2014/12/19

【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/ハーモニーの面白さを知る四度軸音程  金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック


毎週金曜日はVibraphoneやMarimbaをやっている人向けのお話し。
金曜第三百八十六回目の今日は『【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/ハーモニーの面白さを知る四度軸音程』と言うお話し。

途中からの人は先週の【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/四度軸を取り入れた独奏と伴奏』http://sun.ap.teacup.com/vibstation/2467.html も読んでくださいね。

ココまでの金曜クリニックをご覧になりたい人は左のカテゴリー(またはこの記事のタイトル右側にある)「金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック」をクリック。この記事に続いて過去の記事全てを見る事が出来ます。チェキラ!



まず、いよいよ明後日の日曜日に迫った今年最後のジャズフェスティパルのゲスト出演御案内から。
場所は郷里の愛媛・松山です。
当日はAMラジオ及びFMラジオのサイマル放送で五時間の生放送!
地方のジャズメンが主役のジャズフェスティバルです。是非みなさんも応援に駆けつけてください!

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■2014年12月21日(日) 15:00 〜 20:00 (open14:30) 愛媛・松山「南海放送メディアパーク・テルスターホール」FM補完局開局記念
『第一回オールスターズ・ジャズフェスティバル愛媛』
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★出演: 堤 宏史(ds) 伊賀上ひろし(p) 栗田敬子(p)他 ゲスト: 赤松敏弘(vib)他
入場料:1500円
主催:南海放送 チケット:南海放送文化事業部チケットセンターほか
問い・予約 089-915-3838(南海放送文化事業部チケットセンター) 平日9:30-17:00
http://www.rnb.co.jp/node/61297

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先週木曜日のブログ『壮大過ぎて・・・。彼等はもっと小さな世界の中に生きているようだ。 木曜:Jazz & Classic Library』( http://sun.ap.teacup.com/vibstation/2466.html )の反応が意外なほど大きく、会う業界関係者、ミュージシャンから「あれ読んだ、読んだ!」「そうだったんだー」とどちらかと言うと僕が指摘した事に皆うすうす気づいていながらも、あまりその事に触れる切っ掛けがなかったような、そんな感じだ。

要約すると、今の若いジャズファンはパット・メセニー達の音楽にあまり関心がないようなのだ。
僕らの世代も含めて、たぶん三十代後半から六十代半ばくらいまでの人にとっては「信じられない」かもしれないのだけど、若い彼等はパット・メセニー達の音楽を聞いても今ひとつピンと来ていないのだ。
どの辺りに境目があるのかは定かではないが、ジャズを取り巻く環境は常に変化しているのを実感する思いだ。

何がピンと来ないかというと、音楽が示すスケールが彼等が認識するジャズと比べると大き過ぎるというのだ。
ドラマチックじゃないか、音楽として。
そう思うのは僕らの世代くらいのもので、よほどのギターフリークか熱心なパット・メセニーのファンでない限り今の若い人にはジャズというよりも映画音楽のように聞こえるというのだ。
意外な意見だとも思ったが、自分の何処かにも実はかつてのパット・メセニー達の音楽ほど自分の中に所在が無くなっているのを見事に見透かされてしまった感もある。

あるミュージシャンはそれを聞いて、物事に対する考えや思想のスケールがあまりにも小さいんだよ、と。

確かに、昨今、どのジャズクラブに行っても、やたらと「変拍子」が出て来る。
僕はまったく逆の意味での「変拍子」をかつて追及していた事があるのだけど、今のはあまりにもあからさまでちょっと食傷気味。
しかも、ほとんどの場合が五拍子や七拍子と言ってもそれは三拍子+二拍子だったり、四拍子+三拍子だったりして本当の変拍子ではない。

そんなのの何処が珍しいの? 正に今さら、だ。

ただ、全体を見ると、確かに表現せんとするところがどんどんミニマムになっているのは一種の流れのようだ。ミニマムというよりも「せっかち」。「せっかと」というよりも「寸足らず」。。。
それを「小さな世界」とするのは容易いのだけど、なぜミニマムに向かって行っているのか、ちょっと気にならないか?

