2014/12/11

壮大過ぎて・・・。彼等はもっと小さな世界の中に生きているようだ。  木曜:Jazz & Classic Library


風邪が猛威をふるっているようなのでみなさんお気を付け下さいね。

昨日は寝台特急で東京に戻り午後からのスケジュールを順調にこなす内に夜となり、猛烈な睡魔に襲われて早めの就寝。その間、ネットもメールチェクもパスしていた。

午前3時半に起きてゴソゴソ。
何を真夜中にゴソゴソしていたかと言えば、ラジオ番組の収録で一週目の一時間は新しいアルバム『Majestic Colors』の特集でこれは準備する必要なし。問題は二週目に流す選曲で、僕が参加しているレコーディングものからいくつかセレクトしてほしいという“お題”。
そういうのは嫌いじゃないから(笑)、取りあえず目に付いた参加アルバムを並べてその中でさらにヴィブラフォンのソロで参加したアルバムに寄り分けていたのだけど、仕事柄ポップス系のアーチストのアルバムの絶対数のほうが多い。当たり前と言えば当たり前だけど、そうなると出演する番組はJAZZの番組なので、そこからさらに絞り込んで・・・・

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なかなかこれが骨の折れる作業に。
なんだかんだで6〜7枚に絞り込めて、よし、と作業完了と共にネットを見たら・・・

あらら、明日のラジオ収録のメインキャスターさんが大風邪でダウンとな!
これは大変、僕らと違ってDJは声が命。
もちろん順延に承諾。
どうかお大事に。
こちらは後日スケジュールを調整すればいいだけだから無理をする必要はない。

と、言う事でラジオの収録が一本飛んだので、ちょっと余裕で木曜ブログの更新に。
実は夜型の僕は午前11時からの収録にちょっとビビっていたのだ(笑)
しかも、そこしかスケジュールが出せなかったのはコチラなので責任重大とかなりドキドキだったのだ。
ふうーっ。


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『Kin (←→)/Pat Metheny Unity Group』(nonesuch/2014年)

1 On Day One 15:15
2 Rise Up 11:56
3 Adagia 2:14
4 Sign of the Season 10:14
5 Kin (←→) 11:02
6 Born 7:51
7 Genealogy 0:38
8 We Go On 5:32
9 Kqu 5:27

Pat Metheny - electric and acoustic guitars, guitar synth, electronics, orchestrionics, synths
Chris Potter - tenor sax, bass clarinet, soprano sax, clarinet, alto flute, bass flute
Antonio Sanchez - drums and cajon
Ben Williams - acoustic and electric basses
Giulio Carmassi - piano, trumpet, trombone, french horn, cello, vibes, clarinet, flute, recorder, alto sax, wurlitzer, whistling and vocals

Recorded June 2013 at MSR Studios, New York, NY.

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実は今の二十代くらいのジャズ好きの人に聞くと、パット・メセニーは名前こそ知っているものの、その音楽は“イマイチ”ピンとこないらしい。
へぇ〜、と思ったが、かくいう僕もこの十年間くらいのパット・メセニーの音楽をディグしていたかと言うとそうでもない。

若い彼等にすれば、パット・メセニーの音楽はあまりにも壮大過ぎで実感が湧かないのだそうだ。だから映画音楽が流れて来た時のような耳になってしまうらしい。
ある意味、それはよくわかる。

かつてパット・メセニーのファンだった40代〜60代の層の人でも、最近のパット・メセニーにはちょっと御無沙汰だなぁ。。という人はたくさんいる。

たぶん、かなりのギターフリーク、熱狂的なパット・メセニー・ファン、その辺りの人を除くと大半のかつてのファンは僕と同じような感触を持っているんじゃないかと、思う。

初期の『WATERCOLORS』(ecm/1977年)、バンドの路線が決定的になった『OFFRAMP』(ecm/1982年)、不動の人気を伝えた『TRAVELS』(ecm/1983年)、アメリカから飛び出してワールドワイドな音楽を奏で始め決定的な人気を集めた『STILL LIFE (talking)』(geffen/1987年)や『LETTER FROM HOME』(同/1989年)、マービン・ゲイへのトリビュートなど心機一転で注目された『WE LIVE HERE』(同/1995年)。
この後パット・メセニー・グループ名義のアルバムは何枚も買ったのだけど、パッと頭の中に出て来る印象深い曲がない。
それがない事にはアルバムのタイトルも思い浮かばないのだ。

