2014/12/18

年末だからたまにはヴィブラフォンの事をヴィブラフォン奏者の立場で言わせてもらいます  木曜:Jazz & Classic Library


音楽を聴く時(僕の場合は主にジャズなんだけど)、演奏者の前振り的なインフォメーションは少なくとも聴く前には触れないようにしている。

と言ってもキャッチコピー的なものは今の世の中の仕組みからどうしても視界に入って来るので「そこまで」は許容している。まぁ、それが無いと、この東洋の端っこの島国にジャズなんか飛んでこないものね。

ただ、これを演奏しているのが「子供が」とか「女性が」とかと言ったいろんな事情というものは音楽本来のものとはまったく別のモノとして完全に耳から外している。いや、外れてしまうのが本当のところだろう。

本当に音楽としていいものなら、聴いている途中に「なんだろう? この、他にはない音の感覚や印象は・・・」と思ってそこで初めて演奏者のプロフィールなりインフォメーションを探す。
その時に初めて、「ああ、この心に触れる感性は、この人が女性だったからなんだ」とか、この鋭い感覚は、「ああ、なるほど・・・」と言った具合に音から入って「視野」にインフォメーションが入る風にしている。
いや、そうしなきゃ、音楽を楽しんでいられないもの。
様々な事情によって、言いたい事も言えなくなるような音の世界にしてはいけない。

「目」じゃなくて「耳」で音楽を聴け! という信念のようなものだけど、ジャズやクラシックなどの聴き方はそれ以外には無いと思っている。

ジャズに限った事ではないかもしれないけど、ジャズで言えばそのプレーヤーがどんな指向を持って演奏しているのかが音からよく見えて来るのが面白い。

最初から「ジャズは“こうである”」といった感じで演奏している人もいれば、「ジャズは“単なる瞬間芸術ある”」といった感じで演奏している人もいる。
ある意味、この二つは両極の現象なのだけど、それをどのくらい信じて演奏しているのかがジャズプレーヤーの音楽を聴く時の醍醐味だ。

だから「ちょっとこんなのもやってみました」とか、「みなさんが聴きやすいようにやっています」とかと言った感じで作られたものは2曲も聞かない内にパスしてしまう。
いや、あくまでも作り手側の意図というか姿勢のお話しですよ。
CDを買って楽しんでいるリスナーのお話しではありません。
アルバムを買って楽しんでいる人が「楽しい」「聴きやすい」「癒される」とおもうのは大歓迎。そういういろんな感情・感覚が一つの音から広がって行くのは素晴らしい事だと思っています。

あくまでもパッケージの向こう側に感じられるシチュエーションのお話し。

ジャズに限らず音楽は様々な模倣から新しいものが生れる、と思う。
一つ前の時代の中に大きなヒントが散りばめられていて、それを何処かでキャッチした者が「よし! じゃ、一つ、オレがこれを新しく甦らせてやろう」なんて気持ちで次々と入ってくる。

ただ、模倣には二通りあって、一つは愛するが故のマニアックな模倣、もう一つはイマジネーティヴな模倣だ。

もうおわかりだと思うけれど、前者は模倣する相手が頂点にいる。
そのもの、そのまんまに成り切れる事が唯一の幸せなのだ。
ただ、このタイプは浮気者が多く、何人もの“頂点”を持っている場合がある。

「そんな事はない! わたしはコレ一筋だ!」と言ったところで、じゃ、ちょっとブルースでもやってみましょう、という事になるとすぐにバレてしまう。浮気と言うとちょっと意味が違うかな(笑)。

じゃ、綺麗な標準語を話している人に「ちょっと数をかぞえてみてくれますか」と言って1から10まで数えてもらうとすぐにわかる、あれに似ている。
7を“しち”と発音するか“ひち”と発音するか、あるいは“なな”と発音するかで生れた場所や世代がわかる。
また0を“ぜろ”と発音するか“れい”と発音するか、もっと如実なのは1から10を平坦に発音するか、何となく節回しがつくか、とか。