歴史は繰り返すと言う。

僕が記憶する限りの変拍子のブームは、1960年代前半の「テイク・ファイブ」に行き着く。
あれも「三拍子」と「二拍子」が交互に出て来るいわば似非五拍子なのだけど、まだロックも大音量で炸裂する以前、ビートルズもまだデビューしていない。

そんな時代にちょっぴり「妙」なビートが繰り返される「テイクファイブ」は恰好のミニマム・ミュージック。
今考えれば、まさにミニマム・グルーヴの走りだ。

しかしそれはすぐにボサノヴァ、そしてビートルズ、やがてはロック・ミュージックという音楽の波に飲みこまれてしまう。
デイブ・ブルーベックも「テイクファイブ」に続いて「テイクテン」も出したがそれほどヒットはせず、この波はそこで消えて行った。

次に変拍子が出て来たのを覚えているのは世の中がフュージョンというスクエアなリズムで刻まれていた時代の1970年代後半から80年代前半か。
ただでさえミニマムなフュージョン・ビートに飽き足らない人達が拍の概念を取り外して「7」だ「11」だと騒ぎ始めたのを知っている。これもミニマムの極致で、おもな仕組みは通常の四拍子の中に如何にスリリングに変拍子(フレーズ)を潜り込ませるか、というものだったと記憶する。
その引き金となったのは、ドラムのスティーヴ・ガッド達だったと記憶している。

この細分化の方向を辿った変拍子(フレーズ)も90年代に入ると様々な音楽に原点回帰現象が起こるとともに消えて行った。

そして、今。
ニューヨーカーのジャズは変拍子的なミニマムさを増して世界に存在を示そうとしている。
メロディーでもなく、ハーモニーでもなく、拍子なのだ。

そんな中で出て来たヒーロー達、ピアノのブラッド・メルドーやギターのカート・ローゼンウィンケルなどの音楽は確かにパット・メセニー達の音楽と比べると「小さな世界」の中にいる。
たぶんこの流れはこれまでの歴史からすれば、新しい語法が成立するまでの繋ぎだ。

メロディーとハーモニーの世界が行き着くと、リズムが暴れ出す。
これは音楽の、というよりも、例えば一つのバンドを見てもわかるだろう。

デビューした時は様々に制御が利いている。
他とは違うという部分を出す為だ。
やがてそのバンドが軌道に乗ると、徐々に音数が増え、リズムも仕掛けもミニマムになって行く。
少しずつリスナーが代わり、最初の頃のリスナーが去る頃にバンドは解散し、新しいメンバーと新たな音楽を奏で始める。

リズムや拍子への依存は新しい音楽登場までの箸休めなのかもしれない。
リズムに優るメロディー、リズムを導くハーモニー、がそろそろ必要なんじゃないかな。

パット・メセニー達の音楽に対する若いジャズファンの反応には、ちょっと学ぶべきところがあるのかもしれない。
ミニマムでありつつも、実は気が付くと壮大なスケールを描けるジャズ、そんなものがジャズのベースとなる時代が近いのかもしれない。



ハーモニーの勉強は、メロディーやリズムの勉強と比べるとかなり地味なものだ。
でも、実は曲というものの根幹を生み出す源になっている。
曲が次に進む、あるいは繰り返すのは、そこにハーモニーの持つエネルギーが存在しているからで、いくら気に入ったメロディーでも三回も繰り返すと「くどい」と思われてしまうが、ハーモニーの魔術を使えば何度繰り返しても飽きないメロディーに仕立て上げられるのだ。
リズムとて同じで、どんなにカッコいいリズムがあっても三分もすれば飽きてしまう。そこでハーモニーの流れの中に閉じ込めると何コーラスやっても飽きられる事はない。

実は曲を、演奏者を、作曲者を操縦しているのはハーモニーなのだ。

ハーモニーを縦に積み上げて見るとそれはとてもミニマムな世界だ。
この音は響くがこの音は響かないとか、この位置でこの音はおかしい、とか、縦積みが故に細かいルールがある。

