2018/8/10

【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/音を追う事なかれ  金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック

毎週金曜日はVibraphoneやMarimbaをやっている人向けのお話を書いていますが、金曜第五百二十五回目の今日は『【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/音を追う事なかれ』と言うお話し。

先週の『【楽器講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/いい音楽器とは・・・?』と言うお話しの続きです。途中からの人はこちらから→http://sun.ap.teacup.com/vibstation/3372.html

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本格的なお盆休みの到来ですね。仕事シーズン真っ盛りの人もいれば、避暑地や故郷でのんびりと過ごす人もいるでしょう。皆記憶に残る夏休みでありますように。

さて、アルバム・プロデュースやツアーなどで金曜ブログのクリニックが三回お休みになりました。その間も様々な人の様々な悩み(問題)に触れることが多く、個別のレスを出す時間がないのでここにまとめてみます。

耳が良い(聴音という意味の上で)のにコードを見て何も浮かばない、何度やってもコードが頭に入らない、という人、案外多いのです。不思議でしょ? 鳴ってる音がどの音程の音であるかなんてパッとわかるのに。飛行機の音だって、京王線と京急の電車のモーター音の違いだって瞬時にパッとこれは「ファ」とかと言い当てられる。凄い、凄い、いや、それを凄いと言って褒められていたのはせいぜい高校まで。周りの子が文化祭などでロックやポップスの曲を楽しそうに演奏しているのを横から眺めて指をくわえる、なんて経験を経て少しだけ不安が頭の中を過ぎるようになったとしたら・・・

そう、音程が聞こえるのはいいけれど、それが「何なのか」を判断する能力が必要なことに気づき始めた途端に自信を無くす。

インプロ(アドリブ)のガイダンスの時に、模範例として簡単なメロディーを演奏したとすると、ふた通りの聞き方がある。一つは鳴った端から音で追っかけるタイプ。“E”という音が聞こえたら、間髪入れずに「ミ」と弾く(吹く)。次が“B”と聞こえたら「シ」と弾き、“D”と聞こえたら「レ」と、“F#”が聞こえたら「ファのシャープ」と・・・・

もう一つは鳴ってからいくつかの音の音列を覚えて弾く(吹く)タイプ。上の例なら“E-B-D-F#”と聞いて覚えてから弾く(吹く)。

この二つは典型的な音感の素養を示している場合が多い。
前者は絶対音感(的)な耳の持ち主、後者は相対音感(的)な耳の持ち主。
譜面にある音符を演奏する音楽においては前者の耳が有利で譜読みも早い。クラシックなどでは重宝される。
しかし、一旦譜面というガイドを無くした状態が求められる(それが簡単とされる)ポップスやロックなどでは音をある程度の固まりとして覚えるので前者の耳では上手く機能しない。つまりコードネームという和音の形が浮かばないと何もできない。インストでそれを軸に演奏するジャズが苦手なのもそこに原因があるのは確実。

もう少し言えば、E-B-D-F#と聞こえた時に、この曲(メロディー)は少なくともシャープを一つ含んでいる可能性がある事を音感的に感じるといい。シャープはF#-C#-G#-D# の順に調号が付くから最大で三つのシャープを持つ調の中にいる事を予知するような知識があるとなお良い。

key of G
key of D
key of A

短調なら
key of E min
key of B min
key of F# min

つまりこれが移動ド感覚への入り口になるわけで、全ての音が実音のまま鳴り響いていると自分の居場所を見失ってしまう。

この問題を抱えている人に出会ったら、まずはピアノでコードを弾く事を勧める。
これがピアニストなら、左手のコード・ヴォイシングから根音を排除することから勧める。

単旋律の楽器(管楽器など)ならコードの中のどの位置に自分がいるのかをキャッチできるセンサーを持つべきなので、ハーモニーそのものを自分で奏でるところから解決へと向かう。
和音の出る楽器(ピアノ、ヴァイブ、マリンバ、ギター、オルガンなど)の場合はコードの根音を抜いた状態で自分の音程感覚をチェックする。頭の中に根音を鳴らした上で楽器でそれ以外のコードトーンを奏でて体感的な和音という音の固まりを身につけて行く。

聴こえたからと聴こえたままに音を出してもインプロの入り口は見つからない。
少なくともそれが何というコードの響の中で鳴っている音なのかがわからないと。
聴こえたものをある程度の長さの音列として覚える、というのは和音の出ない楽器でも、出る楽器でも、ハーモニーとの整合性に耳が行く切っ掛けになる。

それに慣れたら、今度は一つのコードの中で短いモチーフを作って、それを同じ音域(帯域)の中に留めて様々なコードで(もちろんコードスケールに沿って)変形させてみるのを勧める。一つの音でコードサウンドのキャラクターが演出できるのを体験するだろうから。

夏休みに、ちょっぴりチャレンジしてみてくださいね。

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お知らせ
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■赤松敏弘(vib)meets市原ひかり(tp)w/小山太郎(ds)須川崇志(b)酒井麻生代(fl)Synonym SPB in 八丈島JAZZフェスティバル2018

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2018年 8月 18日(土) 八丈島「おじゃれホール」
開演・午後6時30分 (開場 午後5時30案)
出演:赤松敏弘(vib)meets市原ひかり(tp)小山太郎(ds)須川崇志(b)酒井麻生代(fl)Synonym SPB

前売り券 一般:1800円 学生(高校生以下):1000円 親子ペア2000円 (当日:一般2000円のみ)*未就学児でも座席をご利用になる場合は学生料金となります。

*高校生プロデュースフード&ドリンク販売コーナーOPEN!
飲食は一階客席およびホワイエで可能
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2018年 8月19日(日) 八丈島「おじゃれホール」 八丈島JAZZフェスティバル2018
開演・午後6時 (開場 午後5時30分)
出演:八丈高等学校吹奏楽部、富士中学校吹奏楽部、三原中学校音楽部、大賀郷中学校音楽部、八丈ジュニアアンサンブル(地元小学生有志)、八丈島社会人吹奏楽団
入場:無料
guest 赤松敏弘(vib)市原ひかり(tp)酒井麻生代(fl)

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2018年 8月25日(土)徳島「とくしま JAZZ WEEK 2018」(文化庁イベント)
場所 徳島市水際公園特別ステージ
開演・午後6時〜
出演 :Asax 多田誠司(東京)+d 大崎弘一(徳島)b 森白三郎(淡路)g 坂野功幸(徳島)
vib 赤松敏弘(東京)+b 吉岡秀雄(愛媛)p 後藤美穂(徳島)d 高阪照雄
pf 後藤浩二(名古屋)+b 魚谷のぶまさ(大阪)d 高阪照雄(大阪)vo シュガー綾子(徳島)
詳細は近日UP!

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2018年 8月30日(木) jazzfes&live
19:30開演 2set (19:00開場)
○赤松敏弘(vib)meets酒井麻生代(fl)with小美濃悠太(b)
MC:2500円+TC500円+OD(1000円〜)
場所: Blues Ette (東急東横線 白楽駅前)
予約: 045-717-7139 or 0Q0-8775-8975
横浜市神奈川区白楽100-5 白楽駅コミュニティプラザビル2F

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2018年 8月31日(金) jazzfes&live
19:45開演 2set (19:00開場)
○赤松敏弘(vib)meets酒井麻生代(fl)with小美濃悠太(b)
MC:3000円(学割1000円)+OD(1000円〜)
場所: OurDelight(埼玉・蕨)
予約: 048-446-6680
埼玉県蕨市塚越1−5−16MITSURUビル6F(東口徒歩1分セブンイレブン隣のビル5F)


Coming Soon!
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8月18日(土)と20日(日)は八丈島JAZZフェスティバル2018に行きます。

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フェスティパルは18日(土)がプロ・ステージと言う事で今年は僕のバンドが登場します。
赤松敏弘(vib) meets 市原ひかり(tp,flh.vo) with 小山太郎(ds) 須川崇志(b) 酒井麻生代(fl) synonym SPBand。
午後5時半会場で開演は午後6時半です。


八丈島の高校生達がホールのホワイエでフード&ドリンクコーナーをプロデュースするそうです。
いわば文化祭と夏祭りの雰囲気ですね。
会場の八丈町「おじゃれホール」は一階客席をテーブル席として飲食しながらステージが楽しめるように凝っています。(二階席は通常の客席の為飲食禁止)

二日目のステージはアマチュア・ステージとして、八丈島の中高生によるウッドウインズのステージ。
こちらは無料で御入場できます。
そのジュニア&ハイスクール・バンドに赤松、市原、酒井がゲスト参加するシーンが用意されているのですね。
6月に酒井と共に八丈島を訪れて中高生達とリハーサルしています。その成果が楽しみなところです。初日(18日)の前売り券はチラシに掲載の八丈島観光協会、富次朗商店、八丈島文化協会で発売しています。
お気軽にお問い合わせください。


八丈島観光協会04996-2-1377 他、
メール予約 info@hachijo-jazz.com (八丈島文化協会)
web(文化協会)→https://8jobunka.jimdo.com/

。。。

昨年台風直撃で延期になった夜の美術館でのヴィブラフォンとマリンバ連弾によるコンサート、リベンジ決定です!

9月16日(日)は岡山・奈義現代美術館NAGI MOCAで夜の美術館でのコンサートに行きます!

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昨年台風の直撃を受けて延期になっていたヴァイブとマリンバ連弾のコンサートが開催されます。

午後6時半開場、午後7時開演で約40分2回のステージ。

赤松敏弘(vib) with Marimba Sensation:松島美紀、YUKARI

マリンバ連弾とヴィブラフォンという編成はたくさんありますが、コード・ミュージックを基本として古典、近代クラシックの作品やジャズを演奏するチームは稀です。インプロヴィゼーションもふんだんに取り入れた新しいマレット・キーボードの世界をお楽しみください。
要予約で先着順150名限定です。
予約受付は奈義現代美術館のホームページで発表になりますのでチェックをお忘れなく!


奈義現代美術館→http://www.town.nagi.okayama.jp/moca/


すでに先週からチケット販売が始まっているのがコチラ↓
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7月18日より前売り(一般券)発売開始しました! チケット(整理番号付き)はお早めにお求めください!注:入場は整理番号順となります
*チケット販売日より1セット500円でレストラン・スリジェ特製オードブルが御予約いただけます(数量限定)

■10月12日(金)18:30〜 東京・調布グリーンホール JAZZ from the City
出演 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) with 市原ひかり(tp,vo)+小山太郎(ds)+須川崇志(b)+酒井麻生代(fl)SPB。
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お問い合わせ・御予約 → https://www.chofu-culture-community.org/forms/info/info.aspx?info_id=1378
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詳細→https://www.chofu-culture-community.org/forms/info/info.aspx?info_id=10107

プレイガイド
◆イープラス(PC・携帯共通) 
http://eplus.jp/sys/T1U89P0101P006001P0050001P002264577P0030001P0006

◆公益財団法人調布市文化・コミュニティ振興財団
・調布市グリーンホールチケットサービス 
TEL 042-481-7222
・調布市文化会館たづくりインフォメーション
TEL 042-441-6177
・インターネット予約 
https://www.ticket-mngt.net/chofu/pt/
◆調布パルコ総合サービスカウンター(店頭販売のみ)
TEL 042-489-5111
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10月6日(土) 横濱ジャズプロムナード2018
出演会場/時間 : ランドマークホール 15:40〜16:40
赤松敏弘meetsハクエイ・キムw/市原ひかり+小山太郎+須川崇志+酒井麻生代 SPB
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国内最大のジャズフェスティバル、横濱ジャズプロムナード2018。今回は新装成ったランドマーク・ホールへの出演。今年で二十五周年のジャズプロ。心機一転で新たなステップを踏み出します。どうぞお楽しみに!

8月ネット先行発売等、詳細近日アップ! HP↑をチェキラ!!
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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

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お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!

メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

試聴&ダウンロードはコチラ→
Amazon Music Unlimitedの30日間の無料体験実施中!





これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、

「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)

に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。

NEW ALBUM!!

只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)
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メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)

通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

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左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

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左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017

曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams

ライナーノーツ:
児山紀芳

録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

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店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!

Amazon.jp 
Disk Union
Tower Records
HMV Records
他、でどうぞ!

CDヘッドフォンメガホン アルバム『Synonym』がアマゾンのヴィブラフォン関連商品のAmazon's Choiceに選ばれました。(2018年7月)
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■只今発売中!
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Jazz Life 11月号 (10月14日発売号)


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Jazz Life 11月号(2017年10月14日発売)

JLの先月号でアルバムのレビューを書いていただいた長門竜也さんがインタビュアー。

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全国の書店、またはネット通販で!!

■只今発売中!
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JaZZ JAPAN 86号 (9月22日発売号)

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赤松敏弘インタビュー、ニューアルバム・レコードレビュー等掲載!
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します

全国の書店、またはネット通販で!!


★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS
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静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)

GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣  2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター) 
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン) 
柴田鑑 (サックス) 
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン) 
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き) 
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop

2017年8月9日配信開始!
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他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!

GPSY VIBS WEB

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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228 

愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。

2017年6月28日より


クリックすると元のサイズで表示します 他、より好評配信中!!

高橋直樹Web


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只今来てます! 売れてます!!

2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中

コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)

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レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著

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『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』

それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
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ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook

チェキラ!
#ビブラフォン #ビブラホン #ヴィブラフォン #Vibraphone

2018/7/20

【楽器講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/いい楽器とは・・・?  金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック

毎週金曜日はVibraphoneやMarimbaをやっている人向けのお話を書いていますが、金曜第五百二十四回目の今日は『【楽器講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/いい楽器とは・・・?』と言うお話し。

先週の『【楽器講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/いい音は体幹に加えてメンテも必要!』と言うお話しの続きです。途中からの人はこちらから→http://sun.ap.teacup.com/vibstation/3367.html

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おしらせ

7月18日より前売り(一般券)発売開始しました! チケット(整理番号付き)はお早めにお求めください!注:入場は整理番号順となります
*チケット販売日より1セット500円でレストラン・スリジェ特製オードブルが御予約いただけます(数量限定)

■10月12日(金)18:30〜 東京・調布グリーンホール JAZZ from the City
出演 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) with 市原ひかり(tp,vo)+小山太郎(ds)+須川崇志(b)+酒井麻生代(fl)SPB。
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お問い合わせ・御予約 → https://www.chofu-culture-community.org/forms/info/info.aspx?info_id=1378
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詳細→https://www.chofu-culture-community.org/forms/info/info.aspx?info_id=10107

プレイガイド
◆イープラス(PC・携帯共通) 
http://eplus.jp/sys/T1U89P0101P006001P0050001P002264577P0030001P0006

◆公益財団法人調布市文化・コミュニティ振興財団
・調布市グリーンホールチケットサービス 
TEL 042-481-7222
・調布市文化会館たづくりインフォメーション
TEL 042-441-6177
・インターネット予約 
https://www.ticket-mngt.net/chofu/pt/
◆調布パルコ総合サービスカウンター(店頭販売のみ)
TEL 042-489-5111
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おしらせおしまい

普段使う楽器。それぞれにはそれなりのグレードが用意されています。練習時代に使う楽器は超高級品である必要はありません。それも楽器によっては年齢に対応したものが用意されている場合があります。子供用、というグレードの楽器。

さて、思い出してみましょう。子供用という類の楽器に触れたことがありますか?
僕はピアノを習う前の半年間使ったヴァイオリンが子供用ヴァイオリンでした。

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ウクレレ? いや、もっと小さいか。このケース。これが楽器なのか信じられないほどミニチュアですが、子供用ヴァイオリンです。

ケースを開けると確かにヴァイオリンが・・・

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マレットの長さくらいのミニチュア・サイズ。ホント、玩具の域ですね。

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でも、これは目的に叶った立派な楽器です。
いわば、子供用自転車と同じ。

さて、そう思って子供用の楽器というのは他にあるのだろうか? と思い巡らせてみるんですが・・・・

僕の記憶では近所のデパートの玩具売り場にあった子供サイズのエレクトリック・ギターとアンプもどきが目を引いた程度で、ドラムセットがあったような気はしますが、定かではありません。当時はビートルズが大流行で子供でもそういうものに興味が湧く時代だったのです。
どちらにしても、それらは楽器店や楽器コーナーではなく玩具売り場の商品ですから、音楽用品とは呼べないものだったのでしょうね。ピアノのお稽古が辛くなる時期の小学生の僕にはやたらと眩い光景でしたが。。。

そうなると、子供用ヴァイオリン以外に、楽器店が扱うものに子供用というのは無いような気がします。
子供用フルートとか、子供用サックスとか、子供用チューバとか・・・

すると他の楽器は子供のうちから大人用に無理してでも食らいついているわけです。身体的な問題が起こらない限り創意工夫を伴って。

ピアノには子供用椅子と子供用ペダルというものがあります。椅子に座ってペダルに足が届かない子供のために足置台とペダルが備わりピアノ本体のペダルと連動するというもの。
あくまでも物理的な部分での子供用補助パーツで、鍵盤も鍵盤のアクションも大人のものそのものです。
足は子供でも、指は大人と同等の力を要するわけです。

ヴィブラフォンに子供用はありません。以前から時々相談のメールをいただくのですが、立奏の楽器でペダルがある以上、ある程度の身長に達しないと演奏不可能なのです。

その代わり、同じマレット・キーボードのマリンバには子供用楽器から子供用補助パーツまで揃っています。これはペダルが無いので大人用のマリンバでも演奏台(踏み台のようなもの)を足元におけば鍵盤に届くのですね。また、マリンバは子供向けのスクールモデルも多種揃っているので各地で盛んに子供用のマリンバ教室が開かれています。

かつてあるメーカーに、エレクトリック・マレット・キーボードなら子供でもヴィブラフォンの代用になるので開発してみれば? と提案していました。鍵盤部分だけ作れば置き台はなんでも代用が効くので身長を気にする必要もないし。ペダルはシンセ用のものを流用すればいいしね。
しかし残念ながら鍵盤の構造が問題で、こちらにはある素材のアイデアがあるのだけど、本気で開発しないのなら無用と思いその先へは踏み出していません。よくみられるラバーパット・シンセではマレットのような柔らかい撥を使うとアクションが不規則で腱鞘炎を起こす危険があるのと、実際のマレット操作とは程遠いON/OFFの反応しか生まれないので構造そのものが変わらない限り楽器としては難しい、という結論に。

ただし、ラバーパット・シンセは子供が大好きなはずなので、その面での普及があればその先の楽器の開発にも繋がるでしょう。僕が子供の頃デパートで見掛けた子供用エレクトリック・ギターなどと同じところに置いておけば、飛び着く子供はたくさんいるはずですからね。