時代との整合性はその時代のミュージシャンが奏でるレパートリーを見ればわかる。
「WATERCOLORS」では“Watercolors”や“Lakes”、「OFFRAMP」では“James”、「TRAVELS」では“Goodbye”や“Farmer's Trust”、「LETTER FROM HOME」では“Better Days Ahead”・・・と言った具合にその時代、その時代に、東京の街の中だけでもこれらの曲は毎夜どこかのライブハウスで誰かが演奏していた。
それはチック・コリアの“Spain”に匹敵するほどのヒット曲だった。

それがこの十年のアルバムからは一つも出ない。

もうパット・メセニーという音楽は時代から外れてしまったのだろうか。

その要因のひとつは今の若い世代のジャズファンの意見に象徴されるかもしれない。

壮大過ぎる。

パット・メセニーの音楽を大いに吸収していた僕らでさえ思うのが、全盛期の80年代とは時代も感覚も大きく変わってしまったという事。
音楽だけの要因ではなく、例えば9・11のような事件や、3・11のような天変地異を経験してしまった僕らは、昔のように手放しで何でも受け入れられる感覚ではなくなってしまった。
また、時代もマスメディアもどんどんマクロ化して行き、大きな意味での「括り」と「価値観の共有」が無くなり、とても「小さな事」が身の周りに氾濫する時代になってしまった。
その大半はどうでもいい事。それに振り回される。
「既読」に振り回されるようなものが出回る始末。どんどん人間が小さく、せっかちにされて行く。

だからとても昔のように、遠くを見つめながら生きられる環境ではなくなったのだ。

音楽には何の罪もないが、音楽は時代の写し鏡であるので、この流れには誰も逆らえない。
ジャズとてそれと無縁では無く、今の若いジャズファンが「居心地良く感じる広さ」を持ったミュージシャンを探すと、そこにはピアノのブラッド・メルドーやギターのカート・ローゼンウィンケルの世界がピッタリと当てはまった。彼等の音楽はミニマムな中での感情に溢れていて明らかにパット・メセニー達の音楽とは発想が異なる。

僕も今の時代だとそのミニマムな世界が似合うと思うし、元々ラリー・コリエルのいた時代のゲイリー・バートン・カルテットの音楽もどちらかと言えばミニマムな世界だったので肌合いは悪くない。
つまり嫌いじゃないのだ。

そんな感覚の宿る今日の耳に聞こえるパット・メセニーの音楽について何か語れる事があるのだろうか?
そんな疑念を持ちつつこの新しいアルバムを聴くと、「ううん・・・」と思う部分と、「ほっ」とする部分の両極端に分けられる事に気付いた。

まるで中学の頃に大好きだったラリー・コリエルのアルバム『スペイセス』のようなイントロにびっくり。今にもミロスラフ・ヴィトウスのアルコのよるソロが聞こえてきそうな感じだが、すぐにメセニーとポッターによるテーマが奏でられる“On Day One”。ほどなくして始まるポリリズムは僕としては少々食傷気味。
元々パット・メセニー・グループ(PMG)でもよく聞かれたポリリズムだが、今の時代に聞くとかなり作為的に聞こえてしまうのは僕だけだろうか。

何でも変拍子を入れて悦に入るのはどうかと思う。本当にそれがスリリングで意味のあるものなら、聴き手は気付かずに惹きこまれて行くものだと思うからだ。

“Rise Up”は激しいギターのストロークから始まる。ここでもポリリズムが入り、こちらはそんなに嫌味がなく聴ける。リズミックなテーマの後、時間にして3分の手前あたりから僕はゴキゲンになった。
静かなオスティナートの中で奏でるパット・メセニーのソロ。この人の本質はやはりここにあるな、と実感する。いくら周りを飾り立てても、本質に優るものはない。これが聴ければこれまでのアルバムよりも次に進むのが苦にならない。これを聴きながらまたしてもエバーハード・ウェーバーのアルバムでチャーリー・マリアーノが入っていた頃の演奏を思い出してしまった。
前にも書いたがパット・メセニー・グループの根底にはエバーハード・ウェーバーのサウンド・テクスチャーが生きている風に聞こえて仕方ないのだ。