これを「え〜い、面倒だ!」と投げ打ってしまうと、結局いつも同じところをグルグル回るだけ。
そうなるとどうなるか?
それこそ変拍子に改造してみたり、メロディーを何度も書き替えたり・・・・
つまり小手先で何とかしようとするのだけど、まぁ、本体はそんなにら変わらない(笑)

今日の前節とピタリだ。

先週のマイルス・デイビスの“All Blues”でちょっとヒントを掴みかけた。
そう思う人は多いのではないかと。

その前に音楽のスタイルのお話し。
あの“All Blues”が演奏されていた時代のジャズはモード・ジャズと呼ばれていた。

モードって何?

答えを得るには、ほんの少し音楽のスタイルを遡ればいい。

1940年代のジャズが生み出した独創的なスタイルは“BeBop(ビーバップ)”と呼ばれた。
スイング・ジャズに飽き足らないジャズメンがスイング・ジャズで演奏していた曲のコード進行だけを借りて自分たちでもっとスリリングに演奏出来るように手を加えたものが主流で、よく知られた曲のコード進行にありとあらゆる装飾を施しソロを演奏するためのレパートリーへと変身させた。
ダンス音楽の一部分に属していたスイング・ジャズを観賞用の音楽に変えて行った。
今日のジャズのスタイルの原型。

1950年代半ばのジャズが生んだスタイルがハードバップとされ、ビーバップの反省点が盛り込まれたイースト・コーストのスタイル。
主な改良点は、曲そのものが最初から純粋に演奏用として作られているところにある。
それ故に、制御される箇所も多く、ビーバップのような自由さはなくなり、制約された中で火花を散らすような演奏が求められた。コードスケールの概念がすでに出来上がっており、各コードに対しては一つの限定されたスケールが適用され、事情通でなければ演奏に手も足も出ないというストイックな面もあった。

この二つの音楽のスタイルを経た後に、モード・ジャズというスタイルが登場した。

音楽の流れを大きく捉える、という事が定義で、コード進行の複雑さから演奏者を開放するスタイルになった。
このスタイルに於いては、機能和声で非和声音とされた音が無くなり、サウンドをより自由に組み合わす事が可能となった。

言葉で書くと、難しいように見えますが、実際に譜例を挙げながら音感的に理解すれば、そんなに「難しい」ものではないでしょう。

■モードへの入口

先のAll Bluesを使って説明しますね。

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(クリックで別窓拡大/以下同じ)

このベースラインとオスティナート、それとコードネームを照らし合わせると妙な事に気付くでしょう。

そう、C7の時に、ベースラインにも、オスティナートにも、本来アヴォイド・ノートとなる11th(=F)の音が堂々と入っているところです。

アヴォイドじゃねーの。
ダメじゃん!

でも、何度もこのベースラインとオスティナートを弾いて耳でコードの変化を追ってみてください。
やっぱり変? それとも、ちょっぴり許せる?

何度も繰り返していると、この部分のコードの変化をBBbのたった一音の違いで見事に表していると思いませんか?

これまで長三和音を含むコードの4番目、つまり11thはアヴォイド・ノートとして嫌われていました。
しかしこのように和音を横の動きの中に含めると、意外と気にならなくなります。
もちろんその音事態は単独ではいい響きには聞こえませんが、前後に連なる音の動きの中ではごく自然な響きに感じられます。

このマイルスの“All Blues”がモード・ジャズのお手本となったのも、実はこの横の流れのオスティナートがあったからなんです。

「あれ、ちょっとカッコいい」

誰かがこのオスティナートをそう感じたとすると、それに同感する人達がこれと似たようなオスティナートを使った曲を各所で演奏した事でしょう。

たくさん聞こえて来ると、昨日までは「間違い」だったものが一夜にして「カッコいい」となるのが音楽の世界。

さぁ、その部分をじゃあ、何て呼びましょうか。
いつまでもアヴォイドノートじゃ済まされそうにありませんから(笑)