さて、意外と子供用という楽器は少ない(もちろん多少サイズの小さなものはあるだろうけれど)のが現状。
もちろん価格も高価になるのでおいそれとした価格帯の商品はニーズが見込めないのもあるだろう。
それなら「一生もん」の買い物の方がいい、という事で末長く使える楽器が、子供用としては「いい楽器」となる。

さて、大人の楽器として、ヴィブラフォンに限ってみて見ると「いい楽器」とは、果たしてどんな楽器が望ましいのでしょう?
多分、元々携帯性に優れた管楽器や弦楽器の世界では、そりゃあなた、音色でしょー、となる。いや、それは僕らの楽器だって同じだ。
しかし、持ち運ぶには限度もある。

いくら「しっかりと音を受け止める為には、楽器のボディーはどっしりしていた方がいい」のがわかっていたとしても、だ。
そんなことは百も承知の上で僕らは楽器を選んでいるのだから、その時点で止まっている楽器は「いい楽器」とは呼べないだろう。

片手で運べる楽器以外は、常にこの事が楽器の構造に活かされてなければ選択肢から外れる。

運搬に分解を要する楽器では、分解したパーツの数、大きさ、重さ、そして耐久性が問われる。

基本、演奏家は一人で移動する。いつもローディーがいるのはある程度の人か、ステージ・ファミリー(両親・家族等)が手伝っている人に限る。僕の恩師のゲイリー・バートン氏は身体を壊すまでは世界中どこへ行っても自分の楽器は自分で運んでいた。その為にどんな飛行機にでも積めるようなコンパクトなケースに収まるヴィブラフォンを開発してMusser社から販売している(Musser M-48)。飛行機での移動が多い人には「いい楽器」だ。

僕も長年Musser社のヴィブラフォンを使っているが、やはり移動にはよく出来た楽器だと思う。オリジナルのM55タイプはボディーも軽く、パーツも少ない。さらに音の点ではパイプは比較的しっかり重量のあるものを使っているので音の「受け」もいい。車に積んで毎日駆け回る人には「いい楽器」だ。

楽器全体のことで述べると、皆それぞれに普段使っている楽器が一番だと思うに決まっている。愛着もあるだろう。
ただ、細かい部分の仕様は、本当に「いい楽器」かどうかを冷静に考える必要はある。「いい音」がするのは前提条件して。

他の楽器からすれば「な〜んだ、そんな事」というのが、実は・・・・・大きい。

AタイプとBタイプに分類してみて見ると、どちらが「いい楽器」なのか、見えてくる。

マリンバにはないメーカー別の差異。
ヴィブラフォンにはいくつかあるのです。

■フックの向き

鍵盤をボディーに載せて固定するパーツのフック。
実はマリンバのものとヴィブラフォンのものでは大きく違っていて、マリンバが両サイドのフックとも「乗せるだけ」であるのに対してヴィブラフォンのものは基音側も派生音側も真ん中のダンパー寄り(内側)のものはカギ型になっている。外側のものはマリンバのものと同様。

これはヴィブラフォン独自の仕様で、ペダルの操作に連動してダンパーが鍵盤に接触する時の圧で鍵盤が外れないようにする為のもの。ペダルの無いマリンバには不要の仕様だ。

さて、このフックの向きがメーカーによって違う。

★Aタイプのフック

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鍵盤をボディーに載せて固定する部分の紐を引っ掛ける場所

Aタイプのフックは・・・・

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ダンパー(左側のフェルト。これはゲル・ダンパー)に向かって口を開けたフックが使われている。

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紐を通すとこんな感じで鍵盤を固定する。

鍵盤の脱着はダンバーに向かって鍵盤を抜く形で簡単に外せる。

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基音側の鍵盤を外した状態。

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ボディーの上で鍵盤を巻き取る場合も外しやすい。
運搬の時に毎回脱着するのでフックの向きはこの方がいいと思う。

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向こう側(派生音側)のフックはこちら側とは対照にダンパーに向いて口を開けている。つまりAタイプは常にダンバー側に鍵盤を外す仕様。

★Bタイプのフック

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鍵盤をボディーに載せて固定する部分の紐を引っ掛ける場所

Bタイプのフックは・・・・

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Aタイプとは逆にフックはダンパーに背を向けた形で口を開けている。

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鍵盤の脱着は手前に引いて鍵盤を抜く形で外すのだが、これが意外に引っ掛かりが多く抜くのに苦労する。

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理由は簡単で、片側の紐がフックに載った状態では手前に引いても鍵盤が邪魔して上手く外せない。二、三度揺する形でやっと外せる。
ボディーの上で巻き取る時も両側のフックを外さないと引っ掛かって鍵盤が巻けない事が多い。

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なぜわざわざこの向きにフックを着けるメーカーがあるのか・・・?
僕の勝手な想像でしかないけれど、多分、ペダルの操作でダンパーが鍵盤を押し上げる圧によって鍵盤が外れるのを少しでも防止する為にわざわざこの向きを選んでいるのではないだろうか。
それはとても親切な事ではあるかもしれないが、日々の脱着という頻度が多いと、このフックの向きでは鍵盤のサスペンションコードを傷つけるリスクの方が大きい。
やはり運搬を前提とするユーザーにAタイプが好まれるのは明らか。

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こうやって遠目で見るには何のことはないフックの話だけど、されどフック、運搬する度にBタイプの楽器だと一度で外せないストレスが365日1460回溜まる、というのは「いい楽器」か否かの判断では見逃せない部分だと思う。



Coming Soon!
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10月6日(土) 横濱ジャズプロムナード2018
出演会場/時間 : ランドマークホール 15:40〜16:40
赤松敏弘meetsハクエイ・キムw/市原ひかり+小山太郎+須川崇志+酒井麻生代 SPB
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国内最大のジャズフェスティバル、横濱ジャズプロムナード2018。今回は新装成ったランドマーク・ホールへの出演。今年で二十五周年のジャズプロ。心機一転で新たなステップを踏み出します。どうぞお楽しみに!

8月ネット先行発売等、詳細近日アップ! HP↑をチェキラ!!
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新メンバーのフルート酒井麻生代との不思議な縁を辿って姫路・ライラへ、そしてそのまま海を渡って徳島のジャズイベントにシークレット・ゲストとして潜入!
乞うご期待!
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ご予約・お問い合わせはこちら
8月4日(土)姫路・ライラ→http://music.geocities.jp/layla_nobu/
8月5日(日)徳島ジャズストリート(出演会場LONG HOUSE 21:00〜 シークレット・ゲスト!)→http://www.tkjs.net/
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【速報】八丈島JAZZフェスティバル2018出演!
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8月18日(土)18:30〜(17:30開場) 出演会場:八丈町「おじゃれホール」
出演:赤松敏弘(vib)meets市原ひかり(tp,flh,vo)with小山太郎(ds)須川崇志(b)酒井麻生代(fl)Synonym SPB
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左から;市原ひかり(tp) 赤松敏弘(vib) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 須川崇志(b)
前売り券 一般:1800円 学生(高校生以下):1000円 親子ペア2000円 (当日:一般2000円のみ)*未就学児でも座席をご利用になる場合は学生料金となります。

*高校生プロデュースフード&ドリンク販売コーナーOPEN!
飲食は一階客席およびホワイエで可能

8月19日(日)18:00〜(17:30開場) 出演会場:八丈町「おじゃれホール」
出演:八丈島ジュニア&ハイスクール・バンド
ゲスト:赤松敏弘(vib)市原ひかり(tp)酒井麻生代(fl)


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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

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お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!

メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

試聴&ダウンロードはコチラ→
Amazon Music Unlimitedの30日間の無料体験実施中!





これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、

「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)

に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。

NEW ALBUM!!

只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)
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メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)

通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

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左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

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左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017

曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams

ライナーノーツ:
児山紀芳

録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

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店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!

Amazon.jp 
Disk Union
Tower Records
HMV Records
他、でどうぞ!

CDヘッドフォンメガホン アルバム『Synonym』がアマゾンのヴィブラフォン関連商品のAmazon's Choiceに選ばれました。(2018年7月)
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■只今発売中!
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Jazz Life 11月号 (10月14日発売号)


クリックすると元のサイズで表示します
Jazz Life 11月号(2017年10月14日発売)

JLの先月号でアルバムのレビューを書いていただいた長門竜也さんがインタビュアー。

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全国の書店、またはネット通販で!!

■只今発売中!
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JaZZ JAPAN 86号 (9月22日発売号)

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赤松敏弘インタビュー、ニューアルバム・レコードレビュー等掲載!
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します

全国の書店、またはネット通販で!!


★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS
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静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)

GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣  2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター) 
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン) 
柴田鑑 (サックス) 
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン) 
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き) 
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop

2017年8月9日配信開始!
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他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!

GPSY VIBS WEB

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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228 

愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。

2017年6月28日より


クリックすると元のサイズで表示します 他、より好評配信中!!

高橋直樹Web


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只今来てます! 売れてます!!

2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中

コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)

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レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著

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『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』

それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
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ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook

チェキラ!
#ビブラフォン #ビブラホン #ヴィブラフォン #Vibraphone

2018/7/13

【楽器講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/いい音には体幹とセッティング  金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック

毎週金曜日はVibraphoneやMarimbaをやっている人向けのお話を書いていますが、金曜第五百二十三回目の今日は『【楽器講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/いい音は体幹に加えてメンテも必要』と言うお話し。

先週の『【奏法講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/いい音は体幹から生まれる!』と言うお話しの続きです。途中からの人はこちらから→http://sun.ap.teacup.com/vibstation/3362.html

ココまでの金曜クリニックをご覧になりたい人は左のカテゴリー(またはこの記事のタイトル右側にある)「金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック」をクリック。この記事に続いて過去の記事全てを見る事が出来ます。チェキラ!

お知らせ

いよいよ明日の土曜日は信州へ!
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夏の安曇野で新しい信州の仲間達との爽やかで凛々しい初饗宴があります!
今年の夏休み・三連休の入口に、信州で生まれたジャズを聞きに行きませんか!
「ここでしか聞けないジャズ」この夏は信州です。
僕も今から楽しみにしています!
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7月14日(土)信州・安曇野「蔵のカフェレストラン清雅」ご予約・お問い合わせはこちら→https://ameblo.jp/artcafeseiga/entry-12386395387.html
開演:19:00/開場18:30
出演:中島仁(b)trio with望月慎一郎(p) 橋本学(ds)
special guest:赤松敏弘(vib)
MC:前売り3500円、当日4000円(いづれも1ドリンク付き)
清雅サイト→https://kuracafeseiga.jimdo.com/
電話 (レストラン予約):0263-50-5541 (FAXも可)
電話 (イベント・ギャラリー予約):0263-72-3982(不在時はレストランまで)
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おしらせおしまい

さて、明日はツアーだし、もちろんウォームアップも大切だけど持ち運ぶ楽器のメンテも大切。
叩く楽器だから、そりゃ、あちこちガタは来ますが、出来る事は自分で対処するべき。それによってより自分の楽器を知る事に繋がるし、それが演奏する音楽、そして音色に直結します。

この夏はピアノレスで管楽器を入れた編成でのジャズフェスや野外フェスの出演もあり、諸々の理由から久しぶりに金盤(A=442)の出番となるので、その鍵盤の調整を行いました。この一年は殆ど屋内やスタジオでピアノとの共演が多く銀盤(A=440)の出番でしたが、最近の管は442に慣れているようなのでこちらもそれに対処というわけです。

鍵盤に関しては前からの思案どころが一つ。不思議なことに所持するmusserのM55とHybrid vibesのA=442の鍵盤もA=440の鍵盤も、B(B3)付近の4音にノイズが出やすいという問題があります。
いろいろ試した結果、これは鍵盤と鍵盤のサスペンション・コード(つまり紐)との関係ということがわかりました。

鍵盤に紐を通す穴が開けてあるのですが、その穴の大きさと紐の太さにどうやらノイズが起因しているらしいのです。
従来は紐の表面と穴の断面の接触によるノイズと考えられていたので、柔らかい紐を使えば解決するもの、と考えていました。
ちょうど6年前に日本専用モデルのMusser Hybrid Vibraphoneのプロトタイプを使い始め、ペダルのセッティングの問題とこのノイズが浮上しました。その後メーカーにペダルのセッティングはペダルパーツの装着位置を5cm手前に変更することで解決しましたが、鍵盤のノイズはなかなか消えませんでした。
Musser社の純正の紐は中がファイバー製の複数ワイヤーで表面を布で覆っているので耐久性はありますが、確かに表面は固く穴の断面と接触したノイズを発していました。

このことから、まず対策として柔らかい紐である程度耐久性のある、どこでも手に入る市販品を試した結果、アクリル100%の直径3mmの紐がまずまずの耐久性ながら音色は抜群という結果が出たので切れそうになったら交換する、ということで使い始めました。

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ある大手メーカーに打診したところ、やはりあちらも「切れるけどノイズの出ない柔らかい紐」と「きれないけどノイズが出る丈夫な紐」の二種類を用意するしか方法がない、と悩んでいました。これは同社製のマリンバに関してです。
やはり何処も同じか。。。

柔らかい紐に交換してHybrid Vibesでもう少し試験した結果、どうやらこのノイズは紐から出るノイズだけではなく他の要因が見えて来ました。それが「空気の移動による」音。
鍵盤に開いた穴と紐の太さとの関係から音を発音するときの鍵盤の振動により穴の中の空気が振動し外に押し出される現象が起きるわけです。それが新幹線が高速でトンネルに進入した時のような「ドン」という音を発する。あるいはその後の試験でわかったのが、穴の中の空気が鍵盤の振動によって外に押し出される時に、「口笛」が鳴るような現象。こちらの現象は叩いて直ぐに鳴るのではなく、ワンテンポ遅れて成り始めるところから解明されました。

柔らかい紐に交換しても消えなかったノイズの原因がやっと掴めたのです。

そんな僕の悩みをウェブで知ったブルーマレットの三十尾氏が新しくヴィブラフォン用に柔らかくて耐久性のある紐を開発し送って来れたので試着してみました。

型番等はまだ不明ですがブルーマレットさんで取り扱っているようです。

では、インプレッションを。

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この春に送っていただき、試着のタイミングを計っていました。

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金銀入れ替えのこのタイミングしかない、とばかりに早速開封。

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このブルーの紐はアクリル100%。耐久性は若干劣る(使用頻度にもよるがぼくの稼働状態で半年程度が目安)がノイズが出ないので鍵盤が活き活きと鳴る。

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下の濃い青がブルーマレット製のサスペンション・コード。

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明るいブルーはアクリル100%の紐。

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採寸(程よい長さになっている)の後、いよいよ張替えに。

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Musser社は二分割フックで紐を繋ぐ方式。この部分はメーカーによって差異がある。

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片方だけ結び目を作ってフックのストッパーにする。

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鍵盤に開いた穴に紐を通す。この穴の大きさによって紐の太さも変わる。メーカーによってこれよりも穴が大きいところもある。
世界統一規格のようなものがあれば万全のスタッフが揃うのだけど・・・

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基音側のみ装着。

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早速試奏する。

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硬い紐にありがちな鍵盤の振動をスポイルしてしまうような傾向は見られないので、このまま派生音側の交換に進む。

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張替え完了!

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まず初日は、紐が馴染むまでしばらくそのままにしておく。
ちょうどレッスンの合間に交換したのでその日は僕も含めて四人が新しい紐の具合を試したことになる。

翌日、張り替えてから半日以上経過。

そろそろ本気でインプレッション。

鍵盤を受け止める信頼性は抜群。
頼りない紐だと鍵盤が暴れてしまうが、そういう心配はまったく無い安定感。

硬い紐にありがちな鍵盤の振動のスポイル感は殆ど無い。初日にやや高音の倍音がスポイル気味に聞こえていた部分も時間の経過とともに紐が馴染み、良い方向に向かっている。

ここまではとても良好。

実際の演奏程度の音圧で演奏して見た。

すると・・・・

Bの鍵盤(B3)のみにノイズ(口笛ノイズ)が出はじめた。
純正musserの紐はこれが周辺の3〜4音出るので、それと比べると大進歩だ。

その模様を音声ファイルに録音してブルーマレットさんに送った。

この日はライブだったので「口笛ノイズ」の出たBのある基音側のみ新品のアクリル100%紐に取り替えて出動に。

派生音側はしばらくこのままブルーマレットさんの紐を着けたままにして耐久性の試験に入る事にした。

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あと、一つ!

改良版が楽しみだ!


西日本豪雨で被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。
生まれ故郷の愛媛県、知り合い・友人の多い岡山県、広島県の、一日も早い復興を祈ります!
頑張りましょう!


Coming Soon!
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新メンバーのフルート酒井麻生代との不思議な縁を辿って姫路・ライラへ、そしてそのまま海を渡って徳島のジャズイベントにシークレット・ゲストとして潜入!
乞うご期待!
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ご予約・お問い合わせはこちら
8月4日(土)姫路・ライラ→http://music.geocities.jp/layla_nobu/
8月5日(日)徳島ジャズストリート(出演会場LONG HOUSE 21:00〜 シークレット・ゲスト!)→http://www.tkjs.net/
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【速報】八丈島JAZZフェスティバル2018出演!
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8月18日(土)18:30〜(17:30開場) 出演会場:八丈町「おじゃれホール」
出演:赤松敏弘(vib)meets市原ひかり(tp,flh,vo)with小山太郎(ds)須川崇志(b)酒井麻生代(fl)Synonym SPB
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左から;市原ひかり(tp) 赤松敏弘(vib) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 須川崇志(b)
前売り券 一般:1800円 学生(高校生以下):1000円 親子ペア2000円 (当日:一般2000円のみ)*未就学児でも座席をご利用になる場合は学生料金となります。

*高校生プロデュースフード&ドリンク販売コーナーOPEN!
飲食は一階客席およびホワイエで可能

8月19日(日)18:00〜(17:30開場) 出演会場:八丈町「おじゃれホール」
出演:八丈島ジュニア&ハイスクール・バンド
ゲスト:赤松敏弘(vib)市原ひかり(tp)酒井麻生代(fl)


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★7月11日(水)ばれっと会員、7月18日(水)一般、前売り券発売開始!チェキラ!!
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お問い合わせ・御予約 → https://www.chofu-culture-community.org/forms/info/info.aspx?info_id=1378
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詳細→https://www.chofu-culture-community.org/forms/info/info.aspx?info_id=10107
プレイガイド
◆公益財団法人調布市文化・コミュニティ振興財団
・調布市グリーンホールチケットサービス 
TEL 042-481-7222
・調布市文化会館たづくりインフォメーション
TEL 042-441-6177
・インターネット予約 
https://www.ticket-mngt.net/chofu/pt/
◆調布パルコ総合サービスカウンター(店頭販売のみ)
TEL 042-489-5111
◆イープラス(PC・携帯共通) 
http://eplus.jp/

NEW!!
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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

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お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!

メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

試聴&ダウンロードはコチラ→
Amazon Music Unlimitedの30日間の無料体験実施中!





これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、

「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)

に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。

NEW ALBUM!!

只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)
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メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)

通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

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左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

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左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017

曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams

ライナーノーツ:
児山紀芳

録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

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店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!

Amazon.jp 
Disk Union
Tower Records
HMV Records
他、でどうぞ!

CDヘッドフォンメガホン アルバム『Synonym』がアマゾンのヴィブラフォン関連商品のAmazon's Choiceに選ばれました。(2018年7月)
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■只今発売中!
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Jazz Life 11月号 (10月14日発売号)


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Jazz Life 11月号(2017年10月14日発売)

JLの先月号でアルバムのレビューを書いていただいた長門竜也さんがインタビュアー。

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全国の書店、またはネット通販で!!

■只今発売中!
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JaZZ JAPAN 86号 (9月22日発売号)

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赤松敏弘インタビュー、ニューアルバム・レコードレビュー等掲載!
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します

全国の書店、またはネット通販で!!


★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS
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静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)

GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣  2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター) 
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン) 
柴田鑑 (サックス) 
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン) 
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き) 
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop

2017年8月9日配信開始!
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他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!

GPSY VIBS WEB

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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228 

愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。

2017年6月28日より


クリックすると元のサイズで表示します 他、より好評配信中!!

高橋直樹Web


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只今来てます! 売れてます!!

2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中

コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)

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レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著

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『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』

それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
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ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook

チェキラ!
#ビブラフォン #ビブラホン #ヴィブラフォン #Vibraphone

2018/7/6

【奏法講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/いい音は体幹から生まれる!  金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック

毎週金曜日はVibraphoneやMarimbaをやっている人向けのお話を書いていますが、金曜第五百二十二回目の今日は『【奏法講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/いい音は体幹から生まれる!』と言うお話し。

先週の『【奏法講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/いい音は想像力から生まれる』と言うお話しの続きです。途中からの人はこちらから→http://sun.ap.teacup.com/vibstation/3357.html

ココまでの金曜クリニックをご覧になりたい人は左のカテゴリー(またはこの記事のタイトル右側にある)「金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック」をクリック。この記事に続いて過去の記事全てを見る事が出来ます。チェキラ!

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いよいよ明日です!
七夕の夜は池袋で!
2018.7.7(土)
○赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) w/市原ひかり(tp)
19:30開演(19:00開場)


MC:3600円+od (学割:2600円)
場所: Absolute Blue (東京・池袋)
話題のアルバム「Majestic Colors」(2014年)と「Synonym」(2017年)
これらのフロント・トリオによる2018年七夕の夜の宴!!
他では聴けない、観れない、ここだけのライブを!

問い・予約 03-5904-8576(absolute blue)
東京都豊島区西池袋1-15-6 豊島会館B2F (池袋西口から徒歩30秒!)

★急げ!メール予約→
ご来場お待ちしています!
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おしらせおしまい

立って演奏する楽器と座って演奏する楽器では、最近流行の言葉を使えば「体幹(どうでもいいけど、僕のMacではそのまま変換すると体感しか出て来ない)」が果たす役割には大きな違いがあるような気が。座って喋るときと立って喋るときでは何かが違うのを感じるでしょ? あれですよ。座ったほうがどこか力が抜けていて、その分他の事に神経が行き渡る気がするのは僕だけじゃないでしょう。
「立つ」と失うものとは何でしょう。僕は(本当に個人的な憶測に過ぎませんが)上半身と下半身とを支える力の配分だと思うのです。座る(楽器の場合は主に椅子に座って演奏するのを想定している)ことによって、「立つ」という重力に逆らう行為の為のエネルギーをカットできるわけですから。手と足の指令系統が分離されるわけです。それが「立つ」というだけの事でそのエネルギーが姿勢を保つ芯のような存在となり、手や足への指令系統はその「立つ」というエネルギーを常に差し引いた状態の中でしかやりくり出来ないわけです。

いやいや、座っているから楽なんじゃないよ、ドラムセットだって手足をバラバラに動かしているわけだし、ピアノやオルガンだって手は鍵盤を担当し足はベダルやスイッチの操作を担当しているのだが、なかなかどうして、座りながらも身体のバランスを取りながら結構大変なんですよ、と。
た・し・か・に。

いや、待て。そんな事を言ったらヴィブラフォンはどうなるんだ?
「立って」演奏していながら、手はマレットを振り回しつつ、足は休む間もなくペダルで音の余韻を調整する為にずーっと動かしてるじゃないか。っえ? て事は、ヴィブラフォンって楽器の中で一番「体幹」が良くないと演奏出来ない楽器じゃね?

そう、周りを見渡してみても、こんなに「体幹」を使う楽器も珍しいわけです。だって立ちながら片足でペダルを操作して、さらに両手は鍵盤の上を縦横無尽に動くわけですから。
あらま! 最近の超流行を一歩先に行ってたわけだ(笑)。筋トレは身体は美しくなるけど、ヴィブラフォンはさらに美しい演奏を奏でられるゾ! ビューティー・チョイスに貴女もどうですか? なんて新手の体幹音楽美容療法でも開きますか!(笑)

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それはさておき、なぜそんな話しになったのかと言うと、先日あるジャズファンの方の車で駅まで送って頂いた時に「赤松さん、これどう思います?」と何やらライブらしき音源を聴かせてくれたのです。聞こえて来たのはギターがリフを弾き、ちょうどヴァイブのソロが始まるところからだった。一聴して日本人とわかる演奏で、もう一つわかるのはアタッチメントを付けたヴィブラフォンである事。

僕はこの音が嫌いで、なぜかと言うと鍵盤の裏にセンサーマイクを貼付けて音を拾うものだからマレットと鍵盤の発する打点音(アタック)が聞こえず、打楽器としてはかなり不自然な音がする。モコモコのノッペリした無表情な音。もう四半世紀以上前からあるシステムだけどさっぱり代わり映えしない。
単なる音量増幅としてしか使い道がなく、バークリー時代に同窓生の何人かが使っていたので詳しい。皆、如何にしてそのノッペリ感をエフェクトで加工するかに苦労していたが、加工すればするほど音色の表情は痩せて行くので僕はパスした。
この方法よりも昔マイク・マイニエリが使っていたポリフォニック・シンセ・ヴァイブのほうが遥かにエフェクトの精度は高いのだけど、音源がモジュールなので普通のシンセと代わり映えしない点(シンセを弾いたほうがサウンドもよりゴージャスで具体的になるし)から進化がないので「わくわく」しない。
その辺りの事は2007年の金曜ブログにまとめてあるので一読してみると面白いでしょう。1から3まであるので順にどうぞ。

→『2007/6/29ブログ エレクトリック・ヴィブラフォン小史 - その1』http://sun.ap.teacup.com/vibstation/467.html

で、何が聞こえて来たかと言うと、完全にリズムの軸がブレた演奏だった。体幹が出来てないんだろうな、とすぐにわかるもの。
不幸にもこれがアタッチメント・ヴィブラフォンでなければ、まだ少し聴けたかもしれない。鍵盤上方にセットされるマイクロフォンであれば演奏者の耳の位置に近いのでもう少し演奏者の気分に近いものになったろう、と。
包み隠さずにアタッチメントは音を発してしまうから(極端な話し、自分よりも先に隣の部屋にいる人に自分の音が聞こえる感じ)、このような事になってしまう。順序が逆なのだ。
自分が叩いた音が上がって来て全体とのタイミングを取るのが通常の演奏。アタッチメントだと電気信号に変換される分だけ発音がディレイするからよほど自分のリズムの軸がしっかりしていないと遅れる気がして混乱するのだ。

申し訳ないが「体幹」、それを痛感するものだった。

で、この「体幹」とはいつ身に付くのだろう?

実は楽器を始めた瞬間から持って生まれたもののように備わって行く。
テンポが速くなる人、遅くなる人、そんなに変わらない人。
楽器を始めた瞬間からこの三つのどれかに自分が当てはまる。
速くなる人は体幹を訓練すれば「落ち着く」場所を見つけられるし。遅くなる人は体幹を訓練すれば「落ち着き過ぎない」場所が見つかる。
そんなに変わらない人はそのままでいいように思うかもしれないけれど、今度は「起伏」という前後の揺れでリズムに「柔らかく」なる体幹を訓練する。つまり、自分が得意なものと真逆なものをコントロールするスイッチのようなものが掴めて来ると「体幹」の第一歩。

これがピアノやドラムなど座って練習出来る楽器の場合はこのスイッチの見つけどころがたくさんある。手足はバタバタしていても頭はクール。管弦楽器も椅子に座って練習出来るから意外とクールに頭が働いている。

そうなるとマリンバやヴィブラフォンという立って演奏するのが宿命な楽器の体幹を付けるのはなかなか大変かもしれない。ましてヴィブラフォンは片足立ちだ。

冷静さ。
マリンバやヴィブラフォンで体幹がどの程度備わって来たのかを自分で察知するのは、この演奏中の「冷静さ」にあると思う。周りの音の中での自分の位置と意識を明白にする。
えーっ、そんな簡単な事が出来ないの? 要するに演奏しながら聞く耳の事でしょ? なんて他の楽器から言われそうだけど。

じゃあ、あなたは片足で立って、夕べの出来事を喋りながら常に右足を動かして、両手はずーっとピアノを弾く真似をしながらどれだけ冷静に喋れるだろうか?

ブレブレの軸の演奏も、それは感情の起伏のコントロールが少しだけ出来ていなかっただけだ。冷静になればいつでも体幹をコントロール出来るはずだもの。それに気が付くか付かないかはその人次第。

「まぁ、これはいろんな意味で経験不足だね」と、その演奏に対する感想を述べたところで駅に着いた。



ピアノで弾くと簡単に弾ける事が、ヴィブラフォンで弾きたくても上手く弾けない。
それは弾くという単純思考で結論を求めるからだ。

発想を変えれば、どんなものでも「いい音」としてこの楽器から奏でられる。

先週のつづきです。

片手に持ったマレットを使って出したい「いい音」を出す。

両手の場合は先週解説しているのでそちらを参考に。

伴奏で左手はコードを弾いている。
そこに Eadd9 を入れたメロディーを補佐するサウンドを弾きたい。

片手に持った2本のマレットをこのように使ってその音を出す。

【One's hand Mallet Dampning=o.m.d】

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驚くほど仕組みは簡単。

僕は譜面にすると Eadd9(↑) と記す事にした。譜面の中の逆向きのやじるしがマレットをスライドする方向を示す。

最初にペダルを踏んで B と F# を弾く。
F#の音がadd9だ。

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このF#の音を隣のG#の音にスラーで繋いで同時にF#が消せればイメージ通りになるよね。

では、ペダルは踏んだままで右手内側のマレットでG#を弾き・・・

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すぐにスライドしてF#を消す。この間ペダルは踏んだまま。

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思い通りの「いい音」が出るでしょ?

じゃあ、逆に 9thに向ってスライドするサウンドも出せるよね。

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僕は譜面にすると Eadd9 (↓)と表してみた。

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ペダルを踏んだまま G# と B を弾く。
そのまま内側のマレットでadd9となる F#を弾く。ペダルは必ず踏んだままで。

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F#を弾くと同時に G# にスライドさせて G#を消す。

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ピアノだと指一つ動かすだけで簡単に出来る事でも、ヴィブラフォンで弾く為には冷静にマレットの組み合わせとペダルのタイミング、さらにマレット・ダンプニングによる余韻のコントロールという三つの事を組み合わせて、やっと一つの音が出せる。

でも、この音が無ければダメな瞬間が自分の演奏イメージの中に必ずあるし、それが「いい音」として音楽の流れをさらに活き活きとさせるものになる。

「いい音」のためなら英知を結集して何でもするのだ。


Coming Soon!
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夏の安曇野で新しい信州の仲間達との爽やかで凛々しい初饗宴があります!
今年の夏休みの入口に、安曇野へどうぞ! 蔵造りの会場で美味しいお食事と共に2018夏の思い出作りに是非!
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7月14日(土)信州・安曇野「蔵のカフェレストラン清雅」ご予約・お問い合わせはこちら→https://ameblo.jp/artcafeseiga/entry-12386395387.html
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新メンバーのフルート酒井麻生代との不思議な縁を辿って姫路・ライラへ、そしてそのまま海を渡って徳島のジャズイベントにシークレット・ゲストとして潜入!
乞うご期待!
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ご予約・お問い合わせはこちら
8月4日(土)姫路・ライラ→http://music.geocities.jp/layla_nobu/
8月5日(日)徳島ジャズストリート(出演会場LONG HOUSE 21:00〜 シークレット・ゲスト!)→http://www.tkjs.net/
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【速報】八丈島JAZZフェスティバル2018出演!
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8月18日(土)18:30〜(17:30開場) 出演会場:八丈町「おじゃれホール」
出演:赤松敏弘(vib)meets市原ひかり(tp,flh,vo)with小山太郎(ds)須川崇志(b)酒井麻生代(fl)Synonym SPB
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左から;市原ひかり(tp) 赤松敏弘(vib) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 須川崇志(b)
前売り券 一般:1800円 学生(高校生以下):1000円 親子ペア2000円 (当日:一般2000円のみ)*未就学児でも座席をご利用になる場合は学生料金となります。

*高校生プロデュースフード&ドリンク販売コーナーOPEN!
飲食は一階客席およびホワイエで可能

8月19日(日)18:00〜(17:30開場) 出演会場:八丈町「おじゃれホール」
出演:八丈島ジュニア&ハイスクール・バンド
ゲスト:赤松敏弘(vib)市原ひかり(tp)酒井麻生代(fl)


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★7月11日(水)ばれっと会員、7月18日(水)一般、前売り券発売開始!チェキラ!!
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お問い合わせ・御予約 → https://www.chofu-culture-community.org/forms/info/info.aspx?info_id=1378
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詳細→https://www.chofu-culture-community.org/forms/info/info.aspx?info_id=10107
プレイガイド
◆公益財団法人調布市文化・コミュニティ振興財団
・調布市グリーンホールチケットサービス 
TEL 042-481-7222
・調布市文化会館たづくりインフォメーション
TEL 042-441-6177
・インターネット予約 
https://www.ticket-mngt.net/chofu/pt/
◆調布パルコ総合サービスカウンター(店頭販売のみ)
TEL 042-489-5111
◆イープラス(PC・携帯共通) 
http://eplus.jp/

NEW!!
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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

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お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!

メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

試聴&ダウンロードはコチラ→
Amazon Music Unlimitedの30日間の無料体験実施中!





これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、

「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)

に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。

NEW ALBUM!!

只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)
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メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)

通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

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左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

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左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017

曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams

ライナーノーツ:
児山紀芳

録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

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店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!

Amazon.jp 
Disk Union
Tower Records
HMV Records
他、でどうぞ!

CDヘッドフォンメガホン アルバム『Synonym』がアマゾンのヴィブラフォン関連商品のAmazon's Choiceに選ばれました。(2018年7月)
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■只今発売中!
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Jazz Life 11月号 (10月14日発売号)


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Jazz Life 11月号(2017年10月14日発売)

JLの先月号でアルバムのレビューを書いていただいた長門竜也さんがインタビュアー。

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全国の書店、またはネット通販で!!

■只今発売中!
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JaZZ JAPAN 86号 (9月22日発売号)

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赤松敏弘インタビュー、ニューアルバム・レコードレビュー等掲載!
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します

全国の書店、またはネット通販で!!


★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS
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静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)

GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣  2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター) 
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン) 
柴田鑑 (サックス) 
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン) 
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き) 
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop

2017年8月9日配信開始!
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他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!

GPSY VIBS WEB

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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228 

愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。

2017年6月28日より


クリックすると元のサイズで表示します 他、より好評配信中!!

高橋直樹Web


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只今来てます! 売れてます!!

2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中

コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)

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レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著

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『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』

それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
クリックすると元のサイズで表示します

ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook

チェキラ!
#ビブラフォン #ビブラホン #ヴィブラフォン #Vibraphone

2018/6/29

【奏法講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/いい音は想像力から生まれる  金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック

毎週金曜日はVibraphoneやMarimbaをやっている人向けのお話を書いていますが、金曜第五百二十一回目の今日は『【奏法講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/いい音は想像力から生まれる』と言うお話し。

先週の『【奏法講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/いい音の為なら何でもする』と言うお話しの続きです。途中からの人はこちらから→http://sun.ap.teacup.com/vibstation/3352.html

ココまでの金曜クリニックをご覧になりたい人は左のカテゴリー(またはこの記事のタイトル右側にある)「金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック」をクリック。この記事に続いて過去の記事全てを見る事が出来ます。チェキラ!

