2014/12/5

【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/四度軸を取り入れてソロ(独奏)の準備  金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック


毎週金曜日はVibraphoneやMarimbaをやっている人向けのお話し。
金曜第三百八十四回目の今日は『【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/四度軸を取り入れてソロ(独奏)の準備』と言うお話し。

途中からの人は先週の『【演奏講座】特別編!新作『マジェスティック・カラーズ』が百倍面白くなる演奏するための作曲法』http://sun.ap.teacup.com/vibstation/2457.html も読んでくださいね。

ココまでの金曜クリニックをご覧になりたい人は左のカテゴリー(またはこの記事のタイトル右側にある)「金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック」をクリック。この記事に続いて過去の記事全てを見る事が出来ます。チェキラ!



ニューアルバム『マジェスティック・カラーズ』(vega/2014年11月26日発売)お陰さまで好調のようです。レーベルでは増刷との事。まぁ、元のロット数が少ないですからそんなに大騒ぎする事ではありませんが、嬉しい誤算というのはこう言う事を言うのでしょうね。
僕のアルバムでこれまでに増刷となったのは2002年にスリー・ブラインド・マイスからリリースした『SIX INTENTIONS』以来かもしれません。あの時は発売一ヶ月での増刷でしたが、今回は発売と同時のようです。もっとも増刷の規模も単位も大きく異なるので手放して喜べるわけではありませんが、皆ギリギリのところで切磋琢磨している時代です。ありがとうございます。



“良薬口に苦し”ではないが得てして「愛おしくて手放せなくなるもの」「魅力あるもの」は出会った瞬間に全てが理解出来るほど単純には出来ていないような気がする。
自分の経験から言うのだけど、後に「愛おしくでたまらなくなるもの」とのファースト・インプレッションは驚くほどドライ。
いや、ドライというだけではないな、疑問符に近い。

「これは一体何が起こっているのだろう・・・・?」

それまでの自分にデータの無いもの、でも、何か気になる。

そう、「気になる」が大きなキーワードかもしれない。
音楽だと特に理解するまでに時間が掛かったりする。

一度目、というのはたぶん「エラー」のような感じだ。

もちろん世の中にはパッと聞いてわかる音楽はある。
ポップスだ。スタイルではなく、ヴォーカルやラブソングに限定なしにポップスはそうあるぺきだ。だからそこに中途半端なアート指向などを入れるとポップス本来の器に納まらなくなってしまう。

それなら他の音楽をやりなよ。

他の音楽って?

クラシックや、ジャズや、コンテンポラリーだよ。
現代の中に無い感覚に基づいた音楽、それがクラシック。
現代の中でポップス以外の摩訶不思議な音楽、それがジャズ。
現代の中でジャズとポップス以外の不思議な感覚、それがコンテンポラリー。

物凄く大雑把に自分の中の音のセンサーを書くとそんな具合だ。

これらは現代の中に於いて「パッと聞いただけではわからない音楽」という一つのジャンルで括っても良い時代になったような気がしている。

パッと聞いてわかる(ように造られている)音楽と、パッと聞いたくらいじゃわからない音楽。

音楽って難しいものなの?

そんな事はないと思う。どんな音楽でも「聴く耳」を持っていれば難しいなんて言葉が出て来るはずがない。前にも書いたけど、そもそも音を発する側が「聴きやすく、誰にでも楽しめる音楽を作りました」なんて公言するのはおかしい。作り手がそう思うのは勝手だが、聴き手に「こう聴け」なんて指図するようなセリフは口にするもんじゃない。料理を作って感想を聞く時に「美味しいでしょ?」と言われたら返答に困る時ってあるじゃない。あれだよ。

だれかが「美味しい」と言っても、その誰かが一体どんな感覚の持ち主なのか見えないから信憑性がない。また誰かが「まずい」と書いたとしても、どこの誰だかわからないから鵜呑みに出来ない。いや、酷いところになるとサクラがその手のコメントをコントロールしていたりする。もっと酷いところではそれにお金が動いていたりする。。。
やはり公の人の評価の意味はその辺りにあるんじゃないかと思う。