3 way of 4th Interval BuildC7のところを作ってみましょう。

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トップに三度上の音を重ねて四声にするとC7らしい響きが出て来ますね。コードスケール上のコードのエッヂが聞こえる部分だからです(5th-13th-b7th)

当時はこの表記でモードの時は11thも使えるみたいな解釈でしたが、その後コード理論が整理された時に、このサウンドの事を次のように書き表わすようになりました。

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そう、つまりこれがsus4という事。

視覚的にもアヴォイドノートとは無縁になりました。


■モードと3 way of 4th Interval Buildの蜜月

モードの感覚が入ってからのジャズはそれまでの制御されたハーモニーのサウンドからどんどん変化して行きました。
その変化にはヴォイシングによるコードの新たなサウンドが原動力に。

例えば、簡単な曲で実践してみましょう。

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Key of C。
コードには特に特徴のあるサウンド指定はありません。

まず、これまでの基礎的なヴォイシングの考え方はこうでした。

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ヴィブラフォンやマリンバでのコード・ヴォイシングの基礎。
まずこれがコードネームを見て瞬時に弾けなければ何も始まりません。

絶対的にこの形がパッと譜面を見て楽器で弾けるようになってから、次に進んでください。
何度も弾いてポジションを覚えてからじゃないと弾けない場合は、他のキーに移調して何回でも初見の挑戦をしてください。
そこをクリアーしたと仮定して次に進みます。

右手のパートからコードのrootの音を無くします。置き換えるテンションは9th
するとこんな具合に・・・

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さぁ、こうなると、当然ながら右手からコードトーンを無くしましょう。
残るは5thですから、これを置き替えるのは13thです。

ところが・・・・

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ああ! 惜しい!!
後は全部出来たのに、二つ目のコード、Am7のところだけ13thb13thとなって綺麗に響きません。つまり、この音だけアヴォイドノートなんですね。

さて、どうしましょう・・・・・?

(以下次回)






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『Majestic Colors/赤松敏弘』
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真打ち登場! ある時はトランペット、ある時はピアノ、そしてある時は自分自身と。それぞれのミッションで真打ちが登場するかのように次々とヴィブラフォンの新しい世界が展開されて行く。通算14作目のアルバムとなる「マジェスティック・カラーズ」は一粒で二度も三度も美味しい新境地のヴィブラフォン・ジャズ!!
「出色の出来、世界水準のジャズ」・・(児山紀芳/ジャズジャーナリスト)

■演奏:
赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)

■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

■2014年8月録音/クレッセントスタジオ (エンジニア:今関邦裕) マスタリング/音響ハウス(石井亘)■解説/児山紀芳

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【配信追加情報】

ご要望の多かったiTunes StoreやAmazon.co.jpでのアルバム『AXIS』の配信が始まりました。

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『AXIS/赤松敏弘』
1. Return To Forever (Chick Corea)10:51
2. Over Again (Toshihiro Akamatsu)7:53
3. Sound Of Focus (Toshihiro Akamatsu)8:23
4. Axis (Toshihiro Akamatsu)07:49**
5. Silent Butler (Toshihiro Akamatsu)5:18
6. Cheerful Flight (Hideo Ichikawa)6:09
7. Havona (Jaco Pastorius)7:19
8. I Thought About You (J.Mercer-J / Van Heusen)4:47**

Toshihiro Akamatsu(vib)
Koichi Sato(p)
Masahiro Sawada(b)
Kodai Higuchi(ds)
**guest : Nanami Morikawa(vo)
発売元:(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント(VEGA)

iTunes Store 赤松敏弘ディレクトリー

iTunes storeでは6アルバムからセレクトされた44曲を配信中

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amazon.co.jp MP3ストアーではアルバム『Axis』収録全8曲を配信中

全曲試聴可。
若手メンバーとのフレッシュな演奏を、DSDレコーディングによる最良の音質でお楽しみください。

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赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ドラムス)

どうぞ御利用ください!





★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
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ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます


★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]



ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!



只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
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VGDBRZ-0044/3.000円(税込)


赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)


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CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://artist.cdjournal.com/d/axis/4110091003

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【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
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そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
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