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with 小山太郎(ds) 原宿Blue Jay Wayにて



「ルール」というのは破る為に存在する。
余りにもタイムリーというか、偶然なのだけど、ちょうど一週間前に友人に充てたメールでこんな事を書いたところだった。
「ジャズ・スノッブ達がよくこんな言葉(「ルールというのは・・・・」)を吐くけれど、それは正当で正論。ただ、悲しいかな、彼等自身はその「ルール」を満足に体験する事もなく、その言葉を吐いている。「ルール」を守れる奴が、ルールを破り始めた時に、初めてジャズが生まれる」。
先日、真夜中にサッカーをチラ見してみたら、妙にこの言葉と被る試合が中継されていた。音楽でさえ「ルール」だけで音楽なんか出来っこないのに、一つ一つが試合という結果と直結した非常に現実的なスポーツという世界で、まるで株のトレーダーのように自分以外の力で自分の株が上がるのをボールを回しながら待つなんて馬鹿げたものを見せられた。そのお金を払って観に来ている観客の事を考えていない行為に興醒めした。姑息なルールは物事をダメにする典型だと思う。もしも、警告数での差が反映されなかった場合はどうなっていたのかって?
くじ引きだったそうだ。
それはそれで問題があるかもしれないが、一応運を天に任せてくじを引くのだから結末が引くまで見えない。正にゲームだ。スポーツはゲームであるのを忘れたら終わりだと思う。海外のメディアがストレートにバッシングする中、日本のメディアは一晩明けると手のひらを返したように擁護している。ああ、こういうところから腐るんだな、と、実感する。(もちろん都合があるのはわかるが、、、情けない)。あるニュースで最後までそこに食らいついていたキャスターに拍手だ。彼女は勇気のある行動をとった。こんな試合、純真にサッカーが好きな子供にみせられるかよ。大人の都合で夢を失う子供が増えるだけだ。

さて、こちらの本題。
「ルールを守れる奴がルールを破り始めるところからジャズが生まれる」。
これはこれまでの経験からはっきりと言える事で、そもそも譜面に書いてない事をコードの流れに沿って「さもありなん」と真顔で演奏するところにジャズの面白さがあるのはわかっているはず。その時に「ルール」というものが出て来る。いろんな「ルール」があるかもしれないが、僕はシンプルに「メロディー(主題、テーマ)を演奏出来る範囲」というのが「その曲」というものの「ルール」だと思っている。何の曲を演奏しているのかがわからないような事はその曲じゃなくて「そういう曲(もちろんルールも)」を作ってやってほしい。
あくまでも主題(テーマ)のメロデイーが発展した上にインプロがある、と考えるので、余計なものが出て来るとテーマが歌えなくなる。僕はそうなったらもうその曲を演奏している意味がないと思う。そんなにやりたければそういうのが入った他の曲を作ってやればいいじゃない、と。

この問題点は昔から解決していない。
むしろ断片的な情報が目から入るようになって、悪化している。
とても観念的な演奏(インプロ)をする人が増えて来たのだ。
観念的とは、「ここは、こういうものだ」と最初から決めつけて通過して(というか飛ばして)しまってなかなか整理が出来ない例や、知ってる限りの知識をこれでもか!と詰め込んでナントカしよう、とする例。
どちらも何ともならない。
唯一の解決方法は、転び始めた所に一旦戻ることしかない。
頭でっかちになり過ぎているから後退はプライドが邪魔してしまうものだけど、決定的な欠陥を見抜かれて指摘されるほど辛いものは無いぞ。前に進む為には後退する勇気も必要。音楽はゲームじゃないから、そこは何度でも行き来して良いのだ。

どうしてそんな事になってしまうのか?
理由の一つに、「いい音」に見せかけたい自分がいる。
大体そのような問題を抱える人は普通よりも優秀な知識、または聴覚の持ち主である例が多い。
本来ならどちらも音楽家には歓迎すべき能力なのに、それを活かし切れていないどころか負の遺産になり兼ねないところにいる。
理由は簡単なところに潜んでいて、本人達が自覚しているかどうかはわからないが、それらの能力を使って「楽」しているケースが多い。「楽」するとは、どうことだろう? 早くその「いい音」に辿り着こうとするあまりに「周りを見ていない」「周りを聴いていない」のが繰り返される。さらに、結果ばかり見る(気にする)ので、どうしてその「いい音」が生まれているのかに目が向かない。
そう、意外と頭が固くなっているのに本人が気付いていないようだ。

「いい音」とはどうやって生まれるのだろうか。
よく「イメージする」という言葉を見掛けるが、そのためには「イメージする」ボキャブラリーが必要不可欠。

そうですよ、音のボキャブラリー。例えば鳥で鶯が鳴くのを笛で表現したり、救急車がサイレンを鳴らしながら左から右に通過して行く様をBとGで表すとか、馬の嗎きをクラリネットで、トロンボーンなら象とか、、、ちょっちょ、ちょっと待って。それらは物真似でボキャブラリーではないよ(笑)。

「風」というイメージをそれぞれの楽器で表す技術があれば、曲の背景に生かせる。あるコードの中での管楽器のアルペジオであってもいいし、シンバルをブラシでかき回してもいい。そよそよと吹く風もあれば寒風にも似た風もある。それが「曲」にマッチしていれば。



「いい音」のヒントは自分の楽器以外のところに散らばっているものだ。
先週、そう書いた。

「いい音」の為なら何でもする。
それは「いい音」を出したいが、そのままでは自分の楽器から容易く発せられないような音の場合が多い。

僕はピアノが好きでヴィブラフォンの前はピアノで何でも弾いていた。するとピアノではいとも簡単に弾ける事がヴィブラフォンではどうやって弾けば良いのかわからない事がたくさんあった。
マレット・ダンプニングはそういうピアノの「いい音」をヴィブラフォンで出したくて身に付けたテクニックだ。
逆に言えば、そういうピアノの「いい音」が自分の中に無ければ、マレット・ダンプニングなどしなくてもいい。叩け、叩け、叩いて表現しろ、だ。

意味の無いテクニックを身に付けても、それを自ら「願望」する瞬間がなければ、ただの見せびらかしで終わる。
マレット・ダンプニングどころかマレットを4本持っている事すら、まったく無意味になってしまう。
そうなると世の中の見た目しかわからない人から「マレットの数がうんぬん」みたいな意味の無い小言を吐かれるのだ。

メロディーの成形にマレット・ダンプニングを使うのは当たり前だけど、その前に僕はピアノで簡単に弾ける「あの音」が出したくて楽器を始めた頃にマレット・ダンプニングの練習を死ぬほどした。結果、その「いい音」を自分のものに出来た。

ピアノでこんな音、弾くのってそんなに難しくないでしょ?

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こうやって、、、、

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こうすれば、、、、ほら、ね、

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ところがこれをヴィブラフォンで出そうとすると・・・・

まず最初に
右手のマレットで
「E」と「A」を弾き・・・

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ペダルは踏んだままで
左手で「F#」を弾きながら右手の「E」をダンプニングで消す

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結構大変。
ピアノで弾く“あの感覚”というのをヴィブラフォンでも失わずに音を出したいのだ。

コードがEadd9になったら・・・

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ペダルを踏んだままで、右手は「F#」と「B」を弾き・・・

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左手で「G#」を弾きながら、右手の「F#」をマレットダンプニングで消す。

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大変だけどここまでは比較的初期の段階で出すことが出来た。
しかし、さらにこの動きを右手のマレットだけで演奏できれば、左手は別の事が出来てピアノを弾くのと遜色のない「いい音」が出せるよね。

Eadd9で実践してみましょう。

(つづく)

おしらせ
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今年の七夕の夜は池袋!
2018.7.7(土)
○赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) w/市原ひかり(tp)
19:30開演(19:00開場)

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MC:3600円+od (学割:2600円)
場所: Absolute Blue (東京・池袋)
話題のアルバム「Majestic Colors」(2014年)と「Synonym」(2017年)
これらのフロント・トリオによる2018年七夕の夜の宴!!
他では聴けない、観れない、ここだけのライブを!

問い・予約 03-5904-8576(absolute blue)
東京都豊島区西池袋1-15-6 豊島会館B2F (池袋西口から徒歩30秒!)

★メール予約開始!良い席はお早めに→

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Coming Soon!
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【速報】八丈島JAZZフェスティバル2018出演!
・8月18日(土)18:30〜 出演会場:八丈町「おじゃれホール」
出演:赤松敏弘(vib)meets市原ひかり(tp,flh,vo)with小山太郎(ds)須川崇志(b)酒井麻生代(fl)Synonym SPB
・8月19日(日)18:30〜 出演会場:八丈町「おじゃれホール」
八丈島ジュニア&ハイスクール・バンド
ゲスト:赤松敏弘(vib)市原ひかり(tp)酒井麻生代(fl)
近日詳細発表!チェキラ!
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NEW!!
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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

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お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!

メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

試聴&ダウンロードはコチラ→
Amazon Music Unlimitedの30日間の無料体験実施中!





これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、

「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)

に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。

NEW ALBUM!!

只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)
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メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)

通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

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左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

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左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017

曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams

ライナーノーツ:
児山紀芳

録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

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店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!

Amazon.jp 
Disk Union
Tower Records
HMV Records
他、でどうぞ!


■只今発売中!
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Jazz Life 11月号 (10月14日発売号)


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Jazz Life 11月号(2017年10月14日発売)

JLの先月号でアルバムのレビューを書いていただいた長門竜也さんがインタビュアー。

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全国の書店、またはネット通販で!!

■只今発売中!
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JaZZ JAPAN 86号 (9月22日発売号)

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赤松敏弘インタビュー、ニューアルバム・レコードレビュー等掲載!
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全国の書店、またはネット通販で!!


★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS
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静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)

GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣  2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター) 
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン) 
柴田鑑 (サックス) 
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン) 
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き) 
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop

2017年8月9日配信開始!
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他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!

GPSY VIBS WEB

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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228 

愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。

2017年6月28日より


クリックすると元のサイズで表示します 他、より好評配信中!!

高橋直樹Web


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只今来てます! 売れてます!!

2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中

コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)

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レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著

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『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』

それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
クリックすると元のサイズで表示します

ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook

チェキラ!
#ビブラフォン #ビブラホン #ヴィブラフォン #Vibraphone

2018/6/22

【奏法講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/いい音の為なら何でもする  金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック

毎週金曜日はVibraphoneやMarimbaをやっている人向けのお話を書いていますが、金曜第五百二十回目の今日は『【奏法講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/いい音の為なら何でもする』と言うお話し。

先週の『【奏法講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/音の流儀-3』と言うお話しの続きです。途中からの人はこちらから→http://sun.ap.teacup.com/vibstation/3347.html

ココまでの金曜クリニックをご覧になりたい人は左のカテゴリー(またはこの記事のタイトル右側にある)「金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック」をクリック。この記事に続いて過去の記事全てを見る事が出来ます。チェキラ!

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楽器によって音色に違いはあれど、“いい音”のするプレーヤーの演奏は聞いていて疲れません。
どんなにアヴァンギャルドな事が展開されていても“いい音”のするプレーヤーの演奏にはその音楽そのものに興味がある無しに関わらず、耳が吸い寄せられます。どんなに大音量であっても“いい音”のするプレーヤーの演奏ならずっと聞き続けていられるものです。逆に、どんなに綺麗な音楽を練り上げて構築していても“汚い音”のプレーヤーの演奏は早々に退席します。どんなに神経質な音を出しているかに見えても“貧相な音”のプレーヤーの演奏は無神経に聞こえてしまいます。
つまり、人々の心を掴んで振り向かせるには“いい音”であるべきなのですね。

もちろん“いい音”の価値観は人によって様々。ガーガーと騒音を立てているだけに聞こえる電車や車、飛行機の走行音も、人によっては心地よい“いい音”(実は僕もそういう音は大好き)になります。ただ、ここで述べるのはあくまでも楽器というものから発する“いい音”のお話しに限定。

この“いい音”には大きく二つあって、一つはそのままその人が楽器から発音している音色のこと。もう一つの“いい音”はその人の楽器で奏でている音楽の持つニアンスのこと。

楽器から“いい音”を出しているプレーヤーでも、本人がそれに気付いていないケースは意外と多く、そのままだと宝の持ち腐れで残念なことになってしまうのを時々見掛けます。なぜなら周りの同業者よりも“いい音”が出ているから皆と一緒ではないわけで、誰かがそれを“いい音”と教えてくれなければ、自分が間違っているような錯覚に陥って不安で押し潰されそうになるのです。そうなってしまう一番大きな要因は本人が持つ見当はずれの「憧れ」かもしれません。向き不向きという事ではなく、“いい音”を活かし切るシーンに恵まれないと、本人はどんどん不安になって“いい音”を見失ってしまうのですね。方向違いの「憧れ」を抱いてしまうと、本来天から与えられた“いい音”を俗っぽく潰してしまい、その楽器にとって大きな損失を招く場合もあります。“いい音”を維持するのも大変な事です。

かたやいくら“いい音”が集められて書かれた曲であっても、“いい音”を奏でるプレーヤーがいないと役不足、聞いていて辛くなります。薄っぺらい音や汚い音でいくら綴られても消化不良、一音の“いい音”が登場するだけで何もしなくても“いい音”の音楽になります。

たまたま僕はそういう事には割と早く気付くようなので、いいタイミングで出会ったり、何かヒントをあげたりするシーンがあるようです。

さて、ここまでの“いい音”の印象はただ単に綺麗な音色という事に受取られがちですが、綺麗という感覚とは少し違うかもしれません。
どんな楽器であっても、その人の手に掛かると「その人の音」になるもの。
最高級ブランドの最高峰の楽器を演奏しても、普及品のノーマルな楽器を演奏しても、その人が演奏すると“いい音”がする。
そうなんです、「その人の音」というものがその楽器にどれだけ“いい音”を齎しているか、という事なのです。

音は消える時こそ美しさと表情を残す・・・・わが家の家訓です。

上手なプレーヤーは手数もそれなりに多いし、器用さもあって超絶的な技巧も備わっているものですが、その上を行く“いい音”を奏でるプレーヤーは音の消え方が絶妙。立ち上がりの事は万人のプレーヤーが気にするところですが、消え方まで配慮しているのは数えるほどしかいないような気がします。
そういうプレーヤーが演奏を始めると、皆、振り向くのです。心の中に「っえ?」ていう音が聞こえて来て。

“いい音”の為なら何でもします。
単純な事ですが、そういう姿勢を貫き通した所に“いい音”は存在しているのです。
決して他人から何かを伝授されてそうなっているのではなく、誰も頼みもしないのに勝手に何でもしているのですね。
もちろん先に出た「憧れ」から多くのヒントを得られるでしょう。
それが無ければ進化する動機が生まれないかもしれません。刺激というか。

“いい音”のヒントは自分が奏でる楽器に留まりません。むしろ自分の楽器に無いものを持つ楽器から多くの“いい音”のヒントは生まれて来るでしょう。
そして、“いい音”を生かせる音楽は自分が奏でる楽器のエリアの外に散らばっているでしょう。

もしも、コンテンポラリーな音楽に“いい音”の活路を見出したとしたら、コンテンポラリーをそのままやるのはそれほど難しい事ではありません。すぐに「それなりの雰囲気」を曲で得られるからです。
そこに全てのものから等しい位置にいる「自分の音」を持ち込む事が出来るかどうか。これが欲しい。
逆に、ハードバップのオーソドックスな音楽にチャレンジしようとすれば、バップの仕組みに従ったフレーズやリックを奏でるのは難しい事ではありません。すぐに「それなりの雰囲気」がしてくるでしょう。
ただ、21世紀の今、この瞬間を表すに適した“いい音”がそれらの中にあるかどうかは疑問でしょう。
即興演奏という事から大きくかけ離れた音を出すよりも、「自分の音」で反応する事が大切かもしれません。
そこにどんな「憧れ」というものが存在するのかは、人それぞれ。
自分の出せる最良の“いい音”で、どんな音楽とも交われるのを理想、目標としたいですね。



古典的なジャズの名曲“Danna Lee”を使って解説中。

本日の“いい音”の為なら何でもする! ということに連動してみましょう。

僕はこの曲でソロうんぬんよりも、テーマを演奏する事で実に多くのことを学びました。
ジャズという事でこんなに学べた曲は他に見当たらないかもしれません。
「へんな人」と思ってください(笑)

さて、“いい音”の為なら何でもする! という事でこの曲を演奏する第二のチャプター(第一は手順でした)は音の余韻。
“いい音”を奏でるプレーヤーはどんな楽器でも「余韻」にまで配慮が行き届いた演奏をします。
何でもする、本当にその為になら「何でもする」のです!

“Donna Lee”テーマの5小節目から8小節目
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(クリックで別窓拡大/以下同じ)

前回は5小節目(Bbm7のところ)と6小節目(Eb7のところ)のメロディーを弾く時の手順によって心理的な「歌い方」の成り立ちを説明しました。
今回は7小節目(Ab のところ)から8小節目(Ebm7 D7のところ)のメロディーを使って“いい音”の秘密について解説します。

ここで新たに出て来るキーワードがあります。
マレット・ダンプニング・テクニックの中の“One's hand Mallet Dampning”。片手によるマレット・ダンプニングというテクニックです。

マレット・ダンプニングに関しては過去の金曜プログで何度も解説しているので、初めて知った人はまずそちらを参照してから読んでください。

『2011/5/20ブログ ■ジャズでは必須!マレット・ダンプニング奏法・・・・・コード奏法編』

マレット・ダンプニングを単なるミュートと考える人もいますが、僕は感情表現の一つとしてスラーなどと同等なものと考えています。

そのため、どのように記号で説明するかを考えた結果、次の様に譜面に表してみました。

・スラーで繋がる二つの音符の箇所に適用
・最初の音を消すタイミングを「↑」で記す

早速解説してみよう。

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・Ebm7 から D7になる所のメロディー(スラーの箇所)に適用。

以下、実際のマレット運びを(1)〜(3)の画像で解説。

*(1)〜(3)はペダルを踏んだままで行う

(1) メロディー“F”を右手のマレットで弾く
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(2) メロディー“E”を右手のマレットで弾くと同時に・・・
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(3) 先に弾いた“F”の鍵盤に右手のマレットをスライドさせて消す
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単純ながら。ある程度のテンポ以上になるとなかなか難しいかもしれませんが、頑張って!

手順を替えると、もう一カ所この「表現」が使えて歌が活き活きとしてきます。

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“いい音”のためなら、マレットも、叩く+ 消す + 滑らせる!

何でもします。

(つづく)



【速報】八丈島JAZZフェスティバル2018出演!
・8月18日(土)18:30〜 出演会場:八丈町「おじゃれホール」
出演:赤松敏弘(vib)meets市原ひかり(tp,flh,vo)with小山太郎(ds)須川崇志(b)酒井麻生代(fl)Synonym SPB
・8月19日(日)18:30〜 出演会場:八丈町「おじゃれホール」
八丈島ジュニア&ハイスクール・バンド
ゲスト:赤松敏弘(vib)市原ひかり(tp)酒井麻生代(fl)
近日詳細発表!チェキラ!


おしらせ
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今年の七夕の夜は池袋!
2018.7.7(土)
○赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) w/市原ひかり(tp)
19:30開演(19:00開場)

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MC:3600円+od (学割:2600円)
場所: Absolute Blue (東京・池袋)
話題のアルバム「Majestic Colors」(2014年)と「Synonym」(2017年)
これらのフロント・トリオによる2018年七夕の夜の宴!!
他では聴けない、観れない、ここだけのライブを!

問い・予約 03-5904-8576(absolute blue)
東京都豊島区西池袋1-15-6 豊島会館B2F (池袋西口から徒歩30秒!)

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Coming Soon!
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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

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お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!

メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

試聴&ダウンロードはコチラ→
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これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、

「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)

に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。

NEW ALBUM!!

只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)
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メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)

通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

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左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

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左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017

曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams

ライナーノーツ:
児山紀芳

録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

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店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!

Amazon.jp 
Disk Union
Tower Records
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他、でどうぞ!


■只今発売中!
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Jazz Life 11月号 (10月14日発売号)


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Jazz Life 11月号(2017年10月14日発売)

JLの先月号でアルバムのレビューを書いていただいた長門竜也さんがインタビュアー。

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■只今発売中!
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JaZZ JAPAN 86号 (9月22日発売号)

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赤松敏弘インタビュー、ニューアルバム・レコードレビュー等掲載!
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全国の書店、またはネット通販で!!