詩的な“Adagia”の世界。まるで原点回帰のようなバラード。短いけれど、なぜか安心する世界だ。

そして続く“Sign of the Season”こそ、パット・メセニーの世界だ。
Dのオスティナートで展開されるハーモニーの連鎖、その縁取りをメロディーとして横に繋ぎストーリーが出来上がる。明るくは無いが暗過ぎず、ほどよい居心地がここにはある。
元々、PMGの音楽にあったのは哀愁と呼んでもよいような少し振りかえったところにある感情の代弁役だ。
多くの若者(当時)は他にあるただ明るいだけの世界や、無駄に暗い世界には見向きもせずにこのPMGの世界に没頭した。それが一つの時代だったのでしょうね。当然ながらも僕らもその中にいたのは確かだ。

この音楽の世界を聴くと、無性にボストンの今頃の季節が懐かしい。郊外の小さな街に暮らしていた頃を思い出す。ピリっと頬を刺す冷えた空気、木立は既に冬眠の様相、それでいて底抜けに澄み渡る空、温かい家の空気、夕暮れの哀愁を帯びた色とシルエット、、、、底抜けに明るいわけではない世界、でもそれがアメリカで暮らした一番の記憶に残っているので、この音楽に触れるとまるで昨日の事のように甦る。
たぶん、パット・メセニーの音楽はアメリカ本土に完全回帰したのだろうな、と。

そして、いつまでも失わない青年のような気持ちを音に託している。
都心の生活ではなく、ほんのちょっと郊外に暮らすようなそんな感覚。

8曲目“We Go On”などは90年代の「WE LIVE HERE」辺りのテイストだ。
このアルバムはUnity Groupによるものとされてはいるが、壮大なパット・メセニー・グループのヒストリーのような作品群が並んでいる。
その中には、改めて「あの幸せな時代」を回想させるような曲もあれば、その続編と呼べる音楽もある。

昔のPMGと何が違うの?

そう問われるとちょっと難しい。
明確なのはサウンドに占めるシンセの量の軽減だ。
それによってある意味では今の時代らしいとも言えなくもないが、昨年のアルバム『TAP』のような例もあるので現時点ではまだわからない。
唯一思うのは、今の時代の音楽としてどう聞こえるかという耳で聞くと、ここには「今」という実像は見えなかった気がする。別に時代に沿う必要は無いが、パット・メセニーの見る「今」を聴いてみたいという気持ちだけは残った。








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清新の気を注ぐが如くの若手とのインタープレイと聴き手の心を揺さぶる円熟のコラボレーション。ヴァイブのクールな音色の内に表現意欲の高まりを凝縮した深遠なる音の世界が秘められている【児山紀芳/ジャズジャーナリスト】

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『Majestic Colors/赤松敏弘』
レーベル:VME(ベガ・ミュージックエンタテイメント株式会社) VGDBRZ-0057 ¥3.000(税別) (2014年11月26日発売)

真打ち登場! ある時はトランペット、ある時はピアノ、そしてある時は自分自身と。それぞれのミッションで真打ちが登場するかのように次々とヴィブラフォンの新しい世界が展開されて行く。通算14作目のアルバムとなる「マジェスティック・カラーズ」は一粒で二度も三度も美味しい新境地のヴィブラフォン・ジャズ!!
「出色の出来、世界水準のジャズ」・・(児山紀芳/ジャズジャーナリスト)

■演奏:
赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)

■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

■2014年8月録音/クレッセントスタジオ (エンジニア:今関邦裕) マスタリング/音響ハウス(石井亘)■解説/児山紀芳

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『TOSHIHIRO AKAMATSU/Majestic Colors』Catalog No.VGDBRZ-57 JAN/ISBN4571131981224 (US$ 25.39)

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『ジャズライフ12月号』(2014年11月14日発売号)インタビュー、アルバムCDレビュー他、掲載されています。お求めはお近くの書店で。
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『Jazz Japan 52号 / 2014月12月』(2014年11月21日発売号)インタビュー、アルバムCDレビュー他、掲載されています。お求めはお近くの書店で。
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■2014年12月13日(土)20:00 〜(Open 19:00) 栃木県足利市「JAZZ SPOT JAZZ 屋根裏」
〜小山太郎 Presents ライブ at the JAZZ SPOT 屋根裏 Vol.3〜

赤松敏弘 New Album 「Majestic Colors」発売記念

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赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) with 小山太郎(ds) 生沼邦夫(b)

先日の東京・南青山ボディー&ソウルの25-25プレゼンツに続いてレコ発第二弾はドラマー小山太郎プレゼンツ!!
「Majestic Colors」の俗称“team 25-25”が栃木に集結!!
ソロ、デュオ、トリオ、クァルテットと変幻自在にお届けします。
乞うご期待!