音楽でも同じだ。
公言出来る立場の人が頑張らないと、道先案内人が不在では、この先全てが暗礁に乗り上げかねない。

で、

音楽って結局個人の趣向にむけて発言者(ミュージシャンや制作者)はメッセージを送り続けるわけだが、そこには大きなギャップがあるかもしれない。

でも、だからと言って「聞きやすさ」だけを目標にしても趣向というものを刺激する事は出来ないような気がする。
結果として「聞きやすく」リスナーが感じるならいい。
目標ではない。

なぜなら、趣向は時々刻々と変化して行くもの。
一つのところに留められるものではないからだ。

パッと聞いてわからない音楽。

いいじゃないの。
何度も聞いてくれる内に、何かに気付いてくれるなら。

パッと聞いてわかるなら、一度で終わっちゃう。

問題は、何度も聞いてくれるようなオーラを音楽が醸し出しているか、だ。

出来るなら、そこは発見の宝庫でありたい。
一つ見えると、次から次へと今まで見えなかったものが見えるような、そんな仕組み。

気が付くと、、、、、

私は音楽に夢中。



先々週の『【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/四度軸とオープンヴォイシングの連携』( http://sun.ap.teacup.com/vibstation/2449.html )の延長上のお話しから入ります。

和音(コード)の感覚(音感)を三度の積み重ねから四度の積み重ねへと更新する事によって、ハーモニー的な感覚以外でも新たな発見が起こるでしょう。

こんな説明はどうでしょうか。

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(クリックで別窓拡大/以下同じ)

これは僕が四度軸の和音に興味を持つ切っ掛けとなったゲイリー・バートンのアルバム『タイムマシーン』(rca/1966年)の二曲目に入っている“Six-Nix-Pix-Flix”というイーブンワルツの曲の伴奏を要約したものだ。
中二年の頃にはラリー・コリエルを追い掛けている内にゲイリー・バートンのヴァイブに出会い、興味が膨らむと新譜だけでは飽き足らず時代を遡って当時入手出来る最も古いアルバムとして手にしたのがこれだった。

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ヴァイブの“ヴァ”の事など周りの誰も知らない、しかもジャズの事など殆ど何処でも教えてくれない、そんな中学生でもジャズのアルバムを買い求める内にその音感的な感覚だけはどんどん身に付けて行った。
その中でもこのアルバムは実に大きなヒントを僕に与えてくれた。

一つは、マレットの持ち方すら知らなかった僕がこのアルバムのジャケット写真によって、少なくともバートン・グリップという持ち方を修得出来た事。たった一枚の、この写真が情報の全てだった。

もう一つがピアノとヴァイブを兄弟のように使いこなせる事。ゲイリー・バートンはこのアルバムではオーバーダビングによってピアノとヴァイブの両方を演奏している。

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中でも、この二曲目の“Six-Nix-Pix-Flix”はピアノで伴奏を奏で、ヴァイブでメロディーをとるテーマが印象的だった。

「な〜んだ、ピアノが弾ければヴァイブも弾けるんじゃないか」。

僕の中でヴァイブがより身近になった切っ掛けの曲だ。

それまでにも、こういうサウンドを時々耳にしてはピアノで弾いて遊んでいた。
マイルス・デイビスの“So What”などが典型であった事は前にここで書いた。

で、

もう一度先程の譜例を見てもらおう。

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左側のサウンドをピアノで弾こうとすると、最初は片手で弾こうとすると手が届かなかった。
当たり前だ。音域が10度以上ある。
そこでピアノで弾く場合どのように弾いているのか想像してみた。
片手に二つずつ?
なんかロボットみたいで弾きづらい。

すると・・・・

っあ、ここでも出ました、3 way of 4th Interval Build!!
つまり、右側のように左手で四度軸の3声の和音を奏で、右手に一つの声部を分担する。
こうすると、なるほどこの特徴的なサウンドを連続して弾く事が出来る。

当然ながら、ピアノのソロとなれば左手はそのままに、右手は自在なソロになる。

じゃ、ヴィブラフォンだと、これ、難しいんじゃないの?

そう思って翌日学校の放送室に置いてあるヴィブラフォンで試したら・・・!!

ナント、ピアノよりも簡単に弾けるのを発見した。

つまり、4本のマレットで弾いたほうが、10本の指を組み合わせて弾くよりも簡単だったのだ。

こんな感じ。

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G clefが右手、F clefが左手になる

ピアノの鍵盤は基音側(白鍵)と派生音側(黒鍵)に凹凸があって指の角度などちょっと気にしながら弾かなきゃならないが、ヴィブラフォンの鍵盤は平面なのでスライドするだけでイケる。
こりゃ、簡単だ!