★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS
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静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)

GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣  2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター) 
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン) 
柴田鑑 (サックス) 
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン) 
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き) 
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop

2017年8月9日配信開始!
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他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!

GPSY VIBS WEB

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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228 

愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。

2017年6月28日より


クリックすると元のサイズで表示します 他、より好評配信中!!

高橋直樹Web


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只今来てます! 売れてます!!

2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中

コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)

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レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著

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■赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/小山太郎(ds)+生沼邦夫(b)BAND最新動画・試聴

動画閲覧はこちらをクリック↓NHK横浜放送局の公式ブログに飛びます

2015年02月25日放送 スペシャル ジャズライブ(動画)
「赤松敏弘meetsハクエイ・キムwith小山太郎+生沼邦夫」

配信曲:「The Gleaner」

音源試聴はこちらをクリック


NHK横浜放送局『横浜サウンド★クルーズ』セットリスト

演奏;:赤松敏弘(ヴィブラフォン)ハクエイ・キム(ピアノ)小山太郎(ドラムス)生沼邦夫(ベース)
2015年2月25日放送

番組テーマ・・・What Am I Here For(Duke)
1. The Gleaner (by T.Akamatsu)
2. Stella by Starlight 1964 (by V.Young)
3. Pleiades (by T.Akamatsu) /赤松 ヴィブラフォン独奏
4. White Forest (by H.Kim)  /赤松・ハクエイ ヴィブラフォン+ピアノDUO
5. Sound of Focus (by T.Akamatsu)
6. E.S.P. (by W. Shorter)
アンコール1曲 (音源未収録)

NHK横浜放送局夕方の人気生番組『横浜サウンド★クルーズ』出演の時の模様です。番組ナビゲーターは柴田浩一(横濱ジャズプロムナード・プロデューサー)、司会はNHK横浜放送局の佐久川智キャスター。

【聴きどころ】
華やかなオープニング・ナンバーの「The Gleaner」(動画あり)、ハクエイ・キムのスリリングな演奏が冴える「Stella by Starlight 1964」、ヴィブラフォンにしか出来ない独奏の世界を開拓する「Pleiades」など。



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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
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ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』

2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!


【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook

チェキラ!
#ビブラフォン #ビブラホン #ヴィブラフォン #Vibraphone

2018/6/15

【奏法講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/音の流儀-3  金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック

毎週金曜日はVibraphoneやMarimbaをやっている人向けのお話を書いていますが、金曜第五百十九回目の今日は『【奏法講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/音の流儀-3』と言うお話し。

先週の『【奏法講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/音の流儀-2』と言うお話しの続きです。途中からの人はこちらから→http://sun.ap.teacup.com/vibstation/3333.html

ココまでの金曜クリニックをご覧になりたい人は左のカテゴリー(またはこの記事のタイトル右側にある)「金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック」をクリック。この記事に続いて過去の記事全てを見る事が出来ます。チェキラ!

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ジャズ関係の人の話にはとにかく「うんちく」が多い。いや、それは否定しない。僕もうんちく垂れているだろうから(笑)。意味のある蘊蓄もあれば全然意味のない蘊蓄もある。前回、勝手にキーを変える話しを書いたが、それよりももっとウンチクになりやすい話しがある。リズムのノリ方だ。っえ? 昨日もそんな話になったって? 日常茶飯事か! その位全国各地で「リズムのウンチク」が垂れ流されている。

いろんな言い方があるかもしれないが、要するに一番多いのが「拍の前でノル」か、「拍の後ろでノル」か、「真ん中でノル」か、というウンチクだ。これは昭和の時代から延々と続いている会話だ。で、結局はどうなの? となるよね。答えは「自由」だ。拍の前にいようが、後ろに居ようが、真ん中に居ようが、それは自由。肝心なのは、一度落ち着いたら「そこを離れるな!」だ。

物理的な話しをすれば、管楽器は音が立ち上がるまでの時間が鍵盤楽器よりも掛かる。マウスピースの楽器よりもリードの楽器の方が立ち上がりは遅い。どちらもそのタイミングを見計らって息を吹き込む準備をするので、演奏のタイムラインよりも早めに動作を開始する。早めに息を吹き込んで音がでるところから自分自身の自覚症状としては音が「後ろ」に居る感じになるのはわかるだろう。アメリカのビックバンドの管楽器セクションは、これでもか!というくらい皆が前を突いて演奏する。息を吹き込むタイムラグを帳消しにしようとするからだ。

打楽器は打った瞬間に音が出るので他の楽器よりも少しだけ後ろに構える習性がある。管楽器とのバランスを考えると先走らないように手綱を引っ張る役割だ。

弦楽器は張られた弦の太さによって音の立ち上がりは異なる。細いバイオリンやギターの弦は立ちあがりが早く、太いチェロやベースの弦は立ち上がりが遅い。

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このように楽器固有に音の立ち上がりに差があるわけだから、拍をどう感じるかはそれぞれに違って当たり前。それを無視して「前ノリだ、後ろノリだ。いや、ジャストだ」という話は誠にナンセンスなこと。

で、肝心なのは、それぞれの楽器の音の立ち上がりの違いを意識して演奏すること。
揃えるのではなく、並走する、と言った感覚の耳を持つことだ。
人間なので興奮すれば心拍数の如く早くなる傾向が出て当たり前、逆に落ち着けば遅くなるのも当たり前。
でも、一つの曲の中で早くなったり遅くなったりするのは変だ。
そうならない演奏を目指すにはどうすれば良いか?

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僕は一つだけやり方があると思う。
ストーリーだ。
ソロの中に長いストーリーを持たせること。
これがあれば、共演者は次の展開を予測しながら並走できる。
脈絡のない、例えばフレーズやリックを繋ぎ合わせたようなソロをされると、一生懸命聴きながらそれに並走するのがバカらしくなってまともなカンピングは返って来なくなる。
ストーリー、つまりその瞬間瞬間に、そこに存在する価値をそれぞれが見出せるだけのストーリーのあるソロを心掛ければ、「前」だ「後ろ」だ「真ん中だ」なんてどうでもいいことに気づくだろう。
僕の知っている限りでは、こういう話しをする人に限って、人のストーリーを聞いていなかったりする。そういう時は聞いてなくても聞かざるを得ないようなソロで否が応でも演奏に巻き込んでしまうのだ(笑)。
拍の前、後ろ、真ん中にはそれぞれの楽器の居場所があるのだから、それをとやかく言うものではない。ジャズメンがウンチク王だと嫌われる前にストーリー性に溢れたソロを心掛けましょう。



さて、本日の本題は音を出す「位置」。
「位置」と言っても、僕らのマレット・キーボードは鍵盤の叩く位置によって様々な音色が出せる、非常に簡単なインストルメント。でも、ほとんどのマレット・プレーヤーは相変わらず研究不足な音を出している。
少なくとも一つの鍵盤から同じマレットで四つくらいは異なる音色が出せなくてはいけない。
何種類もの硬さのマレットを持ち歩いて音色にこだわっていると言われても、疑うばかりだ。

簡単な識別から。

コードを弾くときは素早くチェンジ出来るように鍵盤のダンパー寄りのゾーンを叩く。

基音側はココ
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派生音側はココ
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両方に跨る場合の例

Eb7 altの場合
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D7 alt の場合
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コード以外でも鍵盤の端を叩く場合は多く、
ダブルストロークで基音側と派生音側を連打する時もこの位置を使う
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メロディーなどの豊かな響きが得たいときはここを叩く
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ただし共鳴管の真上はデッドゾーンなので少し外すといい音が鳴る。

マレットのヘッドはこの位置。角度によって音色をコントロールする
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強い音が欲しい時はマレットのヘッドの真ん中(腹の部分)をヒットさせる
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ただしこれを連打すると音に表情がなくなる(耳も痛くなる)ので要注意。

ヴィブラフォンは振動音も効果として演奏に取り込む。

ハーフ・ベダリングの時にこの位置を叩くとダンパーが共振して打撃音が多めの音色が出る。
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演奏上のアクセントを付けたいときに使う。

さて、4本のマレットを使って、トップノートはメロデイー、それ以外はコード伴奏と区別する音色を同時に出す時は、このようにマレットで叩く位置を調整して音色を替える。
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右手はこのような位置でトップ(右側)のマレットはホールの近くを狙う
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左側はバー・サスペンション・コードを挟んで伴奏の時と対象に位置にする事で左手の二本のマレットと等しい音色が揃う。

ダメな例はこちら。

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これでは全ての音色が同じボリュームで鳴ってしまう。トップノートとかの区別のない伴奏であれば問題はないが。

もう一つ、ダメな例。

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いくらマレットの位置を伴奏とメロディーに分けたからと言って、この位置では演奏上に不都合が起きる。

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一応、左から3本は伴奏(コード)を弾くゾーンにあるけれど、右手のマレットを持つ手がどのようになるか想像して欲しい。

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これでは右手の手首から先を捻ってしまう。4本を持つ時に絶対に手首から先を捻ってはいけない。手を痛めるだけでなく、演奏上も素早いチェンジに対応できないからだ。

同じように見えてもこちらを推奨する。
ほんのちょっと右手の内側の位置が異なるだけだけど、、、

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これだと手首を捻らなくて済む。手を傷めないばかりか、素早いチェンジにも対応出来る。

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音色の研究は位置を探るところから始めると一つのマレットで何種類もの音色が自分のものになる。
そこまでやってから硬さの異なるマレットに頼っても遅くはない。


おしらせ
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メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)

通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

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左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

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左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017

曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams

ライナーノーツ:
児山紀芳

録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

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店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!

Amazon.jp 
Disk Union
Tower Records
HMV Records
他、でどうぞ!


■只今発売中!
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Jazz Life 11月号 (10月14日発売号)


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Jazz Life 11月号(2017年10月14日発売)

JLの先月号でアルバムのレビューを書いていただいた長門竜也さんがインタビュアー。

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JaZZ JAPAN 86号 (9月22日発売号)

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赤松敏弘インタビュー、ニューアルバム・レコードレビュー等掲載!
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★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS
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静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)

GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣  2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター) 
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン) 
柴田鑑 (サックス) 
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン) 
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き) 
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop

2017年8月9日配信開始!
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他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!

GPSY VIBS WEB

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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228 

愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。

2017年6月28日より


クリックすると元のサイズで表示します 他、より好評配信中!!

高橋直樹Web


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只今来てます! 売れてます!!

2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中

コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)

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レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著

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■赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/小山太郎(ds)+生沼邦夫(b)BAND最新動画・試聴

動画閲覧はこちらをクリック↓NHK横浜放送局の公式ブログに飛びます

2015年02月25日放送 スペシャル ジャズライブ(動画)
「赤松敏弘meetsハクエイ・キムwith小山太郎+生沼邦夫」

配信曲:「The Gleaner」

音源試聴はこちらをクリック


NHK横浜放送局『横浜サウンド★クルーズ』セットリスト

演奏;:赤松敏弘(ヴィブラフォン)ハクエイ・キム(ピアノ)小山太郎(ドラムス)生沼邦夫(ベース)
2015年2月25日放送

番組テーマ・・・What Am I Here For(Duke)
1. The Gleaner (by T.Akamatsu)
2. Stella by Starlight 1964 (by V.Young)
3. Pleiades (by T.Akamatsu) /赤松 ヴィブラフォン独奏
4. White Forest (by H.Kim)  /赤松・ハクエイ ヴィブラフォン+ピアノDUO
5. Sound of Focus (by T.Akamatsu)
6. E.S.P. (by W. Shorter)
アンコール1曲 (音源未収録)

NHK横浜放送局夕方の人気生番組『横浜サウンド★クルーズ』出演の時の模様です。番組ナビゲーターは柴田浩一(横濱ジャズプロムナード・プロデューサー)、司会はNHK横浜放送局の佐久川智キャスター。

【聴きどころ】
華やかなオープニング・ナンバーの「The Gleaner」(動画あり)、ハクエイ・キムのスリリングな演奏が冴える「Stella by Starlight 1964」、ヴィブラフォンにしか出来ない独奏の世界を開拓する「Pleiades」など。



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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
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ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』

2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!


【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook

チェキラ!
#ビブラフォン #ビブラホン #ヴィブラフォン #Vibraphone

2018/5/25

【奏法講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/音の流儀-2  金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック

毎週金曜日はVibraphoneやMarimbaをやっている人向けのお話を書いていますが、金曜第五百十八回目の今日は『【奏法講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/音の流儀-2』と言うお話し。

先週の『【奏法講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/音の流儀』と言うお話しの続きです。途中からの人はこちらから→http://sun.ap.teacup.com/vibstation/3328.html

ココまでの金曜クリニックをご覧になりたい人は左のカテゴリー(またはこの記事のタイトル右側にある)「金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック」をクリック。この記事に続いて過去の記事全てを見る事が出来ます。チェキラ!

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赤松敏弘(vib)meets市原ひかり(tp)with小山太郎(ds)SPB



キーの話し。どの曲にも持って生まれた「調(key)」があります。自分で曲を書く人なら、そのキーの選択からすでに曲作りが始まっているのを御存知でしょう。12個24種のキーの中から自分が描くメロディーにピッタリのキーを探して、そして徐々に曲として成り立って行くわけです。元々クラシックでは、曲目の中に何調であるのかを示す習慣があるくらいです。●●●●嬰へ短調、までが曲名で、この場合は譜面を見る前からF#マイナーの曲である、という情報がわかります。クラシックの一部の感覚では調号が多くなれば多くなるほど「高等」な技術を要する的な誤解を生むくらい。実際の所はリスナーが嬰ヘ短調だと驚いて変ロ長調だとガッカリした、なんて話しは聞きませんから(笑)、単に固定ドの人が調号が多いと難しい、と思い込んでるだけです。移動ドの人にとってはそれが何調であるのかよりも、内容の方に目が向きますが・・・。

さて、ジャズでのお話し。いつ頃こんな言葉を聞いたのか定かではありませんが、僕が東京に出て来て演奏活動を始めた直後だったような気はします。それは・・・「シャープ系は白いからフラット系にしよう」というもの。
驚きました。キーに色があるのはわかりますが、シャープ系が白い(シラケる)、というのはそれまでの音楽経験上で感じた事も聞いた事もないもの。その頃から曲作りを始めていたので、何を言ってるのだろう? と疑心暗鬼。とある有名曲のキーがEメイジャーだったので「半音下げ」と言う。Ebだ。僕らの感覚からすると、そのメロディーはEメイジャーの張りのあるところがコードと上手く絡まって広がりのある世界を作っていた。ところが、だ。半音下げると(個人的にだけど)張りというよりも艶っぽさが出てしまい、本来の明るいメロディーが失速してしまう。そこでリーダーに文句を言った。「暗いというか憂鬱だから下げるのは嫌だ」と。すると、「よし、わかった。じゃ、半音上げでね。ワン・ツー・ワン・ツ・スリ・フォ」。。。ヲイヲイ、Fだよ(キーが)。無難な、なにも引っ掛からないキー(個人的に)。どうしたってフラット系にしたがる。ふむ。。まったく何だろう、このヘンテコな習慣は。

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まぁ、例えばジャズスタンダード曲集みたいな本があったとしよう。するとパラパラとページをめくって気が付く事がある。
どの曲もキーがフラットなんだ。本当に? と思って映画音楽とか聞くと全然違うキー、しかもミュージカルが原曲だからシャープ系が多かったりする。
ジャズっちゅーのはぶら下がりが好きなの?
その頃にそれが気持ち悪かった。
あの風習って未だに解せないし、自分の曲ではどんなキーだって相応しいキーで作るから関係ないのだけど、それによる変化に感心した試しがない。
それは楽器のチューニングにも現れていて、管楽器のチューニングを聞いていると明らかに低い音程で平気な感じだ。
クラシックだとピタリど真ん中に揃えるものだけど、ジャズではピーって吹いて(悪く言えば)適当に合わせている感じにしか聞こえない事が多い。いいのか?そんな音程で?・・・
ところが、上手いバンドになるとそれが功を奏するのか、サウンドに幅と艶が出る。皆が隣の音を聞き合ってその場でコードサウンドを作り上げているのだ。これは凄い。その為に音程にある程度幅を持たせるのか、というのがビックバンドのアレンジをして初めてわかった。ピタリど真ん中だと、ソリッドな音はするが、ペッチャンコになってしまうのだ。これには驚いた。ピッチの事は解決した。

しかし・・・勝手な移調は、相変わらず気持ちが悪い。このメロディーなんでこんな宙ぶらりんなの? あ、フラットね。うふーっ。
そもそもこの勝手な移調はキャバレーやハコの時代の名残りだと思う。毎晩ショーがあり、きちんと譜面を持って来るシンガーもいれば、「あたし、今日、声が出ないから二度下げてちょーだい」みたいな歌手もいる。それが連日の仕事場であれば、状況に合わせて咄嗟にキーを替える、という事に抵抗はなくなるだろう。そうしないと仕事にならないのだから。
ジャズクラブでもそれは同じで。シンガーさんが半音上げて、とか半音下げて、というコンディションによるオーダーというのは当たり前にもなっている。
この場合、曲が主体なのか、歌手が主体なのか、とすれば、100%歌手が主体であって正解。
では、インストの場合もそんな事はあり得るのか?
どうだろう。そもそも楽器というのはどのキーでも演奏できるようになっている。だからその点ではキーの移動は楽曲的にはあり得ない。唯一、理由としてなし得るのはレンジだ。楽器の音域。特にベースの音域は演奏全体に影響を及ぼす。キーがEならベースを最大限に生かせると思ったら大間違い。確かにフルレンジが使えるが、そうなるとトニックへの解決は常にBからEへと下がる方法しか無い。選択肢の少ないものはジャズメンから嫌われる傾向があるので、半音上のFならトニックへの解決に半音下からのアプローチも使えるし、トニックだけ開放弦になる事もない。また、ジャズでメインとなる多くの管楽器がフラット管である事も影響する。と、まぁ、いろいろと理由は挙げられるのだけど、本当のところは「慣れてないからやりにくいよー」という単純なものだ(笑)。
だから、インストに限って言えば、キーは決められたキーで演奏すべきだ、というのが正論。
ちなみに「あなたの好きなキーは何ですか?」と問われたら、僕はDbメイジャーが一番好き。



先週のつづきで、チャーリー・パーカーの有名曲“Donna Lee”で手順とともに発見するものを解説中。

メロディーの5小節目以降でいろいろ・・・

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(クリックで別窓拡大/以下同じ)

先週はメロディーを弾く時のダブルストロークとターン(メロディーの)を組み合わせる事で、演奏している自分にこれらの音を意識する事で得る感覚について述べた。

その中で出て来たターンで、Eb7と記された小節のターンの箇所を分析すると、単にアプローチノートがコードスケール上の音に解決(アプローチ)しているだけでは無さそうな箇所が見つかった。