前売4500円/当日5000円
御予約・お問い合わせ 0284-21-7282(屋根裏)
栃木県足利市通3丁目2778 フレッセイ前3F

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■2014年12月21日(日) 15:00 〜 20:00 (open14:30) 愛媛・松山「南海放送メディアパーク・テルスターホール」FM補完局開局記念
『第一回オールスター・ジャズフェスティバル愛媛』

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★出演: 堤 宏史(ds) 伊賀上ひろし(p) 栗田敬子(p)他 ゲスト: 赤松敏弘(vib)他
入場料:1500円
主催:南海放送 チケット:南海放送文化事業部チケットセンターほか
問い・予約 089-915-3838(南海放送文化事業部チケットセンター) 平日9:30-17:00
http://www.rnb.co.jp/node/61297

当日は5時間ラジオでも生放送されるので愛媛県、周辺の皆さま、どうぞ応援にお越しください。

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コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体!
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『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)



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赤松プロデュースアルバム。
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『松島美紀/マリンバ・センセーション』
MSM-001 / 2,800円(税別) MSミュージック(2014年10月8日発売)

これまでにあると思ったら、どこにも無かった! そんな大人なマリンバ連弾が登場!
期待のマリンバ奏者、松島美紀が満を持してお届けするクラシック、ジャズ、そしてオリジナル。
横幅約3mにも及ぶ5オクターブのマリンバを華麗に操る女性二人計八本のマレットさばきの極みを 聴け! そして、見よ!

■演奏:松島美紀(マリンバ)、林由香里(マリンバ)、ゲスト:赤松敏弘(マリンバ&ヴィブラフォン)

■収録曲:水の戯れ(ラヴェル)、ラプソディー・イン・ブルー(ガーシュイン)、タンゴ組曲(ピアソラ)、コルコバード(ジョビン)、愛の夢(リスト)、トラヴェリング・カーニバル(松島)他、全10曲

お求めは、Amazon.co.jp クレッセント・ウェブショップ他、まるいレコード、有名CDショップ・サイトにて絶賛販売中!!
ブルー・マレットのサイトでも販売始まりました! どうぞ御利用ください。

iTunes Storeからの配信販売が始まりました。どうぞ御利用ください。

松島美紀のレコチョク・ディレクトリーレコチョク「コルコバード」での配信販売、レコチョクでの「アルバム」配信販売が始まりました。どうぞ御利用ください。

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【配信追加情報】

ご要望の多かったiTunes StoreやAmazon.co.jpでのアルバム『AXIS』の配信が始まりました。

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『AXIS/赤松敏弘』
1. Return To Forever (Chick Corea)10:51
2. Over Again (Toshihiro Akamatsu)7:53
3. Sound Of Focus (Toshihiro Akamatsu)8:23
4. Axis (Toshihiro Akamatsu)07:49**
5. Silent Butler (Toshihiro Akamatsu)5:18
6. Cheerful Flight (Hideo Ichikawa)6:09
7. Havona (Jaco Pastorius)7:19
8. I Thought About You (J.Mercer-J / Van Heusen)4:47**

Toshihiro Akamatsu(vib)
Koichi Sato(p)
Masahiro Sawada(b)
Kodai Higuchi(ds)
**guest : Nanami Morikawa(vo)
発売元:(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント(VEGA)

iTunes Store 赤松敏弘ディレクトリー

iTunes storeでは6アルバムからセレクトされた44曲を配信中

Amazon 赤松敏弘 MP3専用ディレクトリー

amazon.co.jp MP3ストアーではアルバム『Axis』収録全8曲を配信中

全曲試聴可。
若手メンバーとのフレッシュな演奏を、DSDレコーディングによる最良の音質でお楽しみください。

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赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ドラムス)

どうぞ御利用ください!





★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
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ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます


★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]



ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!



只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
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VGDBRZ-0044/3.000円(税込)


赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)


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CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://artist.cdjournal.com/d/axis/4110091003

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【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

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