ブラインド・マイス。
1970年代初期から僕もラインナップされた2000年代前半まで日本のジャズを刻み続けたレーベル。

もちろん全てではないが、伊佐津さゆりの奏でるコードの響きに1970年代のスリー・ブラインド・マイスの香りがするのだ。
あの頃は世界を標準とすれば、日本のジャズというものが逆に冠になるほどまだマイノリティーだった。
その辺りを逆手に取って世界に対抗する日本のジャズという音を求めたのが藤井社長率いるスリー・ブラインド・マイスの音だった。
それが時代を経て21世紀となり、今度は東京のジャズを標準とすれば長野県、信州、というものが逆に冠となる所に到達した、という事なのかな。

実は21世紀版のTBMだったのか!

そんな勝手を言っていると叱られるかもしれない(笑)

いやー、是非今度松本の街を5. Sunny Spotを聴きながら歩いてみたいものだ。
雰囲気のある中町商店街や縄手通りもいいんだけど、俗っぽい僕はパルコ辺りの公園通りをウロウロする内に日が暮れてしまうのがいいな。マサムラのシュークリームでも頬張りながら。





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各紙絶賛! ニューアルバム。好評発売中!
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清新の気を注ぐが如くの若手とのインタープレイと聴き手の心を揺さぶる円熟のコラボレーション。ヴァイブのクールな音色の内に表現意欲の高まりを凝縮した深遠なる音の世界が秘められている【児山紀芳/ジャズジャーナリスト】

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『Majestic Colors/赤松敏弘』
レーベル:VME(ベガ・ミュージックエンタテイメント株式会社) VGDBRZ-0057 ¥3.000(税別) (2014年11月26日発売)

真打ち登場! ある時はトランペット、ある時はピアノ、そしてある時は自分自身と。それぞれのミッションで真打ちが登場するかのように次々とヴィブラフォンの新しい世界が展開されて行く。通算14作目のアルバムとなる「マジェスティック・カラーズ」は一粒で二度も三度も美味しい新境地のヴィブラフォン・ジャズ!!
「出色の出来、世界水準のジャズ」・・(児山紀芳/ジャズジャーナリスト)

■演奏:
赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)

■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

■2014年8月録音/クレッセントスタジオ (エンジニア:今関邦裕) マスタリング/音響ハウス(石井亘)■解説/児山紀芳

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海外の方はコチラでどうぞ→CDJapan
『TOSHIHIRO AKAMATSU/Majestic Colors』Catalog No.VGDBRZ-57 JAN/ISBN4571131981224 (US$ 25.39)

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『ジャズライフ12月号』(2014年11月14日発売号)インタビュー、アルバムCDレビュー他、掲載されています。お求めはお近くの書店で。
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『Jazz Japan 52号 / 2014月12月』(2014年11月21日発売号)インタビュー、アルバムCDレビュー他、掲載されています。お求めはお近くの書店で。
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■2014年12月13日(土)20:00 〜(Open 19:00) 栃木県足利市「JAZZ SPOT JAZZ 屋根裏」
〜小山太郎 Presents ライブ at the JAZZ SPOT 屋根裏 Vol.3〜

赤松敏弘 New Album 「Majestic Colors」発売記念

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赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) with 小山太郎(ds) 生沼邦夫(b)

先日の東京・南青山ボディー&ソウルの25-25プレゼンツに続いてレコ発第二弾はドラマー小山太郎プレゼンツ!!
「Majestic Colors」の俗称“team 25-25”が栃木に集結!!
ソロ、デュオ、トリオ、クァルテットと変幻自在にお届けします。
乞うご期待!

前売4500円/当日5000円
御予約・お問い合わせ 0284-21-7282(屋根裏)
栃木県足利市通3丁目2778 フレッセイ前3F

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コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体!
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『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)



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赤松プロデュースアルバム。
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『松島美紀/マリンバ・センセーション』
MSM-001 / 2,800円(税別) MSミュージック(2014年10月8日発売)

これまでにあると思ったら、どこにも無かった! そんな大人なマリンバ連弾が登場!
期待のマリンバ奏者、松島美紀が満を持してお届けするクラシック、ジャズ、そしてオリジナル。
横幅約3mにも及ぶ5オクターブのマリンバを華麗に操る女性二人計八本のマレットさばきの極みを 聴け! そして、見よ!

■演奏:松島美紀(マリンバ)、林由香里(マリンバ)、ゲスト:赤松敏弘(マリンバ&ヴィブラフォン)

■収録曲:水の戯れ(ラヴェル)、ラプソディー・イン・ブルー(ガーシュイン)、タンゴ組曲(ピアソラ)、コルコバード(ジョビン)、愛の夢(リスト)、トラヴェリング・カーニバル(松島)他、全10曲

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ブルー・マレットのサイトでも販売始まりました! どうぞ御利用ください。

iTunes Storeからの配信販売が始まりました。どうぞ御利用ください。

松島美紀のレコチョク・ディレクトリーレコチョク「コルコバード」での配信販売、レコチョクでの「アルバム」配信販売が始まりました。どうぞ御利用ください。

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【配信追加情報】

ご要望の多かったiTunes StoreやAmazon.co.jpでのアルバム『AXIS』の配信が始まりました。

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『AXIS/赤松敏弘』
1. Return To Forever (Chick Corea)10:51
2. Over Again (Toshihiro Akamatsu)7:53
3. Sound Of Focus (Toshihiro Akamatsu)8:23
4. Axis (Toshihiro Akamatsu)07:49**
5. Silent Butler (Toshihiro Akamatsu)5:18
6. Cheerful Flight (Hideo Ichikawa)6:09
7. Havona (Jaco Pastorius)7:19
8. I Thought About You (J.Mercer-J / Van Heusen)4:47**

Toshihiro Akamatsu(vib)
Koichi Sato(p)
Masahiro Sawada(b)
Kodai Higuchi(ds)
**guest : Nanami Morikawa(vo)
発売元:(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント(VEGA)

iTunes Store 赤松敏弘ディレクトリー

iTunes storeでは6アルバムからセレクトされた44曲を配信中

Amazon 赤松敏弘 MP3専用ディレクトリー

amazon.co.jp MP3ストアーではアルバム『Axis』収録全8曲を配信中

全曲試聴可。
若手メンバーとのフレッシュな演奏を、DSDレコーディングによる最良の音質でお楽しみください。

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赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ドラムス)

どうぞ御利用ください!





★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
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ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます


★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]



ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!



只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
クリックすると元のサイズで表示します
VGDBRZ-0044/3.000円(税込)


赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)


New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
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どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://artist.cdjournal.com/d/axis/4110091003

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タグ: Jazz ジャズ CD



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