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このEb7の部分に出て来るメロディーの音を全て書き出してコードトーン及びコードスケール音と合わせて見ると・・・

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こんな感じでコードトーンの隙間に音が多過ぎるのがわかる。
しかも、9thがあるのにb9thがあったり(通常この二つは同時に使わない)、13thがあるのにb13thが同居していたり(これも通常同時には使わない)する事から、どうやらこの部分は一つのコードスケールではなく、二つのコードスケールを有するコードがある、と仮定される。

メロディーのE→Fの部分は、F(9th)に対するアプローチノートとしてE(b9th)があると考える。

9thと13th、そう区切ると自然に b9thとb13th というペアに分かれる事がわかる。

9thとb13thは組み合わせにくいし、b9thと13thの組み合わせはコンデミが成立するが、メロディーのターンの動きはC(13th)→Cb(b13th)となるので、ここのC→Cb(=B)のターンはアプローチノートではなく、コードスケールの変わり目と解釈すれば、Eb7の前半がミクソ・リディアン・スケール、後半はハーモニック・マイナースケール・パーフェクト5th・ビロウ(HMP5)に整理される。

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この曲から僕はいろんなものを学んだ。
ハーモニー楽器であれば、コードにひとつテンションをいれるだけで簡単にコードスケールの素性を示せるのに、ハーモニーの出ない管楽器はどうするのだろう? という解答をこの曲のメロディーから得た。
もちろん、ソロも大切だが、僕はこのメロディーにこそビーバップの真骨頂があると思っている。

やがてそれらの経験と蓄積から独自に法則を編み出してハードバップが登場するのは時間の問題だったことは想像が付きます。

愛を持って、もしも今、この曲のこの箇所に何かを記すとすれば。。。。
ぼくは、こんな記述を付け加えて、偉人達をリスペクトする。

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ダブルストロークでターンを意識しなければ、気付かなかったかもしれない、大切なニアンスだ。


今度は静岡! お見逃しなく!
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■GPSY VIBS ゲスト
2018年 5月 30日 (水) 19:30-/21:00-静岡・Freakyshow
“GPSY VIBS meets 赤松敏弘(vib)”
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静岡のバンドGPSY VIBSが今年から始めた実験室ライブ。その第三回目にゲスト出演します。東海地方の方、お見逃しなく!
出演 : 佐々木優樹(g) 石川裕子(marimba,vib) 中司和芳(b) 柴田鑑(sax)
ゲスト : 赤松敏弘(vib)
料金 : MC/1000円(各セット毎)+od
https://www.facebook.com/events/1704815216277084/
〒420-0032 静岡県 静岡市両替町2丁目4−9フィエスタ両替町5F
電話 054-273-5588




NEW!!
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2018年 6月2日 (土) 〜 3日(日) 愛媛県内各地
高橋直樹The YOUNG CATS アルバム『First Visit』リリース一周年記念ラリー・ツアー
ファーストアルバム発売一周年を記念してヤングキャッツがプロデューサーの赤松を迎えて愛媛県内各地へと馳せ参じます!! どうぞお楽しみに!! 松山MONKではマスターせきやまさしとの夢の響宴も!!
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2018年
■6/2(土)19:30-
松山「MONK」ヤングキャッツ guest 赤松敏弘(vib) せきやまさし(g)
■6/3(日)13:00- 宇和「池田屋」ヤングキャッツ plus guest赤松敏弘(vib)
■6/3(日)20:00- 今治「神戸洋酒倶楽部」ヤングキャッツ plus guest:赤松敏弘(vib)
The YOUNG CATS / 高橋直樹(b) 武田玄也(p) 河北洋平(ds) plus:矢野元(g)
各地の詳細はリンク先に。

NEW!!
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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

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お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!

メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

試聴&ダウンロードはコチラ→
Amazon Music Unlimitedの30日間の無料体験実施中!





これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、

「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)

に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。

NEW ALBUM!!

只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)
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メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)

通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

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左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

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左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017

曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams

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録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

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赤松敏弘インタビュー、ニューアルバム・レコードレビュー等掲載!
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全国の書店、またはネット通販で!!


★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS
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静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)

GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣  2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター) 
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン) 
柴田鑑 (サックス) 
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン) 
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き) 
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop

2017年8月9日配信開始!
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他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!

GPSY VIBS WEB

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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228 

愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。

2017年6月28日より


クリックすると元のサイズで表示します 他、より好評配信中!!

高橋直樹Web

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2016.12.23(金)発売
○『夢の中の夢/市川秀男デュオ』 市川秀男(p)萩谷清(guit)赤松敏弘(vib)斎藤ネコ(vl)

定価:\ 3,240(税込)
品種:CD
商品番号:UPUP-2019
発売日:2016/12/23
発売元:upup ltd.
JAN:4571131981354 

ジャズピアニスト市川秀男のDuoシリーズ第二弾。萩谷清、赤松敏弘、斎藤ネコを迎えて、それぞれのために珠玉の作品を書き下ろしての、白熱した演奏を収録。

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只今来てます! 売れてます!!

2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中

コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)

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レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著

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2016.09.23(金)発売
○『追悼 ボビー・ハッチャーソン』 構成・文:赤松敏弘 対談:赤松敏弘、藤井寛
「JaZZ JAPAN vol-74」 9月23日発売号
発売元:(株)シンコーミュージック・エンタテインルント
発行元:(株)ジャズジャパン 

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■赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/小山太郎(ds)+生沼邦夫(b)BAND最新動画・試聴

動画閲覧はこちらをクリック↓NHK横浜放送局の公式ブログに飛びます

2015年02月25日放送 スペシャル ジャズライブ(動画)
「赤松敏弘meetsハクエイ・キムwith小山太郎+生沼邦夫」

配信曲:「The Gleaner」

音源試聴はこちらをクリック


NHK横浜放送局『横浜サウンド★クルーズ』セットリスト

演奏;:赤松敏弘(ヴィブラフォン)ハクエイ・キム(ピアノ)小山太郎(ドラムス)生沼邦夫(ベース)
2015年2月25日放送

番組テーマ・・・What Am I Here For(Duke)
1. The Gleaner (by T.Akamatsu)
2. Stella by Starlight 1964 (by V.Young)
3. Pleiades (by T.Akamatsu) /赤松 ヴィブラフォン独奏
4. White Forest (by H.Kim)  /赤松・ハクエイ ヴィブラフォン+ピアノDUO
5. Sound of Focus (by T.Akamatsu)
6. E.S.P. (by W. Shorter)
アンコール1曲 (音源未収録)

NHK横浜放送局夕方の人気生番組『横浜サウンド★クルーズ』出演の時の模様です。番組ナビゲーターは柴田浩一(横濱ジャズプロムナード・プロデューサー)、司会はNHK横浜放送局の佐久川智キャスター。

【聴きどころ】
華やかなオープニング・ナンバーの「The Gleaner」(動画あり)、ハクエイ・キムのスリリングな演奏が冴える「Stella by Starlight 1964」、ヴィブラフォンにしか出来ない独奏の世界を開拓する「Pleiades」など。




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各紙絶賛! 好評発売中!
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清新の気を注ぐが如くの若手とのインタープレイと聴き手の心を揺さぶる円熟のコラボレーション。ヴァイブのクールな音色の内に表現意欲の高まりを凝縮した深遠なる音の世界が秘められている【児山紀芳/ジャズジャーナリスト】

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『Majestic Colors/赤松敏弘』
レーベル:VME(ベガ・ミュージックエンタテイメント株式会社) VGDBRZ-0057 ¥3.000(税別) (2014年11月26日発売)

真打ち登場! ある時はトランペット、ある時はピアノ、そしてある時は自分自身と。それぞれのミッションで真打ちが登場するかのように次々とヴィブラフォンの新しい世界が展開されて行く。通算14作目のアルバムとなる「マジェスティック・カラーズ」は一粒で二度も三度も美味しい新境地のヴィブラフォン・ジャズ!!
「出色の出来、世界水準のジャズ」・・(児山紀芳/ジャズジャーナリスト)

■演奏:
赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)

■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

■2014年8月録音/クレッセントスタジオ (エンジニア:今関邦裕) マスタリング/音響ハウス(石井亘)■解説/児山紀芳

★ネットでのお求めは
Amazon.co.jp
ディスクユニオン
山野楽器
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タワーレコード
セブンネットショッピング
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DeNAショッピング
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紀伊国屋書店ウェブショップ
ヨドバシ.com
DMM.com
他で好評発売中。どうぞ御利用下さい。


海外の方はコチラでどうぞ→CDJapan
『TOSHIHIRO AKAMATSU/Majestic Colors』Catalog No.VGDBRZ-57 JAN/ISBN4571131981224 (US$ 25.39)

※全国のジャズコーナーのあるCDショップでお求めになれます。お近くのCDショップでお求めの際は予約で店頭受け取りをお薦めします。

NEW!!(2018年3月18日より)
たくさんの御要望にお応えして『Majestic Colors』のデジタル・ミュージック販売開始!

Amazon.co.jp

iTunes

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『ジャズライフ12月号』(2014年11月14日発売号)
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・インタビュー/四半世紀にわたって日本のジャズ・シーンを牽引してきたヴィブラフォン奏者、赤松敏弘が吹き込んだ最新アルバムは、市原ひかり(tp)、そしてハクエイ・キム(p)のそれぞれをフィーチャーした2セッション。さまざまなチャレンジやアイデアに満ちたアルバムについて、赤松敏弘が語る・・・(インタビュアー/石沢功治)

・アルバムCDレビュー/市原ひかりとハクエイ・キムという、今最も注目の若手を迎えて制作された、ヴィブラフォン奏者赤松敏弘の14枚目にあたる新作は、意欲的で刺激的な、聴き応えのある作品としてここに結実した・・・(北原英司)

他、掲載。お求めはお近くの書店、インターネットで。クリックすると元のサイズで表示します
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『Jazz Japan 52号 / 2014月12月』(2014年11月21日発売号)
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・インタビュー/我が国にもヴェテランから若手まで、多くの有能なヴァイブラフォン奏者がいるが、その中で、現在もっとも先進的であり、オリジナリティに富んでいるのが赤松敏弘だ・・・(インタビュアー/小針俊郎)

・アルバムCDレビュー/これは、いいジャズ・アルバムだ。奇をてらわず、自分の考えるジャズを瑞々しく積み上げていく様にはほれぼれ。ここには今を生きる本物のジャズ・マンがいる・・・(佐藤英輔)

他、掲載。お求めはお近くの書店、インターネットで。クリックすると元のサイズで表示します
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CDジャーナル・レビュー:『Majestic Colors/赤松敏弘』
日本を代表するジャズ・ヴィブラフォン奏者の14作目。ジャズ・シーンで注目を集める市原ひかり(tp)、ハクエイ・キム(p)の二人を迎え、白熱のインタープレイを繰り広げる。ヴィブラフォンの包み込むような優しい音色とモダン・ジャズ・マナーを踏まえた作曲で、円熟したプレイを聴かせる。

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【只今配信中】

ご要望の多かったiTunes StoreやAmazon.co.jpでのアルバム『AXIS』他配信中です。どうぞご利用下さい。

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『AXIS/赤松敏弘』
1. Return To Forever (Chick Corea)10:51
2. Over Again (Toshihiro Akamatsu)7:53
3. Sound Of Focus (Toshihiro Akamatsu)8:23
4. Axis (Toshihiro Akamatsu)07:49**
5. Silent Butler (Toshihiro Akamatsu)5:18
6. Cheerful Flight (Hideo Ichikawa)6:09
7. Havona (Jaco Pastorius)7:19
8. I Thought About You (J.Mercer-J / Van Heusen)4:47**

Toshihiro Akamatsu(vib)
Koichi Sato(p)
Masahiro Sawada(b)
Kodai Higuchi(ds)
**guest : Nanami Morikawa(vo)
発売元:(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント(VEGA)

iTunes Store 赤松敏弘ディレクトリー

iTunes storeでは6アルバムからセレクトされた44曲を配信中

Amazon 赤松敏弘 MP3専用ディレクトリー

amazon.co.jp MP3ストアーではアルバム『Axis』収録全8曲を配信中

全曲試聴可。
若手メンバーとのフレッシュな演奏を、DSDレコーディングによる最良の音質でお楽しみください。

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赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ドラムス)

どうぞ御利用ください!



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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
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ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』

2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!



只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
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VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
■Tower Record
■HMV
■amazon.co.jp
■disk UNION
■山野楽器
■ベガ・ミュージック・エンタテインメント
■Yahoo!ショッピング
■楽天市場
■セブンイレブンネットショップ



どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://www.au.kddi.com/mobile/service/featurephone/lismo/lismo-music/

クリックすると元のサイズで表示します→CDショートレビュー

【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook

チェキラ!
#ビブラフォン #ビブラホン #ヴィブラフォン #Vibraphone

2018/5/18

【奏法講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/音楽の流儀は自己判断で  金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック

毎週金曜日はVibraphoneやMarimbaをやっている人向けのお話を書いていますが、金曜第五百十七回目の今日は『【奏法講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/音の流儀』と言うお話し。

先週の『【奏法講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/音の勉強と音楽の勉強』と言うお話しの続きです。途中からの人はこちらから→http://sun.ap.teacup.com/vibstation/3323.html

ココまでの金曜クリニックをご覧になりたい人は左のカテゴリー(またはこの記事のタイトル右側にある)「金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック」をクリック。この記事に続いて過去の記事全てを見る事が出来ます。チェキラ!

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流儀。技能・芸術などでのその人(派)独得のやり方やしきたり。物事のやり方。人間の営みの中で流儀の無い物はないと言えるでしょう。階段を上がる時に右足からステップに足を乗せるか、左足から乗せるか・・・なんて事も、これが習慣になると立派な流儀になるかもしれません。まぁ、一代限りで続かない事じゃそうならないかもしれませんが、その場面に「意識して」というものがあれば流儀と呼べるでしょう。そう、意識して、と言うのが流儀の初期の特徴かもしれませんね。

音楽でも様々な流儀があります。僕はそれを人に強要する必要はない程度のどうでも良い事と感じますが、中には流儀によって違う流儀と反目するケースもあります。まぁ、多分に自分流の押しつけが殆どですが、伝授される側にとっては問題解決のヒントになるものもあります。これが派閥の元ですね。でもネット社会になるとそういう流儀も、まったく自分で経験もないのに軽々しく引用して如何にも物知りを装う道具にされている場合もあるので要注意です。単純な所ではそれが外見に向けられて発せられる場合など。僕らのマレット・キーボード界でも単純に楽器を叩くマレットの数で云々されるケースがあります。2本だからどうのこうの、4本だからどうのこうの・・・どうでもいい事です。目から得た情報は耳を塞ぎます。耳からの情報は目を塞ぎません。音楽は耳で判断しましょう。

さて、もっと演奏に直結したまともな流儀のお話し。
ピアノを弾く時に、指を立てて弾く人と寝かせて弾く人がいるのを御存知でしょう。元・ピアノ科専攻(と言っても高校1年の1セメの話しですが)の乏しい経験(その後副科としてはベテラン!)では、ベートーヴェンを弾く時は指を立てて、リストを弾く時は指を寝かせて・・・という風に使い分けていましたが、これは立派な流儀です。全体的にややゴツゴツしたダイナミクスを求められるベートーヴェンの音楽では、鋭いタッチと鍵盤を深い位置まで押さえる感触が演奏のイマジネーションに似合っていると思ったし、リストやフランス近代の作品を弾く時は滑らかな音の連鎖と素早く弾くパッセージが多いのでこれもその音楽のイマジネーションと似合っていると感じました。

ただ、自分がもっと子供の頃は古い流儀だったのか、ピアノは指を立てて弾くもので、指を寝かせて弾くのはオルガンだ、とされた記憶もあります。たぶん、まだピアノというものが十分に普及されていない時代に、数少ない「流儀論者」が全国に向けて「オレ流」を言い放ったのが地方の田舎町にまで届いていたのでしょうね。今ではそんな事を言う人はいません。

このような経験があって、流儀というものは本当に音楽にとって必要な物かどうかを自分で見極めてから受け入れる必要があるな、と思うようになりました。

打楽器の世界で勉強の過程ではいろいろありました。いや、似た事は打楽器の世界以外でもあるでしょう。
例えば、スネア・ドラムのスティックの持ち方(グリップ)。僕はヴァイブは自己流で13歳から始めたのでグリップは最初からバートン・グリップでした。当時のゲイリー・バートンのアルバムジャケットの写真を見て“持ち方”を覚えるしか無かったからですが、高校でちゃんと専攻する事になって打楽器の基礎を教わるのが日課となった時に、スネアのグリップは俗に言う“芸大スタイル”の左手を返す持ち方(一般的にトラディショナルと呼ばれるグリップ)で習いました。後にバートン・グリップにはこれがとても有利に働くのを感じて、それは良かったのですが、音大に進む時にA音大に入るならその“持ち方”ではダメ、B音大ならたぶん大丈夫、みたいな事を言われたのです。

そのどちらも別にスネア・ドラムを専攻するわけではないので僕にとってはどうでもいい事なんですが、どうやら学校にとっては「どうでもいいことではない」らしいのですね。この時点で、もう本気でクラシックとはおさらばする気になりましたが、もしも自分がクラシックを生涯の生業として考えていたら、どんなにショックだった事でしょうね。

マレット・キーボードの世界でもそれはいろいろあります。
4本のマレットを持つ時に片手の二本のマレットを手の中でどのように組み合わせるか。僕は最初からバートン・グリップなので左右の手の外側のマレットを上に重ねますが、トラディショナル・グリップは反対に左右の手の内側のマレットを上に重ねます。

他の楽器からすれば、どうでもいい事ですが、マレット奏者にはかなり大きな流儀のようです。
ヴィブラフォンを習う弟子達には「持ち方はどちらでもいい。ただし、もしも、やりにくいと感じる事が増えて来たら、僕の持ち方に替えてみると問題の解決に繋がるかもしれない」と告げています。
僕もトラディショナル・グリッブに挑戦した事がありましたが、いろんな理由から採用しませんでした。そこには一つだけ大きな理由、クラシックとジャズの用法の違いが明確に存在していました。もちろんこれは僕にとっての事かもしれませんが、ジャズを習う事によってトラディショナルから変更する人が多いのも事実です。

つまり、指導者から言われるがままに流儀に沿って何となくそうしていた事が、ある時点から沿えなくなる、ということ。沿えなくなる理由を克服出来れば、それは最初からの流儀が理に適っていた証拠であり、克服出来ないとなると、流儀の範疇を超えた時点に自分がいる事を自覚したほうがいい、という事にもなります。
ともあれ、演奏ひとつにも、様々な流儀が存在し、それを日々、自らで更新して行く事で演奏技術と表現方法は広がりを持つわけです。
流儀に捕われて足踏みしていたら、進化のチャンスを逃す場合もあるかもしれません。



先週からの続き。

今度は「手順」と「意識」の連動について同じチャーリー・パーカーの「Donna Lee」の5小節目からのメロディーで学んでみましょう。この曲はテーマを弾くだけでも様々な事を学習できるのです。

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(クリックで別窓拡大/以下同じ)

さて、あなたが2本のマレットを持ってヴィブラフォンの前に立っているとしても、4本のマレットを持ってヴィブラフォンの前に立っているとしても、これから説明する事を一度試してみて欲しいのですね。

このメロディー、まぁ、テンポは200くらいからを想定しますが、どんな手順で演奏しますか?