たぶん僕がヴィブラフォンに手を染める切っ掛けは「ピアノ以外の楽器で一番簡単に弾けそう」だったからじゃないかと思う。

それを周りから見ると、最初から4本マレットで? 小学生からジャズ? 中二からヴィブラフォン? という具合に、何かとても難しい事を最初から目指している変な餓鬼として写るようだった。

そんな事とは露知らず、本当はギターが弾きたかったのに弦楽器のポジショニングよりもヴィブラフォンの鍵盤のほうが簡単明瞭と写っていたのでソロのまねごとへと突入した。

もちろんこの時点で、この部分のコードがEのリディアンスケールEbのリディアンスケールである事など知る由も無いのだが、「この音とこの音とこの音からここまではEが鳴ってる時に使える」程度の音感は出来上がっていた。特にEがベースで鳴っている時のA#と、Ebが鳴っている時のAは、面白くてウキウキする音だった。

一応、レコードと一緒に伴奏を奏でて遊べるようになったら、次はソロっぽい事への挑戦だ。

この時に、左右の手のバランスの事について考えるようになった。

打楽器の演奏を見ていると左右交互に叩くのが当たり前のようだけど、この伴奏を弾きつつ、ソロもどきを演奏するとなると、左右交互では無く、左右同時という事が必要に思えた。

伴奏では簡単な事だけど、ソロとなると好きな時に好きな所を叩けないといけない。
やってみるとペダルを踏む事もあって、なかなか身体のバランスを取るのが難しい事がわかった。

いくつかの試みをする内に、これは左右同時とするには何かコツのようなものがあるのに気付いた。
ある動きの時は身体のバランスがとても良く、ある事を試すと途端にアンバランスになる。

ははぁ〜、これは左右の使い方に要領があるな、と。
そこで、左手の隙間に右手を入れる練習をやってみた。

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なるほど、左右が上手く隙間で動くと身体のバランスが取れるし、それだと楽に跳躍が出来る。
「組合せ」というものがこの楽器を演奏する上で大きなヒントになりそうな気がした。

ここで改めておさらい。

4本のマレットには決まった役割と名称がある。

それは・・・

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写真右側より:Top(R-melody)、2nd、3rd(L-melody)、4th

伴奏しながらメロディーを自在に奏でる。
それを目標として僕が最初にやったのはこんな練習だった。

あくまでもマレットは右側のTop(R-mel0dy)だけを動かしてメロディーパートを奏でる。左手は伴奏だ。

動きを連続写真風にするとこんな具合だ。


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この動き、慣れると案外早いテンポでもイケる。
コツは手首のスナッピングをフル活用する事とマレットを持つ力を極力抜く事だ。
指に力が入ると早く動かない。

さて、でも、いくら早く片手が動くといっても限界がある。
そんな時はどうするか?

この練習が終わったら次の練習方法を新たに考案して自分の演奏技術を更新して行くのだ。

(以下つづく)






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各紙絶賛! ニューアルバム。好評発売中!
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清新の気を注ぐが如くの若手とのインタープレイと聴き手の心を揺さぶる円熟のコラボレーション。ヴァイブのクールな音色の内に表現意欲の高まりを凝縮した深遠なる音の世界が秘められている【児山紀芳/ジャズジャーナリスト】

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『Majestic Colors/赤松敏弘』
レーベル:VME(ベガ・ミュージックエンタテイメント株式会社) VGDBRZ-0057 ¥3.000(税別) (2014年11月26日発売)

真打ち登場! ある時はトランペット、ある時はピアノ、そしてある時は自分自身と。それぞれのミッションで真打ちが登場するかのように次々とヴィブラフォンの新しい世界が展開されて行く。通算14作目のアルバムとなる「マジェスティック・カラーズ」は一粒で二度も三度も美味しい新境地のヴィブラフォン・ジャズ!!
「出色の出来、世界水準のジャズ」・・(児山紀芳/ジャズジャーナリスト)

■演奏:
赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)

■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

■2014年8月録音/クレッセントスタジオ (エンジニア:今関邦裕) マスタリング/音響ハウス(石井亘)■解説/児山紀芳

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『TOSHIHIRO AKAMATSU/Majestic Colors』Catalog No.VGDBRZ-57 JAN/ISBN4571131981224 (US$ 25.39)