だからいけないと言うのではない、それをそのままに表現すれば、譬え綺麗な標準語だとしても何か「その人」のバックグラウンドを感じさせる“方法”があると思うのだ。自分が通って来た道だから何も隠す必要はない。現在があるのも全て過去のおかげなのだ。なんか譬えが長くなってしまった。。

対して後者は模倣する相手は自分の“脇”にいると思っている。もちろん最初は前者と同じ“頂点”があってこの世界にのめり込んでいるハズなのだが、まぁ、このタイプはどちらかと言うとナルシスト的で、多分に自分中心派。いつしか“頂点”が示し、導いてくれた事を棚に上げて自分が発見したような錯覚に陥っているケースが多い。それも“頂点”のマニアックな部分ばかり吸収して普通のところはすっ飛ばす傾向がある。ただ、確かにオリジナリティーは前者よりも明確。

技術的な話しをすると、「フレーズ」や「ヴォイシング(伴奏などの)」は模倣しやすい。
「フレーズ」は短いしキャッチーだから覚えやすい。取りあえずコードが怪しくても「ここにくればコレを演奏しておけばいい」みたいな。
コードの「ヴォイシング(伴奏などの)」も聞こえた通りに真似すれば何も考えなくても他の曲の同じコードの時に使えるような気がする。

つまりこれらは、停止して切り取ると全て「形」になってしまうのだ。
「形」を真似するのは容易い。

ビデオの静止画をゆっくりコマ送りして観察するようなものだ。
もっとも手っ取り早い。取りあえず、形を置けばその場は何とかなる。

でも、これらはいづれ大きな壁にぶちあたる。
「観念的に」音楽を演奏しちゃいがち、という。
先入観を持ってしまうと、自分が出している「その音」に潜んでいる音が持つ魅力の発見に結びつかないのだ。

それを僕は「音の温度」と表現する。

どんな模倣であれ、真似であれ、僕はこの「音の温度」が感じられるものなら音楽になっていると思う。
すごく個人的な評価になるとは思うけれど。

その点、後者は最初から崩れている(つまり完璧な模倣が目標ではなかった)ので全ての「形」から外れたスタートになる。周りとの摩擦も多く、このタイプが生き延びられるには余程の図太さか圧倒的な技術を身に付けるしかない。そうじゃないとどんどん周りに潰されてしまうからだ。

どちらが良いというのではなく、聞こえて来る音の向こうに、これくらいのストーリーや「温度」が秘められている音を聴きたい。
別に綺麗に揃えられたものじゃなくていい。
「これが全てなんだ!」という意気込みの伝わるようなアルバム、それが聴きたい。

ちょっと「こんなの“も”、やってみました」何て言うのは、もういらない。

本日は年末特集としてこの二枚!


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『LAST MINUTE!/Vid Jamnik』(sounddesign/2014年)

1. Black Nile(Wayne Shorter)
2. Delaunay’s Dilemma(John Lewis)
3. Emily(Johnny Mandel)
4. Mary Anne(Ray Charles)
5. Last Minute!(Vid Jamnik)
6. Estate(Bruno Martino, B. Brighetti)
7. 8/4 Beat(bobby Hutcherson)
8. Polkadots and Moonbeams(J.van Heusen, J. Burke)
9. If I Were a Bell(Frank Loesser)
10. Turnin’ Round(Stane Hebar)
11. Song for My Brother (Vid Jamnik)
12. Love Letters(Victor Young)

Vid Jamnik(vib)
Stane Hebar(g)
Herman Luka Gaiser(b)
Bernd Reiter(ds)
featuring.
Nicole Herzog(vo)
Rob Bargad(p & org)
Jim Rotondi(tp & flh)


1993年スロヴァキア生まれのヴィド・ヤムニク(正しい発音かどうか自信ありませんが・・)のデビューアルバムはネットのフレンドで新しい情報に詳しいMさんから是非にとコピーのCD-Rをいただいたもの。
申し訳ないのでちゃんとアルバム買いました(笑)
じゃないと好きな事書けないし。

21歳というのは若手ではあるけれどすでに大人だという認識。
ジャズはその表現の構造的な仕組みから実年齢よりも遥かに「若手」の時期が長い音楽。
それは、たぶん自分の“語法”を確立するまでにかなりの時間を要する、という事だと解釈して間違いない。
なのでこのアルバムは普通に聴いて感じたままの感想が述べられる。