まず自分でやってみてください。

そして、ミストーンも無く弾けるようになったら、次の手順で試してみてください。
最初からこちらで演奏しないようにね! (笑)

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このメロディーを眺めた時に、音の高低が多いのが譜面からもわかります。
左右の腕を使って演奏する時に、そのターンの箇所にどのような手順を持って来るのかがマレット・キーボーダーの宿命であり、センスだと思うのです。
この場合はターン、又はターンに掛かる箇所はダブルストローク(二連打)を使っています。
シングルストローク(左右交互)で演奏した時と、ターンをダブルストロークで演奏した時と、何かが違うはずです。

一つは、身体の軸がダブルストロークによってブレなくなる、という事。
これを体感してみてください。

もちろん音楽によるところもあるのかもしれませんが、クラシックの一部ではシングルストロークを鉄則させる所もあると聞きます。しかし、そうなるとヴィブラフォンのように真ん中にペダルがあって、そこに右足を固定する姿勢で演奏する楽器では、かなり身体の軸が揺れてしまうのです。(ペダルが横長のスクールモデルをプロは使わない)

さて、ダブルストロークをターンに使う事で、そのダブルで弾く音への意識が高まります。
シングルストロークではあまり意識する事がないかもしれません。

このターンのところの音程に注目です。
ある箇所は全音ですが、ある箇所は半音の動きです。

この半音の動きのところはアプローチノート(approach Note)と言って、前の音が後ろの音を強調させる効果を生んでいます。つまり装飾音符なのですね。

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しかし、その装飾音符の中には、その箇所のコードのコードスケールを示すヒントとなる重要な音もあるので、それを見分けてみましょう。

最初のBbm7のところのターンは完全に前の音は後ろの音を強調する為だけの装飾音符です。なぜならBbm7というコードネームのコードトーンBb-Db-F-Ab にぶつかるAの音なので、この音は衝撃的に耳を引き付ける役割を持つ、完璧な非和声音となるので、装飾音符と判断されます。

しかし、続くEb7のところは・・・・・?

おさらいです。
コードネームと調号だけで判断すると、次のようなコードスケールがこの二つのコードに存在します。

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●(黒丸)の箇所がコードスケールとして予測されるテンション

さて、そうなると、Eb7のところで出て来たメロディーの音と、元々調号との整合性で予測される音にメロディーで使われている音を合わせると・・・・・・

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ううむ。。。。

このままではどれがコードスケール上の音でどれが装飾音符なのか判断できませんねぇ。。

ううむ。。。。

もう一度このスケールを眺めてみましょう。
何か気付きませんか?

唯一、この音階を説明出来るヒントが、メロディーに潜んでいるのですよ!

(この項、つづく)


いよいよ明日! 行くぞ! 足利!
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2018年 5月19日 (土) 19:30〜(開場:18:30) 栃木・足利「屋根裏」jazz spot jazz
T.Koyama Presents live vol-5
赤松敏弘 meets ハクエイ・キム with 小山太郎+清水昭好 BAND plus コバK!

T.Koyama Presents 屋根裏special live vol-5
出演:小山太郎(ds) 赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p) 清水昭好(b) + ゲスト:小林啓一コバK(vib)
MC: 4500円(前売) 5000円(当日)
いよいよ迫ってまいりました。恒例の小山太郎 プレゼンツ vol-5。今回は再び北関東の宝、コバKを迎えたツイン・ヴァイブ・バトルも! 乞う御期待!!

御予約・お問い合わせ 0284-21-7282(Jazz Spot Jazz 屋根裏)
栃木県足利市通3丁目2778 フレッセイ前 3F


NEW!!
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■GPSY VIBS ゲスト
2018年 5月 30日 (水) 19:30-/21:00-静岡・Freakyshow
“GPSY VIBS meets 赤松敏弘(vib)”
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静岡のバンドGPSY VIBSが今年から始めた実験室ライブ。その第三回目にゲスト出演します。東海地方の方、お見逃しなく!
出演 : 佐々木優樹(g) 石川裕子(marimba,vib) 中司和芳(b) 柴田鑑(sax)
ゲスト : 赤松敏弘(vib)
料金 : MC/1000円(各セット毎)+od
https://www.facebook.com/events/1704815216277084/
〒420-0032 静岡県 静岡市両替町2丁目4−9フィエスタ両替町5F
電話 054-273-5588




NEW!!
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2018年 6月2日 (土) 〜 3日(日) 愛媛県内各地
高橋直樹The YOUNG CATS アルバム『First Visit』リリース一周年記念ラリー・ツアー
ファーストアルバム発売一周年を記念してヤングキャッツがプロデューサーの赤松を迎えて愛媛県内各地へと馳せ参じます!! どうぞお楽しみに!! 松山MONKではマスターせきやまさしとの夢の響宴も!!
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2018年
■6/2(土)19:30-
松山「MONK」ヤングキャッツ guest 赤松敏弘(vib) せきやまさし(g)
■6/3(日)13:00- 宇和「池田屋」ヤングキャッツ plus guest赤松敏弘(vib)
■6/3(日)20:00- 今治「神戸洋酒倶楽部」ヤングキャッツ plus guest:赤松敏弘(vib)
The YOUNG CATS / 高橋直樹(b) 武田玄也(p) 河北洋平(ds) plus:矢野元(g)
各地の詳細はリンク先に。

NEW!!
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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

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お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!

メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

試聴&ダウンロードはコチラ→
Amazon Music Unlimitedの30日間の無料体験実施中!





これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、

「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)

に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。

NEW ALBUM!!

只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)
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メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)

通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

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左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

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左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017

曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams

ライナーノーツ:
児山紀芳

録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

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店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!

Amazon.jp 
Disk Union
Tower Records
HMV Records
他、でどうぞ!


■只今発売中!
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Jazz Life 11月号 (10月14日発売号)


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Jazz Life 11月号(2017年10月14日発売)

JLの先月号でアルバムのレビューを書いていただいた長門竜也さんがインタビュアー。

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全国の書店、またはネット通販で!!

■只今発売中!
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JaZZ JAPAN 86号 (9月22日発売号)

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赤松敏弘インタビュー、ニューアルバム・レコードレビュー等掲載!
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全国の書店、またはネット通販で!!


★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS
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静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)

GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣  2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター) 
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン) 
柴田鑑 (サックス) 
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン) 
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き) 
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop

2017年8月9日配信開始!
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他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!

GPSY VIBS WEB

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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228 

愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。

2017年6月28日より


クリックすると元のサイズで表示します 他、より好評配信中!!

高橋直樹Web

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2016.12.23(金)発売
○『夢の中の夢/市川秀男デュオ』 市川秀男(p)萩谷清(guit)赤松敏弘(vib)斎藤ネコ(vl)

定価:\ 3,240(税込)
品種:CD
商品番号:UPUP-2019
発売日:2016/12/23
発売元:upup ltd.
JAN:4571131981354 

ジャズピアニスト市川秀男のDuoシリーズ第二弾。萩谷清、赤松敏弘、斎藤ネコを迎えて、それぞれのために珠玉の作品を書き下ろしての、白熱した演奏を収録。

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只今来てます! 売れてます!!

2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中

コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)

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レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著

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2016.09.23(金)発売
○『追悼 ボビー・ハッチャーソン』 構成・文:赤松敏弘 対談:赤松敏弘、藤井寛
「JaZZ JAPAN vol-74」 9月23日発売号
発売元:(株)シンコーミュージック・エンタテインルント
発行元:(株)ジャズジャパン 

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■赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/小山太郎(ds)+生沼邦夫(b)BAND最新動画・試聴

動画閲覧はこちらをクリック↓NHK横浜放送局の公式ブログに飛びます

2015年02月25日放送 スペシャル ジャズライブ(動画)
「赤松敏弘meetsハクエイ・キムwith小山太郎+生沼邦夫」

配信曲:「The Gleaner」

音源試聴はこちらをクリック


NHK横浜放送局『横浜サウンド★クルーズ』セットリスト

演奏;:赤松敏弘(ヴィブラフォン)ハクエイ・キム(ピアノ)小山太郎(ドラムス)生沼邦夫(ベース)
2015年2月25日放送

番組テーマ・・・What Am I Here For(Duke)
1. The Gleaner (by T.Akamatsu)
2. Stella by Starlight 1964 (by V.Young)
3. Pleiades (by T.Akamatsu) /赤松 ヴィブラフォン独奏
4. White Forest (by H.Kim)  /赤松・ハクエイ ヴィブラフォン+ピアノDUO
5. Sound of Focus (by T.Akamatsu)
6. E.S.P. (by W. Shorter)
アンコール1曲 (音源未収録)

NHK横浜放送局夕方の人気生番組『横浜サウンド★クルーズ』出演の時の模様です。番組ナビゲーターは柴田浩一(横濱ジャズプロムナード・プロデューサー)、司会はNHK横浜放送局の佐久川智キャスター。

【聴きどころ】
華やかなオープニング・ナンバーの「The Gleaner」(動画あり)、ハクエイ・キムのスリリングな演奏が冴える「Stella by Starlight 1964」、ヴィブラフォンにしか出来ない独奏の世界を開拓する「Pleiades」など。




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各紙絶賛! 好評発売中!
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清新の気を注ぐが如くの若手とのインタープレイと聴き手の心を揺さぶる円熟のコラボレーション。ヴァイブのクールな音色の内に表現意欲の高まりを凝縮した深遠なる音の世界が秘められている【児山紀芳/ジャズジャーナリスト】

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『Majestic Colors/赤松敏弘』
レーベル:VME(ベガ・ミュージックエンタテイメント株式会社) VGDBRZ-0057 ¥3.000(税別) (2014年11月26日発売)

真打ち登場! ある時はトランペット、ある時はピアノ、そしてある時は自分自身と。それぞれのミッションで真打ちが登場するかのように次々とヴィブラフォンの新しい世界が展開されて行く。通算14作目のアルバムとなる「マジェスティック・カラーズ」は一粒で二度も三度も美味しい新境地のヴィブラフォン・ジャズ!!
「出色の出来、世界水準のジャズ」・・(児山紀芳/ジャズジャーナリスト)

■演奏:
赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)

■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

■2014年8月録音/クレッセントスタジオ (エンジニア:今関邦裕) マスタリング/音響ハウス(石井亘)■解説/児山紀芳

★ネットでのお求めは
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ディスクユニオン
山野楽器
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紀伊国屋書店ウェブショップ
ヨドバシ.com
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他で好評発売中。どうぞ御利用下さい。


海外の方はコチラでどうぞ→CDJapan
『TOSHIHIRO AKAMATSU/Majestic Colors』Catalog No.VGDBRZ-57 JAN/ISBN4571131981224 (US$ 25.39)

※全国のジャズコーナーのあるCDショップでお求めになれます。お近くのCDショップでお求めの際は予約で店頭受け取りをお薦めします。

NEW!!(2018年3月18日より)
たくさんの御要望にお応えして『Majestic Colors』のデジタル・ミュージック販売開始!

Amazon.co.jp

iTunes

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『ジャズライフ12月号』(2014年11月14日発売号)
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・インタビュー/四半世紀にわたって日本のジャズ・シーンを牽引してきたヴィブラフォン奏者、赤松敏弘が吹き込んだ最新アルバムは、市原ひかり(tp)、そしてハクエイ・キム(p)のそれぞれをフィーチャーした2セッション。さまざまなチャレンジやアイデアに満ちたアルバムについて、赤松敏弘が語る・・・(インタビュアー/石沢功治)

・アルバムCDレビュー/市原ひかりとハクエイ・キムという、今最も注目の若手を迎えて制作された、ヴィブラフォン奏者赤松敏弘の14枚目にあたる新作は、意欲的で刺激的な、聴き応えのある作品としてここに結実した・・・(北原英司)

他、掲載。お求めはお近くの書店、インターネットで。クリックすると元のサイズで表示します
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『Jazz Japan 52号 / 2014月12月』(2014年11月21日発売号)
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・インタビュー/我が国にもヴェテランから若手まで、多くの有能なヴァイブラフォン奏者がいるが、その中で、現在もっとも先進的であり、オリジナリティに富んでいるのが赤松敏弘だ・・・(インタビュアー/小針俊郎)

・アルバムCDレビュー/これは、いいジャズ・アルバムだ。奇をてらわず、自分の考えるジャズを瑞々しく積み上げていく様にはほれぼれ。ここには今を生きる本物のジャズ・マンがいる・・・(佐藤英輔)

他、掲載。お求めはお近くの書店、インターネットで。クリックすると元のサイズで表示します
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CDジャーナル・レビュー:『Majestic Colors/赤松敏弘』
日本を代表するジャズ・ヴィブラフォン奏者の14作目。ジャズ・シーンで注目を集める市原ひかり(tp)、ハクエイ・キム(p)の二人を迎え、白熱のインタープレイを繰り広げる。ヴィブラフォンの包み込むような優しい音色とモダン・ジャズ・マナーを踏まえた作曲で、円熟したプレイを聴かせる。

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【只今配信中】

ご要望の多かったiTunes StoreやAmazon.co.jpでのアルバム『AXIS』他配信中です。どうぞご利用下さい。

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『AXIS/赤松敏弘』
1. Return To Forever (Chick Corea)10:51
2. Over Again (Toshihiro Akamatsu)7:53
3. Sound Of Focus (Toshihiro Akamatsu)8:23
4. Axis (Toshihiro Akamatsu)07:49**
5. Silent Butler (Toshihiro Akamatsu)5:18
6. Cheerful Flight (Hideo Ichikawa)6:09
7. Havona (Jaco Pastorius)7:19
8. I Thought About You (J.Mercer-J / Van Heusen)4:47**

Toshihiro Akamatsu(vib)
Koichi Sato(p)
Masahiro Sawada(b)
Kodai Higuchi(ds)
**guest : Nanami Morikawa(vo)
発売元:(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント(VEGA)

iTunes Store 赤松敏弘ディレクトリー

iTunes storeでは6アルバムからセレクトされた44曲を配信中

Amazon 赤松敏弘 MP3専用ディレクトリー

amazon.co.jp MP3ストアーではアルバム『Axis』収録全8曲を配信中

全曲試聴可。
若手メンバーとのフレッシュな演奏を、DSDレコーディングによる最良の音質でお楽しみください。

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赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ドラムス)

どうぞ御利用ください!



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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
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ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』

2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!



只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
クリックすると元のサイズで表示します
VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
■Tower Record
■HMV
■amazon.co.jp
■disk UNION
■山野楽器
■ベガ・ミュージック・エンタテインメント
■Yahoo!ショッピング
■楽天市場
■セブンイレブンネットショップ



どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://www.au.kddi.com/mobile/service/featurephone/lismo/lismo-music/

クリックすると元のサイズで表示します→CDショートレビュー

【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook

チェキラ!
#ビブラフォン #ビブラホン #ヴィブラフォン #Vibraphone

2018/5/11

【奏法講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/音の勉強と音楽の勉強  金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック

毎週金曜日はVibraphoneやMarimbaをやっている人向けのお話を書いていますが、金曜第五百十六回目の今日は『【奏法講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/音の勉強と音楽の勉強』と言うお話し。

先週の『【奏法講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/一事が万事』と言うお話しの続きです。途中からの人はこちらから→http://sun.ap.teacup.com/vibstation/3319.html

ココまでの金曜クリニックをご覧になりたい人は左のカテゴリー(またはこの記事のタイトル右側にある)「金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック」をクリック。この記事に続いて過去の記事全てを見る事が出来ます。チェキラ!