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『ジャズライフ12月号』(2014年11月14日発売号)インタビュー、アルバムCDレビュー他、掲載されています。お求めはお近くの書店で。
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『Jazz Japan 52号 / 2014月12月』(2014年11月21日発売号)インタビュー、アルバムCDレビュー他、掲載されています。お求めはお近くの書店で。
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■2014年12月13日(土)20:00 〜(Open 19:00) 栃木県足利市「JAZZ SPOT JAZZ 屋根裏」
〜小山太郎 Presents ライブ at the JAZZ SPOT 屋根裏 Vol.3〜

赤松敏弘 New Album 「Majestic Colors」発売記念

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赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) with 小山太郎(ds) 生沼邦夫(b)

先日の東京・南青山ボディー&ソウルの25-25プレゼンツに続いてレコ発第二弾はドラマー小山太郎プレゼンツ!!
「Majestic Colors」の俗称“team 25-25”が栃木に集結!!
ソロ、デュオ、トリオ、クァルテットと変幻自在にお届けします。
乞うご期待!

前売4500円/当日5000円
御予約・お問い合わせ 0284-21-7282(屋根裏)
栃木県足利市通3丁目2778 フレッセイ前3F

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コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体!
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『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)



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赤松プロデュースアルバム。
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『松島美紀/マリンバ・センセーション』
MSM-001 / 2,800円(税別) MSミュージック(2014年10月8日発売)

これまでにあると思ったら、どこにも無かった! そんな大人なマリンバ連弾が登場!
期待のマリンバ奏者、松島美紀が満を持してお届けするクラシック、ジャズ、そしてオリジナル。
横幅約3mにも及ぶ5オクターブのマリンバを華麗に操る女性二人計八本のマレットさばきの極みを 聴け! そして、見よ!

■演奏:松島美紀(マリンバ)、林由香里(マリンバ)、ゲスト:赤松敏弘(マリンバ&ヴィブラフォン)

■収録曲:水の戯れ(ラヴェル)、ラプソディー・イン・ブルー(ガーシュイン)、タンゴ組曲(ピアソラ)、コルコバード(ジョビン)、愛の夢(リスト)、トラヴェリング・カーニバル(松島)他、全10曲

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ブルー・マレットのサイトでも販売始まりました! どうぞ御利用ください。

iTunes Storeからの配信販売が始まりました。どうぞ御利用ください。

松島美紀のレコチョク・ディレクトリーレコチョク「コルコバード」での配信販売、レコチョクでの「アルバム」配信販売が始まりました。どうぞ御利用ください。

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【配信追加情報】

ご要望の多かったiTunes StoreやAmazon.co.jpでのアルバム『AXIS』の配信が始まりました。

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『AXIS/赤松敏弘』
1. Return To Forever (Chick Corea)10:51
2. Over Again (Toshihiro Akamatsu)7:53
3. Sound Of Focus (Toshihiro Akamatsu)8:23
4. Axis (Toshihiro Akamatsu)07:49**
5. Silent Butler (Toshihiro Akamatsu)5:18
6. Cheerful Flight (Hideo Ichikawa)6:09
7. Havona (Jaco Pastorius)7:19
8. I Thought About You (J.Mercer-J / Van Heusen)4:47**

Toshihiro Akamatsu(vib)
Koichi Sato(p)
Masahiro Sawada(b)
Kodai Higuchi(ds)
**guest : Nanami Morikawa(vo)
発売元:(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント(VEGA)

iTunes Store 赤松敏弘ディレクトリー

iTunes storeでは6アルバムからセレクトされた44曲を配信中

Amazon 赤松敏弘 MP3専用ディレクトリー

amazon.co.jp MP3ストアーではアルバム『Axis』収録全8曲を配信中

全曲試聴可。
若手メンバーとのフレッシュな演奏を、DSDレコーディングによる最良の音質でお楽しみください。

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赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ドラムス)

どうぞ御利用ください!





★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
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ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます


★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]



ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!



只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
クリックすると元のサイズで表示します
VGDBRZ-0044/3.000円(税込)


赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)


New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
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CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://artist.cdjournal.com/d/axis/4110091003

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【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

新しく追加のコミュニティー
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