一聴して思ったのが本日の長〜い前説だ。

ヴィブラフォン奏者としての感触はとてもいい。
嫌味がなく、無茶もないし、テクニックもしっかりしていると思う。

ヴィブラフォン奏者は全体の中での絶対数が少ないからその辺りの評価がなかなか定まらないようだ。
これはいたって標準、優秀なヴァイブ・プレーヤーだと思う。
表現のあちこちに「温度」も感じるし、ヴィブラートを回したり、止めたりしているが、僕は好きなサウンドだ。

僕も含めて世界的なゲイリー・バートン・スクールの中の一人のプレーヤーの登場はとても喜ばしい。

ただ、一つだけ不満があるのは、取り上げられた音楽(曲)にこの人の未来を向いたものが一つも感じられない点だ。
オリジナルを聞く時はちょっぴりドキドキしながら聴いたりもしたのだけど、数秒としないうちにそのドキドキは消え失せてしまった。

少しだけ肌触りが違うなぁ、と思ったのは参加しているギターリストの“Turnin’ Round”。僕はスロヴァキアの音楽事情というものをまったく知らないのだけど、ここに取り上げられた曲を見る限り随分と保守的な世界に感じる。
そんな中でこの曲はいろんな詳細は不明ながらスロヴァキアの青年が作ったジャズとして感じる物がある。
もちろん完全な曲ではないかもしれないが、ここには「模倣」する相手の無い、100%無垢な音楽の世界があって、その中に初めて「共感」のようなものを感じる。
こうじゃなくちゃウソでしょう。

ヴィドのヴァイブのソロも他の曲と比べると、「誰々風な」という観念的なものがなく、これがたぶん本人の持ち味なのだろうなぁ、と思う。
どうせ聴くなら、そこでしょう。何々風に作っても仕方がない。

後半のヴィドのオリジナル“Song for My Brother”にこの人のバックグラウンドがあるような気がする。

いろんなスタイルが並んでいるアルバムだけど、決して嫌味がなく、とてもいいサウンドが随所に聞こえる。だから、ある意味で「聴いて楽しめる」。

そう、それ、重要だ!

日本で言えば長野・安曇野のヴァイブ奏者伊佐津和朗のアルバムがあるなぁ。
聴いて自然にこちらも楽しめるヴァイビスト。
もちろんしっかりとこだわりがあって、しかもアルバムとしてトータル性がある。
残念ながら日本ではそれ以外に聴いて楽しめるヴァイビストのアルバムを僕は他に知らない。

もちろん「まだ」21歳のヴィドがこれからどのような進化を遂げるのかは注目しておこう。
音楽家はいつまでも「まだ」と呼ばれるのがいい。

余談ながら、このアルバムにヴォーカル入りで入っている“If I Were a Bell”。
実は僕もヴォーカリストのアルバムで演奏していて、しかもテンポもほぼ同じ。
キーは違いますが編成はVIB+G+B+DS w/vo とまったく同じ。

機会があれば聴き比べてみると面白いかもしれません。
どちらもバートン・スクールのヴァイビストですが、発想はそれぞれ異なります。

■井上恵利/INSIDE WAVE http://www.jewelsound.jp/public_html/inoueericd.htm



さて、短いけれど、今夜はもう一枚。
これは賛否両論。


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『ENJOY THE VIEW/Bobby Hutdherson』(bluenote/2014年)

1. Delia
2. Don Is
3. Hey Harold
4. Little Flowe
5. Montara
6. Teddy
7. You

David Sanborn (sax)
Bobby Hutcherson (vib)
Joey DeFrancesco (hammond B3)
Billy Hart (ds)


こちらは超ベテランのヴィブラフォン奏者、ボビー・ハッチャーソンの最新版。
デイビッド・サンボーンとボビー・ハッチャーソンの組合せがさっぱり描けず、思わず手を出したアルバム。
まったくの「興味本位」のセレクトです!(笑)

もう、ここまでベテランになると何が起こっても平気なのでしょうね。
さっきのヴィドのアルバムに続けてプレーヤーから聞こえて来た音はそんなメッセージに溢れていました。

僕は若い頃のボビー・ハッチャーソンしか知らないので、この人がどんな性格なのかはあまり詳しくありません。メインストリーム路線であったり、ラテンやフュージョンであったり、といろんな方向転換をしていた印象がありますが、ヴァイブそのものは常に一貫した「らしさ」に包まれていて、好きなアルバムや曲もたくさんあります。

ただ、80年代からそれこそごく最近までボビー・ハッチャーソンの演奏とは疎遠でした。
この10年くらいはyoutubeを通じてボビー・ハッチャーソンの健在ぶりを認識していました。
なので、興味深かったのが、あの「スタイリッシュ」なサンボーンと一緒になるとどんな化学反応が起こるのだろう、というその一点に僕の耳は絞られていたのですが・・・・

二曲目ぐらいから、僕のアンテナは混信が始まりました。。。

どう聴いても全員がバラバラに聞こえるのです。

なにかおかしい? なぜ?

ハッ、としたのが、ハモンド・オルガンという事。

つまり、ヴァイブもサックスもドラムスもトランペットも皆不完全な楽器。二本マレットが主のハッチャーソンだとヴァイブはメロディー楽器に特化されますから。

そこにハモンド・オルガンという「完全な」楽器が入ると、途端にアンサンブルが偏ってくる、という。

以前、ヴィブラフォン好きの集まりで「ヴァイブとオルガンは相性が良い、悪い」でちょっとした論議になった事があります。
僕はオルガンとヴァイブは合わない、という印象でした。

それは二つの楽器の相性というよりも、オルガンという楽器そのものの宿命と他の楽器との兼ね合いに問題が生れるような気がしたのです。

その事を思い出すようなこのアルバム。
ううん、、
好む、好まざる、どちらかと言えば、僕は好まざる方になりますね。

もしもこのアルバムにベーシストが参加していたとしたら、それはまったく別の世界が描けていたに違いありません。

その辺りの意図を大ベテランのボビー・ハッチャーソンはどのように意識しているのかを、僕は最後までキャッチできませんでした。

しかし、“Montara”とか、“Hey Harold”とか、懐かしい曲だなぁ。
“Hey Harold”なんかしっかりとアレンジされていて元とは全然違うニアンスに仕上がっています。

“Teddy”がボビー・ハッチャーソンの曲だったのは知らなかった。
どこかで耳にしたメロディーが飛び出してきてびっくり。

何の心配も無く聴けるアルバムなのだけど、僕の中ではサンボーンとの化学反応に期待していただけにちょっとハモンド・オルガンに足元をすくわれた感じがしないでもない、というのが正直なところなんだ。。







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いよいよ今週末!

■2014年12月21日(日) 15:00 〜 20:00 (open14:30) 愛媛・松山「南海放送メディアパーク・テルスターホール」FM補完局開局記念
『第一回オールスター・ジャズフェスティバル愛媛』

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★出演: 堤 宏史(ds) 伊賀上ひろし(p) 栗田敬子(p)他 ゲスト: 赤松敏弘(vib)他
入場料:1500円
主催:南海放送 チケット:南海放送文化事業部チケットセンターほか
問い・予約 089-915-3838(南海放送文化事業部チケットセンター) 平日9:30-17:00
http://www.rnb.co.jp/node/61297

当日は5時間ラジオでも生放送されるので愛媛県、周辺の皆さま、どうぞ応援にお越しください。


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各紙絶賛! ニューアルバム。好評発売中!
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清新の気を注ぐが如くの若手とのインタープレイと聴き手の心を揺さぶる円熟のコラボレーション。ヴァイブのクールな音色の内に表現意欲の高まりを凝縮した深遠なる音の世界が秘められている【児山紀芳/ジャズジャーナリスト】

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『Majestic Colors/赤松敏弘』
レーベル:VME(ベガ・ミュージックエンタテイメント株式会社) VGDBRZ-0057 ¥3.000(税別) (2014年11月26日発売)

真打ち登場! ある時はトランペット、ある時はピアノ、そしてある時は自分自身と。それぞれのミッションで真打ちが登場するかのように次々とヴィブラフォンの新しい世界が展開されて行く。通算14作目のアルバムとなる「マジェスティック・カラーズ」は一粒で二度も三度も美味しい新境地のヴィブラフォン・ジャズ!!
「出色の出来、世界水準のジャズ」・・(児山紀芳/ジャズジャーナリスト)

■演奏:
赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)

■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

■2014年8月録音/クレッセントスタジオ (エンジニア:今関邦裕) マスタリング/音響ハウス(石井亘)■解説/児山紀芳

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『TOSHIHIRO AKAMATSU/Majestic Colors』Catalog No.VGDBRZ-57 JAN/ISBN4571131981224 (US$ 25.39)

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『ジャズライフ12月号』(2014年11月14日発売号)インタビュー、アルバムCDレビュー他、掲載されています。お求めはお近くの書店で。
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『Jazz Japan 52号 / 2014月12月』(2014年11月21日発売号)インタビュー、アルバムCDレビュー他、掲載されています。お求めはお近くの書店で。
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『松島美紀/マリンバ・センセーション』
MSM-001 / 2,800円(税別) MSミュージック(2014年10月8日発売)

これまでにあると思ったら、どこにも無かった! そんな大人なマリンバ連弾が登場!
期待のマリンバ奏者、松島美紀が満を持してお届けするクラシック、ジャズ、そしてオリジナル。
横幅約3mにも及ぶ5オクターブのマリンバを華麗に操る女性二人計八本のマレットさばきの極みを 聴け! そして、見よ!

■演奏:松島美紀(マリンバ)、林由香里(マリンバ)、ゲスト:赤松敏弘(マリンバ&ヴィブラフォン)

■収録曲:水の戯れ(ラヴェル)、ラプソディー・イン・ブルー(ガーシュイン)、タンゴ組曲(ピアソラ)、コルコバード(ジョビン)、愛の夢(リスト)、トラヴェリング・カーニバル(松島)他、全10曲

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ブルー・マレットのサイトでも販売始まりました! どうぞ御利用ください。

iTunes Storeからの配信販売が始まりました。どうぞ御利用ください。

松島美紀のレコチョク・ディレクトリーレコチョク「コルコバード」での配信販売、レコチョクでの「アルバム」配信販売が始まりました。どうぞ御利用ください。

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【配信追加情報】

ご要望の多かったiTunes StoreやAmazon.co.jpでのアルバム『AXIS』の配信が始まりました。

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『AXIS/赤松敏弘』
1. Return To Forever (Chick Corea)10:51
2. Over Again (Toshihiro Akamatsu)7:53
3. Sound Of Focus (Toshihiro Akamatsu)8:23
4. Axis (Toshihiro Akamatsu)07:49**
5. Silent Butler (Toshihiro Akamatsu)5:18
6. Cheerful Flight (Hideo Ichikawa)6:09
7. Havona (Jaco Pastorius)7:19
8. I Thought About You (J.Mercer-J / Van Heusen)4:47**

Toshihiro Akamatsu(vib)
Koichi Sato(p)
Masahiro Sawada(b)
Kodai Higuchi(ds)
**guest : Nanami Morikawa(vo)
発売元:(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント(VEGA)

iTunes Store 赤松敏弘ディレクトリー

iTunes storeでは6アルバムからセレクトされた44曲を配信中

Amazon 赤松敏弘 MP3専用ディレクトリー

amazon.co.jp MP3ストアーではアルバム『Axis』収録全8曲を配信中

全曲試聴可。
若手メンバーとのフレッシュな演奏を、DSDレコーディングによる最良の音質でお楽しみください。

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赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ドラムス)

どうぞ御利用ください!





★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
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ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます


★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]



ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!



只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
クリックすると元のサイズで表示します
VGDBRZ-0044/3.000円(税込)


赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)


New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
■Tower Record
■HMV
■amazon.co.jp
■disk UNION
■山野楽器
■ベガ・ミュージック・エンタテインメント
■Yahoo!ショッピング
■楽天市場
■セブンイレブンネットショップ





どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://artist.cdjournal.com/d/axis/4110091003

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【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
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そして、コチラはオフィシャルサイト
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