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なぜか昨日辺りから一気にこの夏から秋にかけてのジャズフェスやらイベントやらの打ち合わせや日程調整などが押し寄せて来て、まったくブログやSNSに手を付けらない状態が続いています。しかもこういう時に限って出先。ネットに繋がる時間も限られた中で、頭の中は日にちと場所とメンバーが入れ替わり立ち替わり現れては消え、現れては消え、の繰り返し。バンドリーダーはいつもこのパズルのような共演者のスケジュールを眺めながら一人奔走するのであります。8月頭には別働隊で西日本方面のジャズイベントに遠征、中旬にはSPBで太平洋方面のジャズフェス遠征、9月には去年台風直撃で飛んだ現代美術館コンサートのリベンジ、10月にはSPBフルメンバーで恒例のジャズフェス出演、同じメンバーでの来年1月の番組出演他、、、それぞれの依頼に、奇跡的とも言えるピンポイントなメンバーのスケジュールを組み立てて対応中。既に正式決定したものから近々決定するものまで、発表をどうぞお楽しみに。

そんな中で今朝は私用で早朝から動き回っています。そんな最中での更新。

今、日本ではジャズが教育機関にまで入り込み、かつてとは比べ物にならないほどに情報として浸透しつつあるように見えます。各地の大学にジャズ科やジャズコースが出来て、大学の音楽専門教育の分野ではクラシックに次ぐ人口を有するまでになっています。

僕が高校の音楽科に入った頃とは比べ物にならないほど教育を受ける窓口にジャズが存在しているわけで、もしも当時、今のような環境があったら僕も飛び込んでいたかもしれません。なぜなら、当時音大や音高でジャズなどという言葉を口にするだけでさっさと蚊帳の外に出される感じに。主流はあくまでもクラシック。

でも、実は、本当のところはそうではなくて革新的な考えを持った教授陣も昔から少なからず存在し、音楽にわけ隔てなくいい物なら何でもやりなさい、と僕らマイノリティーを自由に泳がせてくれる恩人の存在があったのを忘れてはいません。
しかし、大半の人達はある種の危機感を持って、それらの不穏分子を蚊帳の外にしてしまうバリアーが存在していたのです。なぜ、それらを蚊帳の外にする必要があったのか。

それは自分達の正当性を守る為という、とても観念的な思想が当時の音楽教育の現場には渦巻いていたから。あまり詳しく書くと秘密結社に連れ去られる恐れがあるのでここには書きませんが(笑)、自分の生活基盤を失いたくないが為に理由を付けて守り、そぐわないものは排除する、というやり方は音楽に限らず人間が危機感を持った時に防御として陥る一つの本能的な手段として否定する事はしません。そうなる気持ちもわかるからです。

僕らは学校では主流から見た支流にも成り得ず、勝手に開き直って独学で自分を組み立てるしか術はなかったのですが、音大や音高に行ってよかったと心から感謝出来るものがいくつかあります。オーケストラや吹奏楽の経験は合奏というものの基本を体得する絶好のチャンスで、たぶん卒業してから自分はこの世界に足を踏み込む事は無いだろうと自覚した上での経験でした。プライベート・レッスンというものは一つの楽器に対する見方やこだわり、接し方を師から学び、それを自分なりに消化して行くという自分以外から与えられたヒントを研究・開拓するという、執念にも近い楽器愛を学んだわけです。
これは、音大や音高に行かなければ学べない事で、もちろん個人レッスンでも学べるかもしれないけれど、そこに登場するライバルやアイドルといった存在の中での切磋琢磨はたくさんの楽器を修得中の同世代がいなければ成り立たない一種の競争と言えます。

さて、主流でもなく、支流でもない僕らが、ジャズというものをそこで武器にまで磨きあげられるかどうかが学校の中で自分の存在を示せる唯一のチャンス。そんなくだらない事かよ、て思われても仕方ありませんが、人に自慢する為ではなく、それがあると誰も自分の邪魔をしなくなるから、というのが本音です。それがどういうものだったかと言うと、僕の場合は大学祭やイベントで「他の学生が出来ない事を演奏している」姿になるでしょう。ラッキーな事に学外の人達との交流で街のライブハウスや近隣や県外への演奏ツアー、さらに毎週テレビ番組での生演奏の仕事などを得て、気が付いたら「他の学生が出来ない事」をどんどん増やして行く事が出来たのです。もちろんそれを後押ししてくれる人達がいての話しですが。

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その「他の学生が出来ない演奏」というのが、即興演奏であり、ジャズであったという事。
たぶん、僕と同じように音大や音高にジャズ科やジャズコースの無い専門の学校に在籍した経験がある人なら、たぶん僕と同じような事をやって、この道へと入ったんじゃないかと。

なので、ぼくらには「これは、、、こうするもの」とか、「こうやれば・・・・こうなるもの」という音楽を観念的に捉えるという感覚が最初から無いのです。聞こえて来たものにソソラレれば、何でも入り込んで行くわけですからね。それこそが音楽の源であるという信条があります。

とても意外に思うかもしれませんが、僕は論理的に音楽を見た事は一度もありません。
何も問題がないものには「うっ」とならないからスル―出来るけど、何かがおかしいものには「うっ」と来てしまうので、それが何なのかを分析します。なぜ分析出来るのかと言えば、自分がこれまでに経験して来た事が一つ一つ身体の中で感覚的なデータとして蓄積されているからです。他人の誰のでもない、自分のデータです。

そもそもインプロヴァイズが観念的であったとしたら、譜面こそないけれど、毎日いくつかのパターンを組み合わせているだけで、それはけっして即興とは呼べない代物。これはとても微妙な事だけど、知らずの内に観念的な事をインプロヴァイズの教育の軸に据えてしまうと、もちろんその指導者の感情というものがあるのを含んだ上ではあるけど、学ぶ側に観念的な誘導を行っていないだろうか? 観念的になる一歩手前のところで判断が出来るようにしないと、インプロヴァイズなんで出来っこない、と僕は思う。その一歩手前を見誤ると、その先は学ぶ側の選択肢を奪う趣味の押し付けになってしまうからだ。そのバランスがインプロヴァイズの教育ではとても難しいのかもしれないが(感覚的にはわかっていても、それをどのように伝えればよいのかという術を知らない人が指導側にいる)。
それなら観念どころか、出す音の指定、さらには一音一音の表情やストーリーまで記譜された中から如何に自分の音楽を描くか、という世界のほうがよっぽど無限の広がりを持つと思う。そう、それがクラシック音楽。

今、ジャズを学んだり、情報を提供したりするところで、観念的ではないことをちゃんと教えられるところはあるのだろうか?
情報は沢山あるだろうが、毎日それを組み合わせていれば何とかなるものがジャズだと言われたら?
とても残念に思う。

クラシック音楽の表情の豊かさをジャズの世界でどのように表現しようかと悩むことがあってもいいんじゃないのか?
その時の音色は? ダイナミクスは? 余韻は? 時代は? ・・・・・・
そこにまで思考が及ぶのはクラシックの教育を経ている事が大きく作用する。
そうして生れた音・音色が活きないはずがない。

音の勉強と、音楽の勉強はごちゃ混ぜにしないほうがいい。
まず、楽器から意図した音が出せるまで学ぶ事が前提で、音楽を学ぶにはいくつかの選択肢の中から自分で選んで学べばいい。その選択肢とは、クラシック音楽であり、ジャズ音楽であり、ロック音楽であり、ポップス音楽であってしかり。
そんな楽器の音(音色)の勉強を基礎として、選択肢を与えられた音楽の勉強ができれば、自分が他の音楽を学ぶチャンスも、何を生涯のテーマとするのかも、学校にいる時に決められるはず。

そんな音楽専門の大学や高校が生れているのなら、この国の音楽教育はもっと潤うような気がするんですよね。



さて、今日は簡単。
先週掲出した“Donna Lee”。

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(クリックで別窓拡大/以下同じ)

まず先週の続きで、この冒頭の部分のコードをカンピングするときにコードトーンだけのヴォイシングから少し離れよう。
テンションを使うわけだけれど、ここでテンション9th がどうたらこうたら、とコードネームだけ眺めて観念的な事を言うのは情けないから、まずはコードスケールのアナライズをするのを勧める。
それが出来れば、おのずと使うテンションくらいは難しい理論を知らなくてもわかる。

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そこにあるものからチョイスすればこんなに簡単にヴォイシングを豊かにすることは無い。

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左手の3rd, 7th, はコードの機能的な部分の核となるので移動しないが、右手のrootと5thはペースが演奏する機会が多いので伴奏に入れる必要がない。そこでコードスケールがわかり次第 root → 9th or b9th 、5th → 13th or b13th に置き替える。

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これで完了。

ここで割り出したコードスケールを左右の手順のエチュードに使えば練習する題材に事欠かない。

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2オクターブもやれば手順が変らないのがわかって何オクターブでも弾ける。

つぎに、

このメロディーをどのような手順で弾くのか?

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四本のマレットを持っている時は、メロディーを弾くのに使わないマレットと使っているマレットがクロスするのを極力避けるのが基本。
ヴィブラフォンやマリンバは立って演奏するので演奏中は身体の軸を使って支える。
身体のバランスというものが、演奏の基礎と一致しているのなら、手順はおのずと決まって来るものだ。

僕は思うのだけど。

「手順には歌がある」とつくづく思う。

さらに言えば、手順というものは歌心と一致しなければならない。身体の軸とのバランスが取れていれば、手順というものにも全てが連動されているはずだ。

そう思って僕はこうやってこのメロディーを弾く。

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(この項つづく)


イベント出演情報
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5/13 (日)Strange Community Vol.41 at J
Open 12:30 /Start 13:00
<司会> 舞月しえな/大地耀子/有桂
前売券¥3900 当日券¥4400
@JazzSpot J

13:00〜14:25 加藤英介Pトリオ + 6Singers
江上友彦(B) 守新治(Ds)
宮崎知子(Vo) 岡田美砂子(Vo) 岩渕俊一(Vo) Megumi(Vo) 小林真弓(Vo) 汐(Vo)
14:35〜15:05 SSB Super Swing in Blue orchestra
15:15〜16:40 加藤英介Pトリオ + 6Singers
江上友彦(B) 守新治(Ds)
くらら(Vo) リチャード岡田(Vo) 竹澤サトコ(Vo) みぽりんモンロー(Vo) アキヒロ(Vo) 大地耀子(Vo)
16:50〜17:30 オクリーVo & 青木弘武P & 右近茂Ts
17:40〜19:00 山田壮晃(Ts) & メロートーン + 4Singers
大森明(As) 鈴木正晃(Tp) 出口誠(P) 新岡誠(B) 山下暢彦(Ds)
中村かずみ(Vo) 北野知子(Vo) 舞月しえな(Vo) 松岡美代子(Vo)
19:10〜19:50 “ The Duo” 市川秀男(P) Vs. 赤松敏弘(Vib)
20:00〜21:30 山田壮晃(Ts) & ビッグバンオーケストラ with 有桂(Vo)
 ゲスト 大森明(As)
遠藤美恵(Vo) 山崎あみ(Vo) 伊達佑介(Vo) 海老原しのぶ(Vo) 沢村まみ(Vo)

JazzSpot J
03-3354-0335
新宿区新宿5-1-1ロイヤルマンションB1



行くぞ! 足利!
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2018年 5月19日 (土) 19:30〜(開場:18:30) 栃木・足利「屋根裏」jazz spot jazz
T.Koyama Presents live vol-5
赤松敏弘 meets ハクエイ・キム with 小山太郎+清水昭好 BAND plus コバK!

T.Koyama Presents 屋根裏special live vol-5
出演:小山太郎(ds) 赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p) 清水昭好(b) + ゲスト:小林啓一コバK(vib)
MC: 4500円(前売) 5000円(当日)
いよいよ迫ってまいりました。恒例の小山太郎 プレゼンツ vol-5。今回は再び北関東の宝、コバKを迎えたツイン・ヴァイブ・バトルも! 乞う御期待!!

御予約・お問い合わせ 0284-21-7282(Jazz Spot Jazz 屋根裏)
栃木県足利市通3丁目2778 フレッセイ前 3F


NEW!!
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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

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お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!

メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

試聴&ダウンロードはコチラ→
Amazon Music Unlimitedの30日間の無料体験実施中!





これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、

「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)

に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。

NEW ALBUM!!

只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)
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メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)

通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

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左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

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左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017

曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams

ライナーノーツ:
児山紀芳

録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

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店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!

Amazon.jp 
Disk Union
Tower Records
HMV Records
他、でどうぞ!


■只今発売中!
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Jazz Life 11月号 (10月14日発売号)


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Jazz Life 11月号(2017年10月14日発売)

JLの先月号でアルバムのレビューを書いていただいた長門竜也さんがインタビュアー。

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全国の書店、またはネット通販で!!

■只今発売中!
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JaZZ JAPAN 86号 (9月22日発売号)

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赤松敏弘インタビュー、ニューアルバム・レコードレビュー等掲載!
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します

全国の書店、またはネット通販で!!


★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS
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静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)

GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣  2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター) 
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン) 
柴田鑑 (サックス) 
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン) 
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き) 
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop

2017年8月9日配信開始!
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他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!

GPSY VIBS WEB

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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228 

愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。

2017年6月28日より


クリックすると元のサイズで表示します 他、より好評配信中!!

高橋直樹Web

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2016.12.23(金)発売
○『夢の中の夢/市川秀男デュオ』 市川秀男(p)萩谷清(guit)赤松敏弘(vib)斎藤ネコ(vl)

定価:\ 3,240(税込)
品種:CD
商品番号:UPUP-2019
発売日:2016/12/23
発売元:upup ltd.
JAN:4571131981354 

ジャズピアニスト市川秀男のDuoシリーズ第二弾。萩谷清、赤松敏弘、斎藤ネコを迎えて、それぞれのために珠玉の作品を書き下ろしての、白熱した演奏を収録。

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只今来てます! 売れてます!!

2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中

コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)

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レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著

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2016.09.23(金)発売
○『追悼 ボビー・ハッチャーソン』 構成・文:赤松敏弘 対談:赤松敏弘、藤井寛
「JaZZ JAPAN vol-74」 9月23日発売号
発売元:(株)シンコーミュージック・エンタテインルント
発行元:(株)ジャズジャパン 

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■赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/小山太郎(ds)+生沼邦夫(b)BAND最新動画・試聴

動画閲覧はこちらをクリック↓NHK横浜放送局の公式ブログに飛びます

2015年02月25日放送 スペシャル ジャズライブ(動画)
「赤松敏弘meetsハクエイ・キムwith小山太郎+生沼邦夫」

配信曲:「The Gleaner」

音源試聴はこちらをクリック


NHK横浜放送局『横浜サウンド★クルーズ』セットリスト

演奏;:赤松敏弘(ヴィブラフォン)ハクエイ・キム(ピアノ)小山太郎(ドラムス)生沼邦夫(ベース)
2015年2月25日放送

番組テーマ・・・What Am I Here For(Duke)
1. The Gleaner (by T.Akamatsu)
2. Stella by Starlight 1964 (by V.Young)
3. Pleiades (by T.Akamatsu) /赤松 ヴィブラフォン独奏
4. White Forest (by H.Kim)  /赤松・ハクエイ ヴィブラフォン+ピアノDUO
5. Sound of Focus (by T.Akamatsu)
6. E.S.P. (by W. Shorter)
アンコール1曲 (音源未収録)

NHK横浜放送局夕方の人気生番組『横浜サウンド★クルーズ』出演の時の模様です。番組ナビゲーターは柴田浩一(横濱ジャズプロムナード・プロデューサー)、司会はNHK横浜放送局の佐久川智キャスター。

【聴きどころ】
華やかなオープニング・ナンバーの「The Gleaner」(動画あり)、ハクエイ・キムのスリリングな演奏が冴える「Stella by Starlight 1964」、ヴィブラフォンにしか出来ない独奏の世界を開拓する「Pleiades」など。




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各紙絶賛! 好評発売中!
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清新の気を注ぐが如くの若手とのインタープレイと聴き手の心を揺さぶる円熟のコラボレーション。ヴァイブのクールな音色の内に表現意欲の高まりを凝縮した深遠なる音の世界が秘められている【児山紀芳/ジャズジャーナリスト】

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『Majestic Colors/赤松敏弘』
レーベル:VME(ベガ・ミュージックエンタテイメント株式会社) VGDBRZ-0057 ¥3.000(税別) (2014年11月26日発売)

真打ち登場! ある時はトランペット、ある時はピアノ、そしてある時は自分自身と。それぞれのミッションで真打ちが登場するかのように次々とヴィブラフォンの新しい世界が展開されて行く。通算14作目のアルバムとなる「マジェスティック・カラーズ」は一粒で二度も三度も美味しい新境地のヴィブラフォン・ジャズ!!
「出色の出来、世界水準のジャズ」・・(児山紀芳/ジャズジャーナリスト)

■演奏:
赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)

■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

■2014年8月録音/クレッセントスタジオ (エンジニア:今関邦裕) マスタリング/音響ハウス(石井亘)■解説/児山紀芳

★ネットでのお求めは
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他で好評発売中。どうぞ御利用下さい。


海外の方はコチラでどうぞ→CDJapan
『TOSHIHIRO AKAMATSU/Majestic Colors』Catalog No.VGDBRZ-57 JAN/ISBN4571131981224 (US$ 25.39)

※全国のジャズコーナーのあるCDショップでお求めになれます。お近くのCDショップでお求めの際は予約で店頭受け取りをお薦めします。

NEW!!(2018年3月18日より)
たくさんの御要望にお応えして『Majestic Colors』のデジタル・ミュージック販売開始!

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『ジャズライフ12月号』(2014年11月14日発売号)
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・インタビュー/四半世紀にわたって日本のジャズ・シーンを牽引してきたヴィブラフォン奏者、赤松敏弘が吹き込んだ最新アルバムは、市原ひかり(tp)、そしてハクエイ・キム(p)のそれぞれをフィーチャーした2セッション。さまざまなチャレンジやアイデアに満ちたアルバムについて、赤松敏弘が語る・・・(インタビュアー/石沢功治)

・アルバムCDレビュー/市原ひかりとハクエイ・キムという、今最も注目の若手を迎えて制作された、ヴィブラフォン奏者赤松敏弘の14枚目にあたる新作は、意欲的で刺激的な、聴き応えのある作品としてここに結実した・・・(北原英司)

他、掲載。お求めはお近くの書店、インターネットで。クリックすると元のサイズで表示します
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『Jazz Japan 52号 / 2014月12月』(2014年11月21日発売号)
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・インタビュー/我が国にもヴェテランから若手まで、多くの有能なヴァイブラフォン奏者がいるが、その中で、現在もっとも先進的であり、オリジナリティに富んでいるのが赤松敏弘だ・・・(インタビュアー/小針俊郎)

・アルバムCDレビュー/これは、いいジャズ・アルバムだ。奇をてらわず、自分の考えるジャズを瑞々しく積み上げていく様にはほれぼれ。ここには今を生きる本物のジャズ・マンがいる・・・(佐藤英輔)

他、掲載。お求めはお近くの書店、インターネットで。クリックすると元のサイズで表示します
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CDジャーナル・レビュー:『Majestic Colors/赤松敏弘』
日本を代表するジャズ・ヴィブラフォン奏者の14作目。ジャズ・シーンで注目を集める市原ひかり(tp)、ハクエイ・キム(p)の二人を迎え、白熱のインタープレイを繰り広げる。ヴィブラフォンの包み込むような優しい音色とモダン・ジャズ・マナーを踏まえた作曲で、円熟したプレイを聴かせる。

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【只今配信中】

ご要望の多かったiTunes StoreやAmazon.co.jpでのアルバム『AXIS』他配信中です。どうぞご利用下さい。

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『AXIS/赤松敏弘』
1. Return To Forever (Chick Corea)10:51
2. Over Again (Toshihiro Akamatsu)7:53
3. Sound Of Focus (Toshihiro Akamatsu)8:23
4. Axis (Toshihiro Akamatsu)07:49**
5. Silent Butler (Toshihiro Akamatsu)5:18
6. Cheerful Flight (Hideo Ichikawa)6:09
7. Havona (Jaco Pastorius)7:19
8. I Thought About You (J.Mercer-J / Van Heusen)4:47**

Toshihiro Akamatsu(vib)
Koichi Sato(p)
Masahiro Sawada(b)
Kodai Higuchi(ds)
**guest : Nanami Morikawa(vo)
発売元:(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント(VEGA)

iTunes Store 赤松敏弘ディレクトリー

iTunes storeでは6アルバムからセレクトされた44曲を配信中

Amazon 赤松敏弘 MP3専用ディレクトリー

amazon.co.jp MP3ストアーではアルバム『Axis』収録全8曲を配信中

全曲試聴可。
若手メンバーとのフレッシュな演奏を、DSDレコーディングによる最良の音質でお楽しみください。

クリックすると元のサイズで表示します
赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ドラムス)

どうぞ御利用ください!



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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
クリックすると元のサイズで表示します

ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』

2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!



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CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://www.au.kddi.com/mobile/service/featurephone/lismo/lismo-